毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

12月・・・・・

もう、12月か。
毎年、毎年、書いてること。
年賀状、どうすべかなあ。

数年前から、厳選して送るようになっている。もう、これ以上、減らせないだろうな。残ってるのは、親戚、数少ない友人。
大昔は、家族写真で何も考えなくってもよかったけど、この頃は夫婦だけ。といっても、二人で写っている写真はほとんど無く、それぞれ、適当に、自分で選んでくっつけているだけ。そういえば、イヌネコを載せるのも、めんどくさくってやってないなあ。

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病院でも、そろそろクリスマスソングにしよう、っと。
あ~、USJのクリスマスが懐かしい。
  1. 2010/11/30(火) 19:10:49|
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生ませるな、って言うのに・・・

生まれても困る、と言いながら、巣箱を入れっぱなしににしていると卵を産む。卵が有精卵なら、孵化する。孵化して、親が真面目なら子どもが育つ。
今回は、孵化してすぐに一人は亡くなったけど、次の子が大きくなった。残った卵は(幸い)孵化しなかった。
病院に「もらって下さい」を張ると、もらい手が見つかった。よかった。









庭のケージには、巣箱が一つだけ付いている。同じ親が、一年を通じて独占している感じ。
地面に卵がよく落ちている。中止卵をこの親がほかしているんじゃなく、どうも別の親が産み落としている感じがする。巣箱をもう一つ取り付けると、すぐに別の親が産卵した。

これ以上増やしてどうする??????
  1. 2010/11/29(月) 19:24:49|
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おっさん、なめとんな

娘が、パソコンを買うという。いろいろ聞かれるが、さっぱりわからん。自分で勉強しなさい。

いくつか店を回り、機種を決めたらしい。

どこで買えばいいのか聞かれるが、それもよくわからん。とりあえず、楽天で調べると8万円から9万円くらいか。ヤマダ電機のネットで、10万円プラスポイント2万点くらい。実質、8万円?
そういえば、先日のテレビで、ヤマダ電機で値切る場面をやっていた。テレビ用に安くしたらあきまへんで、といいつつ、タレントと係員がやりとりしている。何を買おうとしていたのかは忘れたが、値切るたびにちょっとづつ下がり、最後はポイントもいっぱい付いて、実質かなりの値引きになっていた。結局、店頭価格から3,4万円は下がっていた。もちろん、テレビ用じゃないと言いつつも、かなり演出が入っているんだろうけど、少しくらいはまけるのか。

で、ヤマダへ行って、パソコンを眺めていると、おっさんが寄ってきた。看板は、13万円。ブロードバンドを契約すると10万円、となっている。おっさんに、ヤマダのネットでは10万円とポイントになっている、というと、店頭とネットでは違うという。まあ、それは当然だろうから、絶対買うから、少しでもネット価格に近づけば即買う、と言うと、店長と相談してくる、と消えた。数分後帰ってくると、これ、これ以上はどうもなりません、だって。
おっさん、なめとんなあ。

あほらしくて、すぐに帰った。

結局、楽天で購入。ウソと思いつつも、テレビに騙された私があほでした。時間とガソリン代を損しただけ。
  1. 2010/11/28(日) 23:16:08|
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もらって下さいシリーズ 第?弾 チャボじゃないの?

某所から電話。ニワトリを保護したけど、行き先が無くって困っている、って。
鳥インフルエンザの話題もあって、小学校なんかも簡単には引き取らないんだろうなあ。高槻市に、イヌネコ以外のペットの引き取りをする施設があったように思うんだけど、稼働しているのかなあ。といっても、ニワトリなんて、もらい手はないだろうし、結局は誰が安楽死するのか、という問題じゃないかと思う。

「安楽死なら引き受けますが」って言うと、しばらく考えたのか、1週間ほどしてから連れてこられた。
実は、この話があってすぐに、ホネホネ団MLに、標本用のニワトリいりますか?、流していた。希望者があったので、骨は予約済み。

で、箱を開けると、立派なトサカは付いているけど、サイズが小さい。「ニワトリの子ども」との話だったけど、これって、チャボじゃないの?いわゆる、白チャボ。
しばらく飼うにしても、コケコッコーは困る。とりあえずは、例によって、鳴管の手術。

翌日、コケコッコ。ーーーー、が無くなった感じ。けっこう、声が大きい。
うーーん、鳴くたびに、寿命が短くなるよ~、あんた、どうする?

「ニワトリもらって下さい」掲示板に投稿。生きて次へ行くか、骨でもらわれるか、ずるずる飼育するかの選択。

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はるか以前の話。(うろ覚えか、記憶違いか、創作かは不明。)
天王寺動物園に友人が勤めていた。その頃は、ペットもけっこう引き取っていた。セキセイインコを一つもらったことがある。ヨウムだったかも、引き取ったような話をしていた。今なら、もらうんだけどなあ。
ニワトリを引き取ったので、ライオンに食べさせたそうな。それをマスコミが聞きつけて、新聞ネタにした。連れて行った人が、かわいそう、って泣いているとか。友人は、いらんと言うから引き取ったんだし、その先はどうなっても関係ないやんか、って激怒していた。それ以来、ペットを引き取るのはやめたんだとか。
  1. 2010/11/28(日) 10:37:21|
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私はいずこへ?

