毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

博物館のこれから(長文!)

自然史博物館から流れてきました。
本来、博物館は教育委員会に属する、って国が決めているらしいけど、大阪市はゆとりとみどりの云々(昔の建設局?)に組織替えしようとしているらしいです。まあ、公園や動物園が「ゆとみど局(って略するんだっけ?)」なんで、単純に考えればそっちの方が動きやすいのかなあと素人の私は思うわけですが、話はそう単純ではないらしい。
博物館は儲かる性質のものでは無いとはいえ、市民あっての博物館で、館側が何を提供し、市民側が何を要求しているか、てなことを考えようとしている、というのが会の趣旨でしょうか?

私自身、ある意味では博物館のヘビーユーザーとも言えるので(いい意味では強力な協力者)これからの博物館のあり方に注目し、発言していくべきなんでしょうけど、こういう議論に最近はついて行けません。
友の会の評議員、NPO法人大阪自然史センターの理事という役職が両肩に重くのしかかっています。この週末、その2つの会議が続いてあるけど出席出来そうにない。あー、しんどい。

どなたか、こういうのに興味がある人はおられませんかね。


第4回大阪市博物館施設研究会
「改革の時代、市民はミュージアム群に何を求めているのか」

 現在すすめられている大阪市政改革において、博物館群にも指定管理制度の導入など「コストカット」の論理で改革の手が入っています。そして今や、「創造都市戦略」の担い手として、主要博物館のゆとりとみどり振興局への移管集約が報道されるなど、博物館経営は街づくりの中に位置づけられ、枠組みが定まらないまま揺さぶられている状況にあります。
 しかし、博物館の改革にあっては、誰がその利害を享受するのかについて今一度考えてみることが重要だと思われます。私たちは博物館の現場スタッフとして、様々な活動を通じて市民と接してきました。こうした私たちの立場から現在の改革を見た場合、利用者の何が変わったのか、あるいはいないのか、その問いの中から博物館のあるべき姿を求めることで、行政の思惑や学芸員の理想だけでない実際的な答えを探せるのではないかと考えました。行政の論理とは別に、博物館を活用している市民、あるいは活用していない市民が何を求めているのか、そこにこそ改革の目的があるはずです。
 そこで、今回の大阪市博物館施設研究会は、市民が大阪の博物館群に対して何を期待し、求めているのかについて様々な立場の利用者から発言いただき、博物館に関わる人びとみんなで共有する機会にしたいと思います。博物館スタッフ、博物館ユーザーの皆さん、博物館に関わりのあるお仕事をされている方々、あるいは博物館に少しでも興味のある方、皆さんのご参加をお待ちしています。

■プログラム
18:30 開会の挨拶、趣旨説明
◎第一部「ユーザーが描く博物館群の未来」
 今回の研究会では基調講演ではなく、さまざまな利用者の声をお聞きして、博物館の未来イメージを探る機会とします。第一部では、自然史博物館友の会の世話役、博物館外で活動するボランティアコーディネーター、北大江まちづくり実行委員会の方、学校教育と関わって活動されている方から「それぞれが描く博物館の理想、未来」を語っていただきます。
19:45
◎第二部「オープンフォーラム:博物館改革は皆で未来を描くことから」
  利用者の立場、博物館スタッフの立場から大阪の博物館群の未来と社会との関わり方を、会場の皆さんとともに探っていきます。どうぞそれぞれの立場でのご発言をお願いいたします。
 コメンテータ:木下達文さん(京都橘大)
20:45 終了予定

◎日 時:2006年12月20日(水) 18:30~20:45(終了時刻は予定)
◎参加費:300円(資料代)
◎主 催:大阪市博物館施設研究会

◎大阪市博物館施設研究会とは?
 2003年から活動を始めた、大阪市の博物館スタッフによる自主的な研究会です。大阪市の多様なミュージアム群は都市として非常に価値の高い集積であることを訴えてきました。これを活かし、市民とともにミュージアム活動を発展させるための研究を行い、情報発信をしています。

◎会 場:中央電気倶楽部 511号室
 〒530-0004 大阪市北区堂島浜2丁目1番25号
 電話:06-6345-6351(代)
・大阪駅より徒歩約12分
・JR北新地駅より徒歩6分
・地下鉄四ツ橋線西梅田駅より徒歩6分

◎参加申し込み
 当日参加も可能ですが、資料準備などの関係で、可能であれば下記世話人までお申し込みください。特に、懇親会参加の方は会場確保の関係がありますのでご協力お願いいたします。

◎お問い合わせ先
大阪市博物館施設研究会 世話人
 代表 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館学芸員)
  TEL 06-6697-6221 / FAX06-6697-6225
 長谷川能三(大阪市立科学館学芸員)
 TEL 06-6444-5184 / FAX06-6444-5657
 齋藤龍一 (大阪市立美術館学芸員)
 TEL 06-6771-4874 / FAX06-6771-4856
 八木 滋 (大阪歴史博物館学芸員)
 TEL:06-6946-5728 / FAX:06-6946-2662

◎申し込み受付・問い合わせ専用アドレス:daihakken2006@yahoo.co.jp
  1. 2006/11/30(木) 22:51:13|
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テレビ その2

なんで中途半端に短縮するんだろう?地デジって言われてもよくわからない。地上デジタル放送、だったっけ?もう始まってたんだっけ?
今日、信号待ちで止まっていた前の車の中を見ると、テレビが付いているが、画像が全く乱れない。これってたぶん地デジ?

地デジになると今のテレビが使えなくなります、ってあちこちで宣伝している。ほんならどうしたらいいのかが、いまいちわからん。たぶん、変な機械を売りつけたり、テレビそのものを買い換えさせる詐欺が出てくるんだろうな。そのころになると私もだまされる年齢になっているのか。(って、もうあと数年もしないうちに変わるんでしたっけ?)


