毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

良かったか悪かったかわからんが

中学校から電話があった。今年の職業体験はインフルエンザの学級閉鎖で中止になったんだって。さあ、良かったか悪かったかよくわからんが、ちょっとほっとした。

何度か子供を預かっていて、10年以上前の最初の子こそ獣医学部に入学したんでまあ「効果」があったのかなあとも思うが、もともとこの子は知り合いだったし、意志も強かったんでこの課外授業がなくっても獣医学部に入ってたんじゃないかと思う。それ以降の子は、獣医になりたいというような明確な目的があった子はいなかったように思う。私もそうだったけど、この年齢でそれだけの明確な目標を持つことなんて無理だろうし、それはそれである意味「どうでもいい」気もする。楽しく遊んで帰ってもらい、学校生活とはまた違った世界を少しだけ体験してくれりゃいいかな。

そんな中で、今年の子らは「できれば獣医に」って、本気かどうかわからないけどそんな言葉を発しており、ちょっとやる気もありそうだったので少し期待してたんだけど。

さあ、来年、また希望があればどうすべか。引き受けの依頼があるのは半年も前の事。引き受けてから半年、ああでもないこうでもない、何をしてもらうか、何をしてもらわないか、って悩むくらいなら、最初から断ろうかなあ。

もっとも、来年の今頃、うちの病院が存在しているのかどうかから考えないといけないかもしれない。
  1. 2017/01/31(火) 21:04:55|
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便利なのかどうか

用事があって図書館にアクセスした。最近(たぶん、今年になって?)HPを更新したみたいなんだけど、自分の貸し出し記録が検索できるようになっていた。
かなり前、以前に借りたかどうか確認しようと思ってあちこちつついたけど記録が出てこず、どこかに個人の貸し出し記録を残すことは(万が一、他人がアクセスすると)思想調査にもつながるのでできないことになっている、って書いてあったような気がして、ああ、なるほどなあ、って納得したことがある。今年になってやり方を変えたのかなあ。

と思いつつ、そっちにアクセスしてみたけど、貸し出し記録は出てこず。なんか、やり方が間違っている?私の勘違い?
  1. 2017/01/30(月) 21:21:54|
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「探検」は楽しい

本当の名前はなんだっけ?博物館裏方見学?バックヤードツアー?収蔵庫見学?博物館探検?
毎年行われている友の会会員向けの人気行事。主に収蔵庫を見学しようというもの。あわせて、標本作成作業なんかも見てもらう。
何度も参加されている人も多く、見せるものはあんまり変わってないのに何で毎年来る?、と思いつつも、私自身も、何度もスタッフとして参加してそのたびに新しい発見もあって楽しい。
学芸員によって説明も微妙に違うし、やっぱり自分の専門のところじゃ熱も入るらしい。

いつも「感激」するのはタイプ標本の棚。この博物館は両生爬虫類の基幹収蔵館として、日本中のタイプ標本が集められている、って聞いたけど。
知り合いがヘビのHPを作っていて、日本産のヘビの写真を、ほとんど掲載している。どうしても撮れないヘビとしてダンジョヒバカリが書かれていたっけ。男女列島にはまず一般人は上陸できないから当然だろう。このヘビのタイプ標本もここに収められているはず。さすがに私は標本には触れないので、箱の隙間からいつものぞくんだけど見つからない。

そういえば、両生爬虫類なんかのタイプ標本はこの棚に集められていたが、標本の見本として見せてもらった昆虫では普通の標本箱に赤い印をつけただけで普通に収められていた。
ふーーん、「世界に一つだけ」の貴重な標本なのに簡単なもんなんだなあ。
  1. 2017/01/29(日) 21:00:35|
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断らないのが原則

とある入場券をいつも定期的にもらっていたんだけど、都合がつかなくって2回続けてお断りした。と、それ以降、声をかけてくれなくなった。やっぱり、物をもらう時の原則は断らない、という事なんだなあ。

自然史博物館では、自然史関係の資料なら骨のかけら一つでも、データさえありゃ引き取ってくれる。それに慣れてしまうとよそもそうなんだろうと思ってしまうけど、そこまで熱心にモノを集めているところは多くないらしい。その分野の学芸員がいないとか、そもそも、収蔵庫が小さすぎて置く場所がないとかの理由で断るところがあるそうな。

