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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

また仕事の話だけど・・・・・・・

盆に診療していると、主治医が休みで急な診療が回ってくることがある。経過がわからないで困ることもあるんだけど、ちゃんとした検査データや経過を持ってきてくれる人もある。

病名をおっしゃって治療内容も把握しておられるんだけど、見せてもらった検査データからはその病気、って、考えられないんだけどなあ。症状も合ってない。前医の診断に「ケチ」を付けるのはあんまりしたくないし、私の診断が絶対合ってるとも言えないだろうが、私の診断(判断?)ではそうならないのは事実で、少なくとも今の状況から私が考えるのはこういう病気です、って説明をした。さあ、患者さん、納得してくれたかなあ。幸か不幸か、受けていた治療は私の考えとほぼ同じ。逆に言えば、以前の診断でその薬を使うほうがおかしいとも思うんだけど。

薬だけ欲しいという患者さんも時々来られる。この方も検査データと治療記録を持ってこられた。え、その検査値でその薬を使っているの?「過剰診療」じゃないかなあ?まあ、薬を欲しいとの事だったのでカルテを作って処方はしたけど、うちじゃ薬を使わないで経過見るくらいです、って思わず言っちゃった。同じ病気の方のカルテとか検査データも見てもらって説明したけど、余計なお世話だったか。

とある内科の教授さんが退官記念講演で、私の診断正解率は何%でした、っておっしゃったとか。聴講している一般の方はその数字が低い、って驚き、「同業者」の方はその数字が高い、って驚いたとか。
  1. 2016/08/22(月) 20:00:50|
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効果あり

とある薬の販促品。
羊から猿へ。一年間、受け付けに置かれる予定。
これでやっと4つ、って言ってたっけ?全部揃うまで生きてるかなあ。










  1. 2016/01/12(火) 20:17:23|
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狂犬病予防集合注射

毎年話題にしていると思う、狂犬病予防の集合注射。学校へ「犬」を集めてまとめて注射してしまおう、てな感じの仕事。
ああいう場では個別に診察して注射するというわけにもいかず、どうしても会場に来るなり注射、てな感じになってしまう。時間も限られていて患者さんが一時に集中すると収拾がつかなくなる。すべて動物病院での個別注射にしましょう、って毎年発言はしているが、病院とのつながりのない患者さんなんかは散歩がてら注射して帰るほうが手っ取り早いらしく、一定の希望もあってなかなかやめられないのかもしれない。
最近(といっても、ずいぶん前から)小学校でインフルエンザの集合注射がなくなり個別に注射する人(子供)が急減し、その地域で免疫を持っている割合が減ってしまって、いざ病気が発生した時に爆発的に感染が起こってしまう事がたびたび繰り返されている。個人個人の感染を防ぐのも目的ではあるが、集団防疫という意味もこの注射にはある。

でもって、本日、今年最初の注射。
大昔は朝から夕方まで、月に4回当番ということもあったが、最近は個別に病院へ来られる方も増えていわゆる集合注射での接種頭数は減っているし、逆に獣医師は激増し、当番回数は午後に2回だけ、てな感じになっている。まあ、楽にはなったが「日当」も減ってきて「割」があわなくなってきている。


あ、急に思い出した。北海道で大動物臨床を始めたとき、ニワトリの伝染病予防業務があったっけ。噴霧器にワクチンを入れて鶏舎の通路を歩く。一本当たり何百羽と決められており、飼育頭数に応じて歩く速度を決めていた。ワクチンの減り具合を見ながらゆっくり歩いたり、急いだり。あんなん、今でもやっているのかなあ。
  1. 2015/04/04(土) 20:21:53|
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はかり売りしたいけど








犬の膀胱結石です。本人(犬)は何年もかかって貯めたんですが、血尿と膀胱炎を繰り返すので摘出することに。
せっかく回収したんだけど、さあ、どうするべ。どこかに売れないかなあ。
いつだったか、某博物館で鉱物展をした時に、生体が作った石という事で展示してもらいました。寄贈すると招待券を一枚もらえました。
さあ、誰か買ってくれないかなあ、

と思っていたら、患者さんが全部お持ち帰りになりました。
一件落着。
  1. 2015/03/27(金) 20:44:42|
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気持ちがわかる