  1. 2006/11/30(木) 08:03:31|
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ニッポン、ちゃちゃちゃ・・・・

世間ではこないだからバレーボールをやっているらしい。女子が終わってほっとしていたら男子もやってるのか。
家に帰ってもテレビはおもしろくないので見ない。パソコンでコウモリの画像をひねくり回したり、データを眺めたり。あるいはあちこちのブログをのぞき見したり。
妻が、好きなのかどうかわからぬが、バレーボールをよく見ている。歓声と応援の声が聞くともなしに耳に入っている。ニッポン、チャチャチャ。うるさい。耳につく。解説者もがんばれがんばれてな口調で、冷静な解説にはなっていない。
こういう応援を見ていると北朝鮮のマスゲームを思い出してしまう。そこまでの統率がとれているわけではないが、よく似ているように思う。こういうのはアジア人の特性なのか。
こないだも書いたが、大リーグのシーズン中は、NHKは普通のニュースで日本選手の動向を毎日流していた。日本人はみんな野球が好きで、本場に乗り込んだ切り込み隊の活躍を知りたがってるとでも思っているのか。
自民党の復党問題でもみんな全く同じように行動する、というのが日本的というか。平沼さんだけが信念を貫いた、のかな。
  1. 2006/11/29(水) 15:30:38|
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クリスマス

病院ではCDでクラシック音楽を流している。昔は有線放送を使っていた。月々、おっちゃんが何千円だかを集金に来ていた。毎月来てもらうのが気の毒で年払いに変えてもらった。請求書を見て驚いた。何万円にもなっている。単純に12倍すれば万円単位になるのは当たり前なんだが。この金額ならミニコンポ(って、今も言うのかな?)を買った方が得のような気がして有線放送をやめた。
CDは百均で仕入れている。何枚かを用意して気が向いたら入れ替えているが、当然、同じ音楽ばっかり流れる。

先日からクリスマスソングに入れ替えた。何を流しても聞いてるようで聞いていないんだが、知っているフレーズが流れてくると意識が少しそっちへ流れる。この曲はUSJのクリスマスタイムマジックで流れていた。寒い中を何時間か前からラグーンの横で座って待つ。さんざん待ったあと、あと何分でクリスマスタイムマジックが始まります、というような放送が流れる。ついでこの音楽が流れてくる。最初は普通の音量で静かに始まり、何分か後に急に大きな音になる。ついで、周りの照明が一斉に消える。時を同じくして花火が上がり、大きな音でショーが始まる。寒い中を待っていた事、世俗の事を忘れてしばしショーにのめり込む。
あー、懐かしい。楽しかった。
今のピーターパンより、よほどおもしろかった。どこからでも楽しめたし。

というような事を、エンドレスで音楽が流れているもんだから、一日に何回も思い出してしまう。
こんなにヒマでええんかな。
  1. 2006/11/28(火) 15:55:23|
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ゴミ

お袋の所へ行くとラジカセを持って帰ってほしいという。壊れている。電化製品なんで普通のゴミでは出せないらしい。

もともと堺市はゴミを分別する必要がない。今でこそ、空き缶は別に回収しているが以前はとにかく何でも入れ放題。だから私自身、燃えるゴミ、燃えないゴミの分類はさっぱりわからない。これは堺市の怠慢ではなく、堺市のゴミ焼却場が優秀なんで何でも燃やせるのだと思う。ヨソから堺市に引っ越してきた人はみんな、ゴミを分別しないでいいと言うことに感激されるそうである。どこだかの焼却場は、市民からの提案で
事細かな分別を始めると燃える物の混入が減ってしまい、炉内温度が十分上がらずに困った、という話も聞いたことがある。炉の性格に応じたゴミも必要と言うことか。

開業直後の、仕事が暇だった頃は仕事のゴミを家庭ゴミで出しても文句は言われなかった。今から思うとこれもかなりいい加減な話。家庭ゴミは透明の袋で出すようになっているが、事業ゴミは黒の袋でいいのでこの手の小さな電化製品でも処分できる。

今は銅が非常に高いのでコードの電線部分などはリサイクルに出すべきかとも思うけど、これだけでは微々たる量で、これだけを回収してくれそうなところは思い当たらない。橋の下のおっちゃんに持って行けばいいのか。
有料粗大ゴミとして申請すると400円かかる。でも、ゴミとして処理を依頼すると結局は同じ所へ行くように思う。(リサイクルではなく、破砕して焼却場。)
ということで、いかんかなあと思いつつ、休日あけでゴミの量が少ないので余ったスペースにそのままほりこんでしまった。

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エリザベスカラーの新製品。効果はいかに?
うちの子で練習。
  1. 2006/11/27(月) 14:21:06|
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昨日の続き

昨日は、なんか中途半端な書き方で終わってしまいました。

先週だったか、転院や一度転院された方が戻ってきたりしていて、いろいろ考えていました。そこへ私自身の「散髪屋の転院」を引っかけようとして話がややこしくなったみたいです。


ビッコの犬。軽度のビッコ(そういえば、ビッコが若い子に通じなかったことがあります。いわゆる差別用語として淘汰されているんでしょうか?そもそも差別用語を無くそう、と言っても、結局は言い方を変えているだけでどんな意味があるのか、頭をかしげたくなることも多々あります。)で、痛み止めで治していた子が、休日と言うことで別の先生の所へ行ったそうです。そこで、膝蓋骨脱臼があるのですぐに手術するように言われたとか。あまりにも急な話だったのでもう一度うちに来られました。
特に小型犬なんかで先天性脱臼のある子は多いですが、習慣性にずれたり入ったりしている子では手術するのかどうか、いろいろ考えさせられます。でもこの子は100%脱臼はありません!こんな子まで手術するのはちょっと無茶苦茶。(というより、脱臼がないんだから失敗することがない手術?)