長谷寺へ行ってきた。真言宗豊山派、というらしい。

親父は次男だったし、親父側の祖父は父が若い時に死んでいる。祖母は伯父と暮らしていたので、もちろん生前はよく会いに行ってたが、家に仏壇がある訳じゃなく、宗教、寺というものとは疎遠だった。
今でこそ、親父のなんちゃらかんちゃらでお寺さんと会う機会は増えているが、私自身、信心深いのかと言われると、下を向くしかない。

私も次男なんで、いわゆる先祖代々(といっても、親父自身が分家になるので、親父からの代になる)の仏壇、墓を守る立場にはない。正式には、私、あるいは息子が墓を建てることになろうが、私自身がこんな考え、状態なので、墓を作っても子供らがマメにお参りするとも思えない。墓なんて、いらないだろう。

まあ、どこかの山にでも散骨してくれればそれで良いのだが、世間的には、どこかの寺に納骨した方が良いかもしれない。高野山が気に入ってたんだが、いつだったか、うちの家系では、長谷寺、と言われた。で、その「下見」をしてきた、つもり。

うーーん、観光地。もちろん、それなりの格好をして、読教しながらお参りされている方、地方の寺だろうか、お寺さんに連れられて、団体でお参りされてる方々もおられたが、雰囲気的には観光地化されている。境内でゆっくり、てな感じではない。もちろん、今は秋の観光シーズンまっただ中、と言うこともあるんだろうけど。納骨堂なるものも見てきたが、コンクリート製のお堂。ふーーん、こんなもんなのかなあ。

昨年だったか、弟が納骨されてる高野山へ行った。
こっちの方が、ずっと雰囲気はよかった。
こっちに「予約」するべか。

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  1. 2010/11/27(土) 21:20:34|
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結局、買った

さんざん迷ったあげく、郵便局へ。海外送金は、郵便局が一番安いらしい。
フロアーのおばねえちゃんが用事を聞いて、用紙を持ってきてくれたけど、書き方は窓口で聞いてね~、とのこと。ご存じないらしい。用紙を見てみると、いっぱい書くところがあるが、よくわからぬ。窓口で聞くが、窓口の兄ちゃんもよくわかっていない。

奥から虎の巻を持ってきて、私が差し出した、向こうさんからの請求書と、あんちょこのひな形を一生懸命比べている。で、言われるままに書き始めるが、やっぱり、2,3間違っていたらしい。どこやらへ問い合わせて、また訂正。
でもって、最後は何とかなったらしい。「間違いがあれば、東京から連絡があるかも知れませんので、よろしく」って。
5年ほど前にも、ここから送金している。どこかにその時の控えがあったはずだが、先にそれを探すべきだったか。

あ、そうそう、送金金額から5ポンド(600円くらいか)、向こうの銀行がピンハネするらしい。(ケースによると、もっと)すなわち、向こうの言う金額に5ポンド上乗せしないと、請求金額に合わない事になる。(ということは、送金手数料として支払った2500円は、郵便局の総取りか。)数年前はそれを知らずに言われるままの金額を送り、あとで、「5ポンド足らなかったけど、今回は大目に見ます、今度買う時があったらその分を頂戴ねえ」って、メールをもらっていた。まだ覚えているかなあ、もう時効かなあ。

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  1. 2010/11/26(金) 19:39:17|
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論文受理

で、何度も書き換えて、というより、一字一句訂正を受けて、最終的に受理されたようです。まあ、一件落着。(と言いながら、もう一編の方は反応がないなあ。また同じ事の繰り返しか。気が重い。)
で、思い出したのが、北海道で大動物臨床をしていた時のこと。

乳房炎で、動脈内注射というのがはやりだしました。乳房へ流れる動脈に抗生物質を注入すると、全身投与より抗生剤の移行がいいんじゃないか、と言う論理で、誰かが始めました。あっというまに、北海道ではみんなやりだしましたが、きっちりしたデータの裏付けはありませんでした。
先輩がその効果をきっちり数字で確かめようと、全身投与した時と動脈内注射した時の、乳汁への抗生物質への移行を調べました。もちろん、そんな濃度、簡単に調べられるはずもなく、先輩の出身大学である、東京農工大学の薬理学教室の先生の指導のもと、そちらで測定してもらっていました。

数字的にはやっぱり動脈内注射の方が移行が良いみたいで、それを某誌に投稿すると、優秀論文に選ばれて、東京で発表することになりました。ちなみに、共同研究者として私も名前を載せてもらい、非常に喜んだ記憶があります。
で、発表の前日に東京入りし、大学の先生の所に発表予定の原稿を見せると、読みもせず、ポイ、だったそうです。大学で薬物濃度を測定していたので、大学の先生はそのデータを基に、すでに論文を書いていたそうです。もちろん、その先輩の名前で。

薬物動態の数式なんかもいっぱい並んでいるちんぷんかんぷんの「自分の論文」を、発表前日に必死に理解して、暗記して、っておっしゃっていました。

学問の道というのは、深いものです。


あ、そういえば、コウモリバエ、クモバエを提供している、産総研の深津先生の名前が、ヤフーニュースに出ていました。ここ、です。

送った試料を使って下さった時、論文内で謝辞をもらったり、掲載論文を送って下さいます。日本語でもわからん論文ですのに、英語で送ってこられると理解出来るのは、最後に出てくる Nobutaka Urano ぐらいしかないのですが、うれしいものです。そういえば、ドバトのハジラミ一匹送っても、かならずメールでお礼が来ます。あれだけ忙しそうですのに、人間性なんでしょうねえ。

