毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

儀式

コウモリ調査の日の儀式
妻:どこ行くん
私:丹波笹山・能勢・箕面・和歌山・・・・・etc.
妻:ふーーん

こんなんで、私がどこで埋まったのか、わかるんだろうか。


本日、ナイトハイクの日。予報は50%雨。今は快晴。
さあ、どうするんだろう?昨年は、一晩、雨宿りでした。

その前に、調査に行くつもり。
夜の山道。行きはほのかに明るいが、帰りは真っ暗。もう10年も繰り返していて何も起こっていないから、今日も何も起こらない、と信じて調査してます。
今日は、何度も迷って山中を徘徊したところ。それに懲りて、今はヒモをはりながら歩いているので、迷いようはない、はず。
大昔は弁当を持って、穴で待機しながら日暮れを待ちつつ、コウモリの出洞を楽しんでいました。最近は待つのが面倒で、親のカウントを省略しています。いかんなあ。
  1. 2012/06/30(土) 12:57:43|
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もう、ひと思いに

世の中に、こんなにつらいことがあるとは、生を受けて50有余年知らなかった。
ノロウイルスでも、こんなにつらくはなかったぞ。(吐き気と吐き気の間は普通だったような気がする。)
抗ヒスタミン剤を飲みまくり、あちこちの塗り薬を塗りたくっている。じぇんじぇん変わらん。

明日から予定が詰まりまくりなのに、動けるのか。しかも、明日も明後日も、道無き道のヤブ漕ぎ。
さらに、天気が両日とも、悪いの?

はー、もうひと思いに逝った方が楽かも。
  1. 2012/06/29(金) 19:13:27|
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真っ赤に燃えた

本日の走行距離、325km。

丹波篠山へ調査。
久しぶりに、某廃トンネルへ行ってみる。ブッシュがひどい。何とかたどり着き、調査を終わって車に乗ると、首筋が異常に痒くなってくる。掻くなと言われても、とても我慢が出来る範囲じゃない。ぼりぼりしながら、次の調査地へ向かう。
が、ますますひどくなってくる。

自販機で水を買って、首筋に当てるが、追いつかない。シャツを脱いで、ぬらして首に巻く。(タオルとかハンカチ、いつも持ってないんですわ。)少しはマシだが、一時的。
寄り道して薬局を探し出し、軟膏を仕入れる。

うん、効かん。

時間がたつと、だんだん麻痺してきたのか、少しマシになってくる。
何とか家までたどり着き、シャワーを浴びて鏡を見ると・・・・・、真っ赤。
きれいに、爪の跡があちこちに残っている。

仕方なく、効かん軟膏を塗ると、やっぱり効かん。

あ、キンカンが目に入った。塗ってみた。
飛び上がる。(しみる~)


今まで、藪こぎなんて何回でもやってるのに、こんな事になった記憶はない。
毒毛虫かなあ。
今晩、眠れそうにないぞ。
  1. 2012/06/28(木) 11:48:37|
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夢は廃線を駆けめぐる

某廃トンネル。友人に見に行ってもらうと、予想より早く、キクガシラコウモリが出産している。データはもらったけど、自分でも確認しておきたい。何度も書いているが、調査地のやりくりがむつかしい。明日に見てこようかなあ。あっち方面へ行くなら、「駅のツバメ」も調査できるかもしれない。

そっち方面には、まだまだ穴があったぞ。山陰線、福知山線の廃トンネルがあちこちに残っている。何年前だろう?かなり通ってたなあ。
鉄道廃線は当然、現在使用している線のそばにあるので、山中をさまよう事はない。ただ、場所によってはブッシュがひどい。さらに、側溝があったりして足場が悪いときもある。片側が閉塞していることも多い。(その方がコウモリが住みやすいかもしれない。)
コウモリが出産しているかもしれないとは思うんだが、昼間でもたいへんな思いをしたそれらの調査地に、夜に行く元気はないなあ。前は、とりあえず一度だけ、と思って無理をして遠方まで行ってたんだけど、定期的に調査する気にはならん。とはいえ、あれだけ苦労したところを人に頼むのもはばかられる。あんなとこ行きたがる人はおらんだろう。

とりあえず、予定の調査地だけ行って、帰りにアプローチが楽な生息地だけ見てくるか。そっちはそっちで、柵を乗り越えないと行けない。それはそれで気が引ける。(今までさんざん超えておきながら、何を今さら・・・・・)
  1. 2012/06/27(水) 19:48:06|
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久しぶりの激チャリ

日本自然科学写真協会の写真展
大阪でやっているというので、見に行った。
久しぶりに、激チャリ。少し前までの、天王寺駅までのミルワーム買い出しが無くなって久しい。

有名な写真家の作品もさりげなく並んでいた。もっとも、有名だから優秀とも限らないけど。
中島さんも出品していると思っていたんだけど、勘違いだったみたい。コウモリは、別の専門家の作品が一つ出ていただけ。

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  1. 2012/06/26(火) 21:14:50|
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コレクター

自然科学の世界は標本がものを言う。やっぱり、実物。
で、虫屋は虫を採集し、植物屋は植物標本をせっせと作る。残るは、鉱物?これが案外、ファンが多い。思うに、虫屋とか植物屋とかより、多いんじゃないかなあ。
で、不思議なのは、鉱物というのはショップもあちこちにある、と言うこと。
もちろん、虫屋でも標本商はいるし、外国の標本なんかを購入しているコレクターもおられるらしいが、一般的じゃ無いように思う。植物は標本の売買というのは、ほとんど聞いたことがない。なんで、鉱物だけは自分で集める以外に、そういう入手方法が出来ているんだろう?ショップの陰謀かなあ。

