毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

え、何を食う?

ブログにアケビのことを書いたからか、知り合いからアケビをもらった。プラスチック容器(?)に入って、「食べ方」の紙も入っている。どうも、山で取ってきたんじゃなく、市販されているものらしい。もっとも、野生のを採集して売っているのか、栽培しているのかはよくわからない。

実は、これだけ山を歩いているが、野生のを食べたことがない。歩く時期が悪いのか、目の付け所が悪いのか、道に落ちている皮はよく見かけるし、ツルが絡んでいるのはよく見るのだが、食べ頃の実を取ったことがない。

ぱっくり開いた実を食べるもんだと思っていたが、こういう市販のは開いていないらしい。とりあえず、一つ開いて食べてみた。
うん、甘い。それなりにおいしい。
解説の紙を見て驚いた。「中の実をきれいにはずし、皮を・・・・・・・」とか何とか書いている。

アケビの実を食べないで、どこを食べる気?

皮をかじってみた。こんなん、食えるモンじゃない。あほらしくて真面目に読まなかったが、薄く切って炒めるとか、云々、いくつかの料理法が書いてある。これって、こじつけじゃないの?アケビなんか、口に入れてプッ、プッ、って種をほかすもんだと思うけどなあ。


そういえば、先日のコウモリ調査で見つけたハクビシン、新しいウンコはアケビの種だらけだった。さて、ハクビシンは皮ごと食べているのか、実だけ食べているのか。で、いずれにしてもアケビ側に立ってみれば、ウンコをしてもらうことによって種子散布をしている。その報酬が、甘い実、と言うことになっている。皮がおいしければ、甘い実は不要なような気もするが。
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  1. 2009/09/30(水) 21:34:37|
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で、もって

でもって、何年かぶりに、地質図を引っ張り出す。学芸員の方にもらったもの。色分けの理由は、さっぱりわからない。所々に付いている鉱山マークを探し出す。一部には名前も付いている。以前は25000分の1の地図と比べながら場所を特定していたけど、今はネットで地図がダウンロードできるし、地質図自体もスキャンして拡大できるので、さらに場所がわかりやすくなっている。とにかく、便利な世の中になった。

ほぼ10年前にかなり調査して場所を特定はした所も多いんだけど、細かな記録を残していないので実際どうだったのか、よく覚えていないところもある。すぐに見つかって、10mほどの試掘抗だけどコウモリがいたこともある。ある鉱山には廃屋の痕跡と石組みの階段だけ残っていて、すごく雰囲気が良いところもあったなあ。涼しくなってきたんで、初心に返って再調査でもするかなあ。

右上全図






  1. 2009/09/29(火) 21:36:41|
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初心に返る

昨日、新しい穴を案内してもらった時、石屋さんがお二人来られていた。私(達)は穴の中でコウモリとハクビシンを観察し、石屋さんはズリ山の石を割っておられた。穴を一見して、鉱石は残っていないだろう、鉱脈まで掘り下げているだけじゃないか、っておっしゃっていた。

鉱山というのは鉱脈に沿って掘るわけだけど、当然ながら鉱石は掘り尽くしてこそ奥に行くわけで、今から坑道に入っても得るものは少ないそうである。で、普通、石屋さんはズリ山なんかから目的の鉱物を探すそうである。それでも内部に入る石屋さんも少なからずおられ、ご友人、2,3名は坑道で埋まって亡くなられた、って簡単に(?)おっしゃっていた。まあ、聞くと廃坑の中でハンマーでガンガンやっていたというので、さすがにそれは私でも無謀じゃないの?、って思うけど。ガンガンが無謀で、そっと入るのが大丈夫とも思えないけど、まあ、そのあたりは気持ちの問題。私はなるべくそっと入るようにしています。

かなり調べ尽くしたつもりだったのに、聞くと、まだまだ知らない鉱山名や地名が出てきた。気合いを入れて検索すると、いくつか、新穴らしき情報も見つかった。初心に返って、また穴捜しでもするか。でも、正直、10年前の勢いはないと思う。この年令の10年というのは、大きいのかなあ。
  1. 2009/09/28(月) 19:46:43|
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かわいい

誘われて、新穴探索。
え、こんなとこに、こんな良い穴が?と言っても、二度と来られないほど、アプローチが難しそうな穴。
午後から別の穴で使用しようと思っていたザイルとハシゴを用意する。ハシゴを降ろしたのはいいけど、下の様子がわからずに躊躇していたら、道案内して下さった方が降りて下さった。やっぱり、知らない縦穴は怖い。








ウンコを観察していたら、この子らはこの斜面も普通に上り下りしているらしい。
  1. 2009/09/27(日) 20:07:23|
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演奏会

知り合いが合唱団に入っておられる、という話を聞き、コンサートがあるというのでパンフレットをもらうと、いずみホール(大阪市内にある、クラシックなんかで有名なコンサート会場)で、しかも5000円とか、10000円とか、そんなレベルの演奏会。教会音楽をやっておられ、演奏と独唱はプロだけど、その後ろで合唱する、みたいな感じ。それが数年前の話。わかるの?、て聞かれたら、さっぱり、って答えるしかないくらい、さっぱりわからんけど、まあ、なんとなくおもしろい。妻と、あるいはスタッフと何回か演奏を聴きに行った。教会で、パイプオルガンと一緒だったのは、まあ、感激モノだった。

しばらく遠ざかっていたけど、招待券をくださって、久しぶりに教会での演奏を聴かせてもらった。やっぱりよくわからんけど、いわゆる非日常の世界というのか、それなりに楽しい会だった。


演奏会の帰りにふと思ったんだけど、なんで日本人が、キリスト教でもない(もちろん、メンバーはそうかもしれないけど)のに宗教音楽?バロックとか、クラシックがどうのとかは、学校の音楽の授業でさんざん聞かされた。欧米ではキリスト教がらみでそんな音楽がはやっていたのかもしれんが、日本は日本で独自の音楽があるはず。なんでわざわざ西洋の音楽を習っていたんだろう?

