毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

選挙

家族みんなそろっていたので、選挙に行く。
選挙、選挙、って言うけど、実は衆議院と参議院の違いもよくわかっていない。高校の授業なんて、何にも覚えていない。(こういうのは、どの分野の授業だっけ?日本史?倫理社会?)そもそも、高校じゃその手の学科は選択じゃなかったかなあ。中学校で習ったのかもしれないが、そのころの記憶は全く、ない。

いつだったか、病院の近くの看板を見て候補者を選び、選挙に行った。なんか、おかしいなあと思いながら名前を書いて帰ったが、どうもすっきりしない。
よく調べると、病院と自宅、って、選挙区が違っていた。記名台を見ればわかるだろうに。あほみたい。
で、これって、どっちの選挙?

今回だけなのか、前回からだったか、選挙カーで名前を連呼する、と言うのが少ないような気がする。以前だったら、病院で仕事をしていても、うるさかったように思う。
岡部まりさんでもくれば、握手して記念撮影、と思っているんだが。投票は違う人にしちゃったけど。

さて、私の一票で世の中、変わるかなあ。家族にも、病院のお姉ちゃんにも同じ人(と政党)を推薦したので、5票分くらいになったか。


そういえば、大昔は共産党一本で、投票していた。たいてい落選なんで、投票した責任を問われる事がないか、と思って。投票した人が当選してなんかやらかしたら、選んだ方にも責任云々、って言われかねないから。

共産党と言えば、知り合いが、党員でもないんだけど、赤旗新聞を購読していた。
警察には赤旗新聞の購読者の名簿がある、って事だった。ほんまかな。赤旗を取っていて、原発の反対運動にちょっと顔を出すと、「公安警察」みたいなのが家の近くをウロウロしていた、と言う話。

  1. 2010/06/30(水) 20:56:18|
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初もの続き

人生初、じゃなしに、今年の初もの。

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一年間、待ちました。


今年は、楽天市場で安いところをさんざん探し回って、買いました。満足。
  1. 2010/06/30(水) 08:18:58|
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一つ、いくら?

「家庭菜園」をやっている人に言わせりゃ、鼻くそ程度かもしれません。
庭の片隅に、トマト、キュウリ、ナス、スイカ、・・・・。面積もそんなに広くないので、それぞれ、2,3本。収穫と言っても、がんばって数本程度。それでもまあ、なんとなくおいしく感じるものです。









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  1. 2010/06/29(火) 19:05:01|
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初体験

一番若いスタッフの、初体験のお手伝い。いやがるのを、無理矢理・・・・・・・。


ついでの用事があったので、市役所へ行って投票所に連れて行く。20歳を何年も超えているのに、選挙に行った事がないという。日本をダメにしているのは、あんたじゃないの?誰に入れて良いかわからない、とか何とか言うので、手取り足取り指南する。選挙区はだれそれ、比例代表はこれか、あれ。

2番目に若いスタッフも、選挙に行かないという。非国民。




こなだから、首の後ろ(うなじ、というのか。おっさんの「うなじ」なんて、気持ち悪いだけですなあ)が、かゆくてチクチクする。いつまでも、いたい。毎朝、鳥の世話に、桜の木の下をかがんで通っている。その時かなあ。雰囲気はイラガだし、サクラには毎年「湧く」んだが、もう出てるの?

発見した。
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今年の私の、初体験。

  1. 2010/06/28(月) 20:51:21|
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見合い失敗

自宅へ連れて帰る。ケージをタヌキんちに置いて、見合いさせる。最初は子ダヌキ、警戒していたけど、しばらくすると、鼻をつき合わせる。うちの子らは、ちょっとにおいをかいだりするだけで、あまり興味を示さない。2時間ほどして、子ダヌキを出してみる。

うちの子らが、子ダヌキを追いかけ出す。子ダヌキ、鳴いて逃げる。
3頭で隅っこを走り回り、なかなか捕まらない。
うちのが、子ダヌキの首根っこをぶら下げて走っている。

これって、かわいがっているの?てな訳、ないか。



見合い、失敗。

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  1. 2010/06/28(月) 20:00:43|
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別に、来ていただかなくっても・・・・

HPやブログをやっているので、あちこちに出かけたり、映画へ行ったり、コウモリ調査も、より熱心になっている、というのは事実です。ブログが、ただの個人の日記や、独り言だけじゃないのも事実です。明らかに、読まれる事を意識しつつ、オーバーに書いたり、同情、賛同を求めるような書き方になったりもしています。

とはいえ、書いているのは「私」ですので、無知から来る間違いや、(私は、そうとは思っていないけど)世間一般からかけ離れた考え方も多々あると思います。書かれている事に間違いや、非常識があっても、ご指摘は不要です。あほちゃうか、と、陰で、鼻で笑ってくれればいいだけです。その前に、前にも書きましたが、気に入らなければ来ないで下さい。議論は好きじゃありませんし、何か言われたからと言って、行動や言動、考え方を変えられるほど、柔軟ではありません。



