毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

コウモリ強化月間

今月は久しぶりにコウモリ漬け。何度、何カ所、調査したかなあ。
新発見があったり、残念だったり。なんだか、気持ちも新鮮。
古い番号が付いたコウモリを見つけ、帰って調べると5年前の子。古い付き合いの子では10年前、と言う子もある。
これから先、私とコウモリ、どちらが長生きか。(キクガシラでは20年とか、25年とか言われている。)

今日の調査地はハイキングコースが近い。例によって例のごとく、フェンスを乗り越えていくんだけど、人がいるとさすがに入りにくい。今日は連休がらみで、人がすごく多い。いつも乗り越えているところに、ハイカーの団体が敷物を広げて「宴会」している。仕方なく、別方面からアプローチした。
ハイキングコース脇にも穴があるんだけど、こっちも入れず。もっとも、見た目は良い穴なんだが、不思議な事にコウモリがいた事はない。コウモリの都合、好みは、いつになってもよくわかりません。

ハイカーとすれ違う時、時々挨拶をされるんだけど、なんだか続くと面倒になる。そんな山ん中でもないし、せいぜい頭をちょっと下げるくらいで良いんじゃないの?大きな声で挨拶されると、よけいに拒絶したくなる。あまのじゃくかな。

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  1. 2010/04/30(金) 17:47:16|
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選択

日曜は診療しているけど、祝祭日は休ませてもらっている。休みでも継続診療がある時があるが、驚異的に(?)今日は仕事がなかったので、どこかへ出かけようとした。
博物館がらみの行事で、ホネホネ団、昆虫採集、海岸生物観察会が重なっている。

ホネホネ団は、MLで参加表明が相次いでいて、さらに友人を連れ来るというようなメールも多く、いったい、何人来るんだろう、って思うほど。おそらく、これだけ来たんじゃ、机も水道も足りないんじゃないの?そもそも、行事に合わせて剥製を持って行ったりはしているけど、向こうで皮むきしたり剥製を作ったりというのは、とんとやっていない。まれに私物を炊かせてもらったりはしているけど、最近はそれもない。でもって、申し訳ないけど、ホネホネ団はパス。

海岸生物研究会。大阪湾の自然海岸の生物を調査しているが、今回の調査地は和歌山県北部。ほとんどの観察会に行かせてもらった年もあるんだけど、最近はコウモリだったり、鳥の観察会だったり、仕事だったりでほとんど行ってない。行き始めた時こそ、図鑑片手に一生懸命、貝やカニの名前を覚えようとしていたんだけど、さっぱり進歩が見られず、いちど行かなくなると次がなかなか行けない。メンバーの方は、ほとんど顔なじみなんだが。今回は、ちょっと歩くと(といっても、数kmあるか)コウモリの生息地もあって、両方を兼ねていくかなあ、と思いつつ、なんとなくまたパスしてしまった。ウニを見つけては、割って食べていた時代が懐かしい。タコを持って帰ったこともあるなあ。

で、残ったのは、昆虫。昔は昆虫少年だった。大学でも網は時々振っていた。博物館の昆虫採集入門講座なんかに子供を連れて何度も参加はしたけど、喜んでいたのは親だけで、子供はそんなに興味もなかったみたい。私自身、今でも興味はあるんだけど、採集して標本を作って、というほどのやる気はない。標本箱や展翅台も処分してしまった。今は、網はコウモリ採集用になっている。昆虫採集するつもりはないが、三川合流は鳥でも有名なところ。観察会やハイキングによく利用されるが、最近は行ってない。散歩がてら、これに行ってみるべか。


虫屋さんは、草っぱらで何時間でも網を振っている。鳥を見るのとペースが合わない。
結局、午後からは一人で川っぺりを歩いて帰りました。
  1. 2010/04/29(木) 20:15:52|
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なんだっけ?

病院入り口、横。
コンクリートの隙間に、草が生える。

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オニタビラコ?

観察会で一番多いのは、「この名前、なんて言うの?」っていう質問。聞かれた方は、もちろん知っていればすぐに教えるんだが、似たような種類があったりすると迷うときもある。また、厳密に言うと(特にキノコなんか?)鑑別に顕微鏡が必要だったりする。聞く方は簡単な気持ちで、とりあえずこれ何?って聞くけど、答える方はウソを教えるわけにも行かず、けっこう気を遣うときもある。でもって、聞いた方は、ふーーん、で終わってしまうのがほとんど。別に、AでもBでもいいわけで。(もちろん、かなり専門的な質問が来るときや、よくご存じの方が確認のため、近似種と鑑別のため聞かれる事もあるんだけど。)

大昔、私も植物の観察会やハイキングで、植物の名前を聞くたびにノートに書いていたけど、帰ったらみんなきれいさっぱり、忘れていた。何年かそういう事を繰り返し、今はノートすら取らなくなった。ある観察会の講師はそういう事はよくご存じで、「説明しても忘れると思いますが」、で始まり、「今日は一つだけ覚えて帰ってください」、っておっしゃっている。


そういえば、昔よく、アスファルトの隙間から生えた植物が話題になっていた。ど根性何とか、って。大根か何だったか、いたずらされて折られたとき、残った芽を細胞培養かなんかして増やしていたような気がする。世の中、平和だったんだなあ。


  1. 2010/04/28(水) 19:02:53|
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わからん

某穴と某穴。行き来しているのは、翼帯の番号で確認している。両方で出産保育しているのも確認している。毎年同じ穴を使うのか、気まぐれにどちらかを適当に選ぶのか。一つの穴にはコウモリがすでにいるけど、もう一つはまだ誰もいない。どのタイミングで集まってくるのか。わからん。

某トンネルと某トンネル。両方とも、キクガシラコウモリとモモジロコウモリの混合コロニーが出来る。一つにはすでにモモジロコウモリが集まっている。もう一つは留守。なんで?わからん。そもそも、モモジロコウモリも出産しているのかどうか、そのタイミングは?今年の課題。

某トンネル。グアノは大量。コウモリは少しいたけど、グアノの量と比例しない。ほんなら、このグアノは誰のもの?わからん。

10年継続調査して、昨年初めてキクガシラコウモリの出産があった穴。なんで突然、ここで子育てを始めたの?わからん。

なんだか、今年は久しぶりにコウモリモードに入っている。知りたいことが特に多い。あー、穴に入りたい。完全に中毒か。
コウモリの都合、知ったから、って、世の中が変わる訳じゃないんだけどねえ。
99。9%の人には、どうでもいい話でしょう。
残りの0.1%に属しておられる方、一緒に悩みませんか?

