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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

近寄りにくい?

昨日、南港野鳥園へ行ったことはHPに掲載したとおり。その時の事。
10時前に行ったが、例の巨大レンズを付けたカメラマンが3,4人いた。フィールドスコープを持ってきていたのは私一人だった。ここに以前来たのはおそらく2,3年前。当時はみんなフィールドスコープだったような気がする。カメラマンは見なかったぞ、たぶん。ここも、都市公園みたいな、「レンズの陳列場」となっているんだろうか。

鳥もいないしヒマなんで、スコープを担いで園内をしばらく歩く。
で、少しして戻ると、フィールドスコープをのぞいているお姉ちゃんが一人いた。鳥を見るお姉ちゃんというのは、どちらかというと希少種。
そのお姉ちゃんが私を手招きする。スコープをのぞけと言う。
見ると、「鷹」が鳥を食べている。種類がわからないらしい。自慢じゃないが、私もわからん。どうも、かなり以前から見つけていたらしいが聞く相手を捜していたみたい。「バズーカ砲」には聞きにくくって、同類のフィールドスコープ組の私を見つけたんだろう。
私も自信がない、カメラマンに聞くように言うと、おっさんの中でも一番聞きやすそうなのを見つけて連れてきた。結果は、オオタカ幼鳥。(これくらい、すぐわからんといけませんなあ。ああ、恥ずかしい。)

それから観察舎が大騒ぎになった。カメラマンが一斉に寄ってくる。
目の前ではあるけど、ちょうど観察舎の前に木があって死角になっている。ちゃんと見えるのはお姉ちゃんの位置と、私の位置だけだった。で、お姉ちゃんも私もしばらく観察したあと、カメラマンに位置を譲る。シャッター音が続く。
カメラを構えていても、他の人はのぞけない。半分陰になるような位置で私のスコープを設置して、他の「お客さん」に見せてあげる。それとなく、「この位置ではちょっと見にくいんですよねえ」って、カメラマンに聞こえるような声で話をするが、いっこうに場所を譲る気配はない。お姉ちゃんはしばらくしたらスコープを担いで出て行ってしまった。私はしつこく、「見にくいなあ」と独り言をつぶやきながらのぞいていたけど、妻から電話があり帰ることになった。結局、「一等席」は帰ってこなかった。

まあ、鳥を楽しむのにもいろんなアプローチの仕方があり、写真を撮るというのも方法の一つではあるだろうが、どうも「路線」が違いすぎて好きになれない。特にああいう場所だと、カメラマンどおしは妙な一体感があって仲間内では楽しそうだが、「よそ者」が近寄りがたい雰囲気がある。私が人見知りしているだけかもしれないが。

私も鳥の会のグループで、「徒党を組んで」野外で鳥を見ている。私自身もそういう目で見られているのかも。十分注意しよう。
DSC03197.jpg

  1. 2007/11/24(土) 13:10:10|
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