毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

自宅で年越し

自宅で年を越すのは何年ぶりだろう?ここ3年ほどはUSJへ行ってました。
昨年は行く気はなくチケットを買わなかったけど、寸前にオークションで半額程度のを見つけて購入しました。今年はついさっき、現地手渡しの一枚1000円というのを見つけ、ちょっと気持ちが揺らぎましたが結局止めました。(最終的に2枚5000円になっていた。けど、1/3の値段。)

北海道の知り合いから頂きました。おふくろのおばさん、いつもありがとうございます。(もう、25年以上のつきあいになります。)
「おふくろ食堂」って言って、学生相手の定食屋、みたいなところで皿洗いのバイトをしていました。当時はそこで晩ご飯も頂いていて、毎日どんぶり一杯のごはんを食べていました。おかずも山ほどあって、よくあれだけ食べていたなあ、と思うくらいです。
時々、おにぎりの注文がありました。もちろんお持ち帰り用です。忙しいと私がそれを作る役目。お坊ちゃん育ちで、おにぎりを握るなんてやったことがない。とにかく丸くすればいいんだろうと、どんぶり一杯のごはんを両手に入れて、にぎるわにぎるわ、塩もたっぷり塗りたくり、何度も何度もひっくり返して握り、表面は餅みたいに硬くなってました。崩れないので食べやすかった、と思います。

すすきのなんかの繁華街で、よく軽トラでカニを売っていました。一度だけ友人と買ってみたことがあります。帰って袋を開けると足の数は足りないし、身はスカスカでした。やっぱり安いだけの理由はあるんですねえ。


これは本物中の本物。
毛蟹はカニの王様。
  1. 2006/12/31(日) 19:46:18|
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今度は2000円

なんとか経済研究所から封筒。聞いたこともないし何か怪しい。が、前回の例があるので開封してみる。
2000円の商品券と分厚い冊子。動物病院経営のアンケートのお礼と分析報告書、だって。
そういえば何か書いたかなあ?スタッフにはアンケートやモニターの電話なんかはすべて断らせているのに、文書で来たこういうのは「謝礼」の2文字に釣られて思わず返信してしまったりしている。
報告書を斜め読みする。
3500に送って回収447。(12.8%)
ふーん、多いんだか少ないんだか。447件の回答をどう信用するのか、統計学的な解釈がわからない。(もちろん、回答数にもよるけど、質問によっては数件の回答しかないものもある。)
そもそも、この手のアンケートに答える獣医師というのは変人が多いんじゃないかなあ。それでもまあ、おもしろいところは所々にある。
・レントゲン96% 麻酔器93% って、逆にそれらをもたないで診療している病院もあるんだ。
・犬60% 猫35%というのは、そんなもんか。
・汎用薬で聞いたことがない名前がいくつかある。今ごろそんな薬を使っているの?というのもチラホラ。効くならもう一度使ってみるか。
・なんでその病気にその薬?質問の仕方が悪いんだろうな。
・獣医師の数別の、医療器の種類。内視鏡は導入率、そんなに高くない。自現機が60%って、残りは何?たぶんCRかなあ。回答の選択肢に抜けている。質問が時代遅れなんだろう。
・この業界の今後―やっぱりきびしい、か。

専門家(というか、業界関係者)にはこんな資料、欲しがっている人もいるんだろう。(単純に謝礼で100万円使っているわけだし。)この会社にしてもこれをどこかに売る?
冊子をオークションにでも出すかな。無断コピーするなとは書いてあるけど、転売するなとは書いていない。
DSC03540.jpg

そうだ。思いだした。
アンケートが来た時、会社を検索してみた。ありとあらゆる調査をしている会社。こんなんで金儲け出来るんだな。
  1. 2006/12/31(日) 11:34:38|
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腫瘍その2

(時間軸が違います)
雑種の犬が来た。けっこう大きい子。口を痛がるという。一見すると何ともない。歯石はちょっとはあるが、痛いほどではない。
よくわからないので麻酔をかけて口の中を観察した。ほっぺたの奥にわずかに粘膜の色のおかしいところがあった。そこを切り取って検査センターに送ると「扁平上皮癌」って返事が返ってきた。かなり悪性度の強いタイプ。
出来ている場所も悪く、手術で完全に取ることはおそらく不可能。となると放射線療法。これはそこそこ効くはず。大阪府立大学では放射線の照射が出来るはずなんで紹介状を書いた。

しばらくしたら、向こうのカルテをもって帰って来られた。なんでも、放射線は当てなかったらしい。なんで? で、そのカルテを見ると
、「手術したけど取り切れませんでした」、って書いてある。そんなん、腫瘍をつまみ食いしても何の意味もないんとちゃうの?「100%再発します」って自信を持って言われたそうである。

やっぱり半年ほどしたら腫瘍は大きくなってきた。口からはみ出すくらい。そこから出血する。正直、どうしようもない。とりあえず出血を止めるために一部を切り落とすか、縫い縮めるか。いずれにしても麻酔して精査しないとわからない、と言って手術の予約を取ったが来院しなかった。
数日後、さらにひどい状態になって来院。たえず出血して待合室も血だらけ。
何とかしてくれ、というけど実際何ともならん。それに、夜の7時に来院されて、それから麻酔、処置というのは勘弁して欲しい。手術は昼にしかできない、と何度も伝えて、予約も何回か取っているんだから。
  1. 2006/12/30(土) 00:00:00|
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年末

