毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

ブタのいた教室

とりあえず見て、まあ、こんなもんかなあ、と思う。50点、とでもしておこうか、と、帰った時は思った。

一応、ブログを書く際の参考にと思い、グーグルで検索してみると、元ネタになったものがいくつか見つかる。そのなかで、たけしの番組がひっかかった。

ここ、と、ここ、と、ここ

まあ、事実を元にした映画なんでほぼ一緒なのはわかる。また、映画はドキュメンタリーではないので、いろいろ粉飾(って言葉でいいのかなあ)があってもいいとは思うけど、実際とはかなり違う部分もある。映画の2時間弱よりも、この10数分の方が訴えるのもは100倍も大きい。何のための2時間だったんだろう?これなら、このドキュメンタリーを見ている方がよかった。

生き物を食べるというところから始まった授業、映画だろうけど、結局はその部分は見せられないでいる。野菜を育てて食べるというのと、ブタを育てて食べるというのが同列に並ぶとは思えないけど、スタートは同じ発想ではないか。
たけしらも発言していたが、昔は、最初から食料としてニワトリやブタを育て、きっちり最後まで責任(殺して食べることだけが責任の取り方ではないだろうが)を持って「処理」していた。今回の例は、その部分には結局は達することが出来なかった。


この授業をした先生自体が、この授業の「成否」には触れられていない。映画も結論は出していない。
見た人がそれぞれ、考えればいいんだろうけど、映画は、現実のもつ生臭さを超えていない。

映画としては10点、くらいか。
ドキュメンタリーを見るきっかけとしては100点と言うことになったが、映画に興味を持った人は上記のyou tube を見てもらえれば、2時間(と映画代)を無駄にしないで済みます。


  1. 2008/10/31(金) 08:19:40|
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試写会

何でも出すもんですねえ。映画館に置いてあった試写会の応募箱に投函したら、当たりました。(書いたのは妻ですが。)「ブタのいた教室」。こないだ見た、「おくりびと」も試写会が当たったもの。(これは新聞を見て応募したらしい。)
で、それを見てきて、帰ってからブログにいろいろ書いたのに、ちょっとしたミスで全部消してしまいました。ショック。かなり気合いを入れたのになあ。

今からもう一度書く元気はないので、「予定稿」で、ネタがない時に載せようと思っていた「原稿」を載せておきます。


アイアンマン

鉄腕アトムとスーパーマンと鉄人28号を合わせたみたいな物。映画の基本は、勧善懲悪。いい人が一人死んで、主人公が復讐を誓って活躍する、仲間の中に裏切り者が一人いる、そんな感じ。何でそんなに強いの?、って思うけど、まあ、その方が見ている方は安心する。普通に活躍して、普通に終わりました。
「テロップの最後にも続きがありますので帰らないでね」、との解説があったので、例の名前の羅列をずっと見ていました。最後に予告通り、なんやら、映画の続きみたいなのがありましたが、続編を作る布石みたいでした。
ちなみに、私は、テロップも最後まで見て、「場内が明るくなるまで居座る派」でしたが、妻が先に帰りたがるので、最近は途中で出てしまいます。なんか、もったいない。

点数、75点くらい。
  1. 2008/10/30(木) 23:16:31|
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300万ねえ

うちの家は、セキスイで建てたが、築20年ちょっと。アフターサービスとか、無料診断と称して、何年かごとに点検に来る。何回か、外壁を塗れだとか、どこがおかしいだとか言われていたけど、ずっと無視していた。今回は「本気」で点検したらしい。「いよいよ、限界でっせ」、てな事を言う。何でも、屋根は塗り替えの時機を逸して、すべてやり換え、てな事を言う。このままほっておいたら、水漏れするとか。

立て替え前の家は、鉄筋コンクリートで築30年ちょっとだったか。私が生まれて育った家、と言うことになる。平屋で、何回か増築していて、増築部分には隙間が開いて、風がよく通る家だった。が、私の記憶では、家の補修なんてやったことがない。でもって、家なんて、一度建てればおしまいかと思っていた。

まあ、確かに、壁に亀裂が入っていたり、雨樋の調子が悪いところもあるけど、屋根から水が漏って腐りまっせ、とか何とか言われると、なんでそんな家を建てるの?、20年前になんで言ってくれんかった?、とか思ってしまう。今の家というのはそんなもんなんかもしれんが、それならそれで、「メンテ」のいらない、あるいはもっと長持ちしそうな家にしたのになあ。そんな都合のいい家はないのか。

家を建て替えた理由の主な部分は、やっぱり子供、だった。子供部屋を3つ確保するのが「至上命令」で、立て替え前の家では不可能だった。
今となっては、その子供はもういない。ジジババだけなら、部屋なんて、3つもあれば十分。さらに、残りの人生は、もう知れている。この家をあと数十年ももたせる必要はないと思うんだが。子供がこの家あるいは地面を使うなら、私がそうした様に、自分の力で自分の気に入った家に立て替えればいいだけだし。

