毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

友の会総会

土曜日、博物館へ行って、総会の準備。
頼まれてる訳じゃないけど、おもしろいので一般バザー、書籍バザーの準備や値付けをする。昨年の売れ残りもけっこうある。
「人類一家、みんな兄弟」(じゃなかったかな、なんかそんなもん)の皿。こんなもん、ゴミやんか、持ってくる人の常識を疑うなあ、って話をすると、それ私持ってきたんですわ、って目の前の人。まあ、笑ってすむ話(相手)だったんで、事なきを得る。普通に売れるものがほとんどなんだけど、たまにそういうのが混じる。あんたのいらんもんは誰もいらん、とは思うんだが。
え、こんなん並べるの?、って思うものもちらほら。とりあえず、出品者を聞く。で、当日来るのかどうかを聞く。来そうに無ければそのままゴミか無料コーナー、来るなら一応寝付けして部屋の隅へ。

書籍バザー。私が評議員になってからずっと、すなわち、15年以上、書庫と会場を出入りしている本がある。懐かしさはあるけど、並べる意味があるの?独断で、毎年の手間を省くために「今年限りコーナー」を作った。私の価値観で言えば、ほとんどがいらない。机3つ分くらい、あふれる。なんで囲碁の本やファッション雑誌まで持ってくる?

すごく良い本が出ている。オークションならかなり高く売れるのだが、「客層」が違うので、ここに並べても売れない。本当に価値のある本は、学芸員さんが専門の古本屋に持って行ってくれる。何年か前は、預かってオークションに出したこともあるけど、手間ばっかり。

本日、総会の日。
半日だけど、休んだのは初めてじゃないかなあ。
昨年から楽しみにしつつ休みを取っていたんだけど研究会が入って、それが一日の研究会だったのでそっちへ行くと全く参加できなくなる。勤務医の先生に無理を言って研究会に行ってもらい、私は午前中は仕事をすることに。
仕事そのものはボチボチ。

さて、これから参加させてもらおうか。
  1. 2010/01/31(日) 11:47:59|
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テレビも同じ(昨日の続き)

あ、思い出した。
近くに和菓子屋ができた。知り合いがそのすぐそばに住んでいて、近所のよしみで行ったらしい。
「高いし、おいしないし、あんなんあきまへんわ」
っておっしゃっていた。

見るでもなく、テレビをつけているとその店が流れた。特集番組で、延々と取材している。お涙ちょうだい的な話。メインの職人さんは、お父さんも同じ仕事だったけど若くして亡くなり、その意志を継いだ息子がどこそこで修行してこの店に入ったとか。

親会社は一代で非常に大きくなった会社。催眠商法で有名。例の、年寄りを公民館へ集めて缶詰め状態にしてフトンを契約させる、というやつ。社会的にも大きな問題になっているのだが、それにはいっさい触れていない。
かなり金を積んで放映させたんだろうなあ。テレビもそんなもん。やらせなんてふつうのことで、まじめに信用する方がおかしいんだろう。


日本獣医師会雑誌。全国的な獣医師の会、その会が発行する権威ある学術雑誌、と思っていた。
数年前、猫の骨折の手術法で、なんかちょっとおかしいのが載っていた。何となく気になって覚えていた。先日、整形外科で有名な先生の講演会があり、そのことに触れていた。その先生もおかしいと思ってたんだそうな。で、その時の編集委員に、なんであんな論文を載せたのか、問いただしたそうな。
いわく、「いやー、○×先生(著者)に頼まれてねえ。論文があと一つ足り無くって、教授になれないんですよー、って泣きつかれてねえ。」
って言ったそうな。
学術誌の選考委員もそんな程度だし、そんなのを大学に置いておく大学も大学。大学もそんな程度。
  1. 2010/01/30(土) 12:22:39|
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世の中、何でも金

「私の町の頼れる獣医さん」
産経新聞、そのものじゃなく、それに似たような名前の出版社。こんど、そんな名前の本を出すので、病院を無料で掲載しますので載せませんか?、という話。
掲載料は無料だけど200部買え、って。36万円だそうな。

要するに、広告ですわ。金さえ出せば載るんだけど、一般市民はそうは思わないんだろうなあ。本になっているし、産経新聞の名前が入っているし、こういうのに載るくらいなら、よほど良い獣医と思うんだろうか。いずれ本屋に並ぶそうだから、見かけたら36万円の獣医さん、って思って下さい。


駅売りの夕刊紙なんかからも、よく電話がかかってくる。「うちの読者さんから推薦がありましたので取材させてもらえませんか?」、って。知らないときは、喜んで真面目に応対していた。で、最後に、取材協力費、ん万円お願いできますか?、って話になる。

あの獣医さんすごいですねえ、ほら、新聞に載ってるんですよ、って役所の人に言われたことがあった。読むと、まさにそれ。やっぱり、一般の人はそう思うんだなあ。


あ、ビーパルから電話があったときも一瞬、それを思い出したけど、さすがにそれはありませんでした。取材協力費ん万円は、向こうさんから頂きました。でも、掲載紙を送ってくれるはずが、それはお忘れになられたようです。

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  1. 2010/01/29(金) 19:58:24|
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ぶつくさ太郎

ハイチに千羽鶴、って、何を考えてるんだろう?
家族も友人も亡くなり、住むところもなく、食事も水もないところに外国から物資が届く。開けると紙で出来た鶴が何千。あなた、それで喜ぶ?
善意の押しつけ?


日本の国技。相撲。
横綱の品位、って、出稼ぎくらいにしか考えてない外国人にそんなものを求めるのが、そもそもの間違い。悪役の相撲レスラーでしかない。プロレスと同じレベルまで落ちてる。
なんで国技は相撲で、柔道じゃないんだろうか。いっそのこと、変えてしまえばいいのに。日本人に見捨てられているので、相撲界に進む日本人も減っているんだろう。
今回の件で、引退させられればまだ救いはあるかもしれないけど。

  1. 2010/01/28(木) 19:53:02|
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はずれ

某所へ調査。
懐中電灯二つ、カメラ、記録用紙、標識、ルーペ、ここのコウモリは寄生虫だらけなのでピンセットにアセトン容器、さらに背が届かないので脚立、さあやるぞ、って穴に入ると、誰もいない。ありゃ?

