毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

情けない・・・・・

標本同定会に行った話はすでに書きました。こちら
野次馬で会場をウロウロしていると、中型哺乳類の頭蓋骨を持って来た知り合いがいました。近所の河川敷でひらったそうです。種類は何か?というのでながめてみると大きさ的には中型(以下)の犬くらい。
場所的にも思いつくのはイヌ、タヌキ、キツネぐらいです。消去法で行くと、まずキツネが消えて、ついでタヌキでもない。そうなるのとイヌしか残らない。
なんとなくひっかかりはあったけど、思いつくのはイヌしか残らないのでそういうことにしておきました。
後日学芸員のHPを見ると、「アライグマの頭骨が来ました」とあります。えらいこちゃ。
すぐに病院のコレクションで両者を比べてみると、似てるけどやっぱり細かいところが全然違う。それで何となく違和感があって、大きな声でイヌ、と断定出来なかったんでしょうか?って、今になって言い訳しても遅すぎる。アライグマという選択肢は全く思いつきませんでした。
イヌではないことを強く主張すればアライグマの可能性を思いついたかなあ?ホネホネ団でイヤと言うほどそれらの頭骨は見ているのに即座に答えが出せなかったのはやっぱり恥ずかしい。
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  1. 2006/08/31(木) 21:56:53|
  2. 仕事:犬猫|
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写りました

午後から、無人カメラの回収に行ってきました。
今回はめでたくフラッシュでのお迎えがありました。250枚ほど撮っています。取り急ぎチェックするといやー、今回はいろいろ写っています。
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他にもいくつか写っています。見たいでしょうねえ。おもしろいですよー。でも内緒、ではなく、データを整理次第、HPに載せます。それまでおあずけ、ということで乞うご期待。

替えの電池とファイルは持って行ったけど、センサー側の電池を持って行くのを忘れました。公称40日、ということはあと1週間ぐらいで電池切れになる可能性があります。今回回収したらまた別の穴に持って行こうと思ったけど、持って行くなり電池が切れそうですし、こちらの方がおもしろそうなのであと2週間ほど置いておこう。

・登山道で鹿の角をひらいました。
・ユビナガコウモリが多数帰ってきていました。みんな飛んでしまったので標識は付けず。何となく一つだけ手に取ってみるとバンドが付いています。番号を見てみると、なんと見たこともない番号。ひょっとするとかなり遠くからの移動?
・前記の通り、無人カメラの成果。

今日は有意義な休日を過ごさせて頂きました。

  1. 2006/08/30(水) 22:59:08|
  2. 穴・コウモリ|
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ベッカムにグレーシー

昼、1時過ぎに昼食を食べ始めると、犬を二つ連れた年配のご夫婦が来院。一見すると70才は十分超えてると思う。会話もイマイチかみ合わない。
イヌの美容に連れて行ったら耳が悪い、といわれたので来たそうな。要するに診療時間も関係なしに美容の帰りに寄ったみたいである。年配の方には時々ある。
カルテを作るために名前を聞くと「ベッカム」に「グレーシー」。改めて患者さんの顔を拝見するが、やっぱり私の両親と同じ年代だと思う。
ハイカラ(って言葉は今でも通じる?)な名前。うちの両親、ベッカムなんて知ってるんだろうか?
で、問題なのはもう一つ名前。
私が一番に思いついたのはグレース王妃。オスなのに女性の名前なんだと思った。が、スタッフはそんなん知らないという。格闘技のグレーシーだという。たしかにそれならオスで通じる。これは私が知らなかった。
一つの言葉で何を思い出すかはよく話題になりますねえ。
一番有名(というか、古典的)なのは「さゆり」?。吉永小百合と答えるのと国生さゆりと答えさせるヤツ。私らの時代は当然吉永世代なのに、無理して国生さゆり、って答えると、今はもう一世代若いのがある、ような気がしたけど誰なのか忘れてしまいました。
明治は遠くなりにけり、ではなく、もうすぐ、昭和は遠くなりにけり、って言われる時代が来そうな感じ。
  1. 2006/08/29(火) 14:45:52|
  2. 仕事:犬猫|
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穴のあいた胴長

かつて(?)オオサンショウウオの調査をしていた。ほぼ月に1回、大阪北部の川に真夜中に入ってオオサンショウウオを探していた。見つかれば体重や体長などを記録し、写真撮影(個体識別のため)して再び放していた。慣れたところは良いけど、初めての調査地では場合によれば腰以上の水深があるところや、濁って底が見えないような所もあり、真夜中ということもあって何度も怖い思いをした。慣れたところでも夏から秋にかけてはブッシュとクモの巣がひどくてたいへんな調査だった。

どういう訳か、調査を主催されていたFさんから突然連絡が来なくなった。HPも閉鎖されてしまった。「訳あって調査を休止します」とのメールがあとから来たけど詳しい事情はわからずじまいだった。いつもお手伝い的な参加で、詳しい調査地や発見された数などは記録していなかった。今から思うと自分なりにデータを残すべきだったか。Fさんの元には膨大なデータがあるはずで、死蔵するにはもったいない、と思っていたら、先日またまた突然、調査再開との連絡が入った。

で、それはそれで(調査の継続性という点からは)良いことだけど、さて困った。胴長に穴が空いている。この胴長、買ってすぐにタヌキにかじられて穴だらけ。なんとか修理しながら使っていたけど老化して再び水漏れがする。調査が無くなったものだから日向にほったらかしにしていると、ほぼ完全に修理ヶ所がダメになっているみたい。今度ばっかりは無理とちゃうかな。

