毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

小すずめ

朝は大和川調査の採水で奈良へ、いったん大阪へ戻り再び奈良の親父宅へ。
文鳥のこぼれたエサをねらって、小すずめが家の中まで入ってくるようになったとか。がんばれば手乗りになるんだろうか?


  1. 2005/07/31(日) 20:47:04|
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ツバメねぐら観察会

平城宮跡のツバメのねぐら観察会でした。世話人を仰せつかったのでさぼるわけにも行かず、博物館であったミミズの講演会や、夜にあったオオサンショウウオ調査に行けず。休日が少なすぎますねえ。あるいは行事がつまりすぎているのか。何にでも顔を突っ込みすぎてるのが一番の原因とも思うけど。
行事そのものは週末の院長と重複するので省略。
何回見ても迫力があるおもしろい風景です。


  1. 2005/07/30(土) 22:36:22|
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泣きそう、頭が返らん

タイトルで中身がわかった人、おそらく0人。
で、画像。
DSC00045.jpg

これでわかった人、1,2人?
で、そうなる前の画像。
DSC00040.jpg


「死体はひらおう」
通勤途中の道路上にカラスの死体。一見したところではきれいそうでしたが片側1車線の交差点。どうしようか迷っているうちにどんどん離れます。幸い、病院まで数百mでしたので車をおいて自転車で出直しました。
外傷もないりっぱなハシブトガラスです。
最初にカラスを作った時5時間かかりました。その一件があってからカラスの剥製はトラウマ的。(なのですぐに回収するのを躊躇しました。)
まず、肩が出ません。上腕骨をはずすのに一苦労します。皮膚はそこそこ丈夫なので背中などはちょっと安心。
胴体を出して足、翼の処理が終わると気分的には8割ぐらい終わった感じ。で、仕上げのつもりで頭をひっくり返し始めます。普通は結構簡単に裏返ります。カモ類はひっくり返らないのを知っているので最初から頭の後ろを切ります。カラスはひっくり返るはず。一生懸命裏返すが皮が全然伸びない。時間だけがどんどん過ぎる。で、
「泣きそう」
になりました。
最初は気が付かなかったのにハジラミ?ダニ?がいたらしく、腕をあちこち歩いています。イタチくさいのと、カラスくさいのと、こそばいのと、うるさい(ムクドリがずっとエサをねだって鳴く)のと。

なんだかんだで2時間かかりました。

そうそう、イタチが騒ぐので肉を切って与えると飛びついて食べます。剥製を作りながらイタチのエサやり。食費が助かりました。本来はそのままホルマリンに行くはずの胸筋(カラスささみ?)をあらかたはずして冷凍庫へ。
そういえばムクドリも肉をつついていました。


  1. 2005/07/29(金) 21:02:28|
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病院見学

病院見学というか、1日実習というか、動物看護の学校に通っておられる方が来られた。来期の採用を見込んでこられているわけだが、今のところ残念ながら採用予定はない。探している時は求職者が無く、間に合っている時は問い合わせがよく来る。うまくいかないものである。
今日の実習内容はマムシの解剖、イタチの保育、アブラコウモリの保育、トビの爪と嘴のカット、ヒヨドリの放鳥にムクドリのミルワーム集め、ドバトの骨格標本の脱臼整復・・・・・。
どこが動物病院?
まあ、すごく久しぶりの乳腺腫瘍摘出手術があったので、ちょっとは病院の雰囲気はあったかな。


夜は博物館で会議。8月13-14日に博物館で友の会サミットというのが催されます。近畿一円のいくつかの博物館、昆虫館などの友の会組織とメンバーが、それぞれの活動について紹介したり、自慢したりするらしい。主催者側なのでそれなりに仕事があるみたいです。
片一方ではコむつかしい分科会なるもので、世話する側の苦労話があるみたいですが一般参加者向けの行事もいろいろありますのでぜひお越し下さい。
目玉はセミのマーキングと24日にマークしたセミ探し?
セミとの騒音比べ?
詳しくは博物館HPで。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tomono-kai/schedule.html
  1. 2005/07/28(木) 22:46:45|
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ヒヨドリの災難

