毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

針治療

犬の針治療です。椎間板ヘルニアで手術しましたが、麻痺が残っているので針治療を併用しています。案外おとなしく施術させてくれます。電気のピクピクも併用して。
ツボに当てるのが難しい時もあるそうです。

提、挿、捻、槝、槎、揺、弾、刮、等の手法によって経穴の経気を励起させ針感を呈させる、・・・・・・、術者の指には針から吸い込まれる、重い、針響が伝わるなどの「得気」を求める、のだそうです。

本場、中国の先生が来て勉強会があり、うちのK先生が免許皆伝(?)してもらいました。
獣医学も奥が深い・・・・・。


  1. 2005/11/30(水) 15:40:09|
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重度の骨折

うちのモズ、ドバト、チョウセンイタチが重傷の骨折を負いました。
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原因はこの子。
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昼休みにケージの掃除のため外に出ます。普通は足革をつけて繋いでいるのですが、忙しいときは繋ぐのを省略してそっと移動します。
猛禽類って、自分ではあんまり飛び回らないんですね。繋がないでも結構おとなしい。が、時々、突然飛ぶときもあります。
なんせ大きいのでバタバタすると棚の上の物がバラバラ落ちてきます。今日はうちの1匹と2羽が犠牲に。
この子たち、掃除の時などにも何回か落下して、その都度整復手術をしていました。今回は損傷がかなり激しく整復困難。あちこちボンドだらけになるくらいならもうこれを機に引退、と相成りました。
余生は箱の中で過ごすことにしました。
  1. 2005/11/29(火) 20:36:06|
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またまたボールパイソン

またまたボールパイソンが来ました。今度のは野外での捕獲個体です。最初は、マムシを捕獲した、という情報だったらしいです。
もう、ヘビが逃げたぐらいではニュースにもなりませんねえ。
前の子はそこそこ大きいので、ミグちゃん用のアダルトマウスで間に合いますが、この子のお口には合いません。少し小さめのマウスが必要かなあ、と思っていたら、飼ってくださる方が見つかりそうでちょっと安心。なんか、ボールパイソンのブローカーみたいになってます。
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  1. 2005/11/28(月) 21:13:27|
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今日は花火だけ

午後から大阪市内で勉強会。内容は眼科検査の方法と実習でした。
眼科もすごく専門化しつつあり、検査も高度化しています。それにつれて検査器具もいろんな物が必要になってます。ええもんはやっぱりええけど購入費用もかかりそう。私の所のような、いわば一次診療でどこまで専門的に見ていくのか、線引きが必要かもしれません。
実習は模型を使っての眼底検査。いまいち臨場感がないですねえ。もっとも、これだけの人数、実際の犬猫を用意するわけにもいかんでしょう。
6時に終わって、ちょっと寄り道してUSJ。今日もすごい人。
8時からのクリスマスタイムマジックだけ楽しんできました。


  1. 2005/11/27(日) 21:56:24|
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カワウの調査?

鳥類研究グループで大阪近郊のカワウの調査をしています。年に2回、主要なねぐらの個体数を数えています。大きなねぐらは時間ごとの帰還数を数えるのですが、小さなねぐらは日没前後の個体数を調べればいいことになっています。日没前後に調査が出来るのは土日に限られ、貴重な休日はたいてい家にいないので調査する日がありません。幸い、今日のホネホネ団が延期になったので調査することに。

堺近郊の2カ所が私の担当。といっても両方極めて小さなコロニーで一目で終わってしまいます。と思っていたら、今日に限って両方とも全然いません。一カ所はよく通る道沿いでいつもは何羽かはいるんですけどねえ。まあ、早く終わってよかった。

こっちが早く終わったんでちょっと足を伸ばして久米田池と言うところへ行ってみました。ご存じの方はご存じ、マナズルが5羽、今月上旬から居着いているという池です。大きな(養魚)池で冬に水を抜き、今頃は湿地状態になります。シギ・チドリの中継地にもなっているそうです。ツルが来てからずっと大騒ぎだったらしいです。
行ってみると人もまばら、珍鳥につきものの人波がありません。水が完全に抜かれ、乾燥状態で、気にいらなくって引っ越しした、んでしょうか。
通り道にあるハクセキレイのねぐらも見に行きましたが、こっちは時間が遅かった?まだねぐらを作っていない?ねぐらがなくなった?、1羽も見ず。

ことごとくふられた1日でした。


  1. 2005/11/26(土) 19:45:23|
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展覧会の話題 2

いつも書いていますが、ネットで知り合った人がたくさんいます。普通に仕事だけしていたのでは絶対に会えなかったであろう方々。
美術作家 松山賢さんもそのお一人。お会いしたいきさつは割愛します。ブログを書いておられ、よく読ませて頂いています。