近所の神社に屋台が並びだした。寒いのにご苦労さんな事です。
病院の前を通るサザンクロス(南海電鉄の長距離バス、東京から)が2台になっている。前は確か1台だったように思う。年末の需要が多くて2台になっているんだろうか?
いつも通う道が非常に空いている。
スタッフも電車がガラガラ、って言ってた。
先日書いたように、個人的には仕事も気分も全然年末ではないが、世間はやっぱりカレンダー通り動いているらしい。
  1. 2006/12/29(金) 08:41:22|
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腫瘍その1

(投稿日時はタイムスリップしてます。)
おっさんが抗生物質を欲しいと言って来院した。聞くと、お尻が化膿しているんで薬を飲ませたいとか。そんなん、診療もしないで薬を出せるわけがない、って追い返した。すぐに犬を連れて来た。(最初からそうしてねえ。)
大腿部の後面に直径2cmほどのでき物。明らかに腫瘍。薬で治るはずがない。針を刺して調べると、たぶん肛門周囲腺腫って言って、どちらかというと良性のでき物。去勢手術(オスの性ホルモンが関係してて、必ず睾丸を取らんとあかん)して腫瘍を切り取ったら終わり、って説明したけど手術する気はないらしい。良性といえども手術しないと大きくなりまっせ、と言ったのが昨年の春。

今年の春にまた来院した。傷薬をくれって。今度は最初から連れてきていたので診療すると、腫瘍が握り拳大になって表面が痛んでいる。こするからだろう。だからあ、薬で治るもんとちゃう、今切り取らないと皮膚が足りなくなるんで今が限界、これ以上大きくなったらどうしようもない、って伝えた。それから来院はなかった。

本日また来た。今度はおっさんだけ。口輪が欲しいって。なんで?って聞くと、腫瘍が破れてそこを咬んだりなめたりするらしい。それをさせないために口輪をするんだとか。足全体が腫れて出血しているとか。とりあえず口輪ではなく、エリザベスカラーだけ渡してお帰り願った。もう、あほらしくって連れて来いなんて言えなかった。

手術するかしないかは飼い主の判断。ほっといたらどうなるかはきっちり伝えていたつもりだが。
  1. 2006/12/28(木) 00:00:00|
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年末?

世間は年末らしい。患者さんから「よいお年を」って言われたり、業者さんから「今年はいろいろお世話になりました。来年も云々」って言われてちょっとそんな気にもなるけど、あまり実感がない。今年は30日が土曜日。30日も仕事するつもりなんで、結局は普段の週と変わらない。

子供が小さかった頃は正月明けはいつもスキーに行っていた。ご存じのように、正月が絡むと料金がすごく高い。1,2日ずらしただけで安くなるので、たいていは3日とか4日出発だった。正月は宅急便も送れないので年末に送る必要があり、それなりに忙しくて年末の感じはしていた。

ニセコ、トマム、富良野、ルスツ、・・・・・・、けっこうあちこちに行った。あちこち行ったけど、結局は性に合っていたらしく最終的にはニセコばっかりになった。こんな高い金を出して来ないでも、何年か前はここに住んでいたのに、と思うとなんか複雑な思いがあった。ニセコ周辺の牧場で仕事をしていた。

屋根裏にスキー板とか靴がいっぱい転がっている。昔はスキー板は兄弟の上から使い回し、最後は近所のガキに譲っていたが、今はそんな時代ではないだろう。だいいち、今の子供はスキーじゃなくスノボー。粗大ゴミが有料化してほかすタイミングを失ってしまった。

私自身、またこんなのを使う時はあるんだろうか?きっと下手くそになってるだろうな。

  1. 2006/12/27(水) 08:07:49|
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会報

いろんな会に入っているといっぱい会報が送られてくる。一応、12月になると綴じたり、本箱に入れたりしている。会報に限らず、定期購読している雑誌なんかもあって増える一方である。とにかく何でも置いておく性格がまずいのかもしれない。そういう雑誌、会報なんてあとからもう一度見るものは少ないのだが。
オークションをのぞいても同じような人はそこそこいるらしく、1年分を出品していたりする。でもほとんど売れていない。
博物館が引き取ってくれるものはいいけど、館でも同じものを購読していたりする。そういうのは向こうもいらない。

科学朝日という雑誌があった。20年以上、定期購読し、保存していた。かなりの量になっていよいよ処分する事にした。博物館での欠号は引き取ってもらったが、ほとんどは重複していたのでバザーに出した。が、ほとんど売れず、無料にしても引き取り手はなかった。やっぱり私がいらないものはみんなもいらない。

身辺整理ではないけど、会も整理し始めている。あんまり意味のない会はやめるようにした。小さな団体では年会費2-3000円と言うところも多いけど、数がまとまるとけっこうな金額になる。やめても支障がほとんど無い。ほんなら、今まで何だったんだろう?つきあいとか惰性でそのままなんとなく、というのがほとんどだったみたいである。