出産コロニーの観察は夜中。夜中に洞穴に入ると、昼間に入るよりもっと暗い。(てな、訳はありません。)トンネルはアプローチが楽なんだが、廃坑は暗い山道を歩かなくてはならない。また、調査できるのは一日一カ所。往復何時間かかけて、調査は一瞬。赤ん坊何頭、でおしまい。

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  1. 2010/04/27(火) 19:17:11|
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私に権利はないけど・・・・・・

某大学の探検部顧問という人から連絡があった。某穴へ入ったらコウモリがいた、って。
某氏を介してその穴の情報を仕入れられたらしい。コウモリ界というか、廃坑界というか、そういう世間は非常に狭くて、実は、私も某氏に聞いてその穴を探しに行った事があるが、残念ながら発見には至らなかった。負け惜しみじゃないけど、所在地は某県なんで、私の勢力範囲ではない。キクガシラコウモリがその数じゃ、まあ、いても不思議じゃないし、ものすごく貴重、という感じでもない。新産地には違いないだろうけど。(というか、その県では、だれもコウモリは研究していないはず。)

手紙の中に、大阪府の某所の廃坑情報を仕入れたので、調査するつもり、って書いてあった。その穴というのは、私が10年以上、継続的に調査している穴で、大阪ではここでしか見られないコウモリも多く、非常に貴重な所。私が普通に入れる穴で、狭いけれども探検的な要素は全くない。こんな所に、一度に何人も入ったのでは(なんせ、活動記録を見ると、私が知っている別の穴に10人以上で入っていた感じ)生態系に非常に影響がある(コウモリだけじゃなく、洞穴性昆虫類も生息している)ので、探検はやめて欲しい、って書いたけど、後日、調査してきました、って言われた。

私自身、知り合いに教えてもらい調査を始めた訳だし、地元でも知っている人は知っている穴なんだけど、内部に入っている人はほとんどいないはず。いつも書いているように、コウモリに影響を一番与えているのは私自身かもしれないが、また、調査というのは私の勝手なご都合主義で、ここに住むコウモリにとっては私の存在が迷惑なのは重々承知しているんだが、ここのデータを公表することによってコウモリの考え方を代弁しようとしているつもりなんで、必要最低限(と思われる)のディスターブはお許し願いたく思っている。探検だけなら、別の穴を紹介するので、って伝えたが無視されたらしい。探検でコウモリを見つければどうすればいいかと聞かれたけど、コウモリがいたなら何もしないですぐに出て行って、って頼んだけど無理だろうなあ。

まあ、私自身にそんなお願いをする権利は全く無いんだけど、生物の研究者どおしならお互いのフィールドに立ち入らないのは当然と思っている。それが礼儀。業種が違うと話が通じないんだなあ。

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  1. 2010/04/26(月) 19:00:17|
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趣味、再び

日曜日。
妻と子供はテニスの試合、だそうである。

息子は生物関連の仕事をしているので、コウモリをする方が理にかなっているような気もするんだけど、そうでもないらしい。また、義姉夫婦がそうしているように、老後、夫婦でテニス三昧というのが世間的には聞こえが良いのかもしれないけど、結婚して何十年、テニスというのは一度もしたことがないし、妻のテニス、試合というのも全く見たことがない。(妻のテニス歴は40年近い。)
当然かもしれぬが、妻をコウモリに連れて行ったことも皆無。

趣味じゃないが(やっぱり趣味だったかな)、USJの年間パスを持っていた時は、する事が無くなったら休日に夫婦でUSJに出かける時が多かったんだけど、ここ数年、それもなくなった。日曜に診療をするようになったのと、どうしても家族持ちに日曜日休んでもらうようにすると、(家族のない?)私の日曜の勤務が増えているのも原因の一つ。平日休んでも、妻はテニス、私はコウモリで、やっぱりすれ違いの生活。

どうしてわざわざお金を払ってまで、コートを借りて運動するのか、私にゃ、さっぱり理解できない。運動したいのなら公園を歩き回っている方が健康的かとも思うんだけど。そういえば、世間的にはハイキングなんかも、老後の夫婦の共通の趣味に成り得るのだろうけど、妻はそういうのは好まぬらしい。


日曜の午後、特に出かけることもなく、一人で大友裕子を聞く。

完全に、学生時代にタイムスリップ。


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今月の病院。
やっぱり、五月。

ひな人形、五月人形も、何十年も押し入れに入ったまま。次に出すのは、孫が出来た時か。そんな気配は皆無。




  1. 2010/04/25(日) 14:40:12|
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捜し物

病院で捜し物。片づければ片づけるほど、物がどこかへ消えてなくなる。それをまた探そうと、あちこちいじくり回すとまたまた、訳がわからなくなってくる。
引き出しの奥から、開業直後の写真が出てくる。スタッフに大受け。なんで?

なんでも、若い、って。当たり前。おそらく、20歳代。
私にも、そんな時代があった。

今なんて、スタッフの両親よりも私の方が年上だったりする。開業直後は、スタッフとの年の差はそんなに無かったように思うんだが。せいぜい、一回りまで。
あの頃は、私一人にバイト一人で仕事をしていた記憶がある。バイト代を払えないので5時に返して、7時までの2時間は一人で診療していたこともあった。うーーん、懐かしい。

バイトというと、当時は動物看護の学校もなく、職安に行ってバイトの募集をしていた。
いろんな子が面接に来た。鉛筆書きの履歴書、横線で訂正した履歴書を見せてもらったこともある。不思議に、そういう子でも面接の時間に遅れた子はいなかった。(さすがに、採用はしなかった。)
仕事の内容もよくわからずに来る子もいた。病院の受け付け、くらいに考えていたんだろうか。ちょうど手術が入っていて、面接の日に採用してすぐに働いてもらい、手術の助手をしてもらったことがある。妊娠していた雌猫に、普通の避妊手術、去勢手術。次の日、やめます、って電話が来た。

動物看護の学校が出来ると、実習生が来るようになった。これも、いろんな子が来た。さすがに、勉強もしているし働く気はあるし、あわよくばそのまま就職につながることにもなるからだろう、よく働いてくれた。

