毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

スキーツアー

大昔、子供が幼稚園、小学生だった頃は、毎年北海道へスキーへ行っていた。

大学卒業後、北海道で牛の診療をしていた。倶知安に住んで、ヒラフ、ニセコの酪農家を回っていた。冬になると、スキーバスが酪農家近くの細い道をちんたら走るので、イライラしていた。毎日雪を見ていると、何万円もかけて「内地」からスキーに、こんなにいっぱいの人が来るのが不思議だった。よほど金持ちか、暇人なんだろうかと思っていた。北海道から帰ってしばらくはそんな余裕も気もなかったけど、何年かしたら無性に雪が恋しくなって北海道に通い出した。私がそんなバスの乗客になるなんて、診療していた頃は思いもしなかった。

北海道のあちこちのスキー場へ行ったが、一番落ち着く、一番好きなのは、やっぱりニセコだった。ツアーバスが倶知安、京極、ニセコ、ひらふを走ると、さすがに診療していた頃を思い出し、懐かしかった。世話になった酪農家に顔を出したかったが、一度雪から離れてしまうと、凍結した雪道をレンタカーで走る「勇気」もなく、果たせずじまいだった。

いつだったか、ホテルに泊まっているとスタッフから声をかけられた。「浦野先生ですか」って。若いお兄ちゃんが立っているが、覚えはない。聞くと、私が獣医で回っていた頃小学生だった、酪農家の息子、だった。次男坊で、本業の酪農は長男が継ぎ、彼はこのホテルで働きつつ、忙しい時は家を手伝っているのだとか。

すごく懐かしかったと共に、年月の流れをしみじみと感じてしまった。

当然、当時は独り者で好き勝手な生活をしていた。卒業してすぐの若造で満足な仕事もできなかったのに、「先生、先生」と言われて、人生の大先輩を相手に一人前な口を聞いていた。特にその酪農家ではこんな若造を大事にしてくれて、いろいろ世話になっていた。お父さんが立派な人で教育も行き届いていただろう、非常に立派な青年になっていた。それを機に、2,3年はそこを利用していたが子供が大きくなってから、いつの間にか年中行事だったスキーはなくなり、北海道とも疎遠になってしまった。

てな事を書いていたら、また行きたくなったなあ。


今度は一ヶ月くらいゆっくりしたいなあ。やっぱり、北海道の良さは生活しないとわからないだろう。

  1. 2012/12/31(月) 20:17:58|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

一瞬でパー

することもなく、パソコンをつついていると「当選発表」の文字が出ている。宝くじらしい。
そういえば、妻が「今度は当たるような気がする」って、名古屋で何枚か買っていた。さっそく、どこかから出してきてチェックしてる。

予想通り、ドンケツ2枚。(要するに、18枚はずれ)

一等賞と、数字が3つだか、4つだか一緒、とかなんとか言っている。そんなん、一つでも違えばはずれは、はずれ。数字が全部一緒でも、組が違えば4億円が10万円だって。そっちの方が、よほど悔しいと思うが。

期待値、いくらだっけ。3割還元くらいだったか。よく言われるように、競馬や競艇の方がよほど還元しているはず。だからそっちの方がよく当たる、と言える訳でもないが。残りの7割だかのうち、何割が国庫に入るんだっけ。宣伝費とか、天下りのお役人の給料なんかに、かなりの部分、つぎ込んでいるはず。(あ、この部分、真実かどうかは知りません。)

買って何日、「楽しめた」のか。その「楽しみ」と、投資金額が一致していたのかどうかは、よくわからぬ。
  1. 2012/12/31(月) 16:30:56|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

世間並みに休みはもらったが

今日の午前中まで仕事。
日曜だし、年末で都会の町中は、車が極端に少ない。朝の渋滞もない。通り道の神社なんかでは、出店も出て新年の準備。例年の事だが、まあ、世間はめでたいんだろう。
昨日そこそこ来院があったし、今日は雨なんで仕事はそんなにないだろうと思っていたが、朝から電話もいっぱい、来院もそこそこで普通の日曜日、より忙しかったかもしれない。

とりあえず、午前で仕事を終えて、会計などの月末の、通常の仕事をこなす。明日から4日間、休みにさせてもらったが、居候もいるし病院には出勤予定。行ったら行ったで雑用もあり、ふだんとあんまりかわらん。違う事といえば、通勤途中に「晴れ着」の兄ちゃん、姉ちゃんを見る事くらいか。そういえば、元日に骨折の手術をしていた事もあったっけ。手術中に息抜きに外を見ると、破魔矢をもったおっさんが歩いていた。

お決まりの親戚回りで元旦、2日はとりあえず予定は入れているが、それ以外は予定無し。子供は子供で忙しいらしく、家にも寄りつかないので、結局、じじばばだけ残されて退屈する。テレビも、よくまあ、これだけおもしろくない番組を並べたなあ、てな感じで興味を引くものは何もない。
「正月映画」もこれといっておもしろそうなのもなく、時間つぶしになりそうもない。

さっさと正月が明けて、普通の生活に戻る方が精神的には良いかもしれない。



DSC03184.jpg





マフラーがこんなにいいとは、知らなかった。
もう、手放せぬ。
  1. 2012/12/30(日) 15:14:40|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

期待する方が不謹慎

雨の中、バイクで出勤。
途中、道路脇にカバンが落ちているのに気が付いた。いったん通り過ぎたが、ザックだったような気がして、バイクにくくっている荷物でも落ちたのか、と思って引き返した。見ると、普通の手提げカバンでチャックが開いている。もちろん、雨で濡れている。なんか入っている感じだし、ゴミにも見えないのでそのままバイクに乗せて病院まで来た。

気持ちよくはないが、好奇心で中をのぞいてみる。車検証や、なんかの封筒があって住所も書かれている。これだったら、持ち主はすぐわかるんじゃないかなあ。

いつだったか、犬の散歩で定期券をひらったことがある。小さな定期券(入れ)だったので、交番へ持って行き、後々めんどくさそうだったので、すぐに権利放棄します、って伝えた。それからお巡りさんが中を確かめると、折りたたんだ1000円札が何枚か、出てきた。
拾得物で現金は、5-10%もらえる権利があったはず。現金を見てから、やっぱり謝礼が欲しいともいえず、ちょっと残念だったこともあって今回は「慎重に」、「道路でひらいました」だけ伝えたりした。