犬の散歩に出かけたスタッフが1,2分で帰ってきました。
「先生、ヒナが死んでます。」
スタッフにも教育が行き届いていますので、「死体はひらおう」運動を実践してくれてます。
スズメの巣立ちビナならあんまりいい標本にはならないのでミグちゃんのごはんかな、と思って見に行くと裸のヒナが3つも。
torihina1.jpg


そういえば昨日街路樹の剪定をしていた。上を見るとやや崩れた鳥の巣があります。
torinosu2.jpg

たぶんヒヨドリでしょうねえ。
かわいそうに。
結局、巣ごと博物館に行くことになりました。
  1. 2005/07/27(水) 19:58:04|
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岡八郎

岡八郎が亡くなったというニュース。
(八郎は八朗に改名したらしいが、私の時代は八郎でしたのでこちらを使います。)
大阪人で岡八郎を知らないのはもぐりでしょう。逆に、地方でこの名前がわかる人はどれぐらいいるんだろう?

私の時代は、日曜日の午後は吉本を見ながらたこ焼きを食べるのが当たり前でした。説明するより
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kokirin/jyoshimoto/
をごらん下さい。
あまりにもローカルかもしれませんが、あまりにも大阪的。この中の9割は名前と顔が思い浮かぶ。
大阪人はみんなこのニュースとその時代、皆さんそれぞれの時代を振り返っているのではないでしょうか?
その名前を知らない若い子も増えているんでしょうか?
さいわい、うちのスタッフは(みんな若いが)知っていました。
しょうもない事ばっかり教えてないで、大阪の学校なら吉本の歴史を教えましょう、大阪の独立のためには。
  1. 2005/07/26(火) 22:00:07|
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息切れ?

7月はコウモリの繁殖シーズン。
元気な時は分娩日を正確につかもうと、6月末から毎週、調査していた時もあるんですけどねえ。で、ある程度大きくなったらバンドを付けようと7月末にも調査に入っていました。
今年は結局各穴一回入っただけです。
最後はヒナコウモリの繁殖までおまけが付きましたが、こちらは繁殖地の特定は出来ませんでした。というより最後のチャンスの日曜日はUSJへ行ってしまいました。気合いが足りませんねえ。

  1. 2005/07/25(月) 21:48:39|
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お宝とゴミは紙一重

セミ採り行事があったので午前中は博物館へ。暑い中、いっぱいセミ採りに来られていました。
で、ついでに特別展関連で展示されている、私のお宝展を見てきました。何人か知っている方も出展しておられました。まあ、個性的というか、何というか。
詳しくは別ページをごらん下さい。


午後からは映画とUSJ。映画はスピルバーグの「宇宙戦争」。ネームバリューで期待して見に行ったけど、なんやらよくわからない映画でした。宇宙ものといってもETとは全然路線が違うなあ。

USJはまあ、あいかわらず。
夏休み最初の日曜という事になるけど、あんまり人がいないように感じました。香港(でしたっけ?)ディズニーランドと名古屋に人を取られているのか。
  1. 2005/07/24(日) 22:37:44|
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団長の対談

おっぱいさん(って言うと本人が嫌がる)、松山賢さんとホネホネ団団長、西澤さんとの対談が京都でありました。
「わたしのすきなけもののかたち」と題して頭蓋骨や仮剥製を持参し、ホネホネ団の活動や骨が好きになった経緯などを対談で話していました。
もともと私に来た依頼を団長に押しつけたものです。人前で話するのは非常に苦手で、傍観の方に回らせて頂きました。団長さん、ありがとうございました。
詳細はそのうち、週末の院長にも書きますのでしばしお待ちを。
でも、解剖の話はすごく受けていました。最後は私にも話が振られて、結局少しは対談に参加したのかも。


  1. 2005/07/23(土) 22:39:24|
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ありゃ?インチキ!