うちの子供らが通っていた小学校は、和楽器で有名な学校だった。音楽の先生が三味線の師匠で、和楽器は何でもやってて、その手の推薦校(モデル校?)みたいだった。小学生が三味線、琴をやり、鼓をたたいて、長唄を詠っていた。課外授業でも三味線クラブがあって、うちの娘も一時、三味線でベンベンやっていた。

音楽は宮廷音楽として、雅楽として庶民のところまで降りてこなかったのが問題なのか。それならそれで、民謡でも教えればいいのにねえ。

ちなみに、うちの両隣は、お琴と、三味線の師匠。時々、音が流れてくる。それなりに落ち着く。

  1. 2009/09/26(土) 21:16:09|
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はー、、、、、、

SL230が、キャブレターからガソリン漏れ。家で止めるたびにガソリンコックをオフにしていたが、キャブレターにたまったガソリンが漏れて、ガソリンくさい。いつまでもこんな事やっていられないので修理に出す。ついでにブレーキパッドの交換、整備。ん万円。

うちの勤務医の先生の愛車。モンキー。ほったらかしになっていたのを引き取って再生、お預かりして「動体保存」している。いつだったか、後輪がパンクした。見ると、タイヤ自体、かなりヒビが入っている。10年以上ほったらかしだったので、仕方ないか。バイクごと持って行くこともないだろうと、タイヤをはずしてバイク屋へ持って行く。タイヤごと、交換。

それから2週間ほど乗っただけなのに、「またパンクした」、と息子が言う。見ると、タイヤのど真ん中に釘が刺さっている。またまた、タイヤをはずす。こんなんばっかり、上手になる。バイク屋で見てみると、数cmはあろうかという釘。刺さったのは当然一カ所だが、タイヤがへこんだ時にチューブの反対側をブスブス刺しまくったらしく、修理不可能、との事。チューブ交換で、4000円。

娘が乗っている原付。空気が抜ける、という。見ると、タイヤのど真ん中にやっぱり釘。こっちは1500円で済んだ。

なんだかんだで、一度に、3台の修理。
はー、・・・・・・、

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  1. 2009/09/25(金) 20:09:34|
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モノの値段

玄関マットはリース。(って、いうのかな?)2週間(だったか?)に一度、交換に来る。
交換のたびにお金がいるのなら、買う方が安上がりかと思いつつ、メンテの手間を考えると面倒で、リースを続けている。まれにおしっこをかけるイヌもいるし。

某社で、ずっと525円だったのが、諸般の事情で値上げさせてくれ、と言うことで630円になった。まあ、仕方ないか、と思って続けていた。
ダスキンが来た。カタログを見ると、500円台であるみたい。こんなん、どこのを使っても変わりはないだろう。乗り換えようと思って某社を断ろうと思ったら、ちょっと薄くなるけど、420円であるという。そんなん、聞いたこと無いぞ。何でもっと早く教えてくれない?こっちに乗り換えた。

次の交換の時、いつもと同じマットをひいている。納品書を見ると、630円のを手書きで420円に書き換えている。変更直後だからかなあ、と思っていたら、その次から薄い(薄そうな)マットになった。やっぱり、こっちが安い方か、と思っていたら、その次はまた、従来のに戻っている。納品書は相変わらず、手書きの訂正。これって、どうなってるの?取引先を減らしたくないので、表向きは前の契約のまま、代理店サイドで値引きしているの?でも、600円が400円?そんなん、儲けを考えたら自腹切る訳ないと思うけど。


いつかも書いたこと。放射線測定サービス。1ヶ月1000円、だったか。うだうだ事情を並べたてて、月1200円に値上げするという書類が送られてきた。別会社で、950円で測定するのを見つけてきたので、乗り換えようと思った。契約中止の連絡をすると、受付のお姉ちゃんは「わかりました」で終わったのに、すぐに営業部というのから電話がかかってきた。理由を言うと、わかりました、では900円で測定します、って。
ほんなら、さっきの手紙は何?


自宅にセキュリティーを入れようと、2,3社から見積もりを取った。「あっちがいくらだけど、お宅はいくらにする?」、てな「あこぎ」な交渉はしなかったが、合い見積もりになっているのを知っているためか、セコムが値段をすごく下げてきた。月5000円。なんや、こんなんも言えば安くなるの?、って思って、必ず契約するからあと一声、って言うと、月4500円になった。安くなったらなったで、何となくすっきりしない。
そういえば、親父のところもセコムだったはず。費用を聞いてびっくりした。月1万円。(だったか、以上だったか。)こればっかりはびっくりして、すぐに親父の方のセコムに電話した。契約内容を見直して、月の費用を下げたい、って。(確か、老人用(?)の緊急電話用の機械なんかもあったはずなんで、それで高いのかと思った。)
ほんなら、契約のし直しは手間なので、契約はそのままで月の費用を5000円にします、って。今までの1万円、って、何?