珍鳥ハンターというか、珍しい鳥を追いかけている人、って、世の中に非常に多いんですね。見るだけだったりもしますが、一般的には証拠を残すため、ライフリストを増やすため、写真を撮る人が多いです。珍鳥に限らず、カワセミなんかでは構図を考えて川の中に棒を立てたり、場合によれば魚を入れた水槽まで作ったりしています。

立ち入り禁止のところへ入ったり、畑を荒らしたり。車で乗り付けて、畦道なんかに放置する。田舎では、鳥を見る人は嫌われることもよくあります。(そういえば、虫屋でも同じか。南西諸島なんかに行くと、「レンタカーは林道禁止」、てな事を書いているところもあります。どこへでも車で行って虫を採集するらしいです。で、地道なんかをスピードを出して走るので、車が傷むらしい。)
片一方でそういうのを批判しながら、片一方でフェンスを乗り越えてコウモリを調べている、って、確かに矛盾していますねえ。鳥はダメで、コウモリは何をしても許される、というのはおかしい話。

今週、来週は新生児の観察週間。一年間、これだけを楽しみに生きてきました。
夜の山道、夜の洞穴。遠いところは、2時間走って観察数分。

無事、帰れるように・・・・・・。




  1. 2010/06/28(月) 19:08:39|
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ものの見方

モモジロコウモリの襲撃事件に関して、感情的に県や環境省を非難してきましたが、そもそも、その発端となった、トンネルに入る行為自体が違法なんで、私も同罪(というか、その点は非難されるべき)という意見を頂戴しました。

洞穴性コウモリの調査は当然洞穴に入るんですが、私の調査範囲には自然洞窟はほとんど無く、廃坑やトンネル、防空壕、軍事施設なんかに入っているわけです。当然、廃坑ではまず採掘者(採掘権を持っている人)や土地の持ち主にお伺いを立てる必要があるんでしょうけど、そんなケースは皆無です。山に入り、廃坑があれば入っています。

本来、抗口を閉鎖することなく閉山することも違法なんですね。鉱山の最後は夜逃げ、と言うことが多く、大昔の鉱山はほったらかし、と言うのがよくあります。もちろん、厳重にコンクリートでフタをされているものもありますし、土砂で埋められているものも多いです。鉄格子、というのも時々あり、厳重なのは入れませんが、脇に隙間が開いていたり、人為的にこじ開けられているものもあります。入れる状態であることと入って良いことは別問題ではありますが、入れる状態なら無断で入っているケースが多いです。
*わざわざ柵をねじ曲げる、穴を開ける、と言うのまではやっておりません。*

子供の事故なんかでは、フェンスが破られている状態だったら管理義務を問われる、というのもあるみたいですけど、まあ、事故があれば死んでも自己責任とは思っています。
(そういえば、某コウモリ専門家も、廃坑などで事故で死んでも、管理者を訴えるようなことは絶対にするな、とご家族におっしゃっているそうです。)

ざっと見直してみると、私の調査の90%くらいは違法状態、でしょうか。現役の(古い)自由に通行できるトンネルは1,2カ所、防空壕で、土地の持ち主の了解をもらっているのが1カ所。
柵も何もなく、かなりの人が入っているであろう防空壕、トンネルは40%くらい?フェンスが壊れていて、割と自由に入れるところは40%?ここみたいに、完全にフェンスを乗り越えるのは数カ所、です。

金網に穴が開いていて入りやすいトンネルと、ここみたいに柵を乗り越えるトンネルとは、「悪意度」が違うかなあ。某トンネルは、いつもは柵を乗り越えていましたが、最近、横の隙間から入れることを知りました。これも、入り方によって罪の重さが変わるのか。

いずれにしても、違法状態で得られた証拠は、証拠として採用しない、という見方もあるようです。

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  1. 2010/06/27(日) 12:51:28|
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名獣医30人

以前にも書いた。
「町の名獣医さん、30人企画」の案内が、また来ていた。
「頼れる獣医さん30人」と言う本を出版するというもの。掲載料は取らないけど、本を200冊買え、って。一冊1800円、都合、36万円。
前に案内が来てから、かなり日時がたっていると思う。希望者がいなかったのか。
出版部数は1万冊。押し売り分が6000冊になるから、書店販売(?)は4000冊、ということになる。もっとも、それが多いのか、少ないのかはよくわからぬ。

企画は、産経新聞関連の会社。こんな事をやっているんじゃ、親会社も同じ目で見られる。産経新聞は、新聞記事自体、金を出せば適当に作ってくれるのかも。
某、夕刊紙、いわゆるタブロイド判の新聞からはよく電話がある。「読者から、先生の病院の評判を聞きました。記事を書きたいのでいついつ、取材させて頂けませんか?」適当に返事していると、最後に、「掲載協力金をいくらいくら、ご負担願えますか?」、って。