今(23日夜)気が付きました。22日、初めてブログに穴を開けたんですね。(出かけていて午前様で1時間ほど遅れた事はあるけど。)
気持ち悪いのでインチキで追加しておきます。
といっても話題がないので書く事が無くって忘れてしまったんでしょう。

「来年でもAHTの募集をする予定はありますか?」

いちいち反応するなと言いながら、こんなメールが来るとつい突っ込みたくなります。
おじさんの常識からはかけ離れたメールです。同感、と思った人は私寄り、こんなもんと思った人は若い?
署名も何もなく1行だけ。
おせん泣かすな馬肥やせ、を知っていてそう書いたのか。まあ、簡略と言えばそうなんですけどねえ。
例によって例のごとく、添削して返信しましたが反応はありません。


知り合いの獣医さんの紹介。「ムクドリが行くと思います。よろしく。」との事でした。
見てムクドリと思ったのか、話だけで判断してムクドリとおっしゃったのかはわかりません。が、一番多いパターンかな、この両者の間違いは。さて、何でだろう?
  1. 2005/07/22(金) 00:00:00|
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ヒナコウモリその2

ヒナコウモリが保護されたマンションで見つかったという死体を送って頂きました。
ヒナコウモリ、メスの幼獣でした。
気になるので、またまた仕事が終わってすぐに行ってみました。ディテクターをもって付近をうろつくもやっぱり反応無し。飛んでるのはアブラコウモリばっかり。
捜索範囲を広げるか、といっても複雑に住宅が入り組んでいるところもあり、とても全部を調べるのは無理。せめて日没前後から調査できればいいんだけど仕事で不可能、この週末がたぶん最後のチャンスだけど予定が詰まりまくりで、これもとても無理。
まあ、定着するコウモリだと思うので来年にもう一度挑戦かなあ。
案外、実際はあちこちで繁殖しているんではなかろうか?
DSC09906-1.jpg

ちなみに2002年にはヒナコウモリの(まともな)標本は採集できませんでした。屋根裏を開けるというのでその時に残っていた子を誘拐して飼育実験、死ねば標本と思っていたのに時機を逸しました。かろうじて、屋根裏を掃除した時に出てきた小さなミイラが唯一の標本でした。
これもほとんどミイラ化していますが前よりは少しマシ。
したがって大阪では2番目の、ヒナコウモリの標本という事になります。
  1. 2005/07/21(木) 21:33:01|
  2. 穴・コウモリ|
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気になるけど



うーん、気になるなあ。
100頭を超えるコウモリのコロニーなんて滅多に見られない。それが堺にある可能性が大きい。
3年前にかなりの数バンドを付けました。再捕獲してこそ価値のあるバンディング調査です。その子らも混じってるんだろうか?
よく考えるとこれだけの数のコウモリを維持するだけの昆虫があんな繁華街にあるのが驚異的。あるいはかなりの距離をとんで食事しているのか。もっとも、アブラコウモリもこれだけの数飛んでいるのでエサには困らないのか。


DSC09889-1.jpg

昼になにわのナチュラリスト展、と言うのを見てきました。
詳細は近日中にHPへ載せます。意外とおもしろかった、けど、会場は暇そうだった。
  1. 2005/07/20(水) 22:04:15|
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ヒナコウモリ!