やっぱり、なんかおかしいと思ったのか、よくあることなのか、お巡りさんが中をまさぐると、貯金通帳や名刺入れや、なんだかんだ出てきた。現金はない。
先に、「盗品照会」しますといわれ、どこだかに連絡すると、やっぱり盗品、だって。

(たぶん)正面切って聞いても「捜査上の秘密」だろうから教えてくれないんだろうが、電話を盗み聞きしていると、和泉市で車上から昨日に盗まれたものらしい。で、ここでほかしたんですな。

本来は最初から盗品とわかっていたら「拾得」にはならないらしく、「任意提出」するものらしい。
とはいえ、こっちはもう縁を切りたいので、いったん拾得で扱って権利放棄したあと、向こうで「盗品照会」して云々、という話になる。


朝イチから面倒な仕事が来たなあ、てな感じ。お巡りさんが2人も、3人も出てきてた。
「盗品照会」するとき、わかいお巡りさんが通帳を手にとって電話している。となりのおねえちゃん(もちろん、おまわりさん)が、「おいおい、触るな」って。
以前にも拾得物を持って行ったことがあるけど、どんなものでも素手で触るのは御法度。必ず、手袋をする。そんなこと、「素人」の私でも知っているし、今回は「盗品」を疑っているのに、つい電話中にいじくり回してしまったんでしょうな。



世の中、道路に何千万円も落ちてる話は滅多にない、という説話でした。

DSC03185.jpg







  1. 2012/12/30(日) 08:50:36|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

よけいなお世話

訳わからぬままに、twitterに登録した。某アンケートサイトで「つぶやく」とポイントがもらえたので。ついでに、何人かのtwitterも「のぞき見」していたが、なんだか、めんどくさくなってやめてしまった。正確に言うと、登録は残っている、というか、やめたのかどうかわからぬままにほったらかし。途中で、「やめるのをやめたり」して、結局、登録だけは残っているような気がする。

ついで、facebookに登録した。こっちは、さらによくわからん。登録直後は何度か、画像も載せていたが、ブログと両方「維持」するのはたいへんで、すぐに諦めてしまった。投稿をブログと共有する設定もあるらしいのだが、うまくいかなかった。
こっちの方が世間で「はやっている」のか、何人かの人からお誘いがあったり、こっちからアプローチしたりで、(友達のおらん私にとっては)たくさんの人と繋がっている、らしい。一応、毎日アクセスはして、何人もの投稿をチェックしてはいるが、なんだか、飽きてきた。

「誰々さんのお誕生日です。お祝いしましょう。」ってメールが時々来る。そんなん、どうでもええやん、と思う。黙っていても、好むと好まざるにかかわらず、年に一回来る。それが「お祝い」に値する出来事なのかどうか、当事者しかわからんだろう。少なくとも、わたしゃ、別に目出度いとも思わん。

私の誕生日は、一月に入ってすぐ。
このままじゃ、そんなメールがみんなに送られ、「お祝い」されるかもしれぬ。めんどくさい。
あわてて、登録誕生日を12月に変更した。


今から考えると、誕生日を非公開にするとか知らせを送らないとか、何らかの対応もあったのかもしれない。まあ、どうでもええか。
ちなみに、誕生日の変更は何度も出来ないらしい。
意図的にずらして、毎月祝って欲しい人がいるんだろうかねえ。
  1. 2012/12/29(土) 12:23:32|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

平々凡々

年末になったら、その年の総括でもして、翌年の抱負でも書かんとあかんのかいな、と思いつつも、30日まで普通に仕事だし、正月も診療は(今のところ)ないけど、病院には普通に来るし、世間が新年新年と騒げば騒ぐほど、なんか、気分は冷めていく。

さあ、何年前かなあ(って、ブログかHPをチェックすればすぐにわかるんだけど、それもめんどくさい)、大晦日にUSJに通っていた時代もあったっけ。ずいぶん懐かしい。そういや、年末年始の休みにも、穴に通ってた時があったはず。それまた、懐かしい。今からテングコウモリの生息数が増えるはずで、だんだん生息数が減っている穴もあるので、継続的に見ていく事が必要、と思いつつも、正月休みの穴通いを計画するほどの熱意は、今のところ見られない。禁断症状も出てないみたい。

ということで、さあ、今年はどういう年だったんだか。結局は、なるようにしかならず、なんとなく流れている感じ。次男の結婚はまあ、それなりの出来事だったのかなあ。でも、直接、私自身の生活に影響があったわけでもないしなあ。

あ、ゴクウが亡くなったのは今年だった。そういえば、猫のトイレ掃除、飛ばした青っぱなの掃除の仕事が無くなったっけ。最初は生活の一部に空白があった感じだが、それに慣れてしまうと、いない生活が当たり前に思えてきた。確かに、寂しさはあるが、その位置を埋める新しい子に来てもらう気分には、なかなかなれない。

博物館の合宿での青森行き、コウモリの会で軽井沢へ行ったことも、それなりの出来事。生まれてこの方、数回しか乗ったことのなかった新幹線に、夏から秋にかけて何度も乗ったことになる。あまりにも早いのでびっくりした。といっても、乗っているとそのスピードの実感はなく、何時間かで地図上でかなりの移動をしていることに驚いた。世の中、お金をつぎ込めばいろんな事ができるんだ。遠方は18切符と思っていたが、認識を新たにした。

ということで、また来年、何があるかはわかりませんが、まあ、平々凡々と時が経つのでしょうな。

DSC04570.jpg







さあ、何度目の年越しだったろう?
  1. 2012/12/28(金) 19:09:46|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

まず、トイレに行きましょう

レ・ミゼラブル
全編、オペラとは知らなかった。最初、慣れないし、違和感があったが、だんだん慣れてきた。
予告編とはかなり違う、というより、ストーリーが長大で、予告編で紹介出来るはずもない。

