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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

懐かしさはあるけれど

知り合いの獣医さんから電話が来た。山羊を診てもらえるか、って。
なんでも、突然、山羊を連れた患者さんがこられたそうな。

まあ、ん十年前は牛馬豚を診療していた。大阪に帰ってきた直後は、牛と犬猫両方をやろうかなあ、とも思っていた。現実的には、時間的な制約もあって実現はしなかったが、私の仕事始め、原点は牛。大学の友人のほとんどは、今でも牛を相手に仕事してる。時々電話をしては、牛の話も聞いている。診療範囲で山羊や羊を飼っている人もいて、まれに診療もしていた。が、今、満足な仕事が出来るかどうか聞かれると、やっぱり、不安。もちろん、通り一遍の血液検査とか点滴は出来るだろうけど、山羊特有の病気とか、反芻獣の獣医学となると、もう一度、基礎から勉強しないと対応出来ない。

山羊に限らず、ヒト以外の動物を診療して治療するのは獣医師の特権というか、「業」として「仕事」をし、報酬を得られるのは獣医師だけ。とはいえ、どんな動物でも診療出来るのかというと、それは別問題。
昔は、爬虫類屋で獣医に相談するのは「素人」と呼ばれていたそうな。今では、爬虫類専門の動物病院もある。

で、最初の山羊。
やっぱり、今では無理、ということで、お断りしてしまいました。
  1. 2012/06/23(土) 19:28:38|
  2. 独り言|
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多田銀山・鈴木さん

多田銀山で、埋蔵金を探しておられた鈴木さんが亡くなられた
「親子2代」と思っていたんだけど、私の記憶違いだった。

神社のある所ではなく、北西にある玄能間部を掘られていた。
コウモリを始めた頃、穴のアテもなく、多田銀山ばかり通っていた頃がある。玄能間部はいわば「現役」の穴で、きれいに掃除され、あちこちにハシゴがかかっていた。

直接お会いした事はないけど、「郷土史家」で、あちこちで講演会なんかもしておられるという話は聞いていた。江戸時代の茶碗が出てきた、と言う話も聞いたことがあるんだけど、本当かどうか、よく知らない。
入りやすいので、何度か調査させて頂いた。キクガシラ、コキク、テングがいた。


そういえば、多田銀山の某穴に入ると、100mほどで縦穴につながっているところがあった。そこにザイルと、カンテラが残されていた。カンテラは現代的な感じだったので、豊臣時代のものとは違っただろう。
その時は用意もなかったので、縦穴の検索はしなかった。また、かなり細い坑道だったので、再調査もしていない。
あとで思ったのだが、穴に入ってカンテラもザイルも置いて帰る、って、おかしくないだろうか?ひょっとすると、間違って縦穴に落ちた?下に白骨でもあったのだろうか。

HPにも載せているが、青木間部。10年前は短いが立って入れる、りっぱな穴だった。初めて入ってテングコウモリを見つけた。
何年かすると、整備され、「観光洞」になってしまった。入ると、センサーでライトがつく。坑道はコンクリートで固められた。もちろん、それ以来、コウモリを見つけたことはない。
  1. 2012/06/23(土) 14:04:06|
  2. 穴・コウモリ|
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