毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

イラガ

イラガに刺された。庭をうろついていて、サクラについていた幼虫に。イラガはサクラに限らず、いろんな植木に繁殖している。毎年注意しているけど、毎年刺されているような気がする。そんなに大きな庭ではないが、というより、狭い庭なんで除けきれずにさわってしまうのか。
子供の頃はアシナガバチにさされたり、サボテンのとげを刺したり、というのはしょっちゅうだった。軒下に毎年、いくつもハチが巣を作っていた。夜に物干し竿で落とすのがおもしろかった。
いつの頃からか、ハチも見なくなった。大きな木があったけど立て替えの時に切ってしまい、登って遊べる木もなくなってしまった。考えてみると、子供どおしが庭で遊ぶというのは、うちの子供らではほとんど見なかった。ハチがいるような雑草だらけの空き地もないので、子供がハチに刺されたというような話は聞かなかったような気がする。よく言われるけど私が子供だった頃と遊びが全然違うんだろう。
子供の頃は狭いといえども、庭には生き物も色々いたのでそれを捕まえて遊んでいれば退屈しなかった。カナヘビもアオダイショウもいたなあ。やっぱり私が生物関係の道に進んだのは子供の頃の体験が大きかったんだろうか。大自然じゃなくって自分ちの小さな庭でも生き物の世界があるというのは驚きでした。

って書いたけど、たいして内容のない話ですみません。
  1. 2006/07/31(月) 22:15:41|
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データをながめる

ヒマなんでコウモリのデータを整理しようと思った。整理といっても統計処理なんて出来ないので調査記録を表にしようか、という程度。
古い会報から調査日時と調査地、見つかったコウモリ種と数を引っ張ってくる。(もちろん、調査地毎のデータはすでに作っているが。)
調査を開始したころは、日時が非常に接近している。ほとんど毎週出かけていたみたい。もちろん開始早々でそんなに穴を知っていたわけではない。コウモリが1頭でも見つかるとそこを毎月調査している。さらに、博物館で仕入れた地質図を片手に、鉱山マークがあるところを片っ端から踏破し、ズリや坑道(あるいはその痕跡)を見つけていたようである。方向音痴なのに不思議に廃坑はよく見つかった。また、すごく小さい穴でもキクガシラコウモリは見つかった。
懐かしい廃坑名が並んでいる。苦労した穴は道中を思い出すこともあるし、コウモリが記録されているのに、さっぱり思い浮かばないところもある。もっと不思議なのは調査者の中に女性の名前が何回か出ている。どなただったか、さっぱり思い出せない。もちろんこの頃はネットもやっていないし、「有名」でもなかったし、なんで知り合ったんでしょうねえ。

DSC02670.jpg


全然関係ないけど、先日の岩湧山行きで見つけた看板です。
  1. 2006/07/30(日) 22:59:11|
  2. 穴・コウモリ|
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機械とは、そんなもん

病院はコンピューターを2台置いている。一台は受付、もう一台はメインコンピューターでもあり、私のネット用。データはメインに入っており受付はリンクで繋いでいる。
突然、リンクが切れた。データの入力はすべて受付でやっているし、メインコンピューターの前にはいつも私がいてこちらのは、スタッフは使いづらいらしい。とたんに仕事に困る。

まあ、時々ある話で、ちょこっといじくれば復活するだろうと思っていたらなかなか復活しない。AからBは認識するのに、BからAへ行かない。半日止まるだけでけっこう支障が出る。仕方ないので整理を兼ねてリカバリーをかけようと思った。で、ディスクを入れたのに読まない。なんで?これがダメなら何も始まらない。電源を切ったり入れたりも繰り返すがさっぱり。いよいよあきらめようと思ったら、今度はそのディスクが出てこない。抜こうとしても音沙汰無し。実に困った。

使っていないコンピューターが家に眠っている。これを現役復帰させよう。データのやりとりくらいは何とかなるか。とりあえず病院へ持っていって繋いでみると、1台は2台を認識し、1台は3台とも認識する。が、データのやりとりは拒否する。共有設定を変えたり、グループ名を変えたり。
コンピューターに振り回されるのはアホらしいと思いながらも、半日で困るほど頼り切っているのも事実。今さら手書きの台帳で管理できるはずもない。

で、最後の最後、あきらめかけた頃に復活した。なんで回復したのかもよくわからない。まあ、いいか。
  1. 2006/07/29(土) 21:16:40|
  2. 独り言|
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大和川の自然