「子供が結婚して同居でもするなら、それなりに改築するか、立て替えようか」、てな事を妻に言うと、それは絶対イヤだという。絶対、同居しないという。2世帯住宅もイヤだという。
老後を子供に面倒見てもらうという発想はないが、死ぬ前日まで一人で自立した生活を送れる自信もない。まあ、世間一般がそうであるように、私が先に死ねば丸く収まるんだろうが、逆の立場になればどうすればいいのか。そうなると家ごと売っぱらって、老人ホームでも探すか。が、変に長生きすると、そのホームの経費も払えなくなるだろうなあ。
  1. 2008/10/29(水) 08:31:59|
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ねんきん特別便

息子宛に、年金特別便というのが届いた。息子と言っても、あれ、今いくつだっけ。自分の年もわからないくらいだから、息子の年なんて興味もなけりゃ生んだ記憶もないので、よくわからない。たぶん、22歳くらいか。20歳から、きっちり(親が)支払っている。なんで、こんな年の連中にまで問い合わせが必要なんだろう?しかも、届いたのは次男の方で、長男には届いていない。加入年数から言うと、当然、長男の方が長いんだが。

そのくせ、私の分、妻の分は来ていない。妻も結婚する前は働いていたし、私も何回か、転職している。国民年金は払ったり、払わなかったり。私らこそ、問い合わせてくれてしかるべき何じゃないの?こっちから問い合わせるべきなのかとも思うけど、報道なんか見てたらあほらしくて、行く気にもならんし。すでに、もう、国から見捨てられたのかな。

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息子の年もわからなけりゃ、愛犬の年齢もよく覚えていない。患者さんに聞かれるたびに、机の前のカンニングペーパーを見て答えている。そんなのがあるからよけいに覚えないのか。
  1. 2008/10/28(火) 07:55:57|
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コウモリのバンド

昨日、コウモリ調査で見慣れないバンドを見つけた。イニシャルから考えると、大阪市立大学の先生の番号らしい。川西市の国崎というところで、ゴミ焼却場を作っている。そのあたりには廃坑がいっぱいあって、その調査を依頼されていた先生が標識したものだろう。
国崎では、かなり早い段階から私たちのグループがコウモリの調査をしていた。いい穴がいっぱいあった。テングがいたり、モモジロがいたり、コキクの大群がいたり。一通りのコウモリは揃っていたと思う。
アセスで、大学の先生が呼ばれ、調査と標識をしたらしい。同じ調査地に別々のグループがお互い、バンディングしていたことになる。コウモリのいる穴は、コウモリに悪影響があるので調査回数は必要最低限にせよ、てな事をコウモリの会は言ってるのだが。こちらも、調査内容やデータなんか、喜んで提供するのにねえ。
その先生は、コウモリの生息地とすれば大規模なものでもないし、穴そのものはいくつかは残るので、工事による影響は少ないだろう、という結論を出されたらしい。まあ、いっぱいいたと言っても、この手のコウモリでは工事を止めるほどのインパクトはないだろうけど。

というのは関係ない話で、先生のバンドを見つけたのは3つ目、かな。ただ、標識のデータをもらってないので、いつ、どこで付けたのかがわからない。問い合わせようとするが、アドレスがつながらなくなっている。困ったなあ。

先日、大阪南部で、ユビナガコウモリのバンドをいくつか見つけた。ユビナガコウモリは長距離を移動するので有名なコウモリ。こうなると、全国規模で標識者を探す必要がある。とりあえず、コウモリの会のMLで問い合わせるが、反応がない。ある人が、某団体の番号ではないか、との情報をくれる。可能性は高そう。で、そこへ問い合わせると、担当者に聞いてみます、という返事だけ来て、以降、音沙汰がない。これまた別の方の情報では、その団体は自分のデータは外へ教えない、と言う方針なんだそうである。
いったい、何のための標識なんでしょうねえ。

何年も前から、どこかで番号と情報を管理しようという話はあるらしいですが、さっぱり進んでいません。いつだったか、コウモリの会で使用番号のアンケートを取りましたが、みんな勝手に作っているので、重複した番号がいくつもあるそうです。

  1. 2008/10/27(月) 08:19:55|
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地震展

博物館で、地震展、というのが始まっている。24日は内覧会と言って、報道機関や関係者に事前公開する日。友の会の会員も入れてくれる。25日は友の会の夕べ、と言うことで、夕方、一般公開が終わってから、これまた学芸員の案内付きで公開してくれる。

うーーーーん、難しい。
パッと見で、実物というのは「はぎ取り標本」がいくつかと、地震計くらい。あと、石がちょこちょこ、古文書がいくつか。見て楽しいものがほとんど無い。
断層のはぎ取りや、古い地震の証拠と言われても、なんやら土砂が壁に張り付いているだけで、横の解説を読むとそんな気になったり、ならなかったり。
これだけはぎ取り標本を並べているところは無い、日本一、みたいなこともおっしゃっていたけど、価値がわからないものにとっては、そんなもんかなあ、と思うくらい。

入り口は、もちろん阪神大震災から始まっています。当日、翌日の新聞が貼られていました。実物です。某学芸員が保存されていたそうです。
子供の誕生日の新聞というのは置いてあるのですが、地震の新聞までは置いてないかなあ。やっぱり、何でも取っておく、というのも必要かな。

そういえば、昔、宇宙関係に非常に興味があって新聞の切り抜きをしたいたことがありました。スクラップブック数冊になっていました。アポロの月着陸では、雑誌もいくつか保存していました。見なおすとおもしろかったけど、それ以上のものでもないし、かといってほかすのももったいなく、大阪市立科学館に電話すると引き取ってくれました。役に立ってるのかなあ。


