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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

野生動物救護閑話

東京から電話がありました。タヌキの保護で話を聞きたい、って。たぶん、HPやブログにタヌキの話を何度か書いているので、ネットで検索してうちにたどり着いて来たのでしょう。

交通事故でしょうか、腰が立たない?ふらつく?タヌキを保護して某動物病院へ預けたそうです。病院から東京都の関係部署に連絡をいれたら、東京都が引き取るような話になっているとか。保護された方は自分で飼いたいらしい。すでに、10万円以上治療費がかかっているてな話もしていました。

まあ、まず驚いたのは治療費がかかっているという事。動物救護は自治体によって対応がかなり違うけど、いくらなんでもそれはまずいんじゃないの?保護者が治療費を払っているのなら、それ、野生(無主物)じゃなくって「個人所有」の扱い。なら、東京都に引き渡すんじゃなく、保護者に返すのが筋。
たぶん、野生動物は個人では飼えない、てな話なんでしょうけど、法律そのものがいい加減なんで、いくらでも穴はあります。うちでも飼っているし。
東京都が引き取ってどうするんでしょうねえ。たぶん、安楽死?心情的には助けるつもりで病院に持って行ったのにねえ。
大阪人的にはタヌキの行方も気になるけど、10万円の行方が気になります。

そうそう、大阪でも野鳥を病院に持っていったらお金を「取られた」うえ、鳥も「返された」って電話がうちに来たことがありました。そんなん、うちに言われてもどうしようもない。
その病院に電話すると、病院では飼育スペースがないのでいつも保護者に返している、治療費は実費だけもらっている、てな話。おしつけがましく、「実費」って強調していたけど、そんなん、中途半端に診療しないでほしいなあ。
結局、1時間以上かけて鳥を引き取りに行きました。治療費は大阪府が保護者に返金したみたいです。

  1. 2014/09/11(木) 20:43:17|
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