毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

今日もホネホネ

先週に続き、今日もホネホネ団。今日は見学者も少なく、落ち着いた活動日でした。
某週刊誌の取材が来ていました。通り一遍の質問をして、あちこちの写真を撮っていました。でも、血だらけの画像を使えるはずもなく、結局は子供が骨を組み立てているところとか、鳥の仮剥製を作っているところとか、どこも同じような画像と記事になるんでしょう。

残念ながら今朝に亡くなったヒヨドリを持ち込みました。自分で作るのも面倒だったので、ヒマそうにしている中学生をつかまえて教えるふりをして押しつけました。おかげで焚き物に集中出来ました。といっても、特にすることもなく火の番をしていただけ。

ホネホネ団は小中学生が多いんですねえ。女の子が多いのも特徴的。遊びに来てるだけの子もいれば、熱心に皮を剥く子も。一時は、遊んでるガキばっかりが集まっていたこともあったけど、最近は真面目な子ばっかりが残っているみたい。
どうも、私一人が平均年令を押し上げているみたいで気が引ける。
  1. 2007/03/31(土) 23:15:14|
  2. ほねほね団|
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一週間

この一週間は早かった、かなあ。明日は2週続けてのホネホネ団の予定。やりかけの焚き物2つを片づけないと。
バードフェス用に鳥の組み立て標本を頼まれるが、いくつかあったのはすでに博物館に納入済み。手元にあるドバトは何回もタナから落下し、満身創痍。もう一度整復するか。骨格標本も昔の方が丁寧に仕事している。あの頃は標本を作っては友人に配っていた。

最近、カメも病院内を散歩している。けっこう足が速く、気が付いたら待合室にいたりする。患者さんが喜んだり、びっくりしたり。
マットの上を歩いていたと思ったら、急に首を伸ばしてマットをかじりだした。よく見ると緑色の糸でマットのマークを刺繍している。それを食べ物と間違ってかじっているらしい。そういえば、部屋の隅に置いてあった人工芝の下に、マットの「かす」みたいなのがいっぱい落ちていることがあった。マットの切断面から破片が落ちていると思っていたが、どうもカメがかじっていたみたい。色を判別しているんじゃなかろうか?
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  1. 2007/03/30(金) 20:44:24|
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デジャヴ

日曜日のこと。映画を見てきました。デジャヴ。
予告編や解説を見てもどんな映画か、さっぱりわかりませんでした。
見てみるとややこしい話は何にもありません。タイムマシンの話ですわ。
細かい事を言えばいくらでも突っ込めますが、まあ、こんなもんでしょう。単純な話でした。充分時間つぶしにはなりました。

映画というのは勧善懲悪、というか、導入部分があってどったんばったんが間にあり、最後はめでたしめでたし、と言うのが基本で、見る方もそういう風に終わってもらうと安心なんですねえ。先日のディパーテッドでは主人公(ディカプリオ)が最後に殺されたんで、あんまりすっきりしませんでした。

ということで、この頃は平和なんで、あんまり書くことがありませんでした。
  1. 2007/03/29(木) 22:19:14|
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根気がない

いつか書いたと思う。最近、根気がないというか、集中力が続かないというか。(あ、仕事のことではありません。念のため。)
先日のホネホネ団ではアライグマを炊いていました。マメに肉を取りながら、組み立ても想定して丁寧に仕事をするつもりでしたが、だんだんめんどくさくなってきて炊き倒すことにしました。当然、骨はバラバラになりそうです。(もちろん、これはこれでそれなりの標本にはなるんですが。)

今日はキジバトの仮剥製。ハト類って羽がすごく抜けやすいし、皮膚は破れやすいし、あんまりやりたくない仕事。おまけに外傷や骨折もあるのでそれをどうするか。
胸にメスを入れてある程度剥いたところで休憩。肩の関節がなかなか出ず、適当に切っていたら皮膚に穴。何とかごまかしつつ、両肩をはずし、皮を反転させていきます。予想通りというか、仕事が雑と言うか、背中側を剥いでいくと羽毛が見えます。要するに穴だらけ。
何とか胴体をはずすと、残った皮には巨大な空間が開いています。
とてもまともな仮剥製になりそうもない・・・・・。
鳥というのは、こういう時は羽があるのですごく便利です。綿花を詰め込み、羽毛を無理やりかぶせてぼろ隠し。ちぎれかけていた尾羽も何とか皮膚に縫いつける。

丁寧にすれば1時間はかかりそうな仕事が、30分ほどで終わってしまいました。上達したからではなく、仕事が雑だからです。

うーん、いかんなあ。
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  1. 2007/03/28(水) 21:20:02|
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作ったけど、おもしろくない?