3月に実習生が来たことがある。普通じゃ、その頃には就職が決まっていて、内定した病院で実習するものらしいが、それが決まらずにうちに来たらしい。何時に来ればいいか聞かれたので、実習生のやる気を試す意味で、病院は9時から診療、とだけ伝えた。初日、来たのは9時ちょうど。
お昼はどうすればいいのかと聞かれたので、午後の診療は4時からだけど、たいていの子(と言う言い方は失礼ですね、スタッフ、です)はお昼も病院にいる、と伝えたが、診療が終わるとすぐに着替えて消えてしまった。戻ってきたのは4時ちょうど。

「あのね、9時から診療というのは9時の時点で働ける用意が出来ていること、最低、着替える時間くらいは早く来たら?」って、スタッフが言うと、次の日は8時55分ご来院。お昼は相変わらず、どこかへ消える。
実習と言っても何をする訳じゃなく、ぼー、っと隅で立っているだけ。こっちも、やる気のない子に教える義務もなけいし、一から説明する気にもならない。
3日目だったか、もう、これ以上来ても仕方ないだろうから、ハンコだけ押すから明日から来ないでもいいよ、って伝えた。14日分のハンコを押して、やめてもらう。実習生を首にしたのは、それが最初。(というか、もちろん、以降も無いけど。)

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このあたり(大きさ)から、自然に落ちる時がある。昨年は一つも食べられなかった。
今年はどうかなあ。

  1. 2010/04/24(土) 13:38:39|
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趣味にかける費用

某所へコウモリ調査へ行こうと思った。
調べると、すぐ近くに穴がある。ちょっと離れたところにも、ありそう。さらに、何度か調査した防空壕も近い。さて、どこへ、どうやって行こうか。

兵庫県の真ん中から、北側にかけてが調査地。自宅から100kmを超える。高速を使うと、片道2800円、だったか。往復5000円なんて、さすがにもったいない。阪神高速だけ使って、あとは地道を走ることにする。まあ、田舎なんで、混むことも無かろう。結局、2時間ほどで着いた。

最初の穴:予想に反して、モモジロコウモリがいない。
次の穴:コキクガシラコウモリがいる。(私の調査地では、珍しい。)グアノが多く、どうも、別のコウモリがいる感じ。
最後の穴:キクガシラコウモリがいる。出産コロニーの可能性、あり。
防空壕、別の調査地:パスした。

帰りは、一般道だけ使うと3時間以上かかった。遠かった。

結局は、それなりの穴があればそれなりのコウモリが生息することがわかってきたわけで、そのデータをいかに使うかが今後の課題ではある。また、今日の調査内容では、今後の継続調査がどうしても必要で、距離を考えるとそうそう何度も来られないんだけど、最低、5月、6月、7月、秋、の数回は来る必要があるだろう。高速を使わなくっても、ガソリン代は必要。
まあ、高速代とガソリン代で破産することも無かろうが、遠い調査地が増えてくると通うのがしんどい。
しんどい、しんどいと思いつつ、コウモリの顔を見れば、苦労は吹き飛ぶんだけど。

そういえば、これらの調査地は、兵庫県立博物館のすぐ近く。機会あるごとに、博物館に出入りしている友人に、兵庫県は兵庫県で調べてや、ってお願いしているんだけどなあ。あっちは(大阪と違って)哺乳類の専門家が何人もいるのに。







  1. 2010/04/23(金) 20:10:26|
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口蹄疫

宮崎県で、口蹄疫。
昔、牛の診療もしていたので、さらに宮崎県には牛を診ている友人が数人いる。人ごととは思えない。
農家も、獣医さんもたいへんだろうなあ。

まだ感染経路はわかっていないけど、前回の発生は、中国からの輸入飼料(乾草)だったように思う。今回もそうなのか。前回の発生から教訓を得て乾草の輸入をどうかするとか、何らかの処理をするとか、対策はなかったんだろうか。そもそも、いつも言われているけど、飼料を輸入に頼っていたんじゃ経営的にもリスクが大きいだろう。もっとも、国内でまかないきれないから輸入するし、国内で作るより買う方が安いからこそ、輸入するんだろうけど。

口蹄疫に限らず、日本に発生はないが外国で常に発生している伝染病は数多くあり、獣医師にとっては診た事もない病気の知識がいろいろ要求される。法定伝染病、届け出伝染病、とか言ったっけ。国家試験用に覚えたけど、すっかり忘れてしまった。基本的には畜産関係の病気が多いけど、犬猫を始めると、狂犬病はもちろん、犬猫猿鳥、野生動物がらみの病気の注意喚起が、連絡網でよく流れてくる。

そういえば、オーストラリアへ行った時、職業に獣医師と書くと、税関でチェックされた。あちらも島国で、病気の持ち込みにはかなり気を遣っているんだろう。

開業してすぐの頃、破傷風の犬が来た。まさに、教科書的な筋緊張で、反り返っていた。その数日前、有刺鉄線で怪我をした、って来院している。家畜なら届け出が必要みたいだったけど、犬は届け出はいらないらしい。まあ、もともと、土壌に生息しているバイ菌で、人も年に何人か、かかっているらしい。

今、狂犬病予防注射の注射時期。犬の輸入はかなり厳しくなっていて、そういうルートじゃ入ってこないだろう。危険性が高いのは、堺で言えば、港に入る東南アジアの船などなど。けっこう、犬が飼われているらしい。いつだったか、船から犬が逃げた、という話が(なぜか知らぬが)知り合いの獣医さんのところへ入ったらしい。その獣医さんが行政にすぐ連絡したけど、最初は「ああ、そうですか」で終わったらしい。が、何時間かして、上部まで話が流れたのか、大慌てで捕獲に走ったらしい。結局は見つからなかったらしいが。

大学の、伝染病の先生は、中国で狂犬病の犬を何頭か診察した、っておっしゃっていた。現地人は犬を見ると、「ホワンビン、ホワンビン」って、怖がっていた、っておっしゃっていた。実際の狂犬病の犬を見た事がある獣医師、って、おそらく絶滅危惧種だろうが、これだけは絶対、誤診できないだろうなあ。
  1. 2010/04/22(木) 19:32:51|
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そのうち、は、結局、ない