自費出版の案内も入っていた。自分史とか、句集とか。句集なんかでは、100万円くらいで作れるらしい。
いつだったか、母親が句集を作る、と言う話があった。知り合いの俳句仲間も、期待している、って言ってる、って。そんなん、知り合いが本を出す時に、「やめはった方がよろしいで」、なんか、思っていても、言えるはずもない。もらったら、「いやー、うれしいですわ、ありがとうございます」って口では言っても、さて、何割の人が本気でそう思ってくれるのか。押し売りにならぬように、母に注意している。

実家の父の本箱に、父の友人が書いたという切手の本があった。自費出版で、非売品。なんでも、軍事郵便の専門家だったらしく、戦前、戦後の切手、消印の収集家、だったそうな。旧家を回っては蔵に入らせてもらい、古い郵便を探していたそうな。あ、もちろん、本職は別。で、父は、もう、その本はいらないというので、オークションに出品したことがある。
数千円の値が付いた。

うーーん、私のコウモリの本、もし出版したら、いくらで、何部売れるかなあ。
廃品回収に、トイレットペーパー1巻きと交換か。(昔は、古新聞はそんな感じで、モノと交換じゃなかったっけ?)

  1. 2010/06/26(土) 08:07:00|
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コウモリ襲撃事件、全面解決!

例の、モモジロコウモリ殺戮事件

奈良県森林整備課鳥獣保護係から連絡が来ました。

自治会長と話をしたが、お金がかかるような事は出来ない。とりあえず、前面の草刈りをやめて、竹を植えてブッシュ化して、人が入れないようにする、との事でした。県としても、県は管理主体ではないのでそれ以上のことはいえない、要求できない、との事でした。

私が言う、有刺鉄線の話はお金がかかること、どうしても入る気になればそんな事しても意味がないであろう、との事で却下されました。

ここ、以前は草刈りもされておらず、陰になってて「安心して」柵を乗り越えられました。いつだったか、前が全面に刈られて見通しが良くなり、ちょっと入るのに勇気がいるようになっていました。(人が来ないか、周りをうかがいつつ・・・・・)またブッシュ化したら、入りやすくなるでしょうねえ。

要するに、県のやる気の問題でしょう。コウモリが殺されるくらい、何とも思っていないんじゃないでしょうか?
環境省もこれで納得しそうな気がします。たぶん、県がそう言うなら、それ以上のことはうちとしても対応できない、って。
→すぐに連絡が来ました。うちとしても、これ以上の対応はできません、って。100%予想通りでした。

殺された34体のコウモリ。全くの犬死に。

これからも同じ事が繰り返される可能性が大きいです。いっそ、コウモリが自主的に生息地を放棄してくれる方が安心です。
生物の多様性を守るというのは人間の責任じゃなく、コウモリ側に求められていることのようです。もっと安心して子育てできる場所を自分で探して下さい、って。



  1. 2010/06/25(金) 12:30:25|
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タイミングよかったのか、悪かったのか

コウモリ調査。かなり遠方。(片道100km)
前回は阪神高速だけ使って、あとはひたすら地道を走った。今回はちょっと奮発して、行きだけ中国道も使おうかと思った。約1600円のところが、通勤割引きとかで1100円になるとか。
降り口を間違った。予定より一つ向こうまで行って、1300円かかった。なんだかもったいなくって、帰りは阪神高速も使わず、ずっと地道。まあ、急ぎの用事もなかったし、これでいいか。

本日の調査地。二か所目はブッシュで藪こぎ。「調査用」の、どうでもいいGパンをはいて行ってた。予定通り(?)ドロドロになる。

汗もかいたし、帰ってすぐに風呂。

さっぱりしたら、電話がかかってきた。スナメリ回収隊、だって。

海モノの時間が経ったのは非常にやばい臭さ。回収する、って、またマッコウクジラの二の舞?せっかく風呂に入ったところだったのに。一日に二回も風呂にはいるの?面倒だなあ。

一度脱いだGパンに、再び足を通す。
現地へ行ってみる。せいぜい、1mちょっと?
用意していたビニールを巻き付け、てコンテナに詰め込む。
ガスが抜けたためか、最初は非常に臭かったけど、窓を開けて走っているうちに、カホリは抜けたよう。

まあ、結果オーライ。








土曜日に作業するようです。見に来られますか?
  1. 2010/06/24(木) 23:00:19|
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ちょっと気が早いけど

ちょっと気が早いけど、コウモリ出産の調査計画をたてる。出産コロニーは、夜に穴に入る。夜の洞穴は、昼間の洞穴よりずっと暗い。(いつも書いているけど、ウソです。)怖さ100倍。(これは、ほんと。調査が終わって出口まで来て、外が暗いと非常に怖い。)
9時を過ぎると親コウモリが帰ってくるので、調査できる時間は8時から9時の一時間に限られる。よって、調査地のハシゴというのができない。さらに、けっこうはやく、子供が飛ぶようになるので、調査期間は6月末から7月上旬に限られる。出産を確認している穴は10カ所。該当する期間で行けそうなのは5日間。どう考えても、無理。
どうしても必要なところだけに絞るか、近いところはハシゴをするか。(9時を回ると親コウモリが帰ってきてるんだけど、遠慮しながら、遠くから眺めるかな。)

ここ数年、出産時期、出産数なんかに変化がないのはわかっているんだから、毎年赤ん坊を怖がらせるより、調査しないことが一番いいんだろうなあと思いつつ、この時期になるとそわそわしている。こっちの体力と気力の問題もあって、コウモリに会えること以上に、行けること自体がうれしいのかもしれない。
どなたか、ご一緒します?

