毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

日食

兄から、アメリカの日食土産をもらった。といっても、普通のチョコレートのパッケージが日食の写真になっているだけだけど。
今年は完全に晴れていたらしい。よかったですねえ。

何年か前、日本と中国あたりであった皆既日食には私も中国まで行ったんだけど、完全に曇っててさっぱりだった。トカラ列島では豪雨だったんじゃないかなあ。あのツアー、地元に負担をかけないとかで、トイレや水まで船で持ち込んで、料金が何十万円だった。とても手が出ない額になってたっけ。「雨で見られなかったんだから金返せ」って裁判を起こした参加者がいた。

私自身は結局は0勝1敗。兄はすでに何回もあちこち行ってて、何勝何敗かはよく知らないけど、「勝率」は結構良かったはず。日食というのは中毒になるらしく、ツアー参加者の最初の挨拶は、何勝何敗です、らしい。

次の日本での日食は2030年に北海道で金環食、2035年に皆既食、だって。
何年後に何があります、って言われると真っ先に考えるのは生きているかどうか、という年令になっている。2035年まで、あと18年・・・・・。生きてるかどうか微妙かも。生きてても、そこまで行けるかどうかですな。
  1. 2017/09/12(火) 21:21:35|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

映画2本立て

停滞の一日。最近、こんな休みが多いかもしれない。

映画の一本目。
3度めの殺人。
微妙。深いような、浅いような。あと一息、突っ込みが足りないように思う。見る人に考えさせるのかなあ。
繋がらないイベントがいくつかあって解決しない。
69点。

ポイントが貯まったので2本目は無料。
ダンケルク。
私は、コンバット世代。第2次大戦には思い入れというのも変だけど、これら戦争を題材にした映画はよく見ました。
これまた微妙。
制空権が握られている状態での、あの撤退方法はないんじゃないかなあ。空中戦はそれなりに面白かった。
無料だったんで少し甘め。
60点。
  1. 2017/09/11(月) 19:40:16|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

これ何?

友の会のハイキングの下見(の、下見)です。今日は生駒越え。
距離で7~8kmくらいかなあ。まあ、普通のハイキングでした。ただ、本番は12月で何を見てもらえばいいのかわからない。私に担当させりゃ、昼抜きでひたすら歩いて、3時間くらいで終わってしまうかも。









とある防火池(?)で見ました。一面、この水生植物。
何でしょう?このコースを歩けば、必ず聞かれるだろうなあ。
  1. 2017/09/09(土) 19:51:28|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

情報求む

昨日の事。コウモリ調査へ行こうと思っていたら、橋本あたりでヒッチハイカーを見つけた。高野山の紙を掲げている。この日は、九度山を調べてから高野山へ行こうと思っていたんだけど、順番を逆にしようか。少し行き過ぎてから二人を呼んだ。

外人とまではわかるが、もちろんどこの国かわからない。とりあえず英語で話したら日本語が返ってきた。
チェコの学生さん、だって。一人は全くダメだけど、もう一人はそこそこ会話できるくらい日本語ができる。チェコで日本の友人に習い、あとは独学だとか。つい英語を話すけど、むしろ英語の方が通じない。(どっちが悪いからかしらないけど。)

成田から夜行バスで広島へ行き、姫路経由でここまで来たんだとか。朝早かったんで、昨日はどこで泊まったのか聞いたら、その近くてテント泊してたそうな。とりあえず今日は高野山へ行き、気が向いたら野宿、早く見終わったら今日中に大阪か京都へ行き、京都と奈良を見る、って言ってた。基本はテント泊らしい。

さあ、今頃、どこで何をしているんだろう?困ったらメールでも頂戴、って名刺を渡したけど、じぇんぶ日本語で、わかるはずもないだろうなあ。まあ、アドレスくらいは読めるか。

7人の侍とか、黒沢監督の名前も出てきて、そんなのにすごく興味がある、っていってたんで、太秦映画村へでも行ったら?、ってメモも渡しておいた。










だれか、こんな兄ちゃんがヒッチハイクしていたら教えてください。
高野山から京都、奈良へ行ってるはずです。
  1. 2017/08/27(日) 07:58:13|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

へ~

博物館の、友の会向け書籍を整理している。古い文献がいっぱい出てきた。こんなん、誰がいるの?、と思いつつペラペラめくっていると面白い話も出てくる。

今話題のニホンカワウソ。友が島にいたんだって。1955年発行のNSで、筒井館長が報告している。足跡の写真、痕跡の話。前年には地元の人が見つけて皮を残している、その皮を見ると確かにニホンカワウソだった、と書かれている。その皮は博物館にはないらしい。
別の研究者もこの話(文献)を引用しているので、信頼度は高いのかもしれない。
高知県のどこだかで撮られた写真が日本最後の生きた姿として有名だけど、本州(というか、まあ、島だけど大目に見て)最後の確度の高い記録は和歌山県の友が島、という事になる。ニホンオオカミの最後の目撃?保護?も奈良県のどこだかで、そこはそれを売りにしている。友が島ももっと宣伝に使ってもいいのでは?その前に、「地元の人が残した皮」を捜索すれば?