胴長というのは水が入らなければ快適だけど、いったん水が入ると靴の底にたまって抜けないんですねえ。(当たり前!)そうなるといっそ、靴のままの方がずっとマシとも言える。夏ならまだ我慢するけど、いずれ冬が来る。調査地は場合によれば氷点下にもなるところ。
さらにもっと大切なことが心配。体力が持つかなあ。調査はたいてい8時集合で11時から、遅い時は12時過ぎまで川を歩く。それから一服して帰りは高速を使っても1時間以上かかる。
元気な時はコウモリ帰りにオオサンショウウオ、というパターンも多かったけど、今はそんな自信がないなあ。

コウモリもオオサンショウウオも若手に入ってもらって後継者を育てる必要があるんじゃないでしょうかね。


  1. 2006/08/28(月) 21:33:10|
  2. サンショウウオ|
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で、結局新車購入

病院の公用車、盗難届は出したので、ちょっとは期待したけどやっぱり出てこず。不便なので新車を買うことにしました。
9000円弱。昔のことを思うと安いですねえ。
私が子供の頃は自転車もけっこう高かったので、乗るのはたいてい兄からのお下がりでした。兄はいつも新車、弟はいつもお古、というのはどこの家でも同じでした。そのまたお古も知り合いに「リサイクル」。
また、兄にしても体が大きくなるのを見越して、足が届かないような大きな自転車を買うのが普通でした。
自転車を買ってもらえないうちでは、子供でも大人の自転車に乗っていました。もちろんサドルには座れず、また、昔の自転車はハンドルからサドルにかけても「棒」があったので、足は三角形のフレームにいれて反対側のペダルを踏む、いわゆる三角乗り、をしていました。スタッフに聞くと、「三角乗り」という言葉は知らないようでした。もう死語なんですねえ。
子供の頃は休日によく自転車を磨いたりもしていました。今の子供にはとても考えられんでしょう。今の子供は自転車の整備なんて出来ないんでしょうね。
いつも新車を買ってもらい、古くなると使い捨て。
やっぱり世の中、おかしい。


  1. 2006/08/27(日) 21:41:23|
  2. 日記|
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水槽の掃除

金魚が好きで、大きな水槽を置いて一時は何十匹も飼っていた。知り合いに卸売りの店を紹介してもらい、けっこう安く買えた。もちろん高価なのは(死なれるともったいないので)買えず、ちっちゃいのを買っては大きくなるのを楽しみにしていた。
少し死んでは追加して、というのを繰り返しながら何年も飼っていたが、だんだん管理が億劫になってきてほったらかしになり、いつの間にか数匹残るだけになってしまった。
飼いだしてすぐにサギが水槽に止まっているのを見つけたことがある。あわてて金網のフタを作って取られぬようにしていたが、それも痛んできて大きな穴が空いていた。気にはなっていたが、これも修理しないでほったらかしにしていると、とうとうサギにやられてしまった。
生き残ったのは金魚すくいの1匹のみ。死ねば水槽を片づけようかと思いながら2年ほどたつ。ずっと独り身。
博物館の特別展での生物調査ではメダカがあちこちで見つかっている。メダカというのは知ってる人にとっては稀少な存在でもないらしい。涼しくなった探してみようかなあ。金魚からメダカに乗り換えようかなあ。
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  1. 2006/08/26(土) 20:59:08|
  2. 日記|
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イエスズメ?

子供がイギリスへ行ってきた。何かの目的があるでもなし、夏休みになんとなく、突然行った感じ。まあ、簡単なもんである。
で、その土産がこれ。パッと見はスズメで、ヨーロッパなんでヨーロッパイエスズメ?
日本のスズメとは似てるけどちょっと違うという話である。さらに、北海道あたりにはけっこうな数が入ってる、日本のスズメと交雑している、とか何とかいろいろ言われている。
コウモリのバンドはイギリスから買っている。知り合いの鳥屋さんもカラーリングをイギリスから買っていた。こういう自然相手のアイテムはイギリスが本場なんだろうかと思っていた。
で、ネットでイエスズメの画像を探してこれと比較してみるがあまり似ていない。イギリスといえどもこういうものはええかげんなのか、あるいは別の種なんだろうか。
日曜日に標本同定会というのがある。本来の目的は、子供が夏休みに採集した植物や昆虫の名前を教えてくれるというものなんだろうが、現実には子供より大人の利用が多いかもしれない。いろんな研究者が呼ばれるので一種のお祭りみたいになってて、専門家同士の交流会みたいなものにもなっている。
鳥屋さんも1日イスに座っているけど実際にはほとんどお客さんが来ない。がんばって数名?ひやかしと実績を上げるために毎年何かを持って行ってる。今年はこのペンの同定でも頼んでみよう。
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  1. 2006/08/25(金) 11:21:39|
  2. 仕事?野鳥|
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USJデビュー