雑誌や会報に限らず、書籍類も置く場所に困ってきた。これも増える事はあっても減る事はない。子供らが読むかとも思っていたけど趣味が全然違うらしく、ほとんど活用されていない。自然科学関係では新発見なんかがあると内容がどんどん古くなる。このまま眠らせていても意味無いなあ、と思いながらも処分できずにいる。

博物館には標本だけではなく、蔵書関係の引き取り依頼が時々あるらしい。個人が生前、一生懸命収集していても亡くなると遺族にとってはじゃまになるらしい。私の蔵書もいずれはこういう形で寄贈されるんだろうなあ。もっとも、断られる可能性もあるけど。
  1. 2006/12/26(火) 16:48:09|
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チキン、になる前

世間はクリスマス、らしい。昼ご飯がなかったのでスタッフとささやかなクリスマスのつもりでケンタッキーに買い出しに行ってもらったら、あれもこれも売り切れ、だそうで結局何も買わず。クリスマスにチキン屋が売るモノが無くってどうするん?
でもって、モスバーガーでハンバーグをかじることになりました。

ミグちゃんにはチキン、になり損なったヒヨコを仕入れてきました。一羽55円。安いけど食べるところはあまりなさそう。

左はニワトリの胃、心臓、筋肉(身)。コチョウゲンと一緒に、一日150gほど食べます。けっこう高くつく。
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  1. 2006/12/25(月) 22:11:12|
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メールが来ない

プロバイダーを変更したので、以前使っていたアドレスが使えなくなりました。また、freemailがもうすぐ使えなくなるとかで、先にアカウントを削除してしまいました。
最初はそれぞれのアドレスを目的に応じて使い分けしていましたが、いつのまにかすべてごちゃ混ぜになっていました。旧アドレスとferrmailは懸賞などがメインで、こちらはもちろん無視。必要なMLなどはメインのアドレスに変更しました。
で、それらのアカウントが無くなるとメールの数が極端に減りました。おまけに、ウイルスバスターがすごく賢くなって、スパムメールをきっちりと分類し、削除してくれます。分類率は100%近い。以前使っていた無料の振り分けソフトではまれに重要なメールもほかしていましたが、今回はそれがありません。時々いらないメールを受信するくらい。これも一度覚えさせると次からは振り分けてくれます。
ということで最近届くメールは一日10通に満たない。今までは何だんったんでしょう?
寂しいような、楽なような。
  1. 2006/12/25(月) 08:10:48|
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一応、収穫

以前作った干し柿です。もうええかなあ、と思って収穫。
一応、干し柿の味がします。ちょっと舌に残るものもあります。こんなもんですかな。
もっと甘くって、粉を吹くかと思っていました。


  1. 2006/12/24(日) 00:00:00|
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今日は祝日です!

継続診療があるので11時前に病院へ。雑用を片づけていると予定外の患者さん。「あれ、誰もいないの?」(スタッフと看板犬がいないので。)
と言ってから患者さん自身が気がついたらしい。「ごめんねえ、お休みだったんだ。」、といいながら、しっかり診療させていただきました。

予約の患者さんを診療しているとまた患者さん。「あれ、今日はお休みなんですか。申し訳ありませんでした。」で、この子もしっかり診療して、お帰りになる時ひと言、「でも、どうして今日はお休みなさるんですか?」

前もここに書いたけど、普通の人は土曜日の休みは当たり前らしい。祝祭日に当たっていても関係ないんですね。普通の土曜日。
まあ、結局は私も普段と同じように仕事させていただきました。

  1. 2006/12/23(土) 12:36:15|
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寄付

女子高生が二人セットで来る。泉陽高校の制服。出身校だし、府立高校には珍しい(と当時は言われていたけど、今でもそうなのかな)セーラー服なんで、すぐにわかる。
手に冊子を持っている。予想通り、広告を取りに来たらしい。手にしている冊子は「吹奏楽部定期演奏会」のプログラム。この後ろに広告を載せて広告費を集め、会場代etc.に当てようという事である。まあ、卒業生としてそれくらいの援助はしてやろう。

で、ついでに生物部の事を聞く。私の原点、とも言うべきクラブ。そんなん、聞いた事がないって。さびしいもんですねえ。今は生物自体、受験科目からはずれてしまっているらしい。獣医学科の学生でも、高校で生物も勉強しないで入学している、と聞いて驚いた事がある。まあ、30年前と今が同じ訳、ないか。
DSC03519.jpg


寄付といえば、あとは近所の子供会。お祭りの時に2000円。私が子供会の役員をやっていた時は収入といえば廃品回収しかなかった。車に古新聞を山ほど積んで集積所まで運んでいた。古新聞で2000円稼ごうとするとどれだけたいへんか。頭を下げて2000円、って、いい商売だなあ。
町内会の回覧板や地図、老人会からも寄付の依頼が来る。これは断っている。
  1. 2006/12/23(土) 12:24:38|
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切れた

「こちら、NTTコミュニケーションズの代理店をしております、○○です。回線の調査をしていますので、お電話の機種をお教え願いますでしょうか。」「こちら、NTT・・・・・・。マイラインの登録確認をしております。登録がお済みでなければお伺いいたしますので、お時間をいただけるでしょうか。」
この手の電話はスタッフもだまされる事が多い。マイラインの契約を取ると手数料が入るんだろう。私も昔だまされて病院まで営業を来させた事があった。
今日もいらいらしている時に電話があった。しばらく暇つぶしに相手をしていたが、だんだん腹が立ってきて思わず言ってしまった。
「おばはん、ええかげんな事言うな。ボケ、カス、アホンダラ。」