大阪市立自然史博物館の、大和川特別展示が明日から始まります。前日は恒例の内覧会と称し、プレス向けの公開日で、友の会会員も無料で見られます(通常価400円だったか)。
堺や大阪市南部の人にとっては非常に身近な川。汚いことでも有名です。東住吉区にある博物館にとっては、当然調査すべき川かもしれません。
(恐竜博のように)外部の催し物を持ってくるような形式ではなく、数年前から博物館独自に調査を始め、友の会会員も総動員してありとあらゆる生物を調査した、一大イベント、のはずです。私も年に何回かの水質調査で暑い中、寒い中をせっせと採水しました。調査班は水質だけでなく魚、両生爬虫類、昆虫、鳥、哺乳類、・・・・・、とにかくいっぱいありました。大和川本流だけでなく支流もすべて踏破し、調査しました。担当者、参加者にとっては感慨深いものがあるでしょう。
解説書がまだ手に入っていないので予習、復習できていませんが、パッと見では分布図だらけです。まあ、生物調査が主体ですので仕方ないと言えば仕方ないけど、とても全部を見て回ることは出来ません。さらに、その分布が何を示しているのか、解説を読む時間も無くってよくわかりませんでした。
分野が広すぎてポイントが絞りにくい?でも、分野を限ればそれ以外の人は余計におもしろくないだろうし。
「きたない川にもこんなんいるで」がキャッチコピーなんで、どうしても生き物の羅列になるのか。
とにかく時間がある時にもう一度じっくり見てきます。
気が向けば別ページを立ち上げますので気長に待っていて下さい。

でも、あんまり人を集めそうな企画じゃないなあ、おそらく。
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大和川にも鮎が遡上しています!
  1. 2006/07/28(金) 21:51:32|
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無用の長物?

地名を出してもほとんどの人はわからないと思いますが。

昨日のハイキングは、帰りは三日市まで歩くつもりでした。が、車も通る退屈なコースなんで、神納から唐久谷をさかのぼり、地蔵谷を経由する道を選びました。
駅から近いので、雰囲気が良ければ博物館のハイキングに使えるか、とも思って、その下見を兼ねたつもりでした。
地蔵谷への分岐点がよくわかりません。分岐点らしきところに、2車線はあるようなすごくいい道が出来かけています。舗装こそしていないけど歩道もある、普通に車が走れそうな道。どう考えてもここが分岐点らしい。歩いていくと車止めがあって大きなトンネルがあります。こんなん、地図にも載ってないぞ。
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中は真っ暗。昼からのハイキングなので、遭難することも考えていて用意していた懐中電灯がこんなところで役に立つとは思いませんでした。
ちょっとだけ期待したけどコウモリはいないようでした。大きすぎて風が通るからでしょうか。
で、ここを通ると地図では45分歩くことになっているコースがせいぜい20分ほどで到着してしまいます。地図上の旧道も探しましたが見つかりませんでした。
こういう造りかけの道路、たいていバイクくらいは通れる隙間が出来ているのに、トンネルの反対側には厳重なフェンスがあって人も穴をくぐらないと歩けません。せめて(旧道が無くなっているんだから)自転車ぐらい通してやればいいのに。その前に、これ、何のための道?????
DSC02674.jpg

ごらんの通り、4年前に完成している。
思うに、これを通すと国道が渋滞した時の裏道になる可能性があるらしい。でも、そんなこと作る前からわかっているはず。そもそも唐久谷に家があるといってもチョボチョボあるだけ。このトンネルの恩恵を受けるのはほんの何軒かの人たちだけ。この人達のために(おそらく何億円もかけて)作ったんだろうか?かといって、開通させないのもこの方達の意向があるような気がします。もちろん、こういう過疎地の便宜を図るなと言ってるわけではありませんが、みんなの税金で作ったのなら、利用するのが筋ではないでしょうか?今のままでは地元の人も自転車でも使えません。
なんやら腹が立つトンネルでした。コウモリでも住んでくれるなら許しますが。
  1. 2006/07/27(木) 00:00:00|
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岩湧山:暑くて死にそう

午後からの休み、今日はハイキングを計画しました。目的地は岩湧山。
ここは高校生の時、虫取りでさんざん通いました。金剛山ほど人も来ませんし、個人的にすごく思い出が色々ある山です。特別なことがあれば来たくなるというか。
で、手術があったり、電車の連絡が非常に悪くてスタート時(天見)で2時過ぎになってしまいました。ここはいわゆる里山。まず、非常に雰囲気の良い沢をのんびり歩きます。
全く風もなく、ほとんどがアスファルトで、上からも照り返しもすごく暑い。おまけにスタートが遅いので気もあせります。
ハイキング地図では山頂まで3-4時間くらい。最初こそペースは良かったけど、最後の急な登りに入った時点で4時を回り、なんとなく日が傾いているような。あと20分ほどで山頂というところで今回は引き返しました。まあ、そこそこ歩いたのでいいや。
双眼鏡も持っていたけど見る余裕はほとんどなし。途中でオオゴキブリを見つけたり、ミミズを食べているオサムシを見つけたりしたけど、写真を撮る余裕はありませんでした。やっぱり運動不足かなあ。
帰り道、車道を歩いていましたが単調でおもしろくないので再び寄り道。
結局15kmほど歩いたようです。
疲れた。明日、歩けるかなあ。年取ると筋肉痛は2,3日後、ともいうけど。


岩湧寺近くの滝。一応、証拠写真。
  1. 2006/07/26(水) 22:14:05|
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自信消失

アオダイショウの死体をもらった。博物館には標本はそこそこあるらしい。このままホルマリンにジャボンでは脳がない。パイプスルーの骨格標本は先日、マムシで作った。液浸で、筋肉を透明化し骨をアリザニンレッドで染色する方法がある。昔、フナやヘビでいくつか作ったことがある。これにしよう。

