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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

無事、到着したらしい

昨日、さんざん苦労して採集したクモバエ達。採集後、すぐにクール宅急便で送る。到着時間を聞くと、翌日午前中着、ということでちょっと安心していたら、あとでクロネコから、茨城県は午後着になります、との訂正があり、その数時間差で死んでしまったら、と心配していた。

夜に、「良い状態で到着しました。処理が終わりました。」とのメール。
良かった。苦労が報われた、かな。

あとで考えると、吸虫管で採集すれば、ピンセットでつまんで殺すこともなかったし、逃げられる可能性も少なかったんじゃないか、と気が付く。昔、昆虫少年と称しているのに、何で気が付かなかったんだろう?恥ずかしい。
拡大鏡も用意しておけば良かった。百均の老眼鏡、何の役にも立たず。








大きいのがケブカクモバエ、小さいのはヘラズネクモバエ。普通はこのように、アセトン容器に入れて送っています。
調べているのは、共生器官に住む細菌、だったかな。
「ケブカのメスを欲しい」、って言われてもねえ。どうやって区別?

ひょっとすると、後日、また、謝辞の入った文献が送られてくるのかな。いつも英文だし、わかるのは、文中の、URANOという単語くらい。こっちは採れただけで満足なんで、謝辞もいらないんだけど。
  1. 2010/08/20(金) 21:57:15|
  2. 穴・コウモリ|
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いちぢく・・・・・・

あ、食べる方じゃないです。


種子島の合宿で、磯乞食をしていた。別の言い方をすると、漂着物調査。
オーソドックスなのは、外国産のペットボトルに、漁具、椰子の実、などなど。ひらいたいのは、クジラの骨や鳥の死体なんか。外国の植物の種なんかも打ち上げられているらしいけど、そうなると知識がないのでわからない。

しかし、ここにはいつも、どの海岸でも気になっているものがない。

イチジク浣腸。

近くにいた和田学芸員に、イチヂク浣腸がないですねえ、って言うと、変な顔をされる。
私にとって、海岸漂着物(あるいは、砂浜の落とし物?)というと、例の浣腸の空容器、ということになるんだけど、和田さんはそう言う印象は持っていないらしい。
そういえば、このごろ、海岸でそう言うものは見ないなあ。

そもそも、なんで浣腸の容器が海岸に多かったのか、いつも不思議だった。昔は、糞尿は海洋投棄だったからか、と漠然と思っていた。あるいは、日本人に便秘が減ったのか、良い薬が出てきたからか。

お下劣な話題ですみませんでした。

今月の病院は、さわやか

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  1. 2010/08/20(金) 19:03:37|
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