ちなみに、計画はこんな感じ
1日 戦争遺跡2カ所 道がありません。必ず帰りに迷っていたところです。最近はヒモを張っているので、安心。山道30分。
3日 急な山道30分。かなりきつい。危険。気が向けば、帰りにも一カ所、もっと気が向けばもう一カ所。
4日 モモジロ事件の穴。あれ以降、何も起こっていなければいいけど。フェンスを乗り越えます。歩く距離はほとんど無し。
8日 兵庫県北東部。遠い。駐車場付きの、快適調査。場合によれば、帰りに寄り道。
10日 大阪南部。アプローチは簡単。危険度低い。

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  1. 2010/06/23(水) 14:26:06|
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長寿表彰

獣医師会から、長寿動物の飼育者を表彰するから、患者さんを紹介せよ、てな文書が回ってきた。動物愛護週間だっけ、いつだったか、どこだかで講演会があって表彰式がある。(いわば関係者なのに、このいい加減さ。)
毎年来るんだけど、過去に頼まれて一度だけ推薦したけど、なんだか、腑に落ちないことも多く積極的じゃない。
推薦条件は、犬で16才、猫で18才以上だったか。そんなカルテ、いっぱいあるんだけど。

長寿というのは、もちろん飼育環境や飼育方法なんかも影響はするだろうけど、それ以上に、「持って生まれた」ものが多いんじゃないか、とも思う。今のように、ワクチンや定期的な健康検査などの予防獣医学が進んでくると、みんなきっちり受診するようになっている。そんな子らの中でも、早くに病気になる子や腎不全、腫瘍になる子はある。一方、特に何もしないでも、長生きする子は長生きする。

そうなってくると、長寿は飼い主の責任じゃなく、「個性」の問題だと思う。10才で腫瘍でなくなることが飼い主に責任があって、16才で老衰でなくなる子が幸せ、飼い主の飼い方の優秀さを証明している、というものでもないだろう。若くして病気をして、献身的に世話をして下さる飼い主さんというのはいっぱいおられる。そういう人こそ、推薦するべきじゃないの?たぶん、そういうのになると基準が曖昧で収拾がつかなくなるんだろうなあ。昔は、長寿だけじゃなく、功労動物というジャンルもあったように思うんだけど、今回の案内には書いてなかった。

ちなみに、推薦されると記念品と賞状がもらえるそうです。
欲しい方、おられますか?



  1. 2010/06/22(火) 19:08:34|
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モモジロコウモリの、その後

モモジロコウモリの経緯と、その後を記載しました。こちらです。

結論から言うと、まだ進展していません。管理者がわからない状態です。
  1. 2010/06/21(月) 20:45:29|
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告白

昨日の映画。

「告白」

松たか子。

最初の30分で、森口先生(松たか子)の子供を殺した犯人はわかってしまうし、森口先生は学校を去ってしまう。これから先、1時間30分、何を見せるの?、って思っていたら、スポットをそれぞれの「告白人」にあてて、淡々と話が進んでいきます。

森口先生の、単純な復讐の話というだけではなく、奥が深い。


90点。

邦画はあまり見ないけど、おもしろいものはおもしろいなあ。

  1. 2010/06/21(月) 19:09:44|
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ホネホネ

家でホネホネ。(あ、昨日のことです。)

珍しい動物が入ると、役所から連絡が来る。今回は、とある外来のカメ。池干しをしていたら出てきたらしい。特定外来生物なんで、飼育には許可が必要。おそらく、捨てられたんだろう。時間が経過している可能性もある。10kg。非常に、重たい。すぐに博物館に搬入。
その時、ついでにアライグマも引き取る。こっちも10kgの大物。

さすがにこのサイズでは冷凍庫で一時保管、と言う訳にも行かないし、ホネホネの活動日もちょっと先、仕事は休み(というか、最近は病院ではホネホネをやってないなあ)、仕方なく、自宅でホネホネ。今回は、解剖道具(といっても、メスとピンセットだけ)も持って帰っておいた。

金曜日に冷凍庫からもらってきたけど、土曜日になっても内蔵は凍ったまま、シャリシャリ言う。まあ、おかげで香りは少なく、固まりのまま処理できた。



いつだったか、自宅の近くの人から、コロコロに太ったタヌキが某所で死にかけている、見てやってくれないか、との連絡が入った事があった。昼休みに見に行くと、コロコロに太ったんじゃなく、パンパンにふくれた、と言うのが正解。要するに、死んでから時間が経って、「熟成中」。なんで、生きてるように見えたんだろう?
さすがに、これは病院へ搬入する訳にも行かない。とりあえず、骨にしようかと思ったが、自宅には道具なんて、用意していない。目に入ったのが、カッターナイフ。でもって、それで大まかに解体。持ちやすいし、刃の長さが長いので、案外使いやすかった。

