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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

事故

犬の散歩に行くと、少し前の信号でガシャンという音がして車が止まり、その向こうに自転車がこけていた。若いおばねえちゃんが自転車を起こして、白髪のおっさんがあわてて車を降りていた。どうも事故らしい。
おばねえちゃんと思っていたら、前カゴに幼稚園くらいの女の子がいたらしい。おっさんが子供に謝りながら、子供を抱いて自転車のカゴに座らせている。お母さんも自転車を持ちながら普通に話し、今にもどこかへ行きそうな感じ。

よけいなことかと思いながらも、「事故なら、ケガが無くっても警察に届けた方が良いですよ」って言う。ここから数十m向こうに交番があるから、って。そう言ったが、交番は駅前で車を止めにくい。散歩のついでに、お巡りさんに連絡してあげます、って言って交番へ行くと留守。どこそこに電話せよ、と書いているので、犬を2頭連れたまま誰もいない交番で電話。再びその現場に、留守だけど誰かがすぐに来るからって伝えに戻る。我ながら、おせっかいやなあ、と思う。

さすがに何十年か生きていると、事故を目撃したことが何回かある。といっても、派手な事故ではないが。(そういえば、雨中のスリップのことを何日か前に書いたっけ?)
信号が目の前で赤になったので、ポルシェが減速もしないで突っ込んできた。右折したかったらしい。右折したが曲がりすぎて、後輪がスリップ。そのまま中央分離帯に頭から突っ込む。エンジンがストップしたらしく、運転していた人が車を押して路肩に移動していました。かわいそうとも、なんとも思わなかった。

そうそう、人のことばかり言えない。
大学時代、510ブルーバードに乗っていた。草地で後輪をスリップさせながら走って遊んでいた。スピードを上げて急ハンドルを切り過ぎるとタイヤが滑らずに車が傾きだした。ありゃ、どうなるのかな、と思っていたら運転席を下にして車が立ってしまった。冷静というかなんというか、運転しながら、人ごとみたいに、傍観者的に感じていた。
友人が来てくれて車を押して元に戻す。キーを回すとエンジンが、、、かかった。ふーん、車って案外丈夫だなあと思った。

バイクでこけた時も案外冷静だった。CB250。カーブで寝かしすぎたら後輪がスリップ。そのままバイクはあちら、わたしはこちら。道路に寝転がりながら、バイクが向こうに流れていくのを静かに眺めていた。


  1. 2007/11/07(水) 22:00:56|
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