10才の子。この子もビッコ。飼い主さんは足を踏んだかもしれない、っておっしゃっています。この子は膝蓋骨がはずれやすい子です。でもうちに来られたころは普通に歩いていました。この子も早急に手術するように言われたそうです。(別の獣医さんで。)
10才にまでなって今さら手術する必要があるんでしょうかねえ。別に痛みもなさそうですが。

これははっきりとセカンドオピニオンが欲しいと言ってこられた子。血液検査をしましたが当然ヨソと同じで、ほぼ同じ診断。治療も変わりませんよ、ってうちでは治療せずにお返ししました。数日後、呼吸が止まっていますがどうしましょうってあわてた電話。何でうちに聞くんでしょう?以降の治療や経過もわからないのに。さきにかかりつけに聞いて欲しいなあ。


最近では病気の種類や重症度によって獣医さんをいくつか掛け持ちされる人が増えているそうです。まあ、確かに私も子供を受診させる時は小児科医を何件か変えたことがあります。予防注射はすいているのでこっち、カゼはあっちとか。
獣医も専門科が出来つつあり、うちの手に負えない症例はそちらへ行ってもらうようにしつつあるのですが、やっぱり特に外科が絡むと費用がすごくかかります。

先天性の白内障で片目が見えません。一人は専門医を紹介するとすぐに連れて行かれ、手術されました。怖くて聞いていませんが、たぶん20万円くらいかかるんじゃないかなあ。
その話をもう一人の(同じ病気の)患者さんに話すると、即座にそんな余裕はありません、って言われました。
まあ、どちらも片目に視力が残っているので生活に不自由はないんですが。
  1. 2006/11/26(日) 22:21:42|
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散髪屋

散髪屋へ行く。ここ10年来、病院のそばの決まったところへ行っていたが、最近、10分1000円なる、カットだけの店に行きだした。そもそも散髪というのはあまり好きではないので、少しでも早いほうが気が楽である。
前に行ってた散髪屋はさすがに長いので、黙っていても適当に刈ってくれる。今回の所はチェーン店で人がコロコロ変わる。その都度、説明しなくてはならない。とはいえ、ここ何回かは「タナカ」さんという、こぢんまりしたお姉ちゃんがやってくれていて、愛想も良くてそこそこ気に入っていた。今日行くと、ふくよかなお姉ちゃんだった。愛想はあまり良くなく、やることもダイナミックで髪を梳いてゴシゴシするもんだからけっこう痛い。散髪屋で痛い思いをしたなんてあまり記憶にない。
前の所は1500円、ここは1000円。500円の差でなじみを取るか、時間を取るか。

こう考えると、「私の商売」と完全に重なってしまう。
最近、転院してこられる人がけっこう多い。(逆にうちからヨソへ行かれてる人も多いんだろうけど、そういうのは直接知るすべがない。)
うちに来られた理由を聞くと、確かに診断がおかしいなあ、と思うこともあったりするが、うちでも同じ診断で同じ治療と言うことも良くある。いわゆるセカンドオピニオンで来られてるのかもしれない。

時代の流れで10分1000円、カットだけ、と言うような店が出来て既存の客が流れていく。何十年来、同じやり方をしていくことがいいのか悪いのか。生き残るためには改革も必要なんだろうか。


いろいろ、考えさせられる。
  1. 2006/11/25(土) 22:23:52|
  2. 日記|
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元気です、が・・・

食料の仕入れです。
マウスとヒナウズラ。マウスはコチョウゲンの好物、ヒナウズラはミグちゃん(トビ)の好物。
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で、コチョウゲンさんは手乗りになりました。渡り(エサを見せると少しの距離なら飛ぶ、というか、{片翼がないので}はねる)も出来るようになりました。
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ミグちゃんの方は恐がりでなかなか訓練出来ず。というより、きっちりした知識がないのでしつけられない、と言う方が正解でしょうけど。


で、とりあえず二人とも元気ですけどこれから先、どうするんでしょうねえ。ペットと思えばそれまでですが、(まあ、実際ミグちゃんはペットの籠抜けか放棄ですし)特にコチョウゲンをこういう形で飼育していてもいいんでしょうかねえ。えらそうに、傷病鳥は環境教育用に、というならこの子を連れて野鳥救護の話でもしに行かんとあかんでしょうし、希少種で繁殖用に、というならそれなりの所へ移動させるべきでしょう。といいながらかわいいので何となく置いている。やっぱりタダのペット。ドバトならこんなに長い間飼育しないでしょう。えこひいき・・・・。
  1. 2006/11/24(金) 21:18:32|
  2. 仕事?野鳥|
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運命?縁?

徳島だかで犬の救出騒ぎ。予想通り、もらい手が数十人名乗り出ているらしい。それはそれでめでたいことだが、複雑な思いもある。法律的には迷子犬なので、まず3日間ほどは飼い主(所有者)が現れるのを待つはず。それで所有者が名乗り出なければ、新たな飼い主に譲渡されるのが法律的な処理だと思う。徳島県の施設がどの程度犬猫を収容して、どの程度安楽死しているのかは知らないが、おそらくこの犬が収容された場所の隣には迷子犬、あるいは飼い主に見放された不要犬が収容されているのでは無かろうか?その子らはマスコミに載ることもなく「処分」されていくのだろう。この子も最初の通報で行政側が普通に捕獲、収容していればそういう運命だったかもしれない。まあ、どんな形であれ、処分される犬が1頭減ったという意味ではめでたいことかもしれないが。

これもいつか書いたが、ゴミ袋に生まれたての猫をほりこんで川に流した事件があった。マスコミが報道したためもらい手が殺到していた。飼い主が保健所に素直に持ち込んでいればその子らの命は1日でなくなっていたはず。猫にとってはほかされたことが命拾いになった。

阪神大震災や新潟の地震でも多数の迷子犬、飼えなくなった犬猫が出た。この時はまず、収容した動物は安楽死しないという方針が打ち出された。報道によって全国からもらい手が集まった。うちの患者さんにも何人もそういう子がいた。阪神大震災で一番最後まで残ったのは噛み犬の老犬だったように記憶している。この子は大阪の獣医師が引き取ったような気がする。新潟では最後の猫がもらわれた、という報道が先日
あったように思う。
それらの自治体では今はどうなっているんだろう?やっぱり通常業務に戻れば不要犬や野良犬を収容し、安楽死しているのではないだろうか?飼い主のモラル、というけれど、現実的にはやっぱり100%なくすことはできないだろう。

狂犬病が話題になっている。これもいつか書いたが、専門家の間ではいつか日本に(再)上陸するだろうと言われている。正規の輸入では検疫が厳しくなったので可能性はほとんど無い。可能性が高いのは東南アジアからの船で飼われている犬。もちろん故意ではないだろうけど、港に入った時に逃げるのがいるらしい。あるいは北海道の港でも同じことが言われている。また、流氷に乗ってキタキツネが持ってくるかも。


  1. 2006/11/23(木) 19:47:09|
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朝の風景

いつも自宅を7時過ぎに出る。仕事場までは30分もかからない。仕事は9時からなんでむちゃくちゃ早いような気もするけど、メールをチェックしたり返事を書いたり、いつも読ませてもらっているブログをのぞいたりしていると時間が結構かかる。そもそも年をとってからは(?)6時には目が覚めるので、家にいてもすることがない。

同じ時間に同じところを通っていると、毎日同じ風景が見られる。

家を出て最初の曲がり角。いかにも初老のサラリーマンというおっさんと会う。7,3にきっちりわけて背筋を伸ばして歩いておられる。この人は7時40分に帰宅する。私の帰宅時間と重なる時が時々ある。お仕事。ご苦労様です。

とある駅の近くの信号。女子高生とお父さん。いつも楽しそうに会話しながら歩いている。お父さんはいつも若い格好。両手にカバンを持っている。娘は手ぶら。自分のカバンくらい何で自分で持たないんだろう?ちょっと甘やかしすぎ?

