毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

文献が来ない

調査するだけではコウモリに申し訳ないので短報を投稿しようと思った。
ちょっと調べるとよく似た論文が見つかり、その引用文献に参考になりそうなのが2編あった。同じ著者でこの道ではすごく有名な、博物館の学芸員。一つは自然史博物館に掲載紙があったのでコピー出来た。もう1編が入手出来ない。結構、ローカルそうな文献。こんな時はどうするの?論文なんて書いた事がないのでどうすればいいのかわからない。

で、著者に直接問い合わせる事にした。書き始めた論文と写真を同封し、私の「業績」とも言うべき今までの別刷りと、もちろん返信用封筒を入れて。
1ヶ月経つが返事が来ない。

もちろん届いていない可能性や長期出張などの可能性もあるんでしょうけど正直がっかり。

ちょっと前のダニ騒ぎでは、日本でも有名なダニ博士にいきなり添付ファイルを送った。ウイルスの可能性もあるので知らないところからの添付ファイルは無視されるかとも思った。すぐにご丁寧なメールを頂いた。たいへん驚くとともに感謝した。

で、この論文、構想から先がさっぱり進まない。
もう参考文献なしで書いたらダメ?
知らなきゃよかったなあ。問い合わせる事もなければ、あの学芸員さんにがっかりする事もなかったしなあ。

  1. 2005/09/30(金) 15:15:06|
  2. 独り言|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

思案中

またこんな案内が来ています。


ここ2,3年は毎年行ってるんですけどねえ。
昨年は風が強くて花火が上がりませんでした。おまけにアトラクションは唖然とするほどおもしろくなく、ファンサイトには高校の文化祭の方がまし、って書かれていました。時間もつぶせなくって12時を回ったらすぐに帰ってしまいました。かろうじて食事だけは予約していたので食べられましたが。

TDLではこの手のチケットはすぐに売り切れるらしいけど、USJはかなり遅くまで販売していたようです。今年は昨年のこともあり、売り切れる心配は無いんとちゃうかなあ。今年はすでに販売が始まってるけど思案中です。

keyvisual.jpg

USJのなりふり構わない金儲け。
通常のアトラクションを特別バージョンにして有料化してます。以前に書いていたWTWSSのユニモン版(ユニバーサルモンスターロックンロールショー)です。これこそ行ってやるもんか、と思っていたのに、スタッフ向けの割り当て分が入手できて、結局いくらかを払って見に行くことになりました。それがこの週末。チケットが手に入ると、それなりに待ち遠しい。その直後にオオサンショウウオの調査の案内が。
みなさん、ごめんなさい。天秤にかけて、USJを選んでしまいました。

チケットというと、今日に阪神の優勝がきまるんかな。2年前は日本シリーズのチケットを取ろうと、仕事そっちのけで電話とインターネットしまくったけど全く繋がりませんでした。今年はどんなやり方なんだろう?
行きたいのかって?
いえいえ、K先生かロ・・ちゃんのお母さんに転売しようかと。
  1. 2005/09/29(木) 15:31:25|
  2. 独り言|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今度は帽子、だそうです

うちのK先生、今度は羊、やったかなあ、で、帽子を作ってはりました。見るなり毛沢東を思い出しました。って言ったらえらい怒られました。
でも、似てるけどなあ。
ちょっと借りてかぶったけど似合わんこと。
DSC06886.jpg

  1. 2005/09/28(水) 20:12:33|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ETCカード

ETCカードが届きました。高速といっても阪神高速と西名阪ぐらいしか使わないのでチケット屋の回数券で乗り、それらが無くなってからはプリペイドカードを使っていました。のに、カードも無くなったとのこと、仕方ないので新車購入に併せて機械を取り付けることにしました。
なんだかわからない仕組みで天下りの役人を肥やしているだけ、って指摘があったので絶対付けてやらん、と思っていたけど、現実的に「定価」でその都度お金を払うのも面倒になりました。

で、いろいろ調べたけどやっぱりよくわかりません。前払いとマイレージがあるらしい。マイレージ?高速に乗って飛行機に乗る?前払いが終わったら高速から出られない?

とあるQAでも、書く人により解釈がえらい違う。マイレージでも5万円に対して8000円が付くというがその前提条件がけっこう厳しく、結局は道路公団の言いなりで実質的には割引率が下げられているだけだとか。
公団の説明はいくら読んでも理解できないし。

で、カードは届いたけど車載器はまだ積んでいない。車載器を積まないと前払いも出来ないらしい。どうやって前払いするのか、まだまだ使えるまでのハードルは高そう。
DSC06892.jpg

  1. 2005/09/27(火) 20:46:12|
  2. 独り言|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

イチローちゃんの写真

昨日、飼育ボランティアさんのところへ行ったイチローちゃんです。
新居での様子を送って下さいました。
今朝からピーヨ、ピーヨのない病院の朝になりました。寂しいような、うれしような。