父の遺品を整理していたら、ガラス乾版の昔の写真が出てきた。写っている人物から考えると昭和の初期らしい。大阪城が写っているし、当時の大阪の「庶民」の生活も垣間見られるので、大阪歴史博物館に持って行った。と、人物が写っている写真はいらない、って言われた。個人情報のからみとかもあるとの事だったけど、写っている人はほとんど故人だし、家族が了承しているんだからどんな形で何に使ってもらってもいい、というが、かたくなに拒否された。ガラス乾版という点でも貴重な資料だと思うんだけどなあ。ぶっちゃけ、私自身はもういらないんだし、そこのごみ箱にほり込んで帰ろうかとも思った。
  1. 2017/01/28(土) 20:22:20|
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名前募集、しないのが原則だけど

この鳥を引き取りに行ったら、鳥が入っている段ボール箱に「小次郎の家」って書かれていた。「コシジロウミツバメ」なんで、「コジロウ」となったんだろう。

保護動物には、情が移るので名前を付けないのが原則ではある。名前があるのと無いのとで扱いが変わるという事はないんですけどね。呼ぶ時も、種名に「ちゃん」を付けるくらいが一番多い。










「オオシロハラミズナギドリ」が来た時は、博物館のMLに情報を流した。と、朝日新聞から問い合わせが来て、大阪初記録として新聞に掲載された。2人か3人、見せてほしいといって病院へ来た。
記者さんは取材に来るわけでもなく、メールを何度かやり取りして、画像も私から送っておしまいだった。便利というか、気楽というか。
そういえば、その後、「取材協力費」と言って図書券をもらったっけ。

取材協力というと、探偵ナイトスクープに「オオゲジ」を持って行ってテレビに出た時もお金をもらったなあ。昔はなかったんだけど、という事だった。お金はいらないから「探偵手帳」を頂戴、って言ったが却下された。

もひとつ、思い出した。NHKにコウモリで出演した時もある。NHKさんは、モンブランの万年筆と何だっけ、何かもらった記憶がある。モンブランはヤフオクで結構高く売れた記憶がある。さすがNHK、「本物」をくれたんだろうなあ。
  1. 2017/01/27(金) 20:30:50|
  2. 仕事?野鳥|
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見つけたけど・・・・

友の会から、ヤフオクに出そうかと思って古本をいくつか預かってきた。活字離れが言われていて、とにかく本は売れない。そんななかでも、昆虫関係の本は少しは売れる可能性がある。
大正14年発行の文献、というか、昆虫雑誌を見つけた。しかも、昭和までそろっている。これは絶対売れるだろうと思って出品した。
念のため、ググってみた。

これ、って、北海道大学の先生が書いていた(というより、編集していた)学術論文集で、そこにアクセスすると創刊号からすべて活字化されている。そうなりゃ、わざわざ変色した紙媒体で読む必要無いよなあ。

あ~あ、すごく期待したのになあ。昆虫雑誌の収集マニアもいるらしいので、その方面での落札を期待するしかないか。
少なくとも、学術的な価値はほとんどないような。
  1. 2017/01/26(木) 21:03:52|
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ウォーリーを探せ

ストックヤードからフードの試供品で、期限が近いものや使いそうもないものがいっぱい出て来たらしい。ほかすというから、もったいないから、って引き取った。
天王寺へミルワームを買いに行く途中、大和川へ寄ってユリカモメにご挨拶。自転車で行って、堤防の上で止まると斥候がまず一羽飛んできて何かくれそうかどうか確かめる。で、フードを少しでも撒くと待機していた子らが大挙、押し掛けてくる。

何年か前は双眼鏡とスコープを持って出かけ、ユリカモメの足輪を探していたなあ。印象的には、1000羽に一羽くらい、標識された子が見つかっていたっけ。エサを撒いてすぐ近くに来て、肉眼で番号を読み取れる子は年に一回くらいいたかなあ。








  1. 2017/01/25(水) 20:54:00|
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人のふんどしだけど

行政から、(たぶん)ウミツバメが保護された、との連絡があった。保護された方からも連絡があったが、その日は連れてこられないという。海鳥(水鳥もそうだけど)というのは、陸にあげてしまうとすぐに撥水性が無くなって水に沈んでしまう。風で落ちたくらいの子なら、元気ならさっさと海に帰すのが原則。仕事が終わってから引き取りに行った。

ウミスズメなんて、見るのも初めて。ずいぶん小さな、かわいい鳥。陸上が苦手という事もあるんだろうけど、何となく元気がない。このまますぐに海へ、と言うのはとても無理な状況だった。

