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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

ホタル

ホタルは、タルなのか、ホルなのかでもめたことがある。大勢はタルだったように思うが、大阪弁じゃ、ホルが本当だと信じている。

(たぶん、昨年も書いたと思うが誰も覚えていないだろう。)
子供が小さかった時、ホルを見せてやろうと探し回ったことがある。泉北方面という話は聞いていたので、おそらく鉢ヶ峰だろうと、バイクで走り回った。鉢ヶ峰というのは大きな墓地公園のあるところ。道に迷って、墓地の奥深く入り込んだところでバイクが止まった。バイクはバハ250。このバイクは、バッテリーがない。エンジンがかかって初めて、ライトが点灯する。エンジンをかけるのは(バッテリーがないので当然)キックだけ。いくらキックしてもエンジンがかからない。狭い、暗いは穴で慣れててなんの問題もないが、墓場で一人、というのは気持ち悪かった。坂を見つけて、押しがけしてなんとか生還した。でもって、やっと見つけたのはヘイケボタル。2,3年はそれで満足していた。

今度はゲンジボタルを見たくて、泉南をさまよった。あるところで兄ちゃんらがたむろしていたので、ホタルはどっかおらんか、って聞くと、ちょっとあっちの、保育所の裏、という。言われたとおりバイクで走るが、行けども行けども保育所なるものがない。間違ったかなあと思った頃、やっと到着した。田舎の「ちょっと向こう」って、これだけ遠いんだなあ、と、再認識した。

あるところで、けっこうたくさんのホルを見つけた。もう一度見ようと思い週末に行ってみると、車も人もすごく多い。何とか路上駐車して見に行くと、おっさんが網を持った親子連れを見つけては採集しないように注意している。昆虫採集についてはいずれまた書く機会もあるだろうが、子供がホルをいくつかもって帰ったくらいでは、生態系にはなんの影響もない。何でこんな事(監視)までするんだろうと思っていたら、そこはホタル祭りまでするような有名なところだった。その期間は道路は一方通行になり、臨時バスや臨時駐車場も出来るそうな。これまたあとで聞いた話によると、もちろん保護活動もやっているが、祭りの日には人工養殖物も放出しているそうである。

ルにまつわる話はまだまだ出てくる。続きは今度。
DSC05001.jpg

ピンぼけですみません。
ここは私が見つけた穴場。ホタル密度はかなり高い。前記の、ホタル祭りのところより、ずっと個体数は多いが、人口密度はかなり低い(というか、見物客にあったことがない)。
場所?秘密、です。
でもまあ、結局はホタルって、どこにでもいる、というのが調査結果というか、あちこち見回ってわかったこと。
  1. 2008/06/04(水) 08:08:50|
  2. 日記|
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