毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

だから、メールを頂戴、って

自己レスです。

1月25日 記
電話がかかってきました。HP内の写真を放送で使いたい、って。日本テレビ系列の、ZERO、とかなんか言うそうです。2月2日、ともおっしゃっていました。


また、電話がかかってきました。
で、番組は、ZEROじゃなくって、「でろ」 だって。

スタッフが電話を取ってくれ、「dero」って、言ってます、っていい、電話を代わると、日本テレビのなんちゃらかんちゃら、って早口で言うもんだから、検索して日本テレビのZEROだと勘違いしました。本当は、「でろ」だって。
日本語というのはよく間違うんだから(?)、最初からメールをくれてたらねえ。
そういえば、あの番組、子どもがよく見ていて、パソコンをしながら横目で見たことがあります。

で、使用した画像に、だれそれ提供、って入れてくれるかもしれません。
お暇な方は、どうぞごらんになって下さい。
  1. 2011/01/31(月) 13:06:36|
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総会終了

博物館友の会の総会。無事、終了。
参加者、200名以上だったかな。近年にない、入り、かもしれない。その割に、会員数が伸び悩んでいるのが不思議と言えば不思議だけど。
講演会は、山田格先生のクジラの話。おもしろかった。イルカとか、クジラの腸は異常に長い。ずっと不思議だったけど、専門家も不思議に思っていろいろ調べているらしい。が、結論は出ていない様子。胃の構造も、聞けば聞くほど不思議。

バザー、書籍も、例年の如くにぎやかでした。新出品の、強気の値付けが苦戦。無料コーナーからゴミコーナーへ移動させようとしていた本がセットで売れてびっくり。たぶん、10年以上、出たり入ったりしていた本だけど。
10円で売るより、寸志と書いた方が100円をくれたりするので、賢いかもしれない。また来年が楽しみ。

絶対自信があった写真展。ウサギコウモリ。入賞もしなかった。論評は、作者を個人的に知っていて、あの作者(要するに、私のこと)ならもう少し工夫した良い写真が撮れたはず、とのこと。褒めてもらったのか否か、よくわからん。基本的には、入選作を選ぶ時は先入観が入らぬように、作者を伏せて作品のみ見ていくとおっしゃっていたが、コウモリが出た時点で私とわかってしまうらしい。


総会後、中華料理店で宴会。現実的に、私が唯一参加する宴会かもしれない。
山田先生のスライドショーの続きがあったりして、たいへん楽しかった。
  1. 2011/01/30(日) 22:55:40|
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いるもの、いらぬもの

毎年、友の会総会の前日は、総会準備。といっても、仕事がいっぱいある訳じゃなく、野次馬的にバザーの出品を覗いたり、本を並べたりしている。15年ほど前だったか、探偵手帳が出品されていたらしい。番組でよく学芸員が引っ張り出されていて、なんかお礼でもよこせっていうと、一冊置いていった、と言う話だった(と思う)。確か、番組が始まってそんなに時間が経っていなかったんじゃないかなあ。あまり知られていなかったためか、ずっと売れ残っていて、知り合いの会員に押しつけた、と言う話だった。当時は当方、評議員になりたてで、本の販売要員として別の部屋に詰めていて、その経緯、出品を知らなかった。知ってたら欲しかったなあ。いつまでも、残念に思い、最近は前日に「商品」をチェックするようになった。もっとも、欲しいものがあっても私が欲しいものは人も欲しいらしく、売れ残ったり、買えたものはほとんど無い。
(あ、私もナイトスクープに一度「出演」したんで、探偵手帳を欲しいと言ったけど、くれませんでした。かわりに、出演料を1万円ちょっとだったか、くれました。出演料を出すようになったのは、つい最近の話だそうです。)

バザーの値付けもするのだが、これが非常に難しい。売れ残ると責任を感じるし、飛ぶように売れると、もっと強気で値段を入れるべきだったなあ、と、これまた責任を感じる。今は、なるべく複数の人間で相談しながら値付けするようにしている。

明らかにゴミに近いようなものもある。何かの景品でもらったものとか。「人類、皆、平和」だったか、競艇のなんとかさんの皿、ここ数年、常連で倉庫と会場を往復している。タダコーナーに置いても無くならない。

こんなんゴミじゃないの?、と別の人に言うと、出品者が当日来るからどこかに並べないとまずい、と言われたこともある。売れたことにして、バザーが終わってからこっそり処分。

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  1. 2011/01/29(土) 19:11:41|
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年会費

年会費の案内が来た。WWF。世界自然保護基金。開業以来だから、30年近いかなあ。年間5000円。
以前は会誌も送られてきてたんだが、会誌がもったいないので会員をやめて、その分を毎年寄付します、って言うと、会員のまま残って下さい、会誌は送りません、と言うことになって、年に一回だけ請求書と領収書が来るようになっている。会報のない会員というのも珍しいかもしれないけど、残しておくほどおもしろい会報でもなかったし、まあ、資源保護は自然保護にも繋がるかと。とはいえ、相手はかなり大きな団体なんで、私の5000円なんて、どこに消えてるのか、さっぱりわからん。まあ、自己満足でしか無いとも思っている。ちなみに、病院にはWWFの募金箱も置いてあって、年間1万円ほど、皆さんから寄付を頂いている。こっちは有効に使って欲しい。

自然史博物館友の会。年間3000円、が一般会員だけど、賛助会員になっているので年間1万円。博物館の特別展の招待券、解説書がもらえる。本を買う時、1割引き。こっちも、寄付の割合が多いかもしれない。元を取るというような考えじゃ、メリットは全然足りない。まあ、博物館にはさんざん世話になっているので恩返し、か。もっとも、普及活動や市民への対応は博物館本来の仕事かもしれないが。大阪市民じゃないのに、大阪市の税金を使っているようでいつも心苦しい。その分、標本の収集活動に協力しよう。

獣医師会の会費は、さんざん文句を書いているので今回は省略。やくざの上納金、みたいなもの。

野鳥の会、国立科学博物館友の会。数年(以上)前に、やめてしまった。科博は入館料が無料になるし、特別展も一回は入れたはずなので、近けりゃメリットも大きいんだろうけど、会報だけじゃもったいなくなってきた。一月に一冊でも、何年も入っていると保管にどんどん場所を取るようになって、スペースを圧迫していた。これも、一度読んでしまうと、昔の記事はめったに読まないもんなあ。どうしても読みたくなったら、博物館にあるし。ちょっと前に、全部オークションで処分してしまった。何十冊で、1000円だったか、2000円だったか。

会費を払っていないのに送られてくる会報がいくつか。辞める意思表示をしていないからかだろうなあ。でも、「金の切れ目が縁の切れ目」で、こっちは縁を切ったつもりで会費の支払いをしていないんだけど。

