FC2ブログ

毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

ぶつくさ太郎

「オオタカが大阪市内で保護された」というニュースがあったらしい。興味がないので詳しくは調べていないが、片足がダメ?猛禽類が、片足が使えないなら野生では生きていけないだろう。猛禽類というのはすぐに餌付くので、一時飼育じゃなく、一生飼育出来る施設に搬入するべきだと思う。もちろん、繁殖用か展示用として。
でも、オオタカ、って、けっこう普通の鳥で、動物園でも放せない傷病鳥がバックヤードにいっぱい転がっている。さあ、引き取り手、って、あるのかどうか。


あんまり公にしていないけど、うちにハヤブサがいる。片眼。この子は最初、どこかの動物病院へ搬入されたらしい。が、飼えないからって、大阪府に返したらしい。で、大阪府も困って次の飼育施設へ搬入。で、かなり経ってから、そろそろ放鳥したいんだけど一度診てもらえますか?、ってうちに来た。診るも何も、片眼の時点(すなわち、保護時)で放野出来ないのはわかっていたはず。何で今まで飼っていたの?

動物園関係とか、かなりあちこち聞き回ったけど引き取り手はなく、結局、うちで飼育を続けている。まあ、別に手間はかからないし、かわいいから個人的には喜んでいますが。
ハヤブサとなると、環境省も絡んでくるんですね。でも、環境省というのはチャチャは入れても、どうしろ、とは言わない。引き取るなんて事もないし、直接うちが飼育を依頼されることもないし、板挟みの大阪府がおろおろするだけ。


あ、調べものをしていたら、外来哺乳類の情報を集めている、って、大阪府のHPに書いてあった。小さく、博物館に情報提供します、って書いてあったけど、まあ、大阪府で管理してくれるんだったら、って、うちのハクビシンのデータを整理して記入した。
博物館からメールが来た。データは自動的にうちに来るんで、わざわざそっちへ流さなくってもいい、って。そもそも、大阪府の担当者はころころ変わるし、そんなページがある事すら、大阪府自体覚えているのかどうかわからんだろう、って。
こっちは、私が死んだらデータも消えてしまうので、「公的なところ」で「管理」してもらおうと思ったんだけどなあ。まあ、博物館で管理してくれればいいけど、博物館自体、学芸員がいなくなったら、論文になっていないデータはどうなるのかなあ。

  1. 2012/05/31(木) 12:20:01|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:4
【楽天市場】本・雑誌・コミック