美術、芸術というのは私から一番遠い世界だと思っていました(今もそう思っていますが)。松山さんの作品を評価する方法も言葉も知りませんが、そんな世界があることを教えて頂き、展覧会にも招待して下さって世界が広がったような気になりました。

そのブログにおもしろい話題がありました。
なんだかわかりませんが、秘伝ディメンション展というのにいったん選ばれながら、その後会場主に展示を拒否されてのけ者にされたそうです。芸術の世界なんて全くわかりませんのでそれが普通のことなのか、宗教的(?)な対立なのか、奥が深いのか深くないのか、さっぱりわかりません。部外者的に、なんとなく内輪もめのケツの穴の小さいこと、の様な気がしておもしろかった。

ヒマに任せて「秘伝ディメンション展」でググルと「池田理代子」(ベルバラ!)の名前が出てくる。ポスターも下品。最初から無理があったんとちゃうの?

で、ついでにそのブログを読むと、YAHOOで借りていたHP(のスペース)が突然削除されたとか。作風がYAHOOに合わなかったらしい。YAHOOさんもヒマですなあ。なんやらおもしろかった。
  1. 2005/11/25(金) 14:01:41|
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展覧会の話題 1

INAXギャラリーで骨の展示があります。ホネホネ団と博物館、盛口満さん、安田守さんなどの名前が挙がっています。私がホネホネ団で撮影した写真も何点か掲載される予定です。
http://www.inax.co.jp/Culture/2005g/12hone.html
をご参照下さい。大阪、名古屋、東京で開催されるみたいです。


DSC07638.jpg

骨って、驚くほど機能的、だと思ったり、何じゃこりゃ?って思ったり。当然、合理性を追求した結果、それぞれの種が今の形に落ち着いているんでしょう。

ダーウィンが進化論を発表した時、ロンドン動物園のゴリラは何年たっても進化せずゴリラのままだ、という反論があったとか。まあ、個体単位で進化は無理でも累代飼育すれば人になるのか?と思ったこともありました。何かの本にその答えが載っていました。人は進化すればより人に、ゴリラは進化するともっとゴリラらしいゴリラになる、って言われて妙に納得したことがあります。


  1. 2005/11/25(金) 13:19:23|
  2. ほねほね団|
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トランスロール?フランス製?

トランスロール、っておいしそう?

ハイタカの飛行訓練に、堺市北西部にある広大な公園(新日鐵跡地?)に行ってきました。とにかく広い。が、行き止まりの道ですし車がないと行けません。車が数台止まっているだけでした。
訓練(というか、全然飛べないことがわかっただけ)後、帰ろうと思うと道の脇に見慣れない電車。
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その後に、格納庫とこんな看板。
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トランスロールって、名前だけ聞くとお菓子みたいですねえ。
ググッてみると(googleで検索することをこういうらしい)結構いっぱい出てきます。要するにトロリーバスに1本の軌道を付けたもので、フランス直輸入?
そういえば次世代の交通機関とかで聞いたことがあるような、ないような。

ちなみに、この新日鐵跡地、甲子園球場の104倍だそうです。すでに何十年もこのままです。
ここにUSJを誘致する話があったらしい。ここなら自転車で通勤できたのに。

  1. 2005/11/24(木) 14:56:23|
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ご想像の通り

ご想像の通りUSJです。
K先生は勉強会で1日缶詰ですのに、私だけ楽しんでごめんなさい。


博物館の恐竜博、今日は3時間待ちだったそうな。4時に並んでも入るまで1時間30分かかり、30分で追い出されるそうです。
私は2時間待ちでクリスマスの聖歌隊を楽しんできました。こちらも上演時間(?)は30分。
恐竜博は27日で終わりです。最終日の行列が楽しみですねえ。
  1. 2005/11/23(水) 23:25:40|
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ちゃんと働いています

吐く、と言って犬が来ました。病院に来るなりドッグフードが2,3粒出てきました。
聞くと昨晩にリンゴを飲み込んだ、との事。
犬・リンゴとそろうとほぼ100%食道梗塞です。要するに詰まってます。
レントゲンを撮って、
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リンゴを確認すると、麻酔をかけて胃に押し込みます。
DSC07566.jpg

めでたく開通し、元気になりました。
その他詰まるのは骨、犬のガム、等々。フランクフルト丸飲みというのもありました。犬というのは、取り上げようとすると飲み込みますのでご注意下さいませ。

  1. 2005/11/22(火) 20:29:44|
  2. 仕事:犬猫|
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ハイタカ、幼鳥



鳥類研究グループのSさんからお預かりしました。道路にいたそうです。
学芸員の和田さんによると、この季節によく拾われるんだそうです。移動中にぶつかるんでしょうか?
ハイタカ、幼鳥と解説付きで頂いたのでそう思うだけで、いきなり病院に連れてこられたら種名を即答する自信はありませんねえ。もっと勉強せんとあかんなあ。