手ぶらの女子高生が走っていく。いつも手ぶらなんで不思議だった。いつか、学生カバンを積んだおばさんが自転車で走っているのに気がつく。やっとわかった。いつも時間がぎりぎりなんで娘は手ぶらで駅まで走り、重たいカバンはお母さんが駅まで自転車で持っていくらしい。これまた過剰サービスのような気がする。

東京からの長距離バスが駅に着く。大阪市内や堺市内何カ所かで、乗客を降ろしてこの駅が最後。大きなカバンを持った数人が降りる。東京さはいかがでしたか?乗客を降ろした後、運転手二人がほっとした顔つきで、前で会話しながら走り去る。

例によって自転車の放置。撤去されない、マンション敷地のわずかなスペースに詰め込む。いよいよ置くところが無くなると、後からきた人が先においてある自転車をあちこちに移動させている。ロープを、自転車を担いで越える人もいる。有料の自転車置き場がイヤなんだったら、地下に無料のスペースもあるんだが。


ということでまた一日が始まる。

明日は休日だが研究会が入っている。あー、しんどい。




  1. 2006/11/22(水) 10:02:48|
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つれづれなるままに

年配の女性がネコを連れ来た。
「この子ねえ、主人がひらって来たんですよ。その主人は先に死んでしまってねえ。この子が死ぬ前に私が死んでしまわないかしら。」
「そうですねえ、可能性は十分ありますねえ。」、なんて言えるわけがない。

ふくよかな女性がふくよかな犬を連れてくる。肥えると心臓に来ますよ、って言う前に、
「この子ねえ、私と同じで息をするだけで肥えるんですよ、ほ、ほ、ほ。ダイエットしようと思うんですけど私も無理なんで、この子も仕方ないですよねえ。」
「そうですね」、なんて言えません。
アメリカのとある本の一番最初に、「太った方の連れてきた肥満犬ではダイエットは絶対無理です」、って断言していた。

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  1. 2006/11/21(火) 08:20:29|
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ひとりごと

少し前の話。
出先でトイレに入った。チャックをおろそうとすると、真ん中から開く。要するに、チャックが壊れたらしい。こんなところで長い間ウロウロするのもおかしいので、とりあえず「大」に入る。しばし考える。上着は持っていたけど暑くて着るような気候ではない。また、十分「下」が隠れるような長さでもない。ピンなんて持ってる訳がない。
とりあえず脱いでみる。確かに壊れてる。なんて呼ぶのか知らないが、「歯」が飛んでいるならそこの隙間に「本体」をはめ込んでかみ合わせられると思ったが、そんな感じでもない。(こういうものって、パーツの名前がわからないし説明しにくいもんですね。複雑な機械でもないのに。)
時々、「小」をしにきたヒトが入ってくる。こちらに気が付いているのか、いないのか。ドア1枚隔てたこちら側で、おっさんがパンツ1枚でズボンを眺めているなんて知る由もないだろう。なんか、とてつもない秘密のことをしているように思えてくる。と思う共に、いつまでこんな事をしているんだろうと自問する。ああ、情けない。
で、最後のストッパーを力ずくではずして、そこから「本体」を滑り込ませるとなんとか歯がかみ合った。とりあえず何とかなったようである。おそらく、無理をすると今度は下からはずれるだろう。
それから自宅へ帰るまで、ひたすら内股で歩いた。
  1. 2006/11/20(月) 13:29:15|
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やっと終わった

ということで、久しぶりの学会がやっと終わりました。
家を出たのは6時。まだ暗かった。7時のスタートに間に合うように早めに出かけたけど、途中でメガネを忘れたのに気が付く。朝に新聞を読まないと、つい忘れてしまいます。しばらく考えたけど、やっぱりテキストを読めないようでは勉強にならないでしょう。コンビニは開いているけど100均はおそらく開いてない。100均のメガネでも買おうかとも思ったんですが。で、途中で病院へ寄る羽目に。あー、不便。仕方なくそれから高速を使って会場へ行きました。
モーニングセミナー、ランチョンセミナーと、朝も昼も食事付き。会場内はすごく暑くて、お腹もふくれたし、しばし講演を聴きながら眠ってしまいました。
みんな勉強しているなあというのと、最前線の獣医学を知ったのが収穫。
  1. 2006/11/19(日) 21:22:38|
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学会

今日と明日は動物臨床医学会という、主に小動物臨床をしている獣医師の集まりで、おそらく日本で一番大きな学会。あまりにも人が集まりすぎて部屋からヒトはあふれているので聞きたい講演があっても入れない時が多い。それがイヤでここ数年は参加していませんでしたが、勤務医が今年は行けないのでその代理、みたいな感じで行くことにしました。
もちろん午前中は仕事。終わり次第、すぐに電車で駆けつけました。
場所は国際会議場。ロイヤルホテルの横です。肥後橋から歩いて行きました。

肥後橋は浪人時代、YMCA予備校に通うために毎日通っていたところ。私の時代、YMCA予備校は土佐堀、天王寺、堺にありました。ランクから言うと土佐堀が一番上、と言う雰囲気がありました。正直、予備校に受かった時はたいへんうれしかったです。
高校はチンチン電車で通っており、都会へ出たのは予備校が初めて。梅田も近いし、難波も通る。いやー、よく遊びました。近くのABCホールで公開録画を見たり。ちなみに、獣医師の(故)森本くんや脳外科のK先生も予備校の友だちです。みんないいところへ合格してますねえ。遊んでいたのは私だけ????ちなみに、YMCA土佐堀校はノーベル賞をもらった利根川進博士の卒業校でもあります。これもちょっと自慢?