日本には稼業している鉱山はほとんど無く、昔の鉱山後を巡っては、ズリ山なんかから希少な鉱石を探し出すそうな。ショップにしてみると、宝の山?ひらった石ころを売っている、って言うと、言い過ぎかな。
そういえば、ずっと這うような穴の一番奥で、なんやら変わった色の石をひらって、わざわざ持ち出したことがある。ちょうど石屋の知りあいがいたので、これ、めずらしいかと聞くと、ただの石ころ、ってすぐにほかされた記憶がある。


昆虫採集というと、鳩山さんは蝶で有名。秘書の仕事は蝶の飼育、すなわち、食草の管理と幼虫の世話、って聞いたことがある。一時は、環境庁の長官をしていたんだっけ。それで、立場を利用して希少なチョウチョの卵を集めてた、って悪口を言ってた友人がいた。
人工飼育すると、一気に何十頭と孵化する。自然に戻すわけにもいかないんで、みんな標本になる(たぶん)。
  1. 2012/06/26(火) 20:51:02|
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結婚式後ではあるけど

あれ、結局、何時からの式で、何時に終わったんだっけ。
遠方のお客さんが多く、飛行機の時間もあって終わってからもバタバタする。
長男は友人と会うとかで出かけ、娘も主役も二次会へ。
夕方自宅へ戻るが、ジジババだけじゃ何もすることがない。

やっぱり、コウモリ。

戦争がらみの施設で、真っ暗な山道。気持ちよくはないが、とはいえ、今まで、どなたにも会ったこともない。
穴に入ると遠目にコウモリがいっぱいぶら下がっている。
ありゃ?、親がまだ残っておる?、と思って近づくとみんな子供。そこそこ大きくなっている。
ひょっとすると、まだ生んでないかなあ、とも思っていたんだが、そういや、海が近いしちょっと南なので暖かいのかなあ。
やっぱり、コウモリは落ち着く。

いつまでも見たかったけど、子供が泣いてかわいそうなので早々に退散。


ということは、他の調査地も前倒しした方がええか。
またまた、またまた、調査日時の練り直し。
  1. 2012/06/25(月) 08:50:49|
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終わった

無事、かどうかわからぬが、息子の結婚式が終わった。
そもそも、日本人なのに、なんでモーニングで、教会で結婚式、アーメンになるんかなあ、と思わぬでもないが、ほんなら、新郎の父が和服で列席、と言うのも聞いたことがない。妻、親戚の女性方は着物だったんで、まあ、それでええか、と言う感じ。

息子と新婦が結婚式場へ何度も足を運び、段取りしていたのは横で見ていた。で、当日になって初めて気が付いたこと。招待状って、見たことがないぞ。まあ、身内なんで招待する側ではあるけど、何時に式があって、何時から披露宴、って、親戚から聞かれたが、さっぱりわからん。何時に来い、って言われて式場へ行き、あとは係の人に言われるまま、あっち行ったり、こっち行ったり。


何ヶ月も前から、「最後の挨拶」をしゃべらんとあかんのでその原稿、と思いながら、2,3行下書きしては削除を繰り返していた。なんか話と言っても、別にねえ。「未熟な二人ではありますが、易しく見守ってやって下さい」といえば、10秒ほどで仕事が終わる。

大阪だし、なんか笑いを取らんとあかんのかなあ、と思いながら、尾ひれをいろいろ考えていたけど、そもそも、私の挨拶の前は、新婦から父への手紙。会場がしんみりして、涙がちょちょ切れてる時に、爆笑というのはねえ。もちろん、そんな風に場を切り替える技術も話術もなく、まあ、当たり障りない挨拶を何とか、(自分で思う範囲では)詰まることもなく、手短に、無難にしたつもり。


とりあえず、一件落着。
ちょっと、肩の荷が下りた。
単純に、子供の数を数えればあと2回、こんなんがあるのかなあ。

先は長い。
  1. 2012/06/24(日) 17:23:10|
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懐かしさはあるけれど

知り合いの獣医さんから電話が来た。山羊を診てもらえるか、って。
なんでも、突然、山羊を連れた患者さんがこられたそうな。

まあ、ん十年前は牛馬豚を診療していた。大阪に帰ってきた直後は、牛と犬猫両方をやろうかなあ、とも思っていた。現実的には、時間的な制約もあって実現はしなかったが、私の仕事始め、原点は牛。大学の友人のほとんどは、今でも牛を相手に仕事してる。時々電話をしては、牛の話も聞いている。診療範囲で山羊や羊を飼っている人もいて、まれに診療もしていた。が、今、満足な仕事が出来るかどうか聞かれると、やっぱり、不安。もちろん、通り一遍の血液検査とか点滴は出来るだろうけど、山羊特有の病気とか、反芻獣の獣医学となると、もう一度、基礎から勉強しないと対応出来ない。

山羊に限らず、ヒト以外の動物を診療して治療するのは獣医師の特権というか、「業」として「仕事」をし、報酬を得られるのは獣医師だけ。とはいえ、どんな動物でも診療出来るのかというと、それは別問題。
昔は、爬虫類屋で獣医に相談するのは「素人」と呼ばれていたそうな。今では、爬虫類専門の動物病院もある。