博物館の学芸員に聞くと興奮気味にいろいろ教えてくれた。どうも、大阪初記録らしい。大阪以外でもこんな感じで保護されることは滅多にないらしい。
記録として友の会会報に報告するように言われた。

以前、オオシロハラミズナギドリというのを大阪初記録として報告したことがある。これは知り合いの動物病院へ持ちこまれたもの。要するに、発見者、友人を「差し置いて」私が「発見者」の「栄誉」を横取りしたと言えなくもない。
今回も「発見者」は抜きに、私が初めての報告をする、という事になるのかなあ。

「生物の初記録」として、鳥2種類、哺乳類3種類(ハクビシン、ヒナコウモリ、モモジロコウモリ)というのは自慢できるだろう。それらすべてが本当の意味での「第1発見者」じゃないというのも事実ではあるけど。









水鳥用のエサ入れに入ってもらっています。暗い方が落ち着くらしい。
  1. 2017/01/24(火) 21:18:47|
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かわいそう・・・・

信号待ちすると、目の前にありました。









みんなに踏まれたのかなあ。
かわいそうな一円玉。
交番、はいらないでしょう、まあ、金額の多い少ないではないけれど。


雨の日にバイクで信号に止まるとカバンが落ちています。書類みたいなのが見え隠れ。
とりあえずひらって交番へ。
中から書類とか、貯金通帳まで出てきました。お巡りさんがその名前でどこかに問い合わせをすると、何日か前に「車上荒らし」で盗まれたカバンだったそうです。

定期券をひらったこともあったなあ。小さな定期入れだったのですぐに「権利放棄」しました。落とし主もすぐわかるだろうし。
お巡りさんが中身を確かめると、折り曲げた1000円札が出てきました。ありゃ、もったいなかったかなあ。100円もらえる権利があったのかも。

あ、また思い出しました。花火大会でデジカメをひらいました。近くにいたお巡りさんに、落し物、って渡してしまったけど、今から思うときっちり交番へ届けりゃよかったなあ。

またまた思い出しました。鉄の塊のようなスパナみたいな、「破壊道具」が歩道に落ちていました。このままもらおうかなあとも思ったけど、使い道がわからない。しばらく眺めていると、どうも消防道具のような気がしてきました。近くの消防署へ持っていくと、やっぱり消防車に常備している(はずの)道具だったみたいです。お礼は電話一本、でした。
  1. 2017/01/23(月) 21:13:27|
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血を売って2万円

モニター募集、とのメールが来た。最近、物忘れがひどい人向け、だって。
一定期間、サプリメントを飲んで投与前後でどう変わったか調べるものらしい。謝礼はなんと2万円。
条件には合致しているんだけど、よく読むと、投与前後で採血があるらしい。うーーーん、無理やなあ。自分の血は怖くて見られません。

会場まで行って実物を見ながらアンケートに答えたり、ディスカッションに参加して一万円、と言うのも過去には行ったことがある。そんなのにも申し込んでいるんだけど、そういうのには、最近はさっぱり選んでもらえない。

アンケートの謝礼が、アマゾンで一万円を超えました。
何を買おうかなあ?
  1. 2017/01/22(日) 21:54:31|
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もともとあんたの国じゃない

トランプさんの、アメリカ第1主義。
アメリカ、って、もともとはインディアン(さあ、現在、なんて呼んでいるのかわからないんだけど)の国じゃないのかなあ。あんたらこそ、イギリスからの「移民」のような気がする。いわゆる「先住民」がアメリカで現在どういう立場なのか、よくわからないんだけど。

同じことはオーストラリアでも言えるような気がする。アポリジニの人たちが貧困で虐げられている(って、私自身、オーストラリアの状況をよく知っているわけではなく、印象だけでものを言ってますけど)って、なんだかなあ。

さらに、日本でのアイヌの人たち。北方領土云々を言う前に、北海道と北方領土なんかはアイヌに返すべきなんじゃないか。
そうなってくると、沖縄は琉球王国に返還?