で、午後から講演をいくつか聴きました。同時進行で、10ヶ所以上で講演があります。どれを聞こうか、いつも迷う。あまりにもおもしろくなくって悲しくなる時も。今日はまあまあの選択でした。
ただ、とある講演者のレントゲン。保定者の指が写っています。それも1枚ではなく、何枚も。防具を付けてもレントゲン照射域に手を入れないのは常識以前の問題。なんでこんなにレベルの低いヒトが講演者に選ばれたんだろう?

明日はモーニングセミナーというのがあります。朝飯が出るというので思わず申し込んだけど、スタートは7時。
起きられるかなあ。

  1. 2006/11/18(土) 22:33:05|
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厚生省は仕事が早い

いつか書いた、アメリカへのハサミの注文です。税関でストップしました。医薬品ではないのでフリーパスだと思っていたら、一度に8本も買ったらダメらしい。2,3本ならおとがめはないらしい。医療器具となると販売する場合は規制がいろいろあり、数が多いと販売と見なされるからと思われます。消耗品なんでまとめ買い、というのは理由にならないそうです。でもって、購入の理由書というのに、自己使用だけど一日に何頭も手術するので滅菌が間に合わず、何セットも作っておきます、てなありもしないことを書いて、獣医師免許を付けて書類を送ると輸入許可が出ました。もう、何通免許証(のコピー)を送っただろうか?
で、厚生労働省に書類を送ったのが15日。許可が帰ってきたのがなんと17日。役所でもこんなに仕事が早いのは驚きですね。
ちなみに、アメリカに注文を入れたのは9月20日。2ヶ月もかかる、その間、一度も連絡がないというのはお国柄なんでしょうか?これはこれでちょっと驚き。
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  1. 2006/11/18(土) 20:50:24|
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一円で6万株

一円で6万株、でしたっけ?いつか話題になっていたのは。
薬屋が一つ、ネット注文になっています。同じ商品で1個の場合もあれば10個入りの規格もあります。例によって、1個入り10個のつもりが、10個入りを10頼んでしまうんですねえ。こっちは頭の中で1個入りと信じているので、何回、いいですか、いいですか、ってコンピューター画面で聞かれても確認もせず、はい、はい、って押してしまうんですねえ。で、今度は返品の山を営業に渡すという羽目に陥ります。
こういうのもフェイルセーフ、ちゅうのかなあ、それを見越して何回もチェックさせるようになっているんだろうけど、人間というのはその上をいくミスをしますね。まあ、初めての商品だったり、ネットなんかで初めて注文する店だったりすればそういうミスはないんですけど。

  1. 2006/11/18(土) 09:10:20|
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カレンダー

毎年、年末にはカレンダーを配っています。これも楽しみにしてくれている人がいたり、いなかったり。一応、お渡しした時は患者さんも喜んでくれてるけど。
こういうものは、決まったところに決まったものをぶら下げる人が多いので、毎年これを待ってくれてる人もいます。
開業した頃は薬品会社なんかの企業ものがいっぱい集まりましたが、最近はめっきり減りました。手帳なんかもめったにもらわない。大阪人というのはカレンダーというのはもらうもの、って意識が非常に強いらしいですなあ。私自身、いつも親父がいっぱい会社から持って帰っていたので、世間でカレンダーを売っているのが不思議でなりませんでした。
ということで、カレンダーがご入用の方は早めにご来院下さい。

今日もネタ不足ですみませんでした。
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  1. 2006/11/17(金) 21:55:24|
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コウモリへ行きたいなあ

シラミ屋さんからメールをもらいました。材料が新鮮で良い、って褒めて頂きました。交通費だけでもけっこうかかってますし、ユビナガコウモリ側にも数人(匹)の犠牲を出してもらったので、ぜひ何とかノーベル賞ものの研究につなげてください。

>現在蛍光in situハイブリダイゼーション法をおこなっているところ
です。近日中にクモバエ内部共生系の美しい画像をお見せすることができると思います.

蛍光何ちゃら法?何やらわからんのでネットで調べるととてつもなくいっぱい出てくる。遺伝子レベルの研究では常套手段なんですね。でも、結局難しそうで私の理解は超えています。そういえば、はるか昔に蛍光抗体法でどうのこうのというのは習った気がする。今でも、ある病気では検査センターでそういう検査がありますわ。
「クモバエ内部共生系の美しい画像」ちゅうのがおもしろそうですね。まあ、これまた私の理解を超えてると思うけど、単純に蛍光色だからきれいなんでしょう。

まあ、いずれにしても私のいっちょかみが仕事になったみたいで、うれしいものです。「国際シラミ学会」に私の名前がいずれ出るんでしょうか?(文献の最後で浦野採集とでも書いて頂ければ幸いです。)


文献というと、あるブログに文献検索のこんなページの紹介がありました。本来は有料の検索みたいですが、ものによっては無料で見られるものもあります。
こういうのを見ると、とりあえずいろいろ検索したくなりますよねえ。例によってコウモリを検索すると、表題だけ見ていてもおもしろい。検索にひっかかった文献は、手元にあるものもいくつかあります。私も何となく研究者の端くれのような気がしてうれしいものです。
そんな中で、とある文献の引用文献に私の名前が入っていてびっくりしました。ある人がコウモリの会へ載せた私の論文を引用してくださった訳です。まあ、しゅっちゅうこういうのを書いている人には引用されるのは当然のことなんでしょうけど(引用される数が多いほど役に立つ研究、と言うことらしいです)、自分の書いたのが他の人の参考になっているとすればこんなにうれしいことはありません。

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クモバエの図も頂きました。これでも昆虫。

ああ、しばらくコウモリとご無沙汰している。1ヶ月あくと禁断症状が出るみたいです。ああ、穴に入りたい・・・・・。
  1. 2006/11/16(木) 20:55:44|
  2. 穴・コウモリ|
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神農さん