大学の同窓会。今までは真面目に払っていたんだけどなあ。恩師の教授らはほとんど大学を去り、知らない先生が増えている。大学の写真を見ても、建て替え、新築で、当時の面影は全然無くなってしまった。なんだか、急に寂しくなって、会費の支払いも滞ってきている。5年間会費を払わなければ、会報の送付をストップ、だったような気がする。個人的には、近い友人は年賀状のやりとりはあるし、もう、いいかなあ。

獣医師の学会、いくつか。
全部やめちゃった。

毎月来る雑誌がずいぶん減った。

本の売り上げが激減している、との報道を読んだところ。私自身、ここ数年、本を買うのが極端に減った。字を読む「気力」が無くなっている。
ますます、活字から遠ざかった生活になっている。

  1. 2011/01/28(金) 19:28:34|
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当たった、とは言い難い

妻が、「フェイスブック」を見たいという。まあ、評判の映画ではあるけど、いまいち、気分は乗らなかった。が、せっかくの休みなんで見に行くことに。
平日、最初の上映だった。人はポツポツ。入ってみると、一番、大きなスクリーン。時間が過ぎるが、私達以外、誰も入ってこない。結局、二人だけ。こんなん、初めてやなあ。

そもそも、ミクシィも評判になった時は少しかじったが、こういった、いわゆるソーシャルなんちゃらはよくわからんし、性に合わない。どこがおもしろいのか、わからない。

ストーリーも、別にどうと言うこともないと思うんだが。
家に帰ってから一応、フェイスブックも覗いてみたけど、やっぱりどうと言うことはない。これで友達を増やして、てな気にもならん。

今はやりのツイッターも、パソコンで2,3人の日々の動向を覗き見するくらい。そもそも、こっちは携帯電話でリアルタイムに情報を流したり読んだりするものなんだろうけど、携帯でのメールはいまだに小学校1年生レベルの作文だし、読む方も、2,3日経ってから気が付いて読んでいるのがほとんど。

まあ、好意的に採点して、30点。

最近、さっぱり当たらん。修行が足りない。
映画の予告編だけ見てると、どんなにすばらしい映画かと思うんだけどなあ。
  1. 2011/01/27(木) 15:40:30|
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また、はずれ

映画が1500円になると言うニュースが流れていた。確かに、1800円じゃ見る気がしない。ポイントカードがあれば1800円が1500円、と言うところが多く、1500円なら、場合によったら見ても良いかなあ、とも思える価格。一人で見る時は、ナイトショーの1200円というのが多かったが、ムービックスではおっさんディ1000円というのが出来たので、これを利用するとさらに安い。で、昨日の火曜日、夜に映画を見に行った。

「デュー・デート」
「ハングオーバー、消えた花婿と~」の続きというか、同じノリだというので見に行ったが、さっぱり。アメリカと日本の笑いは違うから、「ハングオーバー~」が日本で受けるかどうか、という映画評もあったんだけど、けっこうおもしろかった。次から次に笑う場面もあったし、「日本人」でも十分、楽しめた。その続きというので、密かに期待していたんだが、さっぱり、さっぱり、笑う場面がない。たぶん、ここで笑うんだろうなあと思うところが30分に一回、出てくるかどうか。それも、全然おもしろくない。下品な映画。「ハングオーバー~」でも下ネタは多かったけど、笑える色気でした。


1000円でも腹が立ちました。
0点。
  1. 2011/01/26(水) 19:10:28|
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そういわれても、かな

「HP内の画像は、断りなしに利用下さって結構です。出典を書いて下さればうれしいですが、無くっても構いません。」

私の、HPの下に書いてあります。


電話がかかってきました。HP内の写真を放送で使いたい、って。日本テレビ系列の、ZERO、とかなんか言うそうです。2月2日、ともおっしゃっていました。

上記の通り、勝手にいくらでも使って、って書いてあっても、やっぱり連絡してくるんかなあ。特に、テレビとか新聞、雑誌なんかとなると気を遣うんですな。画像を使う時に、提供誰それ、って書きますが、というので、それもどうでもいいですよ、お任せします、って言ってしまいました。きっちり書いてもらった方が良かったか。
それにしても、ネットで画像を探し出してきたんだからネットで連絡をくれればいいのに、電話って、なんか、違和感があるますねえ。忙しい時の電話って、困ります。メールなら、勝手に使ってもらってもいいです、って言った証拠も残るのにねえ。

某、学習塾。「里山の環境」かなんかで、鳥の巣の写真を使いたい、ってメールが来ました。そんな写真、こっちが掲載していたのを忘れるくらい、どこかのページに、ついでに載せた感じの画像です。ええ、ご自由に、って連絡したら、今度は文書が送られてきました。承諾書みたいなのにサインが欲しい、って。送り返すと、今度は掲載紙を送ってきます。で、これでおしまい、と思っていたら、それが毎年繰り返されます。今年も、今年も、って。その都度、何ページかの資料が送られてくるので、もう、ええでっせ、あの写真、プレゼントしますんで今後は連絡も本もいりません、って。やっと、承諾書地獄から抜け出せました。

某博物館からメールが来ました。コウモリの写真をHPで使いたい、って。当時は私もコウモリを始めたばっかりで、あまり写真はありませんでした。コウモリなら○×さんの所にいっぱいありますよ、って言うと、実はそこで断られたんです、って返事。博物館という公的なところが、教育のために画像を求めているのに断るって、どういう事?プロの写真家でもないんだし、研究者とすればそういうところにこそ、写真なりデータを無償で提供すべきなんじゃないでしょうかねえ。何のための、誰のための研究なんでしょう?コウモリファンを増やすことこそが、コウモリへの恩返しだと思うのですが。

  1. 2011/01/25(火) 19:15:20|
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年賀ハガキ

切手集めと縁を切ると言っても、やっぱりこの時期、これは気になる。昔は15日だったのに、休日がコロコロ変わるようになってから、抽選日が延びた。楽しみが先になったというか、イライラすると言うか。で、ネットで番号を調べて、すぐにチェック。今回は私宛の分で1枚、妻宛ので4枚。もらった枚数から考えれば、確率以上の様だが、私の分で一枚だけというのは運がないのか、トータルで考えて良いのか。

で、これまた毎年の行事で、年賀ハガキの半分はすぐになくなる。まあ、病院宛のは、仕事がらみのがほとんどなので、躊躇はしない。
残りは、しばらくは机の上にある。1ヶ月経つと残りの半分が無くなり、さらに次の「片付け発作」があると、また半分無くなる。さて、年を越すのは何枚だろう?

