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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

福袋

この世の中にあるもので、理解できぬものの代表。福袋。まあ、存在は理解するが、買う人の気が知れない、と言う方が正しいか。

1月2日がその購入日らしい。
年末から、妻も子供も、どこへ行っていくらのをいくつ買うかを話していた。朝に病院へ行って動物の世話をし、雑用を片づけて自宅へ帰ると、妻の車も子供の車もない。みんな、別々のところへ出かけたらしい。

両手一杯の袋を抱えて家に帰り、中身を引っ張り出してあーーーーだ、こーーーーだやっている。当たったとか、はずれたとか。たいていは、後者のぼやきを聞くことになる。一方、こっちが「もったいないなあ」、とか、「いらんやん」とかの一言でも発すると、「定価は買ったお金の何倍」とか、「これだけで元が取れている」とか、何倍もの反論を受ける羽目になる。時間とガソリンと駐車料金までかけて、なんであんなもん、欲しいんだろうなあ。
そもそも、いくら定価以上と言っても、本当に必要じゃないものをいくつもかかえる事に意味があるのかなあ。結局は、いわゆる「タンスの肥やし」になっているだけ。

いつもは娘の、「ブランドものの福袋」(ブランドというものも、理解できぬものの一つではある)をオークションで代理出品し、処分するのが年明けの仕事になっていた。出品し、入金を確認し、梱包、発送。けっこう、手間がかかる。ほとんどは、買った金額でしか処分できないし。毎年同じ事を繰り返すんだから止めればいいのに、と心の中では思っていても、反論が怖くて言葉にはできていなかった。その娘は、今年はワーキングホリディとかで日本にいないので、ちょっと気楽。



と言うのを、みんなが出かけている午前中に書いたが、昼に帰ってくると息子一人だけが、一つ袋を抱えて帰ってきただけ。ほんなら、何でわざわざあちこちに出かけていたのか、余計に分からなくなった感じ。まあ、出かけてウロウロして日頃のストレスから解放されたのなら、それはそれでそういう効果はあったんだろう。
  1. 2012/01/02(月) 14:20:06|
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