直後に、金融商品の勧誘の電話。「先生、お忙しいですか。」「忙しい。(ガチャ。)」

電話を切ったあとで、嫌がらせの無言電話でも来たらどうしよう、と思うところが昔はやったいわゆる小市民、かな。

  1. 2006/12/22(金) 16:47:46|
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ご意見を伺いたく、

先日、うちの優秀なレジスターの話をしましたが、そのとたんに壊れて、今回はいよいよ再起不能のようです。こちらも精根尽き果てて、そのまま成仏させようかと思っています。
で、新しいレジを購入することにしたのですが、レジペーパーに印字出来るそうです。(サンプル、左)
DSC03516.jpg

今は右のように手書きの複写で出しています。動物病院で左のようなレシートをもらうのって、どんな感じでしょう?慣れのせいかもしれませんが、私はなんか、スーパーを思いだしてしまいます。
ある人は、手書きの計算書というのは人を見てから料金を決めているようでいい感じがしない、印字されているときっちり決まっているようで信用出来る、って言ってましたが。
どうせなら、
meisai.jpg

こんな感じで、さらに細かい、ばかでかい明細書をもらう方がよくわかるのでしょうか?忙しくなったら、こんなのをいちいち入力してから打ち出しているヒマもなさそうな感じですけど。(まあ、それはこちら側に問題ですが。)
  1. 2006/12/22(金) 00:00:00|
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器械が壊れる

ドライケムが壊れる。業界のヒトはわかると思う。血液検査の機械。
修理に来てもらい、いろいろ話を聞く。10何年かたっていてそろそろ寿命が来てもおかしくないという。
そんな事言われてもねえ、新しいのを買うと200万円以上する。最初から耐用年数がわかってればあきらめもつくし、そのための準備として「ドライケム貯金」でもしていたのに(というのは今だから言うだけで、実際にはしないだろうな)、いきなり、壊れました、修理不能です、では非常に困る。昨日は大丈夫だったんだから、せめて今日はちゃんと動いてよ、と毎日なだめている。

スタッフが新しいレジを欲しいという。今のレジ、はるか昔に1万円もしないのをコーナンだかどこかの安売りで買った。11ヶ月目に壊れた。保証期間が切れる寸前。なぜか知らぬが、修理は持ち込みではなく向こうから来てくれた。基盤か何かを交換して実質、新品に戻る。もちろん無料。
それ以降は細かいトラブルはあっても、その都度私の技術で何とかなっている。かれこれ10年以上使っているだろう。いつだったか、あまりにも調子が悪くて分解を試みたことがある。そしたらお金を収納する引き出しの奥からくしゃくしゃになった千円札が何枚か出てきた。なんと、お金まで生んでいたのか!
このところまたまた調子が悪く、今回は悪銭苦労している。いよいよ買い換えないとあかんかなあ。


オークションに電子内視鏡が出ているのを見つける。激安。動物用なら新品で300万円以上する。ヒト用の中古でもかなり高い。先だけだが、2,3万円の入札価格。これなら電源部を新品で買っても100万円で収まるのではないか?と思って器械屋に問い合わせてみた。
なんと、17年前くらいのブツらしい。その時代の電源部なんて、探してもどこにもないって。基本的に、最近は事故やなんとか法のからみで、医療器械の中古はメーカーが整備しない。安く買っても結局は使えないらしい。残念。
  1. 2006/12/21(木) 00:00:00|
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タヌキ?

スタッフが履いてきたブーツ(って言うの?)。本人曰く、タヌキとか。
毛色とか手触りはうちのタヌキとずいぶん違うけど、季節とか処理の仕方でこういう風になるのか。
洞穴のウンコから毛を数本発見し、キューティクルを調べれば持ち主がわかるかと思い、ホネホネで数種類の獣の毛を内緒でむしってきたけど、毛の処理の仕方がいまいちわからず、結局、種による差はわからずじまい。
まあ、どうでもいいや。

そういえばタヌキの毛から筆を作る過程を撮影していたビデオがあったなあ。民族学博物館、だったかな。欲しいのは毛だけなので、皮はなめしもしていないバリバリの皮だった。ちょうど私が作る標本みたいだった。


  1. 2006/12/20(水) 00:00:00|
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ハクビシンの食性