水酸化カリ何%に浸ける。筋肉が透明化したら・・・・・と続く。
皮を剥いて液に浸けた。数日たった。
DSC00032.jpg

原型が無くなった。

2,3週間前、手のひらサイズのカレイを入手して染色標本を作ろうと思った。極めて適当にカリ溶液を作ったらバラバラになってしまった。この反省もあってきっちり濃度を計ったつもりだったが。

どうも仕事が雑である。年をとってやることがおおざっぱになったのか。

冷凍庫にはヘビが一つ、鳥が2体眠っている。いずれも博物館行きの標本ではないので調理方法は自由。おそらく骨格標本向きだろう。と思いながら、今回の事件が心理的に重くのしかかり、手を付けられずにいる。いままで失敗と言っても、標本としての価値が無くなるほどの失態はしたことはなかった。もう一度適当なことをして標本を台無しにするようなことがあれば立ち直れなくなる。

ホネホネ道は奥が深い。恐ろしい世界。


  1. 2006/07/25(火) 20:59:47|
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日本沈没

日曜日に日本沈没を見に行きました。JAMSTECの観測船、「ちきゅう」を見に行ったこともあってちょっと興味がありましたが・・・・・。

まあ、人それぞれ感じ方は違うでしょうし、私が特に映画の評論に長けているとは思いませんがおもしろくなかった、というより、だんだんこんな映画を見せられているのが情けなくなって、時間と入場料がこんなにもったいないと思ったことはありませんでした。もう、話の先は見えているし、早く帰りたいなあ、ばっかり思っていました。
成果といえば「ちきゅう」の活動風景が見られたことくらいでしょうか。こういう組織も独立行政法人になって、自分の活動を積極的に国民にアピールしていかないと予算がつかないんでしょうねえ。まあ、知らしめることは良いことではあるのでしょうが、本来の研究もしっかりして欲しいものです。
あとは東京消防庁の宣伝であったり、もちろん自衛隊の宣伝だったり。

映画俳優の名前なんてほとんど知りませんし、映画をそんなにしょっちゅう見ているわけでもなく、宣伝に乗っかった映画を時々見ているだけです。日本の映画は、というような「ククリ」で邦画を判断することは無謀でしょうけど、見ている人を徹底的に楽しませようと言う視点が無いように思います。
もっとも、題名にだまされた私が悪かっただけで、日本沈没に場を借りた恋愛ものだとすればこれはこんなものだったんでしょうか。
  1. 2006/07/24(月) 07:59:17|
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研究会

午後から京都で研究会。
京都へ行く時、大阪駅で一度降りるのは学習済です。で、研究会は丹波口。時間があれば京都駅から歩けば良かったけど、油断していて時間がありません。丹波口でも一度京都で改札を出るんだろうか?と悩みつつ、いったん外へ出ました。結果から言うとそれが正解のようでした。
研究会は薬屋の主催で皮膚病の話です。非常に有名な先生でおもしろそうな題目でしたが、聞いていると以前にK先生から聞いていた内容が多い。日進月歩の獣医学といえども、そうそう劇的な新発見はないんでしょうか。まあ、午後からの3時間ほどの講習会では、そんなに中身の濃いことが出来ない、さらにスポンサーが薬屋なんで、おべんちゃらも必要なんでしょう。結果論で言えば交通費、時間をかけた価値がなかったかも。
唯一頭に残ったのは、獣医師は皮膚病で死ぬことはないと思っているけど、飼い主さんにとっては見栄えがすべての場合もある、ってこと。確かに、数日前から吐いて下痢しているのに全然来院しない人でも、頭に10円はげが出来たら飛んでくる事があります。
ハムスターでも皮膚病で来る人は非常に多い。別に、人に見せるわけでも無し、本人の機嫌が良ければ少々毛が薄くってもかまわない、と思うのは私だけなのでしょうか。
  1. 2006/07/23(日) 20:14:55|
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後悔先に立たず

って、言うほどでもないけど。

車で走っているとホネホネ団的お宝を時々見つけます。田舎を走っていればタヌキ、都会なら犬猫、というところでしょうか。もちろん田舎ならテンもひらった事があるので、それなりに注意しつつ何かあれば止まる心づもりをしつつ走っています。都会なら犬猫、ドバトが主体なのであまり気にしません。

用事があって大和川沿いを走っていました。時速約50km。通り過ぎざまに目に入ったのがカメ。アカミミではない、キールは1本、甲羅にギザギザ、外傷は見あたらない。次に頭に浮かんだのが昨日にペットショップで見た「イシガメ3500円」の値札。
この時点ですでに「ブツ」から数十m離れてしまっています。車を止めるスペースもなく、迷っているうちにもはや戻れぬところで進んでしまいました。生きてたのかなあ。動いてはいませんでしたが。
(そういえばアカミミのセンベイを2つ見ました。昨日の大和川の増水で避難してきた子でしょうか?)