バードフェスティバルの客寄せに、コチョウゲンを連れて行こうと思いました。そうなるとついでにミグちゃんも。(そうそう、よくみんなに聞かれます。何でミグちゃんだけ名前があってコチョウゲンはないの?って。ミグちゃんは明らかに輸入のペットです。で、名前を付けました。コチョウゲンボウは保護個体で、ペットではありません。したがって名前無し、というのは屁理屈で、コチョウさんで困っていないからです。)

展示するとなると解説がいります。おまけに、鳥類研究グループで私用のスペースがある、との話も出てきました。野鳥救護をまとめる機会かも、と思ってデータをいくつかまとめてみました。まあ、簡単に成績とか、種類とか。
なんか、字ばっかりになってしまいました。自分で作っておきながら、あんまりおもしろくない。かといって、これ以上知恵も浮かばないし、こんな単純なデータはこれ以上さわりようも無いと思います。考察をもっと書いても余計に読みにくいだけだろうし。

愛想がないので、骨折の症例を何枚かに書いてみました。こっちは字では説明出来ないので、写真ばっかり。こっちは、まあまあ。

隙間を埋めるために、手元の写真をいくつかA4まで伸ばしてみました。これの方がよほどおもしろい。
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  1. 2007/03/27(火) 20:33:05|
  2. 仕事?野鳥|
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長い割におもしろくない話でした

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東京さへ行ったスタッフが買ってきてくれました。その道ではこういうのは有名なんでしょうな。
右がお江戸。左が大阪。違いがわかります?

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上が大阪です。
(ちなみに、北海道版は利尻昆布使用、だそうです。日曜にテレビで仕入れた話です。)

12.jpg

さらに、説明書きの最後にWとEがあります。
(となると、北海道は何?H?)

期待しながら作りました。
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左が大阪。あんまりかわらん。
食べても、違うというスタッフがいたり、同じと言ったり。私?さっぱりわかりませんでした。こういうのはほとんど食べないし、おいしいと思ったこともありません。

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こうなると色でわかります。でも、汁をすすっても味はやっぱりわかりません。

で、この話はおしまいです。
期待が大きかっただけに、さっぱりおもしろくなかった。
  1. 2007/03/26(月) 21:04:23|
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大阪のおばはん

朝から夕方まで研究会。しつけの話なんで、私が行くよりスタッフが聞く方が役に立つんですけど、獣医師会主催で私が行けば無料、スタッフは有料。ということで録音しつつノートを取って伝達講習、と言うことにしました。睡魔と戦いながらのノート。自分でも読むのに自信がありません。疲れました。

環状線で立っていると、前でけっこう年配のおばさん3人がイスに座って会話してます。膝が痛い、足が痛い、もう旅行なんて行きたいとも思わんねえ、てな話。途中の駅でお年寄りが乗ってきて、おばさん一人が席を替わりました。通り一遍の礼をお互い交わして、今度はそのおばあさんも加わって神経痛の会話が弾みました。

平和でした。

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スタッフが持って来たコウモリ。種名がさっぱりわかりません。
  1. 2007/03/25(日) 19:19:00|
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コウモリのピンバッジ入手

ホネホネ団の活動で博物館へ。ショップでコウモリを発見。
以前にも売っていたことがあり、その時も数個仕入れたけど、人にあげたり譲ったりで在庫が無くなっていました。とりあえず3個買いました。前の調子で人にあげていたらすぐになくなりそう。もっと仕入れておこうかな。
ちなみにピンバッジが840円、月と一緒のが1260円。ご入用の方は代理購入しますのでお知らせ下さい。




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鳥の学芸員と野鳥の捕獲のことで議論しました。学芸員は、狩猟鳥獣は許可無く捕獲出来ないと言います。私は禁止猟具以外なら可能だと主張しました。議論は平行線で、最後には法令集を持って来ました。
結論は(たぶん)私の勝ち。「狩猟」は許可無くできないんですが、「捕獲」は可能なようです。そもそも手で捕まえたり、虫取り網、たらいで狩猟捕獲することは法律の想定外なのかもしれません。
最後はお役所の悪口になっていました。どうも、近頃この話題ばっかりです。
  1. 2007/03/24(土) 22:01:25|
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むなしい話

獣医師会の会合。春に狂犬病の予防注射があるのでその打ち合わせである。事務的な話。毎年同じ事の繰り返しだが、獣医師会の中でも「常識」がいろいろあり、その再確認とでも言うか、意識の統一というか。
おもしろくないので目立たない部屋の隅っこに座って、コウモリの文献を読む。例によってしょーもない質問もいくつか。質問者はいつも同じですなあ。
で、なんだかんだで無事終わったかと思ったら、ついで会長からのお知らせ。

*○○先生はリハビリ中で、○○病院から○○病院に移られました。仕事の復帰のメドは立たず、何月何日をもって退会されました。お見舞いは固くご辞退されています。
*○○先生は交通事故に遭われ、脳内出血で緊急開頭手術をされました。意識不明の状態が続いているようです。お見舞いは固くご遠慮されています。

獣医師会と言っても個人営業の零細企業の集まり。働けなくなったらおしまい。会が何をしてくれるわけでもない。こっちも何か期待しているわけでもないが、何十年も会員を続けていてこういう最後というのはむなしいもんである。それが自営業というものかもしれないが。
  1. 2007/03/23(金) 22:06:09|
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けんかを売る?