とにかく、長い。長いが、その長さを感じさせない展開。
トイレに行きたくなった事で、長さを実感しました。今後、気を付けましょう。

95点。
見て損はない、というより、音楽も考えれば、ぜひ映画館で。
  1. 2012/12/27(木) 20:15:02|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

あと一息なんだけど

バイクがパンクしたらしい。出かけようと思ったら、ぺっちゃんこ。
自転車なら何とかなるんだけどなあ。とりあえずここまでは自力で。あと一本ネジがはずれればチューブが取り出されるはずなのに、道具が入らず、断念。
タイヤもすり減っててさあ、これも換えようとするとまた出費がかさむ。
とりあえず、結局はバイク屋へ走る羽目に。

DSC04567.jpg






  1. 2012/12/27(木) 19:15:22|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

同窓会

同窓会があった。高校1年生の時の、クラスの同窓会。
一般的には、高校3年や学年全体の同窓会というのが普通なんだろうけど、どういう訳か、1年生の時の「団結力」が非常に強く、私自身にも思い入れがあって、この学年の同窓会にだけは出席するようにしている。

その当時、休日や夏休みなんかにも、クラスのメンバーであちこちに遊びに行ってた。そういうのは、2年、3年のクラスには全くなかった。とはいえ、中心になっていたのは私を含めた数人で、参加するメンバーも固定化はしていたが、最後の「遠足」にはほぼ全員が参加していたっけ。たぶん、担任の先生の影響も大きかったんだろうとは思う。

顔を見ると高校入学当時、16才のままの面影を残し、声も話し方も雰囲気も全く同じ。つい数日前に卒業したような感覚にもなってしまう。それが、子供の事や、もう、「孫が4人」てな友だちもいたりして、なんだか不思議な感覚に襲われる。

宴会とか、昔話をグダグダとかいうのは、特に最近は毛嫌いして避けてきたんだけど、今日はすごく久しぶりに楽しい時間を過ごせた。
友だち、特に、この時代の友だちというのは、何ものにも代え難い。
  1. 2012/12/26(水) 23:56:12|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

太っ腹

調査会社からの依頼ではあるが、おおよそ、どこの会社からの依頼かわかるアンケート。さあ、2年に一回くらいあるかなあ。
が、質問を作ってるのは専門家じゃないのか、要領を得ない質問が多い。そんなん、答えようがないぞ。えいや、で適当に書いてしまう。
しばらくしたら謝礼が送られてきた。なんと、3000円。
まあ、確かに何ページにもわたる、非常に長いアンケートだったけど、そんなん聞いて役に立つの?、とも思ったりした。


ネットのアンケートサイトもボチボチ。小さいことからコツコツと。平均すると、月に数百円か。それでも、この低金利の時代、少しは家計の足しに、なる金額でもないけど。

楽天カードの1%(だったっけ?)が、けっこう貯まる。とはいえ、ポイントで返ってくるので、楽天で買い物する必要がある。メールを開封して1円、2円(ポイント)、アンケートで数円、という方が期限があってすぐに消滅する。数円を使うために、いらんものを買うのもねえ。
映画に楽天ポイントが使えるというので、何度かそれで見に行ったりもしている。

あ、獣医向けのとある小冊子(ものを買ったらついでに付いてくる、広告がらみのもの)で、「獣医になって良かったこと」てな話を募集していた。よほど応募が少なかったのか、採用になって、1500円(これまた、ポイントだけど)もらった。

業界の謝礼は、どこも太っ腹。

DSC03155.jpg







  1. 2012/12/26(水) 19:59:40|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

難産の論文

コウモリの会からやっと「コウモリ通信」が送られてきた。本来なら一年に一回の発行予定が、一年遅れたんじゃないかなあ。まあ、会費が一年1000円で、これだけの「機関誌」を作ってくれるんで、あんまり文句は言えない。編集に携わっている人、みんな無料奉仕。仕事しながら原稿を集めて査読して編集して、さらにコウモリフェスティバル(これは必ず年に一回実施)もあったり、本を出版したりマスコミ対応、まあ、たいへんだろうなあ。

いつも書いているんだけど、うちの大学は卒業論文がなかったので、論文の書き方を学んだ経験がない。どこに何がいた、てな報告は比較的楽なんだけど、考察や統計が必要な論文は、非常に頭が痛い。まず、参考文献を集める方法、手段がわからない。まあ、今でこそネットで集められるようになったので少しは楽になったが。

何度か投稿させてもらっているけど、一発で受理なんて全くなく、何度も何度も、書き直しというか、曖昧な点を指摘されては考察し直したり、削除したりの繰り返し。イヤになって、途中で引っ込めようと思った事も何度もあった。が、「コウモリへの恩返し」のつもりと、それより何より、編集側の根気(?)のおかげでなんとか活字になって公表出来る形になりました。4ページも費やした、自分でいうのも何だけど、りっぱな論文、のつもり。

標識というものは、コウモリにとっては非常に迷惑だろうと思う。タダの「個人的な趣味」だけで標識していたんじゃ、学術的に何の意味もない。標識調査を始めて何年にもなるけど、なんとか「成果」を公表しなくては、って思っていた。
論文というものは、引用されて初めて価値が認められるもの。いつだったか、何かのおりに私の論文が参考文献に上げられているのを見つけて喜んだ事があります。これもそうなって欲しいけどなあ。

DSC03178.jpg






  1. 2012/12/25(火) 19:33:33|
  2. 穴・コウモリ|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

自転車通勤の必需品に

で、昨日頂いた、クリスマスプレゼント。
ウーパールーパーの、手作りのマフラー。








DSC04563.jpg






首に巻いて、最後は尾っぽを口に挟んで止めるという、手の込んだすぐれもの。

本当に、ありがとうございました。この頃、バイク、自転車通勤が多いので助かります。



みんな、こんなんどこで見つけてくるんだろう?、って思うような素敵なプレゼントが多い。

「超蝶」というらしい。瓶の中で、チョウチョが飛び回る。静電気でも使っているのかと思ったが、ネットで調べると、チョウチョにワイヤーが付いている、との記載もある。電池が必要らしいし、さあ、どんな仕組みなんでしょうねえ。
実物標本では、クマの頭骨、ハモの頭骨、カエルの全身、なんかがありました。
あと、カレンダーやポスター、本なんかも、骨がらみ。