友人が初めてUSJへ行くという。どういうふうに「攻略」すればいいのか、相談されるとけっこう困る。趣味がわからないし、混み具合も想像がつかない。一日でどれくらい回れるのかさっぱりわからない。
どんなアトラクション、どんなショーかをざっと説明する。スパイダーマンとウォーターワールドだけは強く勧める。といっても、これもただ、自分の趣味にすぎない。
ウィケッド(オズの魔法使い)とユニモン(ロックンロールショー)はあまりお勧めしなかった。これまた自分の趣味に合わないので。
バックトゥーザフューチャーは非常に難しい。好きな人は好きだし、車酔いする人は二度と乗りたくない、って評が極端に別れる。こういうのが嫌いな人は先にこれに乗ってしまうと、あと何も出来なくなってしまう。
で、先日、お礼のメールをもらった。
ウィケッドに感激した、との事だった。
ふーん、好き嫌いというのはいろいろなんだなあ。私は退屈で昼寝してしまったのに。確かに、あちこちの関連HPを見ていると、熱狂的なファンが出来つつあるようなことも書いている。やっぱりミュージカルの基礎知識みたいなもんがないと取っつきにくいのかな。私にはそれが欠けているんだろう。

  1. 2006/08/24(木) 21:44:54|
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岩湧山:暑かったけど到着

7月に届かなかった頂上へ登ることが出来ました。詳細はHPをご覧下さい。
風もない、暑い日でしたがこのコースは植林地ながら一応は山間コースで、照り返しがないのでマシでした。さらに最初の地獄のような上り坂を登り切るとあとはずっと楽な道です。スタートの標高が前回の天見よりだいぶん高いのかな。
久しぶりのコースでけっこう楽しめました。

先日、1年が早いなあと書きましたが、最近は特に1週間も非常に早く感じます。週末の土日はたいてい親父の見舞いで病院へ行きます。となると残るのは以前は日曜の午前中だけでした。
先月(だったかな?)より、水曜の午後に休みをもらいだし、午後いっぱい自由に時間を使わせてもらっています。非常に充実した時間を過ごしているつもりです。つかの間にせよ、仕事を忘れられるというのは精神衛生上、非常によろしい。スタッフのミナサマ、たいへんありがとうございます。患者さんのミナサマ、頭の固い年寄りより、勉強熱心な若い先生の方が安心です。ご来院は水曜日の午後に。
  1. 2006/08/23(水) 21:24:17|
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特別展 大和川の自然

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博物館の特別展をやっと見てきました。プレビューにも行ったので実際には2回目ですが、じっくり見たのは今日が初めて。内容についてはいずれ別ページで紹介します。
3,4年前から調査していました。水質調査のお手伝い募集、というのがあって気軽に申し込んだら、えらい遠くの担当になり、しかも水を持って帰ればいいもんだと思っていたら現地でいろいろ処理する必要があり、それが年4回、2年間、都合8回も行く羽目に。さらに最初に選んだ調査地が途中で立ち入り禁止になり、ブッシュを無理矢理かき分けて入ったり、それはそれはたいへんでした。
で、特別展というのは400円なんですねえ。といっても私は友の会の賛助会員なんで招待券が1枚だけあります。十分時間がある時にじっくり見ようと思っていたら今になってしまいました。もっとも、400円を高いと見るか、安いと見るか。興味があるなら何回もお金を払って見ればいいだけなのにねえ。
で、展示は9月18日までだそうです。生き物が多いのでそれなりに楽しめます。ぜひ一度ぐらいは行ってみて下さい。
  1. 2006/08/22(火) 21:13:28|
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高校野球も終わり、

ついこないだ、いつから蝉が鳴き出すか、と思っていたら急に殺人的な暑さが続き、(そういえば、諸外国では熱射病で死者が出てニュースにもなるのに、日本では死ぬまでの人はいないのか)原爆の日から敗戦記念日も過ぎ、盆休みもとっくに終わって来週には9月に入る。夜中、ほんの少しは寝やすくなったかなあ。とにかく日の過ぎるのが早い。子供の頃は夏休みはけっこう長く感じたものだったが。
年をとると1年が早いのは、例えば10才の子にとっての1年は人生の1/10であり、30才の人にとっては1/30、50才では1/50なんで、年寄りの方が1年は短いという、わかったようなわからん説明をする人がいた。
確実に1年に1つ年を重ねるということは、さすがにこの年になってくると先が見えてくるような感じがしてあせる時もある。好きでやっている仕事ではあるけど、仕事以外のことももうちょっと力を入れたくなってくる。もっとも、コウモリとホネホネで十分楽しんでるやんか、といわれればそれまでだけど。
物覚えが悪くなってるのは確かだと思う。新しいことはなかなか頭にとどまらない。反面、昔のことはよく思い出す。確実に老化してるなあ。
考えると、老眼鏡が必要になった頃からメガネをかけるのが面倒で本を読まなくなり、それが諸悪の根元のような気もする。やっぱり活字を読んで理解するというのは重要なことですわ。
と思って数日前から本を読み出したけど、この本、数ヶ月前からベッドサイドにある。同じページを何回読んでいるんだろう?内容をよく覚えてないので、いつも新鮮な気持ちで同じページを読むのは得なんだか、損なんだか。
  1. 2006/08/21(月) 22:17:16|
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家庭内事故?