4月14日にバードフェスティバルというのが、博物館である。
自然史フェスティバルではコウモリの会やオオサンショウウオなど、数ブースを掛け持ちしていたが今回は鳥類研究グループにホネホネ団、友の会くらい。せっかくなんで鳥類研究グループにコチョウゲンを連れて行こうと思った。
となると、当然解説が必要。ただ単に、保護しました、では愛想がない。ちょっとだけ解説を付けるつもりでいたが、どうもスペースが結構あるらしい。これを機会に、今までの救護成績をまとめてみた。とりあえず、成績とか実績だけ書いてみた。
そうなると、ついでに野鳥救護の仕組みとか現状、問題点も書きたくなってくる。こないだからブログに行政の悪口ばっかり書いている。純粋に今の救護体制を書けばいいんだろうが、どうしてもだんだん今のやり方の矛盾なんかに触れたくなってくる。わざわざけんかを売ってるみたいなもんである。

「この頃、ずっと怒ってまんなあ」って、知り合いから言われた。ブログを毎日読んでくれてるらしい。

まだ、充分日にちがあるので、頭を冷やしてから冷静に書いた方がよさそう。
  1. 2007/03/22(木) 22:21:39|
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食い物は強い

博物館友の会月例ハイキングです。めずらしく予定がなかったのでお手伝いがてら、一般参加してきました。
最近、この時にいつも海岸で海藻を食べる行事をしています。気候がよいと、食べる行事というと人がすごく集まります。海岸の行事で生物の観察も兼ねていると、専門家はそちらの説明に追われて食べる方の準備が出来ないそうです。ヒマな評議員は来るようにと動員がかかっていました。
基本的に海藻というのは、有害なものは極めて少ないらしい。間違って食べてもおいしいかどうかくらいの問題だそうです。
最初に専門家が海藻の説明と食べ方を説明していましたが、一度には覚えられません。参加者皆さん、それなりにいろいろビニール袋に入れておられましたが、あとで見せてもらうと全然違う海藻もチラホラ。まあ、それでも死ぬことはないでしょう。
カニやヤドカリも当然いっぱいいましたが、あの連中は食べられないんでしょうか?まあ、大きさを考えればダシにもならないか。
大きめのムササキウニを発見。これはおいしく頂きました。
貝もいくつかは食べられるものがあるらしいけど、これは挑戦せず。
アメフラシがいっぱい取れていました。さすがにこれは食べられないか。
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  1. 2007/03/21(水) 22:39:32|
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ナイトミュージアム

日曜日にナイトミュージアムを見てきました。8時過ぎの上演で20人ほど、だったかなあ。思ったほど人がいません。広いスクリーン(部屋)だったので少なめに感じたのか。先週の先行上映にみんな来た?一日に何回も上演しているのでこんなもん?
で、非常におもしろかったです。
以前から何回も書いていますが、やっぱりある程度予習していった方がおもしろいかもしれません。こことか、公式ページとか。
自然史博物館というと、どうしても恐竜関連を思いだしてしまいますが、ここは人文系、というか、歴史系も展示しているんですね。そのあたりの基礎知識があればもっと楽しめると思います。いつもの事ながら、帰ってからネットで復習してなるほど、と思う点が多々ありました。

*きっと、もう一度見に行きたくなります。*

で、大阪市立自然史博物館の動きは?
あんまり、なんも表だった行動はありませんねえ。せっかく興味を持つであろう人がいっぱいいるのに、なんかもったいないなあ。

ホネホネ団の人はみんなこう思っているらしいです。収蔵庫からタヌキとかキツネの骨が出てきて走り出したら・・・・・・。ちょっと過激すぎますね。
そういえば、24日はホネホネ団の活動日のはずです。興味がある人はどうぞいらして下さい。
  1. 2007/03/20(火) 20:55:03|
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アメリカからの荷物

アメリカからの個人輸入です。
眼科用ピンセット(ビショップ何とか)。0.3mmって書いてある。要するに、先の太さが1mm以下。直輸入で200ドルちょっと。日本で買うと4万円くらいする。
先が細すぎて、無茶すると一発でおしまいでしょう。もったいなくって使えない。
今回は単品なのでお咎めなしに送られてきました。前回、ハサミをまとめて数本買うと、個人使用目的ではなく販売目的の可能性があるって言われて、理由書なるものを提出しました。どうしても必要、販売はしないって文書にすればOK。きびしいんだか、ルーズなんだか。


  1. 2007/03/19(月) 23:05:47|
  2. 仕事:犬猫|
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車で5時間か・・・・

