毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

500kmは、走ったか

名古屋へ行く。
カーナビの地図が古く、さらに、教える道は無茶苦茶。名古屋、って、高速道路が、さっぱりわからん。出てくる地名も(当然かなあ)さっぱりわからん。とにかく、不親切な道路案内。右往左往しながら、何とか目的地に着く。

「トヨタ博物館」
高い。

「東山動物園」
駐車料金、高いんとちゃうの?そんなもんかなあ。(800円、だったかな)
暑くって、たいへんでした。

「JR リニア・鉄道館」
高い。
鉄ちゃん向け、なんだろうな。



まあ、ちょっと「休日」してきました。

夜に、気になったのでコウモリ調査。
キクガシラコウモリの出産を確認。


トータルで、500kmくらい、走っているかも。7~8時間、車に乗っていたのか。

いずれ、別ページで紹介します。
  1. 2011/06/30(木) 22:20:22|
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お会いしたことはないんですが、

知り合いのコウモリ屋さんから頂きました。
北海道で、本の発売記念と合わせて講演会をした時に、作られたものだそうです。行きたかったのですが、さすがにそのためだけに北海道に行くもの困難で、何とか欲しいなあ、と思っていたら送って下さいました。
また宝物が増えました。

知り合いと言っても、直接お会いしたことはなく、メールのやりとりをしているうちに、「友人」と呼んでもいいかな、と一方的に思っているだけかもしれません。

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友の会の総会で講演してもらったら?、と思って、会議で推薦したのですが、北海道から来てもらう予算がないのと、コウモリ主体じゃ、人を集めにくい、との事で、却下されてしまいました。残念。

そういえば、先日ブログにも書いた、梅棹 忠夫さん。総会じゃないけど、NPO大阪自然史センターの何周年だったか、何かの折りに、講演してもらったことがあります。正確には、センター理事長との対談でした。
先に調べると、梅棹さんの講演会は、基本、ん十万円、とのことでした。そんな予算、とても無いので、「京都大学で先輩、後輩の関係だった」という人物を引っ張り出し、そこから手を回して、「驚くほど安く」来てもらった事があったように記憶しています。

と書いてから気が付いたけど、その方法で来てもらったのは、岡田節人さんだったかな。岡田さんの時も、私が聞いてびっくりするくらい、安い講演料でした。よく引き受けてくれたなあ。学者の鏡というか。
うちの講演会が決まってから文化勲章受章のニュースが入り、これが逆なら、この金額じゃ頼みにくかった、順番が逆でよかった、って、担当者が話しておりました。

あ、また思い出した。
某、動物園関係者。よく、あちこちのテレビやラジオに、よく出演されていました。が、(故)森本君の話では、講演料を自分で決めていて、安いところへは決して行かなかったそうです。公務員なら、市民に話をするのも仕事のうちだと思うのですが。

  1. 2011/06/29(水) 19:56:23|
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届いたが・・・・・・・

サクランボ。
双子が売り、と言うが、要するに、できそこないかな。
オークションで、同じ業者がいっぱい出品していた。1400-2000円くらいで、落札されている。15~1600円で、二つ購入する。
サクランボの味はするが、やや、「大味」か。まあ、価格からすると、こんなもんかなあ。

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「カビ付き」を見つける。
まあ、これまた、価格から考えると、こんなもんかなあ。業者の「評価」を見ても、過去にとらぶっているケースが時々ある。入札前にそれも確認はしていたんで、まあええか、と思いつつ、もったいないのでそこだけ切り取って食べる。

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そういえば、昔は南陽とか、なんとかという、すごく大粒のサクランボとかも買っていた。オークションでもマレに出ているけど、かなり高い。ちょっと買う気にならない。

うーーん、昔は「お金持ち」だったんだなあ。



あ、思い出した。
北海道で仕事をしている時、どこだったかの町営牧場に、サクランボの木が一本あった。今の季節になると、往診がないかなあ、と、毎日電話を待っていた。



  1. 2011/06/28(火) 19:51:57|
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スーパー8の続き

何となく消化不良で、スーパー8の映画評を再確認する。

「混ぜるな、危険」と書かれた評があった。まさに、的を射てる。

みんな、同じ事を感じているみたいだった。


そうそう、エンドロールもしっかり見るように、との忠告があった。エンドロールが流れはじめてしばらくすると、8mm映画のノリで画像が流れはじめる。これも含めての題名なんだろう。気が早く帰った人は気が付いていないだろう。席を立って歩き始めた人が、それに気が付いて通路で立ってみていたりする。
そういや、見損ねた「赤ずきん」だったか、これも、エンドロールの最後でオオカミがほえていた、らしい。最後まで席を立つな、との忠告が、この時もあった。
「おくりびと」も、エンドロールの後ろで画像が流れていたなあ。

この頃は、言われなくても、エンドロールが流れ終わって明かりがつくまで座っていることが多い。余韻を楽しんでいるのか、腹が立って立てないのかのどちらか。

そういえば、梅田のマイナーな映画館では、ほぼ100%の人が、明るくなるまでイスに座っている。映画ファンというものはそういうものなのか、ただ単に映画館が狭いので、途中で退席しにくいのか。
  1. 2011/06/27(月) 19:18:11|
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年寄りの、徹夜明け

昨晩から今朝にかけて、箕面でのナイトハイク。昨年からの行事だが、下見と本番を考えると、4回目になる。(昨年は、下見が2回だったかもしれない。そうなると、5回目?)

予定通りのコースを歩いて滝まで来るが、だんだん雲行きが怪しくなり、雨が降り出す。

世話人は、事前の天気予報が悪かったので、夕方に小雨でも降ればすぐに中止するつもりだったらしいけど、晴れてりゃ、やめる理由も見つからないもんなあ。残念(?)