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「生き物」はすぐに勘が働くのか、実家へ連れて行くとすぐに、生け花の水盤の水を見つけて、飲んでいました。
  1. 2011/01/24(月) 19:29:35|
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ハガキ5円、封書10円

オークション。軽いものは定形外郵便や、ヤフーの宅配、メール便。重たいもの、かさばるものは、ゆうパックが多いか。郵便なら、切手が使える。
昔、切手を集めていた。私が子供の頃の、ガキの定番とも言うべき趣味だった。中学生あたりになると小遣いも増え、自分で買える切手の種類枚数も多くなってくる。切手帳にきれいな切手が増えるのは、まあ、それなりに楽しかった。まれには、シートを買ったりもしていた。

ハタと気が付いた。こんなん、集めててもしゃーないなあ。子供も興味はないみたいだし、ずっと置いてても価値が増える訳ではない。(いわゆる、切手カタログというのを見ると、未使用いくら、使用済み切手いくら、てな数字が並んでいる。子供の頃はそれを見るのも楽しみだったが、あんな数字、じぇんじぇん意味がないというのに気が付いたのも、かなり大きくなってから。)

で、切手が使える時は「在庫」の切手を使うようになった。
ゆうパックなんかでは一度に1000円近く貼る時もある。切手が一気になくなる。今までの、何十年の収集は何だったんでしょうね?

使いやすい、高い額面の方から使うと、50円、60円、80円はすぐになくなり、今は20円あたりに突入している。
私の記憶の始まりは、ハガキ5円(オシドリだったかなあ)に、封書10円(サクラだったと思う)。7円15円の時代に、ボチボチ本気で切手を集めだした。
切手を見ていると昔を思い出すこともあるんだが、楽しい思い出だけじゃなく、思い出したくないことも頭に浮かんでくる。はやく、縁を切りたくなってきた。

41円、62円切手。端数が出ると、計算出来なくなっている頭には、つらい。

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  1. 2011/01/23(日) 19:54:26|
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会議マラソンの日

今日は、会議6時間の日。年に1,2回あるのかなあ。
まず、大阪自然史センター、理事会。友の会を母体にして出来たNPO。よくわからぬまま理事になって数年たつ。理事会はかなり真面目に出席はしているけど、事業や運営そのものに関与している訳じゃなく、実務担当の方から説明を聞いて理解するのに精一杯。時々、的はずれの質問をしたりする。で、最終的には、とりあえず、提案に賛成、てな感じか。ええのかなあ。私を理事に置いていても役にたたんと思うんだが。「チャチャを入れるだけでも大切な役目です」とは言ってもらえるが、センターの予算は、今は、一億円を超える規模になっている。そんな数字、私の理解を遙かに超えている。そろそろ引退したいなあ、と思いつつ、これまた数年経つ。

ついで、同自然史センターの総会。こっちは、先の会議(理事会)の続きみたいなもので、センターの会員さん達に事業とか状況を説明、承認を得る、ということか。いわゆる、シャンシャン総会?

夕方からは、博物館友の会の評議員会議。評議員になって何年になるだろう?15年、くらいか?入った当初は若手だったし、いつまでもそのつもりでいたが、今、改めて回りを見ると若い人がいっぱい増えていて、入った当時の「諸先輩方」は引退されてずいぶん減ってしまった。「会の新陳代謝」を考えれば、私もいつかは消えるべきか、と思いつつも、博物館の用事が無くなると一気に「ぼける」ような気がして、なんとかしがみついている。こっちも、運営は、若手の「事業委員会」なんかがやっていてくれるので、実質的に役に立っているのかどうか、よくわからない。
で、今日は、来週の総会にむけた会議で、けっこう大切な会議。といっても、総会自体、大きな変更はないので総会の役割を決めるくらいなんだが。最近の私の仕事は、バザーの値付けとか、本の整理。モノが揃っていたら前日に値付けするのだが、私が欲しいモノは高く、いらないモノは低くなる。こんなん誰が買う?、と思うようなモノが意外に人気だったりして、当日の会員さんに、「安い」、といわれたら、儲け損なった、っていつも反省する。が、総会の前日の値付けや、書籍を見るのが、一年に一回の楽しみになりつつある。

ということで、今日はこれから、会議室に半日座っている予定。

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  1. 2011/01/22(土) 11:50:55|
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健康??

でもって、健康診断の結果が返ってきた。

中性脂肪174、HDL56、LDL131、総コレステロール213
血圧132/86

微妙。

「わずかに基準値をはずれますが、日常生活に差し支えありません。現在の主治医のもとで、治療を続けて下さい。」
とのコメントでした。

「LDLが高いので、自分で薬を調達して内服しています」って言ったんだけど、主治医って、私になるのかなあ?


まあ、500円で数項目検査出来たんで、これ以上は望まぬようにしよう。


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  1. 2011/01/21(金) 19:17:17|
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まだ、大丈夫かな

岩湧山へ行ってきた。岩湧山というのは、私にとっては特別の山である。

あまり良い思い出もない小・中学時代が過ぎ、高校へ入って生物部に入った事が、今の私に繋がっているような気がする。今、付き合っている友人も、生物部の仲間が多い。で、生物部で足繁く通ったのが岩湧山。虫取りに、さんざん歩いていた。
学校のカーテンを引っぺがし、夜間採集の幕に使った。ライトの代わりに、カーバイトランプを使っていた。徹夜で採集するつもりでテントも持ち込んでおり、食事のために少し場を離れた。回りが急に明るくなってびっくりしたら、カーテンが燃えていた。今思うと、よく山火事にならなかったもんである。その時の友人(後輩)は、北海道大学の生物系の教授になっている。

今、市の施設が出来て、岩湧寺付近は非常に開けた場所になっている。私が高校生だった時は、このあたりはうっそうとした森で、木々の間に隠れて「ログハウス」みたいな小屋がいくつかあった。野外活動センターも、あの当時はこんなに開けていなかった。今なんて、このあたりに、何十台も止められる駐車場が出来ている。当時の方が、絶対良かったんだがなあ。なんで、あんな施設や芝生広場を作りたがるんだろう?