何とかナッツをいっぱい食べた、という犬が来た。嘔吐と腹痛があるらしい。おなかを触っても固いものがいくつかわかる。
小型犬なので腸閉塞を起こしている可能性もある。嘔吐が続くようなら開腹手術も考えないと、と思っていた。
翌日、排便があったとかで、便を持って来院された。洗い出すとナッツの砕けたもの、そこそこ大きいものがいっぱい出てきた。一応、かみ砕いて飲み込んでいたので閉塞しないで済んだらしい。患者さんも私もほっと一息。

もう、10年以上前の事だろうか。患者さんにピーナッツを戴いた。今は廃業されたが、有名なピーナッツ屋さんでいろいろなのをいくつも下さった。ちょうどオオサンショウウオの調査が入っており、そのまま調査に持っていき、調査後のお茶のおまけにつついていた。
調子に乗っていっぱい食べ過ぎたらしい。帰ってひと眠りしたら急におなかが痛くなってきた。七転八倒というのを初めて体験した。生まれて初めて救急車を呼んでほしい、と思った。そのままおなかを抱えて唸っていると、何時間かで落ち着いてきた。

さあ、便にピーナッツがそのまま出ていたのかどうかは覚えていない。ピーナッツで腹痛を起こしたのかどうかも今となってはよくわからないが、それ以来、落花生はすごく好きなんだけど量は食べないようにしている。
  1. 2015/02/06(金) 20:32:54|
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毎年の事ながら

屋台が並んだり、新年の準備をしている神社を横目に見ながらいつも通り、病院に来る。いつもと違うのは、いくら待ってもスタッフは来ない。一人でのんびりと入院、居候の世話。その間に、継続診療の方が来られる。電話が鳴る。
電話は診療しているのかどうかも問い合わせがポツポツ。一応、休みです。
何年か前には骨折の猫が来たっけ。元旦に晴れ着姿の姉ちゃんを眺めつつ元旦に手術したなあ。後で聞くと、飼い主さんは役所勤めの若い獣医さんだった。帰省中に家の猫が事故にあったらしい。最初から言ってもらえれば、助手をやってもらえばよかったなあ。

あちこちのMLもさっぱり来ない。みんな正月休みなのか、仕事場でメールをチェックしてるためか。来るのは見事にスパムばっかり。こっちの関係の人は仕事熱心。反応したら返事をくれるのかなあ。

駅近くの道路脇。いつも、アマゾンのバスが止まって人がいっぱい乗り込む。たぶん、堺浜の商品センター行き。これもいつもと変わらない風景。こっちもまだまだ仕事するのか。


ということで、仕事して、昼前に帰宅。
休み前の投げ売りに期待して、夕方にスーパーぺ行くのかなあ。

何年か前は、数年続けてUSJのカウントダウンに行ってたっけ。懐かしい。
カウントダウンの、直前投げ売りがあるかと思ってヤフオクを見ると、ペアで6000円というのがあった。しかも直前なので手渡し。詳細を見ると、東京、だって。

笑うと何チャラを見ながらの、最近恒例の年末になりそう。
  1. 2014/12/31(水) 13:57:45|
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もう、無理

研究会の案内がよく来る。開始夜9時、終了11時。家に帰ったらほぼ12時を回る。
何年か前は月に一回のペースで参加していたんだけど、さすがにもう、無理。12時を回ると中途半端で寝られないし、翌日、翌々日、さらに何日か、体がこたえる。

昔は月一でオオサンショウウオの調査をしていたんだけどなあ。こっちは夜9時過ぎに能勢集合で、終わるのが12時を回っていたっけ。真夜中の川を歩き回り、終わってからコーヒー飲んで雑談少し、それから阪神高速で帰宅。
元気な時は昼から穴にもぐってコウモリ調査、ついでコンビニ弁当食べて仮眠してからサンショウウオのダブルヘッダーだった。真冬で雪が降っていても調査していた時もある。能勢に入ったあたりの道路わきに温度表示があって、一けた台の温度が常だった。

うーーん、当時は元気だったんだなあ。
  1. 2014/12/20(土) 20:14:18|
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