何(十)回メールを送っても返事が返ってこない、某蝙蝠研究所とは大違いです。ギブ&テイクで、コウモリ生息情報も送っているのですが。届いていないのかなあ。HPを見ていると「情報を求む」って、あちこちに書いてあるけど、私の情報はいらないのか。というより、私自身が、同業者、研究者として認められていないと言うことかもしれません。

あ、鳥屋さんに、コウモリの標識者がわからないで困っている、と言う話をすると、鳥屋の世界では、番号を山科鳥類研究所に知らせると、お礼のシールが送られてくるそうです。
私の標識を見つけてくれたら、私も何かをプレゼントしようかなあ。
  1. 2010/11/25(木) 19:21:13|
  2. 穴・コウモリ|
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あ、思い出した

げつようびにゆかりちゃんとしんのうさんえいきました。あめがふつていました。でみせがいつぱいでていました。でもあめがふつていたのでおきやくさんはあんまりいませんでいた。べつのゆかりちゃんにりんごあめをかってきてってたのまれていたのでさがしました。400えんのりんごがきょうだけ100えんびきの300えんてかいていたのでよろこんでかいました。ほかのおみせはみんな300えんでした。さつきのおみせのおじさんはずるいなあとおもいました。えびすくいがありました。ちいちゃいえびがいつぱいいました。おもしろいのでみているとおみせのおつちやんがおおきくなつたらいせえびになるでえ、といいました。ぼくはえびすくいをしたらよかつたなあとおもいました。おまいりをしてとらをかつたらあたまのうえでがらんがらんとおねえちやんがすずをふりました。これでかしこくなつたらいいのになあとおもいました。こんぶのおちゃもくれました。みっつあつたのでみっつのもうとおもつていたらゆかりちやんとあやちやんがのんでなくなりました。
  1. 2010/11/24(水) 21:23:48|
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商売道具?

お昼、犬の散歩へ行った。
道路脇で見つけた。

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でかい、重たい。

さて、何かに使えるかなあ? 今は、3ヶ月だっけ? 警察に預けて、3ヶ月後にもらっても、使い道がなけりゃ、大ゴミ。手にしていると、何かを破壊したくなる衝動に駆られるかも。かなり危険物か。警察に持って行って、権利を放棄するか。

よく見ると、救助隊、云々と書いてある。消防?そんなもん、路上に落とすの?

野次馬的に、近所の消防署へ行ってみた。

あ、うちのんです、との返事。どこにありました?訓練で落としたのかなあ?、とかなんとかおっしゃる。持ち主の方ではなかったそうで、確認してみます、との返事。

あとで、落とした本人、あるいは上司だったか、電話がかかってきた。やっぱり、救助隊がらみの装備だそうな。


そういえば、APECで、ピストルをトイレに忘れたお巡りさんがいたなあ。
今度は、もっと良い物をひらいたい。
  1. 2010/11/24(水) 19:41:55|
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ムササビ・タヌキ・チッチコウモリ

クマタカを見た後、岩湧寺で、哺乳類の観察会。
ムササビも飛ぶ、謎声コウモリ、いわゆるチッチコウモリも飛ぶ、タヌキは散歩する、たいへん楽しい観察会でした。
夕食は、定番のカレーライスに、おでん付きという、豪華版でした。

うーーん、寒かった。







  1. 2010/11/23(火) 22:06:34|
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半世紀以上たって、初めて

ホネホネおじさんに言われて初めて、気が付きました。親父がいなくなったんだから、自分でもらいに行こう、って。50有余年にして初めての出来事でした。

神農さんの一本北側、伏見町には親父の会社があり、私自身も、半世紀前はここにしばらく住んでいたそうです。写真は残っていますが、記憶には残っていません。私の本籍は、今はここにあります。そのくせ、神農さんには一度も来たことがないって、不思議と言えば不思議ですね。毎年、虎は親父が会社から持って帰っていたので、行く必要がなかった、と言うことでもあるんですけど。

このあたり、焼け残った古い建物があちこちに残っています。それを見ながら散歩するのが楽しみの一つでもあります。








お参りした後は、例によって天王寺まで歩きました。雨でじめじめしていて、汗をかきました。
  1. 2010/11/22(月) 22:08:48|
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やはり、人災か

午前中、またまた研究会の市民講座へ。テーマは、宮崎の口蹄疫。
司会者は、すでに起こってしまったことです、これは犯人捜しをする会ではありません、この事より何を学ぶか、今後どうするかを話し合う場です、その点、お間違いのないように十分ご留意下さい、との弁。