  1. 2009/09/24(木) 19:00:35|
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調査とおまけ

労働力調査、って言うんだったか。働いていたか否かを、継続して2回調査するんだったか。たしか、前もやったことがあるぞ。同じ人物で変化を調べてるのかなあ。
いずれにしても、何カ所かをチェックするだけ。こんなん、普通の郵便ででも出来ると思うけど、調査員なるものが自宅まで届け、回収する。なぜか知らぬが、最後の回答は郵送になっている。で、粗品としてボールペンとシャーペン。経費がかかってるんじゃないかなあ。もちろん、税金。粗品がなかっても調査には協力するし、あるからと言って回答が変わるもんじゃなし、こんなん必要なんだろうか。そもそも、調査の必要性もわからない。(そういえば、最初の書類にうだうだ書いていたっけ?)税金を納めていると言うことは、働いていると判断できるんじゃないのか。リアルタイムに、一定期間の情報が欲しいのか。何のため?

こういう物をもらっても、自分の税金が形を変えて返ってきたと思うと、あまりうれしくもない。何でこんなのに使うの?

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長かったのか、短かったのかよくわかりませんが、連休は何事もなく、終了しました。
むしろこの週末の方が、予定が詰まっていて忙しそう。久しぶりに新穴情報をもらって、ワクワク。
そして、その翌週はビーパルの発行日。
いくつか確認の質問が来ていましたが、本文自体は読ませてもらえず。まあ、当然でしょうか。何を書いてくれてるのか、不安だったり、期待だったり。

  1. 2009/09/23(水) 20:56:05|
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うーーーん、覚えてない・・・・・・・・

病院で点滴の待ち時間。気が早いけど、HPの、2010年版を用意する。
もうすぐ8年経過し、9年目にはいるらしい。ということは、始めた時は8歳若かったのか。我ながら驚く。
作りながら、昔の日記を読む。8年たったと言っても、中身はじぇんじぇんかわらんやんか。コウモリにオオサンショウウオ、USJばっかり。最近は、後ろの二つが無くなって、コウモリだけ、それも回数は減ってきている。

HPを作りたての頃は、まだ新穴を探し回っていたらしい。今はそんな精力的な、攻撃的な調査はしていない。もっとも、ひょんな事から穴の情報が入ったり、それまでは手を付けていなかったトンネルを調べ出したりして、コウモリ的に新発見はいろいろあった。3400mのトンネルは、さすがにしんどかった。ここ、片道じゃなく、往復歩く必要がある。3km歩いて出口の明かりを見てほっとしたのもつかの間、再び引き返す時の寂しさ、やりきれなさ。この日は、前後のトンネルも併せて、13km、暗闇を歩いたらしい。コウモリなんてどうでもいいから、とにかく出口が恋しかったことは覚えている。一人じゃもう、行く気にならんなあ。どなたか、ご一緒しますか?そういえば、ヒナコウモリの調査も楽しかった。

初心に返って、また穴捜しでもするか、と言うような気はあまり起こらず。年かなあ。数年目にも、全く同じ事を書いていた。「ええ加減、年かなあ」って。

  1. 2009/09/22(火) 09:45:21|
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秋の気配

午前中、仕事。
午後からトンネル調査へ。といっても、途中までは車で。歩くのは数km。

あちこちで稲刈り。畦にヒガンバナ。
目で見るとあちこち真っ赤だが、デジカメじゃその迫力が出てこない。って、カメラのためじゃなく、こちらのウデの問題か。









トンネルを見てから、歩き足りないので沢に沿って散歩。
ちょっと歩くと、廃屋があり、近くに栗の木。降りようと思ったが、フェンスにだけ、真新しい鍵が付いている。いくらでも横道はあるんだけど、気が引けて栗林には行かず。
残念。
アケビの皮がいくつか落ちている。一生懸命探すけど、ぶら下がった本体は見つけられず。コツでもあるのかな。
重ね重ね、残念。
  1. 2009/09/21(月) 17:31:59|
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誰が解読するのか

午前中、仕事。
日曜日はあまり忙しくない時が多い。のんびり雑用を片付けていると、10時くらいに、一度に数人来院。かなりあわてる。それまで、一人くらいしか来てなかったのに、なんで同じ時間に来られるんだろう?みなさん、同じ事を考えているんでしょうね。

午後から、博物館でコオロギ相撲をやっているので見物に出かける。午後からは相撲の本番だけど、土俵は小さいし、トーナメントでやっていると関係者以外は手持ちぶさた。勝負も、きれいに勝ち負けがわかるのはいいけど、つつきまくってもやる気のない選手も多い。友の会行事としてやるのは問題が多いかなあ。

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相撲が早く終わったので、再びキノコ展へ。今日は真面目に解説も読む。ちょっとだけわかったような気になる。(けど、帰ったら忘れた。)

南方熊楠自筆の資料をもう一度見る。何やらよくわからぬが、それなりに迫力がある。
細かい横文字がびっちり書かれている。誰か読める人がいるんだろうか?

博物館友の会の、前会長の粉川昭平さん。(本当は先生、だけど、知ってるヒトは、みんなさん付け)
メタセコイヤで有名な、三木茂博士の愛弟子、だったらしい。三木茂博士の残された資料を整理されていた。読めるのは粉川さんだけ、って言う話を聞いたことがある。で、粉川さんが何年か前、亡くなられた。今度は、粉川さんの資料を、愛弟子のT学芸員が整理されているという話を聞いた。
熊楠の字を解読できるヒト、って、誰なんだろう?