とある交差点を通り過ぎようとしたところ、ドバトの姿。地面に座った格好をしています。死体らしくない姿勢だなあと思って通り過ぎようとすると、一瞬目が合いました。なんや、生きてるやん。とはいえ、車がこんなにそばを走って動かないのはおかしい。ひょっとするとケガをしているのでは?
次に思ったのが、正直な話、相手がドバトということ。飛べなければ安楽死だし、安楽死しても標本にはならないなあ。
その迷いがあって、迷っているうちにかなり走ってしまいました。ドバトでなければすぐに止まったかなあと思うと、若干の自己嫌悪。


オオサンショウウオに出かけた時、かなりの山中の、橋の上で動物の死体を見つけました。スピードをけっこう出していたので、死体とわかったけど種類がわからない。山の中だし大きくなかったので犬猫は最初から除外。どうしても種類が思い浮かばない。かといって道路幅は狭く簡単にはターンできません。かなり走ったけどやっぱり気になって引き返したことがあります。子猫でした。まあ、結果がわかってとりあえず満足。


  1. 2006/07/22(土) 21:14:08|
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転院

なんだかこの1週間、転院されてこられた患者さんが続いています。はっきりと転院の理由を教えてくれる場合もあるし、診療している過程で何となくわかる場合もあります。

高齢の寝たきり犬が来ました。とある病院でずっと診療してもらっていたけど治る見込みはないと言われ、それなら安楽死を、と依頼したら拒否されたそうです。そこそこ大きい子で一日中鳴いているらしい。
うちでも基本的には初診で安楽死することはないけど、うちで断ればその足で保健所に連れて行くとおっしゃいます。確かに事情と状態から考えると、生かす方がかわいそうです。熟慮の結果、うちで安楽死しました。
そこまで診断したのなら最後まで責任を持ってほしいなあ。

腎不全のネコです。レントゲンに血液検査、超音波検査をして診断し、腎不全用の食事をもらってクレメジン(活性炭のようなもの)を処方されていました。注射はしなかったそうな。
元気食欲が全くなく、腎不全の診断をしているならまず点滴のような気がしますけどねえ。食べられない猫にどうやって食事を与える?
まあ、情報は多い方が良いのでレントゲン、超音波も無駄ではないでしょうけど過剰診療ぎみ?一方で必要な治療が抜けているような気がします。

耳の下に「でき物」が出来てある病院にかかったそうです。その時に乳腺にも「でき物」があると指摘され、手術されたそうです。で、避妊手術に乳腺の手術3ヶ所、耳の「でき物」を切り取ったそうな。病理検査をすると一部の乳腺に腫瘍が見つかったので今度は(予防的に?治療として?)乳腺全摘出手術を勧められたとか。
病理検査結果を見ると腫瘤はきっちり切り取られているし、転移の可能性は少ない。うちなら様子を見るけどなあ。
乳癌の転移とか再発には、卵巣の有無は今は関係ないと言われているはず。確かに大昔は避妊手術も一緒にしていましたが、最近はうちでは侵襲も大きくなるので実施していません。

治療法の選択や病院の選択は患者さんの権利。納得した上で治療を受ければいいし、疑問があれば他院へセカンドオピニオンを求めるのも方法です。かといって、現実的には獣医師と同じだけの知識を持って判断が出来るはずもなく、言われれば「お願いします」になってしまうのも事実。検査も手術も繰り返せば費用がかかります。

うーん、むつかしい。
  1. 2006/07/21(金) 21:52:42|
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モデルです

ちょっと時期はずれかと思いますが。
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スタッフからの借り物です。

雨でヒマなのでモデル犬になりました。
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  1. 2006/07/20(木) 21:29:42|
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半休初日

病院の休みは土曜日午後と日曜。私の休みもそのまんまでした。
まあ、自営業なんで仕方ないと言えば仕方ないのですが、さすがに最近、精神的に疲れるので平日の午後(一応、水曜日)、手術等がなければ休ませてもらうことにしました。

で、今日は朝から雨で休日初日でしたが午後から予定もなし。となると暇つぶしのUSJ。新しいショーが始まっているので行ってみました。
ウィケッドという、オズの魔法使いを主題にした、ブロードウェイミュージカル云々、ってなってます。
そもそもオズの魔法使いというものを知りません。ストーリーを書いたパンフがあったり、「劇」が始まってから出演者がそれなりに説明しますが、一度で理解できるはずもないし、理解しようと努力するのも(遊びに来てるだけやのに)アホらしく、ボーとしていたらなんだか出演者が入れ替わり立ち替わり出てくるだけで、さっぱりわかりません。
あんまり退屈なんで居眠りしてしまいました。
ふーん、これがUSJの命運をかけた新作かいな。
少なくとも私にはおもしろいものとは思えませんでした。前の(一番最初の)スタントショーの方がスピード感もあっておもしろかった。

で、隣のアニマルショーも模様替えしているというので見ようとすると臨時休業。システムダウンって説明していたけど、一説によると動物の訓練が間に合っていないとか。そんなん、最初からわかってるやん。朝一にHPをチェックしたところでは何も書いてなかったぞ。

来年、ローラーコースターが出来るとかで、その工事らしきものも始まっていました。またまた何ヶ月も工事用のフェンスが園内に出来るんですねえ。TDLのビッグマウンテンなんちゃらはすごくおもしろかったけど、どうも今回のはスペースとかコースを考えると期待薄。そもそもUSJらしくおまへん。映画の世界から、タダの遊園地化していくのが見えています。

いよいよUSJも卒業かなあ。

といいつつ、クリスマスとかハロウィンのパレードは、まあそれなりに楽しい。

  1. 2006/07/19(水) 21:58:20|
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夏は暑いモノ