今日の調査地は兵庫県西部、ほとんど岡山県。片道2時間半、距離にして200km以上。コウモリなんて、こんなに遠くにまでこなくっても、どこかにいるはずなんですけどねえ。といいながら情報がないので探しようがありません。
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スタッフに聞かれました。穴に埋まったら見つかるの?って。
基本的に、私がどこへ行ってるか、誰も知らないでしょう。最初の頃は共同研究者と同行、というのが多かったけど、最近は新しい穴は捜していませんし、比較的危険の少ない穴ばかりですので一人で空いた時間に調査しています。危険がないといってもいつも調査している廃坑は最近に落盤で長さが極端に短くなってしまいましたので、全くないとも言い切れません。
コウモリを始めた直後、一人で調査していた時はもっと危険だったかも。とにかく穴があるのかどうかもわからないで山を歩き回っていたので、一人で穴を見つけて、調査中に埋まっていたら、共同研究者も知らない穴ですので探しようがなかったでしょうね。

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この穴、入り口直下に縦穴です。向こう側に道があります。ここを越えると向こう側の坑道は調査出来るかもしれない。走って飛び越えようか?と一瞬思いましたが、向こう側の坑道自体、腐った木で支えているような感じもします。
資料を見て穴捜しをしても、ほとんどは埋まっているか痕跡程度、あるいは数mで終わり、というのが多い。そういうところは一度のぞいておけば次に調査の必要が無くなります。
ここも一度見て、長い坑道がないことが確認出来れば次の調査の必要が無くなります。けっこう山の中なんでもう一度来るのが面倒。
この縦穴に石をほりこむと、かなり時間がたってから落ちる音がします。ちょっと深そう。
しばらく考えましたが、準備して再挑戦することにしました。
この穴こそ、この時落っこちていたら、白骨化したまままだ見つけられていなかったかも。

ちなみに、某大学の探検部の協力もあって、この縦穴は後日調査出来ました。なんと、15mほどのまっすぐの縦穴。どうやって掘って、どうやって鉱石を運び出したんでしょう?
  1. 2007/03/18(日) 18:50:00|
  2. 穴・コウモリ|
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役所の生態

大阪自然史センターの理事会が博物館でありました。お昼の1時から。評議員会議などは夕方からはじめて7時、8時になることがよくあります。お昼からやって頂ければ時間的にも気分的にも楽です。
で、自然史センターは博物館を舞台に活動していますし、大阪市とのおつきあいが深いのは当然です。向こうもこちらをいろいろとアテにしているような感じです。
で、詳しいことは書けないのですが役所というのはやっぱりヘンなとこ、と思うことが多々あります。民間企業ではとても考えられない。
お金の使い方が無茶苦茶。税金、という感覚がまるで無いんとちゃいますか?

さっぱりわからん話でごめんなさい。ここんとこ、ずっと役所の悪口ばっかりですね。
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会議室の窓から植物園を撮りました。なんじゃ?これ。バレンタインデーがらみ?それにしては矢が的に当たっていない。もっと深い意味があるのか。

  1. 2007/03/17(土) 18:54:53|
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なんだか腹が立ってきた

先日、健康なアナグマの展示飼育はおかしいのではないか?って聞いたら、猟期の手取りなんで法律違反ではないって返事でした。
今日にコチョウゲンのボランティア飼育を私に依頼する公文書が送られてきて、その中に、先日の話は勘違いで、鳥獣保護法施行規則第5条

>(許可を受けなければならない捕獲等の目的)
第五条  法第九条第一項の環境省令で定める目的は、次に掲げる目的とする。

三  博物館、動物園その他これに類する施設における展示

によって捕獲した、とのことでした。

ちなみに、第9条は
>第九条  学術研究の目的、(中略)その他環境省令で定める目的で鳥獣の捕獲等又は鳥類の卵の採取等をしようとする者は、(一部略)都道府県知事の許可を受けなければならない。

ということは、最初から動物園での展示飼育を目的に学術捕獲を許可して、その許可に基づいて目の開くか、開かないかのアナグマの新生児を手取りによって2頭捕獲した、ということになります。
当時、うちに電話がかかってきたのは「アナグマの子2頭が保護された。浦野先生のところで育てられるか?」というものでした。また、新聞報道でも、保護された新生児が大きくなって、みさき公園で飼育されることになった、というものでした。捕獲許可が先なら、さらに捕獲を許可された方が捕獲したのならわざわざうちに飼育依頼も来ないでしょう。捕獲を許可されたのはその人であって、一時的にせよ飼育許可のない私が飼育するわけにもいきません。(電話のアナグマとみさき公園のアナグマは違うんだろうか????)
みさき公園(関係者)が展示用にアナグマを欲しがり、捕獲許可を出した。その方がどこかでアナグマ(の子供)を見つけた、というのが法律をクリアーするための筋書きのようです。
100%ウソちゃうの?とは言わないけど、なんだかすっきりしないなあ。
もっとも、傷病鳥獣でも

>(許可を受けなければならない捕獲等の目的)
>第五条  法第九条第一項の環境省令で定める目的は、次に掲げる目的とする。
二  傷病により保護を要する鳥獣の保護

ということで、許可がなければ捕獲できない気もしますので、まあそんなもんなんでしょうか?