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あらかた終わった段階で、オスだったことを思い出す。ペニスを取り出していない。
「生ゴミ」を袋の中でまさぐって、探し出す。
  1. 2010/06/20(日) 11:51:35|
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トリプル・ヘッダー

「種子島合宿・説明会」というのが博物館で、あった。そのまんま、の内容。何が見られるか、どこがおもしろいか、てな話。私も申し込んだので、聞きに行く。
それが終わると、「自然史講座・淀川の生物」(だったかな?)
今度の淀川展がらみで、その説明というか、今までにわかった事というか。
で、講師に申し訳ないけど、途中退席して、今度は夕方の淀川へ向かう。昆虫の、灯火採集。
本日、豪華3本立て。こんなん私だけと思っていたら、数名、同じ事をしていた。いわゆる、コアな会員さん、と言う事になるのか。
午前中には、ビオトープの行事もあったので、ひょっとすると、4本立ての人もいたかもしれない。

淀川では、やっぱり小学生くらいの子供を連れた親子が多い。
私も、昔はこんな感じで子供を連れてきていたんだが、結局は、子供らはあんまり興味を持たなかったなあ。残ったのは親だけ、か。

楽しそうに網を振り回しているので、何か取れたら一応見せてもらう。名前を聞かれる。30年前、私が昆虫少年だった頃採集し、自分で調べたものは、すぐに名前が出てくる。自分でもびっくりするくらい、思いだす。ここ数年、博物館行事なんかで初めて見せてもらい、名前を学芸員に聞いた虫なんかは、見た記憶は残っているのだが、名前が出てこない。そんなもんかなあ。

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虹の根本に行けば、金銀が埋まっているんでしたっけ。確かめればよかった。
  1. 2010/06/19(土) 23:42:33|
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みどりむし

病院の前の、駐車違反取り締まりが厳しくなった。例の、専門員が回ってくる。スタッフは、「みどりむし」が来た、って教えてくれる。
時間は、10時30分から11時、3時から3時30分の間って、ほぼ決まっている。知っている人は、その間だけ、駐車しないようにしている。ちょっと用事(スーパーで買い物?)で止めたような、「一見さん」が切符を切られ、常習者は逃げる。運転手が近くにいると、何も言わない。いつだったか、ペンキ屋の車が朝の8時から夕方まで止まっていた。ええのかなあ。なんだか、矛盾を感じるが。

大阪市内の某所。お金を払ってチケットを買い、フロントグラスに張る、ってやつ。チケット未購入者、時間切れをチェックする人がいた。違反していると、切符を切る。枠からはずれて駐車している車は管轄外らしく、チケットは切れない、って話だった。これもなんか、おかしいなあ。

年に一回、往診を頼まれるところがある。歩行者道路で、車両進入禁止。まあ、ええか、でいつも入っているが、最近、道路標識以外に、歩行者専用道路、って言う、大きな看板が揚がった。ちょっと入りにくい雰囲気。入り口に交番があるので、聞いてみた。
「ここ、車は入れませんよねえ」
「ええ」
「許可証がいりますよねえ」
「ええ」
「年に一回、往診を頼まれるときがあるんですよねえ。頼まれてから許可を取りに行っても間に合いませんし、かと言って、車で来ると交通違反ですし、目の前に交番がありますし、止められる可能性ってあるんですか?」
「独り言ですよ、ああ、車が入っていくなあ、地元の人だろうなあ~、と思って、特に何もしませんねえ」

円満に生きたいですねえ。
  1. 2010/06/18(金) 19:28:38|
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爆睡

今朝、疲れてるのかな、って書いたところだけど・・・・。

鳥の調査へ行こうかと思った。乗った電車は、京橋行き。京阪電車への乗換駅。
雑誌を読み始める。大阪駅までは覚えている。

「兄ちゃん、降りや」
まわりを見ると、誰もいない。あわてて降りる。教えてくれたおっさんにお礼。
こういうの、何回目かなあ。大昔は電車で寝るなんて事、皆無だったが、最近は何とか座って、しばらくすると寝ている。

最終駅で寝ている人を見ても、私だったら声はかけないだろうなあ。
で、こういう風に起こしてくれるのは、たいてい怖そうな顔をした、年配のおっさん。

調査は広範囲の地図を持って、調べたい場所をいっぱいマークしていたけど、暑くって暑くって、挫折。
散歩した程度。

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  1. 2010/06/17(木) 18:08:50|
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ソラニン