雨宿りしながら、何人かは携帯で天気予報やレーダーでの雨雲像、その動きを調べている。ふーーーん、便利だなあ、と思うが、あんな小さな地図とか文字、特に、夜中の暗い中じゃ、老眼鏡の私には、読めっこない。ザックから虫眼鏡を取り出す。これ、本当は、穴で標識を読むために買ってみたんだけど、携帯電話の画面を見るのに使うとは思わんかった。

結局は雨はなかなか降り止まず、山間部への移動へ出来ず。まあ、仕方ない。


そこそこ元気で、このまま寝ないで仕事に突入、と思っていたが、環状線で爆睡してしまった。幸い、乗り越しはなかったが、やっぱり、年かなあ。

今年の、ナイトミュージアムの世話人、引き受けないでいる。アブラコウモリの観察会の都合なんかがあって、数年ずっと皆勤賞だったんだけど、もうそろそろ引退してもいいかなあ。
  1. 2011/06/26(日) 12:10:40|
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微妙

今日、また、とある所から、私のブログの映画評を参考にしている、という話が来た。なぜか知らぬが、そういう話がちょくちょく来る。私の「感性」なんてたかがしれているし、あちこちで「変わっている」って言われるんだけど。
毎度、毎度、書いていること。良い映画というものには、なかなか出会えないものである。予告編だけ見ていると、どんなにすばらしい映画か、と思ってしまうんだけど。

「スーパー8」

スピルバーグという名前を見ると、気になる。が、けっこういろんな映画でその名前を見るんだけど、どうなっているのかなあ。すべてがスピルバーグの映画のようには思えんし、監督、監修、総指揮、制作、どこに名前が出てくるかで、いろんなパターンがあるのか。
予告編で、トランスフォーマー、なんちゃらかんちゃら、というのが上映されている。続編というと聞こえがいいが、別の言い方をすれば、二番煎じ。最初のトランスフォーマー、スピルバーグだと言うし、評判もよかったのですっごく期待して見に行ったんだけど、つまらんかった。つまらんかったと言うより、最後は飽きて飽きて、早く帰りたくなった。今度の、トランス~も、おもしろくなさそうな雰囲気。たぶん、見ないだろうな。

というのは脱線ばかりで、「スーパー8」

それなりに期待して、上映が始まってすぐに見てみた。けっこう、人も入っている。


(うーーん、誰かが参考にしている言う話を聞くと、書きにくい。いわゆる、ネタバレで、結論を書きたくなってるんだけど・・・・・・。)


なんだか、点数を付けにくい映画。
0点ではありません。腹も立ちません。
おもしろいなあ、と思いながら、のめり込むと、それなりに高得点。8~90点あげられなくもない。

でも待てよ、この感じ、あれと全く、同じやで。いわゆる、二番煎じ?振り返れば振り返るほど、全く同じ。
こんな映画で、人を何人も殺さんでもええやんか。
30点?

どうも、派手な割に、ストーリーがいまいち。どんでん返しというか、手に汗、と言うのも少ない。
50点?


まあ、途中で寝ることも、帰りたくなることもないので、そういう意味では、「映画は娯楽」です。
  1. 2011/06/25(土) 19:07:59|
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おいしい、んですかなあ

息子が、テニスの商品にもらってきた。家族4人(あ、今は3人か)、誰も飲まない。
病院のスタッフに押し売り。

病院でビールをもらったら、スタッフが喜んで山分けしている。私にすりゃ、そんなんより、ジュースの方がよほどうれしいんだが。

そういえば、時々、一升瓶の酒をくれる患者さんがおられた。今どき、盆暮れに一升瓶、って、珍しい。日本酒は料理に使うとかで、まだ消費しやすい。
しばらくお会いしていないなあ、と思っていたら、脳疾患で介護施設に入られた、とご家族の方がおっしゃっていた。なんだか、さびしい。

年に一度だけ、狂犬病の往診を頼まれる家があった。行くと、家の前の細い通路に、パラソルとイスが置かれている。注射をすると、コーヒーとケーキが出てくる。実は、コーヒーも苦手。まあ、これなら全く飲めぬ事はないので、うまいと思ったことはないが、押し込む。
ここは数年往診していたが、いつの間にか、呼ばれなくなった。ちょっと、ほっ、とした。

狂犬病というと、毎年、「町内の一角」に往診に行ってたこともあったなあ。「個別集合注射」って、呼んでいた。顔役のような人が世話人になって、犬を飼っている知り合いの家を、順番に回る。学校なんかの集合注射や、動物病院に行かなくっても注射できるというので、年々増えていた。けっこう時間がかかる。世話役のおばちゃん、注射器を持った私、書類を書くスタッフ二人、あわせて数人で、町内をウロウロする。夜9時くらいまでかかっていた。これも年中行事だったが、いつの間にかなくなった。


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  1. 2011/06/24(金) 19:34:22|
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今日、引き抜き、だって

実は、ブログというのは事前に書いていることもよくある。仕事がらみのことはあまり書かないし、「家庭の出来事」もあんまり書いていないんで、そんなに、毎日、毎日、ネタがある訳じゃない。思いついた時に、書き貯めしている時もある。昨日の、「もんじゅ」の話も、そんなうちの一つ。いつ書いたんだか忘れたけど、ストック分を「放出」したもの。

で、ブログに載せたとたん、「引き抜き作業が始まった」って、新聞の片隅に載っていた。同じ「原発事故」なんだけど、扱いは小さいなあ。


今日は休みだけど、ひたすら暑さに耐えて、家でゴロゴロ。
今週末は、「徹夜の行軍」、次週からは、いよいよ、コウモリの出産調査シーズン。週末ごとに、夜中にどこかの穴へ行って、子供を観察の予定。久しぶりに、夜ごとの調査が続く。
夜の洞穴は、いつもより暗い。と言うはずはないんだけど、気分的に、非常に恐ろしげ。
  1. 2011/06/23(木) 18:07:58|
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「もんじゅ」はどうするの?