  1. 2005/09/27(火) 08:56:58|
  2. 仕事?野鳥|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

そしてみんな、いなくなった

チュウサギを放鳥しました。
元気でよく食べるので、これ以上置いておく理由もなかろうかと。
チュウサギは初めてでしたが、アオサギやゴイサギほど攻撃的ではないみたいでした。あまりつついてくる雰囲気はありませんでした。
食事はキビナゴばっかりでした。イワシは食べず。強制給餌してももどしていました。大きすぎたのか、嫌いなのか。とある本には強制給餌したあとノドになんかをはめてもどせないようにする、って書いてましたが試したことはありません。
DSC06890.jpg


9月6日のヒヨドリ、大きくなったけど果物類を自分で食べません。1日中餌をねだります。給餌回数を減らすと仕方なくマイナーフードを自分で食べます。バナナやミカンもほりこめば食べるんですがねえ。
ネットで知り合った方がボランティアで飼ってくださるとおっしゃって下さり、たいへん遠方の方でしたがわざわざ取りに来てくださいました。本当にありがとうございました。
昼休みは診察室で放し飼いにしていたので、部屋のあちこちに置きみやげがあります。それらを片づけるたびに思い出しそうです。
そのままペットになるもよし、厳しくしつけられて野生に戻るもよし。
以前にも長期保護されておられたそうですのでうちにいるより安心です。
(最後の写真を撮ろうと思っていたのに忘れてしまいました。)
  1. 2005/09/26(月) 20:16:29|
  2. 仕事?野鳥|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

水族館は食欲の秋

鷹の渡りを見るはずでしたが風が悪いのか、さっぱり飛びません。鷲鷹類ではミサゴとトビばっかり。こんなん、今の時期でなくっても、どこでもいてる。昼過ぎまではガマンしましたがそれ以上待っても飛びそうもない、ほかに行くところもない、で、近くにある和歌山県立自然博物館へ行きました。
博物館といっても実質は水族館。入館料の460円というのが微妙というか、おもしろいというか。
まあ、こぢんまりしててちょっと楽しいところでした。
水族館というのはどうしても食べられるかどうか、を基準に見てしまいます。一番食べたいのは伊勢エビかなあ。


  1. 2005/09/25(日) 20:23:10|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ホネホネ団

朝からご想像の通り筋肉痛。もちろん歩けないほどではないが、あちこちの筋肉の存在感を感じつつ、一歩一歩を確かめながら歩く感じ。どういう訳か肩も痛い。いらんところに力を入れて歩いていたのか。

昼からはホネホネ団。あまり目玉商品はなく、鍋がいくつか。
いつも書くけど、ここのやり方はちょっと炊いて、あとはひたすらメスとピンセットで肉を取る。ほとんど骨はばらさない。そのまま乾燥させておしまい。
私のやり方は徹底的に炊く。骨はバラバラ。最後はオキシドールにつける。
とにかく肉がはずれないのでいらいらして休憩ばっかり。あと2時間炊いてくれたらなあ。流派が違うと、とにかくやりにくい。


  1. 2005/09/24(土) 21:43:35|
  2. ほねほね団|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

もう、歩けん

急にムラムラと来て歩きたくなった。高校生の時のフィールド、紀見峠方面を考えた。中途半端に短いのも運動にならないかと思い、さらに人に会うのもイヤなのであまり有名ではない長距離コースを取ることにした。
詳細は本家に掲載しましたのでご参照ください。

コウモリで山に行ってると言っても、歩くのはせいぜい1時間まで。なんだかんだで今日は6時間ぐらい歩きづめ。人にあったのは数名。知らない道ばっかりで人にも会わず、道も荒れていて間違ってないか気にしつつ歩くとよけいに疲れた。
2階への階段すらつらい。明日になったらもっと動かないのかなあ。
年を取ったか、まあ、これだけ歩けただけでもよしとするか。
いずれにしても若さの証明は明日の回復度合いですね。


今日のおみやげ。
ちょうど明日はホネホネの日。
  1. 2005/09/23(金) 19:13:19|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

無料パスが来ない・・・・

大きな声では言えないが、大阪市の建設局から関連施設の無料パスが毎年来ていた。動物園、植物園など、いくつかの施設に2名無料で入れるというもの。

何年か前、いきなり葉書が来て驚いた。なぜもらえるのかもその時はわからなかった。かなりたってから動物園へ行ったときその話をすると、動物園のMさんの推薦(?)でもらえたということがわかった。当時は森本君もいて、診療のことなどで確かに相談を受けたりもしていた。もっとも、動物園はたいてい森本君の名前で入れてもらっていたのでパスを使うこともなかったし、ほかの施設へも滅多に行くことはなかったが。