血尿をしてふらつく、ということで犬が来院した。確かにひどい血尿。下血もある。どうも、播種性血管内凝固症候群(DIC)らしい。いわゆる、多臓器不全、みたいなもの。ガレージで飼っているという話だが、熱射病からDICを起こしているみたいである。庭で飼われている犬なんていっぱいいるが、普通に飼われていて熱射病になった犬を見たのは初めてだった。ガレージといっても放し飼いで自由に移動できるということだったが。来院されたのが翌日で、すでにDICを起こしてしまうと手の打ちようがない。一生懸命治療したが夜に亡くなった。

部屋で遊んでいて足にぶつかった、ということで子犬が来院した。子犬がじゃれるのは普通のこと。足でもくじいたか、と思って診療するとどうもおかしい。呼吸が浅く、速い。血中の酸素濃度を計るとかなり低い。レントゲンを撮ると肺が曇っている。ぶつかって肺出血を起こしたらしい。酸素を流しながらショックの治療をするがあまり状態は変わらない。酸素を流しながら病院に泊めようと思っていたが、患者さんは連れて帰るという。翌日に亡くなった。

予想外の病気、事故で急に亡くなることは稀ではありませんが、やっぱりかわいそうです。
  1. 2006/08/20(日) 21:00:43|
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竹島・尖閣列島・北方領土

伯父はシベリアに3年近く抑留されていました。それでソ連は大大大嫌いでした。親父は終戦時は北海道にいたらしい。前線には行って無かったそうですが。ソ連は靴の底を減らしただけで北方領土を横取りした、っていつも言ってました。ソ連の兵隊はたいへん貧しくって、日本人の時計や持ち物を何でも欲しがってた、という話を聞かされたこともありました。
北海道に何年も住んでいましたがあまり旅行はしませんでした。今から思うともったいないですが、まあ、住んでいればそんなもんですね。一度だけ流氷を見に行って、北方領土をながめたことがあります。あんなん、どう考えても日本のんやん、と思いました。

竹島は日本の領土と政府も日本人もみんな言います。ほんならなんで韓国の軍隊が常駐している?占拠が何百年も続けば既成事実になるのは明らかです。なんでそうなる前に逆に日本人を住まわせなかったんでしょう?なんでだまって占拠を許しているんでしょう?
こないだも結局は調査船も派遣できませんしたし。一方、韓国は自由に調査船を走らせている。

尖閣列島も日本の領土。こここそ、何で今のうちに自衛隊を常駐させない?

戦争を勧めるわけではないけど、子供のけんかと同じで、自分のものは自分で守るべきもの。何のための自衛隊なんだろう?と思ってしまう。

プラーベートライアンは、兵隊一人を助けるために何人もの兵隊を犠牲にしながら助けた。
今回のイスラエルの戦争の発端も兵隊2名の拉致から始まっている。
北方領土は日本の領土。自分ちの庭でカニを捕っていてロシアに殺されるって、どうなってるんだろう?なんで助けてやれない?
北朝鮮の拉致も同じ。なんでもっと強気に出ない?

日本の外交は云々、っていつも言われるけど、本当にそう思いますよねえ。これがエスカレートしていけば私もやっぱり、日本の旗を持って靖国神社へ通い出すんですかな。つい先日、靖国へは二度と行かない、って書いたところなのに。
  1. 2006/08/19(土) 22:10:52|
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日本進化学会

博物館で講演会があるというので行ってみた。「進化学教育シンポジウム」、要するに、学校教育で進化をいかに教えるか、というようなことらしい。聞きに来る人は教員がほとんどみたいだった。まあ、平日の昼間から聞きに来ると言うことは一般の人には無理か。
現場の先生の話が2題に、「ちょっとえらい大学の先生」のがメイン。時間の都合で肝心の「メイン」の話は聞けず。ちょっと残念でした。
で、最初の2題、がんばったけど一部寝てしまい、理解もイマイチ。帰ってからレジメを見て復習するがやっぱり細かいところはわからん。
とはいえ、結局は進化というのはダーウィンに始まり、ダーウィンに終わる、みたい。なんや、これやったら私が高校の時の授業から「進化」してないやん。
もらった資料に、各社の教科書の記述を抜粋して「ケチ」を付けているのがあった。ふーん、よく話題になる「検定」を通った教科書でありながら、こんなええ加減な事を書いてるのもあるんですね。まあ、最近の高校生は私に時代のように「純粋」じゃないから、頭から信用することもないんだろう。

今日も何やらおもしろくない話でスンません。
  1. 2006/08/18(金) 21:30:17|
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やっぱりアナグマだった?

6月8日にアナグマの保護云々の話を書いた。
今日のサンケイ新聞によると、町内で保護されたというアナグマ2頭が人工保育されて大きくなり、みさき公園に展示されるそうである。たぶんこの子らかなあ。やっぱりアナグマだったんだ。

人工保育といえども五体満足な野生動物を飼育する根拠を知りたい。人工飼育でおそらく野生に戻れないであろうと言う予測が、飼育を続ける理由にならないのは直接担当部署の人から聞いた。健康でさえあれば放すべきであると。
飛べないアオバトとユリカモメを展示用に、それぞれ某博物館相当施設に移動させたいと言うことを相談した時も許可できない、との話だった。違法であるとはっきり言われた。結局は忠告は無視して引き取ってもらい、それぞれの施設でかわいがられていたが。

今回の子らを飼育する理由は何なんだろう?とても知りたい。
みさき公園は公的な施設ではなく、いわば民間の施設。ここでの飼育を許可するなら、タヌキに限らず、野鳥(ヒナ)を保護して飼っている人はいっぱいいる。その子らにも許可が出て当然なんではなかろうか?皆さん、違法と知りながら内緒で飼っている。こちらもたぶん許可は出ませんよ、といいながら無断飼育を勧めている形。
今回の件を人質にして飼育許可を堂々と請求しようかな。