高速増殖炉、もんじゅ。
これまた、福井県。

あ、そういえば、友人が福井の原発で働いている。京大の原子工学科かなんか出ているので、今ごろは「えらいさん」なんだろうな。友人と言っても、幼なじみで、もう何十年も会っていない。卒業してしばらくして会った時、原発の話を聞いたことがある。見回りしている時、線量計がピーピー鳴る時がよくあるそうな。どうするん?、って聞くと、走って逃げる、って言ってたっけ。

今、原発、原発で毎日騒いでいるのに、報道で「もんじゅ」って言葉、聞いたことがない。ググって見ると、相当やばいような気もするんだけど。やばいと言っても、すぐに爆発するとか言うんじゃ無くって、どうにもこうにもならんようになっているらしい。

単純に言うと、細いところに棒が落ち込んで、それが熱で膨張しているので、抜けなくなっているらしい。廃炉にするにも、その棒がじゃまになって何もできない。でもって、炉を冷やすために、毎日数千万円かかっている。
事故で十何年も休止していて、なんとか地元の了解も取って運転を再開したとたんに起こった事故。
増殖炉というのは、かなり高度な技術が必要で、諸外国はいったん手を付けても、すでにみんな諦めている。しがみついて実験しているのは日本ぐらいらしい。

もちろん、挑戦無きところに進歩もないだろうけど、なんだかねえ。投資金額が膨大すぎるように思うし、費用対効果という面では、じゃんじぇん話にならんように思う。

これから先、どうにもならぬまま、毎日数千万円を何十年も垂れ流しにするのかなあ。核燃料が無害になるまで待つなら、数千年?国民の方々、この事実、ご存知なんだろうか。
  1. 2011/06/22(水) 19:23:24|
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突然、思いだした

こねこのちぴぃさんのブログ。2010年7月31日
博物館で、「古生物学者」岡村長之助さんの論文を見つけた、って。なんせ、この人、(イグ)ノーベル賞学者。

案外、検索してもヒット数は少ないんだけど、この人も推薦している。ここここ

古生物学会で発表もし、論文も掲載している(はず)。(学会の、掲載論文を見たかったけど、探したけど見つからなかった。)学者としては、「原発学者」より、岡村さんの方がずっと立派なような気がする。誰にも迷惑は掛けていないし、害も罪もない。
  1. 2011/06/21(火) 19:35:06|
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何を信じるか

某MLで、武田邦彦氏の話が出ていた。生物系の本を書いているらしい。その内容が、論評するにも値せぬほど、無茶苦茶らしい。「その手の出版社」から発行するならまだ罪は浅いが、けっこう、名の知れた出版社。一般の人がそれを信じたら、どうなるのか、恐ろしい話。

そもそも、この人、最近、テレビに引っ張りだこだが、話のすべてが眉唾物。たとえば、Wikipedia
もっとも、今度は、Wikipediaを信用するかどうかの問題が出てくるんだろうけど。

そういう人が、えらそうに肩書きをひっさげてテレビで発言し、司会者が同調するって、そうなってくると、司会者からテレビ局まで同罪になると思うんだが。同罪どことか、非常に有害だろうなあ。そういう番組に限って、視聴率が高かったりするんだから。

他の研究者は、なぜその間違いを指摘しないんだろう。陰では批判するんだろうけど、「マスコミ受け」する話にならないし、批判するものあほらしい、と言うのが実情か。でも、黙認していると言うことにも罪があるような気もするが。



専門家というのの無知、無責任さは、今回の原発でもよくわかった。今となっては、地震直後にメルトダウンどころか、メルトスルー(ウランが溶けて、格納容器から落っこちてる)してた事になっている。地震直後は、そんな事言ってる人は、ほとんどいなかった。というか、実際はいたんだろうけど、マスコミに登場することはなかった。東電や政府が(情報も、批判する人も)隠していた、というのが本当のところなんだろうなあ。日本中に、「原子力発電の専門家」は掃いて捨てるほどいると思うが、言葉の通り、掃いて捨てる方がよほど日本のためのような気がする。




  1. 2011/06/20(月) 19:10:53|
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やっと、落札

これも、何度も書いた話。
いつも、DMを送ってくる業者から、DMが来るたびにサクランボの事前購入をしていた。年に何回か送金し、シーズンにいくつ来るかが楽しみだった。(何回送ったか、自分でも忘れている。)
いつだったか、DMが来たので送金すると、しばらくして電話があった。時期が遅いので、通常価格になる、って。そんなん言われても、このDMを送ってきたのはそっちだけどなあ。今まで何年も、言われるままに、何万円もつぎ込んできたのに。今回だけはサービスしてくれたらいいのに、というのはどうも大阪の感覚なのかなあ。その差は何百円だったか忘れたけど、追加のお金を送るのもシャクで翌年回しにしてもらった。結局、そことはこれで縁が切れた。

さすがに、サクランボだけは、どうしても欲しい。
オークションをチェックしてみた。

安い。何でもっと早く、こっちに乗り換えなかったんだろう。もっとも、安いのにはそれなりの理由もあるんだろうけど、まあ、サクランボがスイカの味がすることもあるまい。

同じ業者が、同じ商品をいくつも出品している。こうなってくると、以前、ビワで起こったことと同じ。高くは買いたくないなあという意識が働く。過去の落札金額を眺めながら、似たような金額を入札する。
入札は一度は通るんだが、締め切り間際で横取りされる。入札金額との差はせいぜい、1~200円くらい何だけど、その200円を余分に入札するのがもったいなくって・・・・・・・。