11月22日は神農さん。
大阪でも知らない人が多くなっていると思います。
少彦名神社と書いても読めないでしょうねえ。すくなひこなじんじゃ、と読んで、普通はしんのうさん、って呼ばれています。
大阪の道修町は薬問屋が並んでいて、ここに薬の神様がいる神社があります。そのお祭りです。
親父の会社がここにあり、例によって薬品を扱っています。この辺り一帯は戦時中にも焼け残り、古い建物が今でもいくつも残っています。親父の会社も私が子供の頃は蔵のある、木造の古い建物でした。今は立て替えてしまい、面影もありませんが、戦前の古い看板やクスリ瓶がいくつか、家に残っています。
毎年、「神農さんの虎」を親父が持って帰り、家に祭っていました。
当方が動物薬を買っている北垣薬品も道修町にあり、ここは古い建物のまま商売をしており、何かにつけテレビのネタなどになっているようです。動物病院の方には北垣さんがこの「虎」を持ってきて下さいます。いつもありがとうございます。
でも、うちの息子や娘はそのあたりのこと、さっぱりわかっていないでしょうねえ。何で毎年「虎」がいるのか、その理由も聞かれもしなければ教えもしませんでした。伝統、というほどたいしたことではありませんが、家系のこういうちょっとした「風習」(?)もすたれていくんでしょうか。
肝心の親父が入院しているので、今年は自宅の「虎」も返せないかもしれません。
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  1. 2006/11/15(水) 16:06:35|
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やっと復活

でもって、昨日帰ってからも自宅でああでもない、こうでもないでデータを元に戻す。今朝は病院でコンピューターどおしをつないで共有設定。なんとか復活。まあ、これでもMS-DOSの時代と比べるとずっと楽ですなあ。
データを移すついでに住所録をチェックし、年賀状用のラベルを打ち出す。何度も今年はやめたい、と思いながらも、昨年とほぼ同数が出てくる。これからもう少し絞ってみようか。
さらに文面をどうするか、ネットでサンプルをあさってみる。毎年、親戚用には子供が小さかった頃は家族の写真、最近は夫婦(と犬)だけの写真で、私個人の友人にはコウモリの写真。両方とも飽きてしまったなあ。イノシシの頭骨の写真があったと思って探してみる。これも個人用には使えても親戚にはねえ。
こっちが年賀状をみるのは1月1日と抽選日くらいなんで、相手もそうだとすれば一生懸命がんばるのも意味のない話と思ったり、毎年楽しみにしていますといわれれば社交辞令と思いつつも、もう少し趣向をこらそうかと思ったり。気分的に正月という感じもしないし、年始を祝う状況でもないので全く送らないという選択枝もありかな。いくら気が短いといっても今から頭を悩ます方がおかしいか。


  1. 2006/11/14(火) 14:50:44|
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機械に振り回される

病院のコンピューターがおかしい。リンクが繋がらない。
コンピューターというのは機械がおかしいのか、設定がおかしいのか、ルーターが悪いのか、そのあたりがさっぱりわからない。ない知恵を絞っていろいろ試すと、やっぱり本体がおかしいという結論に行き着く。
システムの復元というのを試みようとするが文句を言う。
とにかくデータを失うわけにはいかんのでお昼に家に戻ってコンピューターを持ってくる。ああ、めんどくさい。いったんデータをこっちへ写してリカバリーしようと試みる。今度はそれすら文句を言って受け付けない。今日、朝から何回再起動をかけただろう?もう、いい加減にして欲しいなあ。

と思った頃に突然リンクが繋がる。繋がったら繋がったで、なんで繋がったかわからないのでまた悩む。

コンピューターの機嫌がいいうちにリカバリーして整理した方がよさそう。
まあ、機械というのはこんなのもか。頼り切った生活は危険と思いながらも、これに変わるものはないもんなあ。


昔を考えると、コンピューターなんてなかっても生きて行けたんだがなあ。まあ、そこまで言い出すとテレビもラジオも車も自転車もない時代はあったし、それでも人は生きていたんだけど。

バスに乗ると車掌が切符を売る。電車は券売機ではなく人から切符を買う。切符は改札でパチンとちょん切る。(なんていうんだっけ?)銀行でもすべて窓口で処理してくれる。
そんな時代でも、その当時はそれなりに経営は成り立っていたんじゃないかなあ。

人と人が対面するコミュニケーションがなくなる。携帯電話ではメールばかりになり、電話のような顔を合わさないけど声を通じたコミュニケーションがなくなる。人の感情すら、語気や顔を見ながら判断するのではなく、液晶画面の字面から判断する。
なんやらおかしい。
  1. 2006/11/13(月) 14:32:14|
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久しぶりの読書




西堀栄三郎の「南極越冬記」。高校生くらいだったか、その本を何かのきっかけで知って、何回も繰り返して読んでいました。いまでも本箱のど真ん中に置いてあります。非常に感激しました。
「宗谷」の名前もずっと知っていたし、かすかな記憶では1,2回一般公開に行ったことがあるように思います。その船が戦前からあって、戦中にも活躍していたとは知りませんでした。また、南極を引退してからも別方面で活躍していたんですねえ。
久しぶりに、興味を持って一気に読んでしまいました。
やっぱり本は読まないとあきませんねえ。

  1. 2006/11/12(日) 22:45:49|
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事故

車で通勤しているが、いつも渋滞するところで車が止まった。いつもの事と気にしていなかったが全く動かない。前の車のおっさんが片手に電話を持ちながら助手席の人と運転を代わり、歩いて行った。気が短いおっさんやなあ、と思っていたが、それからもさっぱり動かない。
おかしなあと思った頃、何人かが車を降りて前に見に行った。なんと、数台先で追突事故。高架道路の降り口で、追突された車が横を向いて車線をふさいでいる。なーーーーーんにもない直線道路。今日は土曜日で渋滞もなかった。下り坂で、先を見下ろす格好なんで前の状態はわかっていたはず。追突したのはお姉ちゃんでラシーンか何か。追突された方はけっこう大きいワンボックスカー。これが横を向くほどなんで、思い切りぶつかったんだろう。渋滞がそんなになかったことは、後続車が突っ込まなかった事でもわかる。
車を降りて見に行く人、後続車に事故を説明して回ってる人、ただ運転席で待ってる人、みんなそれぞれ。妙な一体感が湧き、世間話に話が弾む。もちろん、ほとんどの人が仕事先などに携帯電話で遅れます、って電話していた。
救急車と消防車が来るまで30分かかる。追突された側のお兄ちゃんが歩いて救急車へ。消防車は何しに来たんだか。車を引っぱってくれるのかと思ったらそうでもないらしい。
警察が来るまでさらに20分。ふーん、遅いもんだ。まあ、血だらけの人がいるわけでも無し、のんびり来たのかなあ。今からレッカーを呼んでまた何十分も待つのか、と思っていたら警察官が車に乗って、壁や後続車にぶつけながら無理やり車線に戻して交通再開。結局、1時間近く待たされた。
あと1,2分早ければ私の車が追突されたのかもしれない。
やっと高架道路を降りると、信号の向こうでも追突事故で警察が来ている。
久しぶりの雨で、あちこちでスリップしているのか。冬の北海道でもあるまいし。