休み明けで忙しかった。
夕方にヒナコウモリが来た。3年ぶりに見る顔、大阪で2例目の記録
その調査に行ったりなんだかんだでむちゃくちゃ忙しくなる。
ホネホネ団の標本の作り方の本の注文がいっぱい来ているのに返事できないでいる。注文された方、ごめんなさい。何とか明日中には・・・。
  1. 2005/07/19(火) 22:37:58|
  2. 穴・コウモリ|
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USJで息抜き

さすがに2日間連続で300km走るとしんどい。
日曜は帰ってから死んだように寝たなあ。最近は暑いのでうとうとしながら徹夜で(?)クーラーを付けたり消したりしているけど、日曜は熟睡して気が付く月曜朝。
18日の休日はやっぱりUSJへ。


バルーンパレードが始まったと言うけど、さっぱりおもしろくない。
これじゃ前途さらに多難。

  1. 2005/07/18(月) 21:57:34|
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今日は東へ350km

今日は東へ350km。朝は5時起きの6時集合。
三重の自然史フェスティバル、のようなものにホネホネ団で出店、タヌキの解剖を見せる事に。ついでに小銭稼ぎをもくろむ。


2日間の行事ですが私は今日だけ。まあ、ハイライトは今日の解剖だけですし、私に割り当てられた鳥の仮剥製の任務も今日で完了。
さて、ブログは予告編だけで、本編は本家に。
2日連続の遠出で、今日は高速代をケチって一般道を走る。疲れましたわ。
  1. 2005/07/17(日) 22:25:27|
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350km

兵庫県西部、といってもほとんど岡山県の穴です。
1500頭の冬眠コロニーが出来るところです。夏期にはほとんどいない(要するに分娩洞ではない)事を昨夏に確認しましたが、この冬に別の新しい穴を近くに見つけました。その穴は冬眠洞ではないのにグアノの量がものすごい。ひょっとするとこちらで分娩しているかも、と言う事で今日に見てきました。

夕方に冬眠洞を調査しましたが、ちらほらいるだけで予定どおり子供はいません。新しい穴をのぞいてコウモリがいなければすぐに帰れたのに、(残念ながら?)入り口付近に小コロニーが見えました。
仕方なくいったん退散、車で仮眠して日暮れを待つ事に。

7時過ぎから親が出始めました。せっかくここまで待ったんだからせめて冬眠数の半分、700頭のコロニーを期待しつつカウントしましたがせいぜい100頭程度。なんじゃこれ?おまけに7時50分を過ぎるとキクガシラではないコウモリがいっぱい出てくる。ディテクターで調べるとモモジロコウモリ?2-300頭出たんではないだろうか?今度はモモジロコウモリとの混合コロニーに期待!

8時過ぎに入ると、最初にキクガシラコウモリのコロニーがあったところに赤ん坊が14頭ほど。ほとんどが飛べる大きさ。さらに奥に進むがさっぱり子供は見つからず。
で、結局分娩数はそれだけ、モモジロはご休憩だけだったみたいです。
往復5時間で高速代4-5千円、まあ、こんなもんでしょうかね。それなりに成果はいろいろありました。来年からの調査は必要ない事もわかりましたし。



DSC09816-1.jpg

  1. 2005/07/16(土) 23:25:26|
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ホネホネ団・直前準備

準備のその2。
団長謹製の解剖虎の巻ができあがりました。
250円で販売予定。当ブログ愛読者の方にもお譲りします。送料はたぶん120円。ご希望の方は直メール下さいませ。
私の、某剥製製作の本からのパクリの、鳥仮剥製の作り方の冊子も今なら特別にお付けします。


DSC07007-1.jpg

  1. 2005/07/15(金) 23:28:20|
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標本の作り方

日曜日に剥製の作り方を見せる羽目になりました。担当はとりあえずゴイサギ。
以前、ガリガリに痩せたゴイサギが来たので、これ用に冷凍していました。肉が少ないので剥きやすい、はず。
でも、ほとんど自己流でごまかしが多いのでお見せするほどではないやんやけどなあ。
それだけでは愛想がないので小動物のカード式標本というのも実習しようかと。これは10分ほどで出来る、はず。展示用標本をミグちゃんのごはんで練習がてら作りました。炊くのは別の標本でごまかそう。


こうやってみるとかわいい。

DSC06949-2.jpg

こうなってもそれなりにかわいい、ですか?
私は気に入ってるけど。
  1. 2005/07/14(木) 15:50:09|
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ホネホネ団・準備