いくつ入札したかな。
やっと、一つ、落札出来た。平均値より、若干安め。

これで今年も、サクランボが食べられる。
  1. 2011/06/19(日) 12:01:34|
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127時間

予告編を見ていると、ああ、見たい、と思う映画はいっぱいある。が、公開が近づき、ネットでもう少し調べたり、評を読んだりしていると、だんだん見る気が下がってくる。もちろん、やっぱり見たいという映画もいくつかは、ある。

127時間。この映画、いつもの堺浜では上映予定がない。鳳の映画館へ。距離的にはこっちの方がずっと近いんだけど、堺浜の方が広いしお客は少ないような気がして、いつも堺浜へ行っている。さらに、ポイントも、堺浜の方がいっぱいくれる。久しぶりに、鳳の映画館へ行く。


感動ものですが、お涙頂戴ではありません。

90点。
良い映画です。



最後のテロップで、「まだ山へ行っている。今は、行き先のメモを残して」って、流れる。
考えたら、このケース、私のコウモリ調査とよく似ている。洞穴で落盤にあっても、行き先を知らせていないんだからどうなるんだか。まあ、127時間もたつ前に、妻が何らかのアクションをしてくれるかもしれないが。
  1. 2011/06/18(土) 22:25:41|
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非常に長文で、おもしろくない話です

病院の、階段の踊り場が雨漏りしていた。たぶん、窓枠かどこかかなあ、と思っていた。漏れてはいたけど、あまり実害がないのでほっていたが、やっぱりよくないだろう。病院の改装をしてくれた業者に、看板の電気の付け替えを頼んだ際、聞いてみた。やっぱり、たぶん、コーキングの劣化だろう、って。
見積もりをもらうと、4-50万円。うーーーーーーーーん、つらい。

ネットで探した、別の業者にザッと聞いてみた。現場を見せずに、状況を説明すると、30万円台かなあ、との話。

ふと、思い出した。知り合いが、足場を組まないで外壁工事をする会社に勤めていた。単純に、足場台がいらないかもしれない。見積もりを取ると、20万円台。ちょうど、最初の見積もりの、足場を抜いたくらいか。
で、深く考えないで、こちらに工事を依頼した。
なお、工事は雨漏りに対するものと、ついでに、屋根の水を下に逃がす排水管。外壁に沿っているのだが、途中の接続部がはずれていて、ここから水が漏れていた。実は、これが問題を引き起こす。

排水管は、最初の業者が見積もった時、看板用の足場があったので、ガムテープで応急処置していた。すなわち、今回の業者に依頼した時点では、漏れはなかった。


窓枠のコーキングをした2,3日後、雨が降った。雨漏りは、ほとんど無くなった。ほとんど無くなったが、完全には止まっていない。
問題は、例の、排水管。工事したところから、水がじゃじゃ漏れ。要するに、応急処置する前に逆戻り。さすがに、これじゃ意味がない。
連絡すると、すぐに見に来た。

見に来た数日後、請求書が届いた。20何万円、って。

あのさ、工事したところが直ってないって連絡したところなのに、請求?ちょっとヘンじゃない?
いったい、何を見に来たの?

工事前よりひどくなっているんだから、せめて工事前の状態の戻すのが普通じゃない?、っていうと、「工事は成功報酬じゃないです」との返事。さらに、「ここをもう一度工事するなら、14万円です」、って。

その論理で行くと、14万円かけて直らなかったら、また次の工事?
唖然。


以前、娘がワンルームマンションを退去する時、敷金ゼロなのに壁紙や床の修復工事代金を請求されたことがあった。拒否すると、しばらくして、支払督促というのが来た。無視してると判決と同じ効力を発する、という代物。
獣医師会に顧問弁護士がいたのを思い出し、助言を求めた。そんなん、拒否したらよろしい。何とか書をこう書いて、こう書いて、って教えてもらう。しばらくして、本裁判の呼出状が来た。まあ、負ける裁判じゃないので、何事も経験、って、気楽に出かけると、本裁判の前に、相手が訴えを取り下げた、って言われる。今度は、裁判所から、本裁判を開きますか?、取り下げに同意しますか?、って聞かれた。裁判の取り下げを認めるかどうかの決定権はこちらにあるらしい。訴えられたのは娘で、娘は同意する、とのことだったので、それでおしまい。今から思うと、きっちり裁判をしてもらえばよかったなあ。

ちなみに、その過程で、仲介業者の不動産屋にも相談したが、そんなん、おかしいですね、と言う。たまたま、訴えた家主(の代理人)が、裁判の順番を待つ時、目の前に座って書類をチェックしていた。そっと後ろから覗くと、その不動産屋の「供述書」みたいのが見えた。なんと、不動産屋は、私の言うことに同意しない、って言う書類にサインしている。要するに、不動産屋もグル。敷金ゼロで客を集め、出る時に修繕費を請求するらしい。知らないで払ってしまえばおしまい。
ちなみに、家主はケーズカンパニー、仲介は、賃貸住宅サービス。
関係者はご注意下さい。

というのは、脱線のしすぎ。

今回もそのことを思いだして、弁護士さんに相談してみた。

いわく、工事依頼契約は「請負契約」なので、工事が完成しないと報酬を請求できないそうな。
ただ、雨漏りの場合は、原因がいろいろあって完全に止められない可能性もあるので、成功報酬ではない「準委任契約」というのがあって、それは結果と無関係に報酬支払い義務が発生するらしい。もちろん、これは事前にそのような契約があった時のみ、有効。
雨漏りに対しては、正直言って、成功報酬とは思っていなかったから、まあ、仕方ないが、排水管については当然治すべきものだろう。工事の結果、漏れるようになったって、どう考えてもおかしい。しかも、次の追加工事も、成功報酬ならやらない、って。