予備校の時も、一度だけ、学校をさぼって山に登ったことを今でも時々、思い出す。


コウモリ調査で山に行くと言っても、歩くのはせいぜい3-40分程度。それでも、最近、通い始めた頃よりしんどいような気がしていた。体力が落ちているのか、不安だった。久しぶりに、岩湧山へ登ってみよう、と思い立つ。(あ、ムササビの観察会なんかで、今でも数年に何回かは寺までは行ってますが、いつも車です。)
まあ、この山程度で体力云々を言うのは間違いかもしれぬが、それこそ、途中でイヤになったり、時間がすごくかかるようじゃ、完全に終わっているような気がしていた。

紀見峠側から歩き、1時間半ほどで頂上へ。登山地図上では、2時間以上、となっている。
ほっとした。まだ、大丈夫か。
問題は、明日に足が動くかどうか、かもしれないが。

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  1. 2011/01/20(木) 18:34:30|
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タヌキ来宅

昨夕、息子から、庭にタヌキが来ている、との電話があった。聞くと、あちこち禿げている、との事。かいせんだろうなあ。弱っているなら捕まえるように伝えたが、電話しているうちにどこかへ行ったらしい。病気でも持ってこられると、非常に困る。捕まえて治療すべきだったか、そのままにしていて良かったのか、よくわからんが、また来るのかな。

うちにタヌキがいるから来たんじゃなく、庭に浸けてある山羊の頭をねらったらしい。水槽から引っ張り出して庭に転がっていたけど、それ以上は運べなかったらしい。骨をかじられるとせっかくの標本がまたダメになるが、一見したところは無事のよう。はやく、なんとかせんといかんなあ、と思いつつ、妙案も浮かばずほったらかし。
暖かくなって、ハエに処理してもらわないと無理じゃないかなあ。

ちなみに、自宅は周りに緑地なんて無い、完全な住宅街。近くに流れがほとんど無い川がある。以前、ここに流れ込む溝で、タヌキが子育てをしていた。タヌキの死体をひらったこともある。いずれも、ここ数年のこと。
そういえば、数年前、ここでうり坊を見たこともある。さすがに、これには驚いた。見つけたのは夜中だったが、追いかけようとしたらどこかの側溝へ入って消えてしまった。気になって翌日、川の中の足跡をたどると、かなり下流から歩いてきているのがわかったが、イノシシが生息するような場所ではない。誰か、川にほかしたのかなあ。そういえば、合鴨が数羽、生活していたこともあった。

あ、そうそう、この夏、この川で時々メダカを見かけて、恥ずかしげもなく網を持って何匹も採集したのに、みんな死んでしまった感じ。残念無念。
  1. 2011/01/19(水) 19:28:15|
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メジロの方、駐車しないで下さい

家の近所に、「メジロの方、駐車しないで」の看板が何カ所も立つ。これ、自治会が立てるんじゃなく、主催者側が立てている。で、その主催者というのは、「メジロの鳴き合わせ」の会。

近くの公民館で、毎年、何回か、メジロの鳴き合わせ会というのが行われているらしい。車で来た人が公民館の近所に止めると住民に迷惑だから、と思っていたが、ひょっとすると、違法飼育の通報を恐れて、かも知れない。ご存じの方はご存知のとおり、メジロの飼育というのは愛玩飼育に限って、一家に一羽は認められていることになっているけど、大阪府は許可は現実的には出していないはず。外国産のメジロの輸入は認められており、輸入メジロに付いてきた証明書を、密猟したメジロにくっつけて飼育している、と言う話だが、本当のところ、どうなっているのか、よく知らない。外国産のメジロは上手に鳴かない、とかで、国産のメジロがびっくりするくらい高額で取引されているとか。で、闇に潜れば潜るほど、「ヤ」の付く職業の人が活躍している、と言う話を聞く。「鳴き合わせ会」というのが、どんなので、どんなやり方をしているのか、野次馬的な興味はあるけど、へんなおっちゃんが出てきたら怖いので、見に行ったことはない。そういえば、何年か前は、何羽も車に積んでいたり、複数のメジロを入れたかごを大事そうに抱えてる人を良く見たが、最近は見ないなあ。通報されるのを警戒しているのか、というのは考え過ぎか。

メジロ、って、どこにでも山ほどいるので、いわゆる愛好家がちょっと捕獲したくらいじゃ減ることはないだろう。メジロに限らず、いろんな野鳥を飼育するのは日本の伝統のようなもので、その技術は野鳥救護の基礎にもなっているように思うんだが、なんでそこまで目くじらを立てるのか、よくわからない。
メジロを許可するとそれがオオルリとか、他の鳥の飼育に繋がるから、とかいう論理かも知れぬが、そんな鳥にしても、一部の愛好家が飼育する数なんて、しれている。禁止すればするほど闇に潜って、「ヤ」さんが活躍するような気がする。


そういえば、昨年はメジロは来なかったっけ。
すぐに餌付きます。
非常にかわいいです。
都会でも、あちこちで繁殖しているらしい。

  1. 2011/01/18(火) 19:46:19|
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腐らん、腐った、腐らせる?

腐らん。いつかもらった、ヒツジの頭。庭で水に浸けているが、これだけ寒けりゃ、さっぱり腐らない。今さら炊く気にもならん。一つは、「風化」しないかと、土の上に転がしているが、こっちは乾燥するばっかり。こっちは、腐ってもらいたい。

こっちは腐って欲しくないんだがなあ。タヌキの骨。パーツに分けて袋に入れ、パイプスルーに浸けている。かなり香ってきた。組み立てるなら、適度に肉が腐った段階で、なおかつ、関節部はくっつけたまま除肉して乾燥させたい。どうなっているか、見るのが怖くて、ほったらかし。もう、何ヶ月も経つんじゃないか。もう、バラバラだろうなあ。あー、見たくない。

とりあえず剥いたけど、次はどうすべか。ドバト。昔作った組み立て標本は、博物館に寄贈してしまった。すぐ次を作ろうと思っていたけど、なんやら最近自信をなくして、作る気が起きない。以前は炊いていた。今度は腐らせてみようかなあ。そういえば、こないだ、カラスの組み立て標本を作ろうと思って、バラバラにしてしまったなあ。
冷凍庫の肥やしになっている・・・・・。


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こっちは、こないだのコウモリ調査でひらったイノシシ。
やはり、自然に任せるのが良いのかもしれない。
  1. 2011/01/17(月) 19:30:19|
  2. ほねほね団|
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計画破綻?

休日と言っても、予定がない時の方が多い。コウモリはこないだ行ったところだし、今日は特に寒そう。いっそ、金剛山か岩湧山へでも行けばいいんだろうが、ちょっと気合いが不足。ソーシャルネットワークだっけ、なんか、「話題の」映画が始まったみたいだけど、こっちも、いまいち、気が乗らない。

妻がどこかへ行きたいという。趣味が全然合わないので、二人揃っても行くところもないんだが、寒波が来ているので雪を見に行こうか、という。とはいえ、山を歩こう、と言うのではない。いつか行った、大回り乗車は?、という話になった。湖北で雪を見るだけならJRで京都まで行き、びわ湖をぐるっと回って帰ればいいんだが、キセルをしてるみたいで気が引ける、という。

延々と長距離を乗るのが合法で、ちょっと行って帰るのが違法というのもおかしい話だが、まあ、理屈はそうなるので仕方ない。とりあえず、堺市駅から新今宮までの切符を買う。計画では、天王寺から内回りに乗って京橋へ行く。(そうしないと、一筆書きにならない。)

堺市駅で来た電車は、関空快速京橋行き。これに乗れば、乗り換えないで京橋まで行けるぞ。
京橋まで行って、ハタと気が付いた。これ、外回りだし、最終目的地の新今宮を経由している。
この時点で、無賃乗車・・・・・、?