ちなみにうちに来た飼育依頼書はチョウゲンボウでした。うちのスタッフに書類を書いてもらったのでその際、コチョウゲンボウをチョウゲンボウと書き間違えたのでしょうか?でも、いつもコチョウさん、って呼んでいるので書き間違える可能性は低く、向こうさんが間違った可能性の方が強いように思います。(うちに控えがないので確認出来ません。)
もう、めんどくさいので訂正する気にもなりません。適当な時期に「死亡」で届けておしまいにしようかな。少なくとも、チョウゲンボウはうちにいないわけだし。

そういえば、関係者が私のHPを見て下さっている、という話をはるか昔に聞いたことがあります。わざわざ今日の文書でアナグマの件について触れてあったのは、ひょうっとしてブログに話のいきさつを書いたからでしょうか?
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  1. 2007/03/16(金) 21:14:22|
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嫌われ者

今年は堺市獣医師会の役員の、改選の年だそうである。会員は約50名いる(のかな?増え過ぎと、興味がないのでわからない)。私が入会した頃は30数人だったと思う。会長、副会長、会計、・・・・・、なぜか知らぬが役員だけで10名近い。何でそんなに必要なんだろうか?
基本的に、こういう会の役員はそんなに報酬があるわけではなし、しんどいわ、一般会員からはゴチャゴチャ言われるわで、引き受け手が少ないものらしい。年功序列というか、古い会員から順番が回ってくるような所もある。

何年か前、会計をやらされた。好き勝手やった。最後の会計報告で、会費で飲み食いをしている事を強調するような細かい会計報告を書いたら、会長から書き換えるようにいわれた。(だって、親睦旅行の2次会、3次会、マッサージ代まで会に負担させている。旅行に参加するのは10数名。)拒否したら会計を首になった。普通、一度引き受けたら2期担当するケースが多いが、めでたく1期でお役後免になり、今年も声がかからなかった。

その事を会の友人にいうと、私は、会では「変人」という事で通っているって褒められた。そのせいで声がかからなかったんだろう。加入年数でいえば、私ほど役員を引き受けてない会員も少ないようである。そういえば会の宴会にも、最近はさっぱり参加しなくなった。ほとんど参加者がない親睦旅行は無料で、全員参加が義務に近い総会後の宴会が有料というのが気にくわない。年会費10何万円だか払ってるのに!

「変人」という看板をもらえると気が楽になった。今年も宴会は全欠席を目指そう。金輪際、役員の声がかからないだろう。

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なんか、ちょうだい。
  1. 2007/03/15(木) 08:08:04|
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猫の剖検

警察から電話があった。
「猫の解剖をお願い出来ますか?」
某所で猫の「変死」が続いているのだという。友人にお巡りさんがいて、その管内の話らしい。毒物による死亡なら事件性があるのでその可能性を知りたいとか。

素人さんは、専門家なら死体を解剖すれば即座に死因がわかると思うんだろう。そんなん、ドラマの上だけの話。もちろん、人の病理解剖ならそれなりに(というより当然)死因を決めるんだろうけど、それは専門家がその道の専門教育を受けてはじめて出来ること。普通のお医者さんに死体を預けて検視せよ、っていってもたぶん無理。

私も獣医病理学というのは授業を受けたが、ん十年前の話。病理学は確かに勉強したが死体の検案なんてしらん。
府大に聞けといったら断られたそうな。大阪府立大学は当然、税金で食べているはず。公的な依頼なら断る方がおかしいと思うが。

そもそも、ノラネコがそんなに毒物を食べるとも思わない。一つの公園で大量死でもあればさすがに新聞ネタだろうが、聞く限りはそんな状況でもない。猫パルボでも発生しているんじゃないの?とも思った。

で、解剖してもおそらく何もわかりませんで、との忠告を何回もした上でとりあえず引き取った。
伝染病なら困るので新聞を敷き詰めて厳重な管理ももと解剖を始める。外見的には外傷は見つからない。鼻血が出ている。痩せてもいない、一見健康そうな猫。
剥皮する。内出血のあと。お腹を開ける。出血。なんじゃ?これ。猫パルボも出血するけど、腸の内部の話。胸を開ける。血の海。肋骨の骨折。
なーんだ。事故による出血死らしい。毛があるので外傷が目立たず、内部に出血してたので見た目がきれいだったんだろう。これなら私でもわかる。

