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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

博物館のこれから(長文!)

自然史博物館から流れてきました。
本来、博物館は教育委員会に属する、って国が決めているらしいけど、大阪市はゆとりとみどりの云々(昔の建設局?)に組織替えしようとしているらしいです。まあ、公園や動物園が「ゆとみど局(って略するんだっけ?)」なんで、単純に考えればそっちの方が動きやすいのかなあと素人の私は思うわけですが、話はそう単純ではないらしい。
博物館は儲かる性質のものでは無いとはいえ、市民あっての博物館で、館側が何を提供し、市民側が何を要求しているか、てなことを考えようとしている、というのが会の趣旨でしょうか?

私自身、ある意味では博物館のヘビーユーザーとも言えるので(いい意味では強力な協力者)これからの博物館のあり方に注目し、発言していくべきなんでしょうけど、こういう議論に最近はついて行けません。
友の会の評議員、NPO法人大阪自然史センターの理事という役職が両肩に重くのしかかっています。この週末、その2つの会議が続いてあるけど出席出来そうにない。あー、しんどい。

どなたか、こういうのに興味がある人はおられませんかね。


第4回大阪市博物館施設研究会
「改革の時代、市民はミュージアム群に何を求めているのか」

 現在すすめられている大阪市政改革において、博物館群にも指定管理制度の導入など「コストカット」の論理で改革の手が入っています。そして今や、「創造都市戦略」の担い手として、主要博物館のゆとりとみどり振興局への移管集約が報道されるなど、博物館経営は街づくりの中に位置づけられ、枠組みが定まらないまま揺さぶられている状況にあります。
 しかし、博物館の改革にあっては、誰がその利害を享受するのかについて今一度考えてみることが重要だと思われます。私たちは博物館の現場スタッフとして、様々な活動を通じて市民と接してきました。こうした私たちの立場から現在の改革を見た場合、利用者の何が変わったのか、あるいはいないのか、その問いの中から博物館のあるべき姿を求めることで、行政の思惑や学芸員の理想だけでない実際的な答えを探せるのではないかと考えました。行政の論理とは別に、博物館を活用している市民、あるいは活用していない市民が何を求めているのか、そこにこそ改革の目的があるはずです。
 そこで、今回の大阪市博物館施設研究会は、市民が大阪の博物館群に対して何を期待し、求めているのかについて様々な立場の利用者から発言いただき、博物館に関わる人びとみんなで共有する機会にしたいと思います。博物館スタッフ、博物館ユーザーの皆さん、博物館に関わりのあるお仕事をされている方々、あるいは博物館に少しでも興味のある方、皆さんのご参加をお待ちしています。

■プログラム
18:30 開会の挨拶、趣旨説明
◎第一部「ユーザーが描く博物館群の未来」
 今回の研究会では基調講演ではなく、さまざまな利用者の声をお聞きして、博物館の未来イメージを探る機会とします。第一部では、自然史博物館友の会の世話役、博物館外で活動するボランティアコーディネーター、北大江まちづくり実行委員会の方、学校教育と関わって活動されている方から「それぞれが描く博物館の理想、未来」を語っていただきます。
19:45
◎第二部「オープンフォーラム:博物館改革は皆で未来を描くことから」
  利用者の立場、博物館スタッフの立場から大阪の博物館群の未来と社会との関わり方を、会場の皆さんとともに探っていきます。どうぞそれぞれの立場でのご発言をお願いいたします。
 コメンテータ:木下達文さん(京都橘大)
20:45 終了予定

◎日 時:2006年12月20日(水) 18:30~20:45(終了時刻は予定)
◎参加費:300円(資料代)
◎主 催:大阪市博物館施設研究会

◎大阪市博物館施設研究会とは?
 2003年から活動を始めた、大阪市の博物館スタッフによる自主的な研究会です。大阪市の多様なミュージアム群は都市として非常に価値の高い集積であることを訴えてきました。これを活かし、市民とともにミュージアム活動を発展させるための研究を行い、情報発信をしています。

◎会 場:中央電気倶楽部 511号室
 〒530-0004 大阪市北区堂島浜2丁目1番25号
 電話:06-6345-6351(代)
・大阪駅より徒歩約12分
・JR北新地駅より徒歩6分
・地下鉄四ツ橋線西梅田駅より徒歩6分

◎参加申し込み
 当日参加も可能ですが、資料準備などの関係で、可能であれば下記世話人までお申し込みください。特に、懇親会参加の方は会場確保の関係がありますのでご協力お願いいたします。

◎お問い合わせ先
大阪市博物館施設研究会 世話人
 代表 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館学芸員)
  TEL 06-6697-6221 / FAX06-6697-6225
 長谷川能三(大阪市立科学館学芸員)
 TEL 06-6444-5184 / FAX06-6444-5657
 齋藤龍一 (大阪市立美術館学芸員)
 TEL 06-6771-4874 / FAX06-6771-4856
 八木 滋 (大阪歴史博物館学芸員)
 TEL:06-6946-5728 / FAX:06-6946-2662

◎申し込み受付・問い合わせ専用アドレス:daihakken2006@yahoo.co.jp
  1. 2006/11/30(木) 22:51:13|
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テレビ その2

なんで中途半端に短縮するんだろう?地デジって言われてもよくわからない。地上デジタル放送、だったっけ?もう始まってたんだっけ?
今日、信号待ちで止まっていた前の車の中を見ると、テレビが付いているが、画像が全く乱れない。これってたぶん地デジ?

地デジになると今のテレビが使えなくなります、ってあちこちで宣伝している。ほんならどうしたらいいのかが、いまいちわからん。たぶん、変な機械を売りつけたり、テレビそのものを買い換えさせる詐欺が出てくるんだろうな。そのころになると私もだまされる年齢になっているのか。(って、もうあと数年もしないうちに変わるんでしたっけ?)


  1. 2006/11/30(木) 08:03:31|
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