と思いつつも、民間施設といえどもみさき公園は博物館相当施設。ここでの飼育と個人飼育は同一視できない。研究用飼育として飼養許可を出している、という返事が返ってくるだけだろうな。
野生鳥獣の部署はコウモリの捕獲許可を出してもらっている部署でもあり、まあ、とりあえずはおとなしくブログに文句たらたら書くだけにしておこうか。
  1. 2006/08/17(木) 08:18:40|
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靖国神社

靖国参拝の事がいろいろ問題になっていますねえ。でも、日本人の何%がお参りしたことがあるんでしょう?私自身、40年以上行ったことがなく数年前にはじめていきました。それも目的は零戦を見たかっただけで、神社そのものは素通りして見学しただけです。おそらくこれから先も行くことはないでしょう。
報道を見ているとどうも批判的な意見が多い。そのなかでサンケイ新聞はずいぶん肯定的な記事の書き方をしていて驚きました。
新聞を読むと言っても、特に最近は朝にちょこっと(表面的に)読むだけで真面目に理解しているというものでもありませんが、朝日新聞はたいがい政府のしていることに文句を言ってた(ように感じた)ので、今回のサンケイの書き方には違和感を強く感じました。
一つの報道機関のとらえ方を頭から信じてなるほど、と思うのは危険ですなあ。
結局は自分で判断するしかないわけですが、私の判断が世論を左右することは到底ないだろうし、やっぱりそれより自分にとって重要なことは「傘がない」(井上陽水の歌を思い出してもらえれば、と思って書いたんですが・・・・・)ということ。

昔の自分ならこういう書き方をする新聞は即購読を中止していたでしょう。朝日が良いというわけでもありませんが。今は新聞社の選択権は妻にあり、その選択基準は内容じゃなく景品なんですね。聞くところによると数年先まで、コロコロ替えながら購読先が決まっているらしい。おかげさんでUSJへの移動用の、折りたたみ自転車も入手したんですが。

  1. 2006/08/16(水) 08:01:42|
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盆に思うこと

盆なので家内の実家へ挨拶へ行き、墓参りをしてきた。息子はなぜ墓参りするのかわからないという。自分なら別に来てもらわなくっても良いと。先祖がいるから今の自分がいることは当然だけど、改めて聞かれると盆や墓参りの意義というのは論理立てては説明できない。
私自身は次男だし、親とは別居している。すなわち、息子にとっては爺さん婆さんとのつながりは薄い。さらに親父自身も次男で先祖代々の墓を守る立場にはなく、浦野の直系の墓は伯父が管理している。私が子供の頃は親父に連れられて年に1,2回は参っていたが、私の息子を連れて行く事は全くない。当然、坊さんとのつきあいも全くないので寺や坊さんとのつながりもない。
それでも聞いてみると一応うちの宗教は知っていたようである。知らず知らずのうちに覚えたのか、いつか教えたことがあったのか。突然私が死んでも牧師さんが呼ばれることはなさそうであった。
とはいえ、本人はすでに死んでいるわけで、牧師さんが呼ばれたとしても私が困ることは無いわけでもありますが。
  1. 2006/08/15(火) 20:13:21|
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アブラコウモリが510円

コウモリの会のMLに、とあるメールが転送されていた。
「オークションに国産のコウモリが出品されている。コウモリの会で何とか対応できないか?」とのことである。
要するに、某氏が出品を見つけてコウモリの会に通報し、事務局がそれをMLに転送したらしい。
野次馬的にそのオークションにアクセスすると、庭で見つけて珍しそうだから出品したとか。入札がかなりあって510円の価格になっている。画像からはおそらくアブラコウモリ。
法律違反とわかっててコウモリの会に通報するぐらいなら、そのまえに出品者や主催者に連絡すればいいのに。コウモリの会もわざわざMLに転送する前に対応すればいいのに。(某氏の個人情報、アドレスまで流れてまっせ、事務局の方。)
ヒマなんで出品者と主催者にメールすると、即出品取り消しになった。野生鳥獣を捕獲、販売することは違法とご存知なかったそうである。

そういえばここのオークション(ビッダーズ)は生体の出品も多い。人工繁殖もののクワガタや両生爬虫類が多いが、国産の野生のヘビ、昆虫なんかも時々でている。昆虫や両生爬虫類などは鳥獣保護法の管轄外。むろん、国や自治体ベースで希少動物として網を掛けているケースもあるけどほとんどはほったらかし。都会に腐るほどいるアブラコウモリにだけ目くじらを立てて南西諸島の貴重な生き物や、タガメ、クワガタなんかの希少になりつつある昆虫の取引を規制できないというのも何かおかしい話。また、日本の野生動物だけを取引禁止にして外国産の昆虫などは野生化のものでも輸入、販売を認めるというのもおかしい。かといって昆虫などは、ものによってはいくら採集しても減らないものもあるだろうし、発展途上国(って、今は言わないんでしたっけ?)にとって貴重な外貨獲得の手段になってるなら、一律禁止というのもかわいそうか。

能勢でタガメを採集したことがある。地元の人に聞くと場所によっては増えているそうである。当時、能勢産のタガメはペアで4-5000円で売買されていた。環境さえ整えてやれば昆虫というのは自然に増えるもの。真面目に採集すれば小遣い稼ぎになったかなあ。って、言ってることと頭の中は全然違いますねえ。