昨年は、63頭、って記録しているんだけどなあ。
コウモリの都合はわからない。1時間走って、調査は1分だった。









  1. 2010/01/28(木) 18:28:01|
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電話がかかって困るんですよ

こういう商売をしていると、いらん電話がいっぱいかかってくる。着信があって非通知なら、とりあえず警戒する。もちろん私が電話を取ることはなく、スタッフが受ける。

今日あった電話。
クーラーの洗浄、とかなんとか言ってたらしい。(最近、特に多い。)
「非通知電話は繋がないように言われてますので」って、スタッフがマニュアル通り返事をすると、向こうが、「通知電話にしていると、電話がいっぱいかかってきて困るんですよ」って言ったらしい。
なんじゃ、それ。
「そうですか、それはたいへんですねえ」てな返事をすればいいの?
仕事が欲しくって電話してきたんじゃないの?非通知じゃ、あとでこちらの気が変わったら、どうやって連絡する?


って、その時思ったんだけど、あとで考えると、会社じゃなく、自宅か自分の携帯から電話してるのかな。アポイントが取れたら初めてバイト代になるのかな。


広告のFAXと言うのも、非常に困る。紙がもったいない。あまりにもしつこいと業務妨害にもなるらしいが、わざわざ訴えるほど、こちらもヒマじゃない。途中でカットすると、エラーが出るのだろう、必ず間髪を置かず、またかかってくる。番号通知ならすぐに着信拒否するのだが、最近はすぐに別番号から送ってくる。今後FAX不要の方はこちらへ、って電話を書いているのもあるけど、なんで電話代をこちらが払ってまで、送るのをやめるように頼まないとあかんねん。いらんDMだったら紙代を払います、って書いていたFAXもあった。


獣医師会からFAX。
2月22日(日)研究会云々。その下の詳細を見ると、21日(日)となっている。カレンダーを見ると、21が日曜なので、明らかに22が間違い。
すぐにまたFAX。22は間違いです、云々。そんなん、言われなくってもわかる。また紙をムダにした。

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黒いネコは撮りにくい。
  1. 2010/01/27(水) 21:21:26|
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廃坑探検

知り合いから、某廃坑へ探検部を案内したというメールが来ました。コウモリが50以上いたとか。私もそこへは何度か入っていますが、そんな数は見ていません。すごく貴重な観察記録ではあるのですが、種類も正確な数もわからないので、データとして使えません。標識個体もいたらしいですが、もったいない。
実は、(管理者の了解を得ないで)廃坑へ入るのは違法行為なんですねえ。それとなく、府に、府有地なら許可をくれるか聞いたら、聞かないでください、申請も出さないでください、って、言われました。それでも、そこに穴があったら入りたい、というのがコウモリ屋の現実ではあります。

訓練用にまた入りたい、と言ってるそうですが、コウモリ的には頻繁に入ることは負担が大きく、好ましくないのですが、当然私にそういう権限はありませんし(私自身、知り合いから教えてもらった穴ですし)、どうしたもんでしょう?
某廃坑だけは、すごく貴重なんで教えないで、ってお願いしていますが、その気になって調べればわかることですので心配しています。


実は、人のフィールドに勝手に入るというのは私も過去にやってしまいました。初めて連れて行ってもらった穴に、後日一人で入って、すごく怒られました。若気の至りというか、こういう調査に慣れていなかったというか、恥ずかしい限りでした。それ以来、コウモリに限らず、人の調査地というのには十分注意を払っているつもりです。
でも、その時、怒った方が私の(って言う表現も良くないとは思うけど)フィールドに断りもなしに(って、やっぱり妥当じゃないとは思うけど)入っているのを知りました。もちろん、入るなと言うのではなく、ちょっと声をかけてくれれば調査時期を合わせてコウモリへの負担を減らせたのに、と言うことです。あの時さんざん非難されただけに、なんやらすっきりしないものが残りました。(あ、それを知ったのも、その方からじゃなく、別方面から。コウモリの世間なんて、すごく狭いので。)

川西のゴミ焼却場では、「私のフィールド」がことごとく破壊されました。もちろん、コウモリについてもアセスもどきは入ったのですが、こちらには連絡なし。最初、見知らぬ番号の翼帯が見つかって、どこか遠くから飛んできたのか、って喜んだら、某コウモリ屋さんが行政から頼まれて調査していたのでした。同じフィールドで別々の研究者がそれぞれバンディングしているという、おかしな状態になっていました。そういえば、焼却場はすでに稼働しているんじゃないかな。穴は、コウモリは、どうなったんだろう?すごく貴重な生息地だったのになあ。

  1. 2010/01/26(火) 19:06:13|
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年賀はがき

年賀はがき。
切手一枚、のみ。

もらったのは家族全員で120枚くらいか。確率的には2枚ちょっとになるのに。

今までの最高は、ふるさと小包だった。下4桁だったはず。ということは、1万枚に一枚。多めに見積もり、年間150枚貰えるとすれば、約60年分で1万枚。還暦までに下4桁が一枚あたれば良い、と言うことになるのかなあ。すでに一枚当たっていると言うことは、これから先、10年ほどは切手シートだけ、と言うことになるのか。
なんか、計算、間違ってます?

