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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

ホタルイカミュージアム

病院での雑用や居候の世話もあって、例年はゴールデンウィークと言っても特に何もせず過ごしている。(昨年の事は記憶にないが、たぶんそんなもん。)
もう先も長くないし、動けるうちにちょっとは「見聞を広めて」おくか、と思って遠出を計画した。思いついたのが「ホタルイカ」
ちょうど今の時期、ホタルイカの季節、シーズンの最後。基本的には富山湾に広く分布してて、今の時期だけ産卵がらみで上昇するので漁獲できるんだったか。滑川までざっと400kmくらいかなあ。
詳細はいずれHPに書くとして、とりあえず施設の感想を。(なぜか、HPにはあまり文句とか過激な事は書いていない。文句が多い感想はこちらへ。)

入館料は800円。ホタルイカのいない季節は600円だって。
ホタルイカの発光の実演があるのが売りらしい。また、生きたホタルイカにも触れる。当然、発光の仕組みや生態についても触れてはいるが、展示自体は多くない。他のイカとの比較なんかもあるけど、パネルでちょこっとあるくらい。これで800円、って微妙だなあ。
朝の2時3時に職員が船に乗りホタルイカの定置網まで行き、生きたままミュージアムまで運び、展示まで生かしておく、ホタルイカが採れる季節はせいぜい2,3か月、てな事を考えると、まあ、それくらいかかるんだろうなあ。ちなみに、ホタルイカのいない季節は「深海性発光プランクトン」の実演をしている、って、さあ、何を使っているんでしょう?

こういう施設の維持にはリピーターが必要かとも思うんだけど、うーーーん、この展示なら2回目は難しいだろうなあ。
展示内容を見直すと言ったって対象を「ホタルイカ」に限定していたら、これ以上の進展もないだろうし。
クラゲもホタルも含んだ、発光生物全体の博物館にするか。それには施設自体、小さすぎる。

あ、この季節のこのミュージアムの売りは定置網の見学です。夜中の2時過ぎに観光船で定置網まで行って漁を見学するんだとか。もちろん予約が必要です。当日、ちょうどその時間に着いたので聞いてみたけど「キャンセル待ち」なんかはないそうで見学することは出来ませんでした。でも、さあ、あの発光の仕方じゃ、一人3千円だか4千円と言われるともったいないような気もします。淡輪のウミホタルで十分のような気がしました。
  1. 2015/05/05(火) 09:57:36|
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