奈良県のコウモリの記録。どこだかの洞窟と書かれているけど、どこだかわからない。昭和29年発行だけど、著者はご存命なのかどうか。たぶん、無理だろうなあ。けっこうな数、種類、入っている。データを残してくれたことはすごく貴重なんだけど、「再現可能」というか、あとで再調査できるようにしてしておいてほしいなあ。著者名でググっても何も出てこない。
(ユビナガコウモリを捕獲したくって)「口径55mmの大型空気銃により射落とした」って、無茶するなあ。
ちなみに、この著者は、アブラコウモリはいると思うけど捕獲したことがない、って書いている。当時は珍しかったらしい。やっぱり、記録を残すという事は大切ですね。

どこそこにヤマネがいるか、との雑記があった。山で「ネズミに似た生き物」を捕まえて飼ってみたけど2日で死んだ。死体はほかしたけど、あとで何チャラ先生の話を聞いていたら、ヤマネだったような気がする、だって。

そういえば、先のコウモリの著者は、コウモリを捕まえては標本にしていたみたい。それが今どこにあるのかはわからない。


記録を残すことは大切、さらに、可能なら実物を残すことも非常に大切ですねえ。



  1. 2017/08/26(土) 21:32:01|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

猫の手を借りる

朝、妻が洗面所でみにゃ(うちの猫です)を呼んでいる。なんでわざわざ?、って聞くと、風呂でクモを見つけたそうな。行ってみると、「巨大」なアシダカグモがいる。私、足は6本まで。8本以上はすこぶる苦手。
みにゃとほにゃを捕まえて風呂に押し込んでドアを閉めた。

しばらくしてドアの隙間から除くと、クモは猫の手の届かない上の方に逃げて猫2つがそれを眺めている。長い棒で下の方に移動させ、また猫に任せた。

クモが動くと前足で転がして遊んでいるけど、やさしいのか何なのか、一気に殺すところまではいかない。動かなくなったら飽きるのか、遊ぶのもやめる。それを察してかどうかは知らないけど、猫があっちを向くとクモが逃げる、動くとまた追いかけるを繰り返していた。
しばらくするさすがにクモも弱ってきたので、網で捕まえて庭にほかしてきた。お二人さん、ご苦労様でした。

アシダカグモ、ってゴキブリを退治してくれる益虫とはいうんだけど、これだけは慣れないなあ。うちはゴキブリの天敵は猫と犬で、朝起きるとよく部屋に死体が転がっている。クモさんは屋外で活躍してほしいところ。


北海道にはアシダカグモもゴキブリもいなかったはず。北海道人が内地へ行って一番怖いのはこの二つ、って聞いたことがある。
  1. 2017/08/23(水) 21:18:43|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

よほど苦労しているらしい

昨年、小学生の理科授業の補助員、というのをやった。一つはバッタを捕まえて名前を調べるというもの、もう一つはどんぐりの名前を調べるというもの。対象は3年か4年だったかなあ。バッタを捕まえて特徴を見て、あらかじめ用意されたシートから名前を調べる。一つのグループで数名だったかなあ。どんぐりも同じで、特徴を見て、木を見て、葉っぱを見て、てな感じ。

授業の一環らしく、時間がすごく短い。移動や説明の時間を考えると現地での活動時間は3~40分くらいだったか。そんな短い時間に何をどう教えろというの?子供の自主性を尊重して、こちらから名前を先に言わないように、って言われていたけど、そんなん、無理。

昨年が初めての事業で、集まっていた補助員を見ると、あちこちの自然観察会なんかでリーダー的な立場の人が多かった。平日の昼間に何度か集まる必要があるので、ほとんどの人は定年後?(まあ、私みたいな暇人も何人かはおられたけど。)そんな人たちにそんな仕事って、もったいない。

名前調べというのは、まあ、いわば博物学の入り口みたいなもので、虫の特徴をとらえて、生息環境と結び付け、てな発展まで考えていけばいいんだけど、なんせ時間が短くってそこまで突っ込めない。さらに、最初は観察して現地で放すことになっていた。ソリャ無理やで、という事になって、一頭に限って教室まで持って帰って観察し、用事が終わったら先生が元いた場所に戻す、という事になったんだけど、博物学的には標本にして観察するのが本来の筋だし、それを教えられない、納得させられないようなら最初からやめればいいのに、とも思ったりした。
どんぐりも持ち帰り禁止、って聞いて、あんたら何考えてるの?、って唖然としたっけ。どんぐり一つ持って帰るのも「自然破壊」?

事業終了後のアンケートというのがあったんで散々「文句」を書いて、来年も事業があればお手伝い願えますか?、って聞かれたんで、はっきりと、「しません」って返事をしたが、先日、募集のメールが来た。
無視していると、再度、再再度、さらにまた同じメールが来た。よほど誰も集まっていないのかなあ。

もう、事業そのものをやめりゃいいのにね。
国からいっぱいお金をもらっているから、やめるわけにもいかないのかなあ。




  1. 2017/08/21(月) 21:20:24|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0
次のページ
【楽天市場】本・雑誌・コミック