で、最初の山羊。
やっぱり、今では無理、ということで、お断りしてしまいました。
  1. 2012/06/23(土) 19:28:38|
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多田銀山・鈴木さん

多田銀山で、埋蔵金を探しておられた鈴木さんが亡くなられた
「親子2代」と思っていたんだけど、私の記憶違いだった。

神社のある所ではなく、北西にある玄能間部を掘られていた。
コウモリを始めた頃、穴のアテもなく、多田銀山ばかり通っていた頃がある。玄能間部はいわば「現役」の穴で、きれいに掃除され、あちこちにハシゴがかかっていた。

直接お会いした事はないけど、「郷土史家」で、あちこちで講演会なんかもしておられるという話は聞いていた。江戸時代の茶碗が出てきた、と言う話も聞いたことがあるんだけど、本当かどうか、よく知らない。
入りやすいので、何度か調査させて頂いた。キクガシラ、コキク、テングがいた。


そういえば、多田銀山の某穴に入ると、100mほどで縦穴につながっているところがあった。そこにザイルと、カンテラが残されていた。カンテラは現代的な感じだったので、豊臣時代のものとは違っただろう。
その時は用意もなかったので、縦穴の検索はしなかった。また、かなり細い坑道だったので、再調査もしていない。
あとで思ったのだが、穴に入ってカンテラもザイルも置いて帰る、って、おかしくないだろうか?ひょっとすると、間違って縦穴に落ちた?下に白骨でもあったのだろうか。

HPにも載せているが、青木間部。10年前は短いが立って入れる、りっぱな穴だった。初めて入ってテングコウモリを見つけた。
何年かすると、整備され、「観光洞」になってしまった。入ると、センサーでライトがつく。坑道はコンクリートで固められた。もちろん、それ以来、コウモリを見つけたことはない。
  1. 2012/06/23(土) 14:04:06|
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東京で反対しても・・・

福井県の原発を動かすかどうか、東京で騒がれてもねえ。なんだか、違和感があるなあ。
さあ、原発が動かない場合の計画停電がどうなっているのかわからないけど、停電しても東京の人は関係ないだろうし。実際、東京で計画停電があったとき、大阪に住んでる私は傍観者でしかなかった。

電力会社が言うみたいに、原発抜きなら本当に電力が不足するのかどうかわからんけど、危険性はそれなりにあるんじゃないか。一瞬の停電でもコンピューターが絡んでいると大打撃という業界も少なくないはず。「少々経済活動が低下しても原発はない方が良い」って、無責任な発言のようにも思うけど。景気というのはぐるぐる回さないとどうなるの?それが良いとか悪いとか、望むとか望まないという事以前に、すでに現在の世の中はそうなってしまっている。今さら、生活水準を江戸時代に戻せと言われてもねえ。


足らぬ足らぬは工夫が足りぬ、欲しがりません、勝つまでは。


今の若い人達、こんなん、知らんのだろうな。

  1. 2012/06/22(金) 22:44:32|
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さすがに、寿命?

パソコンの調子が悪い。ちょっとクリックしすぎると「頭脳」が追いつかないで、フリーズしてしまう。動画は最初から諦めている。
さすがに、win98じゃ、今の世の中、生きていけないんだろうか。

ちなみに、仕事はメールの管理と、HPの閲覧だけ。
ソフトは新しいものを受けつけてくれず、ディスクも読めないので、他の仕事には使っていない。
今まで生き残っている方が驚異的。アップルの一号機が、3000万円とかいう話。
これも、骨董品で誰か、引き取ってくれないかなあ。


ずいぶん前の話。
おそらく、大正時代の英文タイプライターがあった。骨董品屋とか、インテリアで並んでいるのも見たことがある。錆びていたので部品を一つ一つ、磨いた。
売れるかなあ、と思って何件かの骨董屋に電話すると、その時代のはまだまだ現役であちこちに残ってる、とのことで、あんまり買う気はなさそうだった。

当時はオークションもやっていなかったし、かといって置いていても仕方ないかなあ、と思って、大阪市立科学館に電話してみた。こういう、いわゆる近代遺産とも言うべき物はまだ収集対象にはなっていないんだけど、もらえるならうちで保管します、って言ってもらった。で、父の名で寄贈した。
父は亡くなったが、名前は未来永劫、科学館に残っているはず。

あ、そういえば、ニコンS2。これも、大昔は何十万円の値が付いていた時期もあったが、今となっては、マニアも手を出さない、みたい。要するに、売る時機を逸した。
これもいずれ、「博物館行き」かなあ。
  1. 2012/06/21(木) 19:45:58|
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あと3日・・・・

8月に、博物館友の会の合宿がある。3泊4日で、青森方面。
友の会合宿は、遠方は現地集合、現地解散。せっかく遠くまで行くので、各自、前後に旅行すれば?、という趣旨もあるらしい。いつだったか、西表島で合宿した時は、「大阪を出て一ヶ月になります」というお姉ちゃんもいたなあ。学生のバックパッカー、みたいな感じ。

今から思うと、「離島シリーズ」みたいな、西表島、対馬、種子島には参加している。それ以外の近場には、あまり参加していない。今回は行ったことのない青森。(車で通過というのは何度かある。もっとも、旅行って、ほとんどしないので、どこでも「行ったことがない」んだけど。)
なんとなく楽しそうなんで、行こうかなあとも思うが、やっぱり、旅費がねえ。