一人目は総説(動物衛生研究所、昔の家畜衛生試験所?国の検査機関です)、二人目が現場の、NOSAIの獣医さん、3人目が、農水省のお役人。

やっぱり、現場の獣医さんの話が一番、参考になる。

断片的なメモ。

・自衛隊はすごい。命令系統が一番しっかりしていて、仕事はお役人の10倍はする。一切文句を言わない。
・獣医と言っても、何も出来ない人間をよこすな。ペーパー獣医を集めても、何の役にも立たない。
・役人は、仕事を公平化するためか、出向の役人の仕事をローテーションするんだって。おかげで毎日、担当する部署が違うので、毎日、一から説明、だって。
・安楽殺は薬殺で行うべき。それが出来る人は、現場の臨床獣医師しかない。家畜保健所の獣医は採血は出来るが、静脈注射は出来ない。
・用もないのに、何も出来ないのに、口ばっかり出すな。上部組織から派遣されたのが来るけど、さっぱり働かない。何をして良いのかわからないらしい。そのくせ、口だけ達者。何もしてくれない方が、よほど仕事がはかどる。
・現場の指揮体制が、最後まで確立されていなかった。
・全身、真っ白の防護服を着た獣医師、関係者の横で、穴掘りなどを頼まれた土建屋のおっさんが長靴スタイルで、「厚いのにたいへんですなあ」って、歩き回っていた。感染防御の専門家が足りない、いない。(そういえば、インフルエンザの時でも、完全防御の専門家が飛行機内に入っていくのに、報道陣が普通の服で群がっている、そんな報道ばっかりでしたね。)かなりの部分、人が伝播していたんじゃないか。



話を総合すると、感染爆発が起こったのは、やっぱり県の初期の対応がまずかったようです。現場の臨床獣医も、家畜衛生試験所も農水省も、すぐに応援の態勢を取っていたのに、県が「足りている」との返事で応援を求めなかったようです。で、感染が広がっているのに県だけで対応、安楽死しようとしているうちに、豚での感染が起こり、それもすぐに殺せないもんだからウイルスを培養しているような状態になってしまいました。NOSAI側では、すぐに何百頭でも安楽殺出来る体制があったのに、ということです。最大では、20日も待たされた養豚家があったそうです。それはそれは、悲惨な状態だったみたいです。
えびの市、都城市(だったか)では発生が疑われた直後に、鑑定結果が出る前に3時間で何百頭も安楽殺して、感染の拡大を防いでいます。

爆発前の、阻止出来るポイントを、県の対応が遅れたために逃したことが、完全な人災、らしいです。



あ、そういえば、霞ヶ関からと現場の臨床獣医さんは来たけど、県は来ていませんでした。これは考え過ぎか。


  1. 2010/11/21(日) 21:08:18|
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別世界の野鳥救護

動物臨床医学会年次大会、というそうです。最初は、小動物の臨床獣医師の集まりでしたが、最近は産業動物も参加しているみたいです。おそらく、日本で一番獣医師が集まる会合でしょう。何十という部屋でいろんな講義や発表が同時進行しますので、どれに行って良いのかさっぱりわからず、また、人が多すぎて部屋からあふれたりします。最初の何年かは参加していましたが、けっこう費用もかかる割に得るものが少なく(というのは、こちらの選択が悪いのか、世界について行けてないこちらが悪いのか)、最近は行ったことがありませんでした。市民向けの公開講演というのがあり、テーマが野鳥でしたので、こっちだけ行ってみました。

齋藤慶輔さんという、猛禽類の世界ではすごく有名な先生です。今までにも何度か講演を拝聴しましたが、それはそれはりっぱな先生です。
救護の話や施設の話、事故の分析から予防医学というか、環境の改善まで、幅広い話で非常にためになりました。
主催されている研究所は、こんな所。講義内容は多岐にわたりすぎて、とても書き切れません。


私のやっている野鳥救護とは、別世界です。



最後の質問で、エゾジカについての話がありました。推定、40万頭、とか。20万頭の時点で、増えすぎなんで3万頭くらいまでの管理が必要、と言う話があったのに、何の対策も取られぬまま(あるいは、対策がさっぱり役をなさず)今の頭数になっているそうです。講演で、JRの運転席からの録画もありましたが、想像以上の光景でした。線路を普通にシカの群れが歩いています。
行政として、ライフルを使用できるプロを育てて、あるいは自衛隊にも協力を求めて頭数を減らす計画も出てきているそうです。牧草地も、牛よりシカに食べられる方が多いような所も出てきているそうです。
内地でもシカの増加にはどこも困っており、間引くのはいいけど今度は処理にまで費用がかかります。食肉として大々的に流通出来れば少しは助かるんでしょうけど、日本はもともと農耕民族の国なんでしょうか、シカ肉を消費出来ないのも、ネックになっているようです。
  1. 2010/11/20(土) 20:41:31|
  2. 仕事?野鳥|
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予定がいくつ?

明日、明後日は関西文化の日
関西の博物館や相当施設、類似施設なんかが、入場料無料になる(ところが多い)。
何年か前はこれを機にあちこちの博物館へ行ってたんだけど、最近は自然史博物館でフェスティバルをすることが多く、そちらに参加している。今年はバードフェス、だそうな。(昨年もそうだったか。)
鳥の会、博物館友の会、ホネホネ団なんかと関係はあるけど、留守番してても何の役にも立たず、結局、講演を聴いて、よそのブースをうろつくだけ。

入場無料になると言っても、本来の入館料というのはせいぜい、数百円まで。そんなお金なら、きっちり払って入りましょう、とも思うんだけど、気分の問題で、無料と言われると行きたくなる。で、高い電車賃を使いつつ、あちこち行ったりしていた。

今年は、小動物臨床研究会なるものも重なった。名前の通り、犬猫病院を主体にした獣医師の集まり、研究発表、講演会。会そのものは有料で結構高いので、最近は不参加。市民講座というのがあって、こっちはもちろん無料。明日は野生動物、明後日は口蹄疫。両方、気にはなる。

