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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

コンデジとデジイチ

今でも使うんだろうか、これらの言葉。
コンデジはコンパクトデジカメ、デジイチは一眼レフデジカメ、って、誰でもわかるか。

デジカメが壊れた時、実家にある親父の交換レンズ類がもったいないような気がして、一眼レフもずいぶん価格が下がっているので、ニコンの一眼レフカメラを買った。コウモリ調査ごとに撮影状況(というほど、難しくもない。大きなトンネルか、這うような穴か、と言う程度)を考えて、接写レンズを付けたり、望遠を付けたり、ズームを付けたりして出かけていた。たしかに、トンネル上部のコロニーの撮影では以前と比較できないほどきれいな画像が得られたが、そんな時でも接写したかったり、俯瞰的な画像が欲しかったりして、交換レンズがないと対応できない時が多かった。

レンズを複数持って行けばいいんだけど、大きな懐中電灯、ヘルメットにヘッドライト、記録用紙、標識、懐中電灯のスペア(さすがに、穴の中での故障に備えて、最近は3つ持って入っている)、電池の替えなんかも持っていると荷物がどんどん増えて、身動きできなくなる。カメラというのは、どちらかというと優先順位は低い。まあ、何とかわかる記録だけ撮れればいいか、と思ってしまう。で、交換レンズは持ち歩かない事が多い。

何ヶ月か、それで過ごしていたんだけど、いつもいつも荷物が重たくってたいへんだった。ちょうど、以前使っていたデジカメと同じようなカメラがオークションに出ていて、入札するとそのまま落札できてしまった。

軽い。望遠から広角までカバー。画質もそこそこ。(当然、以前のものより良い。)

とたんに、一眼レフを持ち歩かなくなった。

親父の家で眠っていた交換レンズ類。こんどは我が家で休眠するんだろうか。
訓練、鍛錬だと思って、また一眼レフを持ち歩くようにするべか。


あ、フィルムカメラの本体も、いくつもある。こればっかりは、どうしようもないか。


  1. 2011/10/05(水) 19:50:14|
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ヒヨコ釣り?

動物愛護云々で、ヒヨコ釣り、って、無くなったんだと思っていたら今でもあるんだろうか?
ヒヨコを引き取って欲しいという依頼が相次いでいる。「ハヤブサ」は喜んで引き取るだろうけど(あ、ハヤブサの食料として受け取る、と言う意味です)、たぶん、連絡をよこした相手はそういうつもりじゃないだろう。
ニワトリ譲渡のHPを見ると、ヒヨコだったり、中雛だったりが、いくつか載っている。そのほとんどが、大阪か近辺。大阪近辺だけで復活しているのかなあ。
もっとも、子供も成長してるから、お祭りに行く機会はほとんど無い。だからヒヨコ釣りを見ないだけで、ずっと生き残っている商売なのか。

DSC01314.jpg







こっちは、いわば、アオサギ釣り。たぶん、もうどこでも珍しいことはないんでしょうな。
少し離れたところで待っていて、おっさんが呼ぶと寄っていきます。
  1. 2011/10/05(水) 19:31:50|
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よけいな一言

断るとき:
「いる?」
「いらん」
なら、会話は普通に終わる。

「いる?」
「なんで、いるねん」
となると、会話は終わっても、けんかが始まる?


よけいな一言、ってわかっていても、つい口から出てくる。
あるいは、そういわれると、頭に来る?


DSC00240.jpg








南方熊楠顕彰館と、南方熊楠記念館というのがあるようです。場所は白浜と、紀伊田辺。
つい先日、台風で、熊楠がよく調査していたどこだったかが、壊滅状態、って報道を見ました。やはり、データを残しておくという事は重要です。

と言う報道があってしばらくしたら、取材した場所は熊楠が研究していたところと違った、とのお詫びの報道がありました。
  1. 2011/10/04(火) 19:10:45|
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あれば飲む、無ければ、やっぱり飲む?

大昔は、近くの量販店で缶ジュースや缶コーヒーを箱単位で買い、病院に置いてあった。一本、40円から50円くらいか。一日一本とまではいかないが、やっぱり手元にあるとついつい飲んでしまう。習慣なので、無くなると次を仕入れてしまっていた。

いつだったか、もったいないなあと思い、買うのをやめた。無ければ無いで、夏なら冷蔵庫の麦茶、冬なら熱いお茶を飲んでいると間に合っていた。

最近、また時々、缶コーヒーを飲むようになっている。となりの自動販売機で、一本100円。飲むと言っても、週に一本か、10日に一本くらい。
量販店で買えば一本70-80円くらいか。銘柄を選ばなければ、昔みたいに一本40-50円。

手元にあれば、たぶん週に一回以上飲むだろうから、その頻度なら高いとわかっていても辛抱に辛抱を重ねて隣で買う方が、トータルのコスト的には得か、やっぱりもったいないので安いのを買っておく方が得か。

とかなんとか考える前に、やっぱり飲まない方がええんやるなあ。


ちなみに、私、缶コーヒーは飲むんだけど、いわゆるネスカフェとかそんなのはじぇんじぇん飲まない。
コーヒーって、どこがおいしいの?と思いながら、缶コーヒーを買うのは矛盾しているのだろうか。