ちなみに、私?
キクガシラコウモリの全身骨格、ヘビの皮のラミネート(シマヘビ幼体、全身です)薬会社の販促品、錆びた腹腔鈎。箱の大きさだけは、一番でした。

以前にアブラコウモリもプレゼントに使ったし、最初の年にはマウスの全身骨格も使ったっけ。
ユビナガコウモリなら入手可能かもしれないが、アブラも、キクガシラも、ユビナガも、「一般人」にとっては同じ事だしなあ。
「骨エプロン」は、昨年だったか、オークションで買って使ってしまったし。

そもそも、最近は活動にあんまり参加していないし、こんな時だけ「会員」になるのも気が引ける。ぼちぼち、引退?
  1. 2012/12/24(月) 11:15:00|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:2

年賀状

もう、毎年書いてるので聞き飽きたと思うけど、さあ、年賀状、どうするかなあ、と思ってたのが数日前。今年こそ、一度やめようと思っていたが、やっぱりその勇気はなく、かといって一生懸命考える気もなく、消極的に時間切れを待っていたが、さすがにだんだんせっぱ詰まってきて、妻が娘に制作を依頼、数時間で完成した。
つい昨日の、イルミネーションでの記念写真にちょぼちょぼ、あちこちからもらってきたイラストをくっつけておしまい。

というのが「親戚用」で、私個人用のは、ヘビの写真そのもの。数枚の写真を切り貼りして、おしまい。こんなん、もらってもうれしいかなあ。ヘビの前に試作したのはコウモリだったから、こっちの方がもっといらんかったか。

とりあえず、まあ、終わってよかった。
あとは、ラベルを貼っておしまい。
  1. 2012/12/23(日) 19:43:45|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

ホネホネ団

ホネホネ団。冬の特別バージョン。22-24まで実習室を独占し、剥き倒す。その間に、クリスマス会。
クリスマス会だけじゃ申し訳ないかと、久しぶりに作業に参加する。
見渡すと、カモ類の仮剥製が数体、哺乳類の皮むき数体、毛皮の脂肪取り数枚。カモは要予約、哺乳類はすでに何人かが着手、脂肪取りは地味でちょっと遠慮。残ってたのは、ダチョウの脂肪取り。洗われていたからか、鳥だからか、あまり臭いもしないので、これを手伝う。
まあ、標本というものはそんなもんかもしれないが、こんな皮、いつか、何かの役に立つのかなあ。何日も何人もかかっての仕事なら、その労力をさらなる冷凍庫の整理に使えないんだろうか、と思ったりする。

実習室、旧実習室に、剥かれた毛皮や骨があちこちに置かれている。もちろん、ラベルが付いてて出所不明にはなっていないが、いろんなところにいろんなものが積まれている、って、個人的には受け入れがたい。処理が終わってるなら、それなりの収納場所に行くべきじゃないのかなあ。とりあえず積んでいる、って感じ。

とはいえ、これは動物研究室に限った事ではなく、某所にはハチ展がらみの標本が(一見)乱雑に積まれている。なんだか見た事があるスズメバチの巣があった。あ、これ、私が特別展の前に採集してきたもの。ザイルとハシゴまで用意して、橋の下から取ってきた。実習室の床の上に転がっている、って、なんだか、悲しい。
  1. 2012/12/22(土) 20:23:12|
  2. ほねほね団|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:1

忘年会

忘年会。さあ、毎年していたっけ?していなかったっけ?
病院としての忘年会がこないだあったんだけど、金沢に遊びに行ってしまった。すんません。でもまあ、若いお姉ちゃんばっかりの中におっさん一人いない方が、悪口も言いやすいかと・・・・。

獣医師会の忘年会はないし、大昔は仲間うちの忘年会をやっていたけどそれも行かなくなったし、だんだん、世間から離れていってる感じ。もっとも、そういう風に望んでいるからそうなっているだけの事。
今年も宴会からは縁遠いと思っていたら、じぇんじぇん別方向からお誘いがあった。
高校の同窓会、だって。

卒業して30年か40年経っている。
10年ほど前に一度あったような気がする。確かに、懐かしかったけど、それ以上でも、それ以下でもなかった。高校生ともなると、それなりに「人格」ができあがっていたのか、高校生の時の雰囲気というか、感じはそのままだった。すごく変わったなあ、と言う感じはしなかった。
まあ、せっかく声をかけてくれたので、今回は行ってみるべか。

  1. 2012/12/22(土) 19:30:56|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

また学芸員募集、だって

博物館で、また学芸員を募集している。哺乳類化石、だって。ということは、嘱託で残っておられた樽野さんが、いよいよ勇退されるのか。
表題で「また」という言葉を使ったのは、こないだ植物の学芸員が来たばかりだから。

博物館の学芸員、って、自分の好きな専門で「食べられる」し、学生の指導もなく、論文を書くプレッシャーもないので良い仕事だなあ、一度なったらやめられない、ということはなかなか空きが出来ないので募集も少ない、と思っていたんだけど、そうでもないようである。私が評議員になってからも、ずいぶんたくさんの人が就職しては転職、あるいは退職されている。

「好きなことやって」とは言いながらも、実際はいろいろ他の仕事も多く、論文を書かなくても良いと言っても、逆に言えば、強制されないだけでやっぱり専門性を追求したいだろうし、それにあてる予算も時間もなかったりして、そのあたりのことが「雑芸員」と呼ばれたりする所以らしい。

哺乳類化石というと、当然、ホネホネ団と関わることになる。さあ、あの冷凍庫や、巨大な動物園動物と格闘してくれる人材が来てくれるのかなあ。冷凍庫って、標本の薫蒸に使ったりもしているんだけど、(たぶん)今の状況は解体待ちの動物であふれている。本来の目的にも使いづらい、らしい。
まあ、私も団員なんだから、冷凍庫の整理にもっと協力すれば良いんだろうが、仕事でメスを持っていると、なかなか、仕事以外で同じようなことをする気にならない。