  1. 2006/08/14(月) 10:59:30|
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年中、季節限定

スタッフから土産をもらった。ふーん、夏期の季節限定なんで(涼しげな?)クラゲなんだ、と思った。クラゲの飼育に知り合いが関係しているのでよけいに何となく親しみがあった。
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何となく裏を見ると4つの季節の記載がある。夏季限定じゃないやん。もう一度表を見ると、夏季限定の抹茶云々はシールを貼っている。
要するにクラゲの箱は年中同じで、中身(と表面のシール)が季節によって桜になったり抹茶になったり柿になったりするらしい。
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結局は年中売るものだけど、限定、って書いた方が購買意欲をそそるんだろうか。


海遊館の年間パスポートは約6000円。どうせUSJに通うんなら一緒に買おうと家内に言うがいらないという。確かに大阪に住んでいてまだ数回しか行っていない。でもこれはUSJと同じで、年間パスポートを買ってしまったら何回も通いたくなるもので、パスポートがなければその都度入場券を買って何回も入るなんて事はないと思う。海遊館側の駐車場がいくらか知らないが、USJ側には安いコインパーキングがあるので自転車があれば無料の渡し船もあり、あまりお金もかからないと思う。たぶんUSJ側の渡船場あたりは違法駐車しても取り締まりはないと思う。
ちなみに、海遊館のパスは季節限定発売(海遊館は限定が好きなんだろうか?)なので今すぐ買えるわけではありません。また、聞くところによると海遊館側はもうからないので年間パスは売りたくないんだそうな。USJも同じで、タダの客は入って混雑するばっかりでお金を落とさないそうです。いわゆる客単価が極端に低いそう。
  1. 2006/08/13(日) 08:58:21|
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盆は仕事?休み?

たぶん、昨年も同じ事を書いたと思う。盆が近くなると電話ばっかり鳴る。
「今日はやってますか?休みはいつですか?」
ふだん、(滅多に)来られない人から電話がある。今までほとんど来てないんだから、盆になると急に病気になったりする可能性は低いと思うんだが。もっとも、しょっちゅう来てはる人は病院の掲示で休みはご存知なんでわざわざ電話しないか。
預かりや継続診療、病院の子達の世話があるので盆でも午前中はたいてい病院にいる。盆といっても電話はかかってくるし、電話を受けると診療になる。よそが休みでうちに電話してこられるケースはカルテがないので既往歴がわからない、重症が多い、かといってこちらもスタッフは休ませているので100%の体制ではない、午後からはこちらも休みたいので応急処置的な診療になる、等々であまり診療したくないのも本音。
今年は特に継続診療が多くて盆どころか、明日の日曜も2,3件の仕事があるみたい。まあ、働けるうちは、依頼があれば仕事するのが使命かもしれん。
昨年のカレンダーを見ると、昨年は盆休みはなかったみたい。どうせ病院には来るので診療しよう、ということだったんだろう。スタッフも交替で来てもらってたみたい。それが良かったのか、悪かったのかは記憶にない。記憶にないところを見ると特に忙しいとか、面倒な症例が来たということもなかったのか。
  1. 2006/08/12(土) 12:55:34|
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マムシ

9日、廃坑にカメラを設置しに行った時、沢でマムシに会った。マムシはカエルをねらっているのか、水の多いところに多いような気がする。
沢を登っていると足元をマンダラ模様の生き物が動いたような気がした。この山ではジムグリを捕まえたことがあるので一瞬、ジムグリかとも思ったけど色彩が全然違う。
ヘビやトカゲの捕獲のコツは、迷う前に手を出すこと。一瞬の躊躇で逃げられることが多い。
今回は何となく手を出す気になれなかったのが幸いだった。
参考までにネットでマムシの咬傷を調べてみると、けっこう事故があるんですねえ。応急処置もあちこちで書いてある。紐で上部をくくって局所を切開して血液を上へ流さない?そんなん、出来そうにない。
  1. 2006/08/11(金) 22:02:25|
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底抜けた

親戚の通夜があった。
この商売をしてこういう生活をしていると、ネクタイを締める機会はほとんど無い。というより、ネクタイ自体ほとんど持っていない。というより、白が1本に黒が1本あるだけ。昨日、黒を探したが見つからない。やっと発掘したネクタイはシワだらけで使用できず、今朝にあわてて買いに走った。
考えてみると、前回礼服を着たのは1年以上前だと思う。(ちなみに、黒以外のスーツは持っていない。従って、ネクタイを締めたの自体が1年以上前。黒の礼服は親父のお古。)ネクタイの締め方が分からず何度もやり直した。何とか苦労して、様にはなっていないが一応は葬式らしい格好になった。
控え室で親戚と話をし、式場へ戻ろうと靴を履こうとすると黒いゴミがいくつか落ちている。きれいな式場なのにあまり掃除してないのかなあと思った。
式場をウロウロすると所々に黒いゴミ。ふーん、私の行く先々でゴミばかり?、何か不思議やなあと思いながら足元を見ると、私の靴のかかとが異常に減っている。試しにかかとに力を入れると靴の破片がぼろぼろ落ちる。
どんな材料を使っているのか分からんが、靴が古くなって「腐って」いる。それから慎重に足を運ぶが歩くたびにかかとが減る。もういいや、で思い切り力を入れるとかかとの半分が無くなった。幸いそれ以上にはならず、なんとか家まで帰れた。
これで思い出すのは数年前の出来事。
同じように親戚の葬儀。通夜に行った帰り道。どうも歩いていると左右の足の感覚が違う。アスファルトがおかしい?振り返って見たものは靴の底。ありゃ?これ、私のん。靴底がはずれるなんて考えもしなかった。革靴なんてめったに履かないので、いつに買ったなんて覚えていない。靴というものは履かなくっても痛むんですね。でもこれじゃほとんど使い捨ての世界。もったいないなあ。
  1. 2006/08/10(木) 23:45:49|
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ハードな一日