何年前だったか、家族で海外旅行へ行った。さすがに、海外へ行くとマイレージが貯まった。6000ポイントくらいもあっただろうか?単純に換算すると、6000円分くらい?
大昔は家族で年に一回、北海道へスキーへ行ってたが、その当時はツアーにはマイルが付かなかった(と思う)。また、JALを使ったり、ANAを使ったりで、登録はしていたけど(国内だし)マイルはたいして貯まらなかったように思う。マイルが付く尻から期限切れ。今は団体旅行でもポイントは付くらしいが、旅行そのものをしなくなったので、貯まりようがない。

子供は自分のマイルを使いながらツアーに行ったりしていたようだが、私と妻のマイルは残ったまま。また、数千ポイントというのは安くはないとは思うんだが、何をするにも一万ポイント以上、という制約もあったりして、そのままほったらかしにしていた。このままじゃ期限切れになるかと思い、調べてみると、家族のマイル合算、というのがあった。ただし、条件として、JALのカードを作る必要があった。仕方ないので妻と2枚、作った。それが一年前。

マイルを合算したのは良いけど、それでも使うアテが無く時間が過ぎ、今度はカードの期限が近づいてきた。初年度は会費無料だが、翌年から年会費がかかる。それがけっこう高い。会費はかかる、マイルは消える、じゃ、何をしていることかわからない。ディズニーランドでも、と思ったけど、当然、それなりの出費になるし、今頃仕事を休めるはずもない。マイルで買いものが出来るらしいので、ネットでそれなりのものを探しだし、やっとマイルを消費してすぐにカードを解約した。まだマイルが残っている。もったいないけど、使えないだろうなあ。

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  1. 2010/04/21(水) 19:56:37|
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生命保険

開業して子供が出来ると、自営業なんで、明日が不安になる。その不安につけ込んで(??)保険屋が出入りする。よくわからぬままに、いくつか契約した。

何才まで払えばいいのかも、よくわからなかった。まあ、子供が大学を卒業するまでにこちらが死ねば、授業料分だけは出てくるような保険にしておけばいいか、満期もそのくらいの年令で。契約する時点では、子供が成人する年の事なんて、全く考えられなかったが、先日、最後の保険金の請求が来た。結局、20何年か、払っていたことになる。長かったのか、短かったのか、よくわからぬが、入った当時、今の私の状況がこうなっている(って、別にどうともなっていないけど)とは考えなかった。

映画を見に行く時、50歳以上、夫婦2000円というのを使う。一人だったら、ナイトショーの1200円か。
映画というのは、60歳以上になると一人でも1000円になる。また、公的な博物館なんかでは、60歳以上無料とか、割引き、と言うのもある。もう何年かすると自分がその年になるなんて、とても信じられない。無料で博物館に入るようになると、うれしいより、寂しい、と感じるかもしれない。

一人で北海道で生活していた。
結婚して大阪に帰った。
子供を3人育てた。
子供はみんな成人して家を離れ、再び夫婦だけの生活になった。
静かに老後を向かえ、るはずだったけど、どういう訳か、二人帰ってきた。
あー、静かな老後を迎えたかったのに・・・・・・・。

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朝に、鳥の世話。
一瞬だけど、幸せを感じるひととき。
インコの巣箱、両側にヒナが生まれている。さらに、幸せ。(だけど、どなたか、もらって下さいますか?)





  1. 2010/04/20(火) 19:29:31|
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120円

コウモリの捕獲許可。5月が更新日。(というか、4月末が期限が切れる日。)
捕獲許可は一年しかくれないので、毎年申請しないといけない。オオサンショウウオは特別天然記念物なのに、3年期限でくれていたのに、なんだか手間がかかる。

一番最初は、博物館の学芸員から推薦状をもらい(といっても、推薦状の原稿を書くのも私自身だったけど)、ついで2,3年すると、学芸員じゃ役不足(失礼な!)、館長からの推薦状が欲しいというので、今度は館長の推薦状を自分で書いていた。だんだんあほらしくなって、ぼちぼち、コウモリ屋の中でも名前が売れてきたと思うので、推薦状なしで許可を頂戴、って言うと、それでも素直に許可が出るようになった。

毎年、研究目的なんかをその都度書き換えていたけど、それも面倒になって昨年とほぼ同じので提出してみた。
と、今日になって電話があった。おおむね大丈夫だけど、捕獲場所の地図と、研究目的に飼育するならそこんところをもう少し詳しく、って。(某大学が、音声研究に、捕獲したコウモリを一時飼育するので。)ありゃ、昨年はそんなんいらなかったはずです、って言うと、いえいえ、前任者からの引き継ぎで、後で両方もらった、って書いてあります、って。そういえば、そんな話、あったっけ。要するに、私が忘れていたらしい。うーーん、歳か。

で、最後に、「あのー、郵送料120円を送って下さい」、って。

さすが、しぶちんの大阪府。財政困窮で、送料までは負担できない、ということらしい。
そういえば、兵庫県、和歌山県にも申請を出して許可をもらっていたけど、送料を言われたことはなかった。こっちの常識が欠けていたのか、向こうが親切だったのか。

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  1. 2010/04/19(月) 19:10:16|
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いくらたすかった、かな

車から異音がする。アクセルを踏むと、空気が漏れる音。
10年目か、それ以上だったか、ビッグホーン。走行距離18万km。

いすゞは、べレットから乗っている。次に、真っ赤のジェミニZZR。両方、いい車だったなあ。子供が出来て、犬と子供を乗せる必要が出てきて、ジェミニを泣く泣く手放し、パジェロに乗り換えた。
パジェロからやっぱりいすゞに戻り、今度はビッグホーンに乗る。

もう、家族みんなで動くこともめったにない。こんな大きな車に乗る必要があるようにも思えないんだけど、コウモリ調査で山を走ることもあるし、車高の高い車は見通しが良くって、楽。まれにフィットへ乗るとまわりの車の挙動が違うように思う。やっぱり、大きな車は威圧感があって、知らぬうちにまわりにプレッシャーがかかっているのか。私の運転が荒っぽいだけか。

夫婦二人で車が2台というのも不経済。通勤だけなら自転車、原付という選択肢もあるけど、「看板犬」のシーナとソフィーが通えない。勝手に走ってこい、って言ったら、おそらくそれっきりだろう。

昨日、出先で前の車が左折して急に止まり、ぶつかりかけて焦った。今日はガレージに入れる時に車体をこすってしまった。実害はなかったけど、精神的なダメージが大きい。へたくそになった。注意散漫。

