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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

バッタ、ねえ

昔、私は昆虫少年(といっても、虫採りに毛が生えた程度)でしたが、バッタには手を出しませんでした。あれ、色が変わるので標本を作りにくいんですねえ。腐ると臭うし。また、似た様な種類ばっかりで、(当時は)図鑑もいいのがなくって、同定しにくかったためでもあります。

2年ほど前、りっぱな図鑑(定価5万円だったか、価格も立派。それでも、すごい数が売れているらしい)が出来、博物館で展示がブームになっているんでしょうか、昆虫館や博物館で巡回展があったり(大阪は終わってしまいました)しました。今度は岸和田の自然資料館で展示があるそうです。ポスターの掲示の依頼が来ました。

獣医師という範疇では、動物が好き、ついでは、昆虫も好き、という図式になるかも知れません。また、犬猫を買っておられる方も動物が好きでしょうけど、それが虫となると、どうなんでしょうねえ。

ポスター掲示の依頼とともに、招待券が入っておりました。せっかくもらった招待券ですので、スタッフを連れて行くつもりではありますが、それやったらポスターを掲示しないと義理に欠けると思いつつ、動物病院にこの顔じゃ貼りにくい、と言うスタッフもいて、ポスターの掲示場所についての攻防が始まっております。

ちなみに、会期は11月末から2月くらいまでだそうです。

どこかにも書いていますが、岸和田自然資料館は剥製で有名な博物館。個人の収集した動物剥製を寄贈されたのをきっかけに出来たらしいです。大きな声では言えませんが、いわゆる「郷土の自然的」な展示はどこの博物館にもあります。剥製ばっかり集めた博物館はあまり多くありません。おすすめは、3階の剥製の部屋。ここだけで、半日、十分楽しめます。

寄贈を受けた剥製は貴重なものも多く、今となっては入手できない種類も多いようです。それを集められた方の家には、まだまだ剥製が残っているとか。とっくりを持ったタヌキや、だんじりを引っ張りタヌキなどなど。博物館側は、学術的な価値が低いと言って引き取らなかったそうです。うーーーーん、もったいないなあ。そういうのこそ、一般受けしそうななのに。

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  1. 2008/11/11(火) 08:25:09|
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