仕事帰りに、日曜日の「ホネホネ団出店」の売り物製作のお手伝い。
骨のスケッチや猫の手のラミネート作業。
人手が足らず、仕事にならず。金曜日にも作業日を設定しているけど間に合うのかなあ。
展示用のハツカネズミの標本も作ろうと思ってたけど炊きすぎてバラバラ、組み立てが面倒になってほったらかし。これは間に合いそうもない。

gokuu

暑いなあ。
わいには関係ない話。
  1. 2005/07/13(水) 22:56:48|
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アライグマ

用事があって博物館へ行ったらアライグマがいた。
現在、大阪府ではアライグマは有害獣に指定され、府全域で積極的な捕獲がおこなわれている。ちょっと前の新聞で駆除数が100頭を超えたと書かれていた。

数年前まではペットの逃亡として扱われ、警察に保護される例が多かったのにえらく状況変わったものである。10数年前のとある雑誌で、能勢で捕り物劇の末アライグマが捕獲されたと大きく書かれていた。今ならニュースにもならないが当時はめずらしかったのだろう。これも迷子として飼い主を捜したが現れず、そうこうしているうちに自分でケージの扉を開けて出ていったと、ある意味、好意的に書かれていた。この子が大阪のアライグマの起源だったかもしれない。

3年ほど前には、畑を荒らす獣を捕まえたらアライグマだった、処置に困り山へほかしに行った、って、岸和田市のHPに書かれていた。岸和田には自然資料館という博物館まであるのに相談もせずにええ加減な事をするもんだとメールを送ると担当者から電話があり、有害駆除の指定もないし府からの指示もないので困っている、との事だった。これからは捕獲すれば私が闇に葬りますので連絡を、と言ったが以降、連絡は入らなかった。

若そうなオス。体中ダニだらけ。やせているわけでもなく、肥満でもない。兄弟や親はどこにいるんでしょうねえ。
DSC06916-1.jpg

  1. 2005/07/12(火) 21:55:26|
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この写真、出ました?



数日前に予告した写真はこれ。
でも、番組表を見るとこんな写真が出るような構成ではありませんよね。
やっぱり使わなかったのかなあ。
居間のテレビは別番組が流れている(私にチャンネル権なんてありません)、ビデオは別番組が録画されている、で、結局私は確認できませんでした。まあ、どうでもいいや。

どうでもいいというと、
>コウモリが家に侵入してくるので困っております。
>家は4年前に建てたばかりなのですが夏になると毎年やってきます。
>(以下略)

というメールが来ました。
友人も書いていました。コウモリが好きで好きでHPまで作っているのに駆除の相談をされてもねえ。こちらから、どうしたらうちの屋根裏に来てくれるのか聞きたいくらい。
たいていこういうメールは住所も名前も書いてない。

住所も名前もないというと、
犬のトレーニングの学校に通っているという子から実習の依頼のメールが来ました。これは学校名もなければ名前もない。文面は時候の挨拶もなければ、改行もない、いかにも携帯から送っている感じのメール。
いちいち反応するのは年寄りの証拠かなあ。
一字一句添削して、模範文まで作って送り返したのに反応がありませんでした。

まあ、こういうご時世なので個人情報を書きたくないのはわかるけど、掲示板ならいざ知らず、個人的にものを聞くならフルネームぐらいは書きませんかねえ。こちらが信用できないのなら最初から問い合わせはして欲しくないですわ。


  1. 2005/07/11(月) 21:16:24|
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コウモリ続き

朝に、ここしばらく行ってなかったので親父の家へご挨拶。
ずいぶん年とったなあ。まあ、こっちが老眼鏡をかけるぐらいだから当然なんですけど。
私から見ると親父。息子から見ると祖父。
私自身のことを考えると、私の祖父はやっぱり年とってた。(何ゆうてるんだか。)
正直、親父に似ているところは多々あるので親父を見ていると常に自分の将来を重ねますねえ。