全く関係ないけど、北海道の人は「本州」の事を「内地」って呼んで、沖縄の人は「本土」って言いますね。

これまた全く関係ないけど、初めて北海道で一人暮らしをして米を米屋に買いに行きました。すごく年取ったじいちゃんが出てきて米の説明をしてくれました。
「これが内地米で一番安い米です。」というので、
「本州で作っているんですね」ってこっちが言うと、
「いやいや、この内地米は北海道で作っているんです。外国産、外地米じゃないので内地米と呼んでいるけど、作っているのは北海道。どちらかというと、家畜のエサですなあ。」てなことをおっしゃいました。
いまでこそ、北海道米はおいしい米なんですけど、当時はそんな事を言われていたのでしょうか。
  1. 2017/01/21(土) 20:54:26|
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アドベンへ

アドベンチャーワールドへ。

何の脈絡もなく、街で見かけた変なもの。
アドベンはそのうち、HPへ。

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スタートはポリバケツ?

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フェンスは育った後に出来たんだろうか?

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お見事。
  1. 2017/01/20(金) 21:50:53|
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合掌

岡田節人さんが亡くなりました。生物学の大家、というか、先生。ご存じない方はググってみてください。
高校生だったか、予備校のころだったかなあ、何冊かの本を読ませていただきました。生物に対する興味をよりいっそう、かきたてられました。といっても、中身はほとんど忘れてしましましたが。

評議員になりたての頃だったかなあ、総会の時だったか、別の機会だったか、岡田さんに博物館で講演してもらおうという話になりました。当時は粉川さんが友の会会長で、岡田さんと年齢が近くて京大でご一緒だったんだか、知らない仲でもなかったのか、あるいはご友人のつてがあったのか、そんなルートで講演を頼もうという事になったんだと思います。(私の記憶なんて、最近はさっぱりあてにならないので本当にそうだったのかどうかはよくわかりません。信じないでください。)
当時でもすでにいろんな業績で有名な方で、そんな「偉い人」がわざわざこんな博物館のこんな会に来てくれるんだろうか、って思いました。さらに、その講演料を聞いてびっくりしました。数万円以内、だったように思います。
大学の先生とかは、自分の業績なんかを公にするのも仕事の一つと思っておられるのでしょう。その後も、いろんな分野の先生に来てもらっていますが、ほとんど「手弁当」に近い講演料です。
ちなみに、うちの講演が決まった直後に文化勲章だったか、なんか、そんなのの受賞が決まって、決まった後ならあの講演料じゃ頼みにくかったなあ、って話をしたのも覚えています。


  1. 2017/01/19(木) 07:15:26|
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樹齢1100年!?

泉陽高校へ入学して初めての「世界史」の授業は「近所の散歩」でした。泉陽へ入学したのなら堺の歴史を知っておきなさい、ということで、高校から妙国寺、本願寺、その他名所旧跡を案内して下さいました。妙国寺には天然記念物のソテツがあって、一度は見たいと思いながら何十年も果たせないでいます。(拝観料を払えばいいだけですのにね。)

話は急に飛びますが、何年か前に大阪近郊にクロマダラソテツシジミという蝶が入って来て大発生しました。南西諸島から、植木用のソテツの移動に伴い移入されたのではないか、と言われています。このシジミチョウ、体は小さいのに新芽を食べるのでソテツにひどい害を及ぼします。妙国寺のソテツ、大丈夫かなあ、って、やっぱり、拝観料を払って確認すればいいのにね。

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隙間から見えないかなあ、って思ったんだけど・・・・・。

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  1. 2017/01/18(水) 21:35:50|
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しみじみ、使わせてもらっています

T先生に頂きました。外国のお土産です。
よく見ると模様の位置が違いますね。手作り感が出ているのでしょうか?

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(いつか書いたかと思いますが)
T先生はすごく立派な先生で、獣医界でもいろいろ業績を残しておられますし、お弟子さんもいっぱい育てられました。
50歳くらいだったかなあ、第2の人生を山にかける、との事で若くして病院を勤務医さんに譲られ、ご本人はヨーロッパアルプスに通いだしました。何年もしないうちに、帰りの飛行機内で、脳出血のため急死されました。
直接お会いしたことはあまり多くないのですが、どうして私にまでお土産を下さったのか、聞けずじまいでした。
  1. 2017/01/17(火) 21:33:50|
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これ、って着色らしい

昨年の事になってしまったけど、娘が誕生日プレゼントにもらったバラの花です。

着色なんだそうです。

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  1. 2017/01/16(月) 21:36:00|
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メルー

昨日見てきた映画。メルー。
登山のドキュメンタリー。

極限の登山なのに、よくあれだけの画像を残せたなあ、と言う感じ。

90点。


  1. 2017/01/16(月) 09:29:17|
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妾の子