しばらくして今度は教育委員会からのパスが来た。博物館や美術館に入れるというもの。これはもちろん、評議員として博物館の活動に協力しているからである。

建設局のパスは2名で教育委員会のは1名だけ、というのが何となくおもしろかった。大阪市に対する力の差がここにも出てるんだろう、と思ったりしていた。

その、建設局のパスが期限が過ぎているのに次が来ない。大阪市の行政改革の一環なのか、あるいはとうとう見捨てられたのかなあ。

長居公園の植物園は建設局管轄。ここへ無料で入れなくなることだけはちょっとつらい。
動物園のMさん、これを読んでくれてないかなあ。園長さんになられたので忙しくてそれどころではないんだろうなあ。

  1. 2005/09/22(木) 23:01:09|
  2. 独り言|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

お買いあげ、ありがとうございます

ブログの下部にいっぱい広告を掲載しています。ご存じの通り、アフェリエイト、ちゅうやつでここを経過してものが売れると当方に手数料(モノによるけど1-2%?)が入る仕組みです。
8月にどなたかがここを経由して楽天でものを買ってくださったらしい。140円分のポイントをいただきました。たぶん初売り上げです。ありがとうございました。

実は私もよく楽天でものを買っています。が、当然自分のHPを通じて自分で買ったものにはポイントはつきません。そのため息子の名前で登録を取り、その名前でものを買って、いくらかポイントをもらったりしています。
今回、思わず買ったのはこれ。


まだ見ていません。楽しみは先に。

ちなみに本家のHPにあるUSJは3%くれるそうです。掲載直後に年間パス4枚の売り上げ記録があり喜んでいたら、申し込んだだけで最終的に購入されなかったらしい。
誰も覚えてないと思いますが50回のクリックで550円、というUSJの広告も載せたことがあります。皆様のご協力もあり100回以上のクリックがあり、無事550円をいただきました。(なんで1100円じゃないのかはわからず。)皆様、その節はお世話になりました。ありがとうございました。
  1. 2005/09/21(水) 20:52:39|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

とりもちネコ

半身ベトベトのネコが来ました。今日は原因となったシートも一緒に。あれ、とりもちだったんですね。こういうネコは以前から何回も来てるけど、工事現場のノリみたいな薬品だと思ってました。認識不足ですねえ。
大きさから言うとたぶんネズミ用?
いつも珪酸アルミニウム、ちゅうのを刷り込んで取ってます。全身真っ白にして。粉がベトベトを吸着してダマになって取れます。
DSC06683.jpg


スタッフが一度マヨネーズを試すと言います。猛禽類の研修でもとりもちに付いた鳥のベトベトはマヨネーズを使っていました。いったんマヨネーズで溶剤を中和して(?)次は洗剤でマヨネーズを落とすという方法です。
DSC06687.jpg


マヨネーズを塗りたくった時はきれいに落ちたように見えたけど、体が乾いてくるとやっぱりベトベト。
すごくいい、ちゅう感じではなかったなあ。
  1. 2005/09/20(火) 20:37:36|
  2. 仕事:犬猫|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

やっぱりUSJ

午前中、仕事を片づけてから親父の家へご挨拶。昼過ぎからUSJへ。
ご存じのようにハロウィンのパレードが始まり、休日はセインカミュが来るとか。まあ、こないだ見たし、見たからどうなるというものでもないんですが。
パレード自体は昨年より縮小気味。ダンサーの数を減らしてその分を芸能人の招聘に使ったというもっぱらの噂。


  1. 2005/09/19(月) 22:30:18|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

貧すりゃ鈍する

午前中は例によって病院で雑用。ウミガメのHPを作っているとえらい時間がかかりました。
午後から研究会があったので12時過ぎに出かけました。車で行くか、バイクで行くか思案しつつも、めんどくさいので電車で出かけることに。

天満宮?南森町?病院で案内状を見ながらどのあたりか、何を使えばいいのか考えていました。地下鉄は高いのでJR一本で行こう。

JRは東西線となっています。そんなん、知らんで。どこから行くの?環状線を串刺しにしているので2カ所で環状線と連絡してるんとちゃうの?大阪駅で乗り換えようと思ったら、どうも乗り換えられないらしい。京橋で乗り換えるらしいが、知らないので外回りに乗ってしまいました。途中で気が付き逆回りに乗り換えました。で、天王寺に逆戻り。戻った電車が環状線ではなく、関西線。振り出しの天王寺へ。

天王寺で大阪行きを待つけど電車が来ない。当たり前。関西線のホームやんか、ここ。あわてて環状線のホームへ行くと京橋行きが止まってます。ご想像の通り、目の前でドアが閉まる。

なんだかんだで京橋へ行き東西線へ。どの駅で降りるのか再確認しようとすると案内状がない。病院でチェックしてそのまま忘れてきたらしい。ありゃ、困った。どこへ行けばいいんだろう?まあ、メインの通りで背の高いホテルだろう、と思い行ってみるとビルはみんな高い。

うろ覚えの方向にホテルが1軒あるが看板もなく、どうも違うらしい。
この時点ですでに開始時間は過ぎている。途方に暮れる、とはこのことやな。天満宮でも眺めて帰ろうか。
ひょっとしてもう少し向こうか、と考え直して行ってみると背広を着たおっさんが数人、道案内していました。

幸い開始直後は主催者の宣伝が延々とあったらしく、講演自体には間に合いました。最後の逆転勝利、かな。

おまけは京橋での乗り換え。あの駅、さっぱりわかりませんねえ。何気なく歩くと内回りのホームに来てしまいます。天王寺は外回り。同じ階段を上り下りするのはしんどいなあ。
DSC06678.jpg

  1. 2005/09/18(日) 20:16:29|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ウミガメ!