うーん、かわいい。
  1. 2005/11/21(月) 23:12:05|
  2. 仕事?野鳥|
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コウモリ三昧

19・20日は関西文化の日。あちこちの博物館、美術館が無料で入れます。昨年はきっちり計画を立ててあちこちに行きました。今年は19日に鳥の会の予定が入り残念。20日は博物館でおもしろそうな講演会があり、こちらを選択することに。

が、早朝に妻を空港へ送る用事が出来てしまいました。せっかく伊丹へ行くならその足でコウモリ調査に行ってしまおう。午前中に終われば午後から講演会へ行けそう。

で、最初の調査地には8時過ぎに着きました。こんなに早いのは、それはそれで気持ちいい。そうそう、穴の入り口でヤマドリが飛び出しました。おしかったなあ、穴に入ってくれれば捕獲できたのに。(もう、猟期なので用手捕獲なら違反じゃない?あ、場所が悪いか。)

調査は順調に、予定通りの出現種と出現数。久しぶりに大阪のコウモリと対面してきました。
詳細は本家へどうぞ。


  1. 2005/11/20(日) 20:47:57|
  2. 穴・コウモリ|
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鳥の羽の勉強会

鳥類研究グループで羽の勉強会というのがありました。
博物館は相変わらず恐竜博バブルが吹き荒れています。おまけに今日と明日は関西元気の日、じゃなく、関西文化の日で入館料が無料。といっても、恐竜博は有料です、ってあちこちに書いていました。
昼過ぎで1時間待ちの看板でした。売店もこれまた相変わらず、最後尾こちら、の看板が出ています。見るのに並び、おみやげも並ぶ。たいへんご苦労様です。
で、勉強会の方は本家の方に書きましたんで、そちらをご覧下さい。
  1. 2005/11/19(土) 19:22:04|
  2. 日記|
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???

電話が鳴った。
「田中ポチ(仮名)ですけど、こないだ首を手術してもらってエリザベスカラー巻いてるんですけど、嫌がってるんです。はずしてもいいですか?」
田中ポチ?住所は?聞いたことないなあ?カルテもないぞ。そんなとこ手術した記憶もない。最近物忘れすると言ってもそんなことまで忘れるはずはないし、スタッフも記憶にないという。
(どこへおかけですか?なんでうちの電話を知ってるの?)

「注射器もらえませんか?」って、知らん顔のおばはん。
「何するんですか?」
「よそで薬をもらったんですけど飲まないんです。粉なんで水に溶かして注射器であげようと思って。」
(なんでうちへ来る?)
  1. 2005/11/18(金) 20:33:07|
  2. 独り言|
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オオサンショウウオ

>先月8日、路上でオオサンショウウオが発見された。会社役員の
>男性が「中国産で知人からもらったもの」として名乗り出ていた。
>しかしDNA鑑定で日本産と判明。上野動物園・飼育課・齋藤祐輔氏、
>ZOO新大久保店・岩邊孝之店長のコメント。日本産のオオサンショウウオは
>特別天然記念物に指定されており研究目的以外での飼育は出来ない。
>警察は文化財保護条例違反で入手経路を調査。

スタッフからこのニュースを聞いて検索すると、上記のダイジェストが掲載されていました。
特別天然記念物、オオサンショウウオ、というとすごく貴重なような感じがしますが、中国地方の山間部ならいくらでもゴロゴロいます。もちろん大阪でも兵庫県でもいくらでもいます。わざわざニュースにするようなものでもないと思うんですが。あんなん、飼っていてもかわいくないし、乱獲されるとも思えません。とあるペット展で国産のオオサンショウウオが闇で売られていたけど買い手が付かなかった、という話を最近聞きました。わざわざ買わなくってもいくらでもいるし、飽きれば放せばしまいだからでしょう。先日も淀川下流域で捕獲されていました。年に何回か、とんでもないところで見つかり新聞ネタになってます。

河川改修でオオサンショウウオが住めなくなることは棚に上げておいて、こんなのを1件検挙して何になるんでしょう?
ニホンカワウソもトキも特別天然記念物に指定したのは良いけど、それが絶滅を防ぎましたか?ヤマネコだって指定が保護に結びついてまっか?
ニホンカモシカは特別天然記念物だけど、場所によれば、増えすぎて害獣扱いされていますね。