調査のデータは公表して初めて日の目を見る。生かすも殺すも研究者次第。といいながら、増え続けるコウモリのデータをどうしようか、悩む日が続く。まあ、どこに何がいました、くらいなら一度公表しているし、何とかなるか。
某廃坑にハクビシンが住み着いている。昨年、今年と冬に入っているような気がする。廃坑の奥はウンコだらけで、柿からモヤシみたいな芽が出ている。BB弾(って、今も言うのかな?)みたいなのはエノキ。これが一番多い。
「ハクビシンの食性」という題目でどこかに公表しようと思い、過去のデータを探してみた。ありゃ?夏にも新鮮なウンコが落ちている。中身はエノキ。そもそもエノキはいつ実がなる?夏に柿の種はちょっと早いと思うけどなあ。
洞穴なんで雨が降らないので、ウンコはある程度の期間は保存される。いつのウンコかわからない。が、この洞穴は年に何回か水没する。水没後のウンコなら「制作時期」が推定できるのか。
一度、穴の中のウンコをすべて持ち帰り、きっちり期間を区切ったウンコを集めようと思ったけど、膨大な量になりそうでコウモリの片手間に出来る仕事ではなさそうで断念した。
ウンコの中の種の比率も出そうかと、ウンコ毎に違う袋に入れて持ち帰った時もあるけど、たまたま2回のウンコが重なっているのか、一度に出たウンコなのか、1頭か2頭か、などがわからない。
ウンコの数とか位置とか形とか重さ、そんなのもおそらくデータを取れば良いんだろうけど、一人で穴に入った時は(まあ、いつもほとんどそうだけど)カメラにバンド記録用紙、老眼鏡に拡大鏡、ウンコ入れ。ずっと中腰で頭もあっちこちぶつけながらで、きっちりしたデータは記録できていない。
ウンコを調べました。柿とエノキが出ました。で、おしまいなら楽でいいけど、もっと突っ込もうとすると疑問ばっかり出てきて先に進まない。記録していないものは思い出しようもない。
どんな小さい事でもメモしておくべき、と調査から帰ってくるたびに思う。思うけど、次に行った時も穴を這うのに必死で、記録できていない。出口で書き留めようと思うとやっぱり忘れるんですねえ。
あー、データを下請けに丸投げしたい。
誰か、ハクビシンとコウモリをやりませんか?



  1. 2006/12/19(火) 08:30:12|
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そういわれても・・・・

駅で電車を待つ間ブラブラしていて、何気なしにタバコの自動販売機を見て驚いた。パッケージの半分くらい、タバコは有害だとか習慣性がある、病気になるかも、って親切に書いている。何種類かのパターンがあるらしい。タバコ屋(JT、昔は日本タバコ専売公社だったか、忘れてしまった。塩とタバコは専売品。)のHPを見ようとすると、肝心の所は登録しないと見られない。ずいぶん世の中、変わったもんである。

私も昔は喫煙者だった。浪人時代に友人のマネをして吸いだし、いわゆるヘビースモーカーではなかったけど毎日1箱くらいは消費していた。大学でも学生の喫煙率はかなり高かったと思う。(もともと北海道は喫煙率の高いところで、大学も男子学生がほとんどだったので。)当時は注意書きは、横にちらっと書いてあるくらいだった。どこに行っても、医者の待合室でも灰皿があった時代である。

現実的に、タバコを吸っていても80,90まで生きる人はいっぱいいるし、吸わないのに20,30でガンで死ぬ人もいるわけで、どうして喫煙者がこれだけ肩身の狭い思いをせんとあかんのか、タバコのおいしさ(?)を知っている身にとっては同情してしまう。
タバコの半分?、1/3?は税金のはず。喫煙者はそれだけ税金を余分に払っている。今、タバコの販売を一気に中止すれば税収はガタ減りで、たばこ産業に従事する方々、生産者、皆さん一気に失業してたいへんなことになるだろう。それだけ有害というなら購入を許可制にするとか、医者から診断書をもらって役所で支給してもらうとか(北朝鮮の配給制、ですな)の方法もあると思うけど。
もっとも、タバコの販売が無くなればタバコ関連の病気も無くなり、医療費が何千億だか助かるという試算もあるので、単純に減収だけ、と言うのでもないかもしれない。

習慣性があって中毒するからなんだろうけど、正直、朝の一服とか、難しい手術が終わった時なんかにタバコを吸うと気持ちがいいんですねえ。一度タバコを吸ったことのある者にとっては、その気持ちがわからないであろう非喫煙者に対して密かな優越感(?)があったりします。

ちなみに、私は特に深い理由があってやめたわけではありません。いちいち換気扇を回してタバコを吸ったり、庭にまで出て吸うのがめんどくさくなっただけ。一度やめるとたばこの臭いが余計に鼻につき、またそうなるのがイヤ、というのも理由の一つかな。

世の中、高齢化社会で若者が減ると年金が破綻したり、若者が年寄りを支えられなくなるらしい。役に立たない年寄りが増えると社会が困る雰囲気。適当なところで死んでくれる喫煙者の方が世のためか。
もっとも、呼吸器系の病気は苦しいばっかりでポックリはいかないので、前述の通り、医療費云々の方が大きな問題になるんだろう。
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  1. 2006/12/18(月) 08:12:40|
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普通の休日

毎月第3日曜は、友の会の月例ハイキングの日。
評議員と学芸員がセットになって引率します。いろいろいきさつがあり、担当ではないけどお手伝いに行くつもりが午後から親父の見舞いに行くことになり、事前にキャンセル。
天気予報では今日は午後から天候悪化のはずで、朝に小雨が降っていたので担当者は中止を決定したみたいです。ちょっと気が楽になりましたが、それからどんどん晴れて風も穏やか。まあ、冬だから寒いのは仕方ないけど、十分実施出来た天気でした。この具合なら実施の有無を確かめずに出かけた人もいたのではないでしょうか?まあ、雨でも担当者は一応集合場所まで行ってるはずで、そのままハイキングに行く人もいるんですけど、どうなったんだろう?