アカウミガメの旅だちに立ち会いました!

  1. 2005/09/17(土) 00:02:46|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

車の契約(またまた長文)



おかげさまで車の買い換えが決定しました。
なんとかという外人のお姉ちゃんが宣伝している車です。

ここに至るまで長ーーい道のりがありました・・・・・。

10月末に13年目のスターレットが車検の予定でした。いわゆるセカンドカーで、私はほとんど乗らないのでもう一度車検を通すように段取りしていたのですが、妻だけでなく子供が長距離を乗るようになってきたこと、エンジン音が少しおかしいのと振動が大きくなってきたので、急遽乗り換えを検討し出しました。

今まで3,4台の新車を買いましたが、値切った事なんて一度もありませんでした。販売店に行ってこれちょうだい、で、ハンコを押しておしまい。

近所にホンダの販売店があったので8月に簡単な見積もりを取りました。10月末の乗り換えと伝えているのに、現車はこれだけで長くは押さえられない、すぐにハンコ、って言ってきます。おまけに携帯に電話してくる、夜に何回も来る、で、逆に意欲が薄れてきました。
今はネットの時代。ホンダは3系列あるのでそれぞれで見積もりを、ネットは言うので、正直にあちこちのホンダを回りました。で、見積もりはよく似たもん。なら、現車にこだわることも無かろうと第1段階は購入見送りでおしまい。

ネットは他のコンパクトカーと競合させなさい、とも書いてあります。で、言われるまま日産のノートを見に行きました。外見や見積もりはそこそこ。妻も気に入った様子。もう一度見に行こうかと思っていたところに、新聞広告が入って、試乗するとラジコンカーがもらえるって!
よろこんで(実際、買う気はあったし)試乗するとこの車、左足でサイドブレーキを操作するんですね。
ミッション車が長かったので、今でも左足を無意識に踏み込むことがあります。これからぼけてくる年齢なのに、間違ってサイドブレーキを走行中に踏み込んだらどうなるの?左足の上にステップが常にある状態で、そればっかりが気になってまともに運転できませんでした。
おまけにラジコンカーはもらえず!2度と日産には行かんぞ。

その足で以前のホンダに行くと、またまた「残りはこれだけ」攻撃。今度はカーナビが残り1台とか。だからあ、車検は10月末、って何回もいうてるやんか。9月は決算とかで広告も派手に入ってるけど見積もりは以前と変わらんしなあ。

ちょうどその時、うちに以前勤めていた子がフィットに乗ってきて、一応、その営業に連絡してもらい見積もりを取ることにしました。
ネチネチ、あっちはいくら、あと1万下げる?おまけに何が付く?ってなやり方は性に合わないので、正直にホンダどおしの競合で最後の見積もりを出してくれ、というと後者の方が5万円も安い。

最初のホンダさん、何回来てくれただろう?今までの商談は何だったんだろう?
まあ、決定的だったのは会議中に鳴った携帯電話。電話を持ちながら、電話が鳴るとムカッとする。発信者がわかれば受信するが、それ以外では思わず電源を切る。用があればこちらから電話するって。携帯までかけてくることはなかろうに。

まあ、縁というものはこんなもんなんでしょうねえ。今日のホンダさんは2回目で契約です。

夜ごとに来られるのを妻は一生懸命ととらえ、私は仕事が終わってからの商談はどちらかというと苦痛でした。必ず10月に買う、それまで買わないって何度も言ってるのに。
といいながらなんで9月に買ったのかって?
まあ、これも縁ですわ。


  1. 2005/09/16(金) 22:54:31|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

遺書まで書いたのに(長文!)

先日から皮膚病の犬を預かっている。野良犬の子供で、膿皮症で皮膚が肥厚している。
今日、フケを調べると見慣れないダニが出てきた。



普通、症状から、可能性のある外部寄生虫は頭の中に思い浮かべつつ顕微鏡をのぞく。今日のは頭の中ではひっかからない。ありとあらゆる本を引っ張り出し調べてみた。
ん、足は3対?黄色い?ずんぐりむっくりで足が長い?ツツガムシ?