長くなりますがヒマなんであちこち調べてみるとこんな記載を見つけました。貴方もヒマなら読んでみて下さい。

天然記念物指定の蝶についての問題点

 文化財保護法によって国の天然記念物に指定された蝶の種類は10種にのぼる。北海道のウスバキチョウ、ダイセツタカネヒカゲ、アサヒヒョウモン、カラフトルリシジミ、ヒメチャマダラセセリと小笠原諸島のオガサワラシジミ、それにゴイシツバメシジミの7種は地域を定めず全国どこでも採集禁止、地域を定めて採集禁止となっているのは高知市のミカドアゲハ、奈良市春日山のルーミスシジミ、鳥取市のキマダラルリツバメである。国による天然記念物のほか、地方自治体の条例によって採集禁止(罰則を含む)になっているものは多い。

 ここでは国の指定によるもののうち3種をとりあげて指定の必要性の有無、保護の効果などについて考えてみたい。

 ミカドアゲハは上記10種のうち1種だけ最高位の“特別天然記念物”に指定されているが(昭和19年に天然記念物指定、昭和27年に格上げされて特別天然記念物と名称変更)、これはその当時、ミカドアゲハの生態と分布がよく分かっていなかった為と思われる。ミカドアゲハの幼虫がオガタマノキを食べることが判明したのはその後のことである。その後の調査でミカドアゲハは九州・四国の全県、中国地方西部、紀伊半島に広く分布することが判明し、個体数も以前より増えていると言われる現在では特に保護の必要もないが、日本では一度指定されるとその変更は難しいものであるらしい。蝶の蒐集家でも西南日本にとくに珍しくもないミカドアゲハの採集にわざわざ高知にまで出かける筈もない。天然記念物の指定が無意味なものの代表的な例である。

 ルーミスシジミは国の天然記念物として奈良市春日山での採取は禁ぜられているが、数十年前からこの産地では絶滅している。現在、千葉県南部の清澄山一帯は本種の豊産地で、例年多数の蝶蒐集家がおしかけて大量の標本が採取されているが、一向に減少の気配はない。こういう状態を見ると首をかしげざるをえない。乱獲に近い採集が行われている房総半島で全く減少の傾向すらみせないルーミスシジミが、手厚く保護されていた筈の奈良市春日山で簡単に絶滅した理由は何であろうか。台風による森の荒廃とか、殺虫剤の散布が原因だと言う人もあるが、蝶の生存力を考えるといずれも説得力に欠ける。幼虫の食草のイチイガシは健在であるし、採集によることも考えられない。絶滅した産地を天然記念物に指定して採集禁止にし、現在の多産地は放置して乱獲にまかせている。いったい天然記念物の保護はどうなっているのであろうか。奈良市春日山で豊産したルーミスシジミが原因不明で絶滅したように、現在の房総半島の多産地でもそういうことが起こっても少しも不思議ではない。問題は絶滅に至るような個体数変動の要因が全く研究されていないことである。
(浦野注:春日山では安易な指定が調査の妨げになって、絶滅に拍車をかけたらしいです。)

 ゴイシツバメシジミは日本では九州(熊本・宮崎県)と奈良県の一部にのみ生息が知られるシジミチョウ科の稀種、この種の幼虫は原生林の老木の樹上に着生するシシンラン(イワタバコ科)の花蕾・実を食べて育つ変わった生態を持っている。日本で樹上の着生植物を食べて育つ唯一の蝶で、その分布の局地性からも天然記念物の指定は納得できる。この蝶の存在が判明したのは昭和49年、日本産の在来種(土着種)で最も新しく発見されたものである。私はこの種の発見に関与し、生態調査も行ったので関心は深い。蝶は原生林中の高所を飛ぶため成虫の採集は難しいが、シシンランを探せば幼虫・卵は簡単に見つかるし、それを飼育すれば完全な標本がえられる。蝶にくわしい同好者であれば困難な成虫の採集(もし採集できた場合でも完全品は少ない)などする筈がない。天然記念物の指定で禁止されているのは成虫の採集で、植物の採取は禁止されていないので、この指定はゴイシツバメシジミの保護には殆ど役立っていない。これでは尻抜けである。シシンランの採取禁止こそ最も必要で、シシンランさえ維持されればゴイシツバメシジミの絶滅のおそれはない。

 以上、国の天然記念物の3種について問題点を述べてみたが、ミカドアゲハなどはもともと採集禁止にして保護する必要のないものであった。地方自治体の条例によって採集禁止になっている種は多いが、その必要なしと思われるものも少なくない。一般的に言えることは成虫の採集を禁止するだけでは真の保護にはならず、幼虫の食草を含む環境の保全が必要ということである。大雪山のように植物の採取禁止を含む環境の保全が望ましい。




これはたぶん大阪府最大のオオサンショウウオ。1.25mあります。ここまで来るとちょっと持ってかえりにくい。重くて体重は測定不能でした。
  1. 2005/11/17(木) 21:36:56|
  2. サンショウウオ|
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雪の便り