なんだか、毎日疲れる。
帰って食事をすると猛烈に眠たい。10時から爆睡して3時に目が覚める。あとは、ウトウトしながら、テレビのチャンネルをコロコロ回す。気が付くと6時。しんぼうさんのテレビを見つつ、起きる。そんな毎日。

今週は木曜日が休み。
調べると、水曜日がサービスデーで、映画1000円。水曜日、仕事が終わってから食事もせずに梅田へ出かける。

「ソラニン」

公開から日が経っているけど、ずっと気になっていた。



夢を追っているうちに年月が経つ。恋人の後押しもあって、真剣に夢を実現しようとするが、音楽で生きていける可能性は?
自分がその道に入ったきっかけとなったバンドマンも、今となっては現実の中で埋もれている。

すでに私はそんな年令を過ぎている。むしろ、子供がちょうどその世代。
今さら、自分を重ね合わす事は出来ないが、共感は出来る。

100点。久しぶりに感動。
まだ私も純粋?言い過ぎ?
  1. 2010/06/17(木) 09:27:34|
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新展開

某社から連絡がありました。

驚愕。(と言うほどでも、ないか。)

最初の速報では、某社から某市に所有権(?)が移転しているんじゃないか、との話でしたが、某市の建設局は、うちのじゃない、自治会じゃないの?、って言う話だったそうです。で、市が自治会に聞くと、塀の前まではうちが管理しているけど、塀そのものと、洞内は知らん、と言ってるそうです。
結局、どこも管理してない訳です。
当然、鍵はかかっているけど、それを誰が管理しているのかは誰もわからない、って。

所有権がどこにもないなら、中に家でも建てようかなあ。

というようなのんびりしたことは言っておられず、環境省に、お宅の責任(お金)でフタをしてくれ、って言うと、無理、って話。県と相談する、って。
さて、この先、どうなるんでしょう?

某社からは、危険だから入らないでくれ、って追加の電話がありましたが、某社のものじゃないんで、何が起こっても責任は無いはずです。
あ、そういう意味じゃ、誰のものでもないんだから、塀を乗り越えても違法にならないんじゃないかなあ。
しいて言えば、コウモリに占有権があって、おそらく50年以上ここを使っているだろうから、所有権すらコウモリに移っているんじゃないでしょうか。で、コウモリの代理人である私に、入る権利が生じるのかと。



おそらく、環境省も、某社も、某市も、某県も、自治会も、面倒な話を持ってきたなあ、って思ってるんでしょうね。
コウモリの価値をわかってくれれば真面目に対応してくれるでしょうし、このまま堂々巡りならコウモリと私に説得力がなかったことになります。本当を言えば、キクガシラコウモリの出産を確認してから、話を表に出した方がよかったのですが。まあ、コウモリの生息を一番脅かしているのは、研究者そのものでしょうから、ガチガチのフェンスでも作ってもらって、今後一切、人が関与できぬようにしてもらいましょうか。

  1. 2010/06/16(水) 19:32:31|
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よけいな一言

ほっときゃいいのに、よけいな一言、待てない性格。

あ~あ、またやっちゃった、ということが多い。しゃべるのも、書くのも、聞くのも。
じっくり読みもせず、理解する前に行動するからだろうなあ。

沈黙は金、雄弁は銀。

単純に金の方が良いのだと思っていたら、昔は銀の方が価値が高かったので云々、という記載があちこちに多い、けど、実はそれも間違いで、実は、~、と書かれているページも見つける、けど、めんどくさくって読まず。結局、どっちがどっち?


コウモリの件、某社の悪口をさんざん書いたら、某社の持ち物じゃないんだって。うちのじゃないです、で終われるものを、もう少し調べて、実際どこの管理か調べますが、とりあえず途中経過をお知らせします、って。電話したけど返事がないから直接本社へ行ったんだけど、電話の件もきっちり伝わっていて、調べてくれていたそうな。待っていれば、こちらから出かける事もなかったらしい。180度回れ右、良い会社だなあ。

ほっときゃいいのに、一言書く。後悔する。

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  1. 2010/06/16(水) 13:13:32|
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かわいいのだが、

かわいいが、さっぱり慣れない。
それでも退屈なのか、一日箱の中に隠れていると言うことはなく、見ていないとよく動くようになってきた。時々、ヒーヒー鳴いている。母兄弟が懐かしいんだろうなあ。

うちの連中と仲良くするなら、後継者になってもらうか。うーーん、たぶん、無理だろうなあ。

いずれ、某都市公園へ置いてこようかなあ。ネコのご飯は、いっぱいある。

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  1. 2010/06/15(火) 08:18:51|
  2. 仕事?野鳥|
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進展か、どうか、

でもって、気が短いので直接**本社へ行ってみた。
いやそーーーーーーーーーーーーーーーーーーな顔。一生懸命説明するが、反応なし。
まず、管理している出先機関がわからない、って。そもそも、うちのモノかどうかもわからない、って。仮に、本社の管轄なら調査の許可を貰えますか、って言うと、たぶん無理でしょう、って。かなりしつこく、重要性を説いて、下手下手にお願いしたんだけど、無理っぽい。とにかく、まず管理部署を確かめる、の一点張り。
出先機関より本社の方がエライのなら、ここで判断できんのかなあ。
名刺を渡したけど、向こうはくれなかった。これ、って、この業界の常識なんだろうか。名前をメモして帰ってくる。