午前中は仕事、手術が2つあってそれから穴へ。中を調査し、無人カメラを再設置、すぐに帰ってきて今度は博物館。私は10時前にダウン。もうすぐ日付が変わるけど何人かまだがんばっているんじゃなかろうか?
疲れました。
今日はこれでご勘弁下さい。

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  1. 2006/08/09(水) 23:59:23|
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台風はどこへ?

8-9日はホネホネ団の合宿(といっても、実際には宿泊は出来ないらしい)という案内が来ていた。冷凍庫の大掃除、ということも書いてあった。実際、通常活動で処理している程度では死体がたまる一方だと思う。マスコミにたびたび取り上げられ、宣伝もしっかりしているので集まる数も半端じゃないんじゃなかろうか?
今日は手術もなく時間があったので昼休みにのぞきに行った。タヌキにアライグマばっかりゴロゴロしている。流し台には処理途中で止まっている皮や、除肉途中の中身がゴロゴロ。こんなん、一気に処理できるの?幸い、平日の割に、もちろん夏休みの暇つぶしのガキもいるが、戦力になりそうな大人もチラホラいる。せっかく来たので私もタヌキ1丁を剥いてきた。
夕方の診療が終わったらもう一度行こうかどうか迷っていたが、天気予報では台風が来て雨が降るという。迷うと言うことは行きたくない気持ちもあるということですな。雨を理由に北向き(博物館方向)ではなく、南向き(自宅)へ向かってしまった。
帰るころは風も強かったのに今はそうでもない。雨なんて全く降らない。なんか、後ろめたい気持ちになる・・・・・。みんな今頃、ハイになりながら作業しているんだろうな。
明日は午後から休み。とはいえ、皮むきとコウモリならやっぱりコウモリを選ぶ。無人カメラを仕掛ける仕事があるのでそちらへ行かせて下さいませ。終わったらはせ参じます。
  1. 2006/08/08(火) 21:53:45|
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初心に帰ろう、か

関西自然保護機構なるところから研究助成金をもらった。当然といえば当然だけど、いずれ調査結果を報告しないといけない。その下準備というか、基礎資料というか、まとめやすいように調査日を表に並べてみることにした。会報から調査日と結果のみを取り出して、日付順に並べている。
うーん、研究を始めた頃を思い出す。
多い時は月に数回調査している。しかも一日に何カ所もハシゴしているので調査地はさらに多い。当然、初めての頃は穴捜しから始まる。地質図の鉱山マークと25000の地図を見比べながら山中をさまよっていた。方向音痴なのに不思議と廃坑は見つかり、コウモリもけっこう見つかった。石屋さんとも知り合い、資料をいっぱいもらってさらに穴捜しは忙しくなった。
懐かしい名前がいっぱい出てくる。すぐに思い出すところもあれば、完全に忘れているところもある。整理や記録はたいへん苦手で、そこまでたどり着いた過程を記録していないことが多い。もう一度そこへ行けと言われても行けるかどうか、かなり不安。しかも最初はほとんど一人で調査していたので友人も知らないところが多い。
一人での調査では無理が出来ないので、縦穴や落盤で極めて細くなった坑道は調査できていない。
初心に帰ってもう一度洗い直すか。

一番気になっているのは、とある廃坑。細い横穴が続き、途中に縦穴がある。そこにワイヤーハシゴとカンテラが残されている。ハシゴは良いとして、なんで照明道具が残っている?調査中に間違って縦穴に落っこちた?再調査しようと思いながら数年たってしまった。
  1. 2006/08/07(月) 22:54:12|
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あんたの方が怖い

昨日の、淀川河川敷での出来事(というほど大げさでもないけど)。
草がいっぱい生えているんだから、当然虫もいっぱいいる。ふだんはこんなに人が来る事なんてないんで自由に生活していたのに、突然シートをかぶせられたり踏みつけられたり。おそらく昨日は、多数の死傷「虫」がでたであろう。
後ろで悲鳴に似たお姉ちゃんの声。見るとショウリョウバッタが歩いている。明らかに人間の方が侵入者で迷惑しているのは虫の方。なんでお姉ちゃんというのはこんなに虫が嫌いなんだろう?食糧難になったら、あるいは文化が違えば貴重な食料だろうに。たまたまこちらへ飛んできたので捕まえてしばらく遊んでいた。私の食料ではなく、ヒナコウモリの食料にならないかと一瞬考えたが、ちょっと大きすぎるなあ。
結局再び逃がすと遠くへ飛んでいった。その先でまた騒ぎが起こるんだろうか。
と偉そうなことを言うけど、私はクモが大の苦手。コウモリ調査はたいてい道無き道を歩く。下を見ながら歩いていると顔にクモの巣が張り付く。一瞬、心臓が止まる。オオサンショウウオを調査している時はもっとひどかった。細い川に両側から枝が張りだし、川は虫が多いからか、クモの巣だらけ。もちろん調査は真夜中。足元がよく見えないので片一方の手で懐中電灯を持ち、下を照らしつつ、もう一方の手は小枝を体の前でグルグル回す。要するにクモの巣よけのワイパー代わり。クモも、「食糧難になったら、あるいは文化が違えば貴重な食料だろうに。」
  1. 2006/08/06(日) 09:34:54|
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待ち時間6時間