午前の仕事が終わって病院の前へ出ると横の信号でも事故らしい。警察が来ている。

まあ、私も気をつけよう、としか言いようがない。
  1. 2006/11/11(土) 12:57:01|
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友の会の経営問題・・・・・

博物館というと、ここの読者のほとんどは大阪市立自然史博物館のことだと思ってくださると思います。で、友の会というのはもちろん博物館友の会。この週末は友の会の秋の集いで、博物館、植物園で行事を行う予定です。家族連れを引っ張り出し楽しんでもらい、友の会の魅力を伝えて継続して会員になってもらおうという目的。そのウラには会員数の伸び悩みという大問題があります。
友の会というのは、今はNPO法人大阪自然史センターの一部門ということになってはいますが、やっぱり会員からの会費で会報を発行し活動しているわけで、現実的に今の会員減少が続くと会報のカラー化はなくなり、ページ数もへらさざるを得ません。いわばじり貧状態です。
経営委員会というのがあってそれにも関係しているのですが、手っ取り早い収入増として会誌への広告掲載があり、まあ議論は議論として拝聴はしていますが個人的には捕らぬタヌキの云々という感じがしています。
基本的には毎年継続して会費を払いたくなるような会にすることが第1なんですけど、それを目的に毎年いろんな行事をやってるにもかかわらず会員は減っているわけで、これまた個人的には今はそういう時代で、もう今の会員数で「経営」が成り立つような体制にすべきではないかという消極的な考えに傾きつつあります。
といいつつも、次回の会議(あと数日!)までに会員増をはかる案をいくつか持ってこいといわれていて、毎日悩んでおります。
うーん、私みたいな古株のおっさんを評議員から外すのがまず第1、じゃないのかなあ。
  1. 2006/11/10(金) 20:37:19|
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もう、サクランボ

某農園からダイレクトメールが届く。もう、サクランボの注文である。よくある話で、今なら安い。
果物の中でも一番好きなものの一つ。(あとはイチジク、モモ、石垣のパイナップルくらいか。)子供の頃は小さなパックを一つ買って5人家族で分けていた。当然、一人数個。貧乏ではなかったけど、サクランボに関してはあまり贅沢をさせてもらった記憶がない。その反動か、最近ではいろんな品種のサクランボを、かなりの量買っては食べている。ダイレクトメールが来るたびに少しずつ申し込み、季節になるとどっと送られてくるのが一年に一回の楽しみになっている。

そのうち、申し込んだサクランボが翌年自分で食べられるのか、墓前に備えられるのかと思いながら申し込む年が来るのか。そう思うと、ますます生きているうちに、いつ死んでも悔いがないように、食べられるうちに腹一杯食べておこうと思いつつ、注文書が来るたびにせっせと申し込んでしまいます。
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  1. 2006/11/09(木) 21:16:06|
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イトコからのメール

イトコからメールが来た。全部英語。
母方の一番上の伯父はボストンに住んでいる。そのイトコはニューヨーク在住とか。
伯父は戦前にハルビン大学ロシア語科を卒業され、ずっとモスクワで貿易の仕事をされていた。子供の頃、伯父はモスクワにいるといつも聞かされていた。ソ連の土産物もいくつか、家に飾っていたが、伯父と会ったことはほとんどなかった。息子と娘がいる(要するにイトコ)とも聞いていたけど、どこで何をしているのかも知らなかった。どこか海外で勉強している、とは聞いていた。いきさつは知らないがイトコらはアメリカで永住権を取り、老齢で仕事を引退した伯父をアメリカに連れて行ったらしい。イトコらは日本に来たこともなく、日本語もほとんどわからないそうである。伯父が80才の誕生日を迎えることになり、そのお祝いとして親戚の写真を集めて伯父に見せたいのだという。
戦前にモスクワに渡り、第2次大戦を経て半世紀以上モスクワで生活し、今度は老後を米国で過ごす。数年前には日本に何週間か滞在されていたけど、歳と今の健康状態を考えるとおそらく最後の日本だったんだろう。
もちろん両親(私にとっての祖父、祖母)はとっくにいないが、兄弟や実家はみんな奈良で健在である。
伯父にとっての日本、生まれ故郷、兄弟、血のつながり、って何なんだろう?海外在住が長いと日本と外国、と言う様な感覚はなく、同じ地球上、と言う様な感じなんだろうか?
まあ、たとえば私が北海道に住んでいるとすると、同じ日本とはいえ、すぐに会えないという点では同じ事かもしれない。
  1. 2006/11/08(水) 15:11:55|
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ハー、、、、、

小ネタの次はため息シリーズ

・カレンダーをながめる。18,19,23と研究会が続く。12は博物館友の会の秋祭りで、友の会にとってはけっこう大きなイベント。最近、評議員らしい仕事はあまりしていない。予定がなければ行かざるを得ないか。友の会とUSJを天秤にかければどちらが上がるか、評議員さんとか学芸員さんもこのブログやHPを読んでおられるらしい。「用事があって参加出来ませんでした」、って言っておいて、片一方で「USJへ行ってきました」なんてとても書けない。ハー、、、、、、、。

・年賀状のネタがない。子供が小さい頃は家族で写真を撮っておしまいだったが、最近は夫婦二人の写真ばっかり。毎年変わりばえしない。いつか書いたけど、もう年賀状は止めたいなあ。ハー、、、、、、。