午前中に妻の買い物に付いて行き、ブラブラ。ヒマなんで本屋で時間をつぶしました。養老さんの「バカの壁」。先日の講演、やっぱりこれが土台になっていました。なるほどなあ、というのがあちこちに書いてあります。もう一度復習すればおもしろそう。
硫黄島の2冊も、立ち読みの斜め読みでも映画でよくわからなかったところが氷解しました。やっぱり予習、復習はするもんです。こちらもブームが終わったら古本屋で探してみよう。
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休日は私たちもお休み。
  1. 2006/12/17(日) 13:45:24|
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受け取り拒否

こういう商売をしているとわけのわからん金融商品とか、物売りのダイレクトメールがよく来ます。たいていはそのままゴミ箱ですが、まれに送り返す事があります。WWFのパンダショップで「ダイレクトメールはいりません」ハンコを買ったので使わないともったいないかと。(ついでにいえば、「再利用封筒」というハンコとセットで買い、こちらは大活躍。うちから出す封筒はほとんどが再利用の再生品。)
返送すると送料を相手が負担するので郵便局屋さんは、少し儲かります。またまたついでに言えば再利用ハンコは大人気で、これを押した封筒を使うと、どこで買えるのかの問い合わせがよく返ってきます。

「何とか経済」って書いてある封書が来ました。なんやら怪しそうな会社名だし、封筒の様式は再利用しにくい形なんでそのまま送り返しました。数日後、電話がありました。
「先日、アンケートの謝礼を送らせていただいたのですがご不要という事でしょうか?」
アンケート?なんかあったっけ?怪しいアンケートの電話もいっぱい来るけどいつも断ってるのに。と思っていたら思い出しました。
駆虫薬のアンケートというのが封書で送られてきて、何かくれるというのでスタッフに書いてもらった事があります。やけに長いアンケートで、なんやら的を射ない質問があったり、誰が何の目的でデータを取っているのか、さっぱりわからないものでした。こちらも私が真面目に答えたのではなく、新人スタッフに適当に書かせたもの。
こんなんで役に立つんでしょうかね。

で、もう一度返ってきた封書を、今回はしっかり開封すると3000円の商品券。
もうかった、のかな。受け取ったら何かが起こる?まあ、そんな事もないか。


なんとか新聞社というのからも時々電話があります。
「うちの読者さんから貴病院は親切でよく見てくれるという評判をもらっています。記事にさせてもらえませんか?」っていうんで、最初は真面目に受け答えしていました。最後に向こうが言うのは、「で、その辺の事を記事にしますので、協力費という事で○万円をご負担願えますか?」
って来ます。先に言え、あほんだら。

そうそう、通勤途中の道路沿いに全面ガラス張りの店が出来ました。店内は明るく、ショーケースが並んでいます。ランがいっぱいに飾られています。その割にはお客さんが入っているのを見た事がありません。ちょっとのぞこうという雰囲気ではありません。一度はいると何かを買わないと出てこれない雰囲気。いつも素通りするだけで何屋さんかさっぱりわかりませんでした。
知り合いが近くに住んでいるので聞くと、カステラ屋だそうです。「近所なんでいっぺん入ったけど、おいしないんですわ。それに高いし。あんなん、二度目は行きまへんで。それにものを買って出てくると、店員も外へ来て車が見えなくなるまで手を振るんでっせ。恥ずかしいて恥ずかしいて、」だそうです。
で、その話を聞いた直後、夜中に寝床でテレビを付けているとその店が出ています。広告ではなく、何分かの取材番組です。コックの話がメインで、その人の生い立ちとか、新商品の開発話だったり。それだけ評判になる店だったら今の時代、お客さんがあふれてもいいくらいなのに放映後もそんな様子はありません。
親会社はそれなりに大きな会社で、新しくこの業種に参入したらしいです。形の上では取材となっているけど、ほんとは宣伝とちゃうかな、と勘ぐっています。
そう言う目で見ると、よくある「評判の店」というのもこんな感じでお金が絡んでいるケースも多いような気がしてきます。ますます報道、テレビ、新聞なんて信用できません。
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  1. 2006/12/16(土) 08:11:41|
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国産とイタリア製と?製

昨日は中国製と国産。今日はイタリア製と日本製と?製。
最初に作ったのが真ん中のメガネ。確かイタリア製、って言ってました。目が悪くなって一番最初に作ったもの。単焦点のレンズで、本を読んだり近くを見る時のみ使っていました。本を読むのには良いけど遠くは見にくくて、鼻の頭にずらして遠くを見たりしていました。軽くて使いやすく、度が進んでから(?)はずっとかけていました。

上は福井県鯖江製。遠近両用メガネ。作った当初、焦点が合いにくくて酔った感じになり、使いづらくてずっと眠っていました。最近再び使い出すと慣れの問題なのか、近くも遠くもよく見えるようになり、近頃では朝から晩までこちらを使っています。
ただ、フレームが堅いのか、幅が合わないのか、耳と鼻に違和感があります。フィット感はイタリア製の単焦点の方がずっと上。たまたま私の選択が悪かったんでしょうかね。