まあ、京橋から、元に戻って、と言うことにしておこう。


米原駅は、ホームは雪だらけ。
家族連れが雪遊びしていた。その家族も、特にこちら方面に用事はないんだが、子供に雪遊びをさせるために来た、という話だった。
大阪じゃ、雪を見る、というと、スキー場なり、山のてっぺん、という考えしかなかったなあ。駅から0分の雪遊び。何十年も前にこの事、この方法に気が付いていたらよかったなあ。もっとも、そり遊びやスキーまでは無理だろうけど。







  1. 2011/01/16(日) 21:56:12|
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調査

コウモリ調査への参加を希望された。同行してもらった。コウモリに興味を示される人は多いが、狭い、暗い、危険、で、実際に穴まで来られる人はほとんどいない。仕事で生物調査をしておられると言うことで、こういうところにも慣れているらしい。地図を読めるというので、穴捜しもお手伝いしてくれ、非常に助かった。

コウモリ調査は、昔は友人と二人で行くことが多かった。友人は私が埋まったら骨を持って帰る役目、だったけど、実際は二人とも穴に入ったりしていた。
新穴捜しも一段落し、調査地が固定化してくると、都合を合わせて一緒に調査するより、予定も立てないでヒマになったら一人で調査してしまうことが多くなり、また、私自身、平日の休みが多いので、いつのまにか一人で調査するようになった。穴に埋まったら、冗談ではなく、骨になるまで見つからないだろうなあ、と思ったりしている。

今回、若い方が付いてきてくれたので、普通に翼帯の番号を読んでくれる。仕事が非常に早い。私は老眼で、一人で調査している時は、いちいちルーペを持ち出し、読んでは手帳に書き込み、翼帯が付いていなければ新規に装着で、非常に時間がかかっていた。ついめんどくさくなって、再捕獲の番号を読むのはやめてしまっていた。やはり、調査は複数でやるべきだろうなあ、とは思うんだけど・・・・・。

道中、話をしていると、どうも私が昔、調査していたところに、仕事で入っておられるらしい。まあ、私自身、きっちり場所と結果をすべて公表している訳ではないので、新しく調査する人にとっては私のデータを知らないのは当然だけど、継続性という意味では私のデータも何らかの形で生かせないか、と思う。データを死蔵しないと言うことは本当に重要なことだなあ、と思った。

話がオオサンショウウオになると、それも仕事で調査していたとか。1mオーバーの個体のことを聞くと、ご存知だった。この付近の個体データは、大阪オオサンショウウオの会のFさんが持っているはず。データをくっつければ、それなりに貴重なデータになるのに。ああ、もったいない。

で、今後のコウモリ調査。やっぱり、複数でやるべきかなあ。真面目に、再捕獲データもすべて取った方がいいだろうなあ。
  1. 2011/01/15(土) 17:07:47|
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姥捨て山

どうも、某所がニワトリをほかす場所になっているらしい。でもって、そこから某所へ行き、某所からうちへ来るルートが確立している。ここ2,3ヶ月で、10羽近くになる。でもって、うちへ来たら、今度は某所へ掲載すると、もらい手が見つかる。で、全国へ発送。いったい、私は何屋なんだろう?

ちなみに、生体輸送で有名なのは西濃運輸。「死んでも知らん」念書を入れると、全国の支店宛に送れる。
先日、送り先から、「ゆうパックで送れる」との情報をもらう。郵便局(今は、会社になって名前も変わったんだっけ)に問い合わせると、即座に、ええ、送れます、との返事。同じように、支店止めではあるが、近くにあるだけに便利。

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なんじゃ?この鳥。チャボに見えなくはないが、足先に羽毛が生えている。烏骨鶏もどき?
某氏によると、雑種だろうという話。烏骨鶏となんかが交配したのか。

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こっちは、普通のチャボだと思う。品種はよくわからん。
  1. 2011/01/14(金) 19:12:18|
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期待した方が負け

先日見に行くつもりだったが、時間が間に合わず見損ねた映画。
またまた、運動がてら、自転車で心斎橋まで行く。今回は到着したのが一時間前。時間に間に合いすぎ。うろうろして暇をつぶす。

「酔いがさめたら、うちに帰ろう」

0点。

漫画家、西原理恵子と言われても、よくわからん。見たことはありそうな感じだけど。

アル中で入院していたけど、ガンの末期とわかって家に帰って余生を過ごしましたとさ、と言うだけの映画。
何でアル中になったのか、どうやって克服したのか、さっぱりわからん。精神科病棟の人たちの突っ込み方も中途半端で、なんだかよくわからん。

あんまり悪口を書いてたら営業妨害と言われそうだけど、最後の何分かは見るもの苦痛で、目をつぶって音だけ聞いていました。
期待したらあきまへんねえ。
  1. 2011/01/13(木) 19:42:50|
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500円検診

毎年、国民健康保険から検診の案内が来る。500円。する事は体重、身長、腹囲、血圧、尿検査に血液検査。数年前は心電図も取ってくれたし、眼科での眼底検査もあったような気がするが。血液検査と言っても、たいした項目はない。まあ、献血と同じ程度か。こんな検診でひっかかるくらいならかなりの自覚症状もある、言い換えると、こんな程度の検査項目で何を探すんだろう、とも思うんだけど、数年前にコレステロールが高いと言われて、そういう意味では少しは役に立っているのかもしれぬ。

病院まで行くのがめんどくさいし、病院そのものが好きじゃない。時々自分で採血して検査していたが、実費でも検査費用はけっこうかかる。近くに脳外科で有名な総合病院があり、痴呆なんかで世話になる可能性もあるだろうから、診察券を作ってもらう目的で、今回はここへ行くことにした。

受付で検診の部屋を教えてもらう。途中の廊下に血圧計が置いてあり、自分で測定して紙を持って行く。言われた部屋は病院の端の端にあり、がらんとした、広い待合室。呼ばれて医者のいる部屋に入るが、その部屋にもこれと言った医療設備がある訳じゃなく、ザッと聴診して、触診しておしまい。はい、あっち行って、で、お姉ちゃんに採血してもらっておしまい。あっという間の、健康診断。

とはいえ、フルコースの健康診断で、胃カメラを飲んだり、バリウムを飲んだりはやりたくないし。
まあ、病気はしない、と、信じておこう。
  1. 2011/01/13(木) 12:40:52|
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ウサギ数題

思いつくまま、ウサギの話。

・大阪の小学校、中学校では、私の時代は耐寒登山と称して冬に金剛山へ登っていた。(今も登っているのかどうかは、よく知らない。)私の頃はただ歩いて登るだけだったが、聞いたところによると、一昔前はみんなでウサギ狩りをして、お昼にみんなで食べるための行事だった、とか。本当かなあ。(HERLOCKさん、ご存知です?)
うさぎを追うのは、下から上が基本、だっけ。だんだん範囲が狭くなるから?上への方が、走りにくいから?