絵合わせで検索するとツツガムシに行き着く。ほとんどが死体だが材料を取る段階で死んだのかも。
ご存じの方はご存じの通り、ツツガムシはリケッチアを媒介する。人に感染した場合、リンパ節が腫れたり発熱、発疹、最悪の場合は死亡する、って本に書いている。昔は地方病だったが最近は全国で発生があるらしい。

そういえばこの犬が来てからあちこちかゆい、とスタッフが言い出した。おまけに噛まれた跡もあちこちにあるという。
hihu1.jpg


さらに、そいうば昨日頭が痛かったとか、けだるさがあるという。調べれば調べるほど症状が一致する。
まともなダニを採集してきっちり同定しようとするが生きたのが取れない。
一方、スタッフはもうツツガムシ病であると自己診断し、確定診断の方法を探っている。一般的にペア血清(発病前と後の抗体価で感染があったかどうかを判断する)で調べるらしい。近くの検査センターで対応できるか、とりあえず近医へ行くか、まず自分で血液だけ採っておくか。

何があってもいいように遺書だけは用意しておこう。

ツツガムシ病は医者が診断すると保健所に届ける義務がある。とりあえず堺市で発生があるのかどうか電話で聞いてみた。
今までに報告はないという。
大阪府に電話してみた。ツツガムシ自体は大阪でも何回か見つかっているらしい。病気の発生はないという。晴れて大阪府第1号かもしれない。また新聞とテレビに出られるかも。

いわゆる衛生害虫なので同定できる人が堺市にもおられるという。連絡を取ってもらうと、やっぱり堺市でも、この犬が保護された場所の近くで見つかっているらしい。
すぐに材料を持って走って行った。

顕微鏡を見るなり、
「これ、ちゃいますわ。」

普通のダニだそうです。

おわり。
同定してもらうまでの、午前中の盛り上がりは何だったんだろう?


DSC06675.jpg

その後で今度はこんな子を連れた犬が来た。
これやったら誰も迷わない。これこそ普通のダニ。私の頭の中はこんな子しか入っていなかった。
  1. 2005/09/15(木) 22:28:28|
  2. 仕事:犬猫|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今度はパンクが直らん

娘の自転車がパンクしたというので修理を頼まれた。大学卒業後、「上等の」サイクリング車を買ってサイクリングはよくしていた。もちろん部品交換やパンク修理は自分でしていた。結婚してからも自転車のパンクや修理を自転車屋に頼んだ事なんてない。
チューブを点検するとふつうのパンク。ふつうにゴム糊を使ってふつうに修理したのに2,3日後、同じところから空気が漏れる。ゴム糊が悪いのか、腕が悪いのか。今までこんな事はなかったのに。
めんどくさくなって、チューブごと換えてしまおうと思いながら何日かたつ。

いわゆるマメさと根気が無くなったなあと、最近よく思う。昔は昼休みにしょっちゅうコーナンへ行ってはなんだかんだ買って、週末に棚を作ったりしていた。何でも思い立ったらすぐに行動していた。最近は一息つくとそのまま数日(以上)経過する。やりかけでほったらかすことも度々。網戸の交換は頼まれてから1夏経過してしまった。

  1. 2005/09/14(水) 21:49:29|
  2. 独り言|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今度はネットがつながらん

自宅のコンピューターがおかしくなった話は先日しましたよね。無線ラン以外はほぼ復旧しました。その翌日、ネットにつながらないトラブルが。
コンピューターを病院まで持ってきてネットにつながることを確認して、機械のためでないことは確認しました。

例によって滅多につながらないサービスに電話。
「ただいま、電話が大変混み合っております。順番におつなぎしていますので、そのまましばらくお待ちください。」
30分聞かせて頂きました。

やっとつながったらああでもない、こうでもない、であっちをさわったり設定を確認したりで20分。結果は、電話線に雑音が非常に多いのでどうにもならん。スピードを少し抑えてつながりやすくします、って事でした。2年以上同じ環境で通信してるのに最近になってよくつながらないようになった。なんで?????

というのが10日のこと。
それ以降ふつうに使えたのに今日、13日に帰ってスイッチを入れたらまたネットにつながらない。
今日は夜だからか、5分ほどでサービスにつながり、事情を説明。

「ということでまたつながらないんですが。」
「こちらでは今以上の設定は出来ません。」
「何で今までふつうに使えて最近になっておかしいんでっか?」
「わかりません。とりあえずモデムを交換してみましょう。」
「明日中の発送になりますので2,3日待ってください。」
「ということはその間ネットにはつなげないんですか?」
「そういうことになります。」

あのね、今はこんな時代。ネットに1分でもつながらなければ大変なこと、って世の中にしたのはあんた方ではないの?それを2,3日待ってくださいって?待てるかどうか考えてや。
使えない日数と時間を計算してその分のお金を返せ、って怒鳴ろうと思ったけど、年を取って丸くなったおじさんはそのまま受話器を返したのでした。
で、その直後から何でかわかりませんが、再びつながるようになりました。
  1. 2005/09/13(火) 22:40:25|
  2. 独り言|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