さて、どれに行くべかなあ、といいつつも、最終的にはやっぱり、博物館か。


ちなみに、お薦めの施設は、民族学博物館、蒸気機関車館(だっけ?、梅小路機関区)、近場では弁天町の交通科学博物館、遠くでは西堀栄三郎記念館、等々かなあ。
  1. 2010/11/19(金) 13:19:22|
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診断書

山羊の健康診断書。
「元気そうですなあ」
「ええ、元気でっせ」


診断書

上記の山羊は一見、健康そうです。

獣医師 浦野信孝 ハンコ


で、おしまい。

こんなん、意味あるんかなあ。役所も、飼い主もそれで良いと言うし。資格というのは、それだけ価値のあるもの、と言うことか。


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庭を掘っていたら出てきたらしい。
子どもの宝箱、タイムカプセルか。
残念ながら、平成ものだろう。


  1. 2010/11/19(金) 07:26:10|
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タヌキの搬入

骨折で入院していたタヌキを、みさき公園に持って行った。たまたまみさき公園に遊びに行った時、タヌキがとある自然災害で死んだ、との掲示と、カラのゲージを見ていたので、問い合わせると、引き取ってくれる、との事だった。

数少ない経験から言うと、1ヶ月を超えたタヌキはなつかない。というより、普通に触らせてくれるのは人工哺育した子ぐらいじゃないかと思う。人工哺育しても凶暴になる子があるそうな。
この子、2,3日意識不明で、助かるがどうかわからなかった。治療すると数日でなんとか希望が見えてきたが、普通なら意識が戻るのと凶暴性が出てくるのと同じだと思うのだが、いつまで経っても、普通に体に触らせていた。やっぱり、事故か何かで頭を打ったんじゃないだろうか。

引取先がなけりゃ、このまま放獣せざるを得なかったんだけど、まあ、とりあえずは衣食住の揃ったところへ移動。

しばらくバックヤードで検疫して、いずれ展示してくれるかなあ。まあ、相手はタヌキなんで、そっちで飼えないようなら裏山へほかして放獣してもらってもいいです、って伝えている。


あ、このような傷病鳥獣を展示に使って良いのか、動物園が普通に引き取るのか、と言うような事には非常にデリケートな問題もあります。今回はいろいろな条件が揃ってめでたく婿入り出来ました。基本的には、動物園は野生動物は引き取りませんし、展示には使えません。この手の話をさせると、一時間でも、二時間でも役所、環境省の悪口を言えます。聞きたい方は、個別に病院までお越し下さい。

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先に干したのは、もう甘い。
おいしい。
あっという間になくなりそう。
  1. 2010/11/18(木) 16:30:04|
  2. 仕事:犬猫|
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少彦名神社

毎年、書いていると思う。
少彦名神社(すくなひこな)の、お祭り。神農さん(しんのう)。

親父の会社は神農さんのすぐ近く。毎年、この時期、会社からトラを持って帰っていた。
今は、出入りの薬屋がこの近くで、毎年持ってきてくれている。親父がいなくなって自宅にトラが来なくなったので、一年遅れのを家に持って帰っているけど、効果はないかなあ。

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  1. 2010/11/17(水) 13:32:32|
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1000万円から・・・・・

コウモリの翼帯(バンド、標識)。イギリスのメーカーに問い合わせると、最低単位が1000個になっていた。これなら、2種類買っても2000個。数年持つか。数年なら、まだ私も生きてて、歩いている可能性が高い。見積もりを取ってみると、送料込みで400ポンド、約5~6万円。これくらいなら、何とかなるかも。

支払いをどうしようかと思って聞いてみると、カードは使えない。銀行振り込みか、小切手、だって。
このメーカー、環境省御用達で、日本中の鳥用の足輪も作っているような会社なのに、イギリスというものはそういうものなのかなあ。日本中のコウモリ屋も、みんなここのを使っている、らしい。コウモリを始めた時は、アルミの缶詰を切って作ったこともあったが、数字の刻印が出来ない。さらに、がんばって作っても数は知れてる。とても無理。(そういえば、調査で自作らしいバンドも見つけたことがある。標識者は、例によって、不明のまま。)

数年前、はじめて買った時は、郵便局から振り込んだ。局員さん、結構、苦労してはった。ちなみに、都市銀行からも振り込めるけど、手数料が郵便局より、ずいぶん高かったはず。

振込先が、HSBCとかで、ネットで検索すると大阪にも支店がある。この銀行に口座があると、世界中の支店当ての振り込み料が無料、とも書いてある。
直接その銀行へ行けば、振り込めるの?と思って、聞いてみた。

「イギリスで物を買うんやけど、そっちに行けば振り込めまっか?」
「当行に口座はございますか?」
「今はおまへんけど、口座を開けばええんでっか?」
「ええ、当行は、お客様から資金をお預かりして、運用する会社で、最低のお預り金額は1000万円からとなっておりますで・・・・・・・」

手数料を節約するには、家を売らないと無理らしい・・・。


誰か、近いうちにイギリスか、香港(でもいいのかな)へ行かれませんか?



ちなみに、日本円に換算してみると、一個27円くらい。前回は34円くらいだったか。値上げされてたけど、円高がそれも吸収している。東洋蝙蝠研究所では、一個100円。もうけすぎ、ちゃいますか?って、文句を言う筋合いはないですよね、買う気もないのに。
まとめ買いして、HPで売ろうか、って、こんなん、誰が買う?