当日、早朝の飛行機に乗れば集合時間に間に合うらしい。が、田舎路線なんで、はやりのピーチとか何チャラというような格安飛行機は飛んでいない。片道38900円、だって。それに、集合場所までの交通費。
帰りは、がんばれば新幹線で帰ってこられる設定らしい。こっちも、2万円台、だったか。
うーーーーーーん、悩む。

他の行き方を探してみる。東京から新幹線なら、間に合う。前日に東京泊?オウムのおっさんみたいに、ネットカフェ?漫画喫茶?皇居、って、野宿できるのかなあ。

徹夜のバスなんて、いややし。大阪仙台12時間、というのを見つける。話のネタにはなっても、乗る気にはならんなあ。

東京までの、寝台夜行列車を見つけた。これ、ちょっとおもしろいかな。でも、今でもこんなのが走っているんですね。列車となると、トワイライトエクスプレス、と思ったが、大阪昼発。おまけに、青森は止まらない。


とかなんとか、悩んでいる一番の原因は、本当は、淀川花火。
血湧き、肉躍る、ってヤツ。
花火、行きたいなあ。

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わらびもち、って、関西限定だっけ。
離島へ引っ越した知り合いが、食べたがってました。
  1. 2012/06/20(水) 19:26:02|
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7万円、だって

例の、取材して金を取る話。こないだのところは延々と話をして、金の話が出たとたんに、こっちが切れて断った。いくらかかるかくらい聞けば良かった、と後になって思った。
さあ、同じ会社かどうか知らないが、また電話がかかってきた。(この手の「詐欺的」商売は、一度ひっかかると社名を替えて次々電話をかけてくるらしいし。)向こうがしゃべり出す前に先手を打って、いくら払うねん、って言うと、7万円、と言う答えが返ってきた。ほんならいりません、って、10秒で電話を切った。

ふーーーん、案外安い?

さあ、カモを20人集めて出版するとすると、140万円?それで何部刷る?雑誌という形式なら、広告も入れるとそのあたりで採算が取れるのか。
ひょっとすると、取材費が7万円で、出版時にまたなんだかんだ言ってお金を取るのかなあ。
  1. 2012/06/20(水) 08:55:17|
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さすがに、無理か

ブログに、仕事のこととか、家庭のこととかは、あんまり書いていないんだけど。

この週末、日曜日は息子の結婚式、だって。私が結婚する訳じゃないから、用事があるような、ないような。七五三みたいに、燕尾服を着せられる。そんなん、着る機会なんて他にないだろうから、親戚を回って古着を探す。なんとか一着探しだし、若干の「補正」をして用意した。

何度も書いているように、今はキクガシラコウモリの出産シーズン。あちこち行きたい。
結婚式は昼過ぎから、というから、夕方の調査は可能か、と思う。前日も用がないかと思って、予定を組み込んだ。
うーーーん、結局、なんだかんだ、用事が入った。

残念。貴重な2日が無くなった。









患者さんから戴きました。
今年の初物。
いくつ食べても、止まらない。やっぱり、サクランボはサクランボの味がする。
  1. 2012/06/19(火) 19:55:17|
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ぐだぐだ言わんと、先に言え

スタッフが電話を取り継ぐ。取材の電話、だって。
山田雅人だったか、なんやらそんな「芸能人」が取材するという。別に芸能人の名前を聞いて、へーこらする訳じゃなし、誰が来てもおんなじ。
季節柄、コウモリがらみかと思ったんだが、話を聞いているとだんだんおかしくなる。話が噛み合わぬまま、5分くらいたってから、「で、取材と出版の経費の一部をご負担願えますか」って、要するに、有料の広告やんか。よくあるパターン。
送られてきたメールのリンクを見ると、一応は普通の雑誌の形式になっている。さあ、本当に普通に、書店で売られている雑誌なのか、雑誌の形式は表向きで、ほとんど流通に乗らない雑誌なのか、よくわからんかった。
その会社と雑誌名を載せりゃいいんだろうけど、「仕返し」が怖いのでできない。
「今までの話は何だったんでしょうねえ。先にお金の話を言ってくれりゃ、すぐにお断りしたんですけど。」って言うのが精一杯だった。

あの手この手で、こういうのもだんだん手が込んでくる。

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庭で出来た、初めてのビワ。
小粒だけど、ビワはビワ。
中途半端に味を思い出したら、もっと欲しくなってしまった。

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オークションで買ってしまいました。
規格外の、格安品。
だけど、ビワはビワ。
非常においしかった。
  1. 2012/06/18(月) 20:58:36|
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今日もコウモリ

モモジロの出産の確認。
入り口で、親が出て行くのを眺める。あ、バットディテクターを忘れた。
ふだんの調査では特に使わないので、いつもの荷物には入っていない。この穴、キクガシラにモモジロに、たぶんユビナガもいるはず。そうなると、ディテクターで確認しておきたい、と思うんだけど、ついつい、持ってくるのを忘れてしまう。
飛び方と翼型から、ユビナガかなあ、と思うのもチラホラいたけど、確信は持てず。

で、いつもの、コロニーのある場所。予想通り、出産数が増えている。前回は親が多数残っていたが、今回は多くない。あらかた、出産が終わったのかなあ。
こんな小さなコウモリだけど、ずっとキーキー鳴いている。