東京から電話

「東京からなんですがヒヨドリのことで教えてもらえますか?」
って電話。何でわざわざ東京から?(まあ、電話なら大阪も東京もないか・・・・・・)
ヒヨドリをひらって何日かたつらしい。結構飛ぶようになったが庖丁で切るかどうかの問い合わせ、ではなく、放鳥できるかどうかの問い合わせ。ネットで調べまくって私のHPを気に入り、わざわざ電話してくださったそうです。

ひらってからいろいろ調べると、誘拐の可能性があるとわかって罪悪感を感じておられるらしい。無事野生復帰できれば心情的にずいぶん楽になるが、放して生きていけるかどうか知りたいらしい。

聞いた限りではまだまだヒナでピーピー鳴いている状態です。ヒヨドリはすごくはやく巣から出てくる(もちろん飛ぶことも可能)ので誤認保護が多いらしい。でもまあ、人に捕まるぐらいならネコでもおれば簡単に捕まるでしょうね。こういう小鳥類の親鳥は、その数も計算して、多めに子供を育てているのかも。

どこまで育てれば野生復帰できるのかのデータなんて、こういう小鳥類では無いと思う。世の中にバンダーと呼ばれる人はいっぱいいるけど、ほとんどは山階鳥研から環境省のバンドを貸与されている人でしょう。山階鳥研は傷病鳥には足環を付けるなという方針なので表立ってはバンドを付けてもらえません。(個人的なつながりで付けている例は時々聞く。)傷病鳥の追跡なら、それなりの機関がそれなりの対応をすればいいと思うけど窓口が無いのが事実。

いつも書いているけど私自身、絶対の自信があってこういう活動をしているのではありません。人慣れした、ヒナから育てた小鳥がその後の寿命をまっとうするのかどうかなんて調べようがないと思う。小鳥の世界は、最初の1年でほとんどの子が死ぬような世界でしょう。ふつうに育った子でさえそういう世界なんだから、人が育てたひ弱な子ならますます生き残るのは至難の業。すべて自己満足でやってるだけだと思う。

「そのままずっと飼ってあげたら?」
「違法なんでしょ?」
「ヒヨドリクラスならいいんじゃないですか。みんな飼ってますよ。」
(みんな飼っているからいいという訳でもないですが)
個体の命を考えるなら放すより長生きかも。

かごの鳥で何年か生き延びることと、自然の中で飛び回って早死にするのとどちらが良いのかは私自身も答えを持ち合わせていません。私が鳥を放すのは、物理的に置いておくスペースがないからだけです。

  1. 2005/09/13(火) 21:46:16|
  2. 仕事?野鳥|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

なんで獣医に?その2

覚えている人はおらんかな。5月23日がその1です。先にチェックしましょう。

うちの勤務医の先生が某毛皮ショップのコンクールに作品を送り、特賞を取ったそうです。
ウサギの皮で出来たバッグです。取っ手(っていうの?)は牛革で手縫い、開閉は磁石でぱっちん、その他いろいろ工夫があるそうです。評もいろいろ褒めていました。
病院で売れば商売になるかなあ、業種が業種だけに逆に無理か。

副賞でミンクやキツネの毛皮をもらい、見せてくれました。ホネホネ団謹製の毛皮とはできがえらい違う。やっぱりプロはたいしたもんですね。
kaban.jpg

  1. 2005/09/12(月) 20:48:57|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

野口健 講演会

アルピニスト、野口健の講演会。
午後からの講演会というのは昼寝に決まっているんですが、今日の話はあっという間の90分でした。ふつうの兄ちゃんです。小柄だし、話し方もふつう。さらっとエベレスト登山や清掃登山の話をしておられました。
人間性が言葉の端々からしみ出すというのは彼のことでしょう。

「いやー、私もエベレスト初登頂後はボンベが重たくってほかしてきました。生きるか死ぬかのところで環境もゴミもありませんよ・・・・・。」
「昨日キャンプで笑顔で別れた人が次の日、エベレストから落っこちるんですねえ。頂上付近なんて死体でいっぱいですよ、風で雪が吹き飛ばされていたら死体を乗り越えて歩くんですねえ。凍ってるんでアイゼンも刺さりませんよ・・・・・。」


  1. 2005/09/11(日) 19:26:52|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

何で弁当が4000円?