今治に獣医学部ができるらしい。岡山理科大学の分校。(っていうのかなあ?)
四国に獣医大学がないという事、公務員や大動物獣医師が不足しているからというのも理由らしいけど、獣医師の数を増やしてもそっちが充足される保証なんてどこにもなく、逆に小動物に従事する獣医師が過剰になるだけだと思う。そっち(公務員、産業動物)の獣医師不足を解消するのが目的なんだったら、「そっちに特化」した獣医師だけを育成すりゃいいのに、と思う。

私が酪農学園に入って初めての授業で先生がおっしゃったこと。「君たちは妾の子。望まれて生まれた子じゃない。世間から後ろ指を指されぬよう、より一層勉強してお国のためになるように」だった。
私は獣医科の12期、すなわち、獣医学科ができて12年目の入学生だった。酪農学園に獣医科を作る際、日本獣医師会も北海道獣医師会も猛反対したんだって。で、その先生の発言につながっている、ということ。

獣医師不足というより、たぶん政治的な事で獣医学科ができるんだろうと思う。
で、その大学の定員が160名。
現在の各大学の定員はよく知らないけど、一般的には国公立は4~50人。私の時代の酪農学園は定員140人で実際は160人くらいだったか。定員160人、って、たぶん水増しもあるだろうし、「巨大な勢力」になりそう。

来年開校、って報道だけど、そんな巨大な大学、そんなに簡単にできるんですね。
オーバードクター(って今でもいうのかな?、いまでもいるのかな?)の良い就職先になるのかも。
  1. 2017/01/15(日) 20:12:28|
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もったいないオバケが出るかも

堺東のちょっと北側に大きなホテルが立っている。車で跨線橋を通るたびに、りっぱだなあ、って思っていた。
自転車で近くを通りかかると、ありゃ、このホテル、ってやってないんですね。
全くの廃墟じゃなく、人の出入りはあるのかもしれない。

裁判所だか、弁護士だかの名前が入った張り紙があったので、倒産物件かなんかなのかもしれない。
ホテル不足が言われているのに、なんだか、もったいない。それにしても、何十年もやってないんですね、たぶん。そういえば、夜に通っても明かりはついていなかったかなあ。











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  1. 2017/01/14(土) 21:09:13|
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たたき売り

ええい、もってけ泥棒。
シルバー925の指輪。











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友の会バザーに寄贈してもらったものです。こんなん、価値がさっぱりわかりません。
バザーで売れそうなアイテムでもないし、銀なら銀として売る方がええかなあ、と思って「金・プラチナ」屋さんに持って行ってみました。

「これ、ほんまに銀なんですか?」って姉ちゃんに聞くと、磁石を持ってきて、「くっつかないから銀じゃない」って言います。
銀、って磁石にくっつくの?、そんなん物理で習った記憶が無いなあ、と思いつつ、仮に銀だとしたらいくらで買ってくれます?、と聞くと、1グラム20円だそうです。5グラムとして、一つ100円?

帰ってググってみると、やっぱり銀は磁石にはくっつきません。姉ちゃん、大丈夫?
磁石にくっつくのは不純物として鉄を使っていたり、鉄に銀メッキしたものみたいです。

とりあえず、ひと箱8000円でヤフオクに出してみました。
どなたか、買っていただけませんか?
  1. 2017/01/13(金) 20:23:20|
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よくわからん

堺市から、「プラスチックごみ」での間違いが非常に多くて困っている、てな事を書いた折り込み広告?個別投函?がしばらく前に来ていた。よくある間違いは、「プラスチック製品」の混合、って書かれていたっけ。CDケースとか、プラスチックの弁当箱なんかは、「プラスチックごみ」じゃないんだって。究極には、リサイクルマークの入った包装材だけ、になるのかなあ。ほんなら、「プラスチック」という名前を使わないで、もっとわかりやすい名前にすりゃいいのに。
チラシを読んだけど、その時は「へ~」って思ったが、内容はすぐに忘れてしまった。

堺市は、大昔は分別が無かった。何でもかんでも、45Lの袋に入りゃ持って行ってくれていた。堺市に引っ越してきた人が一番びっくりして、かつ喜んだのは「ゴミの分別が無い事」だって聞いたことがある。ちなみに、これは堺市がなんかの手抜きをしていたんじゃなく、堺市の焼却場が優秀だったからです。
そんなやり方に何十年も慣れていたので、いまさら、分別、って言われて混乱しているんじゃないかなあ。

  1. 2017/01/12(木) 21:41:58|
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一週間はいつから?