まだまだ赤ムケの赤ん坊。
この子らが毛が生える頃、次はキクガシラの出産。

楽しみですねえ。
  1. 2012/06/17(日) 23:10:34|
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その道では有名らしい

スタッフから頂きました。
なんでも、向こうじゃ有名なお菓子らしい。津波にやられ、つい最近まで製造出来なかったが、やっと復旧して製造を再開した、とか。

で、写真の鳥。ウミネコじゃないかと思うんだけど、さあ、どうなんでしょう?もっとも、そんなん気にする人、あんまりおらんでしょうが。ウミネコもカモメの仲間だし、まあ、どっちでも、ウソじゃありません。

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  1. 2012/06/17(日) 17:57:57|
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雨天不可、だって

某商業施設の駐車場を借りているが、平日しか使えないので土日はバイクで通勤している。で、土日のたびに雨が降っているような気がする。さあ、雨の日はなんで行くべかと考える。少々の雨なら原付、モンキー。もう少しひどければ、普通の原付(足が濡れるのがマシ)。今日はそこそこ降っているし、昼から博物館へも行きたい。原付は娘が使うと言うし、自転車にしてみるか。

玄関で、ちょっと大きめの傘を見つける。少しでも面積が広い方が、足が濡れないか、と思う。持っていこうとすると、妻に止められた。それ、高い傘だから使ったらあかん、だって。
雨の日に使えない傘、ってどういう事?ほんなら、いつ使う?
ムカ、っとくるが朝からケンカもしたくないし、穴の開いた折りたたみ傘を手に取る。風通しがよろしい。


いつだったか、お茶を飲もうとして目の前にあったコップにお茶を入れた。言われた。勝手に使わんで、って。これも高いんだって。飲み物を入れられないコップって、何に使うんだろう?


食器棚の中の食器。結婚祝いにもらったものなんかが並んでいる。おそらく、30年近く、そのまま。高いから使わないんだって。それだけで棚が埋まっているので、普段の食器は乾燥機の中。ポケモンの皿に、プラスチックのスプーンで食事。まあ、用は足りているが。

  1. 2012/06/16(土) 16:03:46|
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これも、毎年書いているような気がする

7月はコウモリの出産月。普通の調査なら昼間に穴に入るので、体力が続く限りあちこちハシゴできる。出産の調査は親を刺激せぬように、親が外出している夜間に行うが、「子煩悩な」親は、一時間くらいで帰ってくる。で、調査時間が夜の8時から9時くらいに限定され、一日一穴しか行けない。調査地、というか、一度でもコウモリの出産を確認した穴は、数カ所ある。まあ、私が行かなくっても、毎年出産は行われている、というより、本当は刺激しないでそっとしておくべきなんだろうなあと思いつつも、やっぱり、調査と称して出産を確認しておきたくなる。

なるべく刺激を避けるという意味でも、分娩が終了した時期に一度だけ入って、子供の数を数えたい。が、入る時期が少し遅くなると、子供も飛べるようになって、無理に飛ばしてしまうのがかわいそう。その調査のタイミングが、いまだによくわからない、というか、年によっても変わっている感じがある。毎年、2-30頭の新生児を見て納得していた穴に、ちょっと時期遅れかと思って入ってみたら、100頭以上の新生児がいて驚いたことがある。その年だけ異常に多かったのか、毎年そんな感じで子供が増えていたのか、わからずじまい。調査する限りはもっと計画的に、しっかりしたデータを取らんとあかんなあ、って、反省している。

で、ここんとこ、毎日、過去のデータとカレンダーを眺めては、ため息をつく。あっち行くべか先にこっちか。
どういう訳か、今年は同行希望者が多い。行く限りは、いっぱい見せてやりたいしなあ。


あ、大阪最大の出産地。落盤と土砂崩れがひどくて、ちょっと怖い。10年近く調査していたけど、今年は見送る予定。
今年は侵入者がないので、ゆっくり子育てして下さいねえ。


  1. 2012/06/15(金) 21:19:43|
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スタッフ募集

スタッフ、募集しています

できればトリマーさんを、と思っています。老眼になって、犬猫の爪を切るのが難しくなってきましたので、というのはウソですが(老眼になる前から、爪なんて、こわくて切れませんでした)、欠員が出る予定ですので。


で、ハローワークにも行ってみた。以前は、求人はもっと簡単だったように思うけど、なんだか書類というか、記入する必要のあるものがいっぱいあって、一人で書けるような気がしないので、持って帰ってスタッフに記入してもらった。
一緒にもらったパンフレットに、「トライアル雇用」と書かれたものがあった。聞いたことはある。で、ざっと眺めると、50万円とか、100万円とか言う数字が目に入る。
条件にあった人を何ヶ月か雇用すると、それだけもらえるんだって。50万円、って、半端な金じゃないぞ。

ここ何年間かで、別の助成金をもらったことがある。書類は膨大で、とても自分で用意することは出来なかったんだけど、その助成金をもらった人から指南を受けて挑戦したら、1年くらいかかったけど無事頂いた。もらっておいてから言うのもナンだけど、こんなにばらまいてりゃ、そりゃ予算もなくなるだろうなあ、って思った。(実際、両方とも今は、その制度は無くなっているはず。)
このトライアル雇用というのも、本当に役に立っているのかどうか、どうなんでしょうねえ。