で、最初の異音。
修理に出したらいくらかかるか、場合によれば、いっそ手放すか、いろいろ頭を悩ます。どうせわからないだろうと思いつつ、ボンネットを開けてみる。

エアーフィルターへのパイプがはずれていた。
バンドを締め直すとなおった。
よかった。

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金塊をもらった。異常に軽い。
中身は・・・・・・・、黒かった。甘かった。

  1. 2010/04/18(日) 15:36:17|
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なんじゃとて

レオナルド・ディカプリオの映画は、とりあえず見ようかと思う。昨日の夜、見てきた。
シャッターアイランド。

結論から先に言うと、30点。

映画の話を「参考にしてます」、って言われると、中身、結論なんかを書く訳に行かなくなるので、評も書きにくいものである。推理小説の答えを先に書くようなものになってしまう。
そもそも、映画に何を求めるか、ってところだと思う。何度か書いたけど、勧善懲悪、ハッピーエンドが私のような一般市民が求める娯楽としての映画であって、まあ、こっちの予想を裏切る展開というのもあってもいいけど、最終的には落ち着くところに落ち着いて欲しい訳で、裏切ったまま、尻切れトンボに終わったり、後味の悪い終わり方というのは好きじゃない。
この映画は、「なんじゃ、これ」、が結論かなあ。

予告編や、パンフレットが言うほど難解でもなく、一時も目が離せない、てな感じじゃない。というより、おそらく監督が仕込んだ細工を、私が理解できてないんだろう。洋画全般に言える事だけど、出演者の顔とか名前がいまいち、完全には覚えきれないんで、主人公との関係がよくつかめない。一生懸命覚える努力をしてまで、映画を見たくもないし。半分過ぎくらいから話の内容がごちゃごちゃになってきて、時々出る大きな音にびっくりするけど、映画に入り込めず、取り残されていた感じです。

といいつつも、もう一度映画評を読み返すと、ああ、あそこがそうでしたか、と言うのも見えてくる。
うーーん、45点まで点数を上げようか。
  1. 2010/04/17(土) 06:41:00|
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そして何もなくなった・・・・・

発作的なお片づけ。
研究会のテキスト。スライド集。自分が行ったものは何となくわかるけど、あとで資料だけ薬屋さんが持ってきたのはよくわからない。いつか読むか、と思っているようなものは、結局読まない。薬用量とか、ちょっと参考になりそうなものだけメモして、廃棄。
雑誌。数年前に、数年間購読。(要するに、10年以上前。)目次はデータベースに入れてはいるけど、再読する事はほとんど無い。ペラペラめくりつつ、ばらしてみる。滅多にないような症例を、さぞ自慢げに報告している。いらん。CT、MRの読み方。そんなん、ない。シリーズものはまとめる。
容積は1/10ほどになる。
置いておこうか、ほかそうか悩む文献を机に積む。半ページ読む。よくわからん。また積んでおく。翌日、また読む。やっぱりわからん。何日も繰り返す。ええい、ほかしてしまえ。

そして何もなくなった・・・・・・。
  1. 2010/04/16(金) 19:25:21|
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環境省がペットフード?

獣医師会から、冊子が送られてきた。
ペットフードのガイドライン。
なんで環境省なんだろう?内容は・・・・・、よく読んでいないけど、きわめて普通の内容。こんなん、ペットフードメーカーがみんな書いている事ばっかり。もっとも、あやしいメーカーもあってそれに対する注意かもしれないけど、環境省が作っているのが理解できない。配っている先もよくわからないけど、制作費、印刷費、送料まで考えると、そこそこかかると思うが。
獣医師会から送られてくる冊子、ポスター類は、そのまま廃棄、というのが結構多い。もったいないなあ。税金で作っていても腹が立つし、獣医師会会費で作っていても腹は立つ。









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  1. 2010/04/15(木) 19:49:10|
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ぶつくさ太郎、その5くらい?

そもそも、四国活性化のため、本土と陸続きにするのが連絡橋の目的。陸続きになったらフェリーがいらなくなるのは当然のことで、最初からわかっていたはず。今になって、海運業者保護のため、通行運賃を値下げしないって、おかしくない?それなら、最初から作らなかったらよかったのに。

関西空港を作ったのは、伊丹廃港が前提。いざ、空港がなくなると目先の収入が無くなる、ってあわててる。関西空港、って民間会社なんだから、こうなったら、いったん破産させればいいんじゃないの?JALと同じで。アメリカに行ったとき、どこだかの空港は滑走路が何本あったんだろう、あっちゃこっちゃで着陸と離陸。あちこち空き地ばっかり。こんなところと、着陸料なんかで、まともに競争できるはずがない。
何の会議か知らないけど、伊丹廃止を明記するかどうかでもめて、「じゃんけんしたら?」って、あんた、やる気がないのなら最初から来るな、って言いたい。

中国の油田。今さら共同開発、って、作ったのは中国。向こうに言わせりゃ、油が出てから横取り、って感じじゃないの?向こうがその気なんだから、日本も独自に、すぐ横で掘ればいいんじゃないの?

竹島。北方領土。部屋の隅っこで、下向いてつぶやいているだけ。
自衛隊を派遣せよ、って、大昔は左寄りだったけど、年を取るとどんどん右になっている。
  1. 2010/04/14(水) 19:30:01|
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温泉

炭酸センベイをお土産に買って帰った。行った先がわかった、らしい。スタッフみんなに、「先生、温泉に行って何するんですか?」って言われた。私の風呂嫌いが、ばれている。ご先祖からの遺言で、「風呂だけには入るな」、って言われているわけでは無いんだけど、「医者から止められている」わけでも無いんだけど、どうも風呂というのは体質に合わない。なんで日本人というのは、あんなに風呂好きなんだろう?家の近所にも、大規模な「温泉」(もどき)が何カ所かあって、いつも車がいっぱい止まっている。お金を出してまで風呂に行く気なんて、全くしないが。

大学では、もっぱら、体育館に通っていた。シャワーが無料。石けんとシャンプーをこっそり持って行って、市営体育館に友人と。もちろん、毎日行く訳にもいかないので、町中の風呂屋と交互に「通勤」していた。今なら、ワンルームマンションで、トイレとシャワーが付いているところが普通なんだろうけど、当時は下宿で6畳一間とか、長い廊下の両側に部屋が並んでるみたいなアパートばっかりだった。風呂、台所が共用。