カレンダーを眺めては、ため息をつく毎日。あと何日で今年も終わり・・・・・。

病院のトイレにあるカレンダーは月曜から始まっている。なんだか、見にくい。

カレンダー、って、仏滅とか大安とか(これ、なんて呼ぶの?)書かれているものが多いのに、平成の年号が入っているもの、ってあんまりないんですねえ。西暦しか書いていなくって、役所関係の書類は平成で書くものが多いんだけど、一瞬迷う時がある。
どうせなら、西暦と平成と昭和(続いていたと仮定して)も書いといてくれりゃ、何かの時に役が立つんじゃないかと思うんだけど。



  1. 2017/01/11(水) 20:19:30|
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個人情報

獣医師会から、アルバイト料を払うから個人番号を教えろ、って言ってきた。でもって、番号を教えると今度は写真付きの身分証明も送れと言ってきた。番号だけわかりゃいいんじゃないの?、って思うんだけどそういうもんじゃないのかなあ。どうしても確認したいのなら、そんなに遠いところじゃないんだから「本人確認」に来てくれりゃいいのに。

行き過ぎた個人情報の管理も問題だろうけど、そうそう簡単に「免許書のコピー」をよこせというのもなんだかすっきりしない。
  1. 2017/01/10(火) 21:07:23|
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だれか、入って!

某大学の探検部の悪口(みたいなもの)を書いたところだけど・・・・・。

兵庫県西部の調査をしてきた。年によっては、キクガシラが1000を超える穴が目的地。さらに、ザイルとはしごが必要な穴もあるし、前回新しく見つけたけど装備がなくって入れなかった穴もあったので今回はザイルにはしご二本の完全装備。
本坑ではキクガシラが1000頭を超えた。モモジロ、テングも期待通り。久しぶりの快挙、とでもいうかなあ。

気をよくして上の尾根にある穴に行ってみた。ここはザイルとはしごで降りられるはず。
ありゃ?穴が無いぞ。
回りの風景は絶対間違いない。よく見ると、大きな石の上に隙間がある。体をねじって滑り込んでみると、ここが入り口だった。昔はこんな石、無かったはず。
穴から出て回りをよく観察してみると、穴のかなり上の崖に新しげな面が出ている。おそらく、その崖から岩が剥離して落ちて来たんだろう。調査時に落ちてきていれば即死やで、間違いなく。穴に入っている時だったら出られなくなっている可能もある。
ああ、恐ろしい。
(って、懲りもせず、いまだにあちこちの穴に入っているんだけど。)
隙間から体を入れりゃ穴に入れない事も無いが、さすがに怖くてやめた。

ついで、以前に見つけていた縦穴にザイルを降ろしてみた。2,3mは斜面に沿って降りられるが、その先はオーバーハングになった崖状。降りるとすれば宙ぶらりん。
ここもかなり考えたけど、入らず。

さらに上部に大きな穴を発見するが、ここも大きな縦穴。かなり太い木枠も見える。石を落としてみると、かなり時間が経ってからゴン、ゴン、と言う。
やっぱり、無理。

あ~あ、かなり期待して、準備と覚悟していたんだけどなあ。まあ、命をかけるような調査でもないし。本気で入るならハーネスに確保要員は絶対に必要。誰か、手伝って、というより、代わりに入ってくれないかなあ。


  1. 2017/01/09(月) 21:52:42|
  2. 穴・コウモリ|
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こっちが変わったか

昔は月に2回くらいは映画を見ていたけどなあ。
世間でいう、正月映画の季節なのに、これといって見たくなる映画が無い。

出光の社長の話を聞いてもどうなんだろう、スターウォーズはほとんど見てないし、「君の名は」のブレイクは知っていてもアニメを映画館で見る気にはならないし、バイオハザードも前作は知らないし、結局残ったのは、ファンタスティック・ビースト云々。こっちにしても、ハリーポッターだっけ、全く知らないんだけど、妻が行くというのでとりあえず行ってみた。

やっぱり、細かなところはよくわからんかったが、まあ、こんなもんかなあ。
70点。
  1. 2017/01/08(日) 20:32:29|
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ほんとかなあ、と思いつつ