ちなみに、展示されている資料は国立科学博物館蔵、となっている。

検索すると、和歌山には、南方熊楠記念館と、南方熊楠顕彰館という、二つがあるらしい。一つは生家、一つは行政が作ったもの、って解釈していいのかな。その違いというのがよくわからない。といっても、両方とも行ったことはないんだけど。
  1. 2009/09/20(日) 19:50:13|
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停滞

本日、停滞。
休みだからと、どこかへ出かけないといけない理由もないが、一日が長い。
妻が二色浜の国華園へ行きたいというので出かける。臨海道路を走ればすぐなのに、だんじりとかで通行止め。祭りのないところで育った身には、祭りというものがさっぱりわからない。岸和田みたいに派手になりすぎるのも、どうなんでしょうねえ。まあ、地元のヒトにとっては、このために一年間働いている、てなところもあるんでしょうけど。

国華園。巨大。ヒトもいっぱい。いろんな花もあるなあと思うけど、庭いっぱいに咲かせようとすると、一体いくらかかるんだか。植木の管理が悪いのか、よく枯れる。何を植えていいんだか、よくわからない。メダカくらいならどこかで捕まえてくるけど、山から木を取ってくる訳にもいかず。
野菜、果物も売っているんだけど、リクガメ類はほとんど手放しちゃったし、派手に売っている割には安くない(って妻が言う)。眺めて終わる。袋物のおやつ類をいくつか買う。いつも思うんだけど、この手のおやつ類、私は全く食べないし、こんなん、生きる上で必要ないと思うんだけど。1円でも安い買いものを、ってスーパーにまで出かけ、こんなイランもんを買うんだったら何の意味もないような気がする。

午後から博物館で音楽会と講演会があったんだけど、出かける気にならず。
まあ、こんな一日もいいか、って、最近、こんな休みが増えているような気もする。ボケるなあ。
  1. 2009/09/19(土) 18:24:16|
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CO2に貢献したか

北摂のこちら方面には穴が2,3ある。車なら全部回れるんだけど、こっちは立って歩けるし、ヘルメットも(注意すれば)いらない。もう一カ所は這うところが2,3カ所あり、服もつなぎが必要。さらに、車が置きにくい。ちょっと手抜きで、一番楽な一カ所だけ調査することにする。
高速代ももったいないし、こちら方面はたいてい渋滞する。最近歩いていないし、電車で行くことにする。片道数kmで、ちょっと歩くにはちょうどいい距離。

たまには、電車での調査も気楽。出発場所に戻らなくっていい。時間が間に合って、博物館にも寄り道できた。
残念ながらコウモリ的には新発見はなかったけど。

今日、車を使わなかったことは、地球的にはやさしかったのか。数字で出てくれるのかなあ、って、一回くらい電車を使ったからって、全く変化はないか。








いつもヘルメットをかぶっているので、頭は気にしない。結局、何でもないところで、思いっきり頭をぶつける。手抜きは命取り。
  1. 2009/09/18(金) 19:33:52|
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取材その5 モデルの気分

当然、洞穴内での調査風景を撮影する。洞穴に入るところ、出るところ、内部の様子、コウモリを捕獲し測定し、標識を付けるところ。とりあえず自然体で作業するが、時々、こうして下さい、とか、右手はどこに、とか頼まれる。

コウモリを手にしている写真。「いいですねえ、コウモリがすごくカワイイ、って思って笑顔を作って下さいねえ、もう、たまらなくカワイイ、幸せ、って感じで、ええ、そんな感じで、いやー、コウモリって、かわいいなあ、」と、カメラマン。
テレビでよく見る、モデルの撮影会と同じノリ。ふだん、商業写真やモデルの撮影なんかもやっておられる、っておっしゃっていたので、そういうノリになるんでしょうね。

重たそうなカメラだけど、私のカメラの様な赤外線を出してピントを合わすというよな「高度な」おまけはついていないらしい。真っ暗闇でファインダーをのぞいてもピントが合わせられない、っておっしゃってました。とりあえず私自身にライトを当ててピントを合わせ、試験撮影をしてピントを確認、そこに焦点を固定してから何枚もバシャバシャ。

「コウモリ観察の指針」てなところを見ると、懐中電灯には赤セロハンを張り、フラッシュは焚かない、必要があっても最低限の撮影で、って事になってるんですけど。

メモリーはいくつあるんですか?、って聞くと、8ギガと16ギガ、と言う返事。それを数枚用意している、とのことでした。暗闇でのめくら撮影(に近い)なんで、シャッターを押しまくり。10年間の取材で、こんなハードな仕事は初めて、こんな枚数を取ったのも初めて、っておっしゃっていました。そうかなあ、ハードって、私、いつもこんなところを普通に調査しているけどねえ。

撮ったら終わりというのではなく、これらをコンピューターに取り込み、チェックして、色を合わせて、帰ってからの仕事がまだまだあるそうです。
  1. 2009/09/17(木) 20:00:02|
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お金の価値

地方の人、というか、堺市民以外にはさっぱりわからない話。

堺市には大きな駅として、南海本線堺駅、南海高野線堺東駅、JR阪和線堺市駅がある。電車はすべて南北に走っていて、それらの駅どおしを繋ぐ電車がない。間違って別の駅へ行ってしまうと、「隣の駅」へ行くのが非常に困難。ということで、堺駅と堺東駅を路面電車で繋ぐ案が持ち上がっている、というより、決まりつつある。今はやりの低床式の電車と言うが、1.7kmの間を走らせるのに85億円必要という。現在はその間はバスが数分間隔で走っている。まあ、お年寄りや障害者の方に1.7kmくらい歩けとは言わないが、そんな距離、85億円もかけて電車を走らせる必要があるの?