急に寒くなった。札幌で雪の便り。

大学の4年間と共済組合の3年間、北海道に住んでいた。
就職して1年目、あてがわれた住宅は木造で隙間だらけだった。家の中で風が吹いていた。普通、室内でストーブを焚くと酸欠になるので北海道では排気は外へ出す。要するに煙突ですな。この住宅は常に換気しているので普通の家庭用ストーブでも安全だった。

夜中、寝ているときや日中は危ないので暖房はもちろんつけなかった。仕事が終わって外食して家に戻るのが6時か7時ぐらい。寝るまで4,5時間。ストーブをつけても部屋が暖まるヒマもなかった。そのころはテレビも電話もなく、ラジオかレコードだけで暇つぶししていた。寝る前に布団乾燥機をセットし、何十分か布団を暖めてその勢いで寝ていた。

朝起きると台所のコップや洗面器、ヤカンの水はすべて凍っていた。冷蔵庫があったけどこれは冷やすものではなく、凍らせないためのものだった。朝食は寒いのでとらず、ギリギリに起きてすぐに仕事場へ行ってた。帰って最初の仕事は凍ったヤカンを火にかけること。で、そのお湯を水道にかける。
どういう構造かは知らないが、北海道では水落としと言って、本管から上の水道管の水を凍結から守るため、抜くようになっている。(凍結すると水道管が破裂する。最近は電気で暖めるのか、そんなめんどくさいことはしないようである。)この住宅の水道はそれがうまくいかなかったらしく、いつも水が出なかった。(今考えると、そのくせ破裂はしなかったんだなあ。)で、水を出すために水道管に湯をかけるのが日課になっていた。

住んでいたのは芦別という町。炭坑の町で、いわゆる斜陽の町。今思うと、町も住宅も暗かったなあ。

共済組合を変わることになって3月に退職、引っ越しすることになった。ボットン便所のくみ取りだけしておくように言われて、市に依頼した。たまたま留守をしているときにバキュームカーが来たらしい。置き手紙があった。
「シバレテ取れず。」
  1. 2005/11/16(水) 21:27:35|
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デジカメ3題

娘のデジカメが壊れて、電源を入れても画像が液晶に映りません。メモリーの画像は読めてシャッターは切れるけど映っていない。ちょうど、フタをしている感じ。買ってから2,3年になるしすごく上等、というものでもないので修理するかどうか悩みました。まあ、見積もりだけ取ってから考えようと思ってSONYに電話しました。

話は変わりますが、私の世代は電化製品はナショナル、ラジオはSONY、カメラはニコン、の世代。そんな神話もあってコンピューターもバイオなんで、メモリースティックをそのまま突っ込めるSONYのデジカメを買っていました。

病院に置いてあるデジカメもSONYで、こっちはフラッシュがつかなかっていました。オオサンショウウオの調査時に水没させましたが、乾かすと復活し、ずっと使えていたのにそのためかどうか、最近フラッシュがつかなくなっていました。ついでなんでこれも見積もりだけと思って一緒に送りました。

便利というかなんというか、電話すると翌日に日通が回収に来るんですねえ。基本的に送料は無料なそうな。そういえばバイオの修理も保証期間なら送料は往復とも無料でした。

で、今日にSONYから電話がありました。保証書がないのに娘のは無料で修理してくれるって。あー、ありがたや。さすがにSONYさんですねえ。太っ腹。
で、私のは「水没させましたね」って、見ただけでちゃんとわかるんですね。やっぱりプロですねえ。レンズに水分が付いてカビが生えつつあるって事でした。ただしこれはすべて分解して磨いていたら買う方が安い、って事でフラッシュだけ直すことに。これは有料でした。

息子が友人からもらったというデジカメを持ってきました。こっちも水没デジカメで、完全にアウトみたいです。液晶も曇っています。オリンパスの何とか言うカメラでした。壊して遊ぶと言うけど、コンピューターの基盤なんて見てもわかりませんし、レンズを使って工作する趣味もありません。ひょっとすると、と思ってオークションに出しますとすぐに500円の入札がありました。もちろんジャンクとしての出品です。それに驚いていたら終了間際にさらに入札があり、結局1200円になっていました。
世の中、好きな人は好きなんですねえ。


  1. 2005/11/15(火) 22:08:21|
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ボールパイソン