夏は暑い。わかっているけど、暑い。さらに梅雨で湿度が高い。

寝苦しいのでクーラーを入れる。どうも、こういう人工的な涼しさというのは性に合わない。ヘンにひんやりする。スイッチを切る。暑くて目が覚める。することがないのでテレビをつける。見るでもなしにチャンネルをぐるぐるまわす。
目につくのは通信販売の番組。同じのを毎日、何回も何回もやっているようだ。何とかスイーパー。充電式の掃除機もどきらしい。ほんまかいな。まとめ買いすると安くなると言うが、こんなのをいくつも買ってどうするんだろう?
なんかわからん、ベルトみたいなもの。ウエストが細くなるそうだ。キックボクサーも驚くほど効果があるそうである。ふーん、付けるだけで良いなら、そんなに楽なことはない。下に小さな字で、効果は個人差があります、そうだ。

うとうとしつつ、目が覚める。クーラーを入れたり消したり、テレビを付けたり消したり。真夜中といえどもたいへん忙しい。かくして夜が明け、6時からのNHKニュースを聞きながら30分だけ熟睡する。でもって1日が始まる。
  1. 2006/07/18(火) 22:16:55|
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外食

函館市場なる寿司屋へ行った。要するに回るスシらしいが値段が高い。120円(だったかな?)から500円までの数種類が回っている。
100円スシとはモノが違う、んだろうか。まあ、確かに見た目もネタの大きさも違うようだが、それとこの価格差が比例しているのかどうかはさっぱりわからない。そもそも食というモノに関して、興味はさっぱりない。おいしいんだか、まずいんだか、何を食べてもわからない。大昔はやっぱり肉が好きだったが、ここ数年、そうでもなくなった。

朝も夜も食事は一人。いつの間にこうなったんだろう?
私が子供の頃は、夕食はやっぱり家族で食べていたような記憶がある。親父が帰ってくるのは早かったしきっちり決まっていた。塾もバイトもなかったので、ガキ(要するに私と兄弟)も夕方には帰ってきていた。

一人の食事に慣れてしまうと、余計に食事を楽しむこともなく機械的に箸を運ぶだけで、食べることすらめんどくさくなってくる。会話する相手もないし時間がもったいないので新聞を読む時間になってしまった。

食に興味がないのでこういう回るスシとか、バイキングというのはたいへん苦手である。少し食べるとめんどくさくなって帰りたくなってくる。結局はいつも、果物ばっかり食べているような気がする。バイキングに限らず、最近は外食そのものがめんどくさくってほとんど行ってない。

先日来書いているように、世の中で一番うまい、欲しいのはサクランボだけかもしれない。
  1. 2006/07/17(月) 22:16:48|
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ホネホネ団

NHKの取材です。1日張り付いてインタビューや撮影をしていました。いっぱい撮影していたけど、血だらけの画像はやっぱり無理でしょう。
テレビ局は前にも来ていましたが、判をついたように同じやり方で攻めてきますねえ。違うのはこのテーブル。電動でぐるぐる回ります。頭骨をいくつか並べてぐるぐる。
自慢じゃないけど、というのは自慢しているわけですが、このうちのいくつかは浦野コレクションです。私の標本はきっちり漂白してて、真っ白で評判がよろしい。
ホネホネ団初期の作品も収蔵庫から出てきてました。が、こちらのは漂白していないし脂肪分の抜けが悪くて変色気味。見ているとオキシドールに浸けたい衝動に駆られます。
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  1. 2006/07/16(日) 21:45:27|
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絶対危ない

カルテをしっかり書こうと心に決めた。というと、今までどうしていた?と突っ込まれるのはわかっている。
大昔は一人で診療していたので自分さえわかれば良かった。病気でも所見が1,2行という事もあった。患者さんも症例も少なかったので、記憶の中には書かれていないこともしっかり残っていた。
ここ何年かは二人で診療しているので、前回の治療内容をカルテから知ることが多くなった。それでも私の性格や書き方を知っているスタッフは、書かれていないことまで想像で(しかも正確に)補ってくれていた。
といいながら、自分で前回治療しながら自分のカルテを理解できないことが何回かあった。何でその薬をその投与量で処方したのか、すぐに思い出せない。しばらく考えると出てくるのだが出るまでに時間がかかる。仕事もスタッフに任せ始めると患者さんの情報がさらにインプットされない。インプットがないのでもちろんアウトプットもない。
こりゃいかん。原点に返ってカルテは1から10まで、診断と治療に至る経過や今後のプランまでしっかり書こうと思った。
何行か書くとペンが止まる。漢字が出てこないのだ。修正ペンが放せなくなる。もちろん誤字が多いから。
あせるとよけいに漢字は出てこない。同じ漢字で何回もつまる。
うーん、完全に危ない。
  1. 2006/07/15(土) 23:02:06|
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クレジットカード

カードというのは大嫌いである。きっちり管理できる自信がないからである。知らぬ間に紛失し、悪用されても気が付くかどうかわからない。外国から仕事で使う薬を購入することがある。これはカード決済なので仕方なく、1枚だけは持っている。
銀行のキャッシュカードなるものも持っていない。これは機械の使い方がわからないからである。