ちなみに、「条件に合う人」というのは極めて狭き門、のような気がする。1ページ読んだだけで、気力が失せた。出てくる文言をひらって見ると、母子家庭、残留孤児、ホームレス、3年無職、中高年、(云々)。
確かに、そういう人たちの受け皿を用意するのはたいへんなんだろうけど、この手のお金の実効性というのはどれくらいあるんでしょうねえ。

  1. 2012/06/14(木) 21:16:24|
  2. 仕事:犬猫|
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セイウチ、来ないかなあ

ドバトが来た。まず見るのは、羽。ハジラミ、いなかなあ?、って。
シラミを調べている人がいて、採集を頼まれている。シラミの種類を調べているんじゃなく、シラミの消化器の、共生細菌を調べているんだったか。さっぱりわからんが、とにかく、PCR(DNA)をかけるから、って、アセトン入りのガラスビンに取れるだけ取って送っている。

ハジラミだけじゃなく、コウモリバエや、クモバエなんかも必要とのことで、キクガシラやユビナガからも一生懸命集めて送っていた。いつだったか、調査に同行したい、ってメールが来た。なんでも、アセトンに入れる前に処理する必要のある実験をしたいんだとか。
「ハエ」一匹で東京から来られるんですか?、って驚いたんだが、研究材料のためならどこへでも行きます、って返事だった。
結局、試しに冷蔵容器にコウモリバエを詰め込んで、クールで即送れば生きたまま届くかも、ダメなら採集に来る、とのことで送ってみると、無事生きたまま到着して研究に使えた、とのことだった。

ちなみに、深津武馬先生という方で、その道(どの道?)ではすごく有名な先生だそうです。

入れ物が無くなったので、材料がまだ必要かどうか聞くと、ドバト、コウモリからの研究は一段落で、しばらく必要ない、とのことだった。が、その他の材料は欲しいので、入れ物を送ってくれる、との事だった。

ちなみに、メールには、
>特に吸血性のシラミ類(イヌジラミ,ウシジラミ、ネズミジラミ、人のケジラミも)が欲しいと思っています。>あと特に欲しいのはゾウハジラミ、アザラシジラミ,セイウチジラミなどですが

とあった。
うーーーーん、保護でゾウ、アザラシ、セイウチねえ。いつか来る日が来るのかなあ。

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深津先生は、提供した材料を使って論文を書くと、必ず論文の中に謝辞を入れて下さり、その論文を送って下さっていました。英語なんでさっぱりわかりませんでしたが、thanks to URANOなんちゃら、って書いてあったかなあ。

あ、そうそう、最近、「右利きのヘビ仮説」と言う本を読みました。ヘビとカタツムリの共進化、との副題が付いています。おもしろいです。で、その中に、深津先生の名前が出てきてびっくりしました。今はシラミのおなかの中をつついていますが、生粋の「ナチュラリスト」なんだそうです。

  1. 2012/06/13(水) 19:43:00|
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誰のごはん?

ノラネコか飼い猫かわからんが、猫が庭を我が物顔で歩いている。で、ぐるっと回って、裏へ行く。タヌキスペースに入って行って、タヌキごはんを横取り。タヌキは知らん顔。

以前から、スズメが来ていたのは知っていた。スズメの食べる量くらいはしれたもんだろうが、さすがにネコじゃ、けっこうな量を盗まれているんじゃないかなあ。そのつもりで考えると、最近、ため糞の量が少ない。ちょっと前までは顔なじみの白いネコだけだったが、いろんな色が混じるようになってきた。困った。

そういえば、少し前にはカラスも来ていた。ごはんが雨でも濡れぬように、斜めに立てかけた雨戸の影に置いてあるのに、よく見つけたもんだ。

肝心のタヌキ。もう、何ヶ月にもなるが、さっぱり慣れない。元々、表情の少ない動物。何を考えているのか、さっぱりわからん。

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こっちは、ハヤブサとトビのごはん。
  1. 2012/06/12(火) 19:30:11|
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訃報

伯母の訃報が入った。たぶん、80歳後半かなあ。
育ちは大阪だけど結婚して広島へ行き、伯父が亡くなってからは子供さん(要するに、従兄弟ですな)のいる東京で暮らしておられた。私の気持ちの中では、ずっと「広島の伯母」
若い頃には、事あるごとに大阪へ来られたりしてお会いしていたけど、東京へ行かれてからは疎遠になりながらも、母や従兄弟から様子だけは伺っていた。

私が子供の頃は、「盆正月」には祖母の家に伯父伯母、従兄弟が集まり、にぎやかだった。大学に入って大阪を離れてからはそういう集まりもなくなって、賀状のやりとりくらいになっていた。

伯父、親父が相次いで亡くなって、葬儀や一連の「行事」のために、再び親戚が集まることが多くなった。葬儀は本人のためじゃなく、残されたもの達のため、と言うことを、しみじみと感じた。

葬儀は東京。もちろん、日帰りは可能だけど、平日じゃ病院を休めない。一番お会いしたい伯母と話が出来ないんじゃ、東京まで行ってもなあ、と思ったりする。今頃そんな事言うなら、生前に会いにいっときゃ良かったんだろ、と言うことだけど、元気なうちはきっかけもなく、亡くなるまで、亡くなるとは思っていなかった、とでも言うか。