一番下は百均。一番度の強いやつです。ピントが合うのはせいぜい30cmほど。洞穴でのバンド読み取り用に購入しましたが、仕事で近くの細かい所を見る時に重宝しています。工作用のルーペを頭に付けるよりよほど楽で便利。フィット感はまるでありません。見えればいいだけ。
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  1. 2006/12/15(金) 08:02:54|
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中国製

カバーグラスが無くなったので注文。
国産のが一枚8円、中国製は2.5円(ぐらい)。中国製は見事に品質悪く、表面は傷だらけで、血液の塗抹は広がりません。一度使ってみて品質の悪さに次は注文しない、と思っていたけど検便程度なら使用に耐え得る。100枚で5-600円の差と思うと、文句を言いながら見にくい検査をするより良いのを買おうと思ったり、数百円でももったいないので安いので我慢、と思ったり。で、結局注文は安い方を入れたりしています。カタログも正直に、「検便用」って入っていたりします。
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  1. 2006/12/14(木) 08:25:22|
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モルモットの行く先が

モルモットのもらい手が見つかりそうです。飼いやすくなるかと思い、オスも去勢手術してしまいました。

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  1. 2006/12/14(木) 08:13:38|
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雨の日は天気が悪い

雨がよく降る。雨が降ると、今日のクリスマスキャロルは無理やなあ、と思ってしまう。特に週末の雨は、クリスマスを楽しみに遠くから来ている人も多いだろうにかわいそうやなあ、と思う。どこから来ているかなんて知るよしもないが。年パスを持っていれば、雨の日はやめ、で済むのに。

大学を卒業して2年ほど、倶知安に住んでいた。スキーのメッカ、ひらふの町。ニセコの隣。牧場まわりが仕事なんで、ニセコ山麓を走り回っていた。
冬になるとスキーバスが列をなして走っている。スキーツアーの看板を下げて、お兄ちゃんお姉ちゃんが大挙押しかける。バスはトロトロ走るし、雪で狭くなった道を走るもんだから、非常にじゃまになる。なんでわざわざ何万円も払って、こんな寒い中をこんな田舎まで来るのか、不思議だった。基本的に北海道の人って、あんまりスキーしない(かな?)。雪なんてイヤほど見ているからか。
どんなに吹雪いていてもゲレンデには人がいた。こんな天気ならおとなしくホテルで過ごせばいいのに、と思っていた。

北海道から引き上げてきて数年たつと、だんだん北海道が恋しくなってきた。何年たっても雪のない冬は慣れなかった。子供に雪を体験させるのを口実に、冬にスキーに行きだした。結局、私自身がスキーバスに乗ってニセコに通う立場になってしまっていた。で、どんな吹雪でも早朝からノコノコ出かけては、時間を惜しんでゲレンデを滑っていた。もちろん吹雪でも。風の吹くナイターはさすがに寒かった。それでも一年間働いて稼いだお金、やっと作った貴重な休日、時間を惜しんで外で遊んでいた。
立場が変われば考えもいろいろ。

ここ数年(以上)北海道に行ってない。これを書いていると急に恋しくなった。
あー、北海道に行きたいなあ。
  1. 2006/12/13(水) 07:48:19|
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養老さん 続き

主催者側の博物館学芸員さんも養老さんの事を書いておられました。やっぱり、昆虫学会の講演という事で虫の話をするつもりが来てみると一般の人がほとんどで、急遽話の内容を変えられたらしい。主催者側はせっかく超有名な人が来るんだからと、一般の人にも公開するつもりで最初から申し込み制にしていたようですが。そのあたりの連絡が悪かったのかなあ。
で、準備していた「虫の講演」はその後会員向けにもう一度され、翌日は博物館の標本を調査して帰られたとか。学芸員もただの虫好きのおっちゃんだった、って書いていました。
ちなみに講演料は無料だったとか。交通費も受け取らなかったとか。謝礼は専門のクチブトゾウムシをいくつか差し上げたらしい。ええ話ですな。やっぱり著作をいくつか買うか。

有名な動物園の飼育係のおっちゃん。テレビやラジオに出まくっておりました。あちこちで講演会もしているようでした。
「あのおっさん、あれだけ有名やけどな、講演料が安かったら急に予定が入ったとかで、キャンセルしよんね。」って、今は亡き森本先生が教えてくれました。ふーん、そんなもんか、と急に人を見る目が変わってしまいました。(ちなみに、このごろは全然見ないなあ。)

博物館では岡田節人や梅棹忠夫なんかを講演会で呼んだ事がありました。講演料があまりにも安くて驚いた事があります。いずれも個人的な人脈で呼んだという事もあるんでしょうが。また、こういう講演者は、自分の研究を話するのは仕事の一環、とも思っておられるらしいです。
鳥の会でも総会の時、研究者の人に講演に来てもらいます。これに至っては交通費まで自腹。
まあ、いろいろですなあ。
  1. 2006/12/12(火) 08:41:16|
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「硫黄島からの手紙」

「硫黄島からの手紙」を見てきました。おもしろくなかった。
公開してすぐだし、宣伝や関連番組も多いので混んでるんだろうと思っていたら、日曜の午後7時20分からので観客はポツポツ、というより極めて少ない。印象的には20人程度?
予告編とご想像ですべてのような気がします。話が見えすぎ。