向こうの言い分は、見積金額内で出来る範囲のことはすべてやった、と言うこと。安い工事なんでこんなもん、止まらなくっても仕方ない、と言うニュアンス。安い工事って、こちらからは、一度も値切ったことはないんだが。

「故意に、漏れるような工事は、誓ってやってません」って、なんだか話が違うでしょ?こっちは修理を頼み、そっちはそれを請けた、というだけ。別に、努力を見せてくれというものでもなく、結果さえあればそれで良いこと。「全力を尽くしました」って言われても、雨が漏れてるんだったら、何の意味もない努力。

他社は数万円で治すと言ってる、4万円、支払いから引いてくれたら諦める、と譲歩したが、向こうは、工事は完了した、受けられません、の返事。だから、お互い、どこかで妥協しないと話は進まない、と言うのだが。

さて、これからどうなるんでしょう?
しばらくしたら、内容証明で「金払え」でしょうね。でもってこっちも、内容証明で「きっちり直せ」
ついで、裁判まで行くのかどうか。

私が相手の立場なら、4万円くらいなら相手に呉れてやって縁を切るけどなあ。

最初は、ガムテープゴタゴタ巻きでもいいから元に戻して、って言ってたけど、こうなってくるとこっちも、完全に直せ、と言いたくなる。


さて、私はクレーマーの仲間入り???




うーーーーーーーーーーーーーーーーーん、つい安い方に流れて、あとでえらい目にあったことが何度もある。今回もその轍を踏んだような気がする。ルベールさん(最初に見積もりをくれた業者です)、ごめんなさい。



  1. 2011/06/17(金) 21:38:13|
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アホ、ボケ、カス、の穴

某穴へ行った。誰かが鍵を壊したらしく、
「犯人に告ぐ、警察へ通報した、入って死んでもわしゃしらん、(アホ、ボケ、カス・・・・)(文面からの推測)」
とかなんとか、書かれている穴。

別にそんなのでビビリはしないけど、入りにくくなったのは確か。
「犯人に告ぐ。余計なことはせんといて」(って、言いたくなる。)

そういうわけで、最近は、反対側から入ることが多いんだけど、今日に行ってみると、こちら側もブッシュで覆われ、入りやすくなっている。(あ、当然、鍵を壊したりしてませんよ。普通に入ってます。)

入ると、全体が完全に水没。長靴でぎりぎり。まあ、野次馬の除外には良いかもしれぬ。

今日もニコンの一眼レフを持って行ったが、重たいなあ。天井の撮影になるのがわかっていたので、望遠レンズを付けていった。うーーん、いまいち。レンズは良いけど、内臓フラッシュは届かない。外付けフラッシュもあるんだが、そっちはまだ勉強していないので、持ってきてない。
一つ捕獲出来たので撮影しておこうと思うと、接写ができない。
不便だなあ。やっぱり、コンデジのほうがええのかなあ。

でも、帰って画像を確認すると、すごく鮮明でコウモリの識別が楽。さすが、一眼デジカメ。



あ、そうそう。例によって例の如く、妻がどこへ行くか、聞いてくる。とりあえず、和歌山、って答える。
和歌山、って答えたんで、そのつもりで臨海線を南下していた。なんとなく、走っていて、気持ちが悪い。
あ、和歌山と言っても、ほとんど奈良県。和歌山西部だったんだ。道が全然違う。

気合い足りず。
  1. 2011/06/16(木) 15:27:36|
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あ、やった

この年になって、こんな姿勢で、こんな事をやったら、ああなるんだろうなあ、と思いながら、狭いところで30kgの犬を抱えて、腰をねじりながら持ち上げたら、やっぱりやりました。
一瞬、呼吸が止まり、それから腰にきました。

時間の経過とともにマシにはなっていますが、やっぱり違和感は残っています。腰を曲げる、ひねるのが怖いです。うーーーーん、

今後は、気を付けよう。


そういえば、昔は一気に登っていた調査地。最近は上を仰ぎながら、何度か休憩するようになっています。
10年前は、新穴捜しに躍起になっていて、25000の地図だけで、山野を駆けめぐっていました。けっこう、歩き回って、ブッシュを登っていても疲れなかったんですが、今となっては(新穴の情報がないこともあるけど)出来そうにありません。まあ、歩けと言われりゃ、平地ならそこそこ歩けるとは思いますけど、坂になったとたん、どっと疲れが吹き出します。
やっぱり、若い時とは違うのかなあ。
  1. 2011/06/15(水) 19:29:58|
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興味を失ったら、おしまい

結局、ブルーレイディスクレコーダー(って、言うんだっけ?)を買った。カタログを見ても、カタカナはさっぱり理解出来ない。というより、最近は、頭から理解するつもりがないから、理解出来ないんだろう。どれを買って良いのかわからず、適当にメーカーと値段で選んだ。どうせ、私自身は使わんだろうし。

人間、物事に興味を失ったらおしまい、と思いつつ、最近は新しいことは極端に拒否している。携帯電話にしても、使いようによっては役に立つ、おもしろいんだろうなあと思いつつも、「学ぼう」という気が起きない。メールにしても、ひらがなだけのものから、脱却出来ない。今となっては、私の母の方がりっぱなメールを打ってくる。

アンケートサイトでは、i pad だか、ipod だか、ガラパゴス(って、あったっけ?)だか、そんなのに関するものばかり。けっこう、ポイントの高いアンケートが来るけど「持ってますか」「持ってません」で、事前質問でおしまいで、1円(点)だったり、2円(点)だったりでおしまい。


