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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

底抜けた

親戚の通夜があった。
この商売をしてこういう生活をしていると、ネクタイを締める機会はほとんど無い。というより、ネクタイ自体ほとんど持っていない。というより、白が1本に黒が1本あるだけ。昨日、黒を探したが見つからない。やっと発掘したネクタイはシワだらけで使用できず、今朝にあわてて買いに走った。
考えてみると、前回礼服を着たのは1年以上前だと思う。(ちなみに、黒以外のスーツは持っていない。従って、ネクタイを締めたの自体が1年以上前。黒の礼服は親父のお古。)ネクタイの締め方が分からず何度もやり直した。何とか苦労して、様にはなっていないが一応は葬式らしい格好になった。
控え室で親戚と話をし、式場へ戻ろうと靴を履こうとすると黒いゴミがいくつか落ちている。きれいな式場なのにあまり掃除してないのかなあと思った。
式場をウロウロすると所々に黒いゴミ。ふーん、私の行く先々でゴミばかり?、何か不思議やなあと思いながら足元を見ると、私の靴のかかとが異常に減っている。試しにかかとに力を入れると靴の破片がぼろぼろ落ちる。
どんな材料を使っているのか分からんが、靴が古くなって「腐って」いる。それから慎重に足を運ぶが歩くたびにかかとが減る。もういいや、で思い切り力を入れるとかかとの半分が無くなった。幸いそれ以上にはならず、なんとか家まで帰れた。
これで思い出すのは数年前の出来事。
同じように親戚の葬儀。通夜に行った帰り道。どうも歩いていると左右の足の感覚が違う。アスファルトがおかしい?振り返って見たものは靴の底。ありゃ?これ、私のん。靴底がはずれるなんて考えもしなかった。革靴なんてめったに履かないので、いつに買ったなんて覚えていない。靴というものは履かなくっても痛むんですね。でもこれじゃほとんど使い捨ての世界。もったいないなあ。
  1. 2006/08/10(木) 23:45:49|
  2. 日記|
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