・昔、知り合った人。山野を借りてキャンプ場を作り、子供らに自然体験学習をさせている。お仕着せのスケジュールをこなすのではなく、自分らですべて考えさせて実行させている、とか。火をおこせなければ、食事も出来ないグループもある。それでも、ほったらかし。数日のキャンプで、最後の最大イベントは、ウサギを食べさせること、だそうな。自分で殺して、自分で調理させている、との事だった。今でもやっているのかなあ。

・近藤紘一。ベトナム戦争を取材していたジャーナリスト。ベトナムから奥さんをもらっていた。(詳しくは、ご自分で検索して下さい。)たくさん本を書いておられますが、「サイゴンから来た妻と娘」という本に出てくる話。
東京で、うさぎを飼っていた、とか。奥さんはそのうさぎをたいへんかわいがっておられ、ラビットフードのような人工的なエサはダメ、とかで、苦労してどこだかの河川敷まで通いながら、草を集めては与えていたそうな。ずいぶん太って奥さんはたいそう喜んだとか。で、何となくイヤな予感がした日、家に帰ると食卓の皿の上に、「何とかちゃん」が並んでいたそうな。

・ホネホネ団に、自転車の空気入れ。なんじゃら、ほい。
猟師は、狩ったウサギに針を刺して空気を入れ、皮を剥く、という話で、それを試してみた。確かに、皮下に空気は入るが、手足の先にまできれいに空気が入って、スルっと剥ける訳でもないようだった。ウサギという生き物は元々、皮膚と皮下はルーズなので、そんなやり方をしないでも剥けるような気もする。
  1. 2011/01/12(水) 19:30:40|
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間違い電話

朝、8時に電話がかかってくる。診療だとすると、急な病気で朝まで待っていたのかも知れない。が、スタッフはまだ誰も来ていない。あと30分待ってくれればなあ、と思う。
06から始まっていると、薬屋の可能性が高い。前日送った注文の問い合わせ。これも、スタッフに任せきっているので、私に聞かれてもよくわからない。

今朝かかってきた電話。ヒツウチ、と出ている。とりあえず受ける。
「はい、動物病院です」
「え、どちらさんですか?」
「動物病院ですけど、」
「ふーーん、私、○×さんにかけたんだけど」
「(そんなんしらんがな。がちゃん。)」


まあ、間違い電話にまつわる話というのは、いっぱいあるんでしょうな。


休日、病院で用事をしていると電話がかかってきた。休日の電話も、急患が多く、一人じゃしんどいことも多々あるんだけど、まあ、仕方ない。
「郵便局ですか」
この日、2回目。
最近は減ってきたけど、「郵便局」宛の間違い電話が非常に多いときがあった。スタッフが少ないときは私も電話を時々受けていて、そんな時に限って、「郵便局」だった。
この日も同じ間違いで、こちらの腹の居所が悪かったのか、思わず、「はい、なんですか?」と、ぶっきらぼうに返事してしまった。
「ここに電話するように書いてあるんですけど」
「今、誰もおらんからまた明日電話して」
「そんなん、ここに電話するように書いてるんだけどなあ、(お父ちゃん、あかんねんて、って、奥にいるご主人に話をしている声が聞こえる)」

ちょっと、反省。


診療していると、電話が鳴っている。スタッフが受けてしばらくすると、「変わって欲しいと言ってます」だって。
診療中だから用件を聞けと言うと、スタッフに用件を言っても獣医師に同じ事を言う事になるし、2度手間なので代われ、の一点張りだそうな。かけてきて相手は名前も名乗らないし、初診らしい。こっちは、順番に診療しているんだから、電話といえども順番。待てないなら、もう一度かけるように伝えると、ガチャン、と切ったらしい。まあ、こんなん、こっちから願い下げ。


勧誘電話も多いが、みんなスタッフがブロックしてくれるので、ここまで来ない。腹が立つのは広告FAX。途中で切ると、すぐ次がかかってくる。着信拒否にすると、すぐに別の番号から送ってくる。「今後不要の方は、どこそこへ」って書いてあるが、なんでこちらが電話代まで負担して断りの連絡を入れる必要がある?

一番しつこかったのは、コンピューターのデル。毎日と言っていいほど、DMが来た。注文用の0120があったので、電話する。ええ加減にしてくれ。それでも、何回も流れてくる。さあ、何回電話したかなあ。クレーマーになった気分だった。デルと聞くだけで、今でも気分が悪い。

  1. 2011/01/11(火) 19:27:50|
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穴捜し

今年の、コウモリ始め。
大阪の、2大生息地めぐりです。「2大」といっても、これですべて、と言う気が、しないでもありません。
箕面方面へ行くと、道路が所々、積雪と凍結でつるつる。久しぶりに、車を滑らせて走らせました。

2カ所目の、坑道の最後。急な上り坂になっていて、ここを這って登るとキクガシラコウモリの出産コロニーが観察されます。昨年、ここに貯まっていた土砂が落下し、登れなくなってしまいました。この先は、上部に穴が抜けているので、そこからハシゴで入ることは可能です。何度か一人でその抜けているところを探そうとしましたが、外に出てしまうと穴の構造がよくわからず、発見出来ませんでした。数年前、博物館の専門家が同行して下さり、内部の地図を作ってくれて、それを基に方向と長さを推定し、その方向に歩いて行くと見事に穴が発見出来ました。が、それ以来、そちらへ行く用事がないので、完全に忘れてしまいました。

今日、久しぶりに穴へ入ってみると、崩れていた部分の隙間が広がっています。どうも、さらに崩れているらしい。隙間が広がったのでちょっと入ってみると、ある程度までは登れることがわかりましたが、その上の土砂崩れが心配で、それ以上は入れませんでした。
たまたま今日はアセス屋さんが同行して下さっていたので、地図と磁石で方向を見てもらい、再探索しましたが、発見出来ませんでした。雪の積もった斜面をはいずり回り、滑りまくりました。
うーーん、残念。

今年の、出産シーズンに再挑戦かなあ。
  1. 2011/01/10(月) 21:05:05|
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映画は邦画

午後から映画へ。

「最後の忠臣蔵」



ネットで予約しようとすると、けっこう詰まっている。行ってみて、開場すると、ぞろぞろ入るのは年配の人が多い。さすがに、「忠臣蔵」かなあ、とも思う。

映画が終わっても、あまり人が立たない。最後のテロップが流れ、明かりがつくまで、みんな座っている。この映画館では珍しいこと。

配役も、ストーリーもすばらしい。
必ず、泣きます。

100点満点。
  1. 2011/01/09(日) 19:01:15|
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USJ