ということで、どうなることかと心配しつつ引き受けたが、あっさりと解決。警察も事件性がないことがわかり一安心。
期せずして手元に、(肋骨以外)きれいな骨が手に入る(普通の事故個体は骨がバラバラ)。病気の心配もない。今度のホネホネ団で炊いて骨にしよう。
  1. 2007/03/14(水) 20:46:34|
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野鳥の飼い方

役所と電話でやりとりをしていて、おもしろいことを知った。
(ちなみに、電話でやりとりしていただけできっちり録音していたわけではなく、私の聞き違えや勘違いが多分にあると思う。役所の公式見解ではありませんので念のため。)
いつぞや、人工保育したアナグマをみさき公園で展示飼育していると聞いていた。片翼の鳥でさえ放鳥するというのに、なんで五体満足な獣を飼育(しかも展示)するのか聞くと、あれは傷病鳥獣ではないという。アナグマは狩猟獣。田んぼでひらったので、違法な猟法で手に入れたものではない。捕獲は猟区で猟期内。したがって、役所的には許可を出すとか出さないとかいう筋合いのものではないので、わしゃしらん、というのである。

狩猟鳥獣を猟期に猟区で捕獲する時、禁止猟具や許可が必要な猟具でなければ何を使って捕獲してもいい。鉄砲は当然許可がいる。弓矢は禁止猟具。一方、鷹狩りは禁止猟具ではないので誰でも出来る。さらに、パチンコ猟も禁止猟具ではない。石をぶつける、手でつかむ、気合いで落とす、というのも禁止されていない。したがって、そういう方法であれば合法的に野鳥を手に入れられる。自分の敷地内であれば猟期でさえあれば、禁猟区でも捕獲は可能、だったかもしれない。もちろん狩猟鳥獣に限るが。
それを捕獲後、飼育することについては許可はいらないように思う。

鳥獣保護法を先日から読み直している。さっぱりわからん。解釈次第でどうとでも読めるような気もする。法律というのは、知らんかったで終わるものではないのできっちり理解しようと思うけどやっぱりわからん。

猟区で猟期にたらいを使って堂々とスズメ取りをしてみたいなあ。

ちなみに、アナグマの件、保護したのは6月のはずである。となると猟期ではないのでやっぱり保護個体とちゃうんかなあ。


  1. 2007/03/13(火) 21:48:32|
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野鳥救護と動物愛護

ひょんなところから、猛禽類の飼育には餌代が出る、との情報が流れてきた。そんなん、初耳。それならハトの餌代やサギの魚代も出るのか?担当部署に聞いてみた。

ご存じの通り、猛禽類にはネズミを食べさせることが多い。毎日ネズミを購入して食べさせるのだから餌代くらい払ってやれ、とある人が府に助言したそうな。なんで猛禽類だけ補助を出すのか、さっぱり理由がわからない。猛禽といってもトビなら雑食も可能だし、ミサゴなら魚だろう。とかいう細かいことは抜きにして、猛禽類の飼育ボランティアには年間4万5千円の、餌代ではなく「謝礼」を支給することにしたそうである。飼育期間が1年を超えると支給対象になるそうである。
うちのコチョウゲンはどうなるのか聞くと、猛禽類なんで条件を満たせば支給するとか。その前に、飼育期間が1年になるというと、違法飼育です、って言われた。傷病鳥獣でも30日を超える飼育については許可が必要らしい。(らしい、って、当方、ある意味専門家なのにええ加減な話。)

ちなみに、当方は飼育ボランティアではないから支給対象にはならない。飼育ボランティアとして登録して、浦野動物病院から預かる形にするといわれた。まあ、どうでもいいけど。また、支給は、今までの飼育期間ではなく今から1年後がスタートなんで、お金になる(?)のはさらに1年後みたいな感じ。はるか先ですな。

また、予算が十分はないので、この制度もいつまであるかわからないと何度も念押しされた。いつカットされてもおかしくないとか。

さらに驚いたのは、ボランティアとして預けるがこちらが(府側が)申し出れば素直に引き渡すように言われた。
引き渡してどうするのかと思ったら放鳥するんだそうである。

飛べない鳥といえども野鳥なんだから、飼育期間が1年を超えると野鳥ではなくペット化しているともいえる。これは本来の飼育ボランティアとは趣旨が違う。飛べない鳥でもペットではない以上は自然に任せて野に放つのだそうである。以前のボランティア募集要項には、動物愛護の観点から放せない鳥は一生飼育すること、となっていたが、今はその要項は無いそうである。
動物愛護という観点は、今は野鳥救護には適応しないそうである。

究極の話として、ほんなら救護活動そのものをやめてしまったら?って言ったら、それとこれは話は違うともいわれた。野に返せる可能性のある鳥はやっぱり助けるべきだとか。
いわゆるトレアージ。断翼するくらいならその時点で安楽死。正直、私もサギ類やドバトなら安楽死しているもんなあ。
猛禽類や小鳥類では野鳥としての命は終わっていても、引き取り手があるなら命を長らえる可能性はある。そのつもりで断翼も含めて治療してきたつもりだったが。
まあ、一つでも例外を認めれば、それを拡大解釈していけば収拾がつかなくなるんだろう。

