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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

裁判所

診療費の支払い催促の内容証明郵便を送ってきた。1300円ほどかかった。無駄な投資にならぬよう祈ってます。
帰りに、少額裁判の訴状用紙というのがあるというので裁判所に寄った。

まず、入ったところに案内の地図。いろんな部署名が書いてあるが、どこへ行けばいいのかわからない。まわりを見渡しても案内の人はいない。なんやらさっぱりわからん。上に上がったがどうも雰囲気が悪い。振り出しに戻ったら守衛のおっちゃんみたいなのがいた。目があったので少額裁判のことで来た、というが、おっさんもわからんという。案内は仕事ではないらしい。
えいや、で適当な部屋にはいるとお兄ちゃんが来て用事を聞いた。少額裁判云々というと、担当が違うと言うことで上の階まで案内してくれた。ふーん、割と親切。

で、廊下の机で裁判の仕組みや方法を説明してくれる。
少額裁判も普通の裁判も基本的には変わらんそうな。むしろ、少額裁判は一度で終わらせるのが目的で、一つの事案に対して1.5-2時間ぐらいの時間枠を取っているので回転が悪いとか。普通の裁判は1時間に6件入れるのだそうな。ベルトコンベアー式の大岡裁きかな。ケースによると調停と言う方法もあるらしい。まあ、今日の相手さんの反応を見てお決め下さい、と言うことでした。

別に裁判をしたいわけではない、治療費さえ戴ければおしまいなんやけど、おそらく負けることはないと思われる裁判なんで、経験のためにも最後までがんばろうか。
  1. 2006/01/30(月) 15:18:12|
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職場実習

明日から職場体験で中学生を2名、預かる事になっている。もともと、ホネホネ団の女の子がうちを希望して来たのが始まり。中学校側にとっても、受け入れてくれる職場を探すのがたいへんな面があるらしい。で、一度引き受けると翌年も預かってくれるかどうか聞いてくる。
友人に中学校の先生をしているのがいてこの話をすると、その中学校の子供も預かって欲しいという話になり、強いて断る理由もないのでそっちも引き受けている。都合、最近は年に2回、二つの学校から子供が来ることになっている。

動物看護学校の実習生はよく預かるけど、彼女らは目的もはっきりしているしある程度は勉強しているので使いやすい。いわば無給のアルバイト。交通費と弁当代程度でこき使っている。
中学生はもちろん動物が好きな子が来るけど、どうもお客様扱いになってしまい非常に疲れる。退屈させてもあかんし、かといって動物を任せるには不安がある。咬まれたり、ひっかっかれたりしては困るし。

最初の子はホネホネ団だったんで、ドバトの解剖をしてもらった。もちろん楽しく解剖して、炊いて骨を持って帰ってもらった(と思う)。それ以降もたいてい鳥の解剖はしてもらうようにしている。
いつだったか、女の子を3人預かった。たまたま鳥の骨折があったので見てもらった。鳥(カラス)だし、血だらけになることも無し、手術用の覆布をかけているのでどうって事もないやろうと、手術台のすぐ横で見てもらい、おまけに近くにいた子に鉗子を持ってもらったとたん、その子が気絶してしまった。やっぱり私の常識は世間の常識とはかけ離れているんやなあと思った。

それ以来、学校の先生が挨拶に来たら血を見ても倒れない子、ネズミの解剖が出来る子をよこしてくれるようにお願いしている。
さて、明日用のネズミでも解凍しよう。
  1. 2006/01/30(月) 14:56:45|
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