で、夕方からはコウモリ調査です。新生児の調査は時間が限られ、はしごが出来ません。のんびりしていると子供が成長しすぎて逃げてしまいます。
ここはかなりの山中。年間を通じてコウモリがいます。
例によって例のごとく、親コウモリの数を数えながら8時を待ちます。その頃になると親はみんな外出。そういう動物とはいえ、こんな暗い中飛び回って昆虫を捕まえるってすごい能力ですねえ。
入るといつものところにいつもの赤ん坊のコロニー。キチキチ鳴いてます。さわるとすごく暖かい。やっぱり哺乳類ですわ。みんな丸々太ってます。
本当にコウモリが可愛ければ静かに見守り、のぞきにも行かない方がええんでしょうけどねえ。でも会いたいしなあ。
toyono-koumori

  1. 2005/07/10(日) 23:24:40|
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コウモリの赤ちゃん!

鳥の会で岩湧山のムササビを観察する予定が雨で中止。前日からレトルトカレー、ご飯のパック、バーナーや食後の紅茶まで用意していたのに非常に残念でした。
予定が急に空いたのでコウモリの観察に行く事にしました。もう、分娩しているはずです。
時間があったので例の国崎を見に行きました。唖然。予想はしたけどすでにかなり工事が始まっています。テレビに映っていた、網を張っていた穴はすでに壊されたんでしょうなあ。しょうもない言い訳だけして。
アセスが十分でない、ヒメボタルの調査をしている、等の話を聞いていたので少しは期待したけどなあ。また、私がコウモリを研究している事は知っているはずだし、工事でその点は配慮するって、直接ではないにせよ、聞いていたのに。まあ、私にわざわざ連絡が来るわけないか。今までも一度もコンタクトがあったわけではないので。
でも、今後の調査はこれでは全く出来ない。なんとかしてほしいなあ。
DSC09679-1.jpg

で、がっかりしつつ、主目的の穴へ。ブッシュがひどくたいへんでした。
夕方から入り口で親コウモリが出ていくのを待ちながらカウント。なんだかんだで1時間ほど待ちぼうけ。8時に出入りがほとんど無くなったので調査に入りました。
こちらは期待通り赤ん坊があちこちに!いやー、かわいいなあ。
DSC09698-1.jpg

  1. 2005/07/09(土) 23:49:20|
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今日は敗北

USJのWTWSSって書いて何人の人が理解出来るだろう?

USJはわかりますよね。WTW、すなわちウォーターワールド、ちゅうショーがあり、その特別バージョン(Special Show)が開催されます。有料(4500円!)でいつもと違った登場人物、ストーリーを見せるというものです。何年か前は4,5回だったかなあ。今年は30回近い開催。儲かるので何回もするんですね。乱発しすぎの感もありますが、まあ、行くのも行かないのも自由ですのであまり文句は言えません。
昨年は、ローソンのロッピーで買え、というので言われるままに画面を押しまくるとなんとか買えました。

今年はプラチナパス所有者だけに先行発売するので、先に電話予約せよと言います。
例によって例のごとく、電話が集中しているらしくつながりません。やっと昼過ぎにつながり、これまた言われるままにボタンを押すが受け付けてくれない。電話がトーン回線ではないのでダメらしい、というのに気が付いて、電話機に付いてるトーンボタンを押してなんとか第1関門はクリアー、予約番号なるものを入手しました。

で、次はやっぱりロッピーに行けと言います。前に立ってあちこち押すけど受付は15日から、って受け付けてくれない。あれを押したりこれを押したり。しばらく試したけど結局わからず店員さんにお願いすることになりました。
頭からこういう機械は苦手と思っているので、向こうもバカにして売ってくれないんでしょうねえ。
何はともあれ、今年もUSJの思う壺にはまってしまいました。


  1. 2005/07/08(金) 15:21:17|
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またまたテレビ?