ボールパイソン、別名ボールニシキヘビが来ました。いろいろ事情があって回り回ってうちに来ました。どうも、飼育放棄の個体らしい。ある意味では、野外に放されないでよかったです。
体長約80cm。大きくならないと言っても1mは超えるようです。もっとも、以前飼っていたアオダイショウもゆうに1mは超えていましたが。(この子は3年飼育して現在は友人宅へ出張中。)
ずんぐりむっくりでかわいいんだか、かわいくないんだか。つちのこスタイルで、胴体は四角い、奇妙な体型です。
食事はミグちゃんと一緒のマウス。飼い込み個体らしく、すぐに餌付きました。
うーん、同じ爬虫類ならカメの方が愛嬌がある。蛇ならコーンスネークやミルクヘビの方がかわいいなあ。もちろん国産のシロマダラとかジムグリの方がもっとかわいい。
DSC07439.jpg

  1. 2005/11/14(月) 20:30:51|
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USJ

私が足繁くUSJに通っていると聞くと、誰もが驚くとともにあきれているようです。私のまわりに年間パスを持っている人はほとんど全くと言っていいほどいません。
私自身、USJなんて最初は行く気もしませんでした。が、いわゆる損得計算では2回入れば元を取れるフレンドパスが発売され、考えに考えたあげく、発売最終日の夕方に買いに行ったのが運の尽き(?)、それ以来、年間パスを更新し続けています。

穴やコウモリで有名なんで、自然志向と思われているんでしょうか、そのため「都会の遊園地、人混み」に行くことと結びつかないんでしょうか。

USJの売り文句は映画の世界に飛び込もう、でしたっけ?それとキティーちゃんがつながるとはとうてい思えないけど、なんか行き当たりばったりの思いつきでパークを運営しているようなところが、昔は腹が立ったけど、最近は慣れてきて愛嬌を感じるというか、なんというか。
年間パスを持っていると、かえってアトラクションには行かないんですね。並んでまで行く気がしなくなります。
ほんなら何しに行くの、って?映画の世界かどうかはわかりませんが、非日常の世界ということには間違いないです。その雰囲気を味わいに行ってる感じです。よく言われることですが、人が多いだけかえって「孤独」なんでしょうね。

今年もまた更新の時期が来ています。たぶんまた買うやろなあ。


  1. 2005/11/13(日) 22:17:31|
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大停電の夜に

http://www.daiteiden-themovie.com/
「大停電の夜に」という邦画が19日に封切りされます。その試写会の券というのが当たって見に行ってきました。
ストーリーをうだうだ書いても意味がないので省略。
なかなか、邦画をお金を出してまで見ようという気はしないので、こういう事がないと見るチャンスがありません。という意識は変えないとあきませんねえ。上映時間2時間と聞いてびっくりしたけど、あっという間の時間でした。けっこうおもしろかった。
もっと複雑に人間関係が絡むと思っていたけど、それなりにみんなすっきり落ち着くところに落ち着いて、わかりやすい映画でした。
まあ、1500円の価値はあると思います。タダで見た私が言うのもなんですが。
  1. 2005/11/12(土) 21:55:41|
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HPの引っ越し

以前から予告していますが、12月末にHPを引っ越します。
http://www2.osk.3web.ne.jp/~urano/
が従来のアドレス。ごらんの通り、3webというところをメインのプロバイダーにして、HPもここに作っていました。
NTTの光というのが売り込みに来て、試算すると一月の料金がかなり下がるらしい。病院の電話というのは事業用とかで、基本料金が高い。光はそれが関係なくなるとか。

最初に作った3webのHPはファイルが入り乱れていて、収拾がつかなくなっていたので、これもついでに1本ごとフォルダーを作って整理しました。
その過程で
http://urano.web.infoseek.co.jp/index/index.html
というのを作ってしまいました。よくわかりませんがindexをわざわざindexというフォルダーに納めたらしい。
なんだか不格好なので、今は
http://urano.web.infoseek.co.jp/
にやり直しました。

で、アクセスの解析というのがあるのでこれでチェックしてみると、このブログに来る前に
http://urano.web.infoseek.co.jp/index/index.html
に寄って来て下さっている人がけっこういるみたいです。実は上の2つのアドレスがinfoseekのHP内に混在しているみたいでした。先ほどこちらを削除したつもりですが、どうなってます?

さらに、まだ
http://www2.osk.3web.ne.jp/~urano/
へのアクセスも結構あるようです。こっちはほとんど看板しか残してないんですが。

googleの検索がどうなるのか楽しみにしながら、大阪、オオゲジ、コウモリ、廃坑、穴、・・・・・で検索をかけますと、やっぱり3webの方がひっかっかる頻度が高いですが、時々infoseekも出てきますね。いったいどうやって引っかけるんでしょうね。
とにかくコンピューターというのはさっぱりわかりません。
  1. 2005/11/11(金) 21:49:07|
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LEDライト

LEDライトを買いました。ライトの寿命がはるかに長く、消費電力も少ないとか。
ご存じのように、しょっちゅう穴に入っています。いつもはヘッドライトと普通の懐中電灯。ヘッドライト用の交換電池は常備して持って入っています。懐中電灯は単1、6本なのでザックには入っていても、重たいので穴には持ち込みません。