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何の脈絡もなく、息子のバイク。1000ccだったか、1200?1300?
恐ろしくて、乗ったこともない。もっとも、私の免許は中型で、乗れぬ。
  1. 2010/11/16(火) 19:10:13|
  2. 穴・コウモリ|
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困るか、困らんか

Windows Mail。あまり評判はよくないのかも知れないけど、「素人」なんで、こればっかり使っている。ゴミ箱の中に、なんやらわからんエラー表示が出て、どうしても消せないメールがいくつかあった。気になって、何度か削除に挑戦したけど消えず、そのままになっていた。
今度は、送信メールが一つエラーになって、トレーに残った。Windows Mailを閉じるたびに、未送信メールがあるけどどないすんねん、って聞いてくる。うっとうしい。なんとか消そうと、ググってみる。

「あっちいって、こっちいって、これを削除」って書いてあるところがあった。苦労してそこまでたどりつき、やってみた。

ゴミ箱が空になった。

エラーメールだけ、残った。送信トレーも同じ。残っている。

受信メールは、重要なのは分類して保存している。とりあえずいらないのは、ゴミ箱に残っている。絶対いらないのはゴミ箱からも削除している。ゴミ箱の中は、未分類だったり、置いておくかどうするか、悩んでいるメールなんかが貯まっていて、時々その中のメールも使ったりしている。さて、カラになって、困るかどうか。まあ、困っても、無くなってしまった以上、どうしようもない。(実際は、自宅のパソコンにも同じメールが来ているので、家に帰れば探せるけど。)


で、送信トレー内の、うっとうしいメール。
さらに検索すると、マイクロソフトが正規の修正ソフトを配布してるやんか。それをインストールすると、一気に解決。最初のドタバタの何十分を返して。消えたメールをかえして。

ネットの、無責任な解決法には乗ったらあかんなあ。
  1. 2010/11/15(月) 07:45:53|
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2000円?

いつもつるのこ(って、いうんだっけ。干し柿用の柿)を取らせてもらっているところから、取ってもいいとの電話があったらしい。母親から、取りに行こう、との連絡。

1000円の手みやげを持って、高速を使い、ガソリン代まで入れると2000円以上?
ネットで調べると一箱1000円、とかいうのもある。もちろん、柿の大きさや種類、kgによっていろいろだけど。
前回、取らせてもらったところにも1000円の手みやげを持って行ってるので、今年の、干し柿に対する投資金額は3-4000円にもなるか。十分味わって、食べよう。

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見た目は不作だったけど、とことん取ってきました。鳥さん、ごめんなさい。

  1. 2010/11/14(日) 19:46:07|
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ひととき

朝日新聞の、投稿らん、ひととき、と言うところです。
母親です。









  1. 2010/11/13(土) 17:45:48|
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キンモクセイのかほり

昨日、家に帰るとキンモクセイが香っている。あれ?、キンモクセイ、って今ごろだっけ?夏か秋だと思っていたし、今年も咲いたような気がしていた。記憶違いだったのかなあ。毎日、通っているのにわからんもんだ。

と思っていたら、博物館のMLで、キンモクセイが二度咲きしている、って情報が流れてきた。やっぱり、今年はおかしいのかも知れない。
気になったので、家の近くを自転車で走ってみる。満開に近いところや、まったく咲いていないところもある。最近は、何でも単純に、地球温暖化、って説明することも多いんだけど、さて、これって、どうなんでしょうねえ。









  1. 2010/11/13(土) 12:01:00|
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高速代

コウモリの調査地は北摂。大阪と言っても、北の端っこなので、大阪市内を通らないと行けない。昔は、往復、阪神高速を使っていた。ちょっと遠いけど、帰りはそんなに急ぐ必要がないんじゃないかと思った。で、帰りは一般道を通るようになった。
考えると、行きも急ぐ必要はない。一般道で行ってみた。遠かった、けど、余分にかかる時間は30分くらいか。こんな時間なら、しいて高速を使う必要もない。これからは下道で行くべか。

カーナビを入れ替えると、走行中にテレビが見られるようになった。アナログの、たいして「上等」なのでもないので、画面が乱れてみられない時も多いが、信号待ちなんかの暇つぶしには、なる。信号待ちのイライラがなくなったような気もする。急ぐこともないか、と思いだした理由の一つは、これかも知れない。

実家へ帰る時も、昔は西名阪で松原から法隆寺へ走っていた。400円だっけ?、300円だっけ?片道2区間なんで、往復にすると、その4倍。さすがに、もったいないと思い、1区間だけ使ったり、片道だけ使ったり。最近はやっぱり、下道だけで行くようになっている。それも、一時は、裏道ばっかり走っていたけど、細い道をクネクネ走るのもめんどくさくなって、一般道を普通に走るようになった。これも、テレビが見られるようになった事が大きいのかも。

そういえば、カーナビのテレビは2台とも、アナログ。自宅の寝室のテレビもアナログ。今まで見られたものが見られなくなったら困るんだろうな。と思いつつも、対策は何もしてない。その時に考えよう。
  1. 2010/11/12(金) 19:28:43|
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5000円

久しぶりの大阪のコウモリ。

最近、山に出かけるともよおす。車を止めるなり、近くの沢へ。水洗便所。(いいのかなあ?、って、あとで反省。)