病院に電話がありました。
「テレビ東京の ”月曜エンタぁテイメント” という番組ですが、先生のHPの、○○と書いてある写真を使わせて頂きたいのですが?」
○○って書いてあると言うけどそんな写真、覚えてないなあ。どこにあるのか想像も付かない。
いずれにしても、著作権は放棄しているのでどれでも勝手に持って行って下さい、でも、探せば縮小していない元の画像があるかもしれないのでお知らせを、って連絡するとかなり以前の「週末の院長」の中の1枚でした。
こんな画像、どうやって見つけたんだろう。コウモリや穴なら検索でひっかっかるとは思うけど。

という事で本人ではなく私の撮った写真がテレビに出るかも、という事です。使うかどうかは未定だそうです。使うとすれば11日の放送の可能性があります。特に私の名前が出るわけではありませんので使われてもわからないかも(というよりおそらくわからんでしょう)。
そうだ、わかった人がいれば商品を出しまっせ。
ヒント:生き物ではありません。

そういえば別のテレビ番組や新聞社からもそんな依頼が来た事がある。結局使ったのかどうかはわからずじまいでした。
  1. 2005/07/08(金) 00:00:00|
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タヌキ・・・・・

堺市内でタヌキを保護し、人工保育されておられる方が見せに来て下さいました。
体重1kg。上から急に手を出すと驚いて噛む格好をします。
テーブルに載せてしまうとタヌキ寝入り?怖がって固まり気味です。
小学生のお子さんがおられ家族全員でかわいがっておられます。
うーん、これから先、どうするんだろう?

自分で飼っておきながら、というより飼った結果としてやっぱりタヌキはペットになり得ないと思うなあ。これまた自分で言うのもはばかられますが、私みたいにある程度のスペースがあって放し飼いが出来、となりから苦情が出なければいいけど、屋外でもかなり獣臭い。まあ、鳴かないのだけが救いというか。
抜け毛とにおいの事を考えるととても室内には置けません。また、何でもかじるし、すぐに切れるので特にお子さんにはかなりの注意が必要だと思います。
徹底的にさわりまくって洗いまくったらにおいも切れるのもましになるんだろうか?

生きていけるのかどうかは本人次第で、今日も堺市の中心部でタヌキが住んでいるって地方ニュースで書かれていました。すでに都会タヌキは野良犬のように人間社会に頼って生きている状態です。愛嬌を振りまいて都市公園で生き残る道を探る方が良いように思うがどんなもんでしょう?公園に犬猫を捨てるのと同じ感覚?でも堺市でも田舎の方の公園にはかなりの頭数が住み着いているのも事実。その子らはおそらく近隣住民からの食事で生きていると思う。避妊手術して放すのが現実的な線ではなかろうか?

人慣れしたタヌキを作るなと言われればそれまで。保護した時点で判断せよ、っていわれても、アライグマなら文句なしに安楽死するがタヌキならやっぱり育てるだろうなあ。

ツキノワグマのお仕置き放獣みたいに、放す時にいじめると人間嫌いになって野生に戻れるか。
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  1. 2005/07/07(木) 22:38:37|
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売れるの?

2,3日前のホネホネで売る段取りをしていたメスの柄などなどを仕入れて梱包作業中。メスは15セット、ピンセット5本。
なんせ、客層が読めないので、これぐらい売れるやろうと思ったり売れ残る不安があったり。
私も、職場でメスを使うことはあっても、自宅で鳥を剥く事なんてないもんなあ。もっとも、仕事場があるからこそこうなっているんやけど。また、メスの刃やピンセット類はカタログがゴロゴロしていて注文すれば次の日に入る。一般の人にとってはこの敷居が高いらしく入手方法が無いらしい。
欲しいけど入手出来ないという潜在需要を見込んで15セット。
当日になるまで売れるかどうか心配。
公開解剖で、これがないと絶対出来ませんよー、って宣伝するけど、そもそも解剖を見て、家でやろうと思う人なんているのかなあ。
DSC06860s.jpg