地震展は、近いうちに、別ページで紹介させてもらいます。が、わかっていない本人が作っているので、よけいにわからないでしょう。是非、博物館で勉強して下さい。
ちなみに、割引券が、友の会のショップでもらえると思います。「友の会の会員です」って、おっしゃってみて下さい。




  1. 2008/10/26(日) 09:37:47|
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かまれる

久しぶりに、犬にかまれる。右手人差し指。爪と皮膚との間くらいで、けっこういつまでも痛いし、じわじわ出血している。人差し指が使えないというのは、不便。
さらに今度は、左手の小指を猫にかまれる。ネコの傷は腫れる。これも、いつまでも違和感があって、うっとうしい。
指が使えなくなるのは仕事に差し支えるので、かまれるというのは絶対避けたいところ。そういうケガは、最近にはなかった事だが。注意力が足りなかったのか、気合いが入ってないのか。

さすがに、何十年もこういう仕事をしていると、危なそうなイヌは何となくわかる。飼い主が噛むと言っても、こいつは大丈夫と思ったり、飼い主がいると危ないイヌ、いない方が危ないイヌ、等々。

いつだったか、往診を頼まれる。秋田犬の狂犬病。大きなスペースの運動場に、イヌがポツンと入っている。基本的には秋田犬は表情が少なく、普通の顔をして噛みに来るので注意するのだが、飼い主は何にも言わないし、そのまま運動場に入り、背中に注射する。イヌはウンともスンとも言わない。ケージから出てから飼い主が、「いやー、先生、勇気あるねえ。毎年別の先生に往診頼んでるけど、その先生、いつも怖がって、ヒモで引っ張ったり、口輪したりして、毎年大変なんよ」って、そんなん、先に言うてや。先に聞いていたら、怖くて注射できなかったかも。ちなみに、それから毎年往診に行ってるし、病気の時も何をしても怒らない、普通の子でした。

  1. 2008/10/25(土) 21:47:04|
  2. 仕事:犬猫|
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宇宙の気分

博物館で売っていたそうです。お裾分けを頂きました。ありがとうございます。
フリーズドライしたイチゴ、らしいです。NASAが開発したもので、実際、宇宙へ持って行く?、持って行った?。解説は、読みませんでした(正確には、読めない?)。
もらっておいてこういうのもなんですが、わずかにすっぱくてイチゴの感じはありますが、あとはスカスカで、おいしいとは言い難い。普通のドライフルーツという感じでもありません。

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  1. 2008/10/24(金) 12:16:54|
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またまた発見!

とあるところに人工洞があり、とあるコウモリがいるという情報があった。ここはある意味で、まだ現役のはず。資料を探しに、とあるところへ行ってみた。
小さな公民館みたいなところにその施設はあった。留守番のおっちゃんが一人いる。とりあえず、その洞穴の事を聞くがさっぱりわからない。その他、いろんな資料を要求するが、ほとんど何もない。HPでは、ここへ行けば何でもわかるような事を書いていたんだが。
その穴に入る許可は誰にもらえばいいか聞くが、ここではわからん、かなり崩れてて危険なんで、入る許可は出ないだろう、という。ふーーん、ほんなら仕方ない。情報源を再確認して、そのデータを使えるようにするか。

とりあえず、現地だけは行ってみて、どんなところか確かめておこうかと思った。行ってみた。穴があった。フリーパスで入れる・・・・・。

おそらく穴へは入れないだろうから、今日は資料収集のためだけと思って、調査の用意はしていなかった。どうせ車なんだから、何でも積んでおけばいいのにねえ。

携帯電話を出す。このライトで、本くらいなら読めるのは経験済み。前を照らしてみる。
何の役にもたたん。

デジカメを出す。フラッシュで写真を撮れば、あわよくばコウモリが写るかも、と思ったけど、とても無理。だが、シャッターを押すと、ピント合わせのためのライトが2秒くらい付く。2秒、明るいうちにちょっと前へ進み、切れるともう一度押す、を繰り返した。ある程度は中に入れたけど、今度はデジカメの電池が少なくなってくる。すでに、入り口が見えないほど中へ入ってきてしまっている。まあ、廃坑じゃない、ただの水平の穴なんで、ライトが無くっても、手で探りながらでも出ることは可能だろうけど、やっぱり不安。とりあえず引き返す。

一度帰って用意をして再調査、とも思ったけど、めんどくさいなあ。時間も、お金もかかる。少し下がると都会なんでホームセンターでもないか、と思って走ると、都合良くコーナンが見つかる。懐中電灯。安いんですねえ、300円でお釣りが来る。

もう一度引き返して、穴に入る。明るいと言うことは、偉大なこと。300円の懐中電灯でも、十分調査できる。キクガシラコウモリに、テングコウモリは見つかるが、目的のコウモリは見つからない。うーーん、残念。

とあるところで、上の方から何やら音がする。すでに、穴の中、かなり奥に入ったところ。
私の主な調査地は、江戸、明治、大正、昭和初期の廃坑が多い。こういう穴では、穴で亡くなった人でもいるんだろうか、亡霊とよく出会う。亡霊が今でも穴掘り(採掘)をしているのか、金槌で岩を砕いている姿や音がすることがよくある。(ウソです。)古い穴ではそういうのには慣れているので、あまり気にならないんだが、ここは新しい穴。亡霊が出るはずはないんだが。