で、さっそくハガキの処分。といっても、最初からみんなほかすのは忍びないというか、気が引ける。とりあえず、仕事関係は処分。親戚もいらないか。いつももらうけど、何年も会ってない人はいらない。
2/3ほど、無くなる。

来月、もう一度整理。
残ったのの、2/3程処分の予定。

さらに夏頃に整理。
かなり減る。

年末。
ほどんどなくなる・・・・・・。



あ、さっきの計算。還暦って書いたけど、最初の20数年間は、もらったハガキの数はしれている。100枚を超えるのは結婚してから。ということは、確率的にはずいぶん良かった、と言うことになるのかなあ。


  1. 2010/01/26(火) 00:01:46|
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仕事が早い

で、和歌山県から捕獲許可証をもらう。うーーん、仕事が早い。

といいつつ、実は和歌山県に捕獲申請を出したのは2回目。1回目は友が島で申請を出しました。友が島の軍事施設でキクガシラコウモリが見つかるので、バンディングしようと思ったのですが。
電話がかかってきて、どこで捕獲するつもりか聞かれました。友が島全域と思っていたら、半分は特別保護区とかなんとかで、捕獲出来ないという事でした。あんなに小さな島で真ん中で線引きがあるなんて、知りませんでした。まあ、知らないのに申請した側が悪かった訳で、申請はすぐに引っ込めました。今から思うと、コウモリがいるからバンディングしようと言う単純な発想で許可申請を出す側に、大きな問題があった訳です。
今回は、大阪で標識した個体を和歌山で確認したいからと言う、りっぱな(?)理由があったので、すんなり許可が出たのかもしれません。

この手の捕獲許可は一年間。年を取ると一年は非常に早く、毎年申請書を書き直すのがけっこう手間です。オオサンショウウオは特別天然記念物なのに、許可年限は3年間でした。オオサンショウウオの調査は「現状変更」で、「神社仏閣」と同じ扱い。管轄は文化庁。

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  1. 2010/01/25(月) 20:14:22|
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評議員会議

昨日は、博物館友の会。いつもの会議室ではイスが足りず、集会室での会議になった。たいへん珍しいこと。月末の総会に向けての会議だったことで出席率がよく、また、新評議員が4人も来ていたからだろうか。やめる方は3人。長い人は30年選手、だったとか。
「会の若返りで、そろそろ身を引きます。森林も、老木が倒れて初めてその開けた空間に若い木が育ち、更新されていくのです。」(たまには巻き添えになることもありますけど、ともおっしゃって、受けていた)
ということだそうだが、私も古株になりつつあり、いずれ身を引く時期が来るのか。でも、以前には70歳を超えてから評議員になられた人もいるし、コウモリもそうそう長く続けられるものでもなく、コウモリ以外の「暇つぶし」にはちょうどいい仕事と考えているのでまだまだしがみついておきたい。

博物館で、深海生物の写真展というのが開かれている。


 自然史博物館では本日1月23日(土)から31日(日)まで、「深海生物の写真展」を開催しております。世界各国の研究者が撮影した、様々な深海生物の写真をご覧いただけます。今回の写真は、深海生物を生きた状態で撮影したものが多く、実際には見る機会の少ない深海生物のありのままの姿がよくわかります。皆さんが想像する以上に、深海は色彩豊かな世界であることがおわかり頂けると思います。ぜひこの機会に、美しい深海の世界をお楽しみください。

 なお、会期中の土日は下記のとおり、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究員が展示写真の解説を行いますが、この日に来場して観覧者アンケートに答えると、その場でもれなく展示写真を収載した写真集がもらえます(え?アンケートに答えるだけでこんなんくれるの?というグレードです)。部数に限りがありますので、配付予定数に達した場合はどうかご容赦ください。友の会会員で31日の友の会総会に来られる方は、総会が始まる午前10時より前に来られることを
お薦めします(総会には出てくださいね)。平日は写真集の配付は行いませんので、ご注意ください。

 会場:大阪市立自然史博物館 本館2階 イベントスペース
 観覧料:無料(ただし常設展観覧料が必要)
 主催:大阪市立自然史博物館・独立行政法人海洋研究開発機構
 助成:日本財団


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なんと、こんな立派な本がもらえるのです。
休日は研究員が直々に解説してくれたり、それはそれは至れり尽くせり。行政改革で、行政法人ものんびり自分らだけの研究をしていればいい、というのじゃなくって、成果を一般市民に還元、ということでしょうか。
そして、日本財団は、やっぱり、すごい金持ち。こんなんをタダでくれるんですから。
  1. 2010/01/24(日) 08:30:21|
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大学から

大学の同窓会から機関誌(?)みたいなのが送られてくる。近況報告と大学案内、寄付のお願い。
封筒は、いつもこれ。

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大学名を変える話があるようなことを書いていた。とりあえず危機感を煽っているだけかもしれないけど、少子化で大学経営がたいへん、とか。で、名前を変えて心機一転?
私に言わせれば、あれだけ改築、新築をくりかえしたら、いくらお金があっても足りないと思う。私が勉強した校舎なんて、全く残っていないらしい。私が入った時は、獣医科では、私学で一番学費が安かったはずだが、今では私学でトップなんじゃなかったかなあ。私の時代、木造校舎に、石炭ストーブがあった。懐かしい。

私の知っている大学はもはや、無くなっている。もう、名前を変えようが、何をしてもらってもいいか。


  1. 2010/01/23(土) 20:57:10|
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写真コンテスト

月末の日曜日は友の会総会。いろいろイベントやコンテストがあるのだが、この数年、写真コンテストというのがある。いわゆる鳥屋さんの自慢大会にならないか、って心配したけど、そうでもなく、ある程度いろんな分野の投稿があるみたい。締め切りが近いけど応募が少ない、っていつも関係者のMLに流れるもんだから、一応私も投稿なんぞしてみる。「プロの写真家」が入選作を選ぶ。

無人カメラで撮影したコウモリを投稿した。絶対入賞と思っていたが、そうでもなかった。(佳作、だったかなあ。)「これ、自分でシャッターを押したんじゃないでしょ?」って言われる。
宮崎学も、最初は同じことをさんざん言われたらしい。今ではこういう撮影手法は、当然すぎるほど当然なはずだが。構図が悪いとか、ピントが甘いとか、そんなんじゃなく、シャッターは自分で押すべし、という「しょうもない理由」をあげられてがっかりした。