そういえば、そろそろクリスマス会、か。2,3日、集中的に活動日があって間にクリスマス会を挟む。その時だけ参加するのも気が引ける、といいながら、プレゼント交換が楽しみだったりする。今年はどうしようかな、といいながら、今日、プレゼントを梱包した。
中身?
内緒です。
(あ、写真を撮っておけば良かったか。なんと、数点以上、あります。)
  1. 2012/12/21(金) 19:18:13|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

ものの価値 2

「ものの価値」でブログを書いたところ。

いつだったか、友の会の会員数がすごく減っている事を病院で話題にしていた。と、スタッフが、3000円が高いんじゃないですか、てな事を言ってた。
ちょうど博物館で会議のあった日なんで、その話もしてみた。(皆さんからの反応はなかったけど。)

そんな発言をしておきながら、今さら、って言われそうだけど、はたしてそれって本当かなあ。

3000円を1000円にしても、会員数が何倍にも増えるようには思えない。1000円でも、もったいないものはもったいない。

会員外でも、博物館主催の行事だけでもそれなりに楽しめるし、会報がいらなけりゃ、行事はネットで調べられる。どうしても会員行事に参加したけりゃ、その時だけに保険料300円を払う方が安い。要するに、現在の会員メリットの対価として3000円が高いと思う人は、次年度に継続しない、という事なんじゃないか。となると、「会員限定の魅力ある行事」を増やすべきなんだろうけど、今でも行事数は手一杯だと思う。これ以上増やしても、学芸員と評議員の仕事が増えるばっかり。(といいつつも、私が評議員としての仕事を十分しているようにも思えないが。)
結局は、今の会員数、会費でまかなえる範囲の仕事をこなすしかないと思う。


友の会の会報、何十年分も置いていたけど、昨年、半分くらい処分してしまった。今年もチェックし直して、残りの半分くらいをまた処分。(今度のバザー用)
会報自体、今じゃ(古いものは)ネットで読めるし、ますます、会員である必要性が薄れてくる・・・・・。(あ、会報のバックナンバーは会員限定に公開です。どうしても会報がみたけりゃ、博物館に行けばいいだけ。)

DSC02164_20121217161153.jpg







博物館で使ってもらった、私の写真。
どこにあるのか、発見した人に豪華、    何もプレゼントはありません。
  1. 2012/12/20(木) 19:56:05|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

こっちも悪いが、そっちも無茶苦茶

ジェットスターの安売りに飛びついて、東京行きの飛行機を予約した。それが、6月20日。支払いはカード。

11月22日のフライトの予定が、一週間前にキャンセルになり、代換え便を指定されたが前日のフライトだったので、断った。で、(帰りの便は飛ぶらしいので、さらに、この手の航空券はキャンセル料がかかるのかと思って)予約を両方取り消せるかどうか、キャンセル料はどうなるのか、問い合わせた。結局、全額返金と言われたので、両方ともキャンセルした。それが、11月15日。
で、そのお詫びとして、8000円のバウチャー(割引券、みたいなもの)をくれるというので、待っていた。

返金がいつあるのかなあ、と思って待っていたが、(カード会社から)さっぱり連絡がない。
ネットで予約を調べると、二人で東京往復、17920円だったと思う。返金もないが、カードの使用記録を見ると、支払った記録が残っていない。ただ、7月2日に、ジェットスターに8465円払った事になっている。これって、何?
飛行機代って、乗ってから請求されるのかなあ、不思議だなあ、と思っていた。

バウチャーがさっぱり来ないけど、次にジェットスターに乗るかどうかわからんし、ほったらかしにしていた。(どちらかというと、これに懲りて二度と使わん、と思っていた。)返金も、払っていないんだから帰ってくるはずないか、と思っていた。最初の8465円は、わからぬまま、これもほったらかしにしていた。
娘のところにはすぐにバウチャーが来ていたし、ひょっとすると、1月に飛行機を使うかもしれない。
ジェットスターに問い合わせてみた。

11月15日に、キャンセルの連絡があった時に返金処理は終わっています、と言われた。バウチャーはこちらの手違いですので、すぐに送ります、との事。

バウチャーが二人分、届いた。一人、8000円分、だって。これって、便によっては東京まで行けそう。

続いて、カード会社から返金の連絡が来た。
8465円、振り込まれていた。


この金額って、よく見ると、17920円の半分。

結局、何がどうなっていたの?
最初に、都合4便予約したのに、請求は半額?8465円で、東京まで、二人往復出来たんだろうか?
11月15日に返金処理してます、っていうのは、本当はウソだったんじゃないの?で、あわてて今日に返金した?

まあ、最初の、意味がわからぬ8465円をほったらかしにしていた私も悪いが、今回、バウチャーの請求をしなかったら、このまま終わっていたような気がする。
さあ、どっちが、「ええ加減」なんでしょう?どっちもどっち?



さらに、気になってあちこちのQAを見ていたら、ジェットスターって、対応が本当に無茶苦茶ですね。電話は繋がらないし、スケジュールの変更はしょっちゅう、キャンセルも度々、らしいです。早朝便に切り替わって飛行場まで行けなくなったとか、予約数が少なかったらフライトをキャンセルするとか。もっとも、どこまでが真実でどこまでがうわさ、誇張なのか、よくわかりません。
一ついえるのは、重要な予定では、ジェットスターを使わない方が良い、ということらしいです。

DSC04510.jpg






こっちにも乗りたい。
  1. 2012/12/19(水) 19:54:28|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:2

ものの価値

博物館友の会の評議員MLで、話題になっていた。来年の合宿時に使うであろう、貸し切りバスの値段。
とりあえずの見積もり、以前に使用したバス会社の値段なんかを、それぞれの担当者が流していた。まあ、条件が違うのかもしれないが、驚くほど、差があった。
で、最終的にとあるバス会社に落ち着きそうではあるが、その値段が、これまた、驚くほど安い。
バス業界の仕組み、ってよくわからないんだけど、そんなに差があるもんなのかなあ。世間でよく言われる事ではあるが、こないだのバス事故みたいに、価格を下げて安全性も下がっていたんじゃ、たまらない。最後は信用するしかないんだろうけど。