いつ以来だろう?HPをチェックすると、何年か継続していた年間パスをやめたのが2006年12月。2009年に一度、行ってるのかな。妻の両親が久しぶりに行きたいと言うことで、クリスマスツリーがあるうちに、と、急遽、午後から出かけました。

とにかく寒く、目の前にあったアトラクションの待ち時間が少なかったので、とりあえず入りました。少し暖まったところでうろうろしていると、ウォーターワールドにたどり着き、ちょうど時間だったので今度はこれに。義母は足が悪く、車いすを借りていました。見物場所は一番上。さすがにこの位置じゃ臨場感もなく、見下ろした下の方でなんやらゴチャゴチャやっている感じで、また、けっこう風が通って寒くて、ショーどころではありませんでした。全く、(個人的には)盛り上がらず。

路上のパフォーマンスを見てから、またまた加温がてら、早めの夕食。
寒い時の定番、バックドラフト。久しぶりで、ちょっとおもしろかったけど、10分の待ち時間(エクスプレスパスがあった)でも長く感じられました。

年寄り連れで長時間、寒空を待てる訳もなく、クリスマスのショーも開始時間になってから行ったので、遠くから、隙間から覗いている感じ。これもいまいち、盛り上がらず。アトラクションにも入らず、夜のパレードも見ないで帰ってきました。

ご両親はそれだけでも満足してくれていましたが、個人的には消化不良の感じです。ただ、一度冷めてしまった気持ちをひっくり返すほどの「心残り感」もなく、また誘われれば、暖かくなってからなら、また来ようかな、というくらいの気持ちです。







  1. 2011/01/08(土) 22:08:49|
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ぶつくさ太郎

知り合いが、原付バイクを廃車にした。自賠責保険が一年以上残っている。たまたま、私のバイクの自賠責がちょうど切れるところ。乗せ替えようと思って保険屋に聞くと、ハンコがいるという。ハンコって言われても、もらいに行こうとすると、電車賃だけで片道、数百円かかる。めんどくさいし、もったいない。三文判を60円で購入する。
使うのは一度きり。はんこ屋で、一押し10円、とでもやってくれればいいのに。私の、ハンココレクションがまた増えた。(病院には、過去に働いていた子らのハンコ、現在いる子らの旧姓のハンコがいっぱいある。今度からは、同じ姓の子を雇うか。)

最近、自転車で大阪まで行くのに、はまっている。(といっても、まだ数回かな。)
心斎橋の映画館へ行こうとする。まだ一時間以上ある。まあ、ボチボチ行くべ。自転車というのは一方通行も関係ないし、小さな信号も関係ない。キョロキョロしながら走れる。

住吉さんの横を通る。お参りした方が良かったかなあ。
岸の里を通る。ここ、北海道から大阪へ帰ってきて、すぐに勤めていた病院があったところ。どこだったかなあ、
と思いながら走るが、思い出せない。ある意味では、私の今の仕事、小動物獣医師の一歩が始まった病院ではあるが、あまりいい辞め方をしていないので、辞めてから行ったことがない。
当時は、大学を出てこういう動物病院へ勤める獣医師は「代診」と呼ばれていた。いわば、丁稚奉公的な仕事というか、一人前じゃないんだから、ということだからか、月給8万円、ボーナスなし、だった。週休は一日。勤務医と呼ばれるのは、3年経ってから、と言うことだった。

院長何人かで研究会を作っていて、年に何度か、某病院へ院長が集まっていた。そこに友人が勤めていた。友人の話では、研究会後の雑談では、「代診」の悪口ばかり言い合っているという。「浦野も、何言われてるか、知ってるか?」とかなんとか言う話を聞いた。
1年半ほどは我慢したけど、その話を聞いてイヤになり、辞めてしまった。

難波で、保険屋に寄り、自賠責保険の入れ替えをする。ずいぶん時間がかかっているなあ。バイクの所有者が私で、保険の名義は友人なんで、困っているらしい。あのね、そういうのって、特に問題ないはず。今までのバイクもそうだったんだから。奥の方で、どこか別の営業所に電話している。「あ、そうですか、いいんですね」って、何でこの事務所で解決出来ない?

となりに、兄ちゃんが来た。原付の自賠責の継続らしい。ハガキを持ってきている。前回、この保険屋に入っていたんで、ハガキが来たらしい。「あのー、自賠責保険、って、他でも入れるんですか?どこでも入れる、って聞いたんですが」
「ええ、どこでも入れますよ」
「どこでも、って、実際はどこで入ればいいんですか」
「この保険会社の看板が掛かっているバイク屋さんとか。今なら、郵便局でもインターネットでも入れますけど、カード決済だったり、シールを送る必要があるので継続に時間がかかる時もありますよ」

ほとんどのバイク屋で自賠責は入れるし、そこならすぐにシールもくれる。そもそも、自賠責保険のために、こういう大手の営業所に来るなんて、私はそういう発想は、逆に思いつかないが。
「わざわざこんな所までこないでも、どのバイク屋でも入れまっせ」って、よほど言おうかと思ったが、姉ちゃんが一生懸命、それとなく自社を勧めているので、黙っていた。

やっとこさ、用事が終わって時計を見る。
映画が始まる時間。


そのまま、帰路へ。

ええかげん、イヤになった。自転車で難波まで往復しただけ。


帰る途中、「カット980円」という、大きな看板を見つける。ごく普通の、散髪屋。窓にも大きく、980円、道にもサンドイッチ型の看板で、980円。それとなく中を覗くと、おっさんがゴルフクラブを店内で振っていた。いつも行くQBハウスも1000円だし、安けりゃどこでもいいや。
入ってみた。
こんな感じで、って言うと、沈黙のままカットが始まる。「カットが980円で、仕上げは1000円、合計1980円です」とか言われたらどうしよう、と思いながら、じっとすわっている。
お互い無言のまま、時間が経つ。
どうやら、終わりらしい。ひげそりとか、洗髪は勧めもしないらしい。
おそるおそる、いくら?、って聞くと、「980円です。」
良かった。

980円で、小学生以来、とも思うほど、短い髪になりました。カットも大サービスらしい。
寒い。
  1. 2011/01/07(金) 19:57:51|
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誕生日

何度目の誕生日だろう?もう、40回を超えたあたりから、さっぱり数がわからなくなってきた、というのは、ここ数年、毎年書いている様な気がする。書いたことをうろ覚えなのは、まだ大丈夫な証拠か。誕生日すら忘れるようじゃ、終わっているだろうな。

犬猫病院を開業して何年になるんだろう?はるか昔の誕生日に、人生の半分は過ぎたなあ、今まで生きてきた以上に生きることはないだろう、と思っていたが、今となっては、犬猫病院をやっていた年数と、残された年数が同じくらいじゃないか、とも思うようになっている。まあ、なるようにしかならぬとは思うし、今さら悪あがきすることもないだろう。