ほとんどは坑道は1本道で、明かりがなくても這えば出口にはたどり着けそうですが、まれに縦穴を超える穴があります。一人での調査も多く、電池切れ、球切れ(球の換えも常に持っていますが)があると帰れません。
懐中電灯のような単純な機械でも故障があるらしく、当方の懐中電灯、しょっちゅう消えてそのたびにたたいています。以前、縦穴を超えた直後に故障して、しかもヘッドライトも暗くなりつつあったことがあり、あわてて戻った経験があります。それ以来、さらに予備の懐中電灯を持つことにしたので、今は3つのライトを持参するようになりました。さすがにこうなると、荷物が増えてたまりません。

先日の調査では今度はヘッドライトの調子が悪く、穴の中で何回も電池を替えたり球を変えたりしていました。使っている友人の評判も良いし、この機会に、オークションで1000円ちょっとで買ってみました。
でも次の穴はいつだろう?このごろ派手な(ハードな)穴から遠ざかってるなあ。
DSC07449.jpg

  1. 2005/11/10(木) 21:51:20|
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ネタ切れ

うちのヒョウモンガメ。もらったヒトにちなんで名前はAYAKO。
得意技はキュウリの一筋食い。端からこのように食べるのがおいしい、らしい。


  1. 2005/11/09(水) 21:39:51|
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エリンギ

キノコ栽培観察キット、というのを妻君が某大学の学園祭で買ってきました。農学系があるのでその関係で学生が作っているらしいです。種類はエリンギとなっています。世間ではキノコ類は健康によい、とされているんでしょうか?最近のはやりでしょうか?
キノコというと獣医学(もちろん人医でも?)ではアガリクスやマイタケ。今日来たDMはアガリクスというキノコはない、自社の姫マツタケが本物、って書いてました。

まあ、火のないところに煙は立たない、で、腫瘍に効果が全くないこともない、事もない、事もないのか。悪性腫瘍や、危険で手術が出来ない症例があると思わず使いたくなります。獣医師側も患者さんも、何もしないでいるよりちょっとはマシか、と思ってしまいます。考えると腫瘍の種類にかかわらず何にでも効果があるのなら抗ガン剤なんていりません。アガリクスを飲ませてもはったい粉を飲ませても、厳密な比較試験は無理でしょうから効果の判定なんて出来ないと思います。

ヒトなら病は気からで、イワシの頭をぶら下げるだけでも効果が出ることはあるんでしょうけど、動物もそう思ってくれるのかどうか。もっとも、患者さんに納得してもらうというのも獣医学では重要な要素ですから、何も出来ないよりこの手の薬を、気休めであっても使うことは精神衛生上は良いのかもしれません。


  1. 2005/11/08(火) 22:27:38|
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あっさりと

皆様のご期待を裏切ってあっさりと治ってしまいました。腫れとかゆみは少し残るも、十分曲げられるし痛みはありません。腫れていた分、皮膚が余ってしわが寄ってる感じです。
「ふだん薬を飲まないのでたまに飲むとよく効くわ」って言うのは、おばちゃんの世間話。この手の話、どこかに科学的根拠があるんだろうか?抗生物質の耐性菌の話かな。

USJに刺激されて病院でもクリスマスのCDをかけてみました。院内、静かすぎるのも気持ち悪いので、100円のCDを買ってきて流しています。1時間程度のCDがエンドレスで1日中繰り返されています。慣れてしまって音楽として耳に入ることがなく、スタッフは帰るまでわからなかったとか。

クリスマスというと、いかにも年末が近いような気がしていろいろ焦ります。まず年賀状。気が短いので、年賀葉書が手にはいるとすぐに終わらせたくなります。10数年前までは家族と犬で写真を撮ればおしまいでしたが、子供が大きくなると一緒に写真なんて撮りませんもんねえ。戌年とはいえ、犬だけではおもしろくない。個人的な友人相手だけならコウモリかホネホネでええんやけど。この年になるといろいろしがらみが。この年やからこそ、そろそろ切っていっていい宛先もちらほら散見。

さらに年末までの休日を眺めてため息が。今月の日曜は獣医師会関係の行事で3回も埋まっています。コウモリ調査が再びたまってきています。大物ねらいの先日の穴だけではなく、北摂の小さな穴もまじめに継続調査しないと。休日の予定は埋まらないと不安だし、埋まったら埋まったで文句を言ってます。そういえば東京からのコウモリ取材の電話、あれっきりでした。もっと案を練ってから電話して下さいね。そういう意味でもNHKさんはしっかりしていたなあ。

  1. 2005/11/07(月) 22:06:23|
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やっと行きました