こちらもいわば「自営業」なんで、適正価格というのは必ず存在すると思う。それ以下になるには、なんらかの理由があるんじゃないかと思う。

いわゆる価格破壊で、なんでもかんでも安いものがもてはやされるようになっているが、それなりに利益を取ってもらわないと会社が成り立たない。「自転車操業」は、短期的には流れていくだろうが、いつかは無理が来るように思う。日本中で、安い中国製ばかりを追っていたんじゃ、国内産業は壊滅だろう。

と言いつつも、さあ、同じ(程度の)ものが並んでいたら、私もやっぱり安いものを買うかなあ。1500円の散髪屋から1000円、さらには980円に流れたみたいに。



ある本に書かれていた。ミカンの農薬についての講演会があったそうな。最後にアンケートを取ると、みんな、見栄えが悪くっても、少々高くても安全な無農薬のミカンを買うと答えたらしい。
で、会場近くで実際にミカンを売ると、テカテカ光った(農薬使用の)見栄えの良いミカン、安いミカンがやっぱりよく売れる、とさ。
  1. 2012/12/18(火) 19:23:05|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

もう、飽きた

大阪府庁(本庁)へ用事があって、自転車で出かけた。
天王寺までは、一時、ミルワームを買いによく出かけていた。往復1時間30分くらいか。まあ、ちょっとした運動、と思っていた。今日は府庁だけど、梅田へも何回か行った事がある。それと同じノリで出かける。あちこち、観光を兼ねて行ってみるべ。

せっかくだから、と、いつもは通らない道をキョロキョロしながら走ってみた。回り道しているだけのような気もした。
やっとこさ、大阪城まで来たけど、観光する気にもならない。すぐに府庁へ行き、用事を済ませた。

DSC03149.jpg







DSC03148.jpg







雲行きがおかしく、ポツポツ雨が当たりだした。雨なんて、全然考えていなかった。あわてて、激チャリ。

まあ、こんな時はこうなるんだろうなあ、後輪の軸がゆがんできて、タイヤがフレームに当たる。常時ブレーキがかかってるみたいで、ペダルがすごく重い。
信号のたびに、タイヤを蹴飛ばして中心へ持って行く。

結局、3時間くらい、ずっと自転車をこいでいたような気がする。

もう、飽きた。
ちなみに、電車代はいくらだろう?340円くらい?
  1. 2012/12/17(月) 20:39:29|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

結局、行きました

妻に誘われたけど、「今年は行かない」と宣言して、家でパソコン。
8時近くなったら、「選挙に行かなかった」なんて、堂々とブログにも書けないし、「落ちそうな人」に投票しに行った。今回は、こんなもんでしょう。

毎年、毎年、(じゃない、毎度)選挙に行ってるが、世の中が良くなってきたなんて感触はさっぱり無い。(まあ、バブル期のことは忘れてしまっている。)政治が悪いのか、全世界がそんな方向に向かっているのか、よくわからぬ。わからぬが、ヨソの国は良く見える事もあるので、日本の政治が遅れている事は確かなんだろう。政治家が悪い、それを選んだのは有権者なわけで、そうなると選んだ方も悪い、なんて言い方をされたんでは、投票する気もなくなる。

さあ、意味のない一票になった可能性が大きいが、行った限りは堂々と、文句を言おう。


出口調査みたいな事をしていたけど、何も聞かれなかった。
  1. 2012/12/16(日) 20:05:26|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:4

結局は、ほかすしか

こないだの、18切符。残り3回を8600円で「売却」した。結局、2900円で金沢を往復した事になる。一人当たり、1450円。まあまあ、お得だったかなあ。
それに味を占めて、今日もどこかへ出かけようかと思っていたんだが、お疲れモードで停滞した。

今日は鳥の会の観察会もあって、土日働いていた身にとってはめずらしく参加出来るチャンスだったけど、目的地が三重県、車に分乗しての観察会だったので行きそびれた。さらに、博物館ではちょっと興味がある講演会もあったが、そっちへも出かける気力が湧かなかった。

少し買い物に付き合っただけで、あとはひたすら自宅でうろうろ。特にすることもなく、来年の博物館友の会総会に提供する本、バザー物品をあさる。合わせて、いらない本を物色する。一部はオークションに出すつもりだけど、ほとんどは売れないだろうなあ。結局は古新聞の山に積む。こんなん、数冊減らしたところで書棚が空く訳じゃないんだけど。
納戸とかをのぞくと、いろんなものがあふれているが私の持ち物はほとんど無い。整理のしようがない。

紙袋とか、デパートの袋、包装紙、あれ、なんであんなにいっぱい置いておくんだろう?けんかになるのがわかっているので、そっと、「いっぱいあるなあ、整理してある程度だけにしたら?」と、おそるおそるいうと、即座に二言どころか、延々と置いておく理由を言われる。あーあ、言うんじゃなかった。見る前より、よけいに気分が悪くなった。

そういえば、博物館の総会で、「バザーなんかでモノを売った時の袋が不足している」と言う話が出たことがある。バザーの準備に行くと宅急便で大きな荷物が届いていて、さあ、何の寄付かと思ったらその手の袋が山ほど出てきた事がある。たぶん、うちと同じような、家に貯めていた袋の処分?せっかくもらったがサイズが小さかったり、弱かったりで、あまり使い物にならなかった。こんなんくれるより、送料をそのまま寄付してくれた方がずっと助かるのに、と思った事がある。(あ、関係者の方、ご覧になっていたら、ごめんなさい。)





  1. 2012/12/15(土) 19:19:07|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

自慢の息子

男の子3人。
北海道の田舎だったけど、両親がすごく教育熱心で、「良い高校」へ入学させ、「有名国立大学」に合格。それがご両親の自慢だったらしい。それから何十年。
子供さんらはみんな、都会で「大きな会社」に入って出世している。
ご夫婦だけがそのまま田舎に残され、老後を送られている。身の回りの世話はご近所(というか、私の知り合い)がされているとか。

まあ、実際、(酪)農業なんかじゃなけりゃ、田舎に残っても仕事なんて、ない。それが良いとか悪いとか言うんじゃなく、現実。もちろん、他人の家の事情なんてわからないので、息子さんらは都会にご両親を呼んでいるのかもしれないが。