もっとも、類は友を呼ぶ、で、同じ境遇の貧乏人ばかりがつるんでいて、金持ちは当時でもそんな、「風呂トイレ付き」の「マンション」に住んでいたみたいだけど、そういう友人とは付き合わなかったなあ。
友人が中古の白黒テレビを買ったというと、みんなそこへ集まって戦艦ヤマトを見ていた。テレビが贅沢品だったその頃が懐かしい。

そういえば、大学の同窓会から、学科再編(?)の案内が来ていた。なんやら、訳のわからん学科名になっていた。
私が卒業した、酪農学部獣医学科はすでに無いらしい。こっちは、寂しい。

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ある猛禽類を預かっています。
冷凍庫が、こんなので満杯。
  1. 2010/04/13(火) 19:10:21|
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毎年、ぶつぶつぶつぶつぶつ・・・・・・・

毎年の事ながら、狂犬病予防の集合注射、なるもの。学校へ犬を集めて、って、もの。
今どき、人間の方でも小学生が学校で集団注射、という光景はなくなった。みんな個別注射に切り替わっていると思う。散歩のつもりで公園へ行くといきなり注射されたというのでは、犬の方もかわいそうというか。

ゆっくり飼い主から話を聞き、健康状態を把握してから注射するのが本来の姿で、こんなやり方じゃ個別の対応はできず、注射してから、「この子朝から元気が無くってねえ」てな話が出てきて、あわてたりする。犬だからこんな注射でいいと獣医師側も黙認しているようなもので、いつまでもこんな事をやっているようじゃ、獣医業の地位も上がらんと思うのだが。すべて個別注射にしよう、って何年も叫んでいたけど賛同者はさっぱりで、獣医師会で発言するのはやめてしまった。(でもって、こっちで叫び始めた訳か。)

現実的には、動物病院の敷居が高くって、一生のうち獣医師と接点があるのは年に一回の、小学校での集合注射で獣医師に注射してもらう時だけ、という犬が多いのも事実。行政側は、個別注射に切り替えたときに、接種率が減少する事をおそれている。それならそれで、集合注射の半額くらいで動物病院で接種すれば、みんな病院に来るようになるんじゃないか。大昔、これも会で発言した事があるけど、一笑に付された。集合注射だからその値段であって、病院に来て聴診器を当てると診療費がかかって、今以上に注射料金がかかるのだそうな。会場では診療しないで注射します、って言ってるようなもの。獣医療というのは自由診療なので、注射料金をいくらにするのかは獣医師側に任されている。狂犬病の予防注射を半額にでもして動物病院へ誘導し、ノミ取りの一つでも買って頂ければ、十分元が取れると思うのだが。
ちなみに、「うちの病院では狂犬病予防注射はいくらでやってます」と宣伝するのは、倫理規定(だったか)に引っかかるんだそうです。自由診療だけど、どこで注射しても統一料金という、この不思議。ちなみに、獣医師が話し合って、いくらの統一料金にしましょう、というのは、これはこれで公正取引委員会に怒られるんだそうです。

  1. 2010/04/12(月) 19:15:48|
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政治、って

国民が政治に無関心なんで、りっぱな政治家が育たない、のかもしれない。マスコミも、揚げ足取りばっかりで、「褒めて育てる」という点がないのかも。でも、「褒める」所が皆無だと、「褒めよう」もない。

まあ、批判的なマスコミベースしか情報がないので、こちらもそれに流されてしまうんだけど、あまりにもひどいなあ。
高速無料化。フタを開けると、完全に値上げ。阪神高速も上がるみたいで、コウモリ調査がますますしんどい。渋滞した一般道路を使って、二酸化炭素を余分に排出、かな。
「トラスト・ミー」振り出しどころか、逆戻り。さて、どんな言い訳をするんだろう。
「たかじんのそこまで言って委員会」の受け売りだけど、憲法改正と国軍創設が必要なんじゃないの?アメリカ頼りも限界かも。自分の国は自分で守る、必要な軍備は増強、が本筋?核武装も議論すること自体タブー、てな雰囲気だけど、日本人の「核アレルギー」は過剰すぎるような気もする。
国債、借金。世間じゃ、収入以上の生活は自己破産なんだけど、これだけ手形乱発できる国、って、何なんだろう?
子供手当に、授業料無料化。それだけのお金があれば他に出来ることがありそうな気がする。そもそも、予算の組み替えやムダの廃止で十分まかなえるはずだったんじゃないの?もらう側でも、こんなお金があるんだったら借金を返せば?、って言う人も多い。いつだったかの、お金ばらまきと同じ。とはいえ、いらん、と言う人はあらわれない訳で。
国会議員の定数削減。一日勤務の、月給総取り。議論にすら、上がっていない。

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  1. 2010/04/11(日) 16:57:18|
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またまた葬儀

葬儀で、どこまで話を広げるかというのもむつかしいようです。まあ、ほっておいても話はどんどん広がるものかもしれませんが。
そういえば、獣医師会の会計をしていたとき、大阪府下の会員がらみの訃報(ほとんどは会員の両親)が来るたびに、電報を打っていました。相手はほとんど知らないし、なんか事務的すぎて無駄だなあ、って思っていました。

いつだったか、獣医師会の会合である会員が、葬儀には獣医師会名で花輪を出せ、電報だけじゃ足りん、てな事を声高に叫んでいました。会として、それくらいのことはせんと恥ずかしい、って。あほちゃうか。葬儀というのは主人公は遺族であって、(特に会員のご両親となると)獣医師会は関係ないはずです。花輪も最近は質素なのが多く、せいぜい、親族代表みたいなのが一対あるくらいでしょう。バランスも意向も関係なしに、花輪花輪、って、あんたが自分で持って行ったら?って思いましたが、獣医師会では発言するのを一切止めようと決心していたので黙っていました。

ちなみに、私の父が亡くなったときも、私の仕事関係には、どこにも連絡はしませんでした。おかげで、大阪府獣医師会からの、ん万円と、堺市獣医師会からの、ん万円はもらい損ねましたが。慶弔金というと、結婚に対して、ん万円のお祝い金が出ます。某先生が結婚されたので会から祝い金を出したのですが、次の獣医師会の会議で、再婚には祝い金を出す必要がないのでは?、って誰かが発言し、そのように決まってしまいました。もらった本人を目の前にして、よくそんな話が出来たモンです。再婚でも何でも、めでたいのはめでたいんだから、素直に出せばいいのに。


