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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

食べるのは自己責任

賞味期限だか、消費期限だか知らないが、期限切れの食材、商品を出したとかでマスコミが騒いでいる。でも、それで誰か食中毒になったという話はない。(一昔前の、腐った牛乳は論外。)そもそも、夜11時59分まで大丈夫だったものが、12時を越えたら翌日という計算になり、日付でいえば一日延びた(過ぎた)からと言って急に中毒するものでもなかろう。やっぱり、食べられる物を、設定期限が来たというだけの理由でほかすというのは、もったいないと思う。食べられるか食べられないかは製造者が決めるモノではなく、 本来は消費者側が判断すれば良いんじゃないか。これももちろん限度はあるだろうが、いつも古いものを売っていれば消費者側も購入を遠慮するようになるだろうし、製造者側も商品が売れなければ、新しいモノを供給できるように工夫するだろう。どうも、消費者を甘やかしすぎてるんじゃないかなあ。

そういえば、とあるところに果物屋があった。それはそれは珍しい果物屋で、溶けかけた柿や真っ黒なバナナを売っていた。店主いわく、高い果物を並べても誰も買ってくれないので、安く仕入れて安く売っている、とか。
私が子供の頃(あるいはもっと前の時代か)、病気をすると子供には「バナナ」だった。栄養が高くて、珍しくて、おいしい、からだったろうか。今の時代には、とても考えられませんねえ。で、私が父親になり、子供が具合悪くなった時、「イチゴ」をその店で買った。子供が好きだったので買って帰ることにしたのである。時期が少しはずれていたためか、そこそこ高かったと思う。その店のことを知らなかったので、「イチゴ頂戴」で、中身を確認もせずに買った。帰って包みを開けてみると、半分くらい「溶けて」いる。甘いというか、酸っぱいというか。食べられたのは半分くらいだったかなあ。
もちろん、それ以降、その店で物を買ったことはない。

  1. 2007/11/29(木) 18:37:35|
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