行政側は将来的にこれを延長して、新日鐵跡地の商業施設まで伸ばし、南は浜寺公園まで走らせるつもりらしいが、新日鐵に伸ばしてもそんなにメリットはないし、浜寺公園までは今でも路面電車が走っている。トータルで400億だか、500億円という話である。

新日鐵の跡地(正確には、大阪ガス跡地?)に伸ばしたいのは、そこにサッカーのナショナルトレーニングセンターを作るというのも関係あるのだろう。何十面ものサッカー場を作るという。こっちは、80億だか、90億円だか。ええ加減にして欲しいなあ。そんなん、何の意味があるの?誰が喜ぶ?

堺市には、私に言わせればろくな文化施設がない。動物園も水族館も、自然史系の博物館もない。博物館と名が付くのは、自転車博物館に堺市博物館(仁徳陵にあるらしい)くらいか。そういえば、両方とも市立のくせに、小学校なんかの遠足でも行ったこと無いぞ。年に一回くらい、市民に無料開放でもしたら?

ということで、それらが焦点になっている市長選挙が始まっています。27日が投票日。
推進派は当然、現市長。他の3人は反対派。

反対の人は、竹山に投票しましょう。

そもそも、現市長、もうすでに何年も市長をやっているらしいが、顔すら見たことがない。名前も知らないし。


  1. 2009/09/16(水) 21:27:58|
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取材その4 コウモリの市民権

雑誌の取材を受けて、いろいろ思う。一般市民の、コウモリに対する考え方。気持ち悪い、怖い、病気、吸血・・・・・・。
なんで調査する?、って聞かれたから、かわいいから、と答えたが、多数決を取るとかわいいという答えは少数意見らしい。信じられないが、単純な数の論理では、かわいいと思う人は少ないらしい。まあ、このページに来る人は「かわいい」派かもしれぬが、あなたは「少数意見」派だそうです。

どこがかわいい?、ってしつこく聞かれたけど、かわいいのは理屈じゃないもんなあ。人によってコウモリがカワイイ、ハムスターがカワイイ、インコがカワイイ、リクガメがカワイイ。クワガタがカワイイ人もいりゃ、ゴキブリをかわいがって飼っている人もいる。

日本のコウモリには吸血鬼もいないし、狂犬病(類似ウイルス)の媒介者もいない(はず)。森に住んで虫を食べて静かに暮らしている。コウモリがいなくなると森林害虫が増える(だろう)。もちろん、コウモリ側にはそんな意識はないだろうけど、森を守ってずいぶん人の役にもたっていると思うのだが、一方的に「気持ち悪い」という感覚で見られるのは心外。

コウモリ研究者が、コウモリのそういう面を市民にアピールしないもんだから、いつまでたっても市民権が得られないんじゃないか。アカデミックなことは私はさっぱりわからないけど、あなたのそばにこんなコウモリがいる、この子らはこんな生き方をしている、まあ、個人の趣味、嗜好、考え方なんで、カワイイを押しつけはしないけど、少なくとも怖がる、嫌うのはやめてねえ、と、コウモリの代弁をするのが私の仕事と思っている。
  1. 2009/09/15(火) 20:15:34|
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子供が欲しい

昨日研究会で、一日缶詰。今日は代休。(半日の研究会は代休がないけど、一日の時は休みをもらえることになっている、らしい。)
昼に犬の散歩に出かける。

家のすぐ横に、どぶ川、だった川がある。ん十年前は川の底は土だったのか、土砂が堆積していたのか、魚がいろいろいた記憶がある。いつの間にか3面コンクリートになり、今はほとんど水が流れなくなっている。所々には土が堆積して草も生えているけど、基本的には、最近は水量もほとんど無く、タダのミゾ、と化している。それでもアメンボはいるし、トンボは飛んでいるし、ハクセキレイやコサギが来る時もある。いつもの習慣で、川を眺めながら歩いていると、なんやら小魚が泳いでいる。ありゃ?、メダカじゃないの?

この川の上流は、ここに何十年も住んでいるけどよくわからない。子供の頃、「冒険」もしたけど、上流部は暗渠になっていて、出発点がわからない。雨でもないのに水位がすごく増える時があり、魚が流れてくることが数年に一回あるので、どこかの池なんだろうなあ、とは思っていた。

で、メダカの親サイズもいるけど、ほとんどは数mmの子供。自宅の、メダカ水槽には今は二ついるだけ。金魚の水槽も、なんだかんだで数が減って寂しい。あの魚、欲しいなあ。子供がいりゃ、子供をダシにして、川に入って心おきなく魚を捕まえるんだが、おっさん一人で、しかも平日の真っ昼間に川に入る?

さんざん悩んでいたけど、やっぱり今のチャンスを逃すといなくなるかも知れない。意を決して、長靴、水網、バケツのスタイルで川に入る。なるべく橋の下で網を振り回す。
メダカ(?)、ヤゴ、ザリガニが捕れる。

通行人はじろじろ横目で見ながら歩いている。ちょっと捕って、すぐに退散。ほんとは、もっと捕りたいんだけどなあ。
  1. 2009/09/14(月) 15:40:43|
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やめさせてくれない?