2,3日前、病院で足がもつれて転倒。膝を強打。
膝の痛みより、足が付いてこなかった事実を受け入れざるを得ない、心の痛みの方が大きい。

DSC09984.jpg








今月の病院。
(おそらく)掲載を忘れていました。
  1. 2011/01/06(木) 08:43:49|
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コウモリ仲間、かな

コウモリを通じて知り合った方が少なからず、おられる。
北海道の中島さん
知り合った時は会社に勤めておられた(と思う)が、現在は写真家として、活躍しておられる。
ファウラという、北海道の自然を紹介する雑誌にコウモリの写真を連載している。

衝撃だった写真は、洋上で撮られたコウモリの写真。おそらく、世界で初めてだろう。
海の上をコウモリが飛んでいる事実をどうして知ったのか不思議だったが、ファウラを読むと、漁船の船長さんからの質問がきっかけだったらしい。

年末に話題になったクニマスにしても、西湖では何十年も前から時々釣れていた。その魚を不思議に思わず、やりすごしていたので「世紀の発見」が今に持ち越された。今回、その魚を見逃さなかった研究者がりっぱ、と言うことだろう。
洋上のコウモリも、それをコウモリと認識して不思議に思い、それなりの研究者に伝えたからこそ、「世紀の発見」がなされた訳で、それは偶然なのか、必然なのか。

大阪のヒナコウモリも、住み着いた家が自然保護活動をされていた家だったこと、それが私の仕事場のすぐ近くで、妊娠した個体を保護出来たことなんかの偶然(あるいは必然)が、大阪初記録に繋がったんだと思う。
その後、知り合いが同じ堺市でヒナコウモリを保護して某氏に問い合わせたけど、画像を見たその人が「アブラコウモリ」と誤認して、次の発見を逃したことがある。こっちに問い合わせてくれてたらなあ、と、つくづく残念、である。
堺市の別の場所で発見されたヒナコウモリのコロニーも、こっちに問い合わせてくれて初めてそう認識された。「何年も前からここにいますよ」と後で聞かされた。

ネットで見つけた、コウモリの出巣の動画。どう見ても、ヒナコウモリ。掲載者はそれをご存じないらしい。きっちり調べて報告すべきだろうなあ、とは思うんだけど、それっきりになっている。








  1. 2011/01/05(水) 19:12:20|
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年始といっても

年末に働いたから、今日は休んでいいと言われていたけど、初日だし、雑用もあるのでちょっくら病院へ。
朝イチにトラツグミが来る。ひどい外傷があり、口をぱくぱく。無理だろうなあと思っているうちに、落鳥する。
哺乳類だったら、最近はそのまま博物館に「納品」するんだけど、鳥は死亡原因も知りたいし、一応は「仮剥製を作れる人」として認められているので、解剖してから「納品」している。
長く入院してから死なれるとすぐに仮剥製というもの気が乗らぬが、まあ、この子は治療の前になくなった子。いったん、冷凍するよりすぐに仮剥製にする方が楽か、と思いつつ、メスを入れる。

今までしたこともないような失敗をする。
年始なんで、気合いが入っていないのかなあ。
何とかごまかしたつもりだけど、もう見たくないなあ。

結局、ほとんど剥製にかかりっきりで、仕事にはあまり関与せず。



午後からは、子供の知り合いの引っ越しの手伝い。ワンルームからワンルーム。
なんだか、懐かしい気がしました。

大学4年の3月。卒業式が終わって、国家試験の結果を聞くと、一人、また一人と部屋を引き払っていきます。自分でトラックを運転する友人、引っ越し屋を頼む友人、小口に分けて運送屋から送る友人。
私は大学の近くで研修があって、みんなを見送ってばかりでした。
寂しさは感じつつ、新しい生活に向けて、気分は非常に高揚していたことを覚えています。

あれから、30年も経つのかなあ。若かったなあ。
  1. 2011/01/04(火) 20:01:45|
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集めたのはいいけど

南極旅行から話を広げて、初代しらせの保存までたどり着きましたが、その過程でロシアの宇宙基地、ミールが日本にあることを知りました。ここ、です。

何かのイベントで北海道に持ってきたのはいいけど、持って帰るのが面倒になって(?)、及び、外貨稼ぎのために日本の企業に売り飛ばしたようです。買ったのはいいけど企業ももてあまして野ざらし状態だったのを別の企業が購入、さらにそこももてあましたので苫小牧市に寄贈し、市が展示施設を作った、という解釈でいいのでしょうか。結局は、こういう「大きなもの」は維持するのがたいへん、と言うことでしょう。私も興味はあるので一度くらいは見たいなあとは思っても、毎年行くものでもないし。まあ、これは「ハコもの行政」と同じ事が言えますねえ。

企業がもてあまして行政に、というのは、サントリーミュージアムでも同じでしょうか。結局、企業としては維持出来ずに、市に寄贈、と言うことです。もっとも、海遊館は市が作ったけど、将来的に維持出来る見込みがない、と言うことで一般企業に売却、寸前まで行きましたが、いつのまにか立ち消えになりました。民営の水族館はいっぱいある訳で、やり方さえ間違わなければ、本当は儲かる事業じゃないんでしょうかねえ。

岸和田の自然資料館。ここもスタートは、個人の剥製を市に寄贈したことから始まります。
東洋剥製博物館で検索してみて下さい。たとえば、こことか、ここ
かなり希少な動物の剥製があるのは事実で、日本中から貸し出し依頼があるそうです。まあ、それはそれですばらしいことではあるのですが、非常に残念なのは、とっくりを抱いたタヌキや、だんじりを引っぱるタヌキたち。あの子ら、どうなったんだろう?
「博物館にはとても展示できない剥製ばっかりです」と、某関係者から聞いたことはあるんだけど、この博物館のスタートというべき「標本」は、すべからく展示してもいいと思うんだけどなあ。一般市民の興味から言えば、とっくりタヌキの方が受けが良いかも知れません。
上記のHPの中に、「見たくもない特別展で高いお金を取られた」との記載があったように思います。
結局は、B級スポットと、自然科学との合併に失敗した、ということかなあ。

個人の趣味というと、大阪で、鳥の剥製で非常に有名だった方が昨年に亡くなられました。残された本剥製のほとんどは、某研究機関が引き取ったはず。次は、義眼とか、詰め物とか、道具とか、手付かずの冷凍資料が残されているようです。それらは博物館が引き取る方向で話が進んでいるようです。まあ、興味がない家族にとっては、がらくた整理に近いんでしょうか。
私も、一時はコウモリの仮剥製、骨格標本、液浸標本をいくつか手元に置いていましたが、まとめて博物館へ持って行きました。いつになるかわかりませんが、家族が困らぬように。

DSC00152-1.jpg









  1. 2011/01/03(月) 09:47:38|
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