モモンガを投稿した。会員による一般投票では一等賞だったのに、入選しなかった。「これ、餌付けですか?」って言われた。野生のほ乳類をこんな風に撮影できるはずはない、って。これ、北アルプスの山小屋で撮ったもの。そこの小屋の売りが、モモンガとヤマネ。餌台にひまわりを置いているので、これらのほ乳類や鳥が集まってくる。うーーん、確かに餌付いている個体ではあるけど、野生は野生なんだが。逆に、そういうことでもないと、こういう写真は撮れないだろう。餌付けとそれによる撮影は常に議論されるが、線引きはどう考えるのか。そうでもしないと撮れない写真というのは多いと思うがなあ。

今年撮った写真。これは当然、やらせでも何でもない。が、まあ、普通の人じゃ、そういうところへ近づかないので撮れないだろうなあ。で、コウモリの写真となると、選者も、私と分かり切っている。(先入観が入らないように、評価する時は撮影者は隠して、写真だけで判断するらしいが。)やっぱり、身内を選ぶのには抵抗があるらしい。

ということで、今年は出品はやめよう。


友の会総会は31日です。昼休みに、一部の本や昨年のバザーの残りを売るはずです。100円のブタ汁を食べて、古本を見て、講演会(極北のコケ、だったかな)を楽しんで下さい。会員外の方は、ご連絡下さい。良きに計らいます。



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  1. 2010/01/22(金) 19:00:04|
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かくして、一日が終わる

せっかくの休みだけど天気も悪く、出かける気がしない。コウモリ調査は穴の中なんで天候に左右されない、といつも言ってるけど、調査地までがたいへん、というのは言い訳で、和歌山へ調査へ行こうと思ってはいたのだけど、あと一週間待てば捕獲許可が出そうだし、グズグズしているうちに半日、一日終わってしまった。

最近の休日の過ごし方。和室に閉じこもってレコード。
いらないものは買うなと言うのに、ステレオをセットするとレコードが恋しくなって、オークションでいくつか、買ってしまった。それも、学生時代に聞いていたレコード。まあ、数は多くなかったんだけど一部のレコードは、じゃまになってオークションで売ってしまった。それを買い戻した感じ。いったい、何をやっているんだか。
コタツに入ってレコードを聴いている風景は30年前と同じ。30年ぶりのレコードだけど歌詞から歌の順番まで思いだす。


またまた暇に任せてネットを眺める。昨日だったか、ちょっと書いたみたいに、友の会合宿は種子島。足を伸ばして屋久島へ行こうかと思う。民宿のブログを眺めていると、こんな事が書いていた。

白谷の「もののけ姫の森」の看板が宮崎駿のクレームで取り外されたらしい。あんたが歩いてスケッチした画像をアニメに使っているんだから別にそれくらい問題ないと思うけどね。
あの映画が公開された時に若い女性客が増えたのは確かだけど、シンゴンス(※)が小さいよ。
まあ彼の作品はひとつも観ていない俺には関係ないけど、姫を取って「もののけの森」でいいんじゃないの。 屋号「華のや」も飽きてきたので「民宿ジブリ」にしたろか。

*けつの穴

だそうです。

私も魔女の宅急便以外は見てないし、見ようとも思わなかったけど、人間性でしょうなあ。別にそれで儲ける訳でもなく、著作権云々の話じゃないと思うけど。

ある博物館から、コウモリの画像を貸して欲しい、って言われました。なんでも、博物館のHPで紹介するのに使いたいそうです。その頃はまだ手持ちの写真も少なくって、○×さんの所にいっぱいありますよ、って言うと、そこで断られたんです、っておっしゃってました。そんなん、芸術写真でもなく自然の写真なんだし、相手は博物館なんだから研究者だったら提供するのが当たり前じゃないんですかねえ。これもシンゴンスですなあ。

もっと研究者の悪口を言えば、東洋蝙蝠さん、標識データを公開して下さい。大阪でユビナガコウモリの標識が見つかると言えば、絶対白浜の個体だと思うけどなあ。何度聞いても返事がありません。なんで公開出来ないんでしょうねえ。

(って、えらそうなことを言っているけど、私の番号、調べると出てくるかなあ。大阪府とコウモリの会へは報告していますが。ちなみに、NUAとNUBで始まる番号です。)
  1. 2010/01/21(木) 16:09:43|
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結局、リカバリー

結局、朝からリカバリー。
大昔は本を見ながら、1行ずつコマンドを入れていたけど、それを思えば楽になった。こっちも慣れてきて、仕事の合間にボチボチ。いつもネットワークで苦労するんだが、それも何となくつながる。明日は休みをもらっているので、今日中に復活しないと「休日出勤」して「復旧作業」せんと仕事にならないところだった。
メールが復活せず。一部は別のコンピューターに避難させていたけど、今度はそれが戻せない。会計のデータが、どこかへ飛んでいった。前回は辞書データが飛んで、スタッフに苦労をかけた。まあ、今回は被害が少ない方か。


友の会、評議員のML。夏合宿の案内が流れてきていた。今年は種子島。行きたいなあ。
  1. 2010/01/20(水) 21:34:21|
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ちょん切りたい

世の中にうっとうし事はいっぱいある訳で、その中でも最たるものは口内炎で、というより今は舌潰瘍が出来ていてそれが痛く、絶えず唾液の分泌があり、うまく言葉もしゃべれない訳で、局所麻酔薬を潰瘍部に塗ると一時的に痛みは治まるけど、余分の麻酔薬が付近にも作用し、歯医者で局所麻酔したみたいに周囲一円麻痺すると、今度はそれが気持ち悪く、弁当を開けると梅干し弁当だったり、病院のコンピューターはいよいよ調子が悪く、シャットダウン出来ないので強制的に電源を落とさざるを得ず、やっぱりそろそろリカバリーせんとあかん感じで、考えるだけで気が重いのに、家に帰ったら帰ったでしょうもない愚痴をぐだぐだ聞く羽目になり、返事しようにもしゃべるのが億劫で黙っているとそれがまた愚痴の種になり、あー、もういらんから舌をちょん切って、って感じ。