今日は淀川の花火大会。ここ数年、毎年通っています。打ち上げ場所まで見下ろせ、照明も少ないので迫力満点。PLなんて目じゃありません。
今日は現地着2時でした。本当はもっと早く行くつもりでしたが手術が入って少し遅刻。例年通りだと4時に行っても十分良いところで見られることはわかっていましたが、ひょっとして今年はみんなの出足が速いかも、と思うといてもたってもおられません。
堺市を出た時点で荷物を持った人、浴衣を着た人を見かけると、やっぱりみんなこれから花火か、と思ってしまいます。実際は最寄り駅に着いてみると、降りる人もまばらだったんですが。
年をとってから気が短いんだが長いんだか、博物館のハイキングなんかでも、約束の時間の最低30分前には集合場所に行ってしまいます。待つことは特に苦にはなりません。ひょっとして乗り間違って引き返して遅刻しないか、事故で遅れないか、と思ってしまうより、1時間早く出て集合場所で1時間待つ方が安心感があります。
今日にしても4時に現地へ行っても2時に現地へ行っても、その2時間で何かすることがあるわけではなし、ひょっとすると今年に限りその2時間が命取りで一等地が無くなるかも、と思うと、先に行ってしまった方が精神衛生上よろしいわけで。
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写真は友人のを拝借しました。
  1. 2006/08/05(土) 00:10:31|
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仕事の時間

夏は日が長いし暑いので、患者さんの来院時間がどうしても夕方に片寄ります。忙しくなるのは6時を回ってから。7時の時点でも2,3人お待ち下さっている時があります。そういう時に限って時間のかかる診療が間に入ったりしていて、さらに遅くなる場合があります。
診療が多いとカルテ整理も多いわけで、病院を出る時間が8時前になることも。もっとも、もっと忙しい病院では8時(もちろん午後8時)から手術をしたり、帰るのが午前様、という話も聞きますが。
北海道で大動物をしていた頃は終業時間は午後5時で、めったに「残業」はありませんでした。朝に診療を受け付けるとそれからずっと外回りで、昼ご飯はたいてい家に帰ってました。ヒマな時は昼寝でも出来ました。夕方ちらっと事務所に寄って、カルテと日報を記載。冬は(北海道は早く日が暮れるので?)4時30分終業。
そういう「サラリーマン」生活も経験しているので、夕方はきっちり時間に終わって家に帰りたいなあ。
でも、水曜の午後に半休をもらってからは時間も精神的にもずいぶん余裕が出来てきました。1週間が早く過ぎます。今度は週休2.5日を目指そう、っと。
  1. 2006/08/04(金) 22:22:19|
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自転車の盗難

ああ、腹が立つ。
病院の目の前に置いていた自転車が盗難にあった。ヒヨドリが巣を作っていた木の横に置いていた。病院のすぐ前で、隣には葬儀屋のガードマンがいつも立っているのに、どうやって鍵を開けて持っていったんだろう?道路むかえには買い物と通勤の自転車が山ほどあるのになんでわざわざこれを持っていく?
ふと思いついて、損害保険がおりるかどうか調べてみた。大きく、自転車はあかん、って書いてある。店舗の外にある原付きや自転車はあかんらしい。自転車というけど、れっきとした往信用車両で病院の財産なのに。これはこれで腹が立つ。夜中、店舗の中にある時に盗難に遭えば支払ってくれたんだろうか?何のための保険やねん。
一応、交番へは届けたが自転車というのは盗難届は受け付けても、拾得物の届けは受けないんだなあ。なんだか不思議。病院のそばの放置自転車は歩道の掃除や植木屋が来たりで、あっち行ったりこっち行ったりで場所を変えつつまだ放置されている。だんだん部品がなくなっている。見つけた時にお巡りさんに連絡したのに結局そのまま。拾得物にしていてくれればもうすぐ自分のものになったのに。
ああ、腹が立つ。

昨日のボクシングのえかげんな判定にも腹が立っていたが、だんだん裏が見えてくると腹も立たなくなってきた。ボクシングはプロレスと同じスポーツショーで最初から結論があるんですね。3階級制覇とか3兄弟世界王者というのもすでに決まった路線らしい。おそらく日程も決まっているんだろな。TBSがそれをプロデュースしているらしい。ボクサーと言うより、ボクシングも出来る芸能人。
  1. 2006/08/03(木) 21:27:41|
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復活!これだれ?

おかげさまで発見!

7-23-00-15.jpg

これ、だれ?
まあ、選択肢はほとんど無いのでタヌキでしょうか?
ひょっとすると疥癬タヌキ?
ぜひご意見を下さい。

P7200198-1.jpg

拡大率が違うので正確な判断は出来ないかもしれませんが、アライグマでこんなサイズ。
  1. 2006/08/02(水) 23:38:41|
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