毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

ぶつくさ太郎 その?

確かに、傷病鳥獣を預けた後どうなったのか、気になるとは思うんだけどこちらからわざわざ連絡するというようなことはやってません。聞かれればもちろん返事はしますけど。預ける方は一生に一回かもしれませんが、こちらは月に何回もあることで、どなたがどれを連れてきたか(もちろん、カルテを確認すりゃわかりますが)までは覚えておりません。

電話で、フクロウを保護したがどうなる?、って言われたので、元気になりゃ放すし、亡くなったら博物館、って言いました。放鳥の時立ち会いたい、というので、こちらの都合で放鳥するので無理です、って言うと、納得でないのでそちらへは連れて行きません、って、そんなひも付きの野鳥保護なんて聞いたことがない、こっちから断りますわ。

今の時期、ネットで見るらしく、カラスの保護のメールがよく来ます。ほとんどが、行政で断られて困って聞いてきます。かなり困ってる雰囲気なので「親身になって」返事し、いよいよ困ったらこちらで引き取ります、っていうんだけど、次のメールが来た試しがありません。自己解決したのならその旨教えてくれてもいいと思うんだけどなあ。

これもたまたまかも知れませんが、タヌキの新生児の話も続いています。一件は翌日死亡して丁寧な返信ももらいましたが、一見はその後も音沙汰なし。これまた、すぐに自己解決するくらいなら、聞いてこなけりゃいいのに。

だからさあ、どうせうちが引き取ることになるんだから、問い合わせがあればうちの連絡先を保護された方にすぐに教えてくれりゃいいのに。うちに聞いてまた向こうに返事するんだったら、二度手間でしょ?うちも最初の電話は受けなくて済むし。

目の前にカラスの子が落ちててどうしようもないから行政にお願いしているのに、それが自然だから救護しないで、っていわゆる「市民感情」はわからないんですかねえ。車道にカラスが落ちていても、車にひかれるのが「自然」って納得させられます?納得してないからこちらにたどり着くんでしょう。何のための「救護ドクター制度」なんだろう?



  1. 2017/05/19(金) 21:44:08|
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