朝、8時10分に電話。見慣れない番号(市外局番)。
取ると、和歌山県からの電話。コウモリの捕獲許可申請を出したので、その確認。うーーん、田舎は朝が早いのか。

特に問題もなく許可をくれるというのでほっとしていたら、1時間ほどしてまた電話。
「申し訳ありませんでした。許可権限は県じゃなく、出先機関に降ろしているんです。」
なんでも、県全体の許可は県庁で、局所的に捕獲許可を出すと部署が違うんだそうな。担当者も、こういう申請は皆無なんで知らなかったんだそう。ついでに、和歌山県でコウモリの捕獲許可を持っている人は何人くらいいるのか、と聞くと、わかりません、って言われた。環境省から許可をもらっていたり、こういう形で出先機関で許可を出しているのまでは把握出来ないらしい。
自然保護を扱う部署が、県内で誰がどんな調査をしているかわからん、って、ええんかなあ。
  1. 2010/01/19(火) 20:16:14|
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電池を買うのに半日

単1電池が無くなってきた。もちろん、懐中電灯用。
世の中の主流はLEDかなあ、とも思うんだけど、慣れの問題で、いまだに「旧式ライト」を使っている。6本入る、ナショナルの防水ライト、というやつ。非常に重たいんだけどねえ。(予備の電池も6本いるし。)オオサンショウウオもやっていた時は減り方も早かったけど、コウモリだけになるとさすがに交換頻度は落ちている。
いつも悩むのが、何を買うか、と言うこと。某HPでは、ダイソーの方が長持ちした、と言うのも読んだことはあるんだけど、実際どうなのか、よくわからない。交換した日を記録しておけば参考になるか、と思いつつ、やったこともない。いつもコーナンで安売りしているマクセルはどこを読んでも評判は悪かったので、最近は使っていない。

で、最後にたどり着いたのはパナソニック。金パナ、っていうやつ。しばらくそればっかりだったけど、エボルタをためそうか、って、思う。さて、どこから買う?

オークションを眺めたり、楽天市場をのぞいたり。売ってる本数がまちまちだし、送料もいろいろ、楽天で買えばポイントがたまるし、送金手数料も考えていくと、結局いくらかかるのかよくわからなくなる。電池なんてどこも同じようなものと思っていたら、けっこう価格差がある。2本入り570円というのもあれば、4本入り580円というのもある。倍も違うのには驚いた。このネット時代、その気になればすぐに値段なんて調べられると思うけど、どんな感覚で、高い値段を付けているんだろう。

最終的に見つけたのは4本553円。とはいえ、送料、送金手数料がかかるので実質一本あたりは高くなる。送料5000円で無料と書いているので、今度はそれに合わせるように四苦八苦。DVD-Rもいっぱいあるし、ついでに買うものがない。いらないものを買うくらいなら、送料がかかってもいるものだけ買うか、いずれ使うなら先に買っておくか、さんざん迷う。優柔不断。

最後は電池を組み合わせて、5000円分買うことに。
さて、本当に安い買いものをしたのか、余分なものまで買ったのか。

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  1. 2010/01/18(月) 20:47:59|
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浮気

友人がメガネ屋をやっている。高校の時の同級生。
それはそれは、「波瀾万丈の人生」を送っておられる方で、すごく親しいという訳でもなかったけど、どういう訳か、あちこち迂回して情報だけは入ってきていた。メガネ屋を始めたことも聞いていたけど、近眼でもないので用はなく、行くことはなかった。
が、老眼が進んで(友人は遠視、と言ってた。老眼と遠視はちょっと違うらしいが、説明も何度も聞いたけど理解できなかった。)手術もしんどくなってきたので、初めてメガネ屋なるところへ行ってみた。それが数年前。
会うのは何十年ぶりだったけど、すぐに昔に戻ってお互いの名前で呼び合い、楽しい時間を過ごせた。肝心のメガネも常用と手術用を作って愛用していた。

博物館の知り合い。メガネ屋さん。度が合わなくなってきた様な気がして、行ってみた。新しいメガネを作った。

妻も老眼(か、遠視)。最初に友人宅で作り、ついで市販の安物を使っていた。別のを欲しいので友人のメガネ屋へ行きたいという。こっちはふだん、別のところで作ったのを使っている。それじゃ行きにくい。あわてて昔作ったのと交換して出かける。


だんだん調節能力が衰えてくると、メガネを変える必要が出てくるらしい。変えてもよく見える幅が減ってくるとか。
不便なモンである。


昨日から、舌潰瘍が出来ている。
うっとうしくって、何もする気にならない。



  1. 2010/01/17(日) 11:25:28|
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4億と40億と4000億、おまけに1000億

ヒマに任せて、あちこちのニュースを読む。

例の、自衛隊の給油。某紙の論説。
鳩山さんは効果無かったと言うけど、あれをやめて次にしようとしている協力事業は、本当に役に立つのか。
今の事業は40億。それで情報が得られて、仲間に入れてもらえてたのなら安い、って。今度の(予定している)民政支援は完全に金のばらまきで、効果も懐疑的。それに4500億。

「国民は理解してくれてるから民主党と私を選んだ」って、選挙はずっと前。4億で紙上を賑わしているのは今のこと。田中さんの直々の教え子なんで、明らかに法にひっかっかるようなミスはしないんだろうなあ。金をもらってないと思ってるのは鳩山さんだけじゃないのか。自民党も、国会が始まっても、新聞を読んで質問する程度だろうし。もっと次元の高い論議で、経済を何とかして欲しい。

日航の倒産で、国民負担が1000億にもなるらしい。政府補償付きの債権がパーになるから、らしい。
ANAは民営で同じ仕事をしていて、ちゃんと儲けているんだが。大阪ドームが破産して、ほかのドーム球場は民営できっちり収益を上げているのと一緒か。

もっと頭を悩ましているもの。
LEQUXI
の6文字で何か作れ、って。
某会社のクイズ。締め切り1月末。以前、当たったことがあるので2匹目のドジョウを狙っている。
EXILEQ?

