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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

本は買うもの

図書館に通い出した。発端は、廃刊になった本を読みたくなったことだったけど、ついで、18切符(の、暇つぶし)用に何冊か借りたことが、今回のはじまり。

大昔、自転車で通勤していたときも、一時、よく利用していた。通勤途中に中央図書館があり、借りるのは昼休みに出かけてはいたけど、返却は時間外に出来るので気楽だった。いちいち「吟味」するのも面倒で、適当に気になった本があればすぐに借りていた。が、借りて帰って少し読むとおもしろくなかったり、読むこと自体がめんどくさくなってきて、読まずにそのまま返却することが多くなった。自転車通勤をやめて、車で通勤することが多くなったこともあり、それ以来、図書館とは疎遠になっていた。

今回のマイブームで、最初に読んだ廃刊本は非常におもしろかったし、18切符用に借りた本も、それなりに暇つぶしにはなった。それに味を占めて(?)、また、今はどこにある本でもネットで「取り寄せ」が出来るので、気になった本を「注文」して何冊か借りているが、返却日が決まっていると何だか落ち着かない。また、まとまった時間が、あるようで、ない。家に帰っても、パソコンをつついたり、横でテレビが付いていると、本を読む気にならない。結局、斜め読みして、内容もよくわからぬままに返却している。こんなんじゃ、借りても役にたってる感じがしない。

最近、某作家が、自分の本が発刊直後から図書館に本が並び、予約が何十人もいるという事に驚いて、新刊を図書館がすぐに貸し出すのはやめるべき、とおっしゃっていた。考えてみると、映画でも上映直後からレンタルに並ぶなんて事は考えられない。それでなくっても出版業界は縮小気味。売れる可能性のある本なんだったら、やはり、お金を出して買ってもらうべきだろう、とも思う。

安易に図書館で本を借りて、おもしろくないから、って、そのまま返却するのって罪悪感もあるし、「良い本」を見抜けなかった私自身にも腹が立つ。
  1. 2011/03/28(月) 21:39:59|
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