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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

7万円の続き

7万円の避妊手術。
その後、傷口が1cmほど開いて、獣医さんへ連れて行ったそうな。再縫合は麻酔も必要だし、とりあえず、医療用アロンアルファのようなもの(医療用と、一般用とどこが違うのか、よくわからないけど)でくっつけたそうな。でも、帰ってきたら傷口をなめて、また開いたとか。で、その場所が腫れてきたので抗生物質を飲むように言われたけど、食欲もないし、飲めない、とか。
そもそも、なんで私がいちいち手術の経過を聞き、説明をせんといかんのか、おかしいといえばおかしい。野次馬的な興味で聞いてるだけかな。この例だけ特別の特別なのか、いつもそんな調子なのか。
もちろん、私もネコの避妊手術で傷口を腫らしたり、付きが悪かった例もあるけど、基本的には時間がたてばそれなりに収まってる。獣医にとってまれな例であっても、患者さんにとってはそれがすべて。
注意しよう。

先日の、妊娠ネコの避妊手術(というか、妊娠子宮摘出手術)。「明日払います」で、一銭ももらわず、逃げられた感あり。電話は留守番電話。あー、ネコを返すんじゃなかった。お金と交換にするべきだった?そういえば、最初から挙動不審だったもんなあ。
明日から、毎日電話しよう。

大昔、全く金を払わない人がいて、家まで取りに行ったことがある。財布から1000円札一枚だけ出てきました。子供の使いですな。
前に勤めていた病院の奥さん、家まで行って鍋釜もって帰ってきたろ、って言ってたこともあったなあ。




  1. 2009/04/03(金) 00:16:10|
  2. 日記|
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捕獲許可

コウモリの捕獲には許可が必要。期間は一年間。普通種は府県から、希少種は環境省。
環境省は敷居が高く、「素人」ではまず許可が出ないらしい。で、最初は、普通種を対象に大阪府から許可をもらう。最初だけは役所まで出向いて相談した。相談はしたけど、向こうさんもコウモリの捕獲については初めてのことだし、さっぱりわからない、てな事を言われる。当時は、こっちにしてもどうなるのか、さっぱりわからなかったりしていたけど。

他の研究者から申請書のサンプルをもらっていて、それをまるまるコピーして、そのまま利用させてもらった。「著者の証明書」というのもあった。その研究者(すなわち、私)の「人物」を保証して、推薦する、みたいなもの。やっぱり、「権威」のお墨付きがないともらえないものらしい。その手の人に知り合いはないので、博物館の学芸員をつかまえて名前を借りた。自分で勝手に推薦状を書いて、名前だけ(もちろん、本人了承の上)借りた。ちなみに、兵庫県では数年間、それで許可が出ていたのに、担当者が変わったら、推薦状は学芸員じゃなく、館長に書いてもらえ、って言われた。権威は大きい方が良い、って事らしい。なお、一年間は館長の名前を借りたけど、翌年は、こういう形式的なことは抜きにして、私の実績と業績で許可を出してくれないか、って言うと、素直に許可が出た。何のための推薦状だったんだろう?

でもって、5月が期限が切れる月。許可が出るまで時間がかかるので、早めに申請書を送る必要がある。例年、ほとんど同じ文書で送ってきたが、今年は某大学が飼育用に採集したいと言ってきたので、飼育のための捕獲も付け加える。「標識後、放獣」とはちょっと違うので、許可が出るかどうか。もちろん、その必要性を説いた説明も書き加える。

某大学に、今までの研究から得られた成果や公表論文も提出してもらうと、ほとんどが英語の論文。こんなん、読めるはずもない。大阪府にもそのまま提出するが、向こうさんは読んでくれるのかな。

  1. 2009/04/02(木) 20:07:57|
  2. 穴・コウモリ|
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久しぶりに

ビッグホーンが車検。車屋へ入れて半日ほどで見積もりというか、電話がかかってくる。何を変えた方がいい、これは絶対必要、こっちもやっておいたら?、てな感じで、だんだん費用がふくらんでくる。あーあ、いくらかかるんだろうなあ。あと10年は無理かもしれないが、5年ほどは乗りたい。そんな感じで修理を頼む。

通勤に、モンキーに乗る。久しぶり。だが、快調。
目の前で信号が黄色に変わったとき、車なら普通にアクセルをふかして交差点をやり過ごすが、同じ感覚でモンキーのアクセルを回しても、すぐには反応しない。一呼吸、というより、二呼吸か三つくらい遅れてスピードが出てくる。バイクが反応する頃は信号は黄色を通り越して赤になっていたり。あー、恐ろしい。
道路の左端をちんたら走っていると、原付にも余裕で抜かれる。まあ、腹も立たないが。

姪が乗っていた原付バイクがいらなくなったという。もったいないので引き取った。名義変更をする。これで、私名義のバイク、バハ250に、SL230、モンキーに原付2台になった。いくら税金や保険が安いと言っても、台数が増えるとそれなりに費用もかかる。ちょっと多すぎるか。ただ、原付は子供らが日常に使っているし、バハは長男が通勤に使っている。一番動いていないのは、SL230。


  1. 2009/04/01(水) 20:40:39|
  2. 日記|
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もう、大人

もう、どれが親で、どれが子供かわかりません。
とは言え、巣からは出てこないので巣立ちはしていない、ということでしょうか。

4 1
  1. 2009/04/01(水) 20:19:22|
  2. 日記|
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患者さんの気持ち

丸刈り、というか、ライオンカットにした(じゃなく、してもらった)。
トリマーさんが腫瘤を見つけた。前足の、後ろにけっこう大きな「でき物」。獣医は、何でここまで大きくなってるのに気が付かない?、って思うけど、飼い主としては、そんなこと言われても、わからんもんはわからん。
針を刺してもらう。検査するが、獣医側で意見がわかれる。飼い主としては、ほっておいて良いのかどうか知りたいところだが、今度は、獣医師側とすれば、わからんもんはわからん。

結局、手術。

なめるので、カラーを巻く。
この格好で病院をうろうろするもんだから、患者さんみんなにどうしたのか、聞かれる。「腫瘍が出来て手術したんです。なめるのでカラーを巻いてるんですよ」、って、聞かれるたびに答える。同じ返事の繰り返しで、飽きた。
「そう、手術したの。それで毛を刈ったんやねえ」って、全身刈るほどの大手術じゃないけど、訂正するのもめんどくさくって、はー、って答えておく。

カラーをあちこちぶつけて、歩きにくそう。
ちょっとはずしてみる。とたんになめて、傷口が赤くなる。獣医さんに怒られる。何ではずした?って。
うーーん、ちょっとはずしただけなんだけどなあ。

今度は、ぶつけてカラーが割れてはずれる。獣医さんに怒る。何で壊れるようなもんを貸してくれたの?

結局、糸でも抜けば気にしないかなあと、早めに抜糸してカラーをはずす。



ずっと、なめたおし。ま、いいか。

DSC06394.jpg
  1. 2009/04/01(水) 14:13:25|
  2. 仕事:犬猫|
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