新聞社。連絡がありました。どこまで具体的な場所を書けるか、そもそも私自身、超法規的に調査している事をどうとらえるか、てな問題があるかなあ、って感じ。


思いついて、環境省にも電話。
担当者、留守。


コウモリの会。
未だに、反応なし。




犬舎3階に、瓶詰めされたモモジロコウモリがいる。
トンネルで赤ん坊の死体をパッと見た時は、モモジロコウモリの標本は博物館にもほとんど無いので、正直、ちょっと喜んだ。が、その数が尋常じゃなく、事実がわかった時、非常に怒りを覚えた。病院に戻り、子供の数を数え、データを取り、ホルマリンに漬け、3階に安置した。ふとした時に目に入ると、だんだん怒りが増してくる。

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  1. 2010/06/14(月) 19:43:52|
  2. 穴・コウモリ|
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何日待つ?

例の、コウモリの件。
****に管理部署を聞くが、受け付けの姉ちゃんが、担当と連絡を取ってまた電話します、と言ったっきり、連絡なし。まあ、土曜、日曜を挟んでいるから仕方ないのか、そもそもやる気がないのか。(まあ、**にとってはどうでも良いことだろうなあ。面倒なだけで。)

コウモリの会。返信なし。
いつだったか、バラエティー番組で、ゴミ屋敷からコウモリが出た、って、オオコウモリを撮影していたことがあった。その時は即座に、テレビ局に質問書を送っていたのに。それ以下の問題なんだろうか。
「夕方に電灯の下で網を振り回すと、アブラコウモリが採集できます。」てな論調の本が出たときも、すぐに反応していたが。

MLに流したのが11日夕方。
「執行部て対応を協議」しているのなら、それならそれで、とりあえずその旨を教えてくれれば待つんだけど、反応がないというのが一番困る。具体的な話は何も書いていないんで、協議するにしても情報不足だろうから、何か聞いてくるかなあ、と思っていたんだが。また、よその事例も教えて、って書いたんだけど、それも反応無い。会としてはノータッチ?

朝日新聞。とりあえずメールで概略を送ったが、反応無し。報道機関こそ、リアルタイムというのが使命だと思っていたけど、興味ないのか。コウモリ、って、その程度の話題なんだろうなあ。


さあ、反応は何日待つ?
私みたいに、一日中コンピュータ-を眺めている人、って、実際はほとんどおらんのか。


あ、単純に、私、世間から嫌われているだけか。
  1. 2010/06/14(月) 12:26:03|
  2. 独り言|
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まあ、こんなもん

ある研究会。獣医学とは、ちょっとはずれる。
「医療過誤最前線」

まあ、無料だし、とりあえず聞きに行くか、と思う。主催団体は、ちょっと怪しそうな気もする。
大阪駅前の、ある会場だったが、場所がわからず、ウロウロする。ウロウロしているうちに知り合いと会い、連れて行ってもらう。

極めて小さな部屋。さあ、15人くらい?こんなに参加者が少ない研究会も珍しいなあ。
「ええ、開始時間になりましたが、まだ来られていない先生が何人か、おられます。あと5分だけお待ち願えるでしょうか。」
いつだったか、同じようなケースで、あと10分だけ待って下さい、って言われて、講演を聴かないで帰った事がある。さすがに、この人数だと帰る勇気もわかん。

で、講演。たいしたこと、ない。まあ、参考になった事例もあるけど、交通費と時間を考えると釣り合わない。個人データを収集したかっただけじゃないの?

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ハヤブサ帰還を中継!、って言うからあちこちクリックしまくっているけど、どこも繋がらん。
回線がパンクしているんだろうなあ。でも、そんな事、最初から分かり切っている事だと思うが。これも、腹が立つ。
  1. 2010/06/13(日) 22:13:10|
  2. 日記|
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踊る伝票

徳島から、ノリを頂いた。*Hさん、ありがとうございます。*

貼られていた伝票は、こんなの。










大阪じゃ、こんな伝票、見たことない。
さて、大阪なら何を載せればいいのか?大阪城?、通天閣?吉本は無理だろうな。橋下君でもいいか。あるいは、関西空港?たこ焼き?
  1. 2010/06/12(土) 12:55:16|
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声も出ない

あまりもの惨劇に、声も出ない。
せいぜい、生後10日までか。
この時期を狙って来ているはず。毎年、来ているのではないか。たまたま発見とは、考えられない場所。

(気の小さな方は、クリックしない方が・・・・・・)

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向こうがBB弾なら、こっちは拳銃で復讐を・・・・・・。
  1. 2010/06/11(金) 21:15:46|
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5年ぶりに

しし丸君に頼まれて、5年ぶりに、「最近のタヌキ」を更新しました。こちら、です。

うーーーーーーーん、昔の写真は若いなあ。
そういゃ、最近、動きものろいし、顔は白髪ばっかり。

寿命?
さっぱり、わかりません。たぶん、死ぬまでが寿命・・・・・・・・。

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  1. 2010/06/10(木) 13:01:06|
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カメです

ニュースで、背中に「カメです」と書かれたカメがどこだかで見つかって、行政が(?)怒っている、と言うのがあった。何か、問題があります?