見上げてみると、穴で見慣れた顔。ハクビシンやんか。

最初は顔を見せていてくれたけど、恥ずかしがって?、怖がって?背中しか見せてくれなくなった。すぐ上に背中があるけど、つつく勇気までは出なかった。反撃でもされると怖い。
カメラだけ上の方に持っていってシャッターを押す。帰って確認すると、2頭写っている。
もっとゆっくり調べれば良かったかなあ。

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  1. 2008/10/23(木) 20:08:49|
  2. 穴・コウモリ|
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なんで名古屋?

今朝、ちらっ、と新聞を見たら、リニア新幹線のことを書いていた。
なんで、名古屋_東京なん?大阪をなめとるなあ。橋下くんは何で文句を言わないのか。

新幹線だって、大阪駅には来ず、新大阪になってるので乗り換えがめんどくさい。これも、何でこうなってるのか、不思議と言えば不思議。


新幹線というと、私、たぶん、まだ数回しか乗っていないと思う。いつだったか、何十年も前の話になってしまったが、福島県で友人の結婚式があった。名古屋から別の友人と合流し、一緒に行くことになった。東北新幹線で郡山まで行く予定だったと思う。新幹線で友達と会ったのはいいけど、二人とも、東京なんて全く知らなかった。東北新幹線が上野から出ているのか、東京から出ているのかわからぬまま、そんな話を友達としていたら、隣に乗っていたお姉ちゃんが、東京から出ていますよ、って教えてくれた。

東京駅でちょっと寄り道をしたら改札がわからなくなり、駅員に聞くと、あっち、て一言、言いやがった。あちらです、とか、何とかいえないんですかね。金輪際、東京なんて来るもんか、と思った。

  1. 2008/10/22(水) 08:18:42|
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カード明細

昨日届いた、カードの利用明細。
ネット関連一件(毎月定額分)に映画一回、ETC3回(うち、一回は妻の分)。
計、1万円ほど。最近、少ないなあ。

多い時は個人輸入の薬の代金があったり、高速料金ももっとずらっ、と並び、映画も3,4回並ぶこともあるんだけど、子供が離れてからは「車貸して」、で、子供が高速を使って遠出することもなくなり、私自身のコウモリ調査も回数が激減している。休みが多くなったけど、何をして過ごしてるんだろうか。
もっとも、お金をかけて遊ぶことが少なくなった、高速も利用しないで、ひたすら地道を走る、というパターンが増えているのかもしれない。

  1. 2008/10/21(火) 08:11:31|
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データの整理

記録とか、データの整理というのは非常に苦手である。コウモリ調査でも、コウモリの数だけじゃなく、コウモリが生息していた位置とか、オオゲジの数、蛾の多い少ない、哺乳類の足跡、温湿度なんかも同時に記録すれば良いんだろうけど、懐中電灯を持って老眼鏡をぶら下げ、記録用紙を持ちながら穴を這いずっていると、つい、その場で記録すると言うことが億劫になり、穴を出てから手帳に書こうと思っていると結局データを忘れたり、記録を忘れたりすることがある。

現在、大阪の哺乳類調査ということで赤外線カメラをあちこちにかけて撮影している。一時、洞穴にかけていた時は、このカメラは助成金で買ったものだから報告書の必要があり、細かなデータ(デジカメはタイムラグがあるので、シャッターが降りていても動物が写っていない時が多い。それらの、時間とか季節による頻度なんかも記録してみると、ちょっとおもしろいことがわかった。)も残していた。今は、どこにどんな動物がいた、だけ報告すればいいかと思って、動物種と撮影日時、場所だけ記録してたけど、やっぱり、せっかくだからそれなりの他の記録も残しておくか、と思った。

で、カメラの設置期間と場所をまとめようと思ったが、これが難題。恥ずかしながら、どこにどれくらいの期間おいていたのか、簡単には出てこない。もちろん、動物が写れば時間も記録されているので問題はないんだけど、いつ置いていつ回収したのか記録していない。
フィールドノートは持ち歩いてはいるけど、ほとんど何も書いていないし。病院にぶら下げているカレンダーをさかのぼって繰って、何をしていたかのメモを引っ張り出す。自分のHPをチェックして記録を引き出す。昔は、毎日のことはブログに書いていたけど、最近は日記と関係ない話が多いのであまり役に立たない。

何とか苦労して、とりあえず、カメラの設置遍歴は作れた。
こんなん、その時にきっちり記録しておけば何十秒かで終わっているのにねえ。

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  1. 2008/10/20(月) 08:02:52|
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イーグルアイ

9時10分開始のはずが、機械の調節(って、はっきり、機械が故障、って言えばいいのに)で、20分遅れ。ふーーん、そんな事ってあるんですね。その分、予告編でもカットすればいいのに、しっかりコマーシャルからやっていました。

さて、素人とすれば、スピルバーグの名前を見るとその映画を見たくなるわけで、この映画もスピルバーグ的なのかどうかはわかりませんが、名前が出ています。懲りもせず映画評でチェックすると、35点に、70点。ゲットスマートなんて、95点を付けた人がいるけど、私は0点。とにかく、自分で見ないとわかりません。