そういえば、(まあ、今はそんな状況、全くないけど)いろんな会合や宴会、知人宅なんかで、ビールや酒は飲むのかどうか聞いてくれるが、コーヒーというのは飲むかどうか聞かれることは滅多にない。黙っていれば出てくることが多い。あの手のコーヒーも、おいしいと思ったことは、全くない。入れてくれた人に悪いんで流し込むけど、麦茶の方がよほどおいしい。

あ、いつだったか、獣医師会の会合で、どこそこのブレンドコーヒーは俺がブレンドして作らせてるから絶対おいしい、とかなんとか自慢しているおっさんがいた。あほちゃうか、と思ってしまった。
  1. 2011/10/03(月) 19:17:20|
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完敗

ずっと気になってる穴があった。
コウモリを初めてすぐに発見した穴で、水没している。水深は覚えていない。写真で見ると、高さは十分あり、かなり有望な穴。なぜ今まで、再調査していなかったのか、自分でも不思議。
胴長を持って出かけてみた。

コウモリを初めてすぐの時、普段は人も来ないような山中の廃坑で、石屋さん(鉱物愛好家)と出会った。お互い、こんな所へ人が来るなんて思っていないので驚いた。が、いろいろ話をして、その方が、大阪の廃坑の資料をいくつか下さった。その中で、郷土史家の方が書かれた資料はそこそこ役に立ち、いくつかの廃坑を見つけた。この穴も、そうして見つけたうちの一つ。ただ、その書き方が「暗号」みたいな所もあり、「解読」は大変だった。
その資料そのものは病院にあるので、手元にはなかったんだけど、25000の地図でプロットしているのがある。それで何とかなるだろう、と思ったのだが。

現地へ行ってみた。何も思い出さない。
近くのおっさんに聞くが、わからぬと言う。一応は地元らしいんだが。

別のおっさんに聞く。やっぱり知らない。そっち方面は道もないはず、って。
ついでに、他の廃坑は知らないか聞くと、あるという。
「コンコンさんのほこらを左へ降りたところ」
コンコンさん、って、どこ?
「ほら、どこそこへ行くバイパスの右側にあるやん」
あるやん、って言われても、知らん。
しばらく禅問答みたいなことをしていたけどらちがあかないので、礼を言って別れた。

地図を片手にしばらくさまようが、さっぱりわからん。
こっちは諦めて、コンコンさんにすべか。
しばらく、車で適当に走るが、コンコンさんと出会わない。
うーーん、こっちも諦めた。
(あ、コンコンさんというのは、キツネの祠の事、だそうです。)

せっかく、完全装備で気合いを入れて出かけたのになあ。
帰りに、別の穴に寄ってみることにした。ユビナガコウモリが帰ってきているかも。

今日は休日。いつもの駐車場所は、週末は野菜の販売所になる。少し離れたところにも止められるはず。
行ってみると、そこでも別のおばはんが軽トラ一台とテーブル一つで野菜を売っている。
道路脇に置けなくもないけど、どうすべか考えているうちにどんどん走ってしまい、戻るのも面倒で、こっちの調査もパス。

いったい、今日一日、何してるんだろう、と思いながら走っていると、思い出した。この横の谷に廃坑がある。コウモリのうんこは落ちていた。あとで聞いた情報では、その上にも廃坑があり、そっちの方が長い、とか。が、ザイルを使った方が安全、とか言う話もしていた。
今日は、胴長は持っているが、ハシゴやザイルは用意していない。それに、あの規模の廃坑じゃ、いるとしてもキクガシラ2,3頭。うーーん、今日はパス。

あーあ、早く、生きて帰れたのはええけど、運動にもならんかった。









この頃は、まだフィルムカメラ。日付を見ると、2000年。
  1. 2011/10/02(日) 16:06:59|
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謝辞

東京のシラミ屋さんから、論文を2編もらった。じぇんぶ英語。さっぱり、読めぬ。
コウモリバエを送って、それを使っての論文ということで、謝辞まで頂いた。他に並んでいる人も、コウモリではそこそこ有名な人。
一つは、「生きた状態で外部寄生虫」を送ったものを用いた論文らしい。

いつだったか、コウモリ調査の予定を教えて欲しい、とのメールが来た。なんでも、今までのようにアセトン液に浸かった状態じゃなく、虫が生きている状態で処理する必要があるので、現地まで来るとおっしゃる。私にすりゃ、虫一匹に過ぎないんだが。そんなん、東京からわざわざ来られなくっても、って思ったけど、材料が手に入るならどこへでも行きます、との事。試しに、クールで虫だけ送りましょうか?、って言うと、即座に採集容器から送付用の箱、伝票一式が送られてきた。

昨日調査した穴が、ユビナガが多数いる穴。ちょうど、大学生がコウモリを捕獲したいと言ってたので、それに合わせて出かけ、せっせとコウモリから虫取り。取ってすぐにクロネコの営業所へ走って、無事、生きたままお届けできたらしい。
論文の中身や重要性はさっぱりわからんが、まあ、お役に立ててよかった、よかった。

DSC01290.jpg










DSC01292.jpg









ちょっとピンぼけですが、これが、クモバエ、です。
  1. 2011/10/01(土) 13:25:07|
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