昨日、7日の事。一日ヒマだし、アドベンへでも行こうかなと思った。以前、入園券は近所のコンビニで前売り券を買うと少し安くなっていた。今は無かったはず。他の割引きでもないかなあ、と思ってググってみた。

と、「誕生日は無料で入れる」と書かれたページが見つかった。入り口で身分証明を示すだけ、だって。でも、公式HPなんかでは、そんな話は見たことが無い。「誰も知らないでしょうけど~」てな解説も付いていた。

私の誕生日は1月6日で、一日違い。誕生日前後3日間、てな都合のいい話は無いだろう。
なんだか悔しくって、行くのをやめた。

  1. 2017/01/08(日) 07:03:52|
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いらないなら、もらうな

新聞の受け売り。野村さんの記念品が郷土で「塩漬け」になっているらしい。出身地の役場の一角、一室で、段ボ-ルに入ったままほったらかしになっているんだって。「野村記念館」を作って展示する気が寄贈時はあったのか、なかったのか。まあ、こんな話、どこにでも転がっている。

堺市にはBMWのクラシックカーコレクションがある。昔のドイカメラの社長の個人コレクションで、世界に何台、というくらい希少なものもある。ぶっちゃけ、堺市は持て余している。年に一度か二度、保管場所を公開しているけど、せいぜい二日間くらいだったか。あとはイベントで二,三台を展示したり、ホテルや公共施設で時々展示している。
たぶん、すべて動態だったんだろうけど今はどうなんだろうなあ。あんなの、動いて、みんなに見てもらってこそのコレクション。さっさとその価値が分かる人、十分管理できる所に移管させりゃいいのに。

いつだったかなあ、大学の先生だったか、何かの研究者だったかが、蔵書をまとめて公共図書館に寄付したんだそうな。どういう経緯だったか忘れたけど、その一部が廃棄処理されて寄付したおっさんが怒ってるそうな。報道では、「何々の本は亡くなった妻が大切にしていた本で~」とかなんとか書かれている。
あのさあ、いったん寄贈したのならその後の事は文句を言う筋合いはないと思うけどなあ。特に、「妻の~」のくだり、そんなに大切なんだったら寄贈しなけりゃよかったのに。行政側も、処分も含めての引き取り、って堂々と主張すればいいのに。


と言うのを、2,3日前に書いたら、今日になって似たような、似てないようなニュースがあった。
1936年に立教大学がヒマラヤで使ったというテントが「再発見」されたんだって。関係者が郷里に寄贈していたんだけど、資料館が閉鎖されたので関係資料を本人?遺族?関係者に返還したらしい。それが「再発見」されたというニュース。
「当時の国内最先端の縫製技術などを知ることができる貴重な資料」と言う事だけど、さあ、次に落ち着くところはあるのかなあ?

  1. 2017/01/07(土) 20:22:20|
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まあ、私の穴じゃないんだけど・・・・・(その2)

その大学の探検部のHPを見ると、箕面のH鉱山も頻繁に使っている。ここは私が教えたんじゃなく、どこかから情報を得たらしい。まあ、石屋さんの間では有名な廃坑ではある。

ここもコウモリの貴重な生息地。大きな縦穴があり、底から横に細い坑道が続いている。私もはしごを使って降りていた。さらに、縦穴のあるところの横には這うような坑道があって、かなり歩いた(這った)ところに広間があり、そこでしばらく腰を伸ばせる。その先にも坑道は続くが、さすがの私でもしんどくって行く気にならなかった。コウモリがこの先まで飛んで入っているのは確認しているんだけど。ハクビシンがこの穴を使っているのも、無人カメラで確認はしている。
大学のHPを見たら、やっぱり新歓なんかで、かなりの人数が入っている。ここも、コウモリがいた、って記載があるのでまだ生息地としては使っているらしい。
ここは、私がコウモリを始めたころに知った穴で、最初のころは2か月に一度くらい入っていたっけ。

入る頻度からいえば大学はせいぜい年に2,3回、最初のころの私は年に数回だったのでコウモリにとってはどっちが迷惑なんだかよくわからないけど。
この鉱山の近くにも2,3の廃坑があるんだけど、そっちはご存知ないみたい。

まあ、穴の楽しみ方にもいろいろあって、石屋さんは(穴には入らず)鉱物を採集されているし、私はコウモリを探している、ある人は洞穴性昆虫を探している、探検部はザイルを楽しんでいる、ということになるんだけど、何十人で出入りすると穴も「荒れる」し、あんまりええ感じはしないなあ。

