こんなのや、
こんなのがありました。
どちらかに書かれていましたが、報道機関としてはそうなった理由をもっと突っ込んで分析し、非難するだけではなく、どう対応すべきだったと思うのか、しっかり考えて書くべきでしょう。
どちらかに書かれていましたが、単純に言えば、新しく購入した本と同じだけ廃棄しないと収蔵庫がパンクします。
- 2018/08/19(日) 22:59:40|
- 日記|
-
トラックバック(-)|
-
コメント:0
またまた、蔵書の「処分問題」
高知大学の図書館が、施設の改修によって収納場所が減ったとかで蔵書を処分したそうな。稀少な本とか、「オークションで売れる本」も処分した、と報道にはある。施設を改修してスペースが減るというのもよくわからんけど、図書の管理者とか司書も関係して処分しているんだから、そっちにはそっちの理由があったはず。
収納場所が限られておれば、何らかの処分をしないことにはスペースは絶対に空かない。重複本の処分は仕方ないだろうし、稀少であっても利用頻度が低けりゃ、それはそれで仕方ない。また、県なりの図書館が収蔵しているのであれば、利用したい人はそちらへ行けばいいだけで、無限大に未来永劫保管せよ、というのは無理じゃないの?
どこだかの「カブトムシ展示施設」
報道では、「暑さで死ぬ」という解説だったけど、「そんなことないんじゃないの?」っていう、「有識者」が出てきた。
施設側は、例年はそんなことないんだから「暑さ」に原因を持って行ってる。「有識者」は、施設内の環境のわずかな変化とか、そもそも子供に触られすぎ、てなところに話を持って行ってる。
まあ、どうでもいいと言えばどうでもいい話。
- 2018/08/19(日) 07:14:15|
- 独り言|
-
トラックバック(-)|
-
コメント:0