一カ所目。ハクビシンの、新しいウンコがある。期待したけど、本体には会えず。ここは、真ん中以降、中腰になる。久しぶり(といっても、先々月に来ていた)で、腰にくる。0007の標識と会う。数年前に標識した子。

次の穴。ここは4ヶ月ぶり。夜中の、出産調査以来かなあ。ここは、入口がかなり崩落している。ちょうど、落盤がらみの論文を書いていたところなので、しばらく眺める。いつかは完全に崩れるのかなあ。今日じゃない事を願って、そっと入る。入ってしまえば、怖いのも忘れて、コウモリと戯れる。
標識が足りない。昨晩、今日の準備をしていた時、標識が少なくなっているのに気が付いていた。2階に置いてあるので、上へ行った時についでに持っておりようと思っていたら、きっちり、忘れてしまった。標識が付いている子の番号を読み始めたけど、あまりにもいっぱいで、途中で挫折。コウモリをはじめた頃は、メガネがなくっても読めたんだけど。最近じゃ、いちいちルーペが必要。これじゃいかんなあ。

この穴も、最近、奥の方で落盤(というより、土砂崩れ)があった。最後が急な上り坂になっていて、途中で、横木で土が止められているところがあった。どうも、その木が腐ったか何かで、崩れたらしい。コウモリの出産はここを登ったところで行われている。来年からどうしようかなあ?無理すりゃ、登れる気もするんだけど。実は、この奥は、上に開口している。まっすぐの穴なんで、そちら側から降りようとすると、ハシゴが必要になる。開口部がどの辺になるのか、友人と探し回った事があるんだけど、さっぱりわからんかった。いつだったか、博物館の化石屋さんが来てくれた。磁石とメジャーで測量してくれた。穴の入口に戻って、作った測量図を見ながら、どっち方向に何百m、って言われ、探すと、見事に見つかった。さすが。今度から、そちらから降りようかと、もう一度穴捜しに挑戦した。かすかな記憶で探してみるけど、さっぱりわからん。仕方なく帰ろうかと思うと、来た道がわからない。焦った。やっぱり、調査というのは、一人じゃ怖いねえ、と改めて思う。思うけど、そう思ってから数年経つ。


帰って、データの整理と、カバンの整理。
この頃、よく使うティッシュを補給。
ザックのポケットを開けると、見た事のある封筒。博物館友の会からもらった、ハイキング引率の謝礼金。なんと、5000円。半年ほど、ここで眠っていたのか。雨にも遭い、よれよれ。
ありがたく、頂きました。


09805.jpg







  1. 2010/11/11(木) 19:39:53|
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いつまで・・・・・・

いつも、朝の出勤前に自宅のバードケージへ。リハビリルームのつもりで作ったんだけど、チャボがいたときは、オスが地面の鳥はいじめるので、カラスやキジバトは放せなかった。その子ら、ちょっと前に、ネットを通じてもらい手を探し、青森へ送ってしまった。さあ、リハビリに使えるぞ、と思ったら、入れる鳥が来ない。まあ、いいか。

上には、セキセイにジュウシマツ、ブンチョウ。またまた、セキセイインコが生まれてるみたい。が、最初の子は生まれてすぐに亡くなっていた。今日見ると、次の子が孵化している。卵はあと3個か4個。もっと孵化するのかな。これ以上数が増えても困るんだけど、生まれるとかわいいし、まあ、いいか。

数日前より、朝の仕事が増えている。タヌキにごはん。自分で食べられないので、食道にチューブを入れている。流動食を注射器で流し込む。治る見込みはない、と思いつつも、顔を見ていると安楽死もできない。いつまで給餌しようか、歩けるようになれば放すか、放しても死ぬだろうなあ、と思いつつも、どれも決断できず。まあ、いいか。

ツバメのミルワームが無くなる。今まで、ツバメは育てても、冬を越した子はいない。経験では、11月になると急に弱るケースが多い。現在はかごの鳥で、食事、飲水の時だけ、ばたばたしてゲージの中を動いている。いったい、いつまで飼うんだろう?ペットショップで、ミルワームをいくつ買うか、いつも迷う。食費がねえ。このまま飼っててもねえ。まあ、いいか。












木枯らし紋次郎、って、もうわかる人、少ないのかなあ。
ミグちゃんの暇つぶしです。





  1. 2010/11/10(水) 19:10:09|
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タヌキの芳香

HPをごらんになればわかるかとも思うが、最近はタヌキばっかり来る。なんで?、と思ったら、タヌキ・救護・大阪・事故・とかなんとか、適当に組み合わせて検索すると、うちが出てくることがあるそうな。検索の仕組みはよくわからないけど、自分が調べたいことを検索して、自分のページが出てくることもよくある。(まあ、興味が同じ、と言うことです。)

検索にひっかっからないような書き方をすればいいのかなあ、と思うけど、そんな高等テクニックは知らない。うちに来ないでも、あちこちに救護施設がある、って方を宣伝した方が良いのかもしれない。
もっとも、うちに来る人が全員ネットからたどり着いているわけではなく、こないだの子は、大阪市内で、大阪市の職員。あちこち電話して、数件を介してうちにたどり着いたとか。最初から、天王寺動物園に持って行けばいいのに。(今は、救護施設になってないのかなあ。)

