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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

町内会

妻から聞いた話。
任期2年間で町内会の役員をするという。町内会なんて、はっきり言ってさっぱりわからない。町会というのがまずあり、その下部組織としての班というのがいくつかあるらしい。うちの例で言えば、10軒ほどが班、かな。班の中の役員(班長など)は順番に回ってくるので、これについては誰も文句の言いようがない。今回は町会の役員。

町会の役員というのが班ごとに順番に回っていて、これは任期×班の数で回ってくる勘定。(十数年に一回?)で、今年が、うちの班にあたっており、役員を何名か出す必要が出てきたらしい。で、誰が役員になるかでずっともめていたみたい。

ここは古い住宅なので、何十年も住んでいる人がほとんど。当然、以前にも役は回ってきている。前回は話し合いで決着が付かず、くじ引きをしたらしい。で、今回は、前回役をした人ははずせばいいと思うが、そう簡単ではないらしい。誰もやりたくないので、家庭の状況を持ち出して(子供会の役員をしているとか、家を空けることが多いとか)延々と引き受けたくない旨をしゃべりだすとか。今回もくじ引きにして前回の人をはずすと、前回はずれた人の「当選確率」が上がるわけで、そのあたりも考えているんだろうな。
最終的にはある人が折れて会長を引き受け、丸く収めるためにうちも役員を受けたそうな。「逃げ切った人」は安心してるんだろうなあ。

そもそも、それくらい引き受け手のないものなら、いったん町内会そのものを「解体」してしまって無くしてしまい、現実的な不便が生じてから「自然発生的」な会を再生する、というわけにはいかんのだろうか?また、役を押しつける以上はそれなりの報酬も与えるべきではないかと思うが、そうなると「町内会費」が値上げになるし、お金がからむと、もっともっと、もめるんだろうな。



「都会の生活は疲れた」、とかなんかで「田舎」に住もうとする人は多い。でも、現実的には田舎のほうが、人間関係、隣近所の関係は「緊密」である。それに耐えなければ生活できない。まあ、「耐える」という感覚を持つ人は生活できないだろう。「溶け込める」人、そういうのが好きな人でないと現実的には生活できないと思う。

今、私が住んでいるところにそこまでの関係を求めるのかどうか、求める必要があるのかどうか。

昔、町内会に入る、入らないの裁判がよくあったらしい。新聞では読んでいたけど、結果は覚えていない。まあ、ほとんどが町内会費の扱い、みたいな感じだったが。


  1. 2008/02/04(月) 08:38:19|
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