結論。
おもしろい。90点。
単純です。頭を使わないでも、よくわかります。
  1. 2008/10/19(日) 00:02:09|
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リンドバーグ

リンドバーグ、というらしいです。デンマーク製。
外国製が一番いいというわけじゃないんでしょうけど、店長のお薦め。(あ、そういえば、アメリカの副大統領候補のおばちゃんは、日本製のメガネ、だったっけ。)

老眼というのは徐々に進むらしい。最初に作ったメガネは、さっぱり役に立たなくなった。もったいないので、枠をそのままにしてレンズを入れ替えたけど、これももう一つすっきりしない。手術用に作った、単焦点のメガネをふだんから使うようになっていた。これは、近くは当然よく見えるけど、遠くはピントが合わない。鼻メガネにして近くを見下ろし、遠くはメガネなしで上目使いで見ていた。ふだんは胸にヒモでぶら下げていて、その状態で物を持つもんだから、胸にメガネが挟まってじゃまになるし、枠はゆがむし。
今回は、リンドバーグで遠近両用を作った。(以前にも作ったことはあるんだが、もひとつ使いづらくって、棚に上げたまま。)
そこそこすっきり見える。

ちなみに、このメガネ、芸能人御用達、みたいなところもあるらしい。こないだ亡くなった緒方拳はこれを使っていたとか。野球の古田、町村幹事長(あ、今は違うんだっけ)なんかもこれだそうである。


高かった。


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  1. 2008/10/18(土) 19:54:29|
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今ごろ、何を?

イコカを買いました。緑の窓口へ行くと、すぐ前に並んでいたかなり年配のご夫婦も、イコカの説明を聞きながら、ご夫婦で2枚買っておられました。
財布に入れたまま、と言われてもなんか不安で、入る時はハダカでタッチ。無事通過。(当たり前、か。)出る時は、財布に入れたままで通過。はー、無事、初利用。

私、ぎっちょ。(といっても、何故かよくわからないけど、鉛筆、お箸は右で、野球等は左投げ。メス、ハサミは右。)財布はいつも左のポケット。左手で財布を出し、右側の機械にタッチ、って、結構やりにくい。
世の中、左利きは常に疎外されてるなあ、って、いつも思う。
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  1. 2008/10/17(金) 00:34:19|
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なんか、待遇の差を感じる今日、この頃

私の食事は、クローバー、と言えば聞こえが良いけど、要するに雑草。公園で調達しているらしい。お隣の子は、チンゲンサイに小松菜。
なんか、差を感じる。まあ、雑草の方が健康的、と思っておきましょう。
(ケーちゃん、談)
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困った。
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うちの畑が無くなった。牛じゃあるまいし、乾草じゃ食べんだろうなあ。
(飼い主(じゃない、一時的保護者)、談)
  1. 2008/10/16(木) 08:16:40|
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あっけなく、おしまい

久しぶりに、キジバトの巣を見に行った。
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もぬけのカラ。
羽根の散乱などの、おそわれた雰囲気はありませんでしたが。
  1. 2008/10/15(水) 20:05:35|
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それでも登る?

何で山に登るの?、って書いたところだけど、大学の私の友人も、「おっさん登山」をやってる、との話でした。福島県のFF君です。大学時代の彼からは想像も出来ないのですが、まあ、卒業以来、何十年もたってるので状況は変わっているんでしょう。
で、先日眺めていた赤岳が気になって、ネットであちこち眺めてみました。子供が小さかった頃、子供会仲間のお父さんに「山屋さん」がいて、夏休み、毎年アルプスに連れて行ってもらっていた頃がありました。立山なんかへ登らせて頂きました。赤岳も計画していたのですが、天気が悪く断念し、その年を最後に山登りはなくなっていたので、よけいにこの山のことが、気になりました。

赤岳展望荘だったか、満員時は(予約客以外)宿泊お断り、って書いてますね。ただし、疲れて、生きるか死ぬかの状態なら飛び込みでも宿泊を考えてやろうか?、てな事も書いてあります。
こんな尾根筋、水もないと思うんだけど、水洗便所に風呂まである様なことが書いてあります。そこまでする必要があるんでしょうかねえ。といっても、それだからこそ、私みたいな素人でも行く気になるのか、行くことが可能になるのか。

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やらせではありません。縦列駐車みたいに、上手にこんな形に収まって寝ます。
  1. 2008/10/15(水) 08:11:53|
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何でも自分で

病院の子。
レバーを自分で押して、水を出します。で、手を使って水を飲む。
のはいいけど、締め方は知らないらしい。ずっと水が出たまま・・・・・・・。

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  1. 2008/10/14(火) 20:15:01|
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普通じゃ、見られない

モモンガを見に行ってきた。詳しくは、こちら

たまたま、数日前にこの本が届いたところ。
鳥ならいざ知らず、哺乳類は生息情報だけでは見られるはずはない。
善し悪しは別にして、こういう形で慣れさせないと、私みたいな一般レベルの人間は見ることが出来ないだろうと思う。
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  1. 2008/10/13(月) 21:33:56|
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信じた私がバカでした