来た当初はあまり気にならないのだが、入院させて一晩経つと、犬舎が臭う。二晩経つと、手術室まで香り出す。おそるべし、野生。

さすがにそれ以上になると本業に差し支えるので、自宅に連れて帰る。元気な子なら裏の、タヌキスペースに間借り。元気のない子は、玄関へ。幸か不幸か、隙間が多いからか、玄関にいても今のところは、居間までは、香りは流れてこない。

  1. 2010/11/09(火) 19:31:43|
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ぶつくさ太郎

情報漏洩に厳罰、って、そもそもあんなん、隠す必要もない動画じゃないのかなあ。
犯罪を犯した中国人は無罪放免して、命がけで日本を守っている日本人を逮捕する(つもり)って、いったい、どんな国なんだろう?いったい、あの動画を公開する事によって、誰が不利益をこうむったの?政府のメンツ?
  1. 2010/11/08(月) 21:46:15|
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玉手箱

コウモリの会は、投稿するたびに真っ赤に添削されて帰ってくる。こっちの実力は棚に上げて、やっぱり落ち込む。まあ、単純な、いた、いない程度の報告は簡単なんだけど、考察が必要な論文は、さっぱりOKがでない。とはいえ、何らかの形でコウモリに恩返ししたいし、別の原稿を書き始めた。

どうしても欲しい文献があった。ネットでは入手できず、思案していたがひょっとすると、と思って博物館に聞くとあるという。こういうのを渡りに船、というのか。喜んで博物館へ出かける。

書庫へ入る。もちろん、ここは一般公開されていないところ。目的の文献はすぐに見つかる。ついでに、探していた文献の前後も調べると、コウモリの記事が出てくる。おもしろい。床に座って読み始める。

ある館報。とはいえ、A4を真ん中で折り曲げたくらいの、製本もしていない会報。これも欲しかった資料。まさか、こんなものまであるとは思わなかった。近くを見ると、小さな自然保護団体の会報までバインダーで保管されている。私の、発行部数ゼロの、「大阪のコウモリを調べる会」の会報も、活字にすればここに保管してくれるんだろうか。(あ、現在はワードファイルで保存しているだけ。)

博物館というと、日本国内だけじゃなく外国からも文献や館報、紀要なんかが送られてくる。ここの博物館自体、年間、200だか、300の公的機関に、資料を送っていると聞いたことがある。書庫はかなり手狭になっている。あちこちにあふれた書籍が横積みされている。もっといろいろ探してみたかったけど、どこを探せばいいか見当も付かず、断念。もっと整理できないのかなあ、とも思うし、もっと誰でも、気軽に利用できるようにすべきだろうなあ、とも思う。が、そういうのは理想であって、大阪市は人員削減の嵐で、ここ何年間で、学芸員の数自体も減っている。書庫の公開なんて、今以上に仕事を学芸員に押しつけるのも無理。

といいつつも、やっぱりもっと活用して欲しい。

  1. 2010/11/08(月) 19:23:56|
  2. 穴・コウモリ|
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停滞の一日

朝から、柿の皮むき。まあ、そこそこ、あったみたい。

妻がバーゲンに行くというので、送迎。安い、安いと言うが、こちらから見ると特に必要とは思えないものまで、いっぱい買い込んでいる。いくら安くっても、いらんものはいらんと思うのだが、出かけて買いものする事自体が目的、ストレス発散なんだろう。買いものは、その必要経費と言うべきもので、品物はおまけ。ケンカになるので、妻の買いものには一切口を出さぬのが鉄則、というのは、はるか昔に学んだ事。男は黙って送迎だけ、かな。

DSC09754.jpg







一日、停滞。

タヌキが気になって、病院へ。来た時は気にならなかったのに、一晩入院させると、病院中がタヌキ臭くなっていてあわてる。換気扇に、空気清浄機。たいして、効かず。

原稿の事がずっと頭に残る。知り合いに聞くと、まだ添削をしてくれるくらいなら脈がある、って。頭に来た状態で書きなおしてもろくな事にならないから、しばらく冷却したら?、って助言。
でも、こっちは気が短いのですぐに決着させたく、別の所へ投稿しようかと思案中。
  1. 2010/11/07(日) 19:05:04|
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今年も、

今年は、つるしがきが不作だそうな。いつも取らせてもらっているところも不作で、取りに行きたいといったが、あまり良い返事がなかったらしい。

実家へ行き、墓参りして、昔、柿を取らせてもらった記憶があるとかで、近くの山へ行ってみる。見に行くと、竹やぶ化していて、柿の木は枯れてしまっていた。仕方なく帰ろうとすると、帰り道の畑の中に柿の木があり、実が鈴なり。たまたま近くで農作業をしていたおっさんに聞くと、
「ああ、本町の田中さんや」
との返事。お袋としばらく話をしていたが、すぐにわかったらしい。田舎というのは、便利なものである。
2,3人間に入れば、みんな知り合い。

家に帰ってすぐに電話する。「かどやの娘」で、通じる。娘といっても、もう80才近いんだが。
で、「ああ、どうぞ、いくらでも」と、返事をもらい、すぐにとりに行く。

その家の方も、時々取りに行っているとか言うことだったので、裸になるまで取るわけにはいかない。まあ、ちょっとだけ貰おう、と取りだす。もう少し、もう少し、ってだんだん袋はふくらみ、木は寂しくなってくる。ということで、適当なところで切り上げ、今年もなんとか、干し柿ができそう。

楽しみ。









  1. 2010/11/06(土) 21:34:11|
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