ちなみに、コチョウゲンを1年病院で飼っています、っていうとスペースはどうしているんですか?って驚かれた。いえいえ、コチョウゲンはハトくらいです、っていうとさらに驚かれた。
考えてみると、45000円というと月に3750円。安くあげれば食費をカバー出来るかもしれない。
まあ、年間に野生鳥獣に費やす金額を考えればとても足りないが。
  1. 2007/03/12(月) 22:08:04|
  2. 仕事?野鳥|
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なんだか寒い

驚異的な暖冬といいながら、ここ1,2日はなんだか寒い。
暇つぶしに万博公園を散歩してきました。とにかく広いですね。また、万博から30年以上たつと、あちこちがうっそうとした森になっています。詳しくは本家をご覧下さい。

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死体ではありません。正面は熱すぎるのでちょっと避けているつもりらしい。
  1. 2007/03/11(日) 19:19:20|
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飛行機

コウモリの帰りに飛行機を見に行ってきました。
一時は毎年スキーに北海道へ飛んでいました。あー、また行きたい。



国内空港になったためか、プロペラ機などの小型飛行機がよく飛んでいました。時々、大型機。
案外あっさりと着陸し、離陸しますね。いつまで見ていても飽きません。子供よりおっさんが熱心に見ていたような気がします。男のロマンですねえ。


調査は楽しいけど帰ってからのまとめがねえ。今日もまじめにバンドを読んできました。とりあえず無人カメラのデータを記録し、整理。ほとんど動物は写らず。残念。これからバンドの記録の整理。次に会報への記入、かな。
  1. 2007/03/10(土) 22:02:59|
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やっとお役にたてます

先日来たドバト。シラミがいっぱい。以前から頼まれていたシラミ屋さんにやっとおみやげを送れます。
DNAを抽出するとかで、生きた状態でアセトンに浸ける必要があるそうです。毎日毎日、シラミ取り。老眼の私には到底無理。実習生のTさんにお願いしていましたが、目標の50匹を超えたので一応おしまい。
本人も元気なのでシラミの切れ目が縁の切れ目?、来週には野外へ帰ってもらおう。


  1. 2007/03/09(金) 21:05:06|
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スナメリの解剖



スナメリの解剖を見てきました。詳しくはこちら
人間がいっぱいいたので私は見学だけ。風が強くて寒かった。
内臓は予想通り溶けていました。鯨屋さん(食べる方ではなく、研究者)がおられ、腐りかけた(というより腐った)内臓を取り出して解説して下さいました。胃内容物は洗い出して魚の耳石を選別するそうです。専門家というのは恐ろしいもんですねえ。
  1. 2007/03/08(木) 21:34:30|
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平和

平和な日々を過ごしています。
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月曜日の夜にNPO大阪自然史センターの会議がありました。7時30分から10時過ぎまで。疲れました。結局、何について話して、何が解決したのか、よくわかりませんでした。
最後の最後は活動するにはお金がかかる(優秀な人材をかかえて食べさせるためには)、というような所に落ち着く。
助成金もあちこちに出す予定。助成金といっても1年というのが多いので、恒常的な収入にはなり得ない。会員数が伸びればちょっとは楽になるけど、最近は横ばいから減少気味。そういえば野鳥の会の会員数も激減という話です。こういう会は今の時代には、はやらないんですかねえ。あるいは、私のように内部に入ったり、どっぷり浸かってしまうと外から眺める視点がなくなるんでしょうか。
  1. 2007/03/07(水) 21:33:50|
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宗教

うちは真言宗豊山派、だそうである。
当然ながら父が亡くなってからいろんな法要があって、お坊さんに何度も来てもらっている。「うちのぼんさん」はいつも、こんなのを持って来てくれる。これを見ながら一緒にお経をあげることになっている。
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うーん、むつかしい。読み仮名をひらうので精一杯で、意味なんてさっぱりわからない。それでもこれらを読んでいるだけで「極楽浄土」へ行けるんだろうか。

そもそも、宗教というのが何なのか、さっぱり理解出来ていない。最近までそういうのとは全く縁のない世界にいた。まあ、仕事で命を扱っている以上それなりの宗教観を持っているのかもしれないが、宗教に頼っても命は左右されないという厳然たる事実を知っているのも私なりの宗教かもしれない。宗教は明らかに残された人達のためのものだろう。

「家」制度が崩壊している現在、「浦野家」の宗教を継続する意味があるのかどうか知らない。別に別の宗教に鞍替えしても良いんだろうが、かといって他の「神様」に頼る理由も希望もあるわけでもない。結局は真言宗とつき合っていくのだろうが、私自身次男坊である。一連の「しきたり」が終わってしまうと、また宗教と離れた生活に戻るんだろうか。
  1. 2007/03/06(火) 21:48:04|
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立派なパンフレットは誰のため?