  1. 2005/07/07(木) 14:20:22|
  2. ほねほね団|
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友達の友達は皆・・・・・・

こないだ書きそびれた話。
HPを通じてずいぶんいろんな方と知り合いました。
現代美術作家の松山賢さんもそのお一人。
http://www.geocities.jp/mt_pineart/
宮崎学さんのHPを通じて知り合い、鳥の剥製や、最近では哺乳類の骨格標本で話題が盛り上がっています。
http://www.geocities.jp/mt_pineart/exihibition.html
京都で展覧会の予定があるそうで対談を頼まれましたが、人前で話をするのは中学生の職業講話でもうこりごり、とてもできません、って断るだけでは申し訳ないのでホネホネ団の団長を紹介させてていただきました。
http://www.geocities.jp/mt_pineart/taidan.html
で、無事ご両人の対面も終わり、対談の段取りも進んでいるようです。あー、よかった。
すごく波長のあったお二人だと思っているのですが。
お近くの方は是非対談を聞きに行きましょう。

で、こないだ私の古いHPのindexをご指摘下さった糸崎さん。
糸崎さんとも宮崎さんのHPを通じて知り合いました。
http://www.itozaki.com/
糸崎さんも芸術家(って紹介して良いんでしょうか?)で、あとで聞くと松山さんのご友人だとか。

何かの番組で、鹿児島の誰それと、北海道の任意の誰それをつなぐ番組がありました。数人友人を介するとつながったようです。

世間は狭い。友達の友達は皆友達。

ウラノさん、って、先生ではなく、さん付けで呼んで下さる方とのつきあいは緊張しないのでほっとします。
  1. 2005/07/06(水) 21:52:18|
  2. 独り言|
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ホネホネ団でしたが

ホネホネ団の活動日でしたが7月17-18日に三重である、「しぜん文化祭2005」
http://www.mie-cc.or.jp/ivent/ivent.html
ちゅうのの準備だけでした。
なんだかよくわからないけど、以前うち(自然史博物館)であった自然史フェスティバルみたいなものらしい。向こうから出店を依頼してきました。

こちらの出し物はタヌキの解剖と鳥の仮剥製。どんな人が来るのかわからんが解剖は受けるかも。といっても、興味本位で見せるものでもなし、見せ方も工夫が必要かもしれない。少なくとも私の本家HPに載せてるような、血だらけの頭を転がすようなやり方はあかんやろうな。かといって筋肉1本、血管系、神経系、などの系統立てた解剖、すなわち獣医学の1ページ目の健体解剖・・・・・・、しっかり忘れてる。

あてがわれた部屋は解剖や骨洗い(イルカの掘りたての骨を持ち込んで向こうで洗うつもり)をするというので実習室をあてがわれています。同室のグループが「森のキッコロ」だか、「ポッコロ」だか、「ポックリ」だかいう、なんだかわからん団体。
「キッコロ?」の横で血だらけの解剖と腐りかけの骨洗い。どんな光景?うちはええけどなんだかむこうがかわいそう。

そうそう、売り物もいくつか持って行く予定。ヘビ皮のしおり、解剖の手順の冊子、ほねほねストラップ、それに解剖用のメス、ピンセット。メスを何本仕入れるかずっと悩んでいる。私自身、非常によく頼まれて仕入れているけど相手はもちろんホネホネ団メンバーばっかり。一般市民がこんなん買うの?
  1. 2005/07/05(火) 23:48:52|
  2. ほねほね団|
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口内炎の悪化

友達の友達は・・・・・、って看板を見た方もおられるでしょう。
お昼にそのタイトルで書き始めたけど舌の潰瘍と口内炎が悪化、それどころではなくなりました。
こんな時に限ってこれが届く。
DSC09662s.jpg

博物館の合宿で西表に行った時にパイナップルの宅配を頼みました。以来、年に1回DMが来て、その都度買っています。
見ているだけで唾液が出て口内が痛む。
  1. 2005/07/04(月) 22:36:17|
  2. 日記|
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