楽天で時々物を買うので会員になっている。1月だったか、カードを作ると1000ポイント(要するに1000円)くれるというのがあった。ちょっと迷ったが何もしないで1000円というのにひかれて、思わず作ってしまった。もちろん使うアテも気もないのでカードが届くとすぐに切断してしまった。すぐに解約すると1000円返せ、といわれるかと思い、しばらく寝かせておくことにした。まあ、切断したカードで番号もわからないし、引き落としの銀行は登録しなかったが、余計なカードを作ったと言うことだけでなんだかこの数ヶ月、落ち着かなかった。
で、ぼちぼちほとぼりが冷めたかと思い、解約しようと電話するとほんの3分ほどで終わってしまった。カードを返せとか、ハンコをくれとか、理由を聞かせろだとか、もっと面倒だと思っていた。
ふーん、こんなに簡単なら、もっと早くに解約すれば良かった。また同じサービスがあれば申し込もうかな。


銀行とカードというと思い出すことがある。昔は人の名義でも簡単に通帳が作れた。
子供会の役員を仰せつかったことがある。とある役職になり、堺市からの補助金を申請する係になった。簡単に言うと、休日に子供の世話をすると市から日当が出るのである。ただし、子供会にでるのではなく、個人宛に支出され、回数や人数が決まっている。土日に何人の子供を集めて何時から何時まで何をした、と事細かく報告し、その実績に基づいて支払われる。これがすべて作文。現実は無視して上限が支給されるように報告書を書く。役所も承知していて何も聞かない。現実離れした報告でも何も言われなかった。
で、何ヶ月に1回か振り込みがあるのでそれをおろしに銀行へ行く。個人宛に入金されているのを会が全額ピンハネするためである。(もちろんこれはみなさん、了承済ではあったが。)通帳を10枚以上抱えて、ハンコも束にして、銀行で出金票を書いてはハンコを押していた。
理由は忘れたが(担当が変わった?通帳名義を変えた?)いくつかの通帳を解約する必要が出てきた。銀行側はカードを発行しているという。私はそんな物、引き継いでいない。
結局、通帳毎にカードの紛失を届け、そのたびにハンコを押して回った。
いまならそんなこと、全く出来ないだろうな。
逆に、いまならそういう口座とハンコは、なんとか詐欺軍団に高く売れるんだろうか。
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  1. 2006/07/14(金) 23:28:44|
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風呂の日

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食べます。好物はキュウリ。

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週に1回風呂に入ります。

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気持ちよくなると出ます。

  1. 2006/07/13(木) 00:00:00|
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アブラコウモリ

(電話での問い合わせで、私の聞き違いや勘違いがあるかもしれません。あしからず。)
アブラコウモリの電話をもらった。小学生がひらって学校へ持ってきていたのを、かわいそうだからと引き取ったらしい。
よくある間違いの大人かと思っていたら、まだ毛も生えていない正真正銘の赤ん坊みたいだった。牛乳を与えて2,3日経つという。うちに来た例では、たいてい1日で死んでいるので2,3日生かすだけでもたいしたもんである。うちはネコミルクを与えるけど、牛乳の方が良いんだろうか?牛乳で育てた例は他にもみたことがある。
足が腫れているらしい。何とかならないかと言われたけど、そんなん、どう考えてもなんともならない。こちらへ連れてくるとどうにかなるか、とも言われたけど、どうにもなりません。ただ、同じ事をするだけです。

うちを紹介したのは行政側らしい。もちろん、救護獣医師として登録しているのでそれはかまわないが、保護したことについていろいろ言われたらしい。自然の状態なんで人が手を出すべきではないという、大阪府得意の論理だそうである。
アブラコウモリの巣立ちなんて聞いたことがない。まあ、アブラコウモリは3,4頭の子供を産み、弱い子は育たないらしいから親から見放されたのだとすれば自然と言えば自然だけど、その子にとっては異常事態だろう。そういう子を自然と捉えて救護しないのもどうかと思うが。

さらにどういう経緯でその方が引き取ったのか知らないが、どうしてそのまま子供に任せておかなかったんだろう?死ねば死んだでいいので、子供に面倒をみさせた方が「教育的観点」からは有意義ではなかったか。スズメの巣立ちヒナを親子で連れて来られることはよくある。なんとか子供に育てさせるように親に話をするが、親は死なれるのがイヤで病院に置いていくケースが多い。私が子供の頃は、ヒナをひらって来ても怒られたことはなかった。ゴハン粒を与えては何羽も死なせていた。



  1. 2006/07/12(水) 15:17:43|
  2. 仕事?野鳥|
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ホタル

土曜日にコウモリ調査へ行き、駐車場所へ戻るとホタルがいくつか飛んでいた。時期は遅いけど今年の初物。オオサンショウウオを調査していた頃はいつも見ていたのだが。(もう、1年ぐらいオオサンショウウオとご無沙汰です。なんかの事情で主催者が急に調査を休止してしまいました。再開を待っているけど連絡がありません。今さら再開されても、真夜中の調査に耐えられるかなあ。)