Qの行き先がわからん。

  1. 2010/01/16(土) 12:33:18|
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澤田先生

ずいぶん前になるが、コウモリの会の会報で、澤田勇先生のご逝去を知った。

いつだったか、私の論文を読んでお手紙を下さった。それまでも名前は知っていたが、突然、コウモリ界の大先生から手紙が来て驚いた。それから何度か、ご自分の文献を送ってきて下さったり、こちらからもデータを送ったりしていた。「高齢で調査にも行けず、・・・・・」と言うような手紙を戴いたのが数年前だったか。報道からの情報を逆算すると、その時点で80歳を超えられていたことになる。昔のデータを整理し直したり、知人からのデータを集めてまだ論文を書いておられた。そのたびに、自筆の丁寧な手紙と共に別刷りを下さった。手紙の中に、温厚な、暖かさが感じられた。
リハビリの帰り、ご自宅のすぐそばでの交通事故だったそうである。
なんでこんな年になってまで、しかもリハビリに行った帰りに事故に遭う必然性があったのか。お盆に墓参りに行く途中の事故で両親を亡くした方が、こんな事で命をなくすなんて、神も仏もない、っておっしゃっていた気持ちがわかる。

コウモリの世界は非常に狭い。ちょっと調べものをしていると、必ず同じ名前が出てくる。どうしても文献が必要で何人かの人に文献の送付を依頼したことがある。ほとんどの人は丁寧な手紙と共に送ってきて下さるのだが、無視されることも何度かあった。知り合いと話をしていると、みんな同じ経験があるという。
人のふり見て云々。
自分だけはそういう人間にならないでおこう、と思った。
  1. 2010/01/15(金) 19:32:34|
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twitter

twitterというのが、はやっているらしい。博物館でもやり出した、とか。情報発信の手法として云々と、学芸員のHPに書いてあった。

いつだったか、いつものぞいている知り合いのHPにもtwitterの事を書いていたし、「はやっていた」ので登録したことがあったけど、使い方がさっぱりわからなかった。別に、「つぶやき」程度なら、わざわざ時間をかけて打ち込んだり、ほとんどリアルタイムで(?、よくわからんけど、つぶやき、といわれると、夜にまとめて読んだりするものじゃないように思うが)読んだり、返事したりする必要もないんじゃないの?みんな、即座に対応出来るほどヒマなのかなあ。

友の会の、会員どおしの交流を図ってmixiを立ち上げ、ひいては会員増につなげよう、とかなんとかで一時mixiにも力を入れてたんで、私も登録してたけど、あれも性に合わなくってやめてしまった。

友の会で、ネットの活用という意味ではまず始めたのはブログ、か。中途半端なブログというのは見苦しいので、やるならやる、更新出来ないならやめればいいと思うんだが、まあ、運用してくれてる人には悪いけど(実際、時々、忘れた頃には更新されているので)現在はあんまり活発とは言えない。評議員にもパスワードを知らせていて、会の活動を担当したら更新するように言われてたけど、自分のだけで精一杯。

ブログ、mixi、twitter、って、はやっている順に(?)対応していって、それがどれくらい館の普及活動、受け手の便利さにつながっているのか。私なんて、逆にどんどん取り残されていってる気がしてくる。もっと地道に、会員獲得に努めた方が良いんじゃないかなあ、と思うけど、妙案は浮かばぬまま、少しずつ会員数は減少している。

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  1. 2010/01/14(木) 08:54:57|
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朝、一瞬、雪。
喜んで写真を撮っていたら、むかえの店の兄ちゃんもカメラを構えていました。

北海道にいる時は雪なんて、珍しくなかったんだけどなあ。


大学4年の冬休み。国家試験対策とかで、正月も帰らなかった。といっても勉強する訳でもなく、友人宅でだべっていただけ。記録的な大雪の日、朝方下宿へ帰る時、除雪車もまだ通っていなかった。その頃、根性で、冬でも自転車に乗っていた。さすがに何十cmの積雪では自転車は走らず、押して歩いていた。疲れて自転車から手を放しても倒れなかったのを覚えている。

あー、楽しかったなあ。

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北海道じゃ、こんなんは雪とは言わないだろうな。
  1. 2010/01/13(水) 21:36:03|
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コウモリの書き物

土曜日・日曜日・月曜日。
土曜日は3時間ごとの採血があって、ほとんど病院で過ごす。日・月はお疲れモードで、家で過ごす。(日曜はちらっと映画にも行ったけど。)

コウモリの書き物をする。2編ほど書きたい事があって、自分にとって数年前からの課題となっている。

テングコウモリ云々の話。コウモリの会のMさんに見てもらって、活字にもなって最後の校正だけというところで会長からストップがかかった。データが足りない、って。そもそも、最初からそれを書くつもりでデータを取っていたんじゃなく、結果としてこういう考えはどうかなあ、てな書き方をしたんだけど。今さら、データが足りないと言われてもどうしようもない。締め切り間近で、その年は断念する。
次年度も自分なりに書き換えたんだけど、結論がおかしいと言われる。わからんからデータだけ示してあとは読者に考えてもらおう、てなスタンスで書いたんだけど。Mさんはおもしろい話だから是非掲載を、と言ってくれたけど、会長と「折り合い」がつかず、まだ時間切れ。
またまた書き換えて、Mさんに送る。次の発行はこの秋なんで、まだ「添削」は入っていないけど、さて、どうなるか。