今日の野口健の講演会は獣医師会主催。しょーーーーーーーーもない会議が続いて最後に講演会です。もちろん前後は割愛してこれだけ聞きに行きました。

会場で堺市獣医師会の親睦担当の方に呼ばれました。今度、日帰り旅行で京都の料亭に行くそうな。ぜひ全員参加を、ということらしい。
ゲゲ、弁当4200円、昼懐石8400円。いつも書くけど、自慢じゃないが、ローソンの弁当もここの弁当も目隠しするとわからんと思う。とにかく食べることには全く興味がない。最近はめんどくさいので昼ご飯も食べないなあ。

会からいくら補助がでるか知らないが、少々でても追いつかないだろう。
自腹ならおにぎりかメロンパンで十分。で、たぶん参加しません。すんません。
休日まで獣医師としてのつきあいをするぐらいならコウモリの顔を見ている方がよっぽど精神衛生によろしい。

獣医師会では家族向けの行事がないので、USJで家族、スタッフも呼んでパーティー、というのを提案したら即座に却下されました。


  1. 2005/09/11(日) 11:32:48|
  2. 独り言|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

博物館友の会評議員会議

(自宅のコンピューターが直ったら今度はネットに繋がったり切れたり。今度はどこ?プロバイダー?モデム?用事で土曜日のブログに穴を空けました。とりあえずワープして穴埋め。)

博物館友の会、評議員会議があった。議題がいっぱいありすぎて頭が回らない。
個人的に一番ショックだったのは会員数の減少。一時2000人を超えたのに今年は1600人弱。家族何人でも一人の計算なので、構成人数からするとその何倍かあるでしょうけどとにかく急減です。その原因がわからず、減少を始めたときから危機感はあった割に対策が打てないで、パンフレットを行事のたびに渡したぐらい、かな。

かなり前から自然ブームがあるのに、それに乗れないのはなんか理由があると思うんだけどなあ。毎年新規加入者は何人もいるわけで、その一方、継続しない人が多すぎるので減少する。一度はいった人を繋ぎとめるだけの魅力がないんやなあ。

タダの娯楽の場だった動物園を日本一にした旭山動物園の例のように、魅力ある行事をすれば会員が倍増、てな風に持っていくだけの知恵と努力がない?。いつか書いたけど、どうも特定のお得意さん相手の老舗商売になっているような気がしてならない。例年通りを踏襲するのは危険性が少なく楽なんですが。

ボチボチ1月の総会の準備も始まる。これも2日に分けるとかの大幅改革の話はあったけど、話し合っているうちにいつものパターンに。
改革とは難しいもんです。
  1. 2005/09/10(土) 01:39:46|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

帰ってきました

ご心配をおかけしていました(誰も心配してない?)自宅コンピューター、無事に帰ってきました。
キーボードを入れ替えた、って事でした。
保証の案内をみると3ヶ月は無料修理、登録すれば1年無料となっています。保証に電話したところ、このコンピューターは登録されてないって言います。さらにいつ買ったのか、記憶にありません。領収書は税理士に預けていて控えがない。今更どうしようもないのでヒヤヒヤしながら荷物を送り、本日受け取ると配送のおっちゃんはそのまま帰ってしまいました。
中を見ると無料修理になっています。SONYは太っ腹ですなあ。往復送料もかからないんですね。

というのはとりあえずの前編で、これから復旧作業が待っている。はー、先は遠いなあ。
無線ランが一番のくせ者やろうな。こないだは1日つつき回してわからんかった。
  1. 2005/09/09(金) 20:56:13|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ドバトとタヌキ

ドバトが飛ぶようになったので放鳥しました。結局何もしませんでした。
外科的処置以外は、基本的に野鳥はエサを与えるだけであとは鳥任せです。治る子は治るし、食べない子はダメ。単純な事です。特に難しい治療をしているわけではありません。


タヌキで有名な古墳が近くにあるので寄ってみました。
以前昼に訪れた時はいませんでしたが、今日は4頭がお昼寝中。こっちの顔をのぞき込んでいたので、食事に期待したのでしょうか?
DSC06594-2.jpg

本家にも掲載しました。
  1. 2005/09/08(木) 15:20:37|
  2. 仕事?野鳥|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ハロウィン

昼は手術や往診の時間に当てているけど、そうそう毎日手術があるわけではありません。かといって、仕事がないからと毎日遊んでいるわけではもちろんありません。
スタッフは掃除や在庫の管理、外回りの用事、勤務医の先生はカルテの整理や研究会のまとめなどをしています。私も一応は研究会の資料に目を通したり本を読んだり、今ならヒヨドリにエサを与えて忙しくしており、外出することはめったにありません。

ちょっと出かけてきます、って行き先を告げずに外出、帰ってくるとスタッフが「パレードはどうでした?」って、きっちりばれてるやんか。
「なんでわかった?」って聞くと、「めったに見ないほどうれしそうな顔をして出ていかはりました。」って。
何日か前、今日にパレードの報道陣への公開があるって話をしていたのをスタッフも覚えていたらしい。

言い訳するとスタッフは週休2日、私は1日なんで、たまに昼休みに私用で仕事を離れても許されるとは思うけど、平日にUSJに行くのはなんだか悪いことをしているようで、ちょっと後ろめたさがありますねえ。