「父親たちの星条旗」がおもしろかっただけに、意外なほどつまらなかったです。期待しすぎたのかなあ。
オリンピックの金メダリスト、西中佐は硫黄島で戦死したんですね。これを知ったのは収穫でした。また、栗林中将のことも後になっていろいろ知りました。

やっぱり予習していった方がよかったかなあ。
  1. 2006/12/11(月) 08:09:49|
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むしの壁

本日も予定のない休日でした。
USJのクリスマスもいよいよ終わりかけ。まあ、数の上ではあと数回あるのですが、17はハイキングの予定があり23,24は混み方の予想が付かず。(というより、当然ピークでしょうね。)

博物館での養老孟司さんの講演会に申し込んでいたので、それと天秤にかけて講演会を選択しました。クリスマスの方は、寒い中を3時間以上待ちます。前回はそう寒くなかったし、今年初めてのことで待つのも苦痛ではありませんでしたが、今回は何となくパスしました。どうしても養老さん、と言うわけでもなかったんですけど。

で、講演会の方はそこそこ。養老さんの解剖の本は読んでいたけど、有名なバカの壁(だったっけ?)は読んでいません。予習していた方がよかったんかなあ。おもしろいところもあったけど、話が飛びすぎてわからないところもありました。こちらの理解力が衰えているのか、話し方や内容が悪いのか、神経が集中してないのか。

いつも書いているように、最近本を読まなくなって頭の神経細胞が急激に死んでいるように思います。こういう講演会にも足を運んで常に脳みそを刺激しないと老化が早まりそうですねえ。ショップに寄ると講演会に合わせた養老さんの本がいくつか並んでいました。ちょっと手にとって立ち読みするけど買う気にまでは至りませんでした。いかんなあ。

そうそう、養老さんは、見た目は普通のおっさんでした。
  1. 2006/12/10(日) 17:39:28|
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結局、年賀状を

年賀状を作った。結局はありきたりというか、私個人のは洞窟関連で、家族用(親戚、妻と共通の友人など)のはペットの写真。子供の年賀状をもらってもあまりうれしくない(そんなガキ見せられたって知らないんだから)のと同じで、洞窟の動物やペットの写真なんてもらってもうれしくないだろうな。わかっているけどこういうのは自己満足だけなんで、こういうほうが相手も処分しやすいでしょう。
別に既製品が悪くって、凝った手作りが良いというものでもないでしょうし。最近では住所も手書きする訳じゃなく、コンピューターで打ち出したラベルを貼っておしまい。
半分くらいにはコメントを書き、残りの人にはそのまま送る。あー、やっぱりやめたい、といいながらも送ってしまう今日この頃。
  1. 2006/12/09(土) 08:07:21|
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父親たちの星条旗

昨晩、映画を見に行く。
「父親たちの星条旗」

映画の評はヨソに譲ります。おもしろかった。
開始は9時50分、終わるのは12時過ぎ。観客はアベック3組にサラリーマン風の兄ちゃん一人と私。ゆっくり見られました。

外人の名前と顔って覚えられないんですねえ。特に、こういう、今と50年前をリンクさせたような映画(大戦中の兵士の姿と、50年後の姿)ではいちいち名前を覚えていないんで、同一人物なのかどうかが理解できていない事も多々あり、今日になって公式ページを読んで初めて理解したところもあります。
先日見た007でも「ええもん」か「わるもん」か、つい忘れてしまうんですねえ。話が飛ぶけど、007で最後に殺されたおっさんが何者だったんか、いまだに理解できていません。

まあ、映画というもんは世間の評がどうであれ、おもしろいものはおもしろい、おもしろくないものはおもしろくない。
私の感覚では見て損をしたか、おもしろかったか、テレビで充分か、見る気もしないか、それくらいの分類。それでいくとこの映画は映画館で楽しめる(楽しむべき)映画でした。007はテレビでもいい映画でした。


  1. 2006/12/08(金) 08:40:41|
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中元・歳暮

患者さん、業者さんから中元・歳暮を頂戴します。
たいへん恐縮します。
仕事は仕事として(能力に限界はありますが)きっちりしており、報酬も十分戴いておりますのであまり気を遣っていただかぬように、くれぐれもお願いします。



もう、20年以上前の話。勤務医(当時は見習いとか代診とか呼ばれていた)のころ、往診の依頼があった。猫を捕まえてほしいという。病気で診てほしいというのではなく、蔵に野良猫が入り込んだので何とかしてほしいという依頼。どういういきさつか知らないけど院長が受けて二人で出かけた。
蔵と言っても小さなものではなく、充分、人が住めそうな大きな蔵。薄暗い中にがらくたや箱がいっぱい積んであった。新しい小箱類はどうも、中元、歳暮の品らしい。
行った場所は帝塚山という、大阪の人なら誰でも知っている高級住宅地。あとから聞くとお医者さんの家だったらしい。
その頃の給料は月に8万円。世の中にはいろんな商売があるんだなあと思った。また、こんな所にこれだけ積んでても何の役にも立たないだろうとも思った。まあ、当家の人はいつもの事何で、積みっぱなしで支障のないものだけここに入れていたんでしょうけど。
  1. 2006/12/07(木) 08:49:07|
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