この近くにはもっと貴重な廃坑がある。コウモリ5種類が使っている穴。ここは「死守」したいと思っているが、私の穴というものでもないし。実はこの穴には側道がいくつもあって、細い坑道が上に伸びていたりする。コウモリが入っていくのを確認しているので先がどうなっているのか知りたく、一度は登りかけたんだけど途中で怖くなって降りようとすると、今度は下が暗くって足場がよく見えず、壁に張り付いたまま動けなくなったことがあった。探検部に入らせようと思ったこともあったが、頼まなくってよかったなあ。
ただ、勝手に情報を仕入れて入られたら止めようもないか、とも思っている。
  1. 2017/01/06(金) 21:02:26|
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容赦ない散髪屋

散髪屋へ行こうと思った。QBハウスへ行ってみると待ち人数一人。待つのが嫌でいつもの散髪屋へ行こうかと思った。ここからだと自転車で30分くらいかなあ。(QBハウスで待つ方がよほど早く終わりますね。)
散髪屋に行ってみると、一人お客さんがいた。最近はここによく来ているけど、他のお客さんと会ったのは2回目。ほとんど終わりかけみたいだったので待つことにした。

待合室のいすに座って前を見ると、散髪用の椅子が一台しかない。鏡の前には洗面台が3か所あるんだけど。以前は椅子は2台あったあけどなあ。儲からないから処分したのかなあ。

ここのおっさん、一切しゃべらない。こっちが、耳出して、長さはこれくらい、って言うと黙ったまま切り出す。終わっても無言で、ポケットに手を突っ込む。980円なんで、20円のお釣りを出すために。

散髪はものすごく切る。黙っているとオールバックみたいな髪型にしよる。ここに来ると、帰りが寒いので冬は来ないようにしていたんだけど、まあ、いいか。
散髪屋を出た途端、頭をごちゃごちゃにかき混ぜて、横分けみたいにやりなおす。









  1. 2017/01/06(金) 20:24:15|
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まあ、私の穴じゃないんだけど・・・・・(その1)

コウモリの音声を研究している大学と一時「つるんで」いて、私の調査地に学生、教師を何度か連れて行ったことがある。その大学から考えると、私の調査地と言うのはけっこう遠い。大学の近くに大きそうな廃坑があるので、探検部にでも頼んで一緒に行ってみたら?、って進言したら、探検部がその穴を探し出してコウモリを発見してくれた。「京都のコウモリ」で論文を共著した。

私自身はその穴に行ったことが無いので、冬眠に使っているかどうか知りたくて行ってみようかと思った。正確な場所を教えてもらおうかと思いつつ、探検部のHPをチェックしてみた。
新入生歓迎洞穴探検、洞穴キャンプ、縦穴訓練なんかの文字がブログに並んでいる。最初に調査してから数年になるが、毎年そんな感じで「探検」しているらしい。

こっちにしてみりゃ、コウモリが生息するような穴は極力入って欲しくないんだけど。まあ、入っているのは年に2、3回で、ブログではそのたびに「コウモリがいた」って書かれているのでコウモリ自身、あんまり気にしていないのかもしれないが、一度に入る人数が半端じゃない。なんだかなあ、困ったなあ。

廃坑に入ることについては真面目に考えりゃ(真面目に考えないでも)問題がいろいろある。本来、鉱山と言うのは安全のために坑口を閉鎖しないといけない。現実的には鉱石が出なくなって「夜逃げ」するような採掘者もあり、そこまで手が回っていないことも多いらしい。で、ほったらかしの廃坑があちこちにある。

許可の問題を出しゃ、まず、採掘の権利者、ついで土地の所有者に入っていいかどうか聞くのが筋なんだけど、そんなん、許可をくれるはずもない。結果として、「穴があったら入りたい」的に、勝手に入るしかない。
私みたいな個人が黙って入るのは黙認(というか、私みたいな自営業者は「社会的地位」もないし、失うものが無い?)されても、大学の探検部みたいな組織が許可も取らないで廃坑に、しかも何十人も入るのは問題が大きいと思うけどなあ。
そのきっかけを作ったのは私。余計なことしたのかなあ。

(長くなりそうなので、その2に続く)
  1. 2017/01/05(木) 20:53:33|
  2. 穴・コウモリ|
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