相手はアカミミガメ。特定外来生物にはならなかったけど、限りなくそれに近い動物。(ちなみに、関東と関西じゃ繁殖状態が違うんじゃないか、と言う人がいた。関西じゃ、どう考えても在来種を追いやっている。特定外来生物になるべき動物なのに、東京の役人は実態を知らないんじゃないか、って。)
しかも、甲羅に落書きされたって、本人は痛くも痒くもない。実害はない。一年もすれば消えてしまう。

個体識別で、甲羅にペンキというのはあまり行われていない。カメがかわいそうだから、じゃなく、すぐに消えてしまうから。カメの個体識別によく行われているのは、甲羅に穴を開けること。これなら消えることはなく、何年かは追跡できる。一年で消えるペンキと、穴を開けるのと、どちらが有害(負担)か、ちょっと考えればわかるけどなあ。
学術研究だから許される、と言うのもおかしい話。本人(カメ)の了解は取っていないはず。

鳥の羽に色を付けるというのも、よく行われている。そもそも、足環だって反対している人はいっぱいいる。100%負担にならない、なんていうことは絶対にない。私の、コウモリへの翼帯装着は鳥以上に負担が大きく、たいへん申し訳ないなあ、と思いながら装着している。学術研究とか、新知見なんて、本人には関係ない。

両生爬虫類、ねずみなんかでは、指を切り落とす、と言うことが普通に行われている。どちらのどの指がないかで、何百頭という個体識別が可能になる。(数学的には、2進法になるの?、2の10乗まで区別できる?違う?)マスコミが好きな擬人化するなら、名前を付ける変わりに子供の指を切り落とすようなもの、です。これは問題にはならないのか。

アサギマダラも、羽には「落書き」がいっぱい。マーキングが有名になって、また、「素人」でも参加しやすい調査だから、ちょっと囓った人が山でアサギマダラを捕まえては、マジックで電話番号なんかをいれている。本来は、研究会が推奨している方法というのがあるんだけど。これもある人は、あまりにも「落書き(マーキング)」される割合が高くなって、アサギマダラ自体が相手を認識できないんじゃないか(もし、連れ合いを選ぶのに羽の模様なんかを認識しているとしたら)、っておっしゃっている。で、せっかく再捕獲されても、標識者がわからないケースも多発している。(意味のないマーキングじゃ、落書きと変わらない。これはコウモリも同じで、標識者のわからないのが私でさえ、数ケース抱えている。)

まあ、外来種だからどんどん落書きせよ、と言うことでもないけど、本来は駆除されるべき生き物なんだから、報道するならその面からも光を当てるべきじゃないかなあ。まあ、報道しないことが一番だろう。
このカメの捕獲のため、役人が何人も動くようじゃ、この自治体は終わってるな。

  1. 2010/06/10(木) 12:19:07|
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もう、来ないでねえ

タヌキが、箱の奥からこちらをにらんでいる。見ていると、食事をしない。タヌキ臭がする。
手術をしたカラス。こっちも中途半端に育っているためか、さっぱり慣れない。安静にして欲しいけど、人を見ると逃げ回る。こっちはカラス臭。
手術室の隅に、ツバメ。こっちは、人の顔を見ると口を開く。そんなに食べないで~。食費が・・・・・・。
入院室の上には、足の悪いセキセイインコ。最近、やっと止まり木に止まる事を覚える。
ミグちゃん。もう、何年になる?

居候で犬舎が満員。さすがに、なんとかせねば。

ツバメ。保護者に返すことに。片足麻痺で、野生復帰は未知数。うちより、かわいがってもらえるだろう。
大丈夫か聞かれる。何が大丈夫?
法律?大丈夫じゃない。飼育許可が必要だが、めんどう。そのまま飼ったら?
病気?わかりません。野生動物なんで、なんらかのリスクはあるかも。私が大丈夫なんであなたも大丈夫、とは言えないだろう。リスクを負えなければ、飼わないこと。

カラス。これも保護者に返還予定。飛べなかったら、飼ってくれる、って。手術は十分満足できる仕上がりだったけど。結果は3週間ほど先、かな。

タヌキ。死ぬことはないだろう、ということは大きくなる。これだけ慣れていなければ、野生に帰れるか。ソフトランディングというか、給餌しながら放獣できればいいんだけど。都市公園で、ネコのご飯を横取りする方が楽かもしれない。


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  1. 2010/06/09(水) 19:20:18|
  2. 仕事?野鳥|
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