今日は午後から研究会がありました。貴重な日曜日は穴かハイキングが多いのですが、今日は珍しくお勉強に。最近はK先生が行ってくれるケースが多いんですが今月、来月休日の研究会が続くとかで、今回は私が行きました。
薬屋主催の自社新製品の説明会、みたいなもの。もう少しおもしろいかと思ったら期待はずれ。薬の宣伝に終始していたみたいです(その目的の研究会なんで当たり前?)。

で、それが夕方に終わり急いでUSJへ。3日にクリスマスバージョンになっています。昨日も行けなかったし、とりあえずクリスマスツリーとイルミネーションは見たい。雨が降ったりやんだりで夜の花火は期待していませんでしたが、日頃のおこないが良いのか、無事実施され、一番前で鑑賞できました。うーん、楽しい。


  1. 2005/11/06(日) 22:28:28|
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今日の親指姫

DSC07414.jpg

昨日はそろそろ治るかと思っていた親指、夜からうずいてかゆく、真夜中に何回か目が覚める羽目に。右手より2割り増しぐらいに大きい感じ。さらに腫れが指先から関節部に降りてきている感触があります。
犬猫ではどこであれ、腫れていたら針を刺して中を調べるのが普通。K先生に針を刺してもらおうか。化膿なら膿が出るかも。とはいえ、自己診断でも局所性の液体なり膿なりの溜まった腫れではない。とりあえずは抗生物質か。

病院の薬棚から適当な薬を頂き内服、さらにK先生のご指示のもと、ロキソニン何ぞを飲んで診療を始めました。まあ、こんな日はこんなもんでしょう。けっこう忙しく仕事をしていたら猫に指先を噛まれました・・・・。仕事に差し支えるので犬猫からの咬傷は十分注意しているんですけどねえ。

ということで、まだまだうっとしい時間を過ごしています。
明日が楽しみですねえ。
  1. 2005/11/05(土) 21:07:04|
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関西文化の日

http://www.kansai.gr.jp/kc/bunka/
11月は関西文化の日、の月です。216の博物館、美術館などの文化施設が無料で入れます。今年は19,20日に実施する施設が多いようですが、じっくり見るとそれ以外の日に設定しているところもいくつかあります。まともに払っても公的な施設では数百円までのところも多いのですが、タダなら行ってみようかな、というところも多くあると思います。昨年は私は数館に入りました。ぜひこの機会にお近くの施設に行ってみては?
おすすめ?国立民族学博物館なんていかが?近つ飛鳥博物館、てのもある。植物が好きな人は咲くやこの花館?西堀榮三郎記念探検の殿堂、行きたいなあ。
とかなんとかいいながら19日は鳥の会の例会、20日は博物館で講演会。どれもこれも行きたくって選択に迷う。やっぱりお金を払って別の日にじっくり見るか。
  1. 2005/11/04(金) 21:20:02|
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うっとうしい日々

DSC07392.jpg

おっさんの汚い手なんて誰も見たくないか。
左手の親指が腫れて曲がりません。お恥ずかしいことに、どうも発端はホネホネ団。
この日、解剖はしていないし、傷を受けた記憶はないのですがどうも爪の間から感染したらしい。腐った水に入っていたタヌキを洗ったのと、ウジがわいたシカの頭を洗いました。それ以外にはタヌキを焚いたぐらい。流水中で除肉していたんで、あまり感染は気にしていませんでした。手袋をすると肉をはぎにくいですし。

すぐ収まるかと思っていたのにすでに1週間。昨日より今日の方がましなので、もう少しと思いつつ、熱を持って何となく違和感があってうっとうしい。何より、仕事に差し支えます。
注射はもちろん右手でしますが、針を付けたりはずしたりは左手でこれが出来ない。もっと困るのは静脈注射。左手で足を握り、親指で血管を探るんですが、この微妙な感覚が伝わりません。

今日は休み明けでそこそこ忙しく、おまけに猫の手術が一気に6つ。(遠方の方で一度にみんな、同時に手術しました。)往診も入って一息ついたのが3時。3時30分には気の早い人が来院して診療の始まり。
気にするなと思えば思うほど親指がうずきます。
あー、うっとしい。
  1. 2005/11/04(金) 20:40:02|
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姫路水族館、動物園

姫路へ行きました。
目的はウミガメの講演会。ついでに動物園、水族館を見てきました。
同じネタを週末の院長、毎日の院長、さらに別ページに書いてたら何時間もかかりますねえ。他にすることないんかいな。
とはいえ、時間と交通費をかけただけのことはありました。おもしろかったです。
時間的には帰ってからUSJへ行く余裕はあったけど、入院の世話とかで気力が追いつかず。今日からクリスマスなんやけどなあ。
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  1. 2005/11/03(木) 22:09:49|
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