なんだか、左腕が重たい。特になんか運動している訳じゃないんだけど。
ハタと気が付いた。これって、猫をテーブルから降ろす時に左腕を使っているからじゃないかなあ。
朝食事、ヨーグルトとか牛乳を狙って猫がテーブルに上がってくる。そのたび、左手一本で猫を持って下におろしている。それを毎日、何度も繰り返しているからかもしれない。

夜に冷蔵庫に近づくと犬3つ、猫2つの視線が刺さってくる。これは牛乳が欲しいから。
お互い取り合いをするので、監視を付けて順番に一口づつ与える。私が牛乳を飲めるのはその儀式が終わってから。
患者さんに、犬猫に牛乳を与えてもいいんですか?、ってよく聞かれるんだけど、まあ、ほとんど問題無いでしょう。
そもそも、牛乳は「牛」が自分の子供を育てるためのものであって、「人」用でもありませんから。
- 2014/01/29(水) 20:26:21|
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