ゲットスマート。スパイの喜劇もの。
重い映画は好きじゃないし、怖いのもきらい。SFものは飽きたし、マンガは見ない。頭を使うのは疲れる。某映画評で高得点だった、喜劇モノを見てみることにする。
この映画評のHPには、数名が評を書いている。同じ映画でも、かなり得点が違う時もある。複数の評がある映画もあれば、初めの頃には一人しか評がない時もある。この映画も、まだ1名が書いているだけ。その人は、95点も付けている。絶対おもしろい傑作だという。

退屈。見ている人も、誰も笑わない。アメリカ人と日本人では、笑いのツボが違うんだろうな。ああ、ここで笑わせようとしているんだな、というのがしらじらしい。単発のギャグが定期的に出てくるだけ。最後の30分ほどに、ちょっとだけどんでん返し的なところもあったけど、もうすで遅し。もう、どうでもよくなっている。

ほぼ0点。信じた私がバカでした。
時間とお金を無駄にしました。
久しぶりのはずれ。

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  1. 2008/10/12(日) 22:22:43|
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都市鉱山

プリンターを買ったので、古いプリンターとスキャナーがいらなくなった。以前は、ゴミとしてほかしてしまった。いわゆる都市鉱山で、基盤から希少金属とか、金でも回収できるんじゃなかろうか?やっぱり、それなりのところで処分するべきか。でも、プリンターやスキャナーは、たぶんリサイクル法には乗っかってない。堺市では有料ゴミではあるけれど、他の粗大ゴミと一緒に粉砕されて焼却?埋め立て?されるんじゃないかなあ。いつだったか、炊飯器の処分を聞いたことがあるけど、45Lのゴミ袋にはいるなら、そのまま普通のゴミ回収で良いです、って言われたこともある。(もっとも、これは数年前の事で、あまりうるさく言わなかった時代か。)

ちなみに、堺市では大昔からゴミの分別はない。資源ゴミと言うことで、ビン缶は別だけど、その他のものは普通のゴミ袋に入る限りは、なんでもごっちゃ。これは時代に逆行しているのではなく、堺市の焼却炉が優秀なんで何でも燃やせるということ、って自慢しているんだけど、それはそれでいいことなのか、どうか、よくわからん。よその市から来た人はみんな驚くと共に、すごく便利、と、おっしゃるようである。せっかく、分別の癖の付いた人材を、こういう形で失うのも大きな目で見ると問題がありそうだが。また、分別を徹底しすぎて燃えるものが少なくなってくると、焼却炉の温度が上がらなくなって困った、という話もあったりなかったり。低温で燃やすとダイオキシンが出るんだっけ?このあたりは、どこか、ヨソで勉強してください。環境、ゴミ、エコというのは情報が入り乱れて、何が本当なのか、さっぱりわかりません。何を信じて良いもんだか。

とか何とか言うのは、関係のない話。

パソコン、テレビ、家電製品を無料で引き取ります、てな車がよく回っている。いつだったか、テレビを持って行ってもらおうと思ったら500円だったか、有料だったことがある。ほんなら、無料は何?、とも思ったけど、まあ、仕方ないだろう。リサイクルに乗せればもっと費用がかかったはずである。
先日、またその手の車が回ってきたので止めて、プリンターが、というと、何も言わないで、無視して急発進しやがった。こっちが言いたかったのは、「プリンターがあるので有料でもいいから持って行って」、て言うつもりだったんだが。
アホ、ボケ、カス、最初からいらんのなら、ガーガー、テープなんて回すな。そんな商売してるから、いつまでたっても荷台がカラなんだろう。


ということで、ネットで調べると、何社も「無料で」引き取ってくれる、と言うところが見つかる。とりあえず、一つにメールしてみた。すぐに返事が来たが、メールに対してはメールに返事してくれればいいのに、電話がかかってきた。迷惑。
「プリンターについては有料になっておりますので、まずお見積もりにこちらから伺い・・・・・・」
エプソンの壊れたプリンター一台に、わざわざ見積もりに来るの?なんじゃ、それ。
めんどくさいので断ってしまった。

うーーん、やっぱりゴミかなあ。ほんのちょっと、良心が痛む。 (基盤だけ置いとくか。)
  1. 2008/10/11(土) 08:32:28|
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大きくなったかなあ

座りにくそうにしています。よく見ると、綿毛の様なものがあるような、ないような。
ある程度ヒナが大きくなると、親はヒナをほったらかしにして、出かけるんだっけ。
この週末、連休は見に行く予定がありません。来週くらいになると、ヒナの姿が見られるのかも。

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  1. 2008/10/10(金) 14:23:03|
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ノーベル賞

世間はみんなノーベル賞で騒いでいるけど、皆さんがおっしゃっているみたいに、研究そのものは何十年も前のことであり、これをきっかけに若者も研究に励め、てな論調のマスコミが多いが、今の若者がりっぱな研究をしてもノーベル賞についてはもらえるのは何十年も先なのかもしれない。そもそも、今の学生がそのようなひらめきというか、この時代の常識から離れた研究なり、論文を書ける環境も頭脳もある様には思えない。これはやっぱり、個人の責任じゃなく、小学校からの教育(行政)の問題なんでしょうな。

