病院は3階建て。それぞれの階に電気メーターが付いている。昔はそれぞれの階に大きなクーラーが付いていて、いわゆる動力の契約になっている。
3階のクーラーが壊れたので室外機を撤去した。
2階のクーラーは夏しか使わないので、冬だけ契約を解除して欲しいというと、機械がある限りは契約を切れないと言われた。仕方なく基本料金だけ、使いもしないのに払っていた。
よく考えると3階は使いたくても機械がない。なんで契約だけ残ってる?
関電に電話するといつでも契約解除できるという。2階の事も聞くと、機械があるのなら契約を残して欲しい(要するに、契約数の合計を計画発電量にリンクさせるので、形だけでも残しておくように協力してもらってるとの話)という。電線も撤去する必要があるらしい。
どう考えても冬に基本料を払うのは納得できない。夏の間だけ契約して秋に契約解除することは可能かどうか聞くと、今日の人は可能だという。そのたび電線を張ったり切ったりすることになる?そんなん、こっちの知ったことではない。
3階に至っては1年以上使用量0!わかってるならメーターを読む姉ちゃん、なんで契約を切ることを教えてくれない?関電も使ってないことはわかるんとちゃうの?病院の電気工事したおっさん、なんで教えてくれなかった?
ああ、
めちゃくちゃ腹が立つ。
知らん方が悪い?世の中、そんなのもんでんな。
家の前に電柱がある。昔は、家の前の道は私道で真ん中からこっち側はうちの土地だったらしい。市道にすると舗装とかメンテナンスを市がしてくれるんだったかな、いきさつはしらんが今は市道になっているはず。電柱の土地使用料というのが年に2-300円、銀行に振り込まれている。ほんまやったら堺市に行くお金かなあ。
知らん方が悪い。
教えたらへんねん。
- 2005/12/13(火) 20:22:01|
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