大昔、子供が小さかった頃、子供にホタルを見せたくて(本当は自分が見たかった?)、ホタルを求めて夜な夜な山中をさまよったことがある。堺でも南部の方にホタルが生息しているという情報だけは知っていた。今なら博物館や友の会の関係で、裏から手を回してピンポイントで生息地を聞き出せるだろうけど、当時はそういうのとは全く縁がなかった。ただ闇雲に南部の山中の小川を回っていた。もちろん懐中電灯を持って。今から思うと私の懐中電灯行脚はこの時から始まったんだろうか?(ホタルに始まり、これ以降ウミガメ、サンショウウオ、コウモリと続く。)
ご存じの方はご存じの通り、堺市南部には大きな霊園がある。どうしても、川をさかのぼるとそこに行き着く。調査は細い道を行くので、たいていバイクで走り回っていた。霊園のど真ん中で突然エンジンが停止した。やっぱり気持ち悪い。コウモリ穴のような閉鎖された暗やみは何ともないが、山中の暗やみというのはどうも性に合わない。
キックしてもさっぱりエンジンはかからない。夏なんで汗は噴き出すし、暗いといえども月明かりで墓は見えるし、街灯はほとんど無いし。
幸か不幸か、墓というのはたいてい坂がある。エンジンをかけずに坂を下って、スピードが出た時点でクラッチを繋いで押しがけしたら復活した。
ちなみにその甲斐あってか、何カ所か生息地を見つけて家でホタルの鑑賞会を何年か楽しんだ。
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  1. 2006/07/11(火) 20:50:05|
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いよいよ最後?

本日のサクランボ。
「紅てまり」というのだそうです。大粒で甘くてうまい。
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  1. 2006/07/10(月) 21:00:03|
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M:i:III

調査は友人に押しつけて、M:i:IIIちゅうのを見てきた。
要するにスパイ大作戦の映画版。
何才くらいだったかなあ。あの音楽、ものすごく懐かしい。夜中にやっていたのは覚えている。当時はテレビは9時か10時くらいまで。それを過ぎると部屋に戻って勉強する約束だった。兄が見ていたのか、親父が見ていたのか、内緒で見ていたのか、定かな記憶はないが番組がスパイなら見る方も「時間外に」こそっと見ていたように思う。
この映画を見に来てる兄ちゃん、姉ちゃんは元の番組自体しらんのではなかろうか。まあ、知っているからどうということはないが。
で、肝心の内容は非常におもしろかった。
評を見ているといろんな事を言う人もいるみたいですが、根が単純なんで素直に楽しめました。
  1. 2006/07/09(日) 23:51:53|
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時間はあったけど

兵庫県西部の穴でもキクガシラコウモリが繁殖しています。1週間に3ヶ所回るために平日1日休みをもらい、この土日で2ヶ所回るはずが、昨日の100頭で満足してしまって今日の調査はさぼってしまいました。なんせ、行くまで2時間以上かかるし交通費も6000円ほどかかります。共同研究者が兵庫県在住なんで任せてしまいました。Fさん、よろしくお願いします。

京都府でも繁殖地は見つかっていて、ここはモモジロコウモリと同居していてそれなりにおもしろいのですが、川を延々とさかのぼる必要があります。2度ほど友人に連れて行ってもらいましたがとても覚えられない。たぶん一人で行くと川に流されるだろうなあ。Oさんに道案内を頼んでいるのですがお忙しいらしく、音信不通。

そういえば、コシアカツバメの巣での、アブラコウモリ繁殖も今がシーズンのはず。数年前に高校生だったH君が発見されました。これも気になるけど発見者が京都を離れているので調査できず。
まあ、これ以上用事が増えても対応できそうにないんで仕方ないんですが、情報だけは欲しいですね。
どなたか、コウモリをやりませんか?研究者が少ないのでちょっとかじれば専門家になれます(?)。

  1. 2006/07/09(日) 19:20:47|
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コウモリ新生児

引き続き繁殖地の調査です。
親コウモリは150頭ほど出ていくのを確認したのに、いつも子供がいる場所に何もいません。ひょっとすると分娩が遅れている?分娩地を変えた?とも思いましたが念のため、ふだんキクガシラコウモリはいない場所を探すと見つかりました。その数約100頭。ここ数年で最大かもしれません。
洞穴内部が湿度が非常に高く(といってもほとんどいつも100%近いとは思うけど、子供がいつもいる岩がしっとり濡れていました)引っ越したのでしょうか?
とりあえず、今年も大阪唯一の繁殖地での分娩が確認できて、ほっと一息です。
もう一度赤外線カメラを仕掛けました。今度こそ何か写って欲しいなあ。
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  1. 2006/07/08(土) 23:41:33|
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今日のサクランボ

今日は紅秀峰に南陽。
ある意味、一年で一番うれしい時間。



余市にいる友人からも、サクランボの収穫が始まったってメールが来てました。北海道にいる時、公営牧場にサクランボの木が植えてあるのを発見し、仕事の依頼があるたびにつまみ食いしていました。
なつかしい。

札幌近郊には、リンゴが中央分離帯に植わっているところもありました。ここは一本一本に果実の数が書いた看板が立っていました。盗難抑止らしい。
  1. 2006/07/07(金) 14:52:15|
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ハナが出る