・モルモットは結局もらい手がないまま。病院で飼うにはスペースもないし、におうので自宅に連れて帰った。庭にある、鳥のリハビリ用に作ったスペースにほりこんだ。非常に臆病で人の顔を見ると逃げ回る。まあ、健康上は、土と広いスペースがあるので彼らにとっては良いのかもしれない。けど、人の顔を見るなりケージに逃げ込んでおしまい。ペットってなに?と考えてしまう。それを言うとカメもヘビも同じなんだが。ハー、、、、、、、、。

・研究会の小冊子とか薬の資料などがあふれている。整理がへたくそなんでどこかで読んだ記憶があってもそれが出てこない。古いのは処分して、と思いながら本箱の前に立つ。端から一つずつ見ていくが、数年読んでいないくせにほかせない。がんばって2,3冊処分するだけに終わる。ハー、、、、、、。

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  1. 2006/11/07(火) 21:53:13|
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小ネタ

病院の回線をNTT光に変えた。ほんまに早いんかな。よくわからない。
それより、試算では月の使用料がいくらか下がるはずなんだが、どれくらい下がるのか、説明を聞いた時点ではわかったように思ったが、今計算するとやっぱりよくわからない。

犬の避妊手術の電話。
「いつも別の先生の所にかかってるんですけどねえ、○×さんに聞いたらそちら(うち)の方が安いって聞いたんで。実は妊娠してるかもしれないんですよ、で、火曜日にそちら(もとの病院)の先生で診てもらうことになってるんです。それから先生のところで手術をお願い出来ますか?」
「どうでもいいですよ、お好きなように。」

「子猫をひらったんです。ミルクをもらえますか?かわいそうなんで育てようと思って。大きくなったらまた元に戻してあげます。」
「どうでも・・・・・・・(上に同じ)」

「ラブラドールを飼ってるんですけど、事情があって飼えなくなったんです。かわいがって下さる方がおられたらもらって欲しいんです。2歳半なんです。10万円でいいです。」
「10万円くれるんじゃなくって、売るつもり?どうでも・・・・(以下同文)」

どなたか存じませんが、楽天でのお買い物、たいへんありがとうございます。うちのページから飛んで購入されたようで、ここ3ヶ月ほどで150円ほどの収入がありました。1%といってもバカにならないものでこの1年で数百円ほどになりました。今の金利でそれだけ稼ごうと思うといくらいるんだか。もっとも、半分以上は別アドレスを迂回させた自己購入なんですけど。
そうそう、どなたかがアフェリエイトで物を買うと当方に手数料(ポイント)が入るわけですが、そのポイントというのは売り主が負担するそうです。楽天がポイント分を負担するわけではなく、楽天が損はしないようになっているんです。私は広告料で楽天が払ってるもんだと思っていました。
いつか、物を買う時、うちのアフェリエイトから迂回させていいか相手に聞くとその仕組みを教えてくれました。売る方は直で買ってもらえば余分な1%がいらないのでその方が助かるそうです。(あ、直で買ってくださいってお願いしているわけではありませんよ。ぜひ、うちを経由させてくださいませ。)

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  1. 2006/11/06(月) 22:31:29|
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象は診療しません

あのさあ、象の足のレントゲン写真を欲しいって、どこに電話してるんでしょう?たまたま象の足の骨を砂場から掘りだした写真を載せたからかなあ?
某テレビ局、って言ってたけど(番組名も言ってたけど忘れた)、一応マスコミならもっと情報源や調べ方があるんとちゃいますか?どうも、テレビ局というのはみんな横柄と言うか、横着というか、調べもせずにいきなり電話してくるんですねえ。マスコミなら何をやっても許される、という雰囲気があります。ネットでうちを見つけたのならネットで問い合わせて欲しいもんです。
で、動物園に聞けと言ったらさすがにこれは聞いたらしい。無いって言われたとか。ほんなら、科博へ聞け、って言ったら、それなんですか?って言われた。上野動物園のとなりにあるでしょ?国立科学博物館。そこまで説明しても話が通じない。
博物館は国の財産。知名度はそんなに低いんでしょうか?博物館関係者が外へのアピールを怠っているという面もおおいにあると思います。

書を捨てよ、街に出よう、って小説があった。これとちょっとちゃうかもしれませんが。
  1. 2006/11/05(日) 13:39:28|
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自転車放置

病院付近は駅が近いので自転車の放置禁止区域。9時前後に見回りのおっさんが札をくっつけ、11時頃に回収に来る。
道路を挟んだ向かい側は歩道とマンションの敷地が境目なしにくっついている。マンション側に置くと私有地なんでおっさんは手を出せない。でもって、通勤通学の自転車は(有料駐車場を避けて)マンションの下に並ぶ。マンション側も早朝は柵をするなどの自衛をしているがお構いなしに柵を乗り越えたり、通路に自転車が並ぶ。
境目がはっきりと目に見えないないとはいえ、実際はもちろんある。


青のラインが境界線。植え込みからレンガ2つこっちが歩道である。
左端の自転車は前後輪がレンガの上にあってマンション側。右の自転車2台と原付きは前輪がマンション側で後輪は歩道。でもって、これらだけ放置の札を付けられている。おそらくこれらは撤去。左の自転車はOK。
なんやらおかしい話。
駐車違反も(今はそうでも無くなったが)常習者は取り締まりのパターンを知っているので、その時だけ駐車しない。知らない人はいつも車が止まっているので安心して(?)車を止め、月に何回かだけの取り締まりにひっかっかる。


そういえばちょっと用事があって堺東駅付近に出かけた。歩道上の放置自転車と放置バイクをお巡りさん同行の上、回収していた。もちろんバイクは駐車違反を取っている。
このあたりの歩道はかなり広くて正直な話、それらは整然と並べられてるのでじゃまにもならない。なんでわざわざ撤去するんだろう?いつもいっぱい並んでいてもほったらかしなのに。
一方、車道に車がいっぱい並んでいる。たしかに運転手は乗っているが非常にじゃま。非常灯を付けて新聞を読んだり、昼寝をしたり。私が用事をしていた何十分か、同じ車が同じ所に止まっている。確かに非常時にすぐに動かすことは出来るだろうけど交通の障害なっていることは確か。これもなんか、腑に落ちない。
  1. 2006/11/04(土) 21:17:23|
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