  1. 2010/04/10(土) 13:28:03|
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見事な言い訳

箕面に、ヒダサンショウウオ(小型のサンショウウオ)がいた谷があった。思うところあり、久しぶりに調査しようと思った。

ありゃ?水がない!そういえば、ここ2,3年、堰を作ったり、ずっとなんだかんだ工事していたが、水のない沢に堰を作るって、どんな意味があるんだろうか?
水がなけりゃ、サンショウウオは住めるはずはない。
ここのサンショウウオはピンポイントで生息していたはずである。これじゃ絶滅は明らかじゃないの?そういえば、ここ2,3年、駐車場が閉鎖されている。ここに車を止められなければ、何kmも歩かないとここまでこられない。調査させたくないために、閉鎖したんじゃないだろうか?
近くのトンネル工事で地下水脈が切られて、水が無くなったんだと思うのだが。

大阪府のHPを見ると、まだいる事になっている。
ここ
ウソちゃうんかなあ。


箕面の滝も、水量が激減して、チョロチョロになったという話。でもって、現在は滝の上部にトンネルからの流水をポンプアップしている。マスコミが騒いだもんだから、箕面市が言い訳している。
ここ

トンネルに湧き出している水は、本来滝に流れる水だったはずなので、滝の上部にポンプアップしてもそれが自然なんだそうな。また、こういう地下水脈は何年も経過を見ないと、多くなった、少なくなった、って判断はできないそうな。ほんなら、絶滅したサンショウウオも水が戻ると、自然に回復するんだろうか。自然発生説の復活か。

  1. 2010/04/09(金) 18:37:08|
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犬生

上品な、年配の奥様。
「首輪がはずれましたの。付けて頂けませんか?この子ねえ、家じゃ私に噛みつきに来るんですよ」
とっても、おとなしい子。病院じゃ、何をやっても怒らないし、もちろん、歯を剥く事なんて全くない。
「奥様が亡くなられてねえ。ご主人が面倒を見ておられているんですけど、糖尿病で外出できないので、私が代わりに連れてきてるんですよ。」
時々、近所のおばさんが診療に連れてこられていた。
「ご主人が入院なさってねえ、この子、しばらく預かって貰えます?」



1ヶ月経った。
「飼い主の弟なんですが、兄の犬がお世話になっています。実はねえ、兄も糖尿病がひどくて、退院の見通しが立たないんですよ。たぶん無理じゃないかなあ。兄にも、引導を渡していますので、この子、何とかする方法はないでしょうか?」






譲渡犬として、しばらく役所に預けてみることで話がまとまる。

とてもいい子。いいところで、次の犬生、残された犬生を送って欲しい。いずれは、天国で奥さんの所へ・・・・・・。

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  1. 2010/04/08(木) 19:40:32|
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さて、どうでしょう?

妻の、500円検診の結果が返ってきていた。予想通り、高いところは高い。
こっちも気になるので、採血。さて、結果は?

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  1. 2010/04/07(水) 20:04:07|
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我慢の限界

先週だったか、某役所へ行ったけど、わからん事があってまた行かんとあかん、って書いた。
行ってみた。

受付で用件を言うと、イスに座って待つように言われる。待合いのイスには、10数名。パーテーションの上には電光掲示板があって、待ち人数10名、呼び出し番号80番、てな事を書いてある。
何分かに一回、番号が呼ばれる。が、私、そんな番号札もらっていない。もらい忘れたのかなあ、向こうが渡し忘れたのかなあ?
最初は手持ちの雑誌などを読んで時間をつぶすが、番号が呼ばれるたびに、不安になる。5分経過、10分経過。
このまま呼ばれなかったら、いつまで待とうか。診療開始時間から逆算したら、最大で50分か。50分経って呼ばれなければ、受付に文句というか、捨てぜりふをはいて帰ろうか。と思いつつ、10分でイライラしているのに、50分も待てるかなあ。呼ばれる時間の目安があればちょっとは気が楽なんだが。

いつか、待つ時間の限界、って言うのが新聞だかなんだかに載っていたような気がする。銀行なら何分、市役所なら何分、医者なら何分、とか。書いていた事だけ覚えていて、中身は覚えていない。

と思っていたら、10分で呼ばれました。「番号組」とは、用事が違うようでした。

たまたまか、その担当の人なのか、同じ人が出てきて、お互い、さすがに気が付いて、話は早い。説明をもう一度よく聞くと、私のケースでは「あらかじめ提出」する必要は無いんだって。そういえば、あの時もそうおっしゃっていたなあ。完全に、私の勘違い、理解不足。


ついでに、別の助成金の話を聞く。感触はよい。何とかなるかも。でも、これも決定は半年後。
来週あたり、やっぱり説明を忘れて不安になり、ここへ逆戻りするのかな。
  1. 2010/04/07(水) 19:12:47|
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クロヤギさんから手紙が着いた、シロヤギさんたら・・・・・・・

携帯電話に、なんか、図形が現れている。スタッフに見せると、着信ですよ~、って指摘される。チェックすると、知り合いからの着信が何回も入っている。そういえば、メールを送ったのでその返事か。(その知り合いは調査ばっかりされているので、なかなかメールで返事できないらしい。)電話をかけてみる。

私:「電話を何回ももっらてすみません。何か用事ですか?」
友人:「え、浦野さんが電話してくれたんじゃないですか?テレビ電話、って来ていましたけど、私、そういうのがよくわからないんで。」
私:「え、私、電話しました?あ、そういえば、電話を変えると使い方がわからなくって、いじくり回していたのでその時でしょうか」

まあ、いろいろ用事があったので、ついでに聞く。
通話を終わって電話をチェックすると、確かに送信記録がある。やっぱり、携帯電話は怖い。

20100406123028.jpg








いつだったか、携帯で写真を撮れない、って書きましたが、やっと撮影はマスターしました。撮ったのはいいけど、パソコンへの送り方がわからない。

スタッフにお願いしました。

よく見えないと思いますが、大型バイクに側車、です。でも、ナンバーは5ナンバーで、ヘルメットもかぶっていません。とにかく派手なバイク(車)で、5ナンバーと言うことは、ここまでやると、乗用車扱いになるんですね。
なんだか、不便そうだし、やりすぎで格好悪い、と思うのは私だけでしょうか。
  1. 2010/04/06(火) 21:11:12|
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タイタンの戦い