いつも書いているが、とにかく、本を読まないようになった。読み始めても、気が散って、何ページも続かない。枕元の本なんて、置いてから一年を超えているんじゃないだろうか。

こないだ、「ウメサオタダオ展」(あ、カタカナで書いているのは、それなりの意味があってのことらしい。ご自分でお調べ下さい。)を見てきて、本の一冊でも、と思いつつ、何も買って帰らなかった。帰ってから図書館の本をチェックしたけど、結局、「注文」しなかった。

いかんなあ。

  1. 2011/06/14(火) 19:21:23|
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じぇんじぇん鳴らぬ

「都市鉱山」の鉱石とも言うべきか、携帯電話。

そういや、昔はこんなんだったなあ。(左1番目。)契約すれば、電話代は無料。

次に、なんで買い換えたのかは覚えていないが、次がこれ。(左2番目。)(あ、思い出した。トイレにドボン、だった。)
これも、ほとんど無料だったような気がするが、これにしても、ほとんど使った記憶はない。あまりにも電話が鳴らないからと思って調べてみると、壊れていた。

で、娘が自分の古い携帯電話をくれた。(左3番目。)中のチップを入れ替えると、どんな電話機でも使えるんですねえ。しらなんだ。いつもポケットにほりこんでいるので、鍵とガチャガチャこすれて、傷だらけ。おまけに、これ、スライド式なので、ロックをかけているつもりが、ポケットの中で時々、スイッチが入る。困るので、輪ゴムでガチガチに巻いていたらスタッフが哀れんでくれて、ご自分の携帯を(買い換えたとかで)下さった。(右)

なんだか、画面がすごくきれい。ポケットで開くこともない。さらに、防水で、ちょっとくらいの水没は大丈夫なそうな。が、使い方がさっぱりわからん。

電話機が変わっても、相変わらず、滅多に鳴らない。メールは、届いてから気が付くまで、数日かかる。


本当に、携帯って、必要なのかなあ。穴の中で遭難しても、使えないだろうし。

あ、遭難で思い出した。そういや、某穴へ行った帰り、山中で迷って闇雲にブッシュをかき分けて、手足が血だらけになっていたことがある。焦りまくっていた時、電話が鳴った。ここだったら、連絡出来るんだ、と思ってちょっと安心したけど、どうやって自分の場所を知らせるんだろう?、って思った。今度の携帯なら、GPSで探してくれるんだろうか。


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  1. 2011/06/13(月) 19:31:49|
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+340円と-200円と+80円

またまた、ツバメの餌がなくなった。ミルワームは近所のペット屋にも売ってるんだが、品質が悪い。激チャリで、天王寺まで出かける。最初の2,3度は、あちこちの道を通りながら、風景を楽しみながら走っていたが、ほとんど真北に走るだけなので、そうそう、違う道もない。なんだか、飽きてきた。が、わざわざ、ミルワームを買うだけのために、往復340円もかけてられない。汗をかきつつ、かわいい、ツバメのために出かける。いったい、いつまで生きる気かなあ。

ネットでものを買う。「各種支払い方法」が書いてある。カードなら手数料がかからないみたいだけど、なんとなく、抵抗がある。映画や高速道路料金なんかは、カード払いなんだけどね。カードしか受け付けない買いものも、しない訳じゃないんだけど、コンビニ払いというのがあったので、これを選択した。
支払い段階になって、手数料が200円というのに気が付く。
なんだか、もったいないなあ。素直にカード払いにすればよかったか。

市役所へ送る書類があった。いつもなら80円切手を貼って投函。あるいは、メール便。メール便も同じ料金だけど、集配の電話をすると、電話代が10円?余計にかかる。ふと思ったけど、持って行けば、80円もいらない。

日曜日、仕事帰りに市役所へ行ってみる。
「郵便受けってあるんですか?これ、受け取ってもらえますか?」って守衛に聞くと、仕事が違うらしい。あっちの受け付けへ行け、という。行ってみると、市職員を示す札を下げたおっちゃんが、守衛室のようなところにいた。窓ガラスに、「婚姻届、・・、・・、・・、」って、いくつか書いてあった。そういえば、私も、休日、結婚式の日に届けを出してもらったような気がする。
封筒を置いて帰ろうと思ったら、ここに届け先と、あんたの名前を書けと言う。そんなん、封筒に書いているのになあ。さすがに、役所。
  1. 2011/06/12(日) 13:11:21|
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まあ、あんなもん

土曜日のこと。
あまりにもヒマなので、映画へ行く。妻と意見が違ったが、譲って、アジャストメント。

映画評では、あまり良い意見が少なかったんだけど、まあまあ、そこそこ。

最初から、結ばれるような運命にしておけばよかったのにねえ。結果的に、最後にそうなるんだったら、そういう設計図になってない方が不思議だけど、設計図以上に愛が勝った、と言うことなんでしょうか。

75点。
  1. 2011/06/12(日) 12:55:20|
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こんなん、売れるのかなあ、私はすでに買ったし

用事があって博物館へ行く。暇つぶしに、ショップへ。
見たことがある本が並んでいる。コウモリに、北海道の両生爬虫類。両方とも、知り合いの本。
ショップで買えば、会員は5%引き、賛助会員は10%引き。こっちで買う方が安かったなあ。







写真としては超一流だとは思うし、コウモリはみんなかわいいんだけど、一般の人、これを手にとって買ってくれるのか。そういえば、コウモリのTシャツや、ピンバッジもショップに並んでいたことがある。まとめて、私が買ったこともあった。今でも、ナイトミュージアムの、コウモリの説明の時の「制服」になっている。


DSC00492.jpg






こっちは北海道という地方版だけど、動物種が多いだけに、売れるかな。



ショップのポリシーとして、自然史関係の本はどこの本屋より多い、と言うのが自慢です。たしかに、来るたびに新しい本が並んではいるのですが、在庫数もけっこう増えています。ショップを経営している自然史センターの理事とすれば、動かない在庫をいっぱい抱えるのは危険だとは思うのですが、並べておかないと売れないし。
会員5%引きを売りに、もっと営業活動をしなくては。
高価な本なら、私が代理で購入することも可能です。ぜひ、ご利用下さい。少し待って頂ければ、並んでいない本は発注もできます。
  1. 2011/06/11(土) 17:03:32|
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何で私が説明するの?