もう一遍。廃坑が落盤した話。これも一度書いたんだけど、これまた会長からストップ。分析がおかしい、って。で、「返ってきた添削」は、一字一句、書き換えられている。図はこうすれば?、とも書いてあったけど、バラバラのデータをそんな風にまとめても意味がないと思う。博物館のWさんに、何かのついでにこの話をすると、やっぱり、そういうデータの解析にはそんな図を使う意味がない、本来はこういう風、って言われる。あまりにも添削と指摘が多すぎてこっちの考えも理解してもらってないし、やる気をなくす。間に立ったMさんは何とかまとめようとしてくれるけど、やっぱり時間切れ。それをまとめ直す。

論文を書くのはいいけど、特に引用文献なんかは掲載先によって書き方が違う時もある。論文内容も含めて担当者に見てもらうが、掲載先によって、純粋な間違いだけ指摘して「オリジナリティー」そのまま通してくれる人もあったり、上記の会みたいに、誰が書いたのかわからないくらい赤字が入って返ってきたり。大きな声じゃ言えないけど、やっぱりあれだけこてんぱんに言われると、やる気がなくなるよねえ。まあ、文句の付けようがないほどの論文を書けば良いだけの話かも知れませんが。



と言うのを書いていたら、博物館へ送っていた原稿が帰ってきた。数カ所、間違いを指摘されただけ。
優秀、優秀。

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  1. 2010/01/12(火) 19:30:06|
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関西省エネルギー協会

関西省エネルギー協会、って書いたチラシが入っていた。契約種別だか、基本料金云々をどうのこうのすると、電気料金が安くなると書いてある。まあ、この手のものは、ほぼ間違いなくうさんくさいんだが、モノは売らないし、料金は無料、とも書いてある。ちょっとまじめに読んでしまった。
たしかに、うさんくさい。

ネットで検索するといっぱい出てきた。たしかに、契約方法を変更すると電気料金が変わるのは本当らしい。東京電力は親切なんで向こうから教えてくれるけど、関電はケチなんで教えてくれない、と書いてあるページもあった。料金が安くなるシミュレーションもあったけど、よくわからんかった。

病院の電気メーターは一階ごとに付いていて、それぞれで計算されていた。何かの折りにその事をここに書いたら、一本化出来るだろうというような助言を戴いた。電気屋に相談して、メーターを取り外してもらい、ずいぶん助かった。病院の改装をした時、その時の電気屋は教えてくれなかったんだが。ついでに、ガスメーターも一本化した。これも知らなかったら、今でも2軒分、基本料金がかかってたんだろうなあ。

契約の仕方で料金が変わるとなると、典型的なのは携帯電話、か。子供がしょっちゅうネットに繋いで調べものをしているので、電話代がもったいないからパソコンでやったら?、って言うと、定額なんで変わらない、って言われた。いつだったか、山の中でバスの時間を調べようと四苦八苦したことがある。その月だけ料金が非常に高くって、びっくりした経験がある。それ以来も怖くて、電話でネットに繋いだことはない。私の電話の契約は、妻と子供が相談して決めている。

  1. 2010/01/11(月) 00:12:57|
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パブリック・エネミーズ

映画、って、すごく久しぶりかな。
正月映画と言っても、見たいものはさっぱり無かった。なんとか見つけたのが、これ。
期待はずれ。退屈。

20点。
  1. 2010/01/10(日) 21:23:50|
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7円切手

荷物を送ろうと思った。切手を用意する。父の切手帳。
私が子供の頃は切手集めがブームだった。記念切手の発売日には行列が出来たそうな。で、いわば遺品ではあるけど、このまま持っていても価値が上がる訳じゃなく、ふだんから手紙や荷物を送る時に使っている。ゆうパックみたいに貼るスペースが大きい時は細かい切手を組み合わせる。
目に付いたのがこのあたり。7円切手。

私の記憶の最初は、はがき5円(おしどり、だったか)に、封書10円(桜だったかなあ)。ついで、7円、15円になったように思う。この7円は、郵便番号を導入した時のことで、この時は5桁だった。それからも少しずつ上がって、消費税で41円、62円になり、ついで今の50円、80円、か。18円切手というのは、62円切手とあわせて使うためのものだったのか。このあたりになると切手集めなんかしていなかったし、手紙そのものも書くことが無くなって、記憶に薄い。

シートも含め、かなりあると思ったがやっぱり使うと減る。孫子の代までは残らないだろうな。

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  1. 2010/01/09(土) 18:52:30|
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初コウモリ

コウモリ調査。
集落で、年配のおっちゃんが作業している。田んぼの回りに頑丈なフェンスを作っている。山で地元の人に会うと必ず挨拶するようにしている。特にここは、ハイキングコースでもないのに年に何回もおじゃましているし、貴重な調査地なんで「嫌われたら」困る。

寒いのにたいへんですねえ、って言うと、冬なんて家にいてもすることないし、元気なうちにちょっとでも体を動かさんと、いつまでこんな事出来るかわからんしなあ、あれ(脇に置いてある、間伐材)もほっといても腐るだけやし、とかなんとかおっしゃっていた。

シカでっか?イノシシでっか?、って聞くと、その両方だそうな。
シカが何でこんなに増えてるんかなあ、って聞くと、わからんけど、キツネちゃうかなあ、ともおっしゃっていた。キツネは肉食なんでシカの子供を食べていたんだろう、そのキツネが全然いなくなったんで、シカが増えたんじゃないか、って解釈だった。昔は山に入ると、あちこちキツネの穴を見たけど、最近(というよりかなり以前から)さっぱり見なくなった、との事でした。キツネがいなくなった原因は、さっぱりわからん、とも言ってました。

有害駆除や鉄砲は?、って聞くと、あんな年寄りばっかりっで鉄砲はもう無理ちゃいまっか、目も見えんようになってるのに、そんなん、シシなんて撃てるはずないでえ、てな話を、笑いながらしていました。ちなみに、秋に獲ったイノシシは脂が多く、高く売れるそうですが、今の時期になると蓄えた脂肪も使い果たして、肉としてはさっぱりダメなんだそうです。

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  1. 2010/01/08(金) 19:27:46|
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先生、コンピューターが・・・・・

中古のコンピューター。さくさく動いて非常によろしい、と思っていたら、
「先生、コンピューターが・・・・・」(うーーーーん、何回目だろう。)

見たこともない「セキュリティーソフト」が動いている。画面からショートカットが消えている。再起動するたびに「ウイルス検出」と出てくる。
これって、ウイルスじゃないの?