いつだったか、ご近所さんから夜に電話がかかってきた。道で会ったら挨拶くらいはするけど、それくらいだけのお付き合い。何事かと思ったら、奥さんが室内でこけて、立てないのだという。
痴呆になって、数年以上だそうな。ふだんはベッドに寝ているが、トイレだけは定期的に連れて行くと、自分でするそうな。数年以上、ご主人が一人で世話をされているらしい。もちろん、介護何級だとかで、日中はヘルパーも来ている。
何とか立たせると、よちよち歩いてまたベッドに戻られた。
私と同じ年令の息子さんがおられるが、たしか、東京住まい。年に2回、盆正月だけ、数日、関東ナンバーの車が止まっている。

だからどうせよ、とか、どうすりゃいいというものでもない。
ただ、なんとなく、私自身いずれそう言う状況になるのかなあ、と漠然と思ったりする。
  1. 2012/12/14(金) 19:08:03|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

ボケ防止のボランティア?

兼六園。

うろうろしていると、かなり年配のじっちゃんが声をかけてきた。大きな松を目の前にして、由来なんかを教えてくれる。ボランティアの観光案内、みたいなもの。そこが終わると、次に行って、また説明。わかりやすくて、おもしろい。
何カ所か説明を聞き、写真も撮ってくれる。非常に楽しい。

しばらくして、お礼を言いつつ別れようとすると、最初に説明してくれた方を指さして、あっちに何々があって、という説明がまた始まる。お会いした直後の事をお忘れらしい。
適当に返事しつつ、お別れする。

65才以上は無料なんで、毎日こうやって観光客相手に解説してるのかなあ。まあ、適度な運動にもなっていいのかもしれない。ぼけ防止に有効かどうかは、はっきりしませんが。


  1. 2012/12/13(木) 23:21:47|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

書かなきゃいいのに

ヒマなんで、&ネタ探しに他の方のブログやtwitter、facebookなんかを読んでいる。と、「詳しくは書けないが、○○が××して」みたいに、伏せ字で内容が書かれている事がよくある。前後の文脈や記載から何となくわかるものもあったり、さっぱりわからんのもある。

確かに、生きてりゃ書きたい事は山ほどある。私でも、書きたい事の半分も書いてないと思う。で、そう言うのを、こんな形で表に出しているのかも知れないが、読んでる方にすりゃ、よけいにストレスが貯まる。もっとも、ほんなら読むな、と言ってしまえばそれまでだけど。

橋○市長とかという書き方も何とかならんのか。誰が読んでも、見ても誰の事かわかる。まあ、それなりの意図があるんだろうが、書きたいんなら、はっきりと書きゃいいのに。
といいながら、自分のブログでもそんなのが時々ありますねえ。
気を付けよう。
  1. 2012/12/13(木) 19:24:43|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

12.12.12

12.12.12
朝からラジオで騒いでいたけど、最初、何の事か、よくわかっていなかった。

昭和54年3月21日だったかなあ、たぶん、大学生だった。世間が騒ぐので、わざわざ駅まで記念の切符を買いに行ったような気がする。もちろん、今は手元にない。
切符と言えば、愛国~幸福の切符を買いに行ったのも大学の時。それももちろん、どこに行ったんだか、残ってない。

硬券というらしい。昔の切符で、ボール紙みたいなんでできた、折れ曲がりにくい切符。昔は、集めていた訳じゃないが、切手を集めるノリで、何枚も手元に置いていた。机の整理のたびに少しずつほかしていて、最後は何にもなくなった。オークションで売れると知ったのは、それからだいぶんたっていた。もったいないことをした。

中学校、高校のアルバムを処分してしまった。こんなん、子供に残すべきもんじゃないし、あるからどうというものでも無し、その気になった時に処分した方が気楽かと思った。中学校時代のアルバムに、大阪万博の入場券とか、切符が貼られていた。はがしてオークションに出すと、何百円かで売れた。

そういえば、父は切手と一緒に、記念切符も集めていたっけ。大阪市電廃止の時の切符がいくつかあったような気がする。さあ、そんなん、どこへ行ったんだろう?

記念と言えば、昔はテレホンカードがいっぱいあったなあ。記念に買ったりもしていた。こんなん、あっても仕方ないと気が付いて、NTTの支払いに使えるというので処分してしまった。今から思うと、良いタイミングに処分したモンだ。今は何とか電話(IP電話か)なので、支払いに使ったりできないはず。手元に、中途半端に何回かだけ使ったカードが何枚も残っている。外出時、携帯を使わないでテレホンカードと思うが、よく言われるように、公衆電話が見つからないことが多々ある。
  1. 2012/12/12(水) 20:16:04|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

007

一日遅れだけど。
火曜日はおっさんディ。007。

50年記念、だっけ。私の人生と重なっている。
いろんな評判があるみたいだったが、私はおもしろかった。
90点。


子供の頃、よくテレビで放送されていた。親父が映画が好きで(ついでにいうと、ボクシングもすごく好きだった)日曜洋画劇場は必ず、他の映画もよく見ていた。
中学校の頃は、9時になると勉強部屋に行くのが決まりだった。映画の最初のテロップだけ見て、後ろ髪を引かれながら部屋に行く。漏れてくる音に耳を傾けながら、お茶を飲みに行ったり、トイレに行ったりして横目でテレビを見ていた。
高校になったら、ちょっとゆるくなったんだったかなあ。おもしろそうな映画の時だけ、全部見るのを許されていたような気がする。007シリーズは当時から好きな映画だった。これだけは「テレビで見る映画」みたいな感覚だったけど、やっぱり大きなスクリーンで見たいですね。迫力がじぇんじぇん違います。

ちょっと、良い気分になりました。
  1. 2012/12/12(水) 19:52:30|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