ちなみに、一応、東京往復を調べてみる。やっぱり、新幹線だろうか。
これだけ、格安航空云々って騒がれているけど、羽田まで飛行機で行こうとすると、やっぱりそれなりに費用がかかるんですね。
  1. 2012/06/11(月) 19:30:19|
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We bought a zoo

日本の題名は、幸せへのキセキ、になっている。さあ、奇跡と軌跡をかけたのかなあ。英語の原題のママでも良いように思ったけど。

この映画も、こないだのファミリー・ツリーも、家族の絆、云々の映画。両方とも、奥さんが亡くなっている。亭主が死んでも映画にはならんのですね。
イギリスでの実話だそうで、後で調べるとたけしの番組でも(最近?)やっていたそうな。もちろん、いま上映されているんで、映画の方が先で、それに合わせて番組を放送したのかなあ、とも思うんだけど。

ストーリーも実際の出来事を脚色しながら作ってて、まあ、こんなもんでしょうか。

80点でいかがでしょう?



三重県の大内山と言うところに、私設動物園があります。こういうものは儲かるものではなく、一時は行政が経営を引き継ぐという話もあったそうですが、結局、個人経営のままでした。経営と言っても、まあ、動物を並べていただけの感じだったそうです。
そこのご主人が亡くなった後、餌代なんかを援助していた地元企業の社長さんが園全体を整備し直し、いまに至っておりますが、さあ、これからどうなるんでしょうねえ。ほとんど、社長さんのポケットマネーだけで生き残っている感じだそうです。

そういえば、滋賀県にもなんとかという私設動物園がありますね。こっちは、どちらかというと、イベント屋じゃないでしょうか。非常に劣悪な環境で飼われており、動物愛護の面から考えると、とても容認出来ない飼い方です。1、2年前に火災があり、ほとんどの動物が死んだのだと思っていたら、またこちらも「再建」しているようです。しかも、飼い方もよく似たようなもの。危険動物もいくつもいますし、どうしてこんな飼い方で許可が出ているのか、不思議です。
  1. 2012/06/10(日) 07:59:25|
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止まらんでええ、って

病院の前に、横断歩道がある。渡ったところにポストがあるので、(まあ、ポストの用事だけで渡る訳じゃないけど)渡る時がある。
横断歩道の横っちょで立っていても、止まる車は皆無。もっとも、こっちも止まってくれるのを期待してるわけではなく、車がとぎれるのを待っているだけ。

駅前に交番があるので、時々、パトカーも通る。さすがに、パトカーはマレに止まってくれる。が、対向車線の車は止まらないので、結局はとぎれるのを待つ必要がある。むしろ、片側が止まったと思って渡り始めたら、事故に遭うんじゃないか、と思う。
中途半端な親切は、かえって危ないですな。

  1. 2012/06/09(土) 18:42:30|
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ふーーん、そんなもん?

ある、小さな哺乳類で有名な方。ある自然保護団体の講演会で、講演されていた。もちろん、内容はその話だったんだけど、頭に、「学位受賞記念講演」って書かれている。要するに、某大学から博士号をもらったんで、それを記念して、ということらしい。

でもねえ、この講演会自体、それ(学位取得のこと、あるいは、その動物のこと)を紹介する目的じゃない。いろいろな分野の人がそれぞれ何分か、順番に話をされている。そのうちの一つ。特に長い時間をしゃべるとか、それがメインな訳ではない。その講演一つだけ、「表題」が長くなっている。学位をもらったことがうれしかったのかなあ。(あれだけ有名な方なのに、今まで「博士」じゃなかったんですね。)

博物館の学芸員さん。博士号を持っておられる方も多いけど、しいてそんな肩書きを書く人はいないけどなあ。

ちなみに、日本の「博士号」の大多数は医学博士、だったはず。で、その論文を書くため、薬屋さんとか、器械屋さんが一生懸命、データを集めるんだとか。今はそんなこと、ないのかな。
  1. 2012/06/08(金) 19:51:47|
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やっぱり、1分

耳医者というのは、稟告(りんこく、患者さんから話を聞くこと)を取らないものらしい。

やっぱり耳が痛いし、よく聞こえないので、こんどはうちの近所の医者に行ってみた。
いすに座るなり、こっちが何かしゃべる前にすぐに耳を引っ張って、耳鏡を突っ込んだ。

片側5秒ほど。

両方見てから、(診てから、じゃなく、見てから、ですわな、こんなんじゃ)こっちが説明する。ヨソでこんな治療を受けたが、受診前より悪くなっているような気がする、って。
ほんなら、「鼓膜に血餅がくっついているので振動がおかしくなってよく聞こえないんだろう。今それを除去したらまた出血するから、さわらんほうが良い」って。

で、またこっちから質問。
血餅って、また結局は耳垢の元になるんちゃうの?って。

ほんなら、「さあ、勝手に出るかもわからんし、出ないかもわからん」って言われる。

薬を出すから点耳して、はい、おしまい、だって。

初診料2700円、処方箋680円。
1分で4000円弱。原価タダ。


この医者、駅前の一等地にビルを建てている。




帰りに、内科へ寄る。
帰り道に内科があり、妻に言わせりゃ、ほとんど誰も入ってない、って。例の、国民健康保険の500円検診。ここなら予約もいらなけりゃ、待ち時間もないだろうというので、「医者通い」ついでに行ってみた。
入ってみると、4人の患者さん。それなりに仕事してはるんじゃないの?