友人が大学の教授をやっているけど、彼が言うには昔、自分らが4年でやっていたことを、今は6年かかってやっと出来るかどうか、というようなことを言ってた。息子を見ていても、それでも大学生?、てな感じのまま、卒業している。まあ、時代が違うといえば違うんだろうけど、「学生の質が落ちている」というのは、大学関係者の共通の認識じゃないかなあ。諸悪の根元は共通一次(今は呼び方が違うんだろう)じゃないか?一時はやっていた、一芸入試なんかも下火らしい。もう、元に戻って単純な一発入試にした方がすっきるするんじゃないかなあ。

「町の声」というのも好きじゃない。同じ町、同じ大学というので、みんな喜んだりしている。ノーベル賞をもらうまでは、全く知らない人だったんだろうけど、とたんに「りっぱな先輩」となってしまう。また、先輩、後輩、近所のおっさん、恩師なんかも、いっぱい出てくる。本当にそんなに親しく、しっかり覚えているの?、って思ったりします。
「いやー、別に関係ないですわ~」てな発言でも流れればおもしろいんだけど、そういうインタビューは見たことがない。

あ、そういうおまえは昔の大学を出て賢いのか、と言われそうだけど、獣医学教育というのは研究じゃないんですね。実学教育というか、「職業訓練校」。これは、人間の医者も同じ。研究職としての獣医学に進む人は1割以下です。特に私の時代、私の大学では、卒業研究というのはありませんでした。獣医師国家試験に合格することが最終目的、てな感じでした。
  1. 2008/10/10(金) 07:42:49|
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6分30万円

来年の7月に、南西諸島で皆既日食がある。トカラ列島が条件がいいそうである。

日食というのは中毒になるそうで、一度見た人は次を求めて、世界中を飛び回るそうである。「次はどこそこでお会いしましょう」と言うのがツアー参加者どおしの、別れる時の挨拶だとか。

うちの兄もそのうちの一人で、毎年というわけではないが、何回か、海外まで観察に行っている。来年の日食の情報をもらった。

南西諸島は、いずれも小さな島ばかりである。(まあ、屋久島とか、奄美大島は大きいけど。)そこに内地から(あ、北海道の人は本州のことを「内地」と呼び、沖縄の人は本州のことを「本土」と呼ぶそうですね。トカラの人はなんて呼ぶんだろう?)観光客が大勢押しかけると、泊まるところもなけりゃ、トイレから食事まで、困ることになる。でもって、地元の人たちへの影響を最小限にするために、各島ごとの収容人数を決め、宿泊、トイレ、食事、すべてを外部から持ち込むようにするらしい。その費用がなんと、テントの寝袋組でも30万円くらいになるらしい。地元の民宿なら、40万円台になるんじゃないかと言われている。それでも、かなりの倍率の抽選になるだろう、と言われている。

トカラでは6分ほど皆既日食が続くらしい。
6分30万円、か。


日食帯は南西諸島から中国へ延びている。同じ金額なら、中国へ行くか、と言う話にもなっている。

ちなみに、晴れる確率は過去の天気では、50%だとか。
また、皆既になると気温が一気に下がるので、空気中の水蒸気が雲になってその時だけ曇る時も多いそうである。兄もハワイへ行った時、まさにその通り、その時だけ曇ったそうである。
  1. 2008/10/09(木) 00:05:39|
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やっぱり孵化?

不自然な恰好で、巣の端っこに立っています。
ヒナがいるんでないかい。(北海道弁、のつもり。あるいは、いるんでないべか、か。)
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  1. 2008/10/08(水) 20:55:17|
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ぶつくさ太郎

いつだったか、新聞に、とある年配の市民の方がカラスのヒナを保護し、「何ヶ月かたつので、そろそろ野性に返そうかなあ、寂しいけどそれが自然だろう」、てな「美談」が結構大きく取り上げられていた。まあ、よくある話だが保護した経緯もわからないし、きっちり問題なく育っているのなら、誘拐の可能性だってある。さらに、特にカラスは人慣れするので、そんな育て方をして野性に帰れるのかどうか、疑問じゃないかとも思う。いっそ、一生飼うのも選択肢に入れても良いんじゃないか、とも思った。ただ、一ヶ月を超える飼育については、許可がなければ違法になる。ヒマなんで、役所にメールしてみた。

役所のHPを見ると、担当課それぞれにアドレスが書いてある。普段どんな仕事をしているか知らないが、こんな形でアドレスを公開すると、(私のような)ヒマな市民からメールがいっぱい来て対応できないんじゃないか、逆に、どんなメールにも反応しているなら、それはそれで本来の仕事が出来ないんじゃないかなあ、とも思ったりするが、実際はどうなんだろう?そういえば、道路清掃で、場所と日時(先の日付)だけ変えて、あちこちで「証拠写真」だけを取ってた清掃のおっさんを「たれ込んだ」時は、反応はなかった。

今回も無視されるかなあと思っていたら、私が野鳥救護獣医師の指定を受けているためか、すぐに返事が来た。曰く、あの事例はこちらでも把握している、飼育許可は出していない、どう対処するかは担当者不在のため、二,三日中に決定し、その内容は私にも伝えてくれる、との事だった。まあ、こちらとしては野次馬的に役所の考えを聞きたかっただけで、別に、違法飼育だからすぐに放鳥させよ、という事では決してない。野生に帰れないなら、飼育許可を出すべきじゃないか、とも言ったが。
また、マスコミ側に、そういう飼育はほとんどが許可を取ってない違法飼育状態で、保護とはいえ、法律をクリアーしているかどうかきっちり確認してから記事にするように指導すべきじゃないか、とも言った。