昨日、コウモリ調査へ行ったことはあちこちに書きました。
昨日の穴は膝まで水没する穴で、胴長が必要でした。長靴と胴長は一度積むとそのままほったらかしのことが多く、かなり前から車の荷物室にありました。で、現地に到着し調査すべか、と車を止めて足を胴長へ突っ込むとヌリュ、という感触。さらに足を突っ込むとジャボジャボという音と生温さ。
なんじゃ?これ。いったいいつからの水?いくら思い出そうとしても前回使った記憶が出てこない。察するに、ガレージに長時間ほったらかしで、雨水が入っていたのではないでしょうか?それを知らずに車に積みっぱなしにしていたらしい。長靴なら乾燥したんでしょうけど、胴長で、しかも置いた形が悪かったのか、水が抜けなかったんでしょう。
調査前から片足がビショビショ。おまけにむれる。
で、昨日は朝から雨で、夕方も降ったり止んだり。ブッシュをかき分けて歩くところがあり、服もビショビショ。そのまま1時間以上、穴の入り口で親が出ていくのを待っていました。
帰ってすぐにフロに入ったけど、今朝から鼻汁が漏出。カゼでもひいたんだろうか。
  1. 2006/07/06(木) 15:57:22|
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コウモリ!

どうしても日程が取れないので、年休を取って(って、そんなもん、実際はないと思うが)コウモリの調査へ行ってきました。
ご存じのように7月はコウモリの出産シーズンです。早すぎるとお産が始まっていませんし、遅すぎると子供でも飛べるようになってしまいます。そうそう頻繁に穴に入るのは、ディスターブを考えると好ましくありません。おまけに、普通の調査なら何カ所もハシゴが可能ですが、繁殖調査は親が出ていった夕方から1時間程度しかできません。よって、1日に1ヶ所しか調査できず、効率が悪い。
調査のタイミングは、せいぜいこの1週間程度ではないかと思っています。その間に出来れば3ヶ所。どう考えても休みが足りません。

今日の調査地は、近くでゴミ焼却場の大規模開発が行われていてたいへん心配していましたが、例年通り繁殖してくれてました。ほっと一息。
世の中にこんなかわいい赤ん坊がいるのか、と思うぐらいかわいいけど、どうもそういう考えを持つのは世間的には変人扱いされるらしい。
賛同して下さった貴方、お気をつけあそばせ。




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詳細は本家に掲載します。
しばし、お待ち下さい。
  1. 2006/07/05(水) 22:21:40|
  2. 穴・コウモリ|
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今日もサクランボ

今日も届きました。今日は南陽に佐藤錦。500gが3箱。
いつも秋にDMが来るたびに適当に振り込んでいるので、何が何箱来るか把握していません。いつもの春のお楽しみ。
重なってくる時も多く、ごはん代わりにサクランボ。いわゆる至福の時ですねえ。


  1. 2006/07/04(火) 15:48:58|
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校医制度

獣医師会からFAXが流れてきた。学校飼育動物の診療を、正規の報酬の1割程度で診てやって欲しい、動物の飼育方法の指導をして欲しい、賛同してくれる獣医師は登録を、ということである。学校に校医があるように、校「獣」医師制度を作ろうと言うことである。

実は、これは埼玉県で実績がある。きっちり校獣医制度を作り、獣医師が指導や講演に回っている。堺市獣医師会でその先生方を呼んでそれが出来た経緯や、やり方を教えてもらったことがある。そのままのやり方を踏襲して堺市でもやり始めるもんだと思っていたら、教育委員会と話し合いがつかないで止めてしまった、という噂である。私のような下っ端まで情報は回ってこないが、予算がないのに仕事ばっかり押しつけられそうな感じで、当時の会長が話を白紙に戻したと言うことである。

ご存じのようにたいていの小学校では多かれ少なかれ、何らかの動物を飼っている。どうも、授業の一環で生き物が必要なんで飼っているらしい。中、高校ではそれがないので生き物はいないんだろう。

生き物は置くけど予算がないのが現実。担当の先生のポケットマネーで獣医師に連れて行ってるのが現実だそうである。あるいは他の予算からやりくりしているらしい。
病気のことも考えないで、予算もなしに生き物を飼育させている教育委員会には非常に腹が立つが、現実に目をやって病気の動物がいるならボランティアとして技術提供しても良いであろう、と思い、うちでは大昔から無料で治療していた。今度から1割でもくれるのなら助かる。(おそらく、獣医師会サイドでその1割を負担するのでは無かろうか?)

行政側から見た場合、獣医師は無料で利用し、校医はそれなりの報酬(当然もらっておられるんでしょ?どなたかご存じありませんか?)というのも解せないが、まあ実績を積めば埼玉県のように予算化してくれるかもしれない。というより、実績が上がればこっちもものが言いやすくなる。いわば、先行投資、みたいなものか。

もっとすすんで学校で犬猫を飼育すればいいのになあ、といつも思っている。人間と意思の疎通をはかれる動物というと、やっぱり犬猫だろう。それこそ、いわゆる血統書付きの犬でも飼育して繁殖させればお産も見せられるだろうし、子供を売れば経費に充てられる。地域で犬が増えれば我々の商売にもプラスになる。
  1. 2006/07/03(月) 22:09:21|
  2. 独り言|
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