別に気になる症状もないし、コレステロール値だけ気になっている、って最初に話をしていたので、一通り診察して採血して、はい、おしまい。
採血、22Gかなあ。ちょっと太いし、いっぱい採るので気分が悪い。それにしても、(静脈血だから?)きちゃない色の血だったなあ。大丈夫かな。
  1. 2012/06/07(木) 20:20:45|
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たぶん、意地でも使わん、かなあ

妻が、スマホを欲しいという。
で、兄が買い方を教えてくれた。

IIJmio 高速モバイル/D ファミリーシェア1GBプラン
初期費用:3,150円。
月額料金:2,940円。
SIMカード3枚まで同料金、3人で使うと一人約1,000円/月

制限事項:
ひと月1GBまで。
1GBを超えると、その月末までスピードがかなり遅くなる(128kbps)。

これを使うときの注意点:
ドコモの電波なんで、ドコモのスマホならSIMロック解除しなくてもそのままIIJのSIMで使えるはず。
念のためIIJが動作確認をしたスマホを購入するのが良い。

動作確認済みの端末
https://www.iijmio.jp/guide/outline/hdd/devices.jsp

基本料:980円/月。
パケット料:パケホーダイ・シンプル。
月額0円~4410円/月。
 iモードのメール代だけなので、パケット料は1,000円/月以下です。

その他。
iモード 315円/月 とspモード315円/月 の両方を契約。半額割引で合計315円/月です。

通常ドコモでスマホに機種変したら、従来携帯用のiモードを解約してスマホ用のspモードを契約する事になる。黙ってたら必ず店員がそうするから、「スマホと携帯の2台持ちします」って言って、iモードを解約しない事。iモードを解約したら、携帯でメールを送受信できなくなる。


●普通にドコモでスマホに機種変した場合の料金は
基本料:980円/月。
パケット料:パケ・ホーダイ フラット 5,460円/月。
 又はパケ・ホーダイ フラット 5,985円/月。
spモード315円/月。

毎月のパケット料5500円位が、IIJにしたら1,000円になるから、1年でスマホ本体の一括代金が回収できる。


なんやらわからんが、みんなが数千円払っている「電話代」が、1000円になるんだって。
理解できます?

私、ほぼ100%わかりません。
一緒に買えと言うけど(SIMが一枚でも3枚でも同じだから)こうなってくると、意地でも使いたくなくなってくる。ほんまは、山で迷子になって死ぬことを考えりゃ、安いのかも知れぬが。








(一眼レフを忘れて、普通のデジカメで撮ってみました。あまりわかりませんね。)
朝から、仕事もせず、歩道で上を見上げていました。
もっとも、仕事と言うほどの仕事もありませんでした。
  1. 2012/06/06(水) 19:27:23|
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地獄じゃ地獄じゃ

今どき、こんな医者がいるのか。信じられない。医療従事者という意味では、いわば、私も同業者。人の振り見て我が振り直せ、というけど、それ以前の問題だろう。

例の、耳垢事件。大阪へ出かけるついでがあったので、駅前ビルの病院テナントの集まったところへ行った。
初診表に、耳垢?、って記入。右も左も書かずに。

診察が始まり、いすに座ったとたん、左耳をのぞき出す。こっちは、何で来たとか、どうなっているかとか、一言も発していない。で、ごそごそし出したと思うと、激痛が走る。思わず、逃げた。
と、医者は、硬くて取れないから辛抱して、って言う。辛抱って、今でもそんな診療ってあるのか。痛いなら痛いって、先に言え。さんざんごそごそしてから、うん、取れない、薬で溶かすから、って何やら液体をつっこんで綿花を詰める。

で、本来の目的の右側。スタッフの話じゃ、まだおおきなのが残っている、とのことだったけど、取り出したのは鼻くそくらい。何かの拍子に取れたのかなあ。が、炎症を起こしてる、って言われる。それはまあ、ピンセットをさんざん突っ込んでたんで、予想はしていた。が、出血まではさせていなかったはずだが、治療が終わったら出血している。「出血しているけど大丈夫だから」、って言われる。

しばらく時間をおいて、左耳の再処置。今度は、いろんな機械を突っ込んで、「砕いている」感じ。一度で取れなければ、2,3度必要かもしれない、って最初に言われていたが、「はい終わりました」と言われただけ。今日の分が終わったのか、全部終わったのか、言ってくれない。こっちから、全部取れたのですか?って聞くと、取れた、って。

で、右耳。最初の治療後、耳鳴りがしていたので、出血に対して綿花でも詰めているんだと思っていた。が、雰囲気的に、もう終わったから受付に帰れ、てな感じ。両耳とも違和感満開で、聞こえづらいが、そんなん、一言も聞かれないし、こっちも帰りたい一心で、そのまま受付で支払いをしようとする。
何気なく右耳を触ると、血が付いてくる。あわてて、テッシュを丸めて、耳に突っ込む。(耳鼻科の受付で、診療終了後に!)

帰ってからも、右耳は耳鳴りに、鈍痛が続く。
聴診器も使えない。

今どきでも、こんな診療があるんだ。
「一等地」の病院なんで、数をこなして稼がないとやっていけないのだろうか。

3分診療ならぬ、1分診療で4100円。



初診料、って、2700円なんですね。びっくりした。

  1. 2012/06/05(火) 19:38:25|
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