ニワトリを送る必要が出てきた。ゆうパックの方が安いし、便利。送付先の郵便局に電話する。

「そちらにニワトリを送りたいんですけど、受け取って頂けます?」
「え、ニワトリ????、生きたのですか?????」

何度か、あちこちの郵便局に電話をしたが、反応は同じ。
めんどくさいので、先にこちらから説明を始める。

「たぶん、ゆうパックの規約に、生き物はダメ、という項目はないと思うんですね。あるとすれば、他の荷物に著しく迷惑がかかるもの、という項目くらいなんです。しっかり梱包しますし、死んでも文句は言いませんので。そちらがOKをくれたら、こっちの局は文句を言えないんですよ」

ちょっと待って下さい、の後、

「おっしゃるとおりのようです。受け取りますので、お送り下さい。」



警察から電話が来た。
「ニワトリを保護したが、飼い主が現れないで困っています。以前、そちらに引き取ってもらったことがあると思うんですけど。」

「府の施設で、イヌネコ以外のペットを扱っているところが高槻にあったはずです。そちらに聞いてみましたか?そういえば、警察も”府の施設”ですよね。」

「へー、そういうところがあるんですか。ちょっと調べてみます。」



  1. 2011/06/10(金) 22:09:45|
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いずれ、私が埋まるんだろう、、、、、、か、

コウモリ調査。
何度も、予定が延期されていた穴。最後に外部と通じているのだが、縦穴で出られない。外からならザイルで降りられると思い、出口を探そうと思っていた。実は、数年前に一度見つけているのだが、そこから入る必要もなく、忘れてしまっていた。
キクガシラコウモリが縦穴を降りたところで出産する。いつもは内部からそこへアプローチするのだが、途中でかなり細い、坂になった坑道があり、そこは這っていた。どうも、土砂崩れがあったらしく、ここがさらに細くなって這うのも困難になったので、今後は上からアプローチしようと思った。で、その出口を探すため、今日は防犯ブザーを持って出かけ、穴の下で音を出し、それを頼りに外部から出口を探すつもりだった。

いつものように、調査に入る。コウモリがいない。おかしいなあと思ってさらに進むと、見慣れない風景に出会う。
ありゃ、崩れている。
内部の登りで、片側に岩が天井まで積まれているところがあった。歩くスペースは肩幅ぐらいしかなかった。確かに、いつ崩れてもおかしくないような感じだったので、絶対に触れぬように通っていたところ。その岩が崩れ落ちたらしい。右側にあったスペースも、ほとんど埋まってしまい、コウモリも出入り出来そうにない。


穴に入って調査しているというと、みんながみんな、危険はないのか、と聞いてくる。いつも、阪神大震災でも崩れなかったし、60年以上このまま残っているので、昨日まで大丈夫だったんだから今日に崩れることはないだろう、って返事をしていた。
内部で崩れた廃坑、実は二つ目。一つ目はもっと派手に崩れて、完全に閉鎖されてしまっている。400mあった穴が、半分になってしまった。
知り合いの石屋さんに聞くと、知り合いが何人か、穴に埋まって亡くなっているそうな。その方は、絶対に内部には入らないという。

うーーん、やっぱり、調査方法を考え直さないとあかんか。

と、何かあったときは思うのだが、やっぱり時期が来ると一人で穴に入ってしまう。


最近、コウモリ調査というと、どこに行くのか、妻が聞いてくる。
穴に埋まったときに、探す場所がわからないから、と言うことらしい。でも、箕面、とか、能勢、って返事しているけど、それだけで探せるのかなあ。
  1. 2011/06/09(木) 19:01:19|
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もうすぐ、留守に

まあ、誰でもやることだろう。
グーグルアースで自宅を検索。










車がない。
私は仕事、妻も外出か。

たくと0







ん?
誰かが出てくる。

たくと1









これから、息子もお出かけらしい。
ヘルメットを置いて、鍵を掛けるつもりかな。

2枚の時間差を考えると、撮影間隔はせいぜい2秒までか。
ちなみに、植木に葉っぱがないのと、息子の格好を見ると、冬なんでしょう。



グーグルアースで行方不明の船だったか、砂漠で消えた人だったか、を探しているって聞いたことがあるけど、記憶違いだったかな。いつか、ペンギンが並んでいるところも見たことがあるけど、探したけどわかりませんでした。
と思っていたら、みんな考えることは同じで、ペンギンを探したり、アフリカでいろんな動物を探したりするのがはやっているみたいですね。
  1. 2011/06/08(水) 23:41:54|
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難しくもないんだろうけど、

ずっと気になっていた映画。
「ブラック・スワン」
おっさんディなんで、一人で見に行った。

アカデミー賞の、主演女優賞だっけ。映画評を読んでも、どんな分野の映画なんだか、よくわからんかった。
で、見終わっても、結局、よくわからず。
内容的には、まあ、そこそこおもしろかった。


80点でどうでしょう?