試写会が当たった。映画館での予告編とか、テレビ広告は見ていたが、たぶんこの手の映画はお金を出してまで見に行かないだろう、と思っていた。で、当たったので見に行くべか、と思う。(交通費のことまで考えなかったなあ。)
一般公開は4月23日となっているので、ゴールデンウィーク用らしい。

神と人間との合いの子?、メデューサを見て石になる?、なんか聞いたことあるぞ。そうそう、先(先)月だったか見に行った、オリンポス云々。

会場が明るく、スクリーンに目が行く前に、おっさん、おばはん、お姉ちゃんの頭が見えて気が散る。最初に、状況というか、設定の説明が延々と続くが、めんどくさくって、いちいち覚えていられない。なんかわからぬが、神様と人間の戦いが始まるんだって。天の、雲の上の神様の集まりの場面。円形に並んで、いろんな神様がケンカしている。あれ、これ、オリンポス云々と全く同じ。

いわゆる、怪獣みたいなのが出てくる。こんなん、人間が太刀打ちできるはずもない。けど、なんか知らぬうちに人間側の勝ちだったり、その怪獣を「家畜化」して乗りこなしたり。
もう、飽きてきて、眠たくって仕方なかった。

次に出てきた、翼の生えた馬。ありゃ?、似たようなのがアバターに出てきていた。ほとんど同じノリ。
極め付きは、オリンポス云々での場面と全く同じ所があちこちに。メデューサとの戦い。直接目を見ると石になるので、何かに反射させて姿を確認しながら戦うところ。頭をちょん切って持ち歩き、後で利用するところ。
最後に、合いの子を作った父親(神様)と息子が会う場面も見たぞ。

終わると、やっと帰れる、って、ほっとしました。そこが一番感激。

20点。

(あ、なぜか知りませんが、私の映画評を参考にしてる、って話が2,3聞こえてきています。映画なんて、私が映画評でさんざん騙されているように、人によって全く違うと思います。そもそも私の感性というのは普通じゃないらしいですので、あまり信用されない方が良いかと思います。)
  1. 2010/04/05(月) 22:43:31|
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当選

映画の試写会が当たった。いつも文句ばっかり言ってる映画評のHP。
当たって喜んだのは良いけど、日にちを見ると平日の夕方。しかも月曜日。こんな日のこんな時間、どうやっていくの?おそるおそる、産休明けの副院長に聞くと、来てくれる、って。あー、よかった。2時間ばかり、早引けさせてもらおう。当たるはずもないと思って、日時も考えずに応募したんだろうな。応募したこと自体、全く覚えていないんだけど。

映画は、「タイタンの戦い。」内容については、別に書きます。

上映は、御堂会館と言うところ。難波から歩けないことはないけど、急ぐなら本町から。(大阪以外の人にはさっぱりわからないでしょうね。)妻に言わせると、ここでの試写会はよくあるそうな。でも、往復の交通費(地下鉄を利用すると1000円を超える!?南海だけなら700円くらい?)を考えると普通に見るのと変わらないので、応募したことはないそうな。ちなみに、わたしはどこであるかなんて、チェックせず申し込んでいました。

行ってみると、映画館じゃなくって、映画も見られる劇場、みたいな所。まず、入り口でカバンの中身のチェックと、金属探知器。「映画泥棒」対策らしい。前にはガードマンが立っていて、暗視野双眼鏡(?)でにらんでいる。イスは狭いし、傾斜は緩く、前の人が気になる。映画が始まっても、非常灯が消えない。かなり明るくって会場が見渡せ、映画に集中できない。
映画の内容もたいしたことはなく、イスの堅いのと相まって、途中でイヤになりました。

まあ、得られたものと言えば、何年ぶりかで、妻と夜の大阪を歩いた、ということくらいでしょうか。とはいえ、どこに寄るでもなく、タダそれだけのことでした。

DSC08583.jpg








  1. 2010/04/05(月) 21:25:42|
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なんだかねえ、それが教育?

仕事場の近くの中学校。
大きな道路脇に、正門がある。おばさんが門に立っている。足下には、大きなオイル缶、みたいなの。よく見ると、タバコを吸っている。学校内が完全禁煙になったので、吸う時はここに来るらしい。こんな姿を生徒に見せるのも教育なんだろうか?厳密に言えば喫煙時は校外に出ている訳で、時間で有給休暇を取って外に出る、みたいな事にもなりかねん。
ちょっと、喫煙者をいじめ過ぎじゃないの?なんか、喫煙者というのは、悪いことをしているみたいな扱い。現実は、高額納税者なんだがねえ。
  1. 2010/04/04(日) 08:33:27|
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性に合わない

名探偵コナン、だったか。子供(も妻も)が漫画を買って、よく読んでいました。テレビでも、よく子供が見ていたので、見るでもない、見ないでもないで見ていましたが、なんだかこじつけみたいな解決方法が多くて、おもしろくもありませんでした。

シャーロックホームズ。そもそも、本を読んだことがありません。ワトソン君がどうのこうのとか、ある程度の基礎知識はあるけれど、どんな事件をどんな風に解決しているのかは知しませんでした。
まあ、刑事物の映画(推理小説)というのは、事件があって、それを解決してめでたしめでたし、というのが基本ではあるけれど、あまりにも細かな痕跡から、次々に事実を解明していくというのは、映画(小説)だからこそ出来る訳で、あんた、結果が先にあるんとちゃうの?、って思うほど、一つの痕跡が一つの事実に繋がっています。まあ、ストーリー通り、こっちの予想通り話が進むので、安心と言えば安心とも言えますが、正確無比に解決しすぎで、なるほど、と思う前に、すべてがこじつけです。結局は、コナンの漫画的解決法と、何ら変わるところがありません。(というのは逆で、シャーロックホームズ的な解決方法をコナンが模倣している、と言うことなんでしょうけど。)

ずるずる長くって、途中で飽きてきました。おまけに、最後は続編を見て下さい、てな終わり方。

うーーーん、、また騙された。
はずれ。

30点。
  1. 2010/04/03(土) 21:41:08|
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