今日の売りは勿論パレードの初公開と言うこともあるけど、セインカミュとsonaがそろって来ること。パーク自体はかなりヒマそうでしたがパレードにはいっぱい集まっていました。
見る場所が悪くてちょっと遠かったけど、まあ、確かにテレビで見る顔。だからどうした?といわれればそれまでです。
30分のパレードだけ見て帰りました。
DSC06576-1.jpg

  1. 2005/09/07(水) 20:33:21|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

声帯切除

今度は声帯切除術。長屋みたいな所に引っ越し、夜に鳴かれると近所迷惑が気になり、鳴くたびにかまっているので飼い主さんも満足に眠れないらしい。つなぐ場所を変えたり、昼の散歩を多くして夜に眠るようにするよう指導するが、即効性があるわけではなし、まさに昨日、今日、明日に困っているので手術に至った。
声帯手術といっても全く鳴かなくなるわけではなく、声は出る。高音部をカットしてガーガー、アヒルのような声になる。体の大きな子はそのガーガーがけっこう大きな声で残る場合もある。また、再生が起こるので何年か単位で見ると、だんだん声が出るケースもある。

私でさえ、あるいはこういう商売をしているのでよけいに犬の鳴き声には敏感である。1町向こうで犬が鳴いても気になる。犬の嫌いな人にとってはもっと気になるだろう。

鳴くことに対する原因療法ではなく、正常な体にメスを入れる訳なので賛否両論がある。動物愛護の問題で一時手術しない方針を立てたこともあったが、飼い主さんあってのペット、声が飼い主さんの生活に多大な負担があるなら手術もやむを得ないと、最近は思っている。
ただ、飼い主さんが思っている手術結果(声が出ないはず)と実際(ガーガー鳴く)にギャップがあるのでその説明は十分にする。

手術後経過観察で1晩、あるいは2晩泊まってもらうが、ほとんどの子は犬舎でじっと寝ているだけで鳴かない。で、手術がうまくいったのかどうか判断できない。こんなにおとなしいのに手術する必要があったのかどうか、預かっている時はちょっと不安になる。

ちなみに鳴き声の問題行動で相談を受けるのはしょっちゅうある。そのうち声帯手術までに至るのは数%以下です。念のため。


鳴き声の問題で次によく電話がかかるのがニワトリ。お祭りのヒヨコ釣り(って、まだあるの?最近はウズラ?)でもらって大きくなったもの。これこそ早朝からコケコッコーです。

鳥は声帯ではなく、肺の入り口の鳴管というところで鳴く。すなわち胸部の奥深くなんで、また気管なんで手術できない。鳴管の筋肉を切るというのを読んだこともあるが鳥の開胸手術なんて考えたこともない。

簡単な方法としてよく紹介されているのが鼓膜を破るというもの。これは何回か試したことがある。結果はよくわからない。ある人は全般的に鳴かなくなったが、鳴く時間がでたらめになった、ともおっしゃっていた。
別の本には、コケコッコーという時はたいてい首を伸ばすので、首が伸ばせないほど低いケージに夜は入れろ、というのもあった。これもいつも患者さんに紹介はしているが実践していてくれてるのかどうか。結果については聞いたことがない。
  1. 2005/09/06(火) 16:09:47|
  2. 仕事:犬猫|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

たまには仕事もやってます。

野良猫らしい。
大腿部から膝下にかけて化膿して皮膚が無くなり、筋肉が萎縮して足が伸びませんでした。体重が1kg台。
毎日傷を洗浄し、表面が整えば皮膚移植をするというのが段取りでしょうけど、その間も体液が出ますし、第一私には皮膚移植の技術はありません(というより、そんな技術を持つ病院はあんまり無いと思う)。
皮膚が出来ても足の不自由さは変わらないので、患者さんと相談して断脚手術をしました。
皮膚が足りないので大腿骨は骨盤からはずしました。お尻が半分無くなった感覚です。


本人はいたって元気。もちろん「野生」には戻れませんので、あとは患者さん宅で新しい生活の予定です。
  1. 2005/09/05(月) 14:43:09|
  2. 仕事:犬猫|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

マレーグマ

メインはマレーグマの剥皮(すでに解剖されていて内臓は無い)、おまけはオランウータン、ニホンザルの骨洗いでした。
マレーグマは大きめの犬ぐらい。かわいい。
爪の部分で丸く皮膚をくりぬいて筒状に剥皮しました。要領が分からずたいへん苦労し、一部皮を切りすぎました。まだまだ修行が足りません。
オランウータンは背骨がたいへんなことになっています。骨がくっついていたり椎間板がつぶれていたり。歯もいくつかすり減りすぎで歯髄が出ています。おそらく年をとってからあちこち痛かったのではないでしょうか?そこまで長生きできたのは幸せだったのか、生かされ続けていたのか、なんだか複雑な思いがあります。


  1. 2005/09/04(日) 20:19:21|
  2. ほねほね団|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
次のページ
【楽天市場】本・雑誌・コミック