昨日のこと。昼前に仕事を片づけて家に帰る。
天気もいいので庭仕事、というか、庭の草抜き。少ししただけで、飽きてしまう。
部屋の整理。独立した子供の部屋が、「荒れた」まま。こっちには全部ゴミに見えるけど、子供にとっては宝物かもしれぬ。どうしようかと考えていたら、たまたま用事があったらしく、子供が帰ってくる。これ幸いと、ゴミ袋を横に置いて整理させるが、やっぱり、ほとんど減らない。
何年も使っていない部屋なんで、ここがきれいになったところで何するわけでもないんだけど、やっぱり気になる。とりあえず、段ボール箱にでも入れて、物置、かなあ。
物置は物置で、やっぱりモノがあふれている。ほとんどは妻や娘の服。もう、10年以上着たこともないように思うんだけど、一言でも口に出すと10言くらい返ってくるので何も言えぬ。
片隅に文庫本の山。これも妻や娘のがほとんどなんだが、一部、私が学生時代に読んでいた本もある。こんなん、懐かしさはあってもまた読む気はしない。何冊か減っても大勢に影響はないんだが、ええい、で、廃品に回す。妻にも整理するように言ってみたが、ほかさないという。ほとんどが、ブックオフ、105円、って貼られているんだが。
なんだかんだで、手提げ紙袋数個分。前記の通り、全体量から考えると減ったようにも見えないけど、まあ、気分の問題。
と、今までは前座の話。
「毎月20日はムービックスディ。」
ジャンゴ
まあ、あんなもん。
「映画評論家」みたいにゴタゴタ書けませんが、ええんとちゃいますか?といいつつも、ちょっと低めの60点。
- 2013/03/21(木) 19:08:27|
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