昨日、干潟観察会でもらったパンフレット類です。
良い紙を使ってそこそこのページ数があります。
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まあ、税金を投入してやってる事業なんで、市民に事業内容を紹介したり、こういう形で公開することも重要なんでしょうけど、このパンフレットも結局は税金。もったいないのでしばらくは本箱の片隅には置くかもしれませんが、その先、さてどうしたもんでしょう?おそらく次に本箱を整理したら新聞紙の山にはいる可能性が高い。なんだかもったいないなあ。ペラペラの無料バージョンの資料と、実費だけは回収する有料の資料の2本立てにすればいいのに。
  1. 2007/03/05(月) 23:45:33|
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久しぶりにバイク

午前中に岸和田で観察会、午後から博物館で鳥の会なんでバイクで出かけることにしました。
バッテリーを付け替えたのですこぶる快調。シートが低く、足つきもいいので取り回しが楽です。しかも今日は4月並みの気温だとか。
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いくらでもあるようでした。ちょっと掘っただけでこれくらい取れます。なんか、もったいないなあ。でも、そんなに広い砂浜でもないので、大人数で掘り返すとやっぱりいなくなるのかな。
  1. 2007/03/04(日) 23:14:44|
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今日は4人

本日の映画。4名。

今日は博物館でナイトミュージアムの試写会、のはずが堂々の落選。
毎日放送主催の試写会が博物館でありました。友の会が会員用に20席ほど確保してくれました。よろこんで申し込み、当たると信じてコウモリの予定まで変更したのにはずれました。毎日放送の方も見事にはずれ。
妻は「関係者でもはずれるの?」っていうけど、逆に関係者を入れるとえこひいきが疑われるので落選させたのかな。
試写会参加者に、「本日会員になった人は本物のナイトミュージアムにご招待!」って勧誘をやろう、って評議員会MLに発言したけど誰も賛成者がなかった。なんか勧誘の手は打ったのかなあ。
で、本物の「ナイトミュージアム」はずっと議題には上げてるけど、市の施設で宿泊というのは難しいらしい。話がさっぱり進みません。

ということで冒頭の4名というのは本日見に行った映画の観客数。「Gガール」というのでした。
なーーーーんにも知らずに見に行ったんですが、Gガールというのはスーパーマン(Sマン)のパロディーらしい。話が単純でおもしろかった。
  1. 2007/03/03(土) 21:36:11|
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乾電池

ご存知のように、コウモリをやってると懐中電灯が必需品。単1の電池を使うちょっと大きめの懐中電灯に、単3のヘッドライトを使っている。大きな懐中電灯は接触が悪いらしく、突然消えることがある。ヘッドライトは電池が無くなると急に暗くなる。で、単3の電池はスペアを持って入っている。以前よく入っていた穴は、途中で縦穴を飛び越えなくてはならなかった。落っこちれば数m落下。一度だけ奥で大きな懐中電灯がつかなくなったことがあった。たたいてもなだめてもつかない。ヘッドライトだけでは心許ない。あわてて調査を中止して引き返した。それ以来、ここに入るときは3つ目の懐中電灯も持って行くことにした。ハロゲンランプも使い出しているが光の色が慣れないのでメインではない。というのは、よけいな話。今日の話題はその電池代。

電池というのはメーカーや店で価格差が非常に大きい。いつも何を買えばいいのか迷う。きっちり、メーカーと使用出来た期間を記録すればいいんだろうがそんなにマメな性格ではない。ネットで調べても結局はよくわからない。ミニレールの電車を金パナと百均電池で走らせると百均の方が長時間走った、との記載もあった。結局は当たりはずれがあるのが安売り品、パナソニックは安心料込み、ということか。
同じ金パナでも楽天市場で調べると価格はいろいろ。4本パックとか、10本入りとか規格も様々で、一見するとどれが高いのか安いのか比較しづらい。さらにここ1年ほどはセンサーカメラをやっていて、この赤外線感知部に3Vの電池が40日に2本必要になっている。

ふと思いついてヤフーオークションを見てみた。何でもあるなあ。価格差は楽天の比ではない。倍以上違う。販売単位が100本だったり、期限切れだったり、見ているだけでもおもしろい。結局、通常価の半額程度のを見つけて購入してみることにした。
3Vの電池はさらに安い。前回買った価格の1/3程度。あー、もったいないことをした。

アルカリ電池はどう見てもふつうの金パナ。期限もふつう。
3V電池の方は説明が全て外国語でアラビア文字まで入っている。どうも、輸出用のものらしい。
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センサーは電池2個で40日持つ。10個買ったので半年は遊べそうである。ただし、40日ごとに電池の交換が必要で、それを機に設置場所を変えているのでけっこう重労働である。
  1. 2007/03/03(土) 08:31:08|
  2. 穴・コウモリ|
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