かなり映画に飢えていたので、甘めの点数。少なくとも、がっかりはしませんでした。
  1. 2011/06/07(火) 23:33:07|
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至福の時

ビワが届いた。
安いので、選別のしていない、大小様々のもの。所々に、傷も入っている。ちょうど、ご近所からもらうような感じの商品。が、まあ、食べればビワの味。

幸せを感じるひととき。

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  1. 2011/06/07(火) 19:58:16|
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パソコン・・・・・・

息子のパソコンが壊れたらしい。フリーズして動かない。

リカバリーをかけると回復した。「出荷時に戻す」と、スッキリして新鮮。ネットやテレビくらいにしか使っていないらしく、救うべきデータもないとのことで、気楽にリカバリー出来た。
オフィスを組み込んだり、最低限のソフトをダウンロードしたり、無線ランに繋いだり、ある程度、元に戻す。
ほっと一息を付いて、再起動。

フリーズ。

これって、完全に壊れてるんじゃないの?リカバリー出来るのに、なんでこんな事になるんだろう?こうなると、対処のしようもない。諦めるべかなあ。


私のパソコン。起動まで5分以上かかる。起動してしまえば、複雑な仕事させさせなければ、機嫌は良い。ただし、動画は無理。画像も音も細切れ。
いっそ、思い切り動かなくなれば諦めもついてリカバリーするんだが、こっちはいろいろデータも入れていて、真っさらにはしにくい。データは残し、ドライブ一つだけリカバリーするか。中途半端じゃ、同じ事か。


  1. 2011/06/06(月) 19:26:19|
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気が散って

獣医師会の総会。
昔は、一生懸命参加し、意見も言ってたんだけど、会では変わり者と見られ、主流じゃないと思われていることがわかり、それ以来、極力目立たぬように、ただ耐える術を覚える。時間がもったいないので、昨年はコウモリのデータ整理。ちょうど急ぎの用事もあって、「有意義な時間」を過ごせた。

今回もパソコン持参で参加したけど、マイクの音がうるさくって、気が散って作業出来ず。ちょうど、電源も取れず、充電池が無くなって時間切れ。会はしゃんしゃんで、原稿丸読みで終了し、まあ、いらつくこともなく、早く終わりました、とさ。

何年も前は、総会後の宴会は、料亭で1万円だか、2万円の懐石料理を無料で食べさせてくれていた。堺市内、近所の料亭はほとんど行ったんじゃないか。もっとも、当方、料亭でも、王将でも、味は同じに感じる。宴会が終わって家に帰ると、妻にどんな料理が出たのか聞かれるが、全部忘れていた。
最近は、自己負担が3千円とか、4千円で、料理の単価も下げているらしい。焼き肉だったり、すき焼きだったり、普通の料理になっている。メンバーが増えて補助の金額を下げているのかも。その何千円がもったいなくって、ここ数年、宴会とは縁を切っている。ますます、変わり者、って思われているんだろうなあ。

あ、そうそう、獣医師会の総会はいつも全員参加。
理由無く休むと罰金、とのうわさが昔からある。そこまでして人を集める理由って、何なんだろう?白紙委任状を集めて勝手にやった方がスムーズに事が運ぶと思うんだが。

  1. 2011/06/05(日) 16:55:01|
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予定は未定、また延期

本当なら、今ごろ穴の中なんだけどなあ。
仕事が伸びて、昼で帰れず。なんだかんだやっているうちに、行く元気が無くなる。ここの調査、何度目の延期だろう?あー、穴が呼んでいる、コウモリが呼んでいる。

映画へ行こうとするも、妻と意見が合わず。もう、いいや。自宅でゴロゴロ。

息子のコンピューターが、言うことを聞かないという。久しぶりの、リカバリー。あー、見たくない画面。

コウモリの論文が、けちょんけちょんで帰ってくる。まあ、おっしゃることは、ごもっとも。データをこねくり回す。全面書き換えの予定。


なんだか、この頃、イライラすることが多い。
「お父さん、夜、寝られてる?」
って、広告が、あったような気がする。どうも、熟睡している感がない。

  1. 2011/06/04(土) 15:05:32|
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優先座席

昨日、電車に乗ろうとすると、前に、「赤ちゃんがお腹に・・・・・」の札をカバンにぶら下げた女性がいた。まあ、ちょっと出てるかなあ、と言う程度。電車に乗り込むと優先座席の方へ行き、立っている。札を見えるように、位置を直している。座っていたおっさんは気が付かず。おっさんは、たまたま、次の駅で降りたので、そこに座ることが出来ました、とさ。
まあ、どうしても座りたけりゃ、快速に乗らないとか、一本遅らせるとか、何らかの方法もあるとは思うし、片一方で、堂々と権利を主張して優先座席に座るのも方法だとは思うが、さて、どんなもんかなあ。

これで思い出すのが、以前、何かに書いてあった話。一度ここにも載せたけど、使い回し。

早朝の電車に乗ったら、若者がイスに座って寝ていて、目の前に、ザックを背負った年配のおっさんの集団。おっさんの一人が、
「昔は、年配の人が前に立っていたら、若者はすぐに席を譲ったもんだ。この頃は変わったねえ」と、聞こえよがしに言ったそうな。
「あのな、おっさん。おっさん、これから山へ行くんだろ。そんな体力があるくらいなら、少しくらい、立ってられないの?おっさんら、年金で暮らしているんだろ。こっちは、あんたらの年金を稼ぐために徹夜で仕事してるんだ。」と、言ったとか。

高校、大学の頃は、すいていても滅多にイスに座らなかった。混んでから席を譲るのも、なんだか恥ずかしいから最初から座らなかった。
最近は、一本遅らせても座る努力をしている、ように思う。





  1. 2011/06/03(金) 19:19:46|
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