で、それから一ヶ月たつ。
返事はこない。
まあ、そんなもんか。



あ、ついでに思い出した。
博物館MLで、クロマダラソテツシジミが話題になっていて、担当学芸員が、広がりを調査しているので情報をぜひ欲しい、との事だった。先日、たまたま大阪市内を散歩していてそれを見つけ、交尾中だったのを採集、そのままフィルムケースに入れて館に送った。生きていれば、それなりになんか役に立つかなあと思って。(というか、標本にするのが面倒だった、と言うことでもあるけど。)MLにも見つけたこと、標本を送ったことを書いたのだが、見てもらっていなかったらしい。送って数日たって別の用事で博物館に行ったら、封筒は届いていたけど、「中はまだ見ていない、あれ標本だったの?」、って言われた。
うーーん、がっかり。
そんなもんか。


あ、またまた思い出した。
北海道で就職した時、頭が二つある牛が生まれた。私の出身大学だった、酪農学園大学の病理学教室へ連絡すると、喜んで取りに来てくれた。次にまた、どんな奇形だったか忘れたけど、奇形が産まれたので連絡すると、今度はいらないという。持って行くというのに、調べる余裕がないって。
金輪際、連絡せんとこ、と思った。


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そんな話、どうでもいいや。腹減った・・・・・・。
  1. 2008/10/08(水) 07:10:37|
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孵化?

ふわふわが二つある様に思います。
孵化してるんとちゃうかなあ。










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  1. 2008/10/07(火) 13:50:49|
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第1発見者

科学の世界では、第1発見者というのが未来永劫、名を残すわけでして、といっても、例えばイリオモテヤマネコにしてもツシマヤマネコにしても、地元の人にとっては大昔からそういう動物がいることはよく知っており、正確に言うと、第1発見者ではなく、最初に研究して報告した人(イリオモテヤマネコでは今泉さん)が有名になります。

セアカゴケグモでは、最初に自転車のカバーだったかに付いていたクモを見つけて、博物館に持ち込んだ人が第1発見者と言うことになっていますが、確かそれより前に、おかしなクモ、と言うことで捕まえて家で飼っていた(というか、家に置いていた)人がいたように思います。(不確かな記憶ですが。)

さて、現在、博物館では「大阪の哺乳類」と言う本を出版すべく、情報を集めています。昆虫なら種類が多すぎて大変でしょうけど(でも、「大阪初記録」って説明付きで、博物館の会報に記録が載ることが時々あります。)、哺乳類ならそうそう、数が多いものではありません。

で、ハクビシンは、2000年4月に、私(達)が見つけたのが大阪初記録と言うことになっています。突然、そこで「湧く」はずもなく、ずっと前から大阪にいたんでしょうけど、公式に発見され、報告したのは私が最初、と言うことになります。4人で洞穴に入っていて懐中電灯を当てた時、ケモノの目が光りました。その時はタヌキくらいだろうと思っていたのですが、一番奥に追いつめてライトを当てて初めてハクビシンとわかりました。本当の意味での第1発見者は誰だったか、正確な記憶はありません。

次に、ヒナコウモリ。この第1発見者はYさんです。すなわち、「繁殖地」として屋根裏を「提供した」方です。Yさんはたまたま私の知り合いで、私がコウモリを調べているのをご存知でしたので、当方に連絡がありました。なんだかんだで一緒に研究させてもらい、バンディングの捕獲申請は私の名前で取り、報告も私がしましたので、第一発見者に近い立場にさせてもらっています。

大阪の哺乳類の、第1発見者の記録を二つ持っているって、すばらしい事じゃないですか?(って、誰も言ってくれないので一人で自慢しています。)

実は、モモジロコウモリというのが大阪府では見つかっていません。極めて普通のコウモリなんですけど、どういう訳か、大阪に穴に入ってくれません。これが、県境から100mほど兵庫県側に入った穴にいるんですねえ。当然、大阪府側にも飛んでいってると思うんですけど、実際目で見るとか、捕まえるとか、きっちりした証拠がないと報告できません。誰か、それとなく大阪側に持っていって保護するか、大阪側で放してもらえませんかねえ?これが確認できたら記録が一つ増えるのに。
私もうれしいし、本を作る側も記録が一種増えて喜ぶはず。


そうそう、金剛山だったかなあ。確か、ギフチョウがいるんですね。でも、「大阪府のギフチョウ」の記録が欲しくって、大阪側で網を構えて、奈良県側から飛んでくるのを待つ、という話を聞いたことがあります。

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  1. 2008/10/07(火) 02:37:10|
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また発見

先週の2日だったかに見つけました。今日はカメラを持って散歩。
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前回いつだったか、ずっと「取材」していたのに、ヒナが孵るかどうかと言う頃に、突然いなくなった巣です。
DSC05379.jpg






よく見ると、モジャモジャしたものが巣の端っこに見えます。ヒナかなあ。
  1. 2008/10/06(月) 21:20:27|
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