受付のコンピューターはデータ入力にしか使わないつもりだったけど、つい近くにあるとネットにも繋いでいた。いつの間に入り込んだんだろう?あまりネットには(特にやばそうな所には(?))アクセスしないだろうと、ウイルス対策ソフトはまだ組み込んでいなかった。

調べると、有名なウイルスらしい。上記の通り、セキュリティーソフトに似せたウイルス。駆除ソフトを動かそうとしても受け付けない。まあ、リカバリーする方が手っ取り早いし安全だろう。幸か不幸か、リカバリーにも慣れてきた。2時間ほどで復活。


以前は、ウイルスバスターを入れていた。ネームバリューというか、宣伝の効果か、とりあえず最初に導入したのはそれだった。毎年お金を払って更新していたが、3度ほどウイルスが侵入している。最初は、厳密に言えばウイルスじゃないかもしれない。「ウイルスを検出したけど駆除できない」、てな忠告が常時画面に出てきて、じゃまになってコンピューターが使えなかった。ウイルスバスターがウイルス化したようなもの。バスターを削除しても、再インストールしたとたん同じ忠告が出て、さっぱり使えず。リカバリー。2,3度目は見事に、サメが画面を泳いでいた。腹の立つこと、立つこと。

あ、今は無料のアバスト。まあ、人に言わせりゃ、これも似たようなモンと言うけど、無料なだけに腹も立たない。


無事リカバリーが済んだと思ったら、本家のコンピューター。シャットダウンしない。ずっと、真ん中でなんやらが、ぐるぐる回っている。あー、もう見たくない。帰ってしまおう。
  1. 2010/01/07(木) 17:21:16|
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誕生日、らしい

めでたいんだか、めでたくないんだか知らぬが、誕生日らしい。何回目だろう?40回目?50回目?40回を超えたあたりから、さっぱり数が増えていないような気もするが、まあ、何回目でもたいして問題はないだろう。
毎年、正月明けのゴタゴタで知らぬ間に過ぎる。妻も一月で、子供からプレゼントをもらったこともあるが、今年はプレゼントはなし、って、昨年から言われていた。この年になると、欲しいものもなくなるしねえ。明日はご褒美のコウモリ調査に行こうかなあ。

スタッフから戴きました。
あたり前田のクラッカー。懐かしい。

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  1. 2010/01/06(水) 19:10:08|
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今年の壊れ物

鳥のビデオが何本かある。なんであんなもん買ったんだろう、と今になって思うが、これ以外にもそういうものが本箱や机まわりにいっぱいある。いらんものは買うな、と悟ったのはここ2,3年のこと。
で、ビデオデッキは壊れつつあるし(テープが取り出せない。テープを取り出す時はいったん電源コードを抜いて、もう一度電源を入れる。なんかが初期化されるのかな)ビデオ自体が場所も取るので、DVD化しようとした。が、テープの中身は取り込めるのだが、DVDに焼けない。全くダメな訳じゃなく、数回に一回くらい、焼ける。これって、壊れているのかどうか、と思うけど、普通に焼けないと言うことはやっぱり壊れているのだろう。
テープにダビングするのなら何度でも上書きできるのだが、DVD-Rというのは、よくわからんが一度失敗すると次が使えない。そのたびにゴミ箱行き。さすがにもったいなくって、次を試みる気にならない。さて、困った。最近はテープやDVDに保存してまで置いておきたいものなんて無い。(家族の記録や、一部の映画、番組なんかはかなり以前にDVD化が済んでいる。)DVDのハードディスクに溜まったまま。

バイクのエンジンがかからない。どうも、バッテリー上がり。充電してみるが復活しない。このバイク(というより、最近のバイク?もっとも、このバイク自体、最近のものじゃないけど)はキックが付いていない。非常に不便。息子は押しがけを試みたらしいが、無理だったそう。仕方なく、バッテリーを買う。やっぱりこの手の機械は、常時使わないとアカンのだろうな。(と書いてから気が付いたけど、バイクも、「いらんものは買わない」に属するのだろうか。)

年末、さんざんコンピューターに振り回されたので、自宅のコンピューターもリカバリーディスクを作っておかねば、と思う。なぜだか、リカバリーディスクを以前、CDRで作っている。DVDでも作っておこうと思って試すが、エラーが出る。(そういえば、以前も同じ事をしてDVDがダメで、CDRも失敗を重ねながら作った記憶がある。)これって、なんかが壊れてるの?以前のCDRは有効なんだろうか。不安を抱えながら、次に何をしていいのかわからず、何も出来ないでいる。

病院のコンポ。さすがに、修理してからは音がとぎれない。以前の故障に慣れていたので、ずっと鳴っているのが不思議。

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  1. 2010/01/05(火) 19:00:39|
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迎春

正月に知ったこと。迎春とか、初春、賀正のような、一文字、二文字のコトバは、目上の人に送る年賀状では失礼に当たるそうな。一見するとシンプルで良さそうなんですけどねえ。で、手元の年賀状を見ると、そういうのが結構あります。なぜか知りませんが、薬屋とかの業者からのに、そういうのが目立つような気もします。同級生、獣医師会会員からもチラホラ。
まあ、世間の常識というのは時代とともに変わるものもあって、これらがそれに相当するかどうかは知りませんが、調べるとまだまだ常識の範囲に入っているらしいです。まあ、気を付けましょう。


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  1. 2010/01/04(月) 14:10:37|
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