調子が悪い

車の調子が悪い。20万kmをゆうに超え、10年以上経っているとそんなもんかなあ。さすがに、走っている途中にエンジンが止まる事はないが、その不安がつきまとう。妻は、怖くて乗れない、とも言う。別に軽い不具合が出て、車屋へ持って行ってみた。
ガソリンの供給系統がおかしい、んだって。
さあ、この車って、いつまで乗れるんですか?、と聞くと、まだまだ大丈夫です、と言われた。まあ、それを信じてもう一度、信用して乗ってみようか。
というか、今の状況で新車なんて、買う気にならんもんなあ。ついこないだまでは、車屋巡りをしていたのに。

パソコンの調子が悪い。一番新しいのは半年くらいなんだけど、夏の雷でおかしくなったんじゃないかと思う。臭に一度くらい、勝手にシャットダウンして設定が消える。初期化も試みるべきかと思いつつも、ソフトのインストールとか、メール設定、その他を考えると気が重い。
もう一台は、いったん完全に壊れたが、ハードを入れ替えたもの。ハードは中古をネットで仕入れた。本当は新品で容量の大きいものを買ったんだけど、どうしても組み込めずに諦めて中古を入れたもの。それが原因かなあ。入れ替えた当初は機嫌良かったんだけどなあ。これも上記と同じ理由で、初期化する元気はない。
自宅のパソコンもスピードが極端に落ちてて、動かぬソフトがある。これって、「故障」じゃないの?

モンキーの調子が悪い。たぶん、クラッチ。重たくって、握力計を握っている感じがする。止まる時のクラッチの切れも悪い。うーーん、修理かなあ。金かかるだろうなあ。
ちなみに、ブレーキも効きが悪い。これはずいぶん前からで、自覚があるのでスピードを出さなくなった。これはこれでええかな。


一番調子が悪いのは、本人か。
(こないだも書いたと思うが)なんだか、落ち着きが無く、いつもつまらぬ事でイライラしている。

北海道で数年過ごしていた時は、冬の寒さは好きだった。今でも雪が恋しい。
大阪の中途半端な寒さが「精神的に」こたえているような気がする。



修理に出した車が帰ってきた。すこぶる、調子がよろしい。
こっちの調子もなおってくれりゃいいけど。
  1. 2012/12/11(火) 19:04:10|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

今から払えと言われても・・・・

「会費を納めたものが会員です」
というのが世の中の常識だと思うんだけど、いったん会員になったらずっと会員のまま、というものも時々ある。

高校の同窓会・・・・年会費1500円、だったかなあ。会費を払ったことがないが、年に一回会報が送られてくる。数ページで、90円で届くもの。
会費納入状況を確認すると、古い卒業生の納入率が良くって、私の世代以降は極端に減っている。愛校心というか、卒業した高校への考え方が、時代によってかなり違うんだろう。
ちなみに、この会ははっきりと、賛同して会費を納めて下さった方の会費を使って、未納者にも送ってます、って書いてある。でも、古い方々は順番にお亡くなりになるだろうし、このやり方じゃ、いずれ限界が来るだろうなあ。

大学の同窓会・・・・年会費2000円だったか。それなりの、分厚い冊子が送られてくる。こっちはまじめに払っていたんだけど、最近、払うのをやめてしまった。未納者が多くて経費が大変、ということで、(たぶん)3年以上の未納者へは送るのを止めたはず。そういえば、最近、来なくなった?ちなみに、数年前、20年分の先払い(だったか)、4万円だったかを支払えば、永代会員になって死ぬまで送る、と言う案内があった。早く死ねば損、長生きすれば得、みたいな計算をするのがイヤで、それが払わなくなったきっかけ。(全然関係ないんだけど。)

某野鳥救護関連の会・・・・うーーーん、会費を払わなくなって10年以上。まだ会報が送られてくる。いいのかなあ。

某自然保護団体・・・・数年間会報が送られてきていた。未納費がいくら、って案内が毎年来ていた。(もちろん、額は積み上がり。)数年後、今年から払ってくれるなら今までの未納はチャラにします、って案内が来た。それでも払わなかったら、クビになったみたい。

某学会・・・・一年未納で、退会じゃなく、除籍、だって。

某自然保護団体・・・・会報発行ごとに、やめる人は連絡を、って大きく書かれている。今のところ会費は納めているので、未納扱いをどうしているのか、不明。

博物館友の会・・・・12月締めで、未納者にも1月号は送る。これが「最後のチャンス」これで支払いがなければ、2月から会員外。これが普通の姿だと思うんだけど。

  1. 2012/12/10(月) 19:13:25|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

動物園にできること

「動物園にできること」 「種の方舟」のゆくえ  川端裕人著

先日の、玄武洞旅行で読んでいた。新しい本ではないが、内容は全然古くなっていない。私は図書館で借りたが、文庫本も出ているらしい。買って読んでも損はしない、というより、手元に置いて、何度も読み返すべきだろう。

動物園は嫌いではない。ただ、日本の動物園は「見せ物小屋」の発想から抜け出していない。珍獣を求めるのも、その発想からだろう。アメリカの動物園が正しいとか、進んでいるとかとも思わない、というか、あまりにも違いすぎて、比較する事すら出来ないんじゃないだろうか。

「生態展示」がはやっていて、天王寺動物園なんかを見ていても、ライオンと草食獣を一緒に見せるとか、いわるる鉄の檻なんかを極力見せぬようになっている。でもそれは「見る側の都合」であって、「収容されている生き物」にとって望ましいのかどうかは、わからない。「人間側の片想い」かもしれない。

「見せ物小屋」が一方的に悪い事と決めつけている訳でもない。子供にとっては理屈抜きに、いろんな動物を見て楽しむ事は娯楽としてはあり、だと思う。本やテレビ、パソコンだけで生き物を見るのと、実際の生き物を見て、臭って、場合によっては触れ合う事は良い事だろう。

ただ、昔のように生き物を「使い捨て」「飼い殺し」できる状況ではなくなっている。特に大型動物の、野生からの輸入は難しくなっている。これも単純にアメリカが良い、ともいい切れんだろうが、「国内自給率」は諸外国とかなり差が付いているんじゃなかろうか。

天王寺動物園からキリンがいなくなった。
キリンに限らず、あと何年かすると日本中の動物園から大型獣がいなくなるかもしれない。

  1. 2012/12/09(日) 13:42:08|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0
次のページ
【楽天市場】本・雑誌・コミック