某自然保護団体から会報が送られてきた。この会、会費はこの2,3年、送ってないんだけどなあ。今までいろんな会に入っていたけど、身辺整理というか、ほとんどやめてしまった。大きな学会なんかは金の切れ目が縁の切れ目で、金さえ送らなければ退会扱いになる。(のかな?除名になる会もあるんだろうか?)博物館友の会では1月号は送るけど、納入がなければ2月号からは送らない。

某弱小団体からは、会計報告と共に会報が送られてくる。この会、もう数年前から会費は送っていない。会費の納入率は50%以下になっている。いいのかなあ。

高校の同窓会。年会費2000円だったか、3000円だったか。送られてくるのは年に一回、数ページの会報だけ。会費納入者のお金で、未納入者の経費も負担することになる。もっとも、これは会自体が認めていて、これに賛同してくれる人だけ会費の納入を、って明記している。私の期では、10/550名くらいだったか。納入率を見ると、現在70歳を超えるような年代の方が、納入率は良い。昔の方が団結力というか、高校への愛着が強いんだろうなあ。期が新しくなるに連れ、納入率は下がる。いずれ、立ちゆかなくなるような気がする。

大学の同窓会。大学全体の会報というか、冊子は時々送られてくる。これは特に会費なんかはいらないらしい。獣医学科の同窓会。1500円だったか、2000円だったか。昨年だったか、10年分先払いすると永代会員にする、って書いていた。死ぬまで会費を払わなくって良い、と言う意味の裏は、そろそろ死亡する可能性が高くなるだろう、と言うことか。会誌を読んでも、大学で教えてもらっていた諸先生方は当然、ほとんどが引退されている。むしろ、訃報ばっかり聞いている。なんだか寂しくなって、会費の納入もやめてしまった。こっちの会は、納入が止まるとすぐに会報も止まるはず。


  1. 2009/09/13(日) 21:50:37|
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で、残ってる子

で、残った子がこの子。
土の上の方が爪がひっかっかるらしく、少しは動きやすいらしい。それでも、羽はボロボロで、おしりはハゲ。ゲージで飼うとすぐにウンコまみれになるけど、土ならその点でも、少しは管理が楽。
いつだたか、知り合いに話をしたら、ハンモックで生活させたら?、って提案がありましたが、さて、どうしたもんだか。

ハシブトガラスでは非常に多い例です。飛べないけど、元気。

こういう障害のある子をどうするのかは常に迷う話で、行政側に鳥獣救護センターを作ったところで、結局は死ぬまで飼うしかなく、税金でこういう子らを飼育するのか、と言うことになると、それはそれでまた問題が。どこかの救護センターは、飛べないトビでゲージが満杯でした。また、別のセンターではドバトが山ほど並んでいました。

うちにしても限界はあるわけで、こないだも同じような子が来ましたが、結局は引き取れず、どうしたもんか思案していたら、保護された方が飼うことになりました。

結局は、善意の飼育者を見つけてもらってもらう、と言うことになりますが、問題を横流しにしただけで解決になっているのかどうか、私自身、よくわかりません。そこまで突き詰めれば、何で助けた?、って事になるけど、生きてりゃ生かしてやりたいですよねえ。








  1. 2009/09/13(日) 08:00:33|
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業務連絡  I ・人と自然の会さんへ

業務連絡です。
・・さん、昨日はお電話をありがとうございました。連絡先(というか、アドレス)を伺っていなかったので、ここを読んでおられると思うのでこちらで連絡させて頂きます。

・・鉱山のデータをお送りしますので、連絡先をお教え下さい。
この廃坑は非常に好きな穴ではあるんですが、とにかく狭いです。入り口は下向きで落ちる感じです。這わなければ入れません。入ってすぐ左手にも小さな穴があるんですが、タヌキのトイレです。ウンコを横目に見ながら落ちていきます。そちら方向には、なるべく近寄らない方がいいかも。

その先は匍匐前進、と言うと言い過ぎか、ウサギ飛び体制で100mです。その先には、膝までの水没部分が10mあります。曲がりくねっています。最後は背が伸ばせる「広場」に出ます。ここで腰を十分伸ばしたら、左上の坑道に入りますが、ここはさらに狭い。「首曲がり」の穴です。どんな穴でも最後まで調査するというのが私の信条でしたが、ここだけはしんどくって最後までたどり着いていません。調査されたらぜひ、お教え下さい。

真ん中の巨大な穴は、ザイルがないと降りられません。やや右に曲がった壁の途中から、水が滝の様に噴き出しています。水をかぶらないと降りられません。底に降りたら、今度は右にくぐる穴があります。ここも這う穴です。入るとすぐに、すごいグアノの堆積があります。時期によれば多数のコウモリが入るのかもしれません。ひょっとすると、出産保育も考えられるのですが。(ぜひ、7月に夜間調査を。)

キクガシラコウモリとコキクガシラコウモリがいます。テングや他のコウモリは入りそうにないので、最近はあまり調査していません。
この先の滝道の試掘抗でも、キクガシラが見られたことがあります。

DSC05060.jpg









大・原鉱山は、数年前は胴長で入れたのですが、最近は入り口まで水没していて全く入れません。ここもキクとコキクが入る、いい穴だったんですが。50mほど入ったらさらに水位が上昇して、胴長でも無理になります。スコップを持って排水しようとしたこともあるんですけど、やっぱり無理でした。
テングが入りそうなんですけどねえ。

DSC05208_20090912082315.jpg







合同調査ですか?調査と言っても、ただ入っているだけなんで、難しいことは何もしていません。入ったらコウモリがいる、それだけです。
危険?、さあ、どうなんでしょう。私は今まで、生きて帰ってきていますけど。

何があっても知りませんよ、って言いながら頼まれて穴を紹介することはありましたが、落盤でもすると道義的責任を感じるので、最近は同行や紹介はしていません。
でも、こういう調査はやっぱり地元の方にお願いするのが一番でしょうね。ぜひ、調査なさって下さい。
  1. 2009/09/12(土) 08:29:37|
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もらい手見つかる

かなり以前に募集していたイグアナのもらい手、数日前に掲載したインコのもらい手、無事見つかってそれぞれの新居へ旅立ちました。
まあ、縁は異なもの粋なもの。それぞれ、新しい人生を過ごして下さい。

そういえば、あちこちに配ったチャボの卵はどうなったんだろう?一件からは、4つ送り、烏骨鶏に抱かせたらみんな孵化、との連絡がありました。

今、困っているのはハシブトガラス。身障者です。
  1. 2009/09/11(金) 20:21:39|
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取材その3 雑誌はビーパル

掲載は決まっている訳ですし、もったいぶることもないですよねえ。取材を受けたのは、ビーパルです。ビーパルの、「野の人」と言うコーナーです。ビーパルは10日発売で、今日に10月号が並んでいるはず。今月は「ヒグマ研究家」だそうです。

ビーパルというのは、私が大学生だった頃、創刊されたんじゃなかったかなあ。友人が何年も買っていて、引っ越しの時に持って行くかどうか悩んでいたような記憶があります。アウトドアの「バイブル」っていうと言い過ぎでしょうか。私にとっては「なつかしい」雑誌ですが、今でも読者は若者だそうです。
発行部数182500部と、この手の雑誌では驚異的な数を、ずっと維持しているそうです。

ライターが取材先を独自に探し出したり、編集部からの推薦で取材先を決めたりしているそうです。なんで私のところがひっかかってきたのか、今持って不思議です。

先日も書きましたが、「野の人」というのは、「本職は別にありながら、自然を相手に独自の研究をしている人物に的を当てたもの」、という説明でしたが、バックナンバーを見ていると、「プロ」も時々登場しているみたいです。こんな「変人」と私が肩を並べるなんて、ちょっと場違いのような気もするのですが、カメラマンの方は折り紙付きで適任です、って言われました。あとは「書き手の腕」らしいです。

さあ、「全く普通の人」の私がどんな形で文章になるのか、楽しみというか、恐ろしいというか。

今の悩みは、何部買おうかな、と言うこと。親戚縁者に配ろうかなあ。

コピーでいいけど欲しい、と言う方はおっしゃって下さい。お送りします。本そのものを欲しい方は、本ごとお送り、するかどうか思案中。まあ、気になる方は本屋で立ち読み、あるいは、図書館で読み流して下さい。10月10日発売のはずです。

DSC07376.jpg







10月号をチェックしてきました。北海道大学理論物理学を卒業、大学院を中退。アラスカに何十年も住み、現在、北海道で独りで住んで、ヒグマの研究をされている方です。そんな方と同列?????
  1. 2009/09/11(金) 00:09:08|
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里山

昆虫写真家、今森さんが監修した(のかな?出演はしているけど)、NHKの作品です。上映館が非常に少なく、大阪では難波の一カ所だけ。なんでも、プレミアムスクリーンとかで、割引きが無くって、1800円です。いつも1000円で見ているので、ものすごく高い感じがしますねえ。

映画というのはたいてい、若いアベックがいっぱいいるもんですけど、平日ですし、この映画、みごとにおっさん、おばはんだけでした。

内容は非常にきれいですし、見応え十分でした。いつも調査に行く北摂の風景を思いだします。そういえば、北摂にも、きっちり管理すればこんな風景だろうなあ、と思うところがあちこちにあります。何年か放置してしまうと、いわゆる里山の風景は一変してしまいますね。何百年も姿を変えていなかった里山が、私たちの世代で無くなってしまうとすれば悲しいことではありますが、それに対して私が出来る事って何でしょう?
  1. 2009/09/10(木) 18:54:53|
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もらって下さい

病院の玄関に張ってある「広告」。
「成猫もらって下さい」 もう、2ヶ月以上、張りっぱなし。
「子猫もらって下さい」 1ヶ月張ってたけど、反応がないので削除。
「セキセイインコもらって下さい」 張った日に、2羽もらわれる。

DSC07445.jpg






うちで生まれた子ら。母親真っ白、父親青なんだけど、前の子も、今回の子も、おんなじ模様。たぶん遺伝的に決まっているんだろうな、とは思うけど、よくわからない。もっといろんな色の子が出来ると思っていたんだけどなあ。
前回の子らは、巣から出すのが遅すぎて、手乗りに出来ず。今回も若干、心配。

産ませてどうする?、と思いつつも、やっぱりヒナの姿を見るとかわいい。
どなたか、いりませんか?
  1. 2009/09/09(水) 20:00:11|
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結局、何本必要か

先日の、取材を兼ねたコウモリ調査。穴の中で、ヘッドライトが消える。このヘッドライト、暗くなるとすぐに消えることが多い。ヘッドライトは単3で、ウエストバッグにいつも新しい電池を入れている。いつものことと思って電池を替えるが、点かない。ありゃ?、電球か。ライトの中にある予備電球を入れるがやっぱり点かない。しばらくいじくり回すが、点いたり、消えたり。
手持ちの大きな懐中電灯は、単1、6本の、重たいもの。これはこれで接触が悪く、時々消える。その度に揺らしたりたたいたりしている。替えの電池はザックには入っているけど、穴には持って入らない。最近は手持ちのLEDライトも持っているので、それを取り出して使用した。

この頃は、縦穴を超えていく様な派手な穴は調査していない。最悪の場合、ライトがなくっても穴から脱出できるだろうとは思うけど、さすがに真っ暗闇を手探りで調査、あるいは脱出した経験はない。そもそも、私のしていることは調査であって、探検ではない。

安全を見越すと、もう一つライトが必要かなあ。また荷物が増える。

そうそう、懐中電灯の電池の交換時期も迷うところ。だんだん暗くはなるけど、見えないこともない、って時期。時計とか、あまり容量が必要じゃない(?)機械では使えるんだけど、一度に何本も必要ない。そういえば、オオサンショウウオの調査が無くなってから、電池の消費量は極端に少なくなった。コウモリでは、穴に入っていると言っても、中にいる時間は短いからだろうな。
  1. 2009/09/08(火) 20:21:19|
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取材その2 発端

話が来たのは8月中旬。「大阪のコウモリを調べる会」のメンバーに依頼が来ました。メンバーと言っても、Fさんと私、実質2名なんですけど。FさんもHPを作っていて、取材の依頼はそちらを経由してくることが多いです。コウモリの写真でも欲しいのかと思っていたら、コウモリを調べている人物像と言うことで、私個人に焦点を当てたいそうです。

「本職は別にあるけど、自然を相手にユニークな活動をしている人」に登場して欲しい、てな話でした。ユニークって、私、ただ穴に入ってコウモリを見ているだけですよ、極めて普通の人間です、って言うと、「休日ごとに穴に入っていること自体が普通じゃないです」、って言われました。そうかなあ、私なんて、「普通の人」に服を着せたらこうなるというような、全く普通の人だと思うけどなあ。普通、山に行って穴があったら、入りませんかねえ。コウモリがいれば数くらい数えますよねえ。

何度かメールのやりとりがあって、先日の取材、と言うことになりました。取材して没になるのかと思ったら、向こうさんもお金をかけてわざわざ大阪まで来ているためか、没になることはないそうです。けっこう発行部数も多い、有名な雑誌です。


  1. 2009/09/07(月) 20:36:51|
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96時間

本日の映画。96時間。
単純な、親バカ映画です。が、絶対おすすめ。

映画は勧善懲悪とスピードが基本です。何も考えないで良いです。

100点。
  1. 2009/09/06(日) 19:45:21|
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コウモリの取材

コウモリの取材を受けた。なんと、3日間にわたって。
3日もかけないでも、車に乗りながら話して、穴でコウモリを見て、帰りに疑問点を聞く、てな風にすれば一日で用が済むのに、と思っていたが、結果的には、こういう物には3日間は確かに必要らしい。

初日は顔合わせと、基本的な話を聞く。4時間くらいかかったか。もちろん、とぎれとぎれだけど。病院での診療風景なんかも写真に納めていた。

2日目はフィールのでの取材。
こういうマスコミをコウモリ生息地に連れて行くことには、賛否両論があるだろうなあ。単なる野次馬じゃないことを確認して連れて行ってるつもりだが。
某自然志向の強い雑誌なんで穴のハシゴをして、あちこち連れて行ったら、ちょっとへばっていたみたい。もっとも、慣れない取材先でいきなりブッシュを直登、となるとついてこれないか。
コウモリ的にはいろんなコウモリが見られて、それなりに満足。

3日目は最後の詰め、みたいなもの。2日分の疑問点を持ってきて、てな感じ。



向こうはいろんな事を驚くんだけど、こっちは、こんな事に驚くことに驚く。こっちにとっては常識以前の問題で疑問にも思わないこと。
ふーーん、私のしていることは、そんなにも世間と離れているのか。

DSC00471-1.jpg






このカメラマンはキヤノン派。
「何枚くらい撮影しました?」
「さあ、1400枚くらいでしょうか。」
「・・・・・(絶句)」

8ギガと16ギガを何枚か使った、との事でした。
  1. 2009/09/05(土) 00:56:42|
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世の中にこんな不思議な猫が・・・・・・

勉強不足ですみません。「マンチカン」という名前は聞いたことがあったけど、こんな猫だったとは。
胴長・短足。(ごめんなさい、でも、その通りだし。)

うーーーーーーーーん、かわいい。

DSC07393.jpg







DSC07394.jpg





  1. 2009/09/04(金) 21:08:29|
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何でもネット

泣きそう。こないだから、ものが壊れてばっかり。
リビングのライトが壊れる。電気がつかない。

以前にも2つ壊れて、その時は修理できた。今回も同じ電気屋へ電話すると、今回はいよいよ部品がないので無理と言われる。
部品がないと言われれば、もうどうしようもない。近所の電気屋へ行って、カタログをめくってみる。
多いのは、電球のタイプ。うちのような、蛍光灯タイプはほとんど無い。あっても、十何万円かする。え、そんなに高いの?そんなん、買い換える余裕はない。

近くの別の電気屋へもう一度電話してみる。なんとかならんか、って。代変え部品か、他社製品でもないの?、って。おばはんが出てきて、ぐだぐだ話して、結局は蛍光灯の修理なんて、やる気がないみたい。ほんなら先にそういえばいいのに。

たまたま、前回の修理の伝票が残っていた。その品番をググッてみると、見事に出てきました。
同じように故障した製品の修理記録、みたいなもの。その品番の部品は無くなり、進化して次の世代の部品になっている、とか。100%互換性(?)があるようです。(というか、その人は、全く同じで価格だけ1200円も上がっている、っておっしゃっていますが。)

別の電気屋へ行って、その部品を注文。そこの兄ちゃんは、何も言わずに発注してくれました。

で、何とか、部品を交換。

見事、点灯。
10万円得した気分。

DSC